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特記仕様書

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特記仕様書
特記仕様書
章
1.本特記仕様書は、本工事における建築関連工事に適用する。
2.本特記仕様書における採用事項
①.項目欄は番号等に 印を附したものを適用する。
②.項目欄に 印を附し特記事項欄に・印を附していない場合は標準仕様書による。
③.特記事項は・印を附したものを適用する。但し・印の付かない場合は※印の附した事項を採用する。
2
章
仮
設
工
事
項 目
特記事項
章
3.1 監督員事務所の設置 設置の要否: ・必要 ・不要 ・( )号(会議室( )m2 を含む)
・( )号に会議室( )m2 を加えた規模
◎監督員事務所の設備、備品
・専用電話 ・兼用FAX ・冷暖房機 ・机 ・椅子 ・書棚 ・検査用具
3.本特記仕様書に記載なき事項については下記による。
特記事項
3
章 公3.4 セメントミルク工法
土
・
地
業
・
基 公3.5 特定埋設杭工法
礎
工
事
◎監督員事務所の規模
・印と※印を附した場合は共に適用する。
項 目
公3.3 打込み工法
・その他;
杭の水平方向の位置精度: ・図示 ・100mm以内 ・ 支持地盤の位置、種類: ・図示 ・ アースオーガーの支持地盤への掘削深さ: ・図示 ・ 杭の支持地盤への根入れ深さ: ・図示 ・ 杭の水平方向の位置精度: ・図示 ・100mm以内 ・ 施工法の種類: ・図示 ・ 杭の水平方向の位置精度: ・図示 ・100mm以内 ・ ・国土交通省大臣官房長官営繕部監修
公共建築木造工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版
3.4 工事用水
構内既存の施設: ・利用できない ・利用できる【・有償 ・無償】
支持地盤の位置、種類: ・図示 ・ ・国土交通省大臣官房長官営繕部監修
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版
3.5 工事電力
構内既存の施設: ・利用できない ・利用できる【・有償 ・無償】
杭の継手の工法: ・アーク溶接 ・無溶接継手(工法; )
・国土交通省大臣官房長官営繕部監修
建築物解体工事共通仕様書 平成24年版
・動力以外利用できる【・有償 ・無償】
杭頭の処理法: ・図示 ・ ・ 3.6 仮囲い
種別: ・仮囲い用成型鋼板;H=2.0m、t=1.2㎜
4.その他事項
・塗装溶融亜鉛メッキ鋼板波板;H=1.8m、t=0.19㎜
・各項目欄の番号(例:1.4 ○○○)は標準仕様書の番号(章番号を除く)に照合する ・ガードフェンス;H=1.8m ・A型バリケード;H=0.8m
公4.1 適用範囲
工法の適用: ・打込み工法(4.4.3) ・特定埋設杭工法(4.4.4) ・図示 ・各項目欄の番号(例:1.* ○○○)は標準仕様書の番号(章番号を除く)に該当しない項目とする ・ 公4.2 材 料
材料の種類: ・SKK400 ・SKK490 ・SHK400 ・SHK490M ・図示
・各項目欄の番号(例:●公○章***、公***、●公***)は公共建築工事標準仕様書の各項目に相当する
塗装: ・単色;片面SOP塗 ・模様;
章
項 目
1.4 工事実績情報登録
1
章 1.* 建築基準法の風圧
一 ・積雪に関する規定
般
共
通
事
項 3.3 電気保安技術者
3.5 施工条件
特記事項
杭の現場継手の工法: ・自動アーク溶接 ・半自動アーク溶接 ・ 門扉(施錠付):
登録: ・適用 ・不適用
種別 ・シートゲート ・パネルゲート ・ 基準風速: ・Vo=34(m/s) 平成12年建告第1454号第2
形状:・W3.6m×H4.5m ・ ●公5.現場打ちコンクリート杭地業
公5.1 適用範囲
3.7 落下物、飛散物
積雪区分: ・区域=(32)/α=0.0009/β=0.00/γ=0.21/R=0
等による危害防止 ・防護鉄網 ・防護シート ・防護棚 ・防音シート ・防音パネル
平成12年建告第1445号 別表
3.8 洗車設備
施工順序等の制約: ・無し ・有り【・現場説明書による ・図示 ・ 】
工事車両の駐車場所: ・図示 ・現場説明書による ・ 現場協議による
3.9 仮排水
資材、機材置場 : ・図示 ・現場説明書による ・ 現場協議による
工法の適用: ・アースドリル工法(4.5.4) ・リバース工法(4.5.4) ・オールケーシング工法(4.5.4) ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法(4.5.5) ・拡底杭工法(4.5.5) ・図示
・工事現場からの落下物、飛散物による危害防止は下記又は同等以上の措置をする。
地表面粗度区分: ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ 技術者の適用: ・適用 ・不適要
●公4.鋼杭地業
公5.3 材料その他
鉄筋の最小かぶり厚さ: ・図示 ・60mm ・ mm ・洗車ピット(幅3m×長さ5mx厚さ20cm 程度の土間コンクリート、給排水設備共)
セメントの種類: ・普通ポルトランドセメント ※高炉セメントB種 ・混合セメント ・図示 ・洗車装置(高圧洗浄装置程度) ・ コンクリートの設計基準強度: ・Fc=21N/mm2 ・Fc=24N/mm2 ・図示
・既設排水溝や排水管、会所等の撤去時には、仮設の排水設備を設け、排水上支障のな
コンクリートの種別: ・A種 ・B種 ・図示
コンクリートの構造体強度補正値(S): ・図示 ※3N/mm ・ いようにする。
公5.4 アースドリル,リバース,
発生土仮置場 : ・図示 ・現場説明書による ・ 現場協議による
その他の施工条件 : ・図示 ・現場説明書による ・ 3.8 発生材の処理等
・リサイクル発生材;
4.* 使用材料
オールケーシング工法
・発注者への引渡発生材;
・特別管理産業廃棄物;
・仮設材以外の全ての建築材料(仕上材、下地材、副資材)のホルムアルデヒド放散量
はJIS等の材料規格において放散量が規定されている場合は原則としてF☆☆☆☆
とする。但し使用予定材料にF☆☆☆☆が存在しない場合は監督員と協議のうえ決定
する。
5.9 化学物質の濃度測定 濃度測定: ・未実施 ・実施
帯筋の加工、組立: ・図示 ・ ・その他;
支持地盤の位置、種類: ・図示 ・ 杭孔壁の超音波測定: ・行なわない ・行う( 杭の水平方向の位置精度: ・図示 ・100mm以内 ・ 3 ●公3章 土工事
章 公2.3 埋戻し及び盛土
土
・
地 公2.5 発生土の処理
業
・
基
礎
工 公3.3 山留めの撤去
事
●公1.適用範囲
公5.5 場所打鋼管
種別: ・A種 ・B種 ・C種 ・D種
コンクリート杭,拡底杭工法
・搬入まさ土(砂礫等の混入のない良質なものとし、水締め、機器による締固めとする)
杭の水平方向の位置精度: ・図示 ・100mm以内 ・ ●公6.砂利、砂および捨てコンクリート地業等
・現場説明書による ※構外搬出適切処理 ・構内指定場所堆積 ・構内指定場所敷均し
公6.3 砂利及び砂地業
砂利及び砂地業の厚さ: ・図示 ※60mm ・100mm ・120mm ・150mm ・ ・他現場に搬入;
公6.4 捨てコンクリート地業
捨てコンクリートの厚さ: ・図示 ※50mm ・ mm ・120mm ・150mm ・ ・指定処分地;
公6.5 床下防湿層
床下防湿層の適用: ・適用しない ・適用する ・図示
・撤去 ・存置 ・ 床下防湿層の範囲: ・図示 ・ 化学物質濃度を下記のとおり測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確
認し報告すること。
●公4章 地業工事
●公2.地業工事
測定対象物質: ・ホルムアルデヒド ・トルエン ・キシレン ・エチルベンゼン
2.* 地業工事
・本章の事項は構造特記仕様書による
・スチレン ・図示 ・ 公2.2 試験杭
試験杭の位置、本数、載荷荷重: ・図示 ・ 測定方法: ・簡易法 ・パッシブ型採取機器 ・測定バッジ;
公2.3 杭の載荷試験
載荷試験: ・水平試験 ・鉛直試験 ・ ●公5章 鉄筋工事
測定対象室: ・図示 ・ 試験杭の位置、本数、載荷荷重: ・図示 ・ 公2.1 鉄 筋
鉄筋の種類: ・SR295 ・SD295A ・SD295B ・SD345 ・SD390 ・図示 ・ 測定箇所数: ・図示 ・ 箇所
試験方法: ・図示 ・ 公2.2 溶接金網
溶接金網の寸法、径: ・φ6x150x150 ・φ6x100x100 ・φ4.5x50x50 ・図示 ・ ・厚生労働省の標準的測定方法による場合の測定者は、環境計量証明事業所として
試験報告書の記載事項等: ・図示 ・ 公3.4 継手及び定着
継手の種類: ・重ね継手 ・ガス圧接継手 ・機械継手 ・図示 ・ ・本章の事項は構造特記仕様書による
載荷試験: ・平板載荷試験 ・ 継手の位置: ・図示 ・ とする。
試験の位置、載荷荷重: ・図示 ・ 柱主筋の重ね継手長さ: ・図示 ・ 完成図 : ・必要 ・不要
試験方法: ・図示 ・ 梁主筋の重ね継手長さ: ・図示 ・ 保全に関する資料: ・必要 ・不要
試験報告書の記載事項等: ・図示 ・ 耐力壁鉄筋の重ね継手長さ: ※標準仕様書による ・図示 ・ 登録を行っている者、又は作業環境測定事業所の有機溶剤の登録を行っている者
7.1 完成時の提出図書
3.基礎工事
3.* 基礎工事
公2.4 地盤の載荷試験
検査報告書 : ・コンクリート工事 ・鉄筋工事 ・木工事 ・その他
先組み工法等の継手の位置: ・図示 ・ 各種保証書 : ・必要 ・不要
7.2 完成図
提出部数: ※各2部 ・ 部
公3.1 適用範囲
種類: ※表1.7.1 ・一般図 ・実施設計図一式
記入内容: ※表1.7.1 ・図示 ・ 7.3 保全に関する資料
共通事項
柱への梁引っ張り鉄筋の定着長さ: ・図示 ・重ね継手 ・圧接継手 ・溶接継手
工法の適用: ・打込み工法(4.3.3) ・セメントミルク工法(4.3.4)
・機械式継手
・特定埋設杭工法(4.3.5) ・図示 公3.2 材 料
提出要領: ・A3原稿2つ折り製本 ・A3版原図(CAD作図による)
・CADデータ ・ ●公3.既製コンクリート杭地業
公3.3 打込み工法
柱への梁引っ張り鉄筋以外の鉄筋の定着長さ: ・図示 ・ 材料の強度等による区分: ・ 公3.5 鉄筋のかぶり厚さ 土に接する柱、梁、スラブ及び壁の鉄筋のかぶり厚さ(軽量コンクリートの場合):
杭の寸法、継ぎ手の箇所数、杭先端形状: ・図示 ・ 及び間隔
・図示 ・40mm ・50mm ・60mm ・ 塩害を受ける恐れのある部分等の鉄筋のかぶり厚さ: ・図示 ・ 杭の設計支持力: ・図示 ・ 施工計画書: ・監督員の承諾を受けたもの ・ 施工法の種類: ・図示 ・ 施工図: ・A3原稿2つ折り製本 ・A3拡縮版第2原図 ・CADデータ
プレボーリングの掘削深さ及び径: ・図示 ・深さ; m 径; m 公3.7 各部配筋
・監督員の承諾を受けたもの ・ 試験杭の推定支持力の算定方法: ・図示 ・ 公4.9 圧接完了後の試験 抜取試験の方法: ※超音波探傷試験 ・引張試験 ・ ・保全に関する資料 提出部数: ※各2部 ・ 部
杭の支持地盤への根入れ深さ: ・図示 ・ 公5.2 機械式継手 特殊な鉄筋継手のあき寸法: ・図示 ・ 業務名称
各部の配筋: ・図示 ・ 機械式継手の種類: ・図示 ・ 工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
特記仕様書1
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-01
章
項 目
公5.3 溶接継手 3
章
土
・
地 ●公6章 コンクリート工事
業
・ 公2.1 コンクリートの種類
基
礎 公2.2 コンクリートの強度
工
事
特記事項
章
溶接継手の工法: ・図示 ・ 項 目
公8.3 材 料
品質の確認方法: ・図示 ・ 不良継手部の修正方法: ・図示 ・ ●公2.コンクリートの種類及び品質
気乾単位容積質量による種類: ・普通コンクリート(下表による) ・図示
施工部位
設計基準強度(N/mm2)
備 考
3
章
土
・
地
業
・
基
礎
工 公10.1 一般事項
事
特記事項
章
MCR工法: ・適用する【適用箇所: ・図示 ・ 】
4
章
木
造
工
事
スリーブ: ※標準仕様書6.9.3(i)による ・図示
・硬質塩化ビニル管 ・溶融亜鉛めっき鋼管 ・鋼管 ・つば付き鋼管
スリーブ: ・つば付き鋼管 ・紙チューブ
3.防火被覆処理
土に接する軽量コンクリートの使用: ・使用する【使用箇所: ・図示 ・ 】
3.2 防火被覆材
水に接する軽量コンクリートの使用: ・使用する【使用箇所: ・図示 ・ 】
・構造躯体( 階~ 階)
24
軽量コンクリート種類: ・下表による ・図示 ・ ・構造躯体( 階~ 階)
21
・捨てコンクリート
・18 ・21
種類
施工部位
コンクリートの種別: ※I類 ・Ⅱ類
小屋裏換気の方法: ・両妻壁換気孔 ・軒裏換気孔 ・妻壁軒裏併用換気孔
・排気塔 ・軒裏(妻壁)給気/棟排気孔
3.1 適用範囲
24
特記事項
床下換気の換気孔: ・ねこ土台 ・換気孔 ・ ●公10.軽量コンクリート
・構造躯体(基礎~ 階)
コンクリートの要求性能等による種類: ・図示 ・ 項 目
2.4 防腐措置
防火被覆処理の適用: ・適用しない ・適用する【施工部位等;・図示 ・ 】
施工部位
材料の種類
・1種 ・2種
3.3 接合部の
接合金物の防火被覆処理: ・図示 ・ ・屋上防水押え
・1種 ・2種
防火被覆処理
ボルトの防火被覆処理: ・図示 ・ ・浴室防水押え
・1種 ・2種
所要スランプ: ※21cm以下 ・18cm以下 ・図示 ・ 公11.2 材料及び調合
適用期間: ・図示 ・11月 日~4月 日まで
備 考
備 考
・ルーフバルコニー防水押え
公10.2 材料及び調合
厚さ
ドリフトピンの防火被覆処理: ・図示 ・ 気乾単位容積質量による種類: ・軽量コンクリート(下表による) ・図示
施工部位
設計基準強度(N/mm2)
・ルーフバルコニー防水押え
・18 ・21
・屋上防水押え
・18 ・21
・浴室防水押え
・18 ・21
備 考
●公11.寒中コンクリート
2.材 料
5
章 2.2 木 材
◎製材
軸 ◇JASによる目視等級区分/機械等級区分構造用製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 組
強度等級
構
備 考
使用部材
樹種
化粧等級
含水率 仕上げ 防腐防蟻処理
法
目視
機械
壁
土台
桧
E90
特1等
SD15
プレーナー
高耐久材
構
造
通柱
桧
E90
上小節
SD20
プレーナー
高耐久材
系
管柱
桧
E70
プレーナー
高耐久材
工
GL+1.00mまで
事
化粧管柱
杉
E70
サンダー
現場塗布処理
積算温度の採用: ・採用する ・採用しない
コンクリートの要求性能等による種類: ・図示 ・ ●公12.暑中におけるコンクリートの取扱い
構造体強度補正値(S): ※6 N/mm ・ (
公12.2 材料及び調合
コンクリートの種別: ※I類 ・Ⅱ類
特殊な要求性能のコンクリートの適用: ・図示 ・ ●公13.マスコンクリート
大臣認定を受けたコンクリートの適用: ・図示 ・ 公2.5 構造コンクリートの
公13.2 材料及び調合
打放し仕上げの種別(合板せき板を用いる場合)
仕上り
施工部位
A種
・打放し補修下地部
B種
・基礎部
C種
セメントの種類: ・中庸熱ポルトランドセメント ・低熱ポルトランドセメント ・高炉セメントB種
・フライアッシュセメントB種 ・混合セメント
種別
・化粧打放し部
)
公2.4 ワーカビリティー,スランプ スランプ: ※標準仕様書表6.2.2による ・図示 ・ 備 考
混合セメントの混和材: ・フライアッシュ【・Ⅰ種 ・Ⅱ種】
・高炉スラグ微粉末(4000)
公13.3 品 質
所要スランプ: ・8cm以下 ・12cm以下 ※15cm以下 ・ 桁
甲Ⅰ・1級
D15
胴差
甲Ⅱ・2級
D20
梁
公14.1 一般事項
桧
E90
特1等
SD15
プレーナー
高耐久材
胴差
桧
E90
上小節
SD20
プレーナー
高耐久材
スランプ
梁
桧
E70
プレーナー
高耐久材
※15以下 ※18以下
束
杉
E70
サンダー
GL+1.00mまで
適用箇所: ※標準仕様書6.14.1(d)による ・下表による ・図示
●公3.コンクリートの材料及び調合
公3.1 コンクリートの材料
施工部位
設計基準強度(N/mm2)
セメントの種類: ※普通ポルトランドセメントA種 ※混合セメントA種 ・高炉セメントB種
・バルコニー防水押え
・18 ・21
・フライアッシュセメントB種
・浴室防水押え
・18 ・21
高炉セメントB種の適用箇所: ・図示 ・基礎 ・地中梁 ・ フライアッシュセメントB種の適用箇所: ・図示 ・ ●公15.流動化コンクリート
骨材のアルカリシリカ反応性による区分: ※A ・B
公15.1 一般事項
混和剤: ・AE剤 ・AE減水剤 ・高性能AE減水剤 ・ 公3.2 コンクリートの調合
D25
乙 ・3級
桁
●公14.無筋コンクリート
大引き
甲Ⅰ・1級
根太
甲Ⅰ・1級
D15
現場塗布処理
根絡み貫
甲Ⅱ・2級
D20
合板受材
流動化コンクリートの適用: ・適用する【使用箇所: ・図示 ・ 】
間柱
混和材: ・フライアッシュ ・高炉スラグ微粉末 ・膨張剤 ・ 火打梁
混和材料の使用方法等: ・図示 ※製造メーカー資料に基づき承諾 小屋束
母屋
●公6.コンクリートの工事現場内運搬並びに打込み及び締固め
公6.3 打継ぎ
4
章 1.* 木造工事
木 1.1 総 則
造
工
事
打継ぎ目地の見付寸法: ・図示 ・25mm ・20mm ・15mm ・ ●公8.型枠
公8.2 一般事項
外部に面する打放し仕上げの増打厚さ: ・25mm ・20mm ・15mm ・ 2.1 防腐・防蟻処理
ひび割れ誘発目地の位置、形状、寸法: ・下表による ・図示 ・ 施工部位
公8.3 材 料
棟木
・本章の事項は構造特記仕様書による
垂木
複数の工法指定: ・図示 ・ 雲筋交い
◇JASによる広葉樹製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 2.防腐・防蟻処理
使用部位
◎薬剤の加圧注入による処理
適用部位
全般
位置
形状
寸法(見付x深さ)
・片持ちスラブ
・図示
・両転び ・片転び
20mmx15mm
・土台
・K2 ・K3 ・K4
・外部開口部廻り
・図示
・両転び ・片転び
15mmx12mm
・柱(GL=1.00m以内)
・K2 ・K3 ・K4
・壁タイル張り仕上面
・図示
・両転び ・片転び
15mmx10mm
型枠の材料等: ・下表による ・図示 ・ 種類
・合板
性能区分
備 考
材質
樹種
区分等級
含水率
仕上げ
ケヤキ
特等
D10
サンダー
1等
D13
プレーナー なし
ナラ
2等
薬剤の塗布による防腐・防蟻処理の方法: ※標準仕様書による ・ 種別・厚さ
樹種
材面の品質
含水率
寸法
※複 合
2.2 ***による床下の
木組床下の地盤に接する床下の構造: ・鉄筋コンクリートのべた基礎 ・土間コンクリート
桧
※A種
15%
図示
・「コンクリート型枠用合板のJAS」・15mm
※南洋材
防蟻処理
基礎又は土間コンクリートの配筋: ・図示 ・ 杉
B種
18%
図示
・針葉材
2.3 地盤土壌の防蟻処理 地盤土壌の防蟻処理: ・行う ・行わない
使用薬剤: ・図示 ・ 断熱材を兼用した型枠材: ・使用する【使用箇所: ・図示 ・ 】
薬剤の使用量: ・図示 ・ 備 考
◇JAS以外の製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 原料接着剤への薬剤混入による防腐・防蟻処理の方法: ・図示 ・ 鋼材の形状及び寸法: ・図示 ・ 防腐防蟻処理
なし
なし
※「コンクリート型枠用合板のJAS」・12mm
・床型枠用鋼製デッキプレート
共通事項
1.一般事項
使用部位
松
業務名称
防腐防蟻処理
備 考
20%
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
特記仕様書2
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-02
章
項 目
特記事項
2.2 木 材
章
無等級材の縦振動ヤング係数測定部位: ・図示 ・ 備 考
特記事項
5
章 ◇JASによる構造用単板積層材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 軸
接着
曲げ性能
水平せん断
使用部位
樹種
組
性能
区分
等級
性能
構
法
環境A
特級
E180
65V-55H
壁
環境B
E90
1級
35V-30H
構
造
環境C
E60
2級
系
2種
環境B
◇木質接着成形軸材料,木質複合軸材料,木質断熱複合パネル,木質接着複合パネル; ・下表 ・図示
3種
環境C
備 考
心材
化粧材/厚さ
形 状
使用部位
E190-F615
面
品質
等級
1面
1等
1等
2等
2等
E105-F345
E65-F255
備 考
全般
乾燥区分
等級
保存処理区分/薬剤
パイン
104
G
等級
K1/AAC-1
D
1級
K2/BAAC
204
210
2級
408
3級
備 考
図示
15%
図示
18%
●公7章 鉄骨工事
●公6.溶接接合
20%
公6.3 溶接技能者
溶接技能者の技量付加試験: ・行わない ・行う
公6.4 材料準備
開先の形状: ・図示 ・ 公6.11 溶接部の試験
完全溶け込み溶接部の超音波探傷試験: ・適用する ・適用しない
全般
厚さ(mm)
接着の程度
板面の品質
各室床下地捨て張り
ベイマツ
※12
※1類
※2等
9
2類
1等
難燃性区分
等級・処理・寸法等
第三者機関による検査: ※行う ・行わない
・図示
AOQL: ・2.5% ※4.0%
2.4 接合金物・接合具等 ◎釘及び木ねじ
・標準仕様書5.2.4(a)(ⅱ);D,Sマーク金物
C
K1/AAC-1
厚み: ・図示 ・25mm ・ D
S
K2/BAAC
◇ハードファイバーボード
U
・T-IB ・A-IB ・S-IB
・難燃3・-
厚さ
【ボルト等の材料: ・標準仕様書表5.2.2による ・ 】
備 考
【座金の材料: ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 ・G種】
・図示
【座金の材料: ・H種 ・I種 ・J種 ・K種 ・L種】
◎ラグスクリューの形状、寸法: ・図示 ・ ・30・25・15・5 ・難燃2・難燃3・- ・図示
・化粧MDF【・DV・DO・DC】・30・25・15・5 ・難燃2・難燃3・- ・図示
◎ドリフトピンの形状、寸法: ・図示 ・ G
・HB(S)【・RN・RS・DI】 ・35・25・20
・難燃2・難燃3・- ・図示
◎木栓及びダボの樹種、形状、長さ等: ・図示 ・ D
・HB(T)【・RN・RS・DE】 ・45・35
・難燃2・難燃3・- ・図示
◎接着剤
乾燥区分
3300Fb-2.6E
難燃処理
曲げ強度
・素地MDF【RS】
寸法型式
・標準仕様書5.2.4(c)(ⅱ)による
区 分
種 類
◇JASによるMSR製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 備 考
◇硬質木片セメント板
床鳴り防止用接着剤の適用: ・適用する ・適用しない
基準強度指定MSR製材の含水率: ・図示 ・ 厚さ寸法: ・図示 ・15mm ・20mm ・ 床鳴り防止用接着剤の種類: ・図示 ・ ◎枠組壁工法構造用たて継ぎ材
◇構造用せっこうボードA種
接着剤併用接合の適用: ・適用しない ・適用する【部位:・図示 ・ 】
厚さ寸法: ・図示 ・ 併用接合接着剤の種類: ・図示 ・ ◇JASによる甲種たて継ぎ材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 使用部位
全般
樹種
寸法型式
等級
パイン
206
等級
F☆☆☆☆
厚さ寸法: ・図示 ・ 212
1級
F☆☆☆ ◇強化せっこうボード
4.2 仕口継手の形状加工 仕口及び継手の工法: ・図示 ・プレカット工法 ・伝統工法 ・ 2級
厚さ寸法: ・図示 ・12.5mm ・15mm ・21mm ・ 4.3 孔あけ加工
ドリフトピンの孔径: ※ピン径と同径 ・図示 ・ 3級
◇シージングボード
4.4 表面仕上げ
◎見掛り面の表面仕上げの程度
接着剤の区分
備 考
◇JASによる乙種たて継ぎ材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 使用部位
全般
接着の区分
金物の適用: ・標準仕様書5.2.4(a)(ⅰ);Z,Cマーク金物
G
900Fb-1.0E
曲げの区分
◎ボルト、アンカーボルト、ナット及び座金
104
パイン
検査水準: ・第1水準 ・第2水準 ・第3水準 ・第4水準 ・第5水準 ※第6水準
曲げ等級: ・1級 ・2級 ・3級 ・4級
パイン
備 考
等級凡例・C:コンストラクション S:スタンダード U:ユーティリティー
全般
AOQL: ・2.5% ※4.0%
特殊な釘等の形状・寸法等: ・図示 ・ 保存処理区分/薬剤
曲げ応力等級
第三者機関による検査: ※行う ・行わない
◇構造用パネル
等級
樹種
製作工場の社内検査: ・行わない ※行う(全数検査を行い試験結果報告書を提出)
・図示
18
408
使用部位
等級・処理・寸法等
※C-D
※15
乾燥区分
210
亜鉛メッキ鋼面鋼製建具面以外: ・A種 ・B種 ※C種
◎工事現場溶接の場合
厚さ(mm)
寸法型式
亜鉛メッキ鋼面鋼製建具面: ※A種 ・B種 ・C種
◇パーティクルボード
樹種
204
備 考
◎工場溶接の場合
表板樹種名
使用部位
◇JASによる乙種枠組製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 使用部位
鉄鋼面見え隠れ部分: ・A種 ※B種
含水率
7
寸法型式
備 考
◇構造用せっこうボードB種
4.木材の加工
厚さ寸法: ・図示 ・9.5mm ・12.5mm ・ 機械加工製材の仕上げ: ・A種 ・B種 ・C種
◇せっこうラスボード
機械加工構造用集成材の仕上げ: ・A種 ※B種
樹種
寸法型式
等級
接着剤の区分
パイン
203
C
F☆☆☆☆
厚さ寸法: ・図示 ・7mm ・9.5mm ・12.5mm
手加工製材の仕上げ: ・A種 ・B種 ・C種
204
S
F☆☆☆ ◇パルプセメント板
機械加工丸太の仕上げ: ・A種 ・B種
U
手加工丸太の仕上げ: ・A種 ・B種
種類、厚さ寸法: ・図示 ・ 等級凡例・C:コンストラクション S:スタンダード U:ユーティリティー 基準強度指定たて継ぎ材の含水率: ・図示 ・ 共通事項
鉄鋼面見え掛り部分: ※A種 ・B種
寸法
使用部位
◇JASによる甲種枠組製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 樹種
施工箇所
・屋外階段各部 ・屋上部各手摺
亜鉛メッキ鋼面屋内: ※A種 ・B種 ・C種
公3.3 錆止め塗料塗り
◇JASによる構造用合板
4面
種 別
亜鉛メッキ鋼面屋外: ※A種 ・B種
2.3 構造用面材
◎枠組壁工法構造用製材
使用部位
・D種 ・E種 ・F種
縦振動ヤング係数測定対象部材: ・図示 ・ ◇JASによる化粧ばり構造用集成柱: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 強度等級
・電気亜鉛メッキ
縦振動ヤング係数区分: ・Ef70 ・Ef90 ・Ef110 ・Ef130 ・Ef150 ・図示
ME105-F300
使用部位
・A種 ・B種 ・C種
表面処理方法
鉄鋼面屋内: ※A種 ・B種
◎木質接着成形軸材料,木質複合軸材料,木質断熱複合パネル,木質接着複合パネル
区分
・溶融亜鉛メッキ
公3.2 塗料の種別
環境A
見付材
●公2.表面処理
丸太材の含水率: ・30% ・20% ・ 1種
樹種
・標準仕様書5.2.4(a)(ⅲ)【形状等: ・図示 ・ 】
壁 ●公14章 金属工事
構
造 公2.3 鉄鋼の亜鉛メッキ
系
●公3.鉄鋼面錆止め塗料塗り
性能
E105-F300
・標準仕様書5.2.4(a)(ⅱ);D,Sマーク金物
●公18章 塗装工事
品質
試験
接合金物の適用: ・標準仕様書5.2.4(a)(ⅰ);Z,Cマーク金物
丸太材の樹種・寸法・末口径: ・図示 ・ 接着
内層
屋外環境下の仕様金物: ※ステンレス製 ・溶融亜鉛めっき製 ・ 工
事
材面の
最外層
特記事項
)
強度等級
項 目
2.4 接合金物・接合具等 ◎接合金物
(
使用部位
備 考
◎丸太材
◇JASによる構造用集成材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 曲げ
5
章
軸
組
構
法
)
)
工
事
◎集成材
樹種
章
◎構造用単板積層材
(
(
5
章
基準強度指定製材の含水率: ・図示 ・ 軸 ◇JASによる下地用針葉樹製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 組
使用部位
樹種
区分等級
含水率 仕上げ 防腐防蟻処理
構
法
・1級
全般
桧
サンダー なし
SD15
壁
杉
※2級
SD20
サンダー なし
構
造
D15
プレーナー なし
系
D20
プレーナー なし
工
事
項 目
2.2 木 材
業務名称
●公18章 塗装工事
●公14.木材保護塗料塗り(WP)
公14.2塗料塗り
種別: ・A種 ※B種
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
特記仕様書3
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-03
章
項 目
章
アンカーボルトの埋込み深さ: ・図示 ・ アンカーボルトの保持、埋込み工法: ・A種 ・B種
無収縮モルタルの適用: ・適用する ・適用しない
)
仕上げ釘打ちの工法: ・隠し釘打ち ・釘頭埋め木 ・つぶし頭釘打ち ・釘頭現し
種類及び形状等: ・図示 ・ 寸法等: ・図示 ・ 5.11ラグスクリューの工法
形状: ・図示 ・ 項 目
特記事項
2.材 料
6
章 2.2 木 材
◎集成材
軸 ◇JASによる構造用集成材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 組
接着
樹種
材面の
構
使用部位
強度等級
法
性能 最外層
内層
品質
軸
E105-F300
1種
環境A
構
造
2種
環境B
系
3種
環境C
工
ME105-F300
事
5
章 ◇床組の工法等: ・下表による(樹種は2.材料により断面寸法は図示) ・図示 ・ 軸
部 位
仕口
接合具等
備 考
継手
接合方法
組
平金物SM-12
大入れあり掛
腰掛あり継ぎ
大 引
平釘打ち
構
法
釘2-N38/N50/N65/N75/N90/N100
腰掛け
木製束
乗せ掛け
壁 床
太め釘2-ZN50/ZN65/ZN75/ZN90
突付け
鋼製束
構
一部びんた延ばし
束
造
目違いほぞ差し スクリュー釘2-ZS50/ZS65/ZS75/ZS90
樹脂製束
系
六角ボルト2-M12
突付け継ぎ
根太掛
工
かすがいC120/C150
根 太
突付け継ぎ
事
傾大短
大入れあり掛
台持ち継ぎ
羽子板ボルトSB
斜め釘打ち
床 梁
渡あご掛け
追掛大栓継ぎ
火打梁
・鋼製火打土台
傾ぎ大入れ
腰掛かま継ぎ
渡あご掛け
図示
すべりあご掛け
)
結露防止用現場発泡断熱材の厚さ: ・20mm ・30mm ・ 章
(
建方精度の許容値: ※1/1,000 ・1/500 ・ 特記事項
8.床 組
)
無収縮モルタルの厚さ: ・10mm ※20mm ・30mm 接合部の接合具材料等の種類等: ・図示 ・ 工
事 5.9 釘及び木ねじの工法 部位ごとの釘の種類及び間隔等: ・図示 ・ 5.10各種ボルトの工法
項 目
8.1~8.7
(
(
5
章 5.3 アンカーボルトの埋込み
軸
組
構 5.4 基礎天端及び柱底
法
均しモルタルの仕上げ
壁 5.6 建方精度
構
造 5.8 接合金物の工法
系
特記事項
5.搬入及び建方
強度等級
使用部位
8.7 構造用面材に
構造用面材による床組の適用: ・適用する ・適用しない
E105-F345
寸法: ・図示 ・ よる床組
・根太を設ける床組【・根太と床梁上端高さが同じ ・根太と床梁上端高さが違う】
E65-F255
径寸法: ・図示 ・ 6.1~6.11
6.軸 組
仕口
接合具等
接合方法
土 台
腰掛あり継ぎ
大ほ楔
BP/BP-2金物
斜め釘打ち
火打土台
腰掛かま継ぎ
大入れあり掛
VP金物
平釘打ち
管 柱
追掛大栓継ぎ
片あり掛
CP・T金物
通 柱
突付け継ぎ
傾ぎ大入れ
CP・L金物
間 柱
上ほ下突
平金物SM-12
胴 差
上下大
短冊金物
傾大短
六角ボルトM12
軒 桁
間仕切桁
品質
等級
1面
1等
1等
2等
2等
・鋼製火打土台
9.1~9.5
非耐力壁
長ほ栓
軸組耐力壁
曲げ性能
樹種
性能
水平せん断
区分
等級
性能
構造用面材の種類: ・構造用合板 ・パーティクルボード ・構造用パネル 環境A
E180
特級
65V-55H
構造用面材の厚さ等: ・図示 ・ 環境B
E90
1級
35V-30H
環境C
E60
2級
◎製材
◇JASによる目視等級区分/機械等級区分構造用製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 接合具等
留付け方法等
短ほぞ差し
VP金物
図示
長ほ栓
CP・T金物
筋かい、木摺は6.軸組による
CP・L金物
胴縁、受材【・杉 ・桧 ・ 】 桧
床勝ち造
杉
仕口
扇ほぞ差し
備 考
使用部材
強度等級
樹種
目視
化粧等級
含水率
仕上げ
防腐防蟻処理
E90
特1等
SD15
プレーナー
高耐久材
E70
上小節
SD20
プレーナー
高耐久材
機械
かすがいC120/C150
大壁面材耐力壁
大壁面材耐力壁
平金物SM-12
木製筋かい・2
羽子板ボルトSB・E2/SB・F2
真壁面材耐力壁
かすがいC120/C150
甲Ⅰ・1級
D15
プレーナー
高耐久材
貫
スクリュー釘2-ZS50/ZS65/ZS75/ZS90
HD-B10/B15/B20/B25/
甲Ⅱ・2級
D20
サンダー
GL+1.00mまで
釘2-N50/N65/N75/N90
釘2-N38/N50/N65/N75/N90/N100
乙 ・3級
D25
太め釘2-ZN50/ZN65/ZN75/ZN90
GNF32/40・GNC32/40
90mmx90mm以上
図示
仕口凡例:長ほ栓;長ほぞ差し込み栓打ち
上下大;上下部共大入れ/傾大短;傾ぎ大入れ短ほぞ差し/長ほ栓;長ほぞ差し込み栓打ち
9.6 真壁造土塗り壁
貫の樹種及び断面寸法: ・杉【・15x90・ 】 ・桧【・15x105・ 】
耐力壁
間渡し竹の種類: ・マダケ ・シノチク
仕口
渡あご掛け
兜あ掛
渡あご掛け
接合具等
接合方法
かすがいC120/C150
平釘打ち
小屋束
短ほぞ差し
六角ボルト2-M12
登り梁(合掌)
大入れあり掛
羽子板ボルトSB
小屋梁(平陸梁)
小屋梁(丸太)
トラスの斜材
棟木・母屋
腰掛かま継ぎ
腰掛あり継ぎ
備 考
傾大短
平金物SM-12
六角ボルト2-M12
樹種
材面の品質
含水率
寸法
貫と柱の仕口: ・図示 ・下げ鎌固め ・両くさび打固め ・ 使用部位
桧
※A種
15%
図示
貫と横架材の仕口: ・図示 ・ 杉
B種
18%
図示
間渡し竹と柱の仕口: ・図示 ・大入れ ・ 松
土塗り壁の塗厚さ: ・図示 ・45 ・60 ・70 ・ 斜め釘打ち
9.7 面格子壁耐力壁
使用部位
全般
留付け方法等: ・図示 ・ 接合具等の形状、寸法等: ・図示 ・ ・鋼製火打梁
寸法型式 乾燥区分
104
等級
保存処理区分/薬剤
G
等級
K1/AAC-1
D
1級
K2/BAAC
210
2級
408
3級
備 考
◇JASによる乙種枠組製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 片あり掛
釘2-N38/N50/N65/N75/N90/N100
9.9 鉄筋耐力壁
材料の種類、工法等: ・図示 ・ 太め釘2-ZN50/ZN65/ZN75/ZN90
9.10 大臣認定耐力壁
耐力壁の種類: ・床勝ち大壁構造用合板耐力壁 ・床勝ち真壁構造用合板耐力壁
長ほ栓
スクリュー釘2-ZS50/ZS65/ZS75/ZS90
使用部位
・その他認定耐力壁; 全般
樹種
寸法型式
乾燥区分
等級
保存処理区分/薬剤
パイン
104
G
C
K1/AAC-1
D
S
K2/BAAC
204
耐力壁の材料、工法等: ・図示 ・ 破風板
突付け
・ダイライトMS (大建工業) t=12
広小舞・登り淀
大留め
突付け継ぎ
20%
204
突付け
鼻隠し
樹種
パイン
接合具等: ・図示 ・木だぼ ・鋼製だぼ ・ ST/SF/SS金物
火打梁
屋 ひき板
根
野 構造用合板
地 構造用パネル
備 考
◎枠組壁工法構造用製材
9.8 落し込み板壁耐力壁 材料の樹種、断面寸法等: ・図示 ・ そぎ継ぎ
防腐防蟻処理
◇JASによる甲種枠組製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 材料の樹種、断面寸法等: ・図示 ・ 接合具等: ・図示 ・ 雲筋かい
垂 木
大臣指定で基準強度の数値を指定された製材の含水率: ・12% ・15% ・ 間渡し竹と横架材の仕口: ・図示 ・大入れ ・ 手違いかすがいCC120/CC150
大入れあり掛
現場塗布処理
◇JAS以外の製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 貫の本数: ・図示 ・3本 ・4本 ・ 7.小屋組
◇小屋組の工法等: ・下表による(樹種は2.材料により断面寸法は図示) ・図示 ・ 継手
腰掛かま継ぎ
追掛大栓継ぎ
台持ち継ぎ
備 考
図示
仕口凡例:大ほ楔;大入れ小根ほぞ差し割くさび締め/上ほ下突;上部ほぞ差し下部突き付け
部 位
備 考
9.壁
◇壁の工法等: ・下表による(面材等の種類及び厚さ寸法等は図示) ・図示 ・ 部 位
接着
使用部位
根太の留付け工法等: ・図示 ・ 羽子板ボルトSB・E/SB・F
7.1~7.9
備 考
4面
木製筋かい
木ずり
防火構造 PC030BE-2984
210
図示
備 考
U
408
等級凡例・C:コンストラクション S:スタンダード U:ユーティリティー
仕口凡例:兜あ掛;かぶとあり掛け/傾大短;傾ぎ大入れ短ほぞ差し/長ほ栓;長ほぞ差し込み栓打ち
共通事項
区分
面
◎構造用単板積層材
根太の間隔: ・図示 ・ 備 考
短ほぞ差し HD-B10/B15/B20/B25/
まぐさ・窓台
見付材
化粧材/厚さ
◇JASによる構造用単板積層材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 根太の樹種、断面寸法等: ・樹種は2.材料により断面寸法は図示 ・ ◇軸組の工法等: ・下表による(樹種は2.材料により断面寸法は図示) ・図示 ・ 継手
備 考
・根太を設けない床組
床梁の樹種、断面寸法等: ・樹種は2.材料により断面寸法は図示 ・ 部 位
樹種
心材
E190-F615
形状: ・図示 ・ 5.13木ダボの工法
試験
◇JASによる化粧ばり構造用集成柱: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 寸法: ・図示 ・ 5.12ドリフトピンの工法
曲げ
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
特記仕様書4
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-04
章
6
章
軸
組
構
法
項 目
特記事項
章
◇JASによるMSR製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 使用部位
樹種
全般
曲げ応力等級
パイン
寸法型式
乾燥区分
900Fb-1.0E
3300Fb-2.6E
備 考
G
D
6
章 公6.3 溶接技能者
軸 公6.4 材料準備
組
構 公6.11 溶接部の試験
法
軸
構
造
系
基準強度指定MSR製材の含水率: ・図示 ・ ◎枠組壁工法構造用たて継ぎ材
使用部位
全般
6
章 5.14木ダボの工法
径寸法: ・図示 ・ 軸 5.15輪型ジベルの工法
形状: ・図示 ・ 開先の形状: ・図示 ・ 組
寸法: ・図示 ・ 完全溶け込み溶接部の超音波探傷試験: ・適用する ・適用しない
構
法
5.16圧入型ジベルの工法 形状: ・図示 ・ ◎工場溶接の場合
寸法: ・図示 ・ 製作工場の社内検査: ・行わない ※行う(全数検査を行い試験結果報告書を提出) 軸
構
造
第三者機関による検査: ※行う ・行わない
系
6.1~6.3
6.軸 組
AOQL: ・2.5% ※4.0%
工
検査水準: ・第1水準 ・第2水準 ・第3水準 ・第4水準 ・第5水準 ※第6水準 事 ◇軸組の工法等: ・下表による(樹種は2.材料により断面寸法は図示) ・図示 ・ 溶接技能者の技量付加試験: ・行わない ・行う
工
事
等級
パイン
206
等級
F☆☆☆☆
◎工事現場溶接の場合
部 位
継手
仕口
212
1級
F☆☆☆ 第三者機関による検査: ※行う ・行わない
土 台
腰掛あり継ぎ
大ほ楔
火打土台
腰掛かま継ぎ
大入れあり掛
VP金物
管 柱
追掛大栓継ぎ
片あり掛
CP・T金物
通 柱
突付け継ぎ
傾ぎ大入れ
CP・L金物
接着剤の区分
備 考
AOQL: ・2.5% ※4.0%
2.4 接合金物・接合具等 ◎釘及び木ねじ
◇JASによる乙種たて継ぎ材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 特殊な釘等の形状・寸法等: ・図示 ・ 樹種
寸法型式
等級
接着剤の区分
備 考
パイン
203
C
F☆☆☆☆
金物の適用: ・標準仕様書5.2.4(a)(ⅰ);Z,Cマーク金物
204
S
F☆☆☆ ・標準仕様書5.2.4(a)(ⅱ);D,Sマーク金物
◎ボルト、アンカーボルト、ナット及び座金
U
接合方法
接合具等
備 考
HD-B10/B15/B20/B25/ 斜め釘打ち
平釘打ち
短ほぞ差し
釘2-N50/N65/N75/N90
長ほ栓
太め釘2-ZN50/ZN65/ZN75/ZN90
・鋼製火打土台
スクリュー釘2-ZS50/ZS65/ZS75/ZS90
・標準仕様書5.2.4(c)(ⅱ)による
図示
【ボルト等の材料: ・標準仕様書表5.2.2による ・ 】
仕口凡例:大ほ楔;大入れ小根ほぞ差し割くさび締め/上ほ下突;上部ほぞ差し下部突き付け
基準強度指定たて継ぎ材の含水率: ・図示 ・ 【座金の材料: ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 ・G種】
上下大;上下部共大入れ/傾大短;傾ぎ大入れ短ほぞ差し/長ほ栓;長ほぞ差し込み栓打ち
◎木質接着成形軸材料,木質複合軸材料,木質断熱複合パネル,木質接着複合パネル
【座金の材料: ・H種 ・I種 ・J種 ・K種 ・L種
等級凡例・C:コンストラクション S:スタンダード U:ユーティリティー ◇木質接着成形軸材料,木質複合軸材料,木質断熱複合パネル,木質接着複合パネル; ・下表 ・図示
使用部位
形 状
備 考
7.1~7.9
◎ドリフトピンの形状、寸法: ・図示 ・ ◇小屋組の工法等: ・下表による(樹種は2.材料により断面寸法は図示) ・図示 ・ 含水率
図示
15%
◎木栓及びダボの樹種、形状、長さ等: ・図示 ・ 図示
18%
◎接着剤
20%
床鳴り防止用接着剤の適用: ・適用する ・適用しない
2.3 構造用面材
◇JASによる構造用合板
使用部位
表板樹種名
厚さ(mm)
接着の程度
板面の品質
各室床下地捨て張り
ベイマツ
※12
※1類
※2等
9
2類
1等
仕口
渡あご掛け
兜あ掛
渡あご掛け
接合具等
接合方法
かすがいC120/C150
平釘打ち
小屋束
短ほぞ差し
六角ボルト2-M12
接着剤併用接合の適用: ・適用しない ・適用する【部位:・図示 ・ 】
登り梁(合掌)
大入れあり掛
羽子板ボルトSB
併用接合接着剤の種類: ・図示 ・ トラスの斜材
部 位
小屋梁(平陸梁)
小屋梁(丸太)
等級・処理・寸法等
曲げの区分
接着の区分
難燃性区分
等級・処理・寸法等
傾大短
平金物SM-12
大入れあり掛
六角ボルト2-M12
斜め釘打ち
雲筋かい
4.木材の加工
床描き原寸図の作成: ・行う ・行わない ・ 垂 木
4.3 孔あけ加工
ボルト孔の径: ※標準仕様書表6.2.1による ・図示 ・ 火打梁
傾ぎ大入れ
屋 ひき板
根 構造用合板
野
片あり掛
釘2-N38/N50/N65/N75/N90/N100
機械加工構造用集成材の仕上げ: ・A種 ※B種
地 構造用パネル
長ほ栓
スクリュー釘2-ZS50/ZS65/ZS75/ZS90
機械加工製材の仕上げ: ・A種 ・B種 ・C種
鼻隠し
手加工製材の仕上げ: ・A種 ・B種 ・C種
破風板
突付け
広小舞・登り淀
大留め
ドリフトピンの孔径: ※ピン径と同径 ・図示 ・ 4.4 表面仕上げ
・図示
※15
18
備 考
手違いかすがいCC120/CC150
4.2 原寸図
◇パーティクルボード
厚さ(mm)
継手
腰掛かま継ぎ
追掛大栓継ぎ
台持ち継ぎ
腰掛かま継ぎ
腰掛あり継ぎ
棟木・母屋
・図示
※C-D
7
7.小屋組
◎ラグスクリューの形状、寸法: ・図示 ・ 寸法
床鳴り防止用接着剤の種類: ・図示 ・ 使用部位
特記事項
寸法: ・図示 ・ 寸法型式
3級
全般
項 目
5.13ドリフトピンの工法
樹種
2級
使用部位
章
)
)
)
◇JASによる甲種たて継ぎ材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 特記事項
●公6.溶接接合
(
(
(
軸
構
造
系
工
事
項 目
●公7章 鉄骨工事
◎見掛り面の表面仕上げの程度
ST/SF/SS金物
そぎ継ぎ
・鋼製火打梁
太め釘2-ZN50/ZN65/ZN75/ZN90
突付け継ぎ
突付け
図示
◇構造用パネル
●公18章 塗装工事
●公14.木材保護塗料塗り(WP)
曲げ等級: ・1級 ・2級 ・3級 ・4級
公14.2塗料塗り
種別: ・A種 ※B種
仕口凡例:兜あ掛;かぶとあり掛け/傾大短;傾ぎ大入れ短ほぞ差し/長ほ栓;長ほぞ差し込み栓打ち
5.搬入及び建方
8.1~8.7
アンカーボルトの埋込み深さ: ・図示 ・ ◇床組の工法等: ・下表による(樹種は2.材料により断面寸法は図示) ・図示 ・ 厚み: ・図示 ・25mm ・ 2.4 接合金物・接合具等 ◎接合金物
屋外環境下の仕様金物: ※ステンレス製 ・溶融亜鉛めっき製 ・ ●公14章 金属工事
公2.3 鉄鋼の亜鉛メッキ
5.3 アンカーボルトの埋込み
接合金物の適用: ・標準仕様書6.2.4(a)(ⅰ)【形状等: ・図示 ・ 】
アンカーボルトの保持、埋込み工法: ・A種 ・B種
部 位
継手
・標準仕様書6.2.4(a)(ⅱ);Z,Cマーク金物
アンカーボルトの埋込み位置の許容誤差: ※±5mm ・図示 ・ 大 引
腰掛あり継ぎ
・標準仕様書6.2.4(a)(ⅲ);D,Sマーク金物
5.4 基礎天端及び柱底
無収縮モルタルの適用: ・適用する ・適用しない
●公2.表面処理
均しモルタルの仕上げ
無収縮モルタルの厚さ: ・10mm ※20mm ・30mm 表面処理方法
種 別
・溶融亜鉛メッキ
・A種 ・B種 ・C種
・電気亜鉛メッキ
・D種 ・E種 ・F種
●公18章 塗装工事
●公3.鉄鋼面錆止め塗料塗り
公3.2 塗料の種別
鉄鋼面屋内: ※A種 ・B種
施工箇所
・屋外階段各部 ・屋上部各手摺
亜鉛メッキ鋼面屋内: ※A種 ・B種 ・C種
柱底均しモルタルの工法: ・A種 ※B種
根太掛
突付け継ぎ
5.9 接合金物の工法
結露防止用現場発泡断熱材の厚さ: ・20mm ・30mm ・ 根 太
突付け継ぎ
接合部の接合具材料等の種類等: ・図示 ・ 床 梁
台持ち継ぎ
追掛大栓継ぎ
腰掛かま継ぎ
5.10釘及び木ねじの工法 部位ごとの釘の種類及び間隔等: ・図示 ・ 仕上げ釘打ちの工法: ・隠し釘打ち ・釘頭埋め木 ・つぶし頭釘打ち ・釘頭現し
5.11各種ボルトの工法
共通事項
備 考
六角ボルト2-M12
傾大短
大入れあり掛
渡あご掛け
かすがいC120/C150
羽子板ボルトSB
斜め釘打ち
・鋼製火打土台
傾ぎ大入れ
渡あご掛け
すべりあご掛け
種類及び形状等: ・図示 ・ 図示
寸法等: ・図示 ・ 5.12ラグスクリューの工法
形状: ・図示 ・ 寸法: ・図示 ・ 亜鉛メッキ鋼面鋼製建具面: ※A種 ・B種 ・C種
亜鉛メッキ鋼面鋼製建具面以外: ・A種 ・B種 ※C種
火打梁
接合方法
仕口
接合具等
大入れあり掛
腰掛け
平金物SM-12
平釘打ち
乗せ掛け
突付け
釘2-N38/N50/N65/N75/N90/N100
一部びんた延ばし
目違いほぞ差し
太め釘2-ZN50/ZN65/ZN75/ZN90
スクリュー釘2-ZS50/ZS65/ZS75/ZS90
建方精度の許容値: ※1/1,000 ・1/500 ・ 鉄鋼面見え掛り部分: ※A種 ・B種
鉄鋼面見え隠れ部分: ・A種 ※B種
木製束
床
鋼製束
束
樹脂製束
5.7 建方精度
亜鉛メッキ鋼面屋外: ※A種 ・B種
公3.3 錆止め塗料塗り
8.床 組
5.13ドリフトピンの工法
形状: ・図示 ・ 業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
特記仕様書5
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-05
章
項 目
特記事項
章
2.材 料
7
章 2.2 木材等
◎枠組壁工法構造用製材
枠 ◇JASによる甲種枠組製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 組
使用部位
樹種 寸法型式 乾燥区分
等級
保存処理区分/薬剤
壁
工
パイン
全般
等級
104
G
K1/AAC-1
法
工
1級
204
D
K2/BAAC
事
2級
210
項 目
備 考
7
章 ◇JASによる構造用単板積層材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 枠
接着
曲げ性能
水平せん断
使用部位
樹種
組
性能
区分
等級
性能
壁
工
環境A
特級
E180
65V-55H
法
工
環境B
E90
1級
35V-30H
事
環境C
E60
2級
樹種
寸法型式
乾燥区分
等級
保存処理区分/薬剤
パイン
104
G
C
K1/AAC-1
●公14章 金属工事
D
S
K2/BAAC
公2.3 鉄鋼の亜鉛メッキ
204
備 考
U
210
408
等級凡例・C:コンストラクション S:スタンダード U:ユーティリティー
◇JASによるMSR製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 使用部位
全般
樹種
曲げ応力等級
パイン
900Fb-1.0E
寸法型式
乾燥区分
3300Fb-2.6E
使用部位
樹種
寸法型式
等級
接着剤の区分
パイン
206
等級
F☆☆☆☆
212
1級
F☆☆☆ ◇強化せっこうボード
構造用鋼材の形状、板厚、強度等: ・図示 ・ 厚さ寸法: ・図示 ・12.5mm ・15mm ・21mm ・ ●公2.表面処理
◇構造用せっこうボードA種
表面処理方法
種 別
施工箇所
・溶融亜鉛メッキ
・A種 ・B種 ・C種
・電気亜鉛メッキ
・D種 ・E種 ・F種
厚さ寸法: ・図示 ・ ・屋外階段各部 ・屋上部各手摺
◇構造用せっこうボードB種
厚さ寸法: ・図示 ・ 2.3 接合具・接合金物等 ◎釘及び木ねじ
◇大臣認定を受けた耐力壁に使用する壁材
亜鉛メッキ鋼面屋内: ※A種 ・B種 ・C種
釘の種類材質等: ・鉄 ・ステンレス ・ 鉄鋼面見え掛り部分: ※A種 ・B種
木ねじの種類: ・十字穴付き木ねじ ・ドリリングタッピングねじ ・ 鉄鋼面見え隠れ部分: ・A種 ※B種
認定耐力壁に用いる釘、及び木ねじ: ・図示 ・ 亜鉛メッキ鋼面鋼製建具面: ※A種 ・B種 ・C種
◎接合金物
亜鉛メッキ鋼面鋼製建具面以外: ・A種 ・B種 ※C種
屋外環境下の仕様金物: ※ステンレス製 ・溶融亜鉛めっき製 ・ ◎木質接着成形軸材料,木質複合軸材料,木質断熱複合パネル,木質接着複合パネル
接合金物の適用: ・標準仕様書7.2.3(a)(ⅰ);Z,Cマーク金物
◇木質接着成形軸材料,木質複合軸材料,木質断熱複合パネル,木質接着複合パネル; ・下表 ・図示
・標準仕様書7.2.3(a)(ⅱ);D,Sマーク金物
備 考
使用部位
寸法
含水率
2級
図示
15%
●公14章 金属工事
3級
図示
18%
公2.3 鉄鋼の亜鉛メッキ
形 状
備 考
・標準仕様書7.2.3(a)(ⅲ)【形状等: ・図示 ・ 】
20%
樹種
寸法型式
等級
接着剤の区分
パイン
203
C
F☆☆☆☆
204
S
F☆☆☆ 備 考
防腐防蟻処理
備 考
鉄鋼面屋内: ※A種 ・B種
亜鉛メッキ鋼面屋内: ※A種 ・B種 ・C種
公3.3 錆止め塗料塗り
使用部位
表板樹種名
厚さ(mm)
接着の程度
板面の品質
各室床下地捨て張り
ベイマツ
※12
※1類
※2等
2類
1等
SD15
サンダー
なし
9
杉
※2級
SD20
サンダー
なし
7
D15
プレーナー なし
D20
プレーナー なし
亜鉛メッキ鋼面鋼製建具面: ※A種 ・B種 ・C種
・図示
亜鉛メッキ鋼面鋼製建具面以外: ・A種 ・B種 ※C種
●公7章 鉄骨工事
●公6.溶接接合
◇構造用パネル
公6.3 溶接技能者
溶接技能者の技量付加試験: ・行わない ・行う
曲げ等級: ・1級 ・2級 ・3級 ・4級
公6.4 材料準備
開先の形状: ・図示 ・ 厚み: ・図示 ・25mm ・ 公6.11 溶接部の試験
完全溶け込み溶接部の超音波探傷試験: ・適用する ・適用しない
※C-D
◎工場溶接の場合
強度等級
品質
性能
1種
環境A
2種
環境B
3種
環境C
E105-F300
最外層
使用部位
曲げ
内層
試験
厚さ(mm)
E190-F615
化粧材/厚さ
等級・処理・寸法等
製作工場の社内検査: ・行わない ※行う(全数検査を行い試験結果報告書を提出)
・図示
第三者機関による検査: ※行う ・行わない
AOQL: ・2.5% ※4.0%
検査水準: ・第1水準 ・第2水準 ・第3水準 ・第4水準 ・第5水準 ※第6水準
◎工事現場溶接の場合
区 分
種 類
見付材
曲げ強度
区分
・素地MDF【RS】
備 考
難燃処理
・難燃3・-
厚さ
第三者機関による検査: ※行う ・行わない
備 考
AOQL: ・2.5% ※4.0%
・図示
2.3 接合具・接合金物等 ◎ボルト、アンカーボルト、ナット及び座金
・30・25・15・5 ・難燃2・難燃3・- ・図示
金物の適用: ・標準仕様書5.2.4(a)(ⅰ);Z,Cマーク金物
・化粧MDF【・DV・DO・DC】・30・25・15・5 ・難燃2・難燃3・- ・図示
・標準仕様書5.2.4(a)(ⅱ);D,Sマーク金物
・HB(S)【・RN・RS・DI】 ・35・25・20
・難燃2・難燃3・- ・図示
・標準仕様書5.2.4(c)(ⅱ)による
・難燃2・難燃3・- ・図示
【ボルト等の材料: ・標準仕様書表5.2.2による ・ 】
面
品質
等級
1面
1等
1等
・HB(T)【・RN・RS・DE】 ・45・35
2等
2等
◇硬質木片セメント板
【座金の材料: ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 ・G種】
厚さ寸法: ・図示 ・15mm ・20mm ・ 【座金の材料: ・H種 ・I種 ・J種 ・K種 ・L種】
◇フレキシブル板
◎接着剤
厚さ寸法: ・図示 ・6mm ・8mm ・ 床根太用接着剤の種類: ・図示 ・ E105-F345
E65-F255
難燃性区分
◇ハードファイバーボード
◇JASによる化粧ばり構造用集成柱: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 心材
接着の区分
18
・T-IB ・A-IB ・S-IB
強度等級
曲げの区分
※15
備 考
ME105-F300
樹種
鉄鋼面見え掛り部分: ※A種 ・B種
鉄鋼面見え隠れ部分: ・A種 ※B種
等級・処理・寸法等
◇パーティクルボード
樹種
・屋外階段各部 ・屋上部各手摺
亜鉛メッキ鋼面屋外: ※A種 ・B種
指定木材の含水率: ・15% ※20% ・ ・1級
接着
・D種 ・E種 ・F種
公3.2 塗料の種別
桧
施工箇所
・電気亜鉛メッキ
枠組材の含水率: ・15% ※19% ・ 区分等級
材面の
種 別
・A種 ・B種 ・C種
●公3.鉄鋼面錆止め塗料塗り
樹種
◇JASによる構造用集成材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 表面処理方法
・溶融亜鉛メッキ
●公18章 塗装工事
◇JASによる構造用合板
含水率 仕上げ
●公2.表面処理
◎大臣認定を受けた耐力壁に使用する枠組材
◎大臣指定を受けた基準強度の数値を指定された木材
◎集成材
共通事項
◇せっこうボード
仕様、強度、厚さ寸法等: ・図示 ・ 公3.3 錆止め塗料塗り
D
◇JASによる下地用針葉樹製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 使用部位
厚さ寸法: ・図示 ・9.5mm ・12.5mm ・ 亜鉛メッキ鋼面屋外: ※A種 ・B種
G
◎製材
使用部位
◇火山性ガラス質複層板
鉄鋼面屋内: ※A種 ・B種
等級凡例・C:コンストラクション S:スタンダード U:ユーティリティー 全般
厚さ寸法: ・図示 ・9.5mm ・12.5mm ・ 公3.2 塗料の種別
備 考
U
使用部位
◇シージングボード
◎構造用鋼材
◇JASによる乙種たて継ぎ材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 全般
種類、厚さ寸法: ・図示 ・ ●公3.鉄鋼面錆止め塗料塗り
◇JASによる甲種たて継ぎ材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 全般
備 考
特記事項
●公18章 塗装工事
◎枠組壁工法構造用たて継ぎ材
使用部位
7
章
枠
組
壁
工
法
工
事
項 目
◇パルプセメント板
厚さ寸法: ・図示 ・9.5mm ・12.5mm ・ ◇JASによる乙種枠組製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 全般
章
3級
408
使用部位
特記事項
◎構造用単板積層材
4面
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
特記仕様書6
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-06
章
7
章
枠
組
壁
工
法
工
事
項 目
特記事項
5.搬入及び建方
5.3 アンカーボルトの埋込み
アンカーボルトの埋込み深さ: ・図示 ・ アンカーボルトの保持、埋込み工法: ・A種 ・B種
5.4 基礎天端及び柱底
無収縮モルタルの適用: ・適用する ・適用しない
均しモルタルの仕上げ
無収縮モルタルの厚さ: ・10mm ※20mm ・30mm 5.6 釘及び木ねじの工法 枠組材相互間の釘の種類等: ※標準仕様書7.5.6(a)(1)~(3)による ・図示 ・ 章
項 目
特記事項
7
章 9.1 小屋組及び屋根
枠
組
壁
工
法
工
事
章
9.小屋組及び屋根
8
章
丸
太
組
工
法
工
事
◎小屋組の構成
小屋組の振止め材の材料、断面寸法及び取付方法: ・図示 ・ 開口部まぐさの材料、断面寸法及び取付方法: ※標準仕様書7.7.2(a)(2)による
・図示 ・ 小屋組各部材間、及び頭つなぎとの緊結方法: ・図示 ・ 項 目
特記事項
◇JASによる化粧ばり構造用集成柱: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 使用部位
樹種
強度等級
心材
E190-F615
E65-F255
等級
1面
1等
1等
2等
2等
◎枠組壁工法構造用製材
垂木緊結金物の種類及び緊結方法: ・図示 ・ 床、屋根下地材と枠組材との釘の種類等: ※標準仕様書7.5.6(b)(1)~(5)による
天井根太の薄型軽量形鋼の使用: ・図示 ・ ・図示 ・ 小屋組の木質断熱複合パネルの使用: ・図示 ・ 床、屋根下地材と枠組材との釘の間隔等: ・図示 ・ 小屋組の木質接着複合パネルの使用: ・図示 ・ 壁下地材と枠組材との釘の種類等: ・図示 ・ ◎垂木方式
204
壁下地材と枠組材との釘の間隔等: ・図示 ・ 垂木の材料の種類及び緊結方法: ・図示 ・ 210
2級
408
3級
◇JASによる甲種枠組製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 使用部位
樹種
全般
◎トラス方式
土台の仕口、継手及び緊結方法: ・2-CN65/斜打ち ・3-CN75/斜打ち ・図示 ・ 小屋組の仕様及び取付方法: ・図示 ・ 104
使用部位
全般
等級
保存処理区分/薬剤
C
K1/AAC-1
D
S
K2/BAAC
床根太相互の間隔: ・図示 ・455mm ・303mm ・152mm
屋根下地材留付けの釘又は木ねじの種類及び間隔: ・図示 ・ 408
使用部位
8
章 1.1 適用範囲
丸
太
組
工
法 2.2 丸太組壁用木材
工
事
1.一般事項
全般
U
900Fb-1.0E
使用部位
大引及び床束の材料: ・標準仕様書表7.2.1(1)による ・図示 ・ 機械加工丸太組壁用木材の品質: ・標準仕様書8.2.2(1)(ⅳ)による ・図示 ・ 用いる場合
大引及び床束の断面寸法: ・図示 ・ 手加工丸太組壁用木材の樹種及び形状寸法: ・図示 ・ 全般
2.3 丸太組壁以外に
手加工丸太組壁用木材の品質: ・標準仕様書8.2.2(2)(ⅳ)による ・図示 ・ 大引の継手の形状及び緊結方法: ・相欠き継ぎ/2-CN90斜打ち ・図示 ・ 用いる木材
◎製材
根がらみ貫の樹種及び断面寸法: ・杉/15mmx90mm ・図示 ・ ◇JASによる目視等級区分/機械等級区分構造用製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ D
樹種
寸法型式
等級
接着剤の区分
パイン
206
等級
F☆☆☆☆
212
1級
F☆☆☆ 強度等級
目視
化粧等級
含水率
仕上げ
防腐防蟻処理
E90
特1等
SD15
プレーナー
高耐久材
E70
上小節
機械
杉
SD20
プレーナー
高耐久材
◎壁枠組の構成
甲Ⅰ・1級
D15
プレーナー
高耐久材
たて枠、下枠、上枠の断面寸法型式: ・図示 ・204 ・205 ・206 ・208 甲Ⅱ・2級
D20
サンダー
GL+1.00mまで
・304 ・306 ・404 ・406 ・408 ・ 乙 ・3級
D25
3級
使用部位
全般
備 考
樹種
寸法型式
等級
接着剤の区分
パイン
203
C
F☆☆☆☆
204
S
F☆☆☆ 使用部位
全般
等級凡例・C:コンストラクション S:スタンダード U:ユーティリティー ◇木質接着成形軸材料,木質複合軸材料,木質断熱複合パネル,木質接着複合パネル; ・下表 ・図示
形 状
使用部位
現場塗布処理
樹種
区分等級
含水率
仕上げ
ケヤキ
特等
D10
サンダー
ナラ
※1等
D13
プレーナー なし
寸法
含水率
図示
15%
図示
18%
備 考
20%
2.4 構造用面材
構造用面材の適用: ・構造用合板 ・構造用パネル ・パーティクルボード
◇JASによる構造用合板
開口部まぐさの材料、断面寸法及び取付方法: ・図示 ・ 使用部位
表板樹種名
厚さ(mm)
接着の程度
板面の品質
隅角部、開口部両端の耐力壁のたて枠の仕様: ・図示 ・ 各室床下地捨て張り
ベイマツ
※12
※1類
※2等
2類
壁各部材間、及び床版、頭つなぎ、まぐさ受けとの緊結方法: ・図示 ・ 上記構造用製材、及び広葉樹製材以外の製材の樹種、寸法及び含水率等: ・図示 ・ 9
たて枠の欠込み及び穴空けの許容範囲: ・図示 ・ ◎集成材
7
◇JASによる構造用集成材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 材面の
接着
品質
性能
1種
環境A
欠込み及び穴あけが上下枠、頭繋ぎ幅の1/2を超える場合の補強法: ・図示 ・ 2種
環境B
◎壁材の取付け
3種
環境C
壁枠組の木質断熱複合パネルの使用: ・図示 ・ 使用部位
強度等級
E105-F300
壁枠組の木質接着複合パネルの使用: ・図示 ・ 樹種
最外層
試験
1等
※C-D
曲げ等級: ・1級 ・2級 ・3級 ・4級
備 考
厚み: ・図示 ・25mm ・ ◇パーティクルボード
使用部位
厚さ(mm)
曲げの区分
接着の区分
難燃性区分
※15
ME105-F300
壁材継手の受け材の取付方法: ・図示 ・ 等級・処理・寸法等
・図示
◇構造用パネル
曲げ
内層
備 考
柱に用いる丸太材の樹種、寸法及び含水率等: ・図示 ・ なし
なし
2等
耐力壁上部頭つなぎの緊結方法: ・図示 ・ 防腐防蟻処理
備 考
U
◇JASによる広葉樹製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 耐力壁上部頭つなぎの設置: ・設置 ・未設置 耐力壁以外間仕切壁の薄型軽量形鋼の使用: ・図示 ・ 備 考
◇JASによる乙種たて継ぎ材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 桧
支持柱を用いる場合の材料及び取付方法: ・図示 ・ 備 考
G
2級
大引及び床束の間隔: ・図示 ・ 耐力壁隅角部、交差部のたて枠の構成: ※3本以上 ・図示 ・ 乾燥区分
◇JASによる甲種たて継ぎ材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 機械加工丸太組壁用木材の樹種及び形状寸法: ・図示 ・ 樹種
寸法型式
◎枠組壁工法構造用たて継ぎ材
丸太組壁用木材の適用: ・機械加工木材 ・手加工木材
7.2 大引又は床束を
8.壁枠組
曲げ応力等級
3300Fb-2.6E
2.材 料
機械加工丸太組壁用木材の含水率: ・図示 ・30% ・ 使用部材
樹種
パイン
標準仕様書以外の規模、用途の適用: ・適用しない ・適用する ・図示 ・ 床材留付け材料の種類及び間隔: ・図示 ・ 耐力壁交差部周辺開口部の補強方法: ・図示 ・ 備 考
等級凡例・C:コンストラクション S:スタンダード U:ユーティリティー
床版相互間、土台、頭つなぎ等の緊結方法: ・図示 ・ たて枠相互の間隔: ・図示 ・455mm ・303mm ・ 備 考
◇JASによるMSR製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 床版開口部等の補強方法: ・図示 ・ 樹脂製床束の仕様、設置方法: ・図示 ・製造メーカー推奨による ・ K2/BAAC
G
210
鋼製床束の仕様、設置方法: ・図示 ・製造メーカー推奨による ・ 1級
乾燥区分
◎屋根下地材の取付け
下階天井根太の取付方法: ・図示 ・ D
104
床根太の断面寸法型式: ・図示 ・206 ・208 ・210 ・212 ・306
下階天井根太の材料、寸法: ・図示 ・ 寸法型式
204
床版への木質複合軸材料使用: ・使用する ・使用しない ・図示
K1/AAC-1
樹種
垂木、屋根梁、母屋等の材料の種類及び取付方法: ・図示 ・ 床根太へのトラスの使用: ・使用する ・使用しない ・図示 保存処理区分/薬剤
等級
パイン
7.床枠組
根太等の木質複合軸材料の枠組材、床材との緊結方法: ・図示 ・ 等級
G
寸法型式 乾燥区分
パイン
◇JASによる乙種枠組製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 6.土 台
根太等の木質複合軸材料のウェブへの穴明け位置: ・図示 ・ 備 考
4面
床根太間の転び止め: ・図示 ・ 8.1 壁枠組
品質
枠組材相互間の釘の間隔等: ・図示 ・ ◎屋根梁方式及び束立て方式
7.1 床枠組
区分
面
E105-F345
垂木の頭つなぎへの欠込みによる取付: ・図示 ・ 6.1 土台
見付材
化粧材/厚さ
等級・処理・寸法等
・図示
18
壁材留付けの釘又は木ねじの種類及び間隔: ・図示 ・ 共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
特記仕様書7
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-07
章
項 目
特記事項
章
2.5 接合金物・接合具等 ◎接合金物
8
章
丸
太
組
工
法
工 ●公14章 金属工事
事
公2.3 鉄鋼の亜鉛メッキ
屋外環境下の仕様金物: ※ステンレス製 ・溶融亜鉛めっき製 ・ 接合金物の適用: ・標準仕様書8.2.5(a)(ⅰ);M,Z,Cマーク金物
・標準仕様書8.2.5(a)(ⅱ);D,Sマーク金物
・標準仕様書8.2.5(a)(ⅲ)【形状等: ・図示 ・ 】
●公2.表面処理
表面処理方法
種 別
・溶融亜鉛メッキ
・A種 ・B種 ・C種
・電気亜鉛メッキ
・D種 ・E種 ・F種
8
章
丸
太
組
工
法
工
事
項 目
特記事項
章
2.5 接合金物・接合具等 ◎垂木用スライド金物
8
章
丸
太
組
工
法
工
事
垂木用スライド金物の寸法形状等: ・図示 ・ ●公7章 鉄骨工事
●公6.溶接接合
公6.3 溶接技能者
溶接技能者の技量付加試験: ・行わない ・行う
公6.4 材料準備
開先の形状: ・図示 ・ 公6.11 溶接部の試験
完全溶け込み溶接部の超音波探傷試験: ・適用する ・適用しない
施工箇所
・屋外階段各部 ・屋上部各手摺
項 目
特記事項
5.搬入及び建方
5.3 アンカーボルトの埋込み
アンカーボルトの埋込み深さ: ・図示 ・ アンカーボルトの保持、埋込み工法: ・A種 ・B種
5.4 基礎天端及び柱底
無収縮モルタルの適用: ・適用する ・適用しない
均しモルタルの仕上げ
無収縮モルタルの厚さ: ・10mm ※20mm ・30mm 5.6 だぼの工法
◎木だぼの工法
◎工場溶接の場合
部位ごとのだぼの本数及び間隔等: ・図示 ・ 製作工場の社内検査: ・行わない ※行う(全数検査を行い試験結果報告書を提出)
◎鋼製だぼの工法
第三者機関による検査: ※行う ・行わない
部位ごとのだぼの本数及び間隔等: ・図示 ・ ●公18章 塗装工事
●公3.鉄鋼面錆止め塗料塗り
AOQL: ・2.5% ※4.0%
◎ラグスクリューだぼの工法
公3.2 塗料の種別
鉄鋼面屋内: ※A種 ・B種
検査水準: ・第1水準 ・第2水準 ・第3水準 ・第4水準 ・第5水準 ※第6水準
亜鉛メッキ鋼面屋外: ※A種 ・B種
◎工事現場溶接の場合
亜鉛メッキ鋼面屋内: ※A種 ・B種 ・C種
第三者機関による検査: ※行う ・行わない
鉄鋼面見え掛り部分: ※A種 ・B種
AOQL: ・2.5% ※4.0%
鉄鋼面見え隠れ部分: ・A種 ※B種
◎釘及び木ねじ
5.8 ジャッキボルトの工法
亜鉛メッキ鋼面鋼製建具面: ※A種 ・B種 ・C種
特殊な釘等の形状・寸法等: ・図示 ・ 5.9 垂木用スライド
公3.3 錆止め塗料塗り
部位ごとのだぼの形状、寸法、本数、間隔及び座金の大きさ等: ・図示 ・ 5.7 通しボルトの工法
部位ごとのボルトの種類、寸法、本数、間隔及び座金の大きさ等: ・図示 ・ 通しボルトの増締め等の工法: ・図示 ・ 耐力壁完成後の通しボルトの追加増締め時期: ・図示 ・ 耐力壁完成後のジャッキボルトの追加増締め時期: ・図示 ・ 亜鉛メッキ鋼面鋼製建具面以外: ・A種 ・B種 ※C種
◎ボルト、アンカーボルト、ナット及び座金
金物の工法
●公7章 鉄骨工事
●公6.溶接接合
金物の適用: ・標準仕様書8.2.5(f)(ⅰ);Zマーク金物
5.11釘及び木ねじの工法 部位ごとの釘の種類及び間隔等: ・図示 ・ 公6.3 溶接技能者
溶接技能者の技量付加試験: ・行わない ・行う
・標準仕様書8.2.5(f)(ⅱ)による
公6.4 材料準備
開先の形状: ・図示 ・ 【ボルト等の材料: ・標準仕様書表8.2.5による ・ 】
公6.11 溶接部の試験
完全溶け込み溶接部の超音波探傷試験: ・適用する ・適用しない
【座金の材料: ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 ・G種】
◎工場溶接の場合
【座金の材料: ・H種 ・I種 ・J種 ・K種 ・L種】
製作工場の社内検査: ・行わない ※行う(全数検査を行い試験結果報告書を提出)
◎通しボルト、高ナット及び座金
第三者機関による検査: ※行う ・行わない
通しボルトの呼び径: ・図示 ・ 部 位
継手
仕口
AOQL: ・2.5% ※4.0%
引張り応力を受ける座金の材料: ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 ・G種
土 台
腰掛あり継ぎ
大ほ楔
検査水準: ・第1水準 ・第2水準 ・第3水準 ・第4水準 ・第5水準 ※第6水準
せん断応力を受ける座金の材料: ・H種 ・I種 ・J種 ・K種 ・L種
火打土台
腰掛かま継ぎ
大入れあり掛
追掛大栓継ぎ
片あり掛
仕上げ釘打ちの工法: ・隠し釘打ち ・釘頭埋め木 ・つぶし頭釘打ち ・釘頭現し
5.12各種ボルトの工法
6.土台及び丸太組壁
4.木材の加工
第三者機関による検査: ※行う ・行わない
4.2 丸太組壁用木材の
AOQL: ・2.5% ※4.0%
2.5 接合金物・接合具等 ◎だぼ
公2.3 鉄鋼の亜鉛メッキ
ボルトの種類、形状及び本数等: ・図示 ・ ◇軸組の工法等: ・下表による(樹種は2.材料により断面寸法は図示) ・図示 ・ ◎工事現場溶接の場合
●公14章 金属工事
取付木ねじ、釘の種類及び本数等: ・図示 ・ 断面加工
接合具等
備 考
接合方法
HD-B10/B15/B20/B25/ 斜め釘打ち
平釘打ち
釘2-N50/N65/N75/N90
・鋼製火打土台
太め釘2-ZN50/ZN65/ZN75/ZN90
傾ぎ大入れ スクリュー釘2-ZS50/ZS65/ZS75/ZS90
図示
◎機械加工
仕口凡例:大ほ楔;大入れ小根ほぞ差し割くさび締め/上ほ下突;上部ほぞ差し下部突き付け
機械加工丸太組壁用製材の断面形状: ・イ ・ロ ・ハ ・ニ
上下大;上下部共大入れ/傾大短;傾ぎ大入れ短ほぞ差し/長ほ栓;長ほぞ差し込み栓打ち
ラグスクリューだぼの適用: ・標準仕様書8.2.5(b)(ⅰ);Zマーク金物
製材の実形状: ※製造所の仕様による ・図示 ・ 6.2 火打土台
・標準仕様書8.2.5(b)(ⅱ)【形状等:・図示 ・ 】
見付高さ、重なり幅、及び部材幅: ・図示 ・ ●公2.表面処理
表面処理方法
種 別
・溶融亜鉛メッキ
・A種 ・B種 ・C種
・電気亜鉛メッキ
・D種 ・E種 ・F種
施工箇所
・屋外階段各部 ・屋上部各手摺
火打土台を省略する場合の構造用合板の厚み等: ・図示 ・ 火打土台を省略する場合の構造用パネルの厚み等: ・図示 ・ 4.3 丸太組壁用木材の
交差部の位置及び形状: ※製造所の仕様による ・図示 ・ 交差部形状加工
交差部からの突出が200mm未満の場合の補強: ・製造所の仕様による ・図示 ・ 構造用面材の接合具及び取付方法等: ・図示 ・ 6.3 丸太組壁
交差部からの突出が200mm未満の場合の補強: ・製造所の仕様による ・図示 ・ 4.4 丸太組壁用木材の
孔明け加工
耐力壁内に設けるだぼ、通しボルトの本数及び位置: ・図示 ・ 孔明け加工の位置及び孔径: ・図示 ・ ●公18章 塗装工事
●公3.鉄鋼面錆止め塗料塗り
4.5 丸太組壁用木材の
公3.2 塗料の種別
鉄鋼面屋内: ※A種 ・B種
表面仕上げ
木材の表面の仕上げ: ※標準仕様書8.4.5(a)による ・図示 ・ 亜鉛メッキ鋼面屋外: ※A種 ・B種
●公18章 塗装工事
●公14.木材保護塗料塗り(WP)
亜鉛メッキ鋼面屋内: ※A種 ・B種 ・C種
公14.2塗料塗り
種別: ・A種 ※B種
7.2~7.10
鉄鋼面見え掛り部分: ※A種 ・B種
4.6 丸太組壁以外の
製材、集成材、枠組材等の仕口及び継手の工法: ・図示 ・ ◇小屋組の工法等: ・下表による(樹種は2.材料により断面寸法は図示) ・図示 ・ 鉄鋼面見え隠れ部分: ・A種 ※B種
木材の加工等
ドリフトピンの孔径: ※ピン径と同径 ・図示 ・ 部 位
亜鉛メッキ鋼面鋼製建具面: ※A種 ・B種 ・C種
◎表面仕上げ
小屋梁
亜鉛メッキ鋼面鋼製建具面以外: ・A種 ・B種 ※C種
機械加工製材の仕上げ: ・A種 ・B種 ・C種
小屋束
公3.3 錆止め塗料塗り
2.5 接合金物・接合具等 ◎ジャッキボルト
7.小屋組
7.1 一般事項
小屋組の工法: ・垂木方式 ・トラス方式 ・丸太材によるトラス方式 ・ 小屋組と耐力壁の接合金物寸法: ・図示 ・ 継手
腰掛かま継ぎ
追掛大栓継ぎ
台持ち継ぎ
仕口
渡あご掛け
兜あ掛
渡あご掛け
接合具等
接合方法
かすがいC120/C150
平釘打ち
手違いかすがいCC120/CC150
機械加工構造用集成材の仕上げ: ・A種 ※B種
登り梁
短ほぞ差し
六角ボルト2-M12
ジャッキボルト及び座金の寸法形状等: ・図示 ・ 手加工製材の仕上げ: ・A種 ・B種 ・C種
斜 材
大入れあり掛
羽子板ボルトSB
●公7章 鉄骨工事
●公6.溶接接合
機械加工丸太の仕上げ: ・A種 ・B種
公6.3 溶接技能者
溶接技能者の技量付加試験: ・行わない ・行う
手加工丸太の仕上げ: ・A種 ・B種
大入れあり掛
六角ボルト2-M12
公6.4 材料準備
開先の形状: ・図示 ・ ●公18章 塗装工事
●公14.木材保護塗料塗り(WP)
垂 木
公6.11 溶接部の試験
完全溶け込み溶接部の超音波探傷試験: ・適用する ・適用しない
公14.2塗料塗り
種別: ・A種 ※B種
火打梁
傾ぎ大入れ
ST/SF/SS金物
◎工場溶接の場合
4.7 丸太組壁用木材の
継手の方法: ※標準仕様書8.4.7(b)(1) ※標準仕様書8.4.7(b)(2)
製作工場の社内検査: ・行わない ※行う(全数検査を行い試験結果報告書を提出)
継手等の補強方法
※標準仕様書8.4.7(b)(3) ・図示 ・ 第三者機関による検査: ※行う ・行わない
4.8 丸太組壁用木材の
耐力壁端部の補強材の樹種、寸法、取付方法等: ・図示 ・ AOQL: ・2.5% ※4.0%
開口部等の補強方法
耐力壁開口部周囲の補強材の樹種、寸法、取付方法等: ・図示 ・ 検査水準: ・第1水準 ・第2水準 ・第3水準 ・第4水準 ・第5水準 ※第6水準
4.9 仮組立
仮組立の適用: ・行わない ・行う
棟木・母屋
斜め釘打ち
平金物SM-12
腰掛あり継ぎ
雲筋かい
備 考
そぎ継ぎ
屋 ひき板
根
野 構造用合板
地 構造用パネル
突付け継ぎ
片あり掛
・鋼製火打梁
釘2-N38/N50/N65/N75/N90/N100
太め釘2-ZN50/ZN65/ZN75/ZN90
傾大短 長ほ栓
スクリュー釘2-ZS50/ZS65/ZS75/ZS90
突付け
図示
仕口凡例:兜あ掛;かぶとあり掛け/傾大短;傾ぎ大入れ短ほぞ差し/長ほ栓;長ほぞ差し込み栓打ち
◎工事現場溶接の場合
第三者機関による検査: ※行う ・行わない
AOQL: ・2.5% ※4.0%
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
特記仕様書8
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-08
章
項 目
8.1~8.6
特記事項
章
8.床 組
8
章 ◇床組の工法等: ・下表による(樹種は2.材料により断面寸法は図示) ・図示 ・ 丸
部 位
仕口
接合具等
継手
接合方法
太
大入れあり掛
平金物SM-12
大 引
腰掛あり継ぎ
平釘打ち
組
工
腰掛け
釘2-N38/N50/N65/N75/N90/N100
木製束
法
乗せ掛け
工 床
突付け
太め釘2-ZN50/ZN65/ZN75/ZN90
事 鋼製束
一部びんた延ばし
束
樹脂製束
スクリュー釘2-ZS50/ZS65/ZS75/ZS90
目違いほぞ差し
根太掛
突付け継ぎ
六角ボルト2-M12
根 太
突付け継ぎ
床 梁
台持ち継ぎ
火打梁
追掛大栓継ぎ
腰掛かま継ぎ
傾大短
大入れあり掛
渡あご掛け
備 考
項 目
9
章 1.3 表面仕上げ
木
工
事
特記事項
章
1.一般事項
9
章
木
工
事
見え掛り面の表面仕上げの適用箇所、種類: ・図示 ・下表による
適用箇所
種 類
・開口部額縁 ・建具枠 ・笠木 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種
・ブラインドボックス ・カーテンボックス ・A種 ※B種 ・C種 ・D種
・飾り柱 ・格子 ・カウンター天板 ・衝立
・A種 ※B種 ・C種 ・D種
・棚板 ・ ・A種 ※B種 ・C種 ・D種
・梯子 ・ ・A種 ※B種 ・C種 ・D種
項 目
塗装
図示
8.4 根 太
床組に根太を用いない場合の工法: ・図示 ・ 8.6 火打梁
火打梁の材質: ・木製 ・鋼製 ・ 8.7 構造用面材に
構造用面材による床組の適用: ・適用する ・適用しない
よる床組
・根太を設ける床組【・根太と床梁上端高さが同じ ・根太と床梁上端高さが違う】
仕上有
木材(下地材)の含水率: ※A種 ・B種
未仕上
2.2 木 材
◎製材
防腐防蟻処理
備 考
桧
・1級
SD15
サンダー
なし
E190-F615
杉
※2級
SD20
サンダー
なし
E105-F345
・根太を設けない床組
D15
プレーナー なし
E65-F255
床梁の樹種、断面寸法等: ・樹種は2.材料により断面寸法は図示 ・ D20
プレーナー なし
◎造作用単板積層材
使用部位
1等
2等
2等
見付材
樹種
心材
品質
等級
1面
1等
1等
2等
2等
樹種
心材
見付材
化粧材/厚さ
品質
等級
1面
1等
1等
2等
2等
樹種
化粧等級
含水率
仕上げ
防腐防蟻処理
表面の
仕上げ
使用部位
備 考
品質
ナラ
無節
SD15
サンダー
なし
仕上有
1等
杉
※上小節
SD18
サンダー
なし
仕上有
2等
カーテンボックス
桧
※小節
D15
プレーナー なし
未仕上
3等
並
D18
プレーナー なし
段板
含水率 仕上げ
SD15
サンダー
なし
防腐防蟻処理
杉
※2級
SD20
サンダー
なし
D15
プレーナー なし
D20
プレーナー なし
使用部位
◇JASによる広葉樹製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 備 考
使用部位
樹種
区分等級
含水率
仕上げ
ケヤキ
特等
D10
サンダー
ナラ
※1等
D13
プレーナー K1
全般
化粧等級
含水率 仕上げ
防腐防蟻処理
2等
防腐防蟻処理
備 考
使用部位
備 考
使用部位
樹種
材面の品質 含水率
寸法
無節
SD15
サンダー
なし
杉
※上小節
SD18
サンダー
なし
桧
※A種
15%
図示
段板
桧
※小節
D15
プレーナー なし
杉
B種
18%
図示
並
D18
プレーナー なし
松
含水率
寸法
※A種
15%
図示
杉
B種
18%
図示
松
防腐防蟻処理
防腐防蟻処理
備 考
9.3 間仕切壁
木材の樹種、種別等: ・9.1一般事項に準ずる ・図示 ・ 9.4 内壁下地
胴縁受、胴縁の間隔: ※455mm ・303mm ・図示 ・ 9.7 階 段
階段の取付: ※標準仕様書図8.9.5(1) ※標準仕様書図8.9.5(2)
1等
仕上有
2等
未仕上
3等
※5.5
※1類
9
2類
シナ
備 考
なし
天然木化粧加工
防腐防蟻処理
備 考
なし
天然木化粧加工
塗装加工
使用部位
仕上げ
樹種
仕上有
塗装
区分
仕上げ
※標準仕様書図8.9.5(3) ・図示 ・ 仕上有
断熱材の種類、工法: ・図示 ・ 未仕上
防水テープの種類: ※両面粘着性防水テープ ※片面粘着性防止テープ ・ 心材
化粧材/厚さ
塗装
使用部位
表板樹種名
厚さ(mm)
ベイマツ
※12
※1類
9
2類
備 考
品質
等級
1面
※1等
1等
施工部位: ・図示 ・ 強度等級
2等
2等
厚さ寸法: ・図示 ・3.2mm ・4.2mm ・6mm ・ 4面
化粧材/厚さ
E190-F615
見付材
区分
面
品質
等級
1面
※1等
1等
2等
2等
E65-F255
等級・処理・寸法等
・図示
1等
※C-D
単板の樹種: ・図示 ・ナラ ・ケヤキ ・ 難燃処理: ・する ・しない
備 考
防虫処理: ・する ・しない
◇特殊加工化粧合板
施工部位: ・図示 ・ 厚さ寸法: ・図示 ・3.0mm ・4.0mm ・5.0mm ・6.0mm ・ 見付材
区分
面
品質
等級
1面
1等
1等
2等
2等
E105-F345
※2等
接着の程度: ・1類 ・2類
4面
心材
接着の程度 板面の品質
◇天然木化粧合板
◇JASによる化粧ばり構造用集成柱: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 使用部位
1等
各室床下地捨て張り
面
樹種
等級・処理・寸法等
・図示
※C-D
7
◇JASによる化粧ばり造作用集成材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 使用部位
※2等
◇JASによる構造用合板
見付材
樹種
接着の程度 板面の品質
12
20%
未仕上
支柱端部の金物の材質、形状等: ・図示 ・ 仕上有
厚さ(mm)
◇JASによる造作用集成材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 20%
9.2 支 柱
※14%
品質
ラワン
備 考
◎造作用集成材
◇JAS以外の製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 材面の品質
仕上げ
表板樹種名
◇JAS以外の製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ ナラ
桧
防腐防蟻処理
◇JASによる普通合板
床仕上げ板
樹種
※15%
2.3 合板等
なし
窓枠
巾木
含水率
塗装加工
表面の
含水率
なし
◇JASによる造作用針葉樹製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 樹種
※15%
◇JAS以外の造作用単板積層材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 巾木
・1級
含水率
4面
床仕上げ板
区分等級
区分
面
窓枠
桧
※15%
4面
構造用面材の厚さ等: ・図示 ・ 樹種
区分
面
化粧材/厚さ
構造用面材の種類: ・構造用合板 ・パーティクルボード ・構造用パネル ◇JASによる下地用針葉樹製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 共通事項
1等
◇JASによる造作用単板積層材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ ◇JASによる造作用針葉樹製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 9.丸太組壁と取合う造作工事
9.9 建具廻り
強度等級
含水率
全般
仕上げ
使用部位
区分等級
9.1 一般事項
使用部位
1面
含水率
4面
塗装
樹種
根太の留付け工法等: ・図示 ・ 使用部位
等級
◇JAS以外の化粧ばり構造用集成柱: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ ◇JASによる下地用針葉樹製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 根太の間隔: ・図示 ・ 使用部位
仕上げ
使用部位
根太の樹種、断面寸法等: ・樹種は2.材料により断面寸法は図示 ・ 全般
品質
◇JAS以外の化粧ばり造作用集成材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 2.材 料
使用部位
区分
面
未仕上
木材(造作材)の含水率: ※A種 ・B種
渡あご掛け
すべりあご掛け
見付材
樹種
仕上有
2.1 一般事項
斜め釘打ち
傾ぎ大入れ
仕上げ
使用部位
かすがいC120/C150
羽子板ボルトSB
特記事項
◇JAS以外の造作用集成材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 接着の程度: ・1類 ・2類
表面性能: ・F ・FW ・W ・SW
備 考
化粧加工の方法: ・片面 ・両面
4面
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
特記仕様書9
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-09
章
9
章
木
工
事
項 目
特記事項
章
◇パーティクルボード
使用部位
厚さ(mm)
曲げの区分
接着の区分
難燃性区分
※15
等級・処理・寸法等
・図示
18
項 目
9
章 8.1 外壁下地材料
木
工
事
特記事項
章
8.外壁回り
9
章
木
工
事
◎胴縁
胴縁の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 栂
防腐・防蟻処理の適用: ・適用する ・適用しない
項 目
特記事項
9.5 天井板張り
◎敷目天井板張り
敷目板の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ ◎打ち上げ天井板張り
天井板の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ ◎ラス下地板
◇構造用パネル
ラス下地板の樹種: ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 曲げ等級: ・1級 ・2級 ・3級 ・4級
ラス下地板の寸法: ・※12mmx75mm ・15mmx75mm ・図示 ・ 厚み: ・図示 ・25mm ・ 防腐・防蟻処理の適用: ・適用する ・適用しない
2.4 接合具等
心持ち材の背割不要処理材の適用: ・適用する ・適用しない ・図示
留付け釘の種類等: ※2-ZN50 ・2-ZN65 ・2-ZS75 ※ZN65@150 ・図示 ・ 特殊な釘等の形状・寸法等: ・図示 ・ ◎下地用合板
下地材への釘の本数及び間隔等: ・図示 ・ 防腐・防蟻処理の適用: ・適用する ・適用しない
10.3 壁回り
塗込め貫の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 仕上げ釘打ちの工法: ※隠し釘打ち ・釘頭埋め木 ・つぶし頭釘打ち ・釘頭現し
留付け釘の種類等: ※ZN50@200 ・ZN65@150 ・ZN75@150 ・図示 ・ 10.4 床回り
畳下地板の種類(厚さは図示): ・杉板 ・普通合板 ・パーティクルボード ・図示 ・ ◎木ねじ
◎通気胴縁
木ねじの種類: ・十字穴付き木ねじ ・ドリリングタッピングねじ ・ 通気胴縁の樹種(寸法及び間隔は図示): ※杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 3.1 耐候性処理
10.2 開口部回り
●公14.木材保護塗料塗り(WP)
公14.2塗料塗り
種別: ・A種 ※B種
3.2 防腐・防蟻処理
◎薬剤の加圧注入による処理
鴨居の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 畳寄せの樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 10.5 床回り
竿縁天井板の樹種(寸法及び厚みは図示): ・杉 ・桧 ・図示 ・ 防腐・防蟻処理の適用: ・適用する ・適用しない
格縁の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 格縁天井板の樹種(寸法及び厚みは図示): ・杉 ・桧 ・図示 ・ 10.7 床の間回り
床の間回りの製材の樹種等: ・図示 ・ 縦通気胴縁の取付間隔等: ・@455/ZN75@200 ・@492.5/ZN75@150 ・図示 ・ 床脇棚回りの製材の樹種等: ・図示 ・ 横通気胴縁の取付間隔等: ・@455/ZN75@200 ・@492.5/ZN75@150 ・図示 ・ 性能区分
積雪地域の補強胴縁の補強高さ: ・PGL+1.00m ・PGL+2.00m ・図示 ・ 備 考
積雪地域の補強胴縁の取付方法: ・図示 ・ ・K2 ・K3 ・K4
通気胴縁以降の下地: ※各工種の標準仕様による ・図示 ・ ・K2 ・K3 ・K4
8.3 外壁板張り
◎押縁下見板張り(ささら子下見板張り)
薬剤の塗布による防腐・防蟻処理の方法: ※標準仕様書による ・ 押縁の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 原料接着剤への薬剤混入による防腐・防蟻処理の方法: ・図示 ・ 下見板の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 木材の防虫処理: ※9.2.2木材広葉樹製材表による ・図示 ・ ◎南京下見板張り(よろい下見板張り)
2.FRP系塗膜防水
10
章 2.2 材 料
防 2.4 施 工
水
工
事
下見板の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ ルーフドレン: ・FRP系塗膜防水用ドレン ・鋳鉄製ドレン ・図示 ・ ◎下地の構造
根太掛の樹種(寸法は図示): ・図示 ・杉 ・桧 ・米ひば ・ 4.屋根回り
◎横羽目板張り・縦羽目板張り
鼻隠しの樹種及び寸法等: ・図示 ・ 羽目板の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 根太の樹種(寸法は図示): ・図示 ・杉 ・桧 ・米ひば ・ 破風板の樹種及び寸法等: ・図示 ・ ◎目板付縦羽目板張り
根太の防腐・防蟻処理: ・図示 ・K1 ・K2 ・K3 ・K4 ・K5 広子舞・上り淀の樹種及び寸法等: ・図示 ・ 羽目板の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 面土板の樹種及び寸法等: ・図示 ・ ◎敷目板張り
瓦棒葺屋根用心木の樹種及び寸法等: ・図示 ・ 敷目板の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 通気垂木の樹種及び寸法等: ・図示 ・ 4.3 軒天下地
竿縁の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 通気胴縁の寸法: ※18mmx45mm ・15mmx45mm ・図示 ・ 通気金物の材質及び形状寸法: ・図示 ・製造メーカー推奨品 ・ 8.2 外壁通気構法下地
適用部位
4.2 屋根下地
敷居の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ ◎通気金物
●公18章 塗装工事
4.1 軒先・けらば回り
柱の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ ◎釘
3.耐候性・防腐・防蟻・防虫処理
3.3 防虫処理
10.和室の造作
10.1 柱
8.4 外壁造作
根太掛の防腐・防蟻処理: ・図示 ・K1 ・K2 ・K3 ・K4 ・K5 下地合板: ・JASによる構造用合板 ・JASによる普通合板
付土台の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 使用部位
表板樹種名
厚さ(mm)
接着の程度
板面の品質
2階バルコニー
ベイマツ
※12
※1類
※2等
2階ルーフバルコニー
ラワン
9
2類
等級・処理・寸法等
・図示
1等
通気層の断熱材の種類及び寸法等: ・図示 ・ 雨押えの樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 野縁受け・野縁の樹種及び寸法等: ・図示 ・ 見切り縁の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 留付け釘の間隔: ・図示 ※@150mm ・200mm ・ 下地板の樹種及び寸法等: ・図示 ・ 笠木の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 留付け木ねじの間隔: ・図示 ※@150mm ・200mm ・ 外部回り縁の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 防火板の設置: ・設置しない ・設置する【・珪酸カルシウム板t=10mm ・ 】
◎陸ひさし
◎防水層の下地
5.外部開口部回り
8.5 ひさし
※C-D
5.1 ***建具回り
窓台・まぐさの樹種及び寸法等: ・図示 ・ 製材の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 平場の水勾配: ※1/100以上 ・1/75以上 ・1/50以上 ・図示 ・ 5.2 外部出入口木製
下枠以外の枠材の樹種及び寸法等: ・図示 ・ ◎霜除けひさし
水張り試験: ・行わない ・行う
建具回り木製枠
下枠の材質: ・ステンレス ・石 ・図示 ・ 製材の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 下枠の寸法・形状等: ・図示 ・ ◎腕木ひさし(しころひさし)
額縁材の樹種及び寸法等: ・図示 ・ 製材の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 3.* 保証年限
6.内部開口部回り
9.内部壁
3.2~3 材料・目地寸法 ノンブリードタイプシーリング材の適用: ※使用する ・使用しない
5.3 外部額縁
3.シーリング
シーリング保証書: ・提出する ・提出しない
・保証書(請負人、材料製造所、シーリング施工者連帯保証)は各2通提出すること。
6.1 ***建具回り木製枠 下枠以外の枠材の樹種及び寸法等: ・図示 ・ 9.1 内壁下地
胴縁の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・図示 ・ 栂
施工箇所: ・ポリウレタン系シーリングで仕上げありの部位
6.2 内部窓回り
9.2 内壁板張り
◎横羽目板張り・縦羽目板張り
・ 窓枠の樹種及び寸法等: ・図示 ・ 羽目板の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 7.1 内部床下地
7.2 内部床板張り
施工箇所
シーリング材の種類
目地寸法(mm)
保証年限
7.内部床回り
◎目板付縦羽目板張り
・各階打継部分
※標準仕様書9.6.2による
15(W)x10(D)
3 年
下地用床板: ・普通合板 ・構造用合板 ・パーティクルボード【※13P/13M ・ 】
羽目板の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ ・タイル伸縮目地
15(W)x10(D)
年
仕上げ用下地床板の厚み: ・図示 ・4mm ・5.5mm ・9mm ・12mm ・ ◎敷目板張り
・ガラス留付け
5(W)x 5(D)
年
縁甲板の樹種(厚みは図示): ・図示 ・桧 ・松 ・ 敷目板の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ ・サッシ廻り
20(W)x10(D)
年
床板の樹種(厚みは図示): ・図示 ・桧 ・松 ・ケアキ ・ 9.3 内部造作
上がり框の樹種(寸法は図示): ・図示 ・桧 ・松 ・ケアキ ・ 幅木の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 年
3.5 シーリング材の試験
回り縁の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・松 ・桧 ・図示 ・ 9.4 天井下地
※簡易接着性試験 ・引張接着性試験
吊木受け及び吊木の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・図示 ・ 野縁、野縁受け及び板野縁の樹種(寸法及び間隔は図示): ・杉 ・図示 ・ 共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
特 記 仕 様 書 10
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-10
章
項 目
10
章 4.2 材 料
防 4.3 施 工
水
工
事
特記事項
章
4.透湿防水シート、防水テープ及び改質アスファルトフェルト工事
防水テープの種類: ※両面粘着性防水テープ ※片面粘着性防止テープ ・ バルコニー手すりの工法: ※標準仕様書10.4.3(9)による ・図示 ・ バルコニー笠木の材料仕上げ等: ・図示 ・ 項 目
●公10章 石工事
11
章 公4.2 材 料
石
工
事 公4.3 施 工
特記事項
章
●公4.内壁空積工法
特記事項
12
章 公3.2 材 料
タ
イ
施工箇所
ル
工
事
石材の厚さ : ・図示 ※20mm以上 ・13mm ・ 裏打ち処理: ・行う ・行わない 下地ごしらえ: ※あと施工アンカー・横筋流し工法 ・あと施工アンカー工法 ・ 目地幅: ・図示 ※6mm以上 ・ バルコニー笠木の取付工法: ・製造メーカー推奨による ・図示 ・ 項 目
●公3.接着剤による陶磁器質タイル張り
タイルの種類等: ・図示 ・下表による ・ 形式・形状寸法
用途による
(mm)
区分
伸縮目地位置: ・図示 ※標準仕様書による ・ ●公6章 防水工事
公6.1 適用範囲
公6.2 材 料
5.ケイ酸質系塗布防水
部 位
種 別
施工箇所
・背面水圧側
・C-UI ・C-UP
・図示 ・地下外壁 ・地下床 ・ピット
・水圧側
・C-UI ・C-UP
・図示 ・地下外壁 ・水槽 ・ピット
●公5.乾式工法
公5.2 材 料
公3.2 材 料
下地処理: ・ 公5.3 施 工
色
釉薬
有
無 標準 特注 施釉 無釉
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
備 考
・
◎タイルの役物
石材の厚さ : ・図示 ※25mm以上 ・13mm ・ 使用箇所: ・出隅 ・入隅 ・幅木 ・まぐさ ・窓台
ダボアナの位置: ※標準仕様書による ・ 製造方法: ・接着成型品 ・一体成型品
石裏面処理: ・行う ・行わない
タイルの見本焼き: ・行う ・行わない
タイルの試験張り: ・行う ・行わない
裏打ち処理: ・行う ・行わない 公6.4 施 工
耐凍害性
外壁に採用する場合の工法: ・ 公3.7 施 工
モルタル塗りコンクリート素地面: ・素肌 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧水洗)
目地幅: ・図示 ※8mm以上 ・ ◎壁タイル張り
内装タイルの工法: ・内装タイル接着剤張り ・ 11 ●公10章 石工事
章 公1.3 施工一般
石
工
事
公1.5 清 掃
●公1.一般事項
公6.2 床の石張り
※湿式工法の場合、気温2℃以下になるおそれのある場合は施工してはならない
公2.2 取付け金物
内装以外のユニットタイルの工法: ・外装タイル接着剤張り ・ 目地幅: ・図示 ※標準仕様書による ・ねむり目地~3mm 公6.3 階段の石張り
●公4.陶磁器質タイル型枠先付け
タイルの種類等: ・図示 ・下表による ・ 公4.2 材 料
石材の厚さ : ・図示 ※25mm以上 ・13mm ・ 石裏面処理: ・行う ・行わない
ワックス材の使用: ・使用する ・使用しない
●公2.材 料
公2.1 石 材
外装タイルの工法: ・外装タイル接着剤張り ・ 石材の厚さ : ・図示 ※25mm以上 ・13mm ・ 石裏面処理: ・行う ・行わない
石材の割付け: ※標準仕様書による ・ 粗面仕上げの見え隠れ部分の仕上げ: ・ひき肌 ・水磨き ・本磨き ・ ●公6.床及び階段の石張り
施工箇所
形式・形状寸法
用途による
(mm)
区分
耐凍害性
色
釉薬
有
無 標準 特注 施釉 無釉
●公7.特殊部位の石張り
・
・
・
・
・
◎天然石
公7.1 適用範囲
取付け工法: ・図示 ・外壁湿式工法 ・内壁空積工法 ・乾式工法 ・ ・
・
・
・
・
・
石材の品質(床用石材): ・1等品 ※2等品 ・ 公7.2 アーチ、上裏等
石材の厚さ : ・図示 ・25mm ・ ・
・
・
・
・
・
石材の品質(壁及びその他の石材): ※1等品 ・2等品 ・ の石張り
石裏面処理: ・行う ・行わない
◎タイルの役物
石材の種類、表面仕上げ等: ・図示 ・ 裏打ち処理: ・行う ・行わない 使用箇所: ・出隅 ・入隅 ・幅木 ・まぐさ ・窓台
石材の形状、寸法等 : ・図示 ※標準仕様書による ・ 目地幅: ・図示 ※6mm以上 ・ 製造方法: ・接着成型品 ・一体成型品
◎テラゾ
伸縮目地の位置: ・図示 ※標準仕様書による ・ タイルの見本焼き: ・行う ・行わない
タイルの試験張り: ・行う ・行わない
種石の種類 : ※大理石の類 ・花崗岩の類 ・ 公7.3 笠木、甲板等
石材の厚さ : ・図示 ・25mm ・ 種石の大きさ: ※1.5mm~12mm ・12mm以下 ・6mm以下 ・ の石張り
石裏面処理: ・行う ・行わない
乾式工法取付け代: ・図示 ※標準仕様書による ・ 公4.3 タイル型枠先付
小口タイル: ・タイルシート法 ・目地桝法 ・ 仕上面の区分: ・本磨き ・水磨き ・粗磨き ・ 石裏面の補強用モルタル: ・適用する ・適用しない
の種類
二丁掛タイル: ・タイルシート法 ・目地桝法 ・ 公7.4 隔て板
・
タイル型枠のせき板材料: ※標準仕様書による ・ 形状、寸法 : ※図示 ・ 外壁湿式工法、内壁空積工法用金物: ※標準仕様書による ・ 備 考
大形タイル: ・桟木法 ・ 石材の厚さ : ・図示 ※40mm ・ ◎特殊部位用金物
引き金物、受け金物等: ※標準仕様書による ・ ファスナー : ※標準仕様書による ・ 吊り金物 : ※標準仕様書による ・ 化粧吊り金物: ※標準仕様書による ・ アンカー金物: ※標準仕様書による ・ その他金物 : ※標準仕様書による ・ 公2.3 その他材料
取付用モルタル: ※標準仕様書による ・ 公3.3 施 工
タイルの種類等: ・図示 ・下表による ・ 耐凍害性
色
釉薬
形式・形状寸法
用途による
(mm)
区分
有
無 標準 特注 施釉 無釉
150 × 150
磁器質
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
裏打ち処理材: ※標準仕様書による ・ ・
・
・
・
・
・
ドレンパイプ: ・SUS304パイプ ・硬質塩ビパイプ ・ ・
・
・
・
・
・
金物固定充填材: ※標準仕様書による ・ ・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
2.下地及び下葺
13
章 2.1 材 料
屋
根
及
び
と 3.1 適用範囲
い 3.2 材 料
工
事
●公2.セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り
石裏面処理材: ※標準仕様書による ・ 目地用モルタル: ※標準仕様書による ・ 公3.2 材 料
12 ●公11章 タイル工事
章
タ 公2.2 材 料
イ
ル
施工箇所
工
事
・玄関
備 考
下葺材料: ・アスファルトルーフィング940 ※改質アスファルトルーフィング ・ 3.金属板葺
標準仕様書記載以外の工法: ・適用なし ・適用有り;
金属板の名称: ※塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛めっき鋼板(屋根用コイル) ・図示 ・ 金属板の種類、材質等: ・図示 ・ 金属板の厚さ(mm): ・図示 ・0.4 ・0.45 ・0.6 ・0.8 ・ 固定釘、木ねじ: ・標準仕様書表13.3.2による ・ 3.3 加 工
通し吊子の寸法: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ 通し付け子の留釘の間隔: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ ●公3.外壁湿式工法
◎タイルの役物
3.4 平葺(一文字葺)
はぜの作り方: ・図示 ・ 石材の厚さ : ・図示 ※25mm以上 ・13mm ・ 使用箇所: ・出隅 ・入隅 ・幅木 ・まぐさ ・窓台
の工法
吊子の間隔: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ 石裏面処理: ・行う ・行わない
製造方法: ・接着成型品 ・一体成型品
裏打ち処理: ・行う ・行わない タイルの見本焼き: ・行う ・行わない
軒先唐草の留釘の間隔: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ 下地ごしらえ: ※標準仕様書による ・ タイルの試験張り: ・行う ・行わない
雪止め: ・設ける ・設けない
◎壁タイル張り
3.5 心木あり瓦棒葺
葺き板の種類: ・銅板以外 ・銅板 ・図示
伸縮目地位置: ・図示 ※標準仕様書による ・ 内装タイルの工法: ・改良積上げ張り ・ の工法
瓦棒の間隔: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ 伸縮目地寸法: ・図示 ※標準仕様書による ・15mm ・20mm ・ 外装タイルの工法: ・密着張り ・改良積上張り ・改良圧着張り
瓦棒の留釘の間隔: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ 内装以外のユニットタイルの工法: ・マスク張り ・モザイクタイル張り
瓦棒のキャップの留め付け方法: ※標準仕様書13.3.5(c)による ・図示
目地幅: ・図示 ※6mm以上 ・ 公2.7 施 工
吊子、留釘の間隔: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ 棟板の材質: ・葺き板と同材とする ・ 共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
特 記 仕 様 書 11
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-11
章
項 目
3.5 心木あり瓦棒葺
13
章
屋
根
及
び
と 3.6 心木なし瓦棒葺
い の工法
工
事
3.7 横葺の工法
3.8 立平葺の工法
特記事項
棟覆いの留釘の間隔: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ 通し付け子の留釘の間隔: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ 軒先唐草の留釘の間隔: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ 雪止め: ・設ける ・設けない
通し吊子の留釘の間隔: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ 章
項 目
●公14章 金属工事
章
14
章 公1.3 工 法
あと施工アンカーの引抜き試験: ・行う ・行わない
金
属
●公2.表面処理
工
事
公2.1 ステンレスの表面仕上 材質: ・図示 ・SUS304 ・SUS430 ・ 種 別
棟覆いの留釘の間隔: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ 項 目
15
章 6.2 材 料
左 6.3 下 地
官
工 6.4 調合及び塗厚
事
施工箇所
7.小舞壁塗り
7.2 材 料
土壁用のりの種類: ・ふのり ※つのまた ・ぎんなんそう ・ 雪止め: ・設ける ・設けない
・バフ(#400)
砂壁用のりの種類: ※ふのり ・つのまた ・こんにゃくのり ・にかわ
特殊工法の適用: ・適用しない ・適用する;
・サテン仕上げ
・合成樹脂系混和剤 ・ 雪止め: ・設ける ・設けない
・鏡面仕上げ
◎色土
特殊工法の適用: ・適用しない ・適用する;
公2.2 アルミニウム及びアルミニウム 表面処理: ・下表による ※標準仕様書による
吊子の工法: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ 合金の表面処理
種類 : ・和瓦 ・洋瓦 ・ 種 別
表面処理
土物仕上げ用色土の種類: ・ 施工箇所
大津仕上げ用色土の種類: ・ ・B-1種
標準仕様書による
・B-2種
標準仕様書による
・A-1種
標準仕様書による
7.4 塗 厚
塗厚: ※標準仕様書表15.7.8による ・図示 ・ ・アクリル樹脂焼付塗装
7.5 工 程
小舞壁の工程の種別: ※A種 ・B種
・フッ素樹脂焼付塗装
7.7 土物仕上げ
土物仕上げの工法の種類:
・D種
◎色砂
色砂の種類: ・天然砂 ・岩石砕砂 ・人工着色砂 ・ ・土物仕上げ工法【・水ごね土物1工法 ・水ごね土物2工法】
産地 : ・石州 ・淡路 ・三州 ・ 陽極酸化皮膜の着色方法: ※二次電解着色 ・アルカリ樹脂焼付塗装
役物瓦: ・図示 ・ ・静電塗装 ・ふっ素樹脂焼付塗装
・軒先瓦( ・棟瓦(
・ ・鬼瓦( ・隅鬼瓦(
公2.3 鉄鋼の亜鉛メッキ
表面処理方法
・溶融亜鉛メッキ
・A種 ・B種 ・C種
瓦桟木の材質: ※杉又は桧 ・杉 ・桧 ・ ・電気亜鉛メッキ
・D種 ・E種 ・F種
・砂壁仕上げ工法 ・切返し仕上げ工法
7.8 大津仕上げ
種 別
雪止瓦: ・使用する ・使用しない
・土物仕上げ工法【・のりさし仕上げ工法 ・のりごね仕上げ工法】
8.仕上塗材仕上げ
・屋外階段各部 ・屋上部各手摺
8.2 材 料
種類(呼び名)
・外装薄塗材Si
棟補強心材の防腐処理: ・ 瓦桟木の木材以外の野地板への取付工法: ・製造メーカー仕様による ・ 棟の工法: ※標準仕様書13.4.3による【・(1)・(2)・(3)】 ・図示 5.スレート葺
種類、形状: ・平型屋根用スレート ・波形屋根用スレート ・ 寸法: ・図示 ・ 15
章 2.3 ラス系下地
左
官
工
事
2.下 地
工 法
吹付け
・ゆず肌状・さざ波状
ローラー塗り
・可とう形外装薄塗材Si ・砂壁状・ゆず肌状
◎適用範囲
吹付け
・ゆず肌状・さざ波状
ローラー塗り
・砂壁状・ゆず肌状・着色骨材砂壁状
吹付け
・通気工法単層下地 ・通気工法二層下地
・平たん状・凹凸状・着色骨材砂壁状
こて塗り
建築基準法による防火指定等: ・耐力壁仕様 ・防火構造指定 ・準耐火構造指定 ・ゆず肌状・さざ波状
ローラー塗り
・砂壁状・ゆず肌状
吹付け
ラス系下地の種類: ・直張りラスモルタル下地 ・直張りラスシート下地 ・外装薄塗材E
◎材 料
雪止め: ・設ける ・設けない
リブラス用ステープルの種類及び素材: ・923T-S ※925T-S ・932T-S
・平たん状・凹凸状
こて塗り
波形ラス用ステープルの種類及び素材: ※1019J-S ・1022J-S ・1025J-S ・ゆず肌状・さざ波状
ローラー塗り
・ゆず肌状・さざ波状
ローラー塗り
・凹凸状
吹付け
・可とう形外装薄塗材E
6.アスファルトシングル葺
◎通気工法二層下地
材料の種類、形状等: ・メーカーリストによる ・ ラスの区分及び種類: ※2種波形ラス700 ・2種コブラス700 ・ 色彩: ・標準色 ・特注色 ・図示 ・ ◎通気工法単層下地
・外装薄塗材S
・砂壁状
吹付け
雪止め: ・設ける ・設けない
ラスの区分及び種類: ※2種リブラス800 ※2種防水紙付リブラス800 ・ ・内装薄塗材C
・凹凸状
吹付け
外張り断熱通気工法のラスの区分及び種類: ・図示 ・ ・内装薄塗材L
・平たん状・凹凸状
こて塗り
・防水形外装薄塗材E
換気口部の防水処理: ※標準仕様書10.4.3(b)による ・図示 ・ ・ゆず肌状・さざ波状
ローラー塗り
種類: ・硬質木毛セメント板(HW) ・中質木毛セメント板(MW) ・普通木毛セメント板(NW)
・内装薄塗材Si
・砂壁状じゅらく・ゆず肌状
吹付け
・ポリ塩化ビニル被覆金属板 ・塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板
・硬質木片セメント板(HF) ・普通木片セメント板(NF)
・内装薄塗材E
・平たん状・凹凸状
こて塗り
・塗装ステンレス鋼板 ・冷間圧延ステンレス鋼板 ・ 厚さ: ・図示 ・15mm ・18mm ・20mm ・25mm ・30mm ・ mm
・ゆず肌状・さざ波状
ローラー塗り
・京壁状じゅらく・ゆず肌状
吹付け
・平たん状・凹凸状
こて塗り
金属板の材種: ・塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板
銅板の厚さ(一般部): ※0.35mm ・0.4mm ・ 2.4 木質系セメント板
2.6 小舞下地
建築基準法による耐力壁指定等: ・指定なし ・指定あり【・図示 ・ 】
・内装薄塗材W
銅板の厚さ(谷とい部): ※0.4mm ・0.6mm ・ 7.3 加工及び取付
仕上げの形状
・砂壁状・ゆず肌状
色彩: ・標準色 ・特注色 ・図示 ・ 7.と い
7.2 材 料
◎薄付仕上塗材の施工箇所: ・図示 ・ 材料の防火指定: ・無 ・有(
棟補強心材の材質: ※杉又は桧 ・杉 ・桧 ・ 6.3 工 法
大津仕上げの工法の種類: ・普通大津仕上げ工法 ・大津みがき仕上げ工法
施工箇所
瓦桟木の寸法: ※21mm(W)x15mm(H) ・30mm(W)x18mm(H) ・ 6.2 材 料
◎のり
※№2B
大きさ: ・53形 ・64形 ・ 5.3 工 法
下地の種類: ※標準仕様書による ・図示 ・せっこうボード ・ 仕上げ厚さ(mm): ・壁【・18 ※15 ・12】 ・天井【・18 ・15 ※12】
屋根流れと平行な壁との取り合い: ・雨押えを設ける ・雨押えを設けない
区分 : ・釉薬瓦 ・塩焼瓦
5.2 材 料
既調合しっくいの使用: ・使用しない ・使用する【・図示 ・ 】
※HL仕上げ
4.粘土瓦葺
4.3 工 法
特記事項
6.しっくい塗り
軒先唐草の留釘の間隔: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ 特殊工法の適用: ・適用しない ・適用する;
4.2 材 料
特記事項
●公1.一般事項
硬質塩化ビニル樹脂製といの種類: ・丸形VP管(カラー) ・丸形VU管(カラー) ・角形(カラー)
3.2 材 料
3.モルタル塗り
◎厚付仕上塗材の施工箇所: ・図示 ・ 硬質塩化ビニル樹脂製といの呼径: ・50A ・65A ・75A ・ ●公6章 コンクリート工事
●公3.コンクリートの材料及び調合
材料の防火指定: ・無 ・有(
硬質塩化ビニル樹脂製といの長さ: ・図示 ・ 公3.1 コンクリートの材料
セメントの種類: ※普通ポルトランドセメントA種 ※混合セメントA種 ・高炉セメントB種
・フライアッシュセメントB種
あんこうの形状等: ・図示 ・ 高炉セメントB種の適用箇所: ・図示 ・基礎 ・地中梁 ・ 3.2 材 料
種類(呼び名)
・外装厚塗材C
集水器の形状等: ・図示 ・ 工 法
吹付け
・平たん状・凹凸状・ひき起し・かき落し こて塗り
フライアッシュセメントB種の適用箇所: ・図示 ・ ・外装厚塗材Si
・吹放し・凸部処理
吹付け
既調合モルタルの使用: ・使用しない ・使用する【・図示 ・ 】
・外装厚塗材E
・平たん状・凹凸状・ひき起し
こて塗り
・平たん状・凹凸状・ひき起し
ローラー塗り
・吹放し・凸部処理
吹付け
既製目地材の適用: ・適用しない ・適用する(形状;
3.4 工 法
仕上げの形状
・吹放し・凸部処理
・内装厚塗材C
床目地の設置及び工法: ・標準仕様書15.3.4(c)(ⅲ)による ・図示 ・ ・平たん状・凹凸状・ひき起し・かき落し こて塗り
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
特 記 仕 様 書 12
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-12
章
15
章
左
官
工
事
項 目
8.2 材 料
特記事項
種類(呼び名)
章
仕上げの形状
工 法
・内装厚塗材L
・平たん状・凹凸状・ひき起し・かき落し こて塗り
・内装厚塗材G
・平たん状・凹凸状・ひき起し・かき落し こて塗り
・内装厚塗材Si
・吹放し・凸部処理
吹付け
・内装厚塗材E
・平たん状・凹凸状・ひき起し
こて塗り
・平たん状・凹凸状・ひき起し
ローラー塗り
◎複層仕上塗材の施工箇所: ・図示 ・ 項 目
16
章
建
具
工
事
章
シャッターのスラットの材質: ・塗装鋼板製 ・アルミ製 ・図示
雨戸の鏡板の有無: ・なし ・あり【・塗装鋼板製 ・アルミ製 ・図示】
雨戸の断熱性能: ・なし ・あり ・図示
特記事項
6.ステンレス製建具
性能及び構造: ※JIS規格による ・ ステンレス鋼鈑の材質: ※SUS304,430J1L,430 ・SUS304 ・SUS430 ・ 表面仕上げ: ※HL ・鏡面 ・バフ( ) ・ 曲げ加工: ※普通曲げ ・角出し曲げ
建具枠廻りシーリングの耐久性区分: ・10030 ・9030 ※8020 ・ 2.4 形状及び仕上げ
7.木製建具
建具枠の形状: ・図示 ・ 7.2 材 料
アルミ製建具のシャッター又は雨戸の適用: ・適用する ・適用しない ・図示
仕上げの形状
項 目
16
章 6.3 材 料
建
具
工
事
6.5 工 法
シャッターの形式: ・建具一体型 ・後付型 ・図示
材料の防火指定: ・無 ・有(不燃認定品
種類(呼び名)
特記事項
◎シャッター及び雨戸
工 法
建具材の加工、組立て時の含水率の種別: ・A種 ※B種 ・C種
建具の塗膜の種類: ・A種 ※B種
・フラッシュ戸の心材の中骨、上下桟及び中桟には空気穴を適正に設ける。
・複層塗材CE
・凸部処理・凹凸模様
吹付け
結露水の処理方法: ・メーカー仕様による ・図示
合板類の適用: ・適用 ・適用しない ・図示
・複層塗材Si
・ゆず肌状
ローラー塗り
屋内の建具の表面処理 : ※C-1種 ・ 種類: ・ラワン合板 ・シナ合板 ・図示 ・ 表面色: ・標準色 ・特注色
かまち戸の樹種: ・桧 ・ナラ ・ラワン 引違い建具落下防止機構: ・採用する ・採用しない
鏡板の樹種: ・杉 ・桧 ・ケヤキ ・ナラ ・ラワン 水切り板: ・取付ける ・取付けない
ふすまの上張りの種類: ・本鳥の子 ・新鳥の子 ・ビニル紙 ・ ぜん板 : ・取付ける ・取付けない
代用樹種等を適用しない箇所: ・ ・複層塗材E
・複層塗材RE
・可とう形複層塗材CE
・凸部処理・凹凸模様
吹付け
・ゆず肌状
ローラー塗り
2.5 工 法
枠及びくつずりの樹種: ・桧 ・ナラ ・ラワン 内付け建具の止水方法: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ ・防水形複層塗材CE
・凸部処理・凹凸模様
吹付け
・防水形複層塗材E
・ゆず肌状
ローラー塗り
7.3 形状及び仕上げ
3.樹脂製建具
3.2 性能及び構造
・防水形複層塗材RS
かまち戸の見込寸法: ・図示 ※36mm ・ 耐風圧性
気密性
水密性
A-4
W-3
枠の見込み寸法(mm)
・防水形複層塗材RE
・A種
S-2
上塗材の種類: ※水性アクリル系【・つやあり ・つやなし ・メタリック】
・B種
S-3
・シリカ系【つやなし】
防音ドアセット、サッシの適用: ・適用 ・適用しない ・図示
・ポリウレタン系【・つやあり ・つやなし ・メタリック】
遮音性の等級: ・T-A ・T-B ・ ・アクリルシリコン系【・つやあり ・つやなし ・メタリック】
断熱ドアセット、サッシの適用: ・適用 ・適用しない ・図示
3.3 材 料
軽量骨材仕上塗材の施工箇所: ・図示 ・ 材料の防火指定: ・無 ・有(不燃認定品
種類(呼び名)
仕上げの形状
ふすまの見込寸法 : ・図示 ※19.5mm ・ 戸ぶすまの見込寸法: ・図示 ※30mm ・ ・70 ・図示
紙貼障子の見込寸法: ・図示 ※30mm ・ ふすまの縁の仕上げ: ・図示 ・本漆塗り ・カシュー塗り ・ウレタン塗装 ・素木 ・ 8.建具用金物
工 法
・吹付用軽量塗材
・砂壁状
吹付け
・こて塗用軽量塗材
・平たん状
こて塗り
所要量等の確認: ※標準仕様書表15.8.4による ・単位面積使用量による ・ 3.4 形状及び仕上
3.5 工 法
シャッターの適用: ・適用 ・適用しない ・図示
8.1 適用範囲
適用範囲: ・建具製作所仕様以外の金物(
シャッターのスラットの材質: ・塗装鋼板製 ・アルミ製 ・図示
8.2 材質、形状、
金物の種類、材質: ※標準仕様書表16.8.1による ・ ガラスの形式: ※複層ガラス ・単層ガラス ・三重ガラス ・ 及び寸法
軸吊りヒンジ: ・自閉装置付き ・自閉装置なし
建具枠の見込: ・図示 ・70 ・100 ・ ドアクローザのディレードアクション(遅延閉)機能の適用: ・適用 ・適用しない
表面色: ・標準色 ・特注色
戸当り: ・あおり止め(フック)付き ・あおり止め(フック)付きなし
水切り板: ・取付ける ・取付けない
樹脂製建具の丁番: ※標準仕様書表16.8.3による ・ ぜん板 : ・取付ける ・取付けない
●公15章 左官工事
●公3.床コンクリート直均し仕上げ
公3.1 適用範囲
施工箇所: ・一般の床、倉庫、車庫、通路 ・塗り物、敷物、張り物等の下地
・マスターキーの製作については施設管理者及び監督員と協議する。
マスターキーの系統: ・ 系統
指定建物錠の防犯性能の適用: ・する ・しない
性能及び構造: ※JIS規格による ・ 指定建物錠とは、建物の外部出入口用に用いるシリンダー錠・シリンダー/サムターン錠が該当
品質: ・セメント系 ・せっこう系 ・ 簡易気密型ドアセットの適用: ・適用 ・適用しない ・図示
耐ピッキング性能 厚さ: ※10mm ・図示
外部に面する鋼製建具の耐風圧性能: ・S-2 ・S-3 ・ 耐鍵穴壊し性能 ・5分未満 ・5分以上 ※10分以上
防音ドアセット、サッシの適用: ・適用 ・適用しない ・図示
耐サムターン回し性能 ・なし(5分未満) ※あり(5分以上)
遮音性の等級: ・T-A ・T-B ・ 耐カム送り解錠性能 ・なし(5分未満) ※あり(5分以上)
鋼板の種類: ・JIS G 3302;溶融亜鉛めっき鋼板帯
耐こじ破り性能 1.一般事項
・JIS G 3317;溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板帯
出荷時の子鍵本数: ※3本 ・ 本
防火戸の指定: ・図示 ・ JIS G 3302のめっきの最小付着量(両面): ・Z12又はF12(120 g/m2)以上 ・ 鍵箱の適用: ・必要 ・不必要
・防火戸等の自動閉鎖装置は、日本建築センター評定品とする。
JIS G 3317のめっきの最小付着量(両面): ・Y08以上 ・ ●公4.セルフレベリング材塗り
4.2 性能及び構造
建具見本の制作: ・必要 ・不要 4.4 形状及び仕上げ
9.2 性 能
5.2 性能及び構造
2.アルミニウム製建具
種 別
耐風圧性
・A種
S-2
・B種
S-3
気密性
A-4
水密性
スライディングドアの開閉性能: ・※標準仕様書表16.9.1による
スイングドアの開閉性能: ・※標準仕様書表16.9.2による ・SWD-1 ・SWD-2
9.3 機 構
戸の開閉方法 : ・ W-3
・70 ・図示
気密性: ・A-1 ・ センサーの種類: ・マットスイッチ ・光線スイッチ ・熱線スイッチ ・音波スイッチ ・光電スイッチ
W-4
・70 ・図示
防音ドアセット、サッシの適用: ・適用 ・適用しない ・図示
・タッチスイッチ ・押ボタンスイッチ ・ペダルスイッチ ・多機能便所スイッチ 遮音性の等級: ・T-A ・T-B ・ ・ 鋼板の種別: ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板 ・図示 凍結防止装置: ・有 ・無
防音ドアセット、サッシの適用: ・適用 ・適用しない ・図示
遮音性の等級: ・T-1 ・T-2 ・T-3 ・T-4
5.3 材 料
断熱ドアセット、サッシの適用: ・適用 ・適用しない ・図示
召合わせ、縦小口包み板等の適用: ・適用 ・適用しない ・図示
断熱性の等級: ・H-1 ・H-2 ・H-3 ・H-4 ・H-5
2.3 材 料
・なし(5分未満) ※あり(5分以上)
・SSLD-1 ・SSLD-2 ・DSLD-1 ・DSLD-2
性能及び構造: ※JIS規格による ・ 簡易気密型ドアセットの適用: ・適用 ・適用しない ・図示
枠の見込み寸法(mm)
・5分未満 ・5分以上 ※10分以上
9.自動ドア開閉装置
鋼板類の厚さ ※標準仕様書表16.4.2による ・ 特殊な建具の仮組: ・必要 ・不要 5.鋼製軽量建具
2.2 性能及び構造
マスターキー: ・製作する ・製作しない
4.鋼製建具
4.3 材 料
16
章 1.3 防火戸
建
具
工 1.4 見本の制作等
事
8.4 鍵
内付け建具の止水方法: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ ・防水の下地 ・ 公4.2 材 料
ふすまの工法: ・Ⅰ型 ・Ⅱ型 ・ 7.4 工 法
断熱性の等級: ・H-A ・H-B ・ ・ふっ素系【・つやあり ・つやなし ・メタリック】
8.7 所要量等の確認
種 別
フラッシュ戸の表面板の厚さ: ※標準仕様書表16.6.6による ・ ◎網戸
材質: ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム押出型材 ・ 5.4 形状及び仕上げ
10.自閉式上吊り引戸装置
鋼板類の厚さ: ・図示 ・0.6mm ・1.5mm(ステンレス鋼板) ・1.6mm ・2.3mm ・ 10.3性能等
性能: ※標準仕様書表16.10.1による ・ 防虫網の適用: ・適用 ・適用しない ・図示
網の材種: ※合成樹脂製 ・ステンレス製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
特 記 仕 様 書 13
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-13
章
項 目
16
章 11.2形式及び機構
建
具
工
事
11.3材 料
特記事項
章
11.重量シャッター
項 目
●公18章 塗装工事
シャッターの種類: ・図示 ・一般重量シャッター ・外壁用防火シャッター ・防煙シャッター
・ 屋内用防火シャッター ・ 耐風圧性能: ・50 ・80 ・120 ・ 開閉機能 : ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 ・ 17
章 公1.3 材 料
塗
装
工
事
章
●公2.素地ごしらえ
塗装面の種類
種 別
木部(不透明塗料塗り部)
※A種 ・B種
スラット等鋼板の種類: ・塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・溶融亜鉛めっき鋼板
木部(透明系塗料塗り部)
・A種 ※B種
・ステンレス鋼板 ・ 鉄鋼面
・A種 ・B種 ※C種
亜鉛メッキ鋼面
・A種 ・B種 ・C種
・A種 ※B種
12.軽量シャッター <パイプシャッター>
コンクリート、ALCパネル
・A種 ※B種
開閉形式 : ※手動式 ・上部電動式(手動併用) ・ 押出成形セメント板
・A種 ※B種
<開閉形式>: ※手動式 ・上部電動式(手動併用) ・ せっこうその他のボード
継目処理工法の場合: ※A種 ・B種
●公3.鉄鋼面錆止め塗料塗り
種別: ・A種 ※B種
種別: ・A種 ※B種
●公2.ビニル床シート、ビニル床タイル、及びゴム床タイル張り
ビニル床シートの材料: ・図示 ・下表による ・ 種 類
記号
・発泡砲層のないビニル床シート
鉄鋼面屋内: ※A種 ・B種
・発泡層のあるビニル床シート
<パイプの材質>: ・ステンレス ・スチール ・ 亜鉛メッキ鋼面屋外: ※A種 ・B種
(クッションフロア)
<パイプ径> : ・図示 ・13mm ・16mm ・19mm ・ 亜鉛メッキ鋼面屋内: ※A種 ・B種 ・C種
公3.2 塗料の種別
公3.3 錆止め塗料塗り
<パイプ間隔>: ・図示 ・70mm ・ 色柄
厚さ(mm)
※FS
※無地
※2.0 ・2.5 ・NS
・マーブル
・ ・DO
・ ※2.3 ・3.5
・ ビニル床タイル、ゴム床タイルの材料: ・図示 ・下表による ・ 種 類
鉄鋼面見え掛り部分: ※A種 ・B種
厚さ(mm)
<格子間隔> : ・図示 ・500mm ・ 鉄鋼面見え隠れ部分: ・A種 ※B種
・コンポジションビニル床タイル
半硬質(CT)
・2.0 ・ スラットの形状: ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形
亜鉛メッキ鋼面鋼製建具面: ※A種 ・B種 ・C種
・コンポジションビニル床タイル
軟質(CTS)
・2.0 ・ 亜鉛メッキ鋼面鋼製建具面以外: ・A種 ・B種 ※C種
・ホモジニアスビニル床タイル(HT)
13.オーバーヘッドドア
・2.0 ・ ・ゴム床タイル
セクション材料による区別: ・図示 ・下表による
●公4.合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)
セクション材料による区別 開閉方式による種類 収納形式による区分 ガイドレールの材料
・スチールタイプ
・バランス式
・スタンダード形
・鋼製
・アルミニウムタイプ
・チェーン式
・ローヘッド形
・ステンレス製
・ファイバーグラスタイプ
・電動式
・ハイリフト形
・バーチカル形
・4.0 ・ 種別: ※1種 ・2種
・帯電防止床シート張り ・帯電防止床タイル張り
公4.3 木部の塗料塗り
種別(外部): ※A種 ・B種
種類: ・ 種別(内部:多孔質広葉樹以外): ・A種 ※B種
性能: ・体積抵抗値(1.0x109Ω) ・ 種別(内部:多孔質広葉樹) : ・A種 ・B種
厚さ: ・2.0mm ・4.0mm ・4.5mm ・ 種別: ・A種 ※B種
・視覚障害者用床タイル張り
公4.4 鉄鋼面塗料塗り
公5.2 塗料塗り
●公5.クリヤーラッカー塗り(CL)
・せっ器質タイル ・コンクリート
種別: ・A種 ※B種
厚み: ・2mm ・15mm ・20mm ・30mm ・ ガラスの種類: ・図示 ・ ・耐動荷重性床シート張り
ガラス留め材
種類・材質
・アルミニウム製
・シーリング材 ※ガスケット ・パテ材(・1種 ・2種)
・鋼 製
※シーリング材 ・パテ材(・1種 ・2種)
・ステンレス製
※シーリング材 ・パテ材(・1種 ・2種)
・木 製
※シーリング材 ・パテ材(・木製用 ・ )
14.3ガラス溝の寸法、
・4.0 ・ ・マーブル
種類: ・合成ゴム貼付用 ・合成ゴム埋込用 ・合成ゴム裏面CON
14.ガラス
建具の種類
・無地
公4.2 塗料の種別
耐風圧性能: ・50 ・75 ・100 ・125 14.2材 料
●公12.ラッカーエナメル塗り(LE)
●公19章 内装工事
18
章 公2.2 材 料
内
装
工
事
その他の場合: ・A種 ※B種
溶融亜鉛めっきの付着量: ・Z06(F06) ・AZ90 ・ 13.2形式及び機構
種別: ・A種 ※B種
公14.2塗料塗り
スラット等鋼板の種類: ・塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・ステンレス鋼板 12.4形状及び仕上げ
特記事項
●公11.ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)
●公14.木材保護塗料塗り(WP)
モルタル、プラスター
耐風圧性能: ・50 ・80 ・120 ・ 項 目
17
章 公11.2塗料塗り
塗
装
工
事
公12.2塗料塗り
塗料の防火材料の指定: ・図示 ・無 ・有( シャッターケース: ・図示 ※設ける ・設けない
溶融亜鉛めっきの付着量: ・Z12(F12) ・ 12.2形式及び機構
特記事項
●公1.一般事項
公6.2 塗料塗り
●公6.アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD)
種類: ・ 種別: ・A種 ※B種
厚み: ・ mm ・ ・ビニル幅木の厚み: ※1.5mm以上 ・ ●公7.耐候性塗料塗り(DP)
・ビニル幅木の高さ: ※60mm ・100mm ・ 公2.3 施 工
公7.4コンクリート面塗料塗り 種別: ・A種 ・B種 ・C種
下地の工法: ・図示 ※標準仕様書による ・ 熱溶接工法: ・適用する ・適用しない
●公8.つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(G-EP)
金属性製建具用パテはJISA5752による。
形状等
ガラス溝の大きさ: ※標準仕様書表16.14.1による ・ 14.5ガラスブロック積み
表面形状 : ・図示 ・プレーン ・梨地 ・カスミ ・ プラスター面: ・A種 ※B種
種別: ・A種 ・B種 ・C種
寸法、厚み: ・図示 ・190x190x95 ・145x145x95 ・ せっこうボード面: ・A種 ※B種
パイル形状: ・カットパイル ・ループパイル ・カット/ループ併用
壁用金属枠: ・図示 ・アルミニウム製 ・スチール製 ・ステンレス製 ・ その他ボード面: ・A種 ※B種
色柄: ・無地 ・柄物
種別: ・A種 ※B種
帯電性の適用: ・適用しない ・適用する(人体帯電圧: ※3kV以下 ・ )
公8.2 ***塗料塗り
●公3.カーペット敷
コンクリート面: ・A種 ※B種
公3.3 材 料
モルタル面: ・A種 ※B種
補強剤 : ・図示 ・ 公8.4 鉄鋼面塗料塗り
化粧目地の色: ・白 ・グレー ・黒 ・ ◎タフテッドカーペット
シーリング材: ・ポリサルファイド系 ・ウレタン系 ・シリコン系 ・ 金属製化粧カバー: ・図示 ・ 公9.2 塗料塗り
●公9.合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)
パイル形状: ・ループ ・カット ・ 種別: ・A種 ※B種
パイル長: ・図示 ・ mm
風圧力に対応した工法: ・ ◎ニードルパンチカーペット
目地幅: ※標準仕様書による ・ 伸縮調整目地の位置: ※標準仕様書による ・ 伸縮調整目地の仕上: ※標準仕様書による ・ ◎織じゅうたん
公10.2***塗料塗り
●公10.合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)
厚さ: ・4mm ・7mm ・ コンクリート面: ・A種 ※B種
◎タイルカーペット
モルタル面: ・A種 ※B種
パイル形状
プラスター面: ・A種 ※B種
・ループパイル
せっこうボード面: ・A種 ※B種
その他ボード面: ・A種 ※B種
種 類
寸法(mm)
総厚さ(mm)
※第1種
※500x500
※6.5
・第2種
・ ・ ・カットパイル
・カット/ループ併用
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
特 記 仕 様 書 14
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-14
章
18
章
内
装
工
事
項 目
公3.4 工 法
特記事項
章
◎下敷き材
項 目
公7.2 材 料
18
章 公7.3 工 法
内
装
工
事
下敷き材: ※反毛フェルト第2種2号(呼厚8mm) ・ タフテッドカーペットの工法: ・グリッパー工法 ・全面接着工法 ・ タイルカーペットの敷き方(平場): ※市松敷き ・ (階段部分): ※模様流し ・ 種 類
仕上げ種類
章
樹種、防虫・難燃・防煙処理等
材 種
・捨張り用合板
・有孔合板
厚さ(mm)
・型枠用
・9 ・12
・A種
・針葉樹
・構造用
・ ※B種
・シナ
・1類
・4 ・6
・A種
・2類
・ ※B種
・4.2 ・ ・A種
化粧単板のそば包み
・行う ※行わない
厚さ(mm)
※平滑 ・防滑 ・つや消し
・2
化粧単板の厚さ
・エポキシ樹脂塗り床材
・薄膜流し展べ
・2
※0.3未満 ・ ・厚膜流し展べ: ※平滑 ・防滑
・3
・樹脂モルタル: ・平滑 ・防滑
・4
ユ
ニ 1.5 各部位の工法
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工 ●公20章 ユニット
事
その他の工事
及びその他の工事
※B種
・特殊加工化粧合板 表面仕上げの種類
・4.0 ・3.0 ・A種
・メラミン ・ポリエステル ・ ※B種
公5.3~5.6 工 法
材 種
・フローリングボード
・フローリングブロック
工 法
形式寸法等(mm)LxWxt
※ナラ
・釘留め工法(根太張) ・500(L)x75(W)x15(t)以上
・ ・釘留め工法(直張り)
充填断熱工法: ※標準仕様書19.1.4(c)(1)による ・ 外張断熱工法: ※標準仕様書19.1.4(c)(2)による ・ 防湿層の施工: ※施工する ・施工しない
床下点検口の材質、寸法、取付位置等: ・図示 ・ 小屋裏点検口の材質、寸法、取付位置等: ・図示 ・ 各部位の工法: ※標準仕様書19.1.5による ・図示 ・ 床の施工: ・標準仕様書19.1.5(1)(ⅱ)①による ・標準仕様書19.1.5(1)(ⅱ)②による
気流止めの施工: ・図示 ・ 天井点検口の材質、寸法、取付位置等: ・図示 ・ 気密措置の工法: ・図示 ・ ●公2.ユニット工事等
・ ・接着工法
※ナラ
・モルタル埋込み工法
・ ・接着工法
・接着工法
施工箇所
材質・形状・寸法
表面仕上材質・形状・寸法
せっこうボードの目地処理: ・継目処理工法 ・目透し工法 ・突付け工法
・アルミダイカスト;450x450x50
・帯電防止ビニル床タイル;450x450x2.5
遮音シール材: ・アクリル系シーリング材 ・ジョイントセメント
・スチール;500x500x50
・タイルカーペット;500x500x6.5
・樹脂製;500x500x50
●公8.壁紙張り
・303x303(L)x15(t)以上
公8.2 材 料
耐震性能: ・0.6G ・1.0G ・ 防火性能の指定: ・下表による ・図示 ・ 品 質
・ 厚さ: ・6 ・7 ・8
検定区分
所定荷重: ・3,000N ・5,000N ・ 施工箇所
耐衝撃性能: ・0.6G ・1.0G ・ ・オレフィン系
・1級 ・2級 ・ 帯電防止性能: ・ ・織物系
・1級 ・3級 ・4級 ・ 床下換気口の材質、寸法、取付位置等: ・図示 ・ 漏えい抵抗: ・ ・プラスチック系
・1級 ・2級 ・ ・モザイクパーケット
※ナラ
・弾性モザイクパーケット
・ ・複合1種フローリング
※ナラ
・釘留め工法(根太張) ・A種 ・B種 ※C種
・複合2種フローリング
・サクラ
・釘留め工法(直張り) ・A種 ・B種 ※C種
◎素地ごしらえ
・複合3種フローリング
・協議
・接着工法
モルタル面及びプラスター面 : ・A種 ※B種
丸太組構法工事の成形シーリング材等の種類: ・図示 ・A種 ・B種 ※C種
大規模木造工事の断熱工事: ・図示 床下通気口の材質、寸法、取付位置等: ・図示 ・ せっこうボード及びその他ボード面: ・A種 ※B種
公5.7 仕上げ
外部開口部を断熱構造とする施工部位: ・図示 ・ 公2.2 フリーアクセスフロア
●公5.フローリング張り
種 類
特記事項
19
章 1.4 断熱材,防湿材の
断 施工
熱
・
防
露、
工法
・南洋材 ・ ・弾性ウレタン塗り床材
公5.2 材 料
項 目
1.3 施工部位
・天然木化粧合板
●公4.合成樹脂塗床
公4.3 工 法
特記事項
◎合板
小屋裏換気口の材質、寸法、取付位置等: ・図示 ・ 仕上げ: ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・既製仕上げ
◇試 験
●公6.畳敷き
公6.2 材 料
耐荷重性能: ※標準仕様書による ・ 種別: ・A種 ・B種 ・C種
・D種(・KT-I ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)
●公7.石こうボード、その他ボード、及び合板張り
公7.2 材 料
公7.3 工 法
規格名称
種 類
木質系セメント板
せっこうボード製品
繊維強化セメント板
厚さ(mm)
・木毛セメント板
・HW ・NW
・25・50
・木片セメント板
・HF ・NF
・ ・せっこうボード
GB-R
・9.5・12.5
・シージングせっこうボード
GB-S
・9.5・12.5
・強化せっこうボード
GB-F
・12.5・15.0
・せっこうラスボード
GB-L
※9.5・7
・化粧せっこうボード(トラバーチン) GB-D
・9.5・12.5
・化粧せっこうボード
・ケイ酸カルシウム板(タイプ2)
パーティクルボード繊維板
記 号
・ 火山性ガラス質複層板(VSボード)
19
章 1.1 一般事項
断 1.2 材 料
熱
施工部位
・
防
・屋根
露、
・天井(1F)
ユ
ニ ・大壁(断熱部位)
ッ
ト ・真壁(断熱部位)
及
び ・外気に接する床
そ
の ・その他の床
他 ・ の
工
事
1.断熱・防露
耐衝撃性能: ※標準仕様書による ・ 断熱地域区分: ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ ・Ⅴ ・Ⅵ
ローリングロード性能: ※標準仕様書による ・ 断熱材の種類: ・図示 ・下表による ・ 分類
材料名
耐燃焼性能: ※標準仕様書による ・ 適用地震時水平力
規格・寸法等(mm)
備 考
寸法精度: ※±0.5mm ・ 公2.3可動間仕切
フェルト状
グラスウール
10K相当・t=100mm
構造形式による種類
・S ・P ・SP
・M ・O ・F
フェルト状
グラスウール
10K相当・t=100mm
構成材の種類
・N ・D ・W
・AL ・ST ・E
ばら状
グラスウール
10K相当・t=100mm
遮音性
・0 ・12 ・20 ・28 ・36
現場発泡
グラスウールボード
65K
パネル表面仕上げ: ・ ロックウールボード
取付建具形状・寸法: ・図示 ・ 公2.4 移動間仕切
ビーズ法ポリスチレンフォーム
パネル表面材の材質、仕上げ: ・ 硬質ウレタンフォーム
パネル圧接装置の操作方法 : ・ ・9.5・12.5
ポリエチレンフォーム
遮音性能: ・ ・0.8FK
・6・8・10
フェノールフォーム
ハンガーレール取付け下地の補強: ※標準仕様書による ・ ・1.0FK
・6・8・10
セルロースファイバー
◎現場発泡断熱材
・DV・DO・DC
材料: ・吹付け硬質ウレタンフォーム ・ あと施工アンカーの材質、寸法等: ・ 公2.5 トイレブース
・難燃合板
・普通合板
共通事項
樹種、防虫・難燃・防煙処理等
厚さ(mm)
工法
材質: ・ステンレス製タイヤ入り ・床材一体型ビニルシート 形状・寸法: ・図示 ・ 取付工法: ※接着工法 ・埋込み工法
吹付け厚さ(mm) ・図示 ・25 ・30 ・20
◎合板
パネル表面材材質: ・メラミン樹脂化粧板 ・ポリエステル樹脂系化粧板 ・ 脚部の形状: ※幅木型 ・足金物型
公2.6 階段滑り止め
種類: ・A種1 ・ ・ 難燃材: ・1級 ・2級 ・3級
材 種
パネルの操作方法による種類: ・ 押出法ポリスチレンフォーム
・RS・VS
・W ・st
◎防湿材
公2.9 鏡
材料: ・住宅用プラスチック系防湿フィルム ・包装用ポリエチレンフィルム ・農業用ポリエチレンフィルム
公2.10 表 示
厚さ: ・5mm ・8mm ・ 種 類
特記事項
形状・寸法
材 質
生地のまま又は透明塗料塗りの場合
・4 ・5.5
・A種
厚さ(mm): ・図示 ・0.05 ・0.05x2重 ・0.15x2重 ・ ・衝突防止表示
・図示 ・ ・ステンレス ・ ・ラワン ・ ・6 ・ ※B種
◎気密材
・室名札
・図示 ・≒80x200
・アクリル板/シルクスクリーン
不透明塗料塗りの場合
材料: ・JIS A 6930 ・透湿防水シート ・防湿せっこうボード ・ ・シナ(・1級・2級) ・ 種類、厚さ等(mm): ・図示 ・ ・ピクトグラフ
・図示 ・≒200x200 ・アクリル板/シルクスクリーン
・案内板
・図示 ・ ・アクリル板/シルクスクリーン
・ラワン ・ ・1類
・4 ・5.5
・A種
◎防風材
・シナ
・2類
・6 ・ ※B種
材料: ※JIS A 6111透湿防水シートB ・図示 ・ ・アクリル板/カッティングシート
・アクリル板/カッティングシート
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
特 記 仕 様 書 15
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-15
章
項 目
特記事項
●公20章 ユニット
19
章 その他の工事
及びその他の工事
断 公2.10 表 示
熱
・
防
露、
種 類
・階数表示板
章
材 質
・図示 ・≒250x250
・アクリル板/シルクスクリーン
・アクリル板/カッティングシート
・非常用進入口
・図示 ・ ・カッティングシート
ユ
ニ
ッ
ト 公2.11 煙突ライニング ライニング材: ・ゾノライト系珪酸カルシウム板 ・心材付繊維積層ライニング材 及
適用安全使用温度: ・ び
そ
形 式
・横型ブラインド
・縦型ブラインド
の 公2.12 ブラインド
他
スラットの材種
・アルミニウム合金
・アルミスラット
の
工
・クロススラット
事
開閉方式、操作方式
・ギヤ式 ・コード式
・2本操作コード方式 ・ スラット成形幅(mm)
公2.13 ロールスクリーン
・ 25 項 目
●公21章 排水工事
形状・寸法
20
章 公2.1 排水管
排
水
工
事
特記事項
章
●公2.材 料
項 目
特記事項
・消石灰【・特号 ・1号】 ・生石灰【・特号 ・1号】
公2.3 材 料
21
章
舗 公2.5 試 験
装
工
事
材種: ・遠心力鉄筋コンクリート管 ・硬質ポリ塩化ビニル管【・VP ・VU】
・リサイクル硬質ポリ塩化ビニル3層管(RS-VU)
・排水用硬質ポリ塩化ビニル管継手(DV)
・屋外排水設備用硬質塩化ビニル管継手(VU継手) ・ ジオテキスタイルの適用: ・適用しない ・適用する;
路床土のCBR試験: ・行わない ・行う【・乱した土 ・乱さない土】
路床締固め度試験: ・行う ・行わない
管径: ・図示 ・ 公2.2 側溝、排水桝等
●公3.路 盤
側溝(形状・寸法): ・図示 ・ 公3.2 路盤の構成
歩道部の路盤の厚さ: ・図示 ・ 排水桝(形状・寸法): ・図示 ・現場打ち角型;600x600
及び仕上り
車道部の路盤の厚さ: ・図示 ・ ・コンクリート既製桝;300x300 ・ 公3.3 材 料
路盤の材料: ・砕石【・クラッシャラン ・粒度調整砕石】
◎桝蓋
・再生材【・クラッシャラン ・粒度調整砕石】
材質: ・図示 ・鋳鉄製グレーチング ・鋼製グレーチング ・ステンレス製グレーチング
・クラッシャラン鉄鋼スラグ ・ ・コンクリート製 ・鋳鉄製 ・ 路盤締固め度試験: ・行う ・行わない
公3.5 試 験
種別: ・図示 ・マンホール蓋 ・床化粧マンホール蓋 ・格子蓋 ・ 種類: ・図示 ・水封型 ・簡易密閉型 ・密閉型 ・ ・100 ・80
●公4.アスファルト舗装
操作方法: ・プルコード式 ・チェーン式
適用荷重: ・図示 ・歩行用 ・T-2 ・T-6 ・T-14 ・T-20 ・T-25
公4.2 舗装の構成
舗装の構成及び厚さ: ・図示 ・ 巾・高さ: ・図示 ・ メインバーピッチ等: ・図示 ・普通目 ・細目/プレーン ・細目/ノンスリップ
及び仕上り
車道部の基層の適用: ・適用しない ・適用する
材種・品質等: ・図示 ・ ◎側溝グレーチング
公2.14 カーテン及びカーテンレール カーテンレール: ・図示 ・シングル ・ダブル
きれ地の品質
・
ひだの種類
・フランスひだ ・つまひだ
・
・フランスひだ ・つまひだ
舗装の平坦性: ・図示 ※標準仕様書表22.4.2による ・ 材質: ・図示 ・鋼製 ・ステンレス製 ・ 形式
引分装置
・片引
・有
・引分
・無
・片引
・引分
施工箇所
公4.4 配合その他
適用荷重: ・図示 ・歩行用 ・T-2 ・T-6 ・T-14 ・T-20 ・T-25
表層: ・密粒度アスファルト混合物【・13 ・13F】 ・細粒度アスファルト混合物【・13 ・13F】
基層: ・粗粒度アスファルト混合物(20) ・ メインバーピッチ等: ・図示 ・普通目 ・細目/プレーン ・細目/ノンスリップ
地業の材料: ・砂利地業【・再生クラッシャーラン ・切込砕石 ・切込砂利 】
公4.5 工 法
シールコートの適用: ・適用しない ・適用する
・有
地業の材料: ・砂地業【・山砂 ・川砂 ・砕砂 】
公4.5 試 験
アスファルト混合物の抽出試験: ・行う ・行わない
・無
埋戻し材料: ・A種 ※B種 ・C種 ・D種
公2.3 その他の材料
●公5.コンクリート舗装
暗幕用カーテンの重なり: ・300mm以上 ・ レール、ブラケット強さ区分
加熱アスファルト混合物等の種類:
レール材料区分
レールし上
形 状
・10-90
・AS ・AP
・アルマイト
・角形
・10-60
・SUS ・S
・2次電解着色
・
公3.1 適用範囲
●公3.施 工
公5.2 舗装の構成
舗装の構成及び厚さ: ・図示 ※標準仕様書表22.5.1による ・ 盛土地盤等の施工法: ・図示 ・ 及び仕上り
寒冷地の縁部立下り寸法: ・図示 ・ 継手の工法: ・図示 ・ 公5.3 材 料
◎車道部コンクリート
◎遠心力鉄筋コンクリート管
設計基準強度(車道部): ※24N/mm2 ・27N/mm2 ・ ●公3.プレキャストコンクリート工事
基床の厚さ: ・図示 ・ スランプ: ・5cm ※8cm ・12cm ・ 公3.2 材 料
補強鉄線の寸法: ・図示 ・φ3.2x100x100 ・φ3.2x50x50 ・ 基床の種類: ・図示 ・ 粗骨材の最大寸法: ・20mm ・25mm ・40mm ・ 公3.3 製 作
コンクリートの設計基準強度: ・図示 ※標準仕様書による ・ ◎硬質ポリ塩化ビニル管
寒冷期舗装の早強セメントの使用: ・使用する ・使用しない
鉄筋の配筋: ・図示 ※標準仕様書による ・ 基床の厚さ: ・図示 ・ 加熱施工式注入目地材: ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ
取付方法: ・図示 ・ 基床の種類: ・図示 ・ ◎歩道部コンクリート
●公4.間知石及びコンクリート間知ブロック積み
●公4.街きょ、縁石及び側溝
スランプ: ・5cm ※8cm ・12cm ・ 縁石の形状・寸法: ・図示 ・ 粗骨材の最大寸法: ・20mm ・25mm ・ コンクリート間知ブロック面の形状: ・長方形 ・正方形 ・H型 ・六角形
L形側溝の形状・寸法: ・図示 ・ 転圧コンクリート舗装: ・ JISによる質量区分: ※ブロックA ・ブロックB
U形側溝の形状・寸法: ・図示 ・ 寒冷期舗装の早強セメントの使用: ・使用する ・使用しない
練積みの工法: ※谷積み ・布積み
U形側溝の蓋の形状・寸法: ・図示 ・ 公3.3 工 法
公3.4 養生その他
設計基準強度(歩道部): ※18N/mm2 ・21N/mm2 ・ 公4.2 材 料
公4.3 工 法
間知石の材種: ・竜岩石 ・御影石 ・ 目塗り: ・行う ・行わない
公4.2 材 料
公4.3 施 工
伸縮目地材の材種及び厚さ: ・図示 ・エラスタイトt=10
3.サイディング工事
加熱施工式注入目地材: ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ
地業の材料: ・砂利地業【・再生クラッシャーラン ・切込砕石 ・切込砂利 】
転圧コンクリート舗装の工法: ・図示 ・ 公5.4 施 工
砂利地業の厚み: ※100mm ・図示 ・ 目地の種類及び間隔: ・図示 ※標準仕様書表22.5.4による ・ 地業の材料: ・砂地業【・山砂 ・川砂 ・砕砂 】
目地の構造: ・図示 ※標準仕様書図22.5.1による ・ 砂地業の厚み: ※100mm ・図示 ・ コンクリート版の厚さの試験(コア採取): ・行う ・行わない
公5.6 試 験
3.2 窯業系サイディング工事 サイディング材の種類等: ・メーカーリストによる ・図示 通気胴縁の材種: ※杉 ・桧 ・図示 ・ ●公6.カラー舗装
通気胴縁の防腐処理: ・必要 ・不要
サイディングの工法: ・縦張り工法 ・横張り工法 ・図示
●公2.路 床
◎車道部
及び仕上り
舗装の構成及び厚さ: ・加熱系【・アスファルト混合物 ・石油樹脂系混合物】 ・図示
遮断層の適用: ・適用しない ・適用する
・常温系【・樹脂系混合物 ・ニート工法 ・塗布工法】
厚さ: ・車道部 mm ・歩道部 mm
車道部の基層の適用: ・適用しない ・適用する
凍上抑制層の適用: ・適用しない ・適用する
舗装厚さの許容差: ・図示 ※標準仕様書表22.4.1による ・ 厚さ: ・車道部 mm ・歩道部 mm
◎歩道部
現場仕上塗装の下地処理: ・図示 ・ 透水性舗装のフィルター層の適用: ・適用しない ・適用する
舗装の構成及び厚さ: ・加熱系【・アスファルト混合物 ・石油樹脂系混合物】 ・図示
3.3 複合金属系
サイディング材の種類等: ・メーカーリストによる ・図示 厚さ: ・車道部 mm ・歩道部 mm
・常温系【・樹脂系混合物 ・ニート工法 ・塗布工法】
サイディング工事
通気胴縁の材種: ※杉 ・桧 ・図示 ・ 路床安定処理の適用: ・適用しない ・適用する
通気胴縁の防腐処理: ・必要 ・不要
方法: ・添加材による処理 ・図示 ・ 公6.3 材 料
添加骨材: ・着色骨材; ・自然石; 盛土の種別: ・A種 ・B種 ・C種 ・D種
公6.4 配合その他
石油樹脂系顔料の添加量: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ 金具止め工法における建具上部の雨水排出路の設置: ・設置する ・設置しない
釘留め工法における建具上部の雨水排出路の設置: ・設置する ・設置しない
換気口部の防水措置: ・標準仕様書19.3.2(c)(ⅲ)による ・ 金具止め工法における強風地域の補強方法: ・製造メーカー仕様による ・図示 サイディングの工法: ・縦張り工法 ・横張り工法 ・図示
共通事項
21 ●公22章 舗装工事
章 公2.2 路床の構成
舗 及び仕上り
装
工
事
公6.2 舗装の構成
公2.3 材 料
舗装厚さの許容差: ・図示 ※標準仕様書表22.4.1による ・ 遮断層の材料: ・良質な砂(75μmふるい通過量10%以下) ・図示 ・ 樹脂系混合物の配合: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ 路床安定処理用添加材料: ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 ・フライアッシュセメント
ニート工法の配合: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ 業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
特 記 仕 様 書 16
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-16
章
項 目
公6.4 配合その他
21
章
舗
装
工 公7.2 舗装の構成
事
及び仕上り
公7.3 材 料
特記事項
章
塗布工法の配合: ・製造メーカー仕様による ・図示 ・ 項 目
公4.3 芝張りの工法
●公7.透水性アスファルト舗装
舗装の厚さ: ・車道部【・50mm ・ 】 ・歩道部【・30mm ・ 】
舗装の平坦性: ・図示 ※標準仕様書表22.4.1による ・ アスファルトの種類(車道部): ・図示 ※ポリマー改質アスファルトⅠ型
・ポリマー改質アスファルトⅡ型 ・ アスファルトの種類(歩道部): ・図示 ※ストレートアスファルト
22
章
植
栽
及
び
屋 公5.2 植栽基盤
上
緑
化 公5.3 材 料
工
事
特記事項
章
芝張りの工法(平地): ※目地張り ・べた張り
項 目
業者名・連絡先
備 考
指
定
工
事
/
業
者
等
リ
ス
ト
芝張りの工法(法面): ・目地張り ※べた張り
●公5.屋上緑化
◎屋上緑化システム
土壌層の厚さ: ・ ◎屋上緑化システム
排水層: ・軽量骨材 ・板状成型品
土壌層: ・人工軽量土 ※改良土
◎屋上緑化軽量システム
●公8.排水性アスファルト舗装
公8.2 舗装の構成
及び仕上り
厚さ
見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等: ・図示 ・ 部 位
舗装の種類
表 層
・排水性舗装用アスファルト混合物
・40 ・50
・加熱アスファルト混合物
・40 ・50
支柱の設置/形式等: ・設置しない ・設置する;
・加熱密粒度アスファルト混合物
・40 ・50
灌水装置の設置/種類: ・設置しない ・設置する;
基 層
公8.3 材 料
樹木、芝及び地被類の樹種/寸法/株立ち数等: ・図示 ・ 舗装の構成及び厚さ: ・下表による ・図示
備 考
公5.4 工 法
建設省告示第1458号に対応した工法: ・ アスファルトの種類: ・図示 ※ポリマー改質アスファルトⅡ型
●公9.ブロック系舗装
公9.2 舗装の構成
舗石舗装の基層: ※コンクリート舗装 ・アスファルト舗装 舗装仕上り面の平坦性: ・図示 ※標準仕様書による ・ 指
定
メ
コンクリート平板舗装の種類/寸法: ※N300 ・ 舗石の種類/寸法: ※2等品 ・ ー
公9.3 材 料
部
コンクリート平板舗装の目地材: ※砂 ・モルタル
ー
及び仕上り
ジオテキスタイルの適用: ・適用しない ・適用する;
位
メーカー・品名・品種・品番
備
考
カ
等
リ
ス
ト
●公10.砂利敷き
公10.3材 料
種別(通路): ※A種 ・B種
種別(建物周囲): ・A種 ※B種
項 目
22 ●公23章 植栽及び
章 屋上緑化工事
植 公2.2 植栽基盤一般
栽
及
び
屋
上
緑
化
工
事
公2.3 材 料
摘 要
備 考
施
主
支
給
品
リ
ス
ト
●公2.植栽基盤
有効土層として整備する面積/厚さ: ・図示 ※標準仕様書表23.2.1による
基盤浸透水排水施設の設置: ・設置する ・設置しない
排水施設: ・図示 ・暗渠 ・開渠 ・排水層 ・縦穴排水 ・ 植栽基盤整備工法(樹木): ※A種 ・B種 ・C種 ・D種
植栽基盤整備工法(芝、地被類): ・A種 ※B種 ・C種 ・D種
土壌改良の適用: ・適用する ・適用しない
植込み用土: ・現場発生の良質土 ・客土
土壌改良材: ・バーク堆肥 ・発酵下水汚泥コンポスト ・ バーク堆肥の場合の緩効性肥料の適用: ・適用しない ・適用する;
●公3.植 樹
公3.2 材 料
樹木の樹種/寸法/株立ち数等: ・図示 ・ 支柱材: ※丸太【・杉 ・桧 ・松 ・ 】 ・竹
支柱材の防腐処理方法: ※加圧式防腐処理 ・焼き丸太処理 ・ 幹巻き用材料: ※幹巻き用テープ ・わら及びこも
公3.3 新植の工法
支柱の工法: ・図示 ・添え柱形 ・鳥居形 ・八掛形 ・ 公3.4 新植樹木の枯補償
補償期間: ※引渡しの日から1年 ・ 公3.6 移植樹木の
枯損処置
補償期間: ※引渡しの日から1年 ・ 公4.2 材 料
芝の種類: ※コウライシバ ・ノシバ ・ ●公4.芝張り、吹付けは種及び地被類
吹付けは種用種子の種類/量: ※標準仕様書による ・洋芝類( g/m2) 地被類の樹種/芽立数/コンテナ径/コンテナ数: ・図示 ・ 共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
特 記 仕 様 書 17
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-17
設 計 概 要
工事名称
外 部 仕 上 表
第6分団(消防団詰所)工事
構 造
■ 木造 (在来工法)2階建
平型屋根用スレート葺き
野地板:構造用合板 t=12
(NM-9567)
下 地
屋 根
工事場所
逗子市久木六丁目680番1の一部及び逗子市久木六丁目680番2の一部(地番)
基 礎
■鉄筋コンクリート造 ベタ基礎
用途地域
□ 防火地域
□ 準防火地域
杉下見板貼り(よろい貼り) W=120、t=12
その他 コンクリート金コテ押さえ下地
■ 指定無し(法22条区域)
■ ケイ酸カルシウム板 t=6 EP塗装
破風板
木材保護塗料塗り
下 地
外 壁
1F 床
防火地域
軒 裏:
脱衣室のみ 木軸床組 合板 t=12下地
第一種低層住居専用地域 建ぺい率/容積率:50/100
断熱材:住宅用グラスウール 10kg品 t=100
アスファルトルーフィング (JIS A 6005) 22Kg
軒裏・鼻隠し
通気胴縁 木製 15×40、 透湿防水シート t=0.16
(防火構造)
PC030BE-2984
宅地造成工事規制区域内
成型ケイ酸カルシウム板 t=21
構造用合板 t=12(大建工業 ダイライトMS)
屋内側 せっこうボード t=12.5
断熱材:住宅用グラスウール 10kg品 t=100(車庫外壁は不要)
その他
木軸床組(剛床) 構造用合板 t=24 + 合板 t=12 下地
急傾斜地崩壊危険区域内
建 具
一般部:
■ アルミ製サッシ・アルミ製片開きドア
硝 子
■ ペアガラス
2F 床
下水道処理区域内
■ スチール製シャッター 「逗子市消防団 第六分団」書込
建ぺい率
48.15
% < 50 % 容積率
66.14
% < 100 % 敷地面積
108.32 ㎡
建築面積
52.15 ㎡
延床面積
89.55 ㎡
車庫面積
1F床面積
51.05 ㎡
容積対象面積
2F床面積
38.50 ㎡
外壁(立上り)
外 構 仕 上 表
犬走り:
樋
防草シート下地 砂利敷 t=50
車道部分 :コンクリート舗装 木ゴテ均し
28.71 ㎡
※既存土間コン撤去
89.55㎡÷5=17.91㎡
■ シングルガラス
■ モルタル刷毛引仕上
□ 無し
軒 樋:
□ 塩ビ製角型(前高120)
■ 塩ビ製半丸型
□ 無し
竪 樋:
□ 塩ビ製カラーVU60φ
■ 塩ビ製カラーVU75φ
□ 無し
■ 150角磁器質タイル貼り
□ 100角磁器質タイル貼り
ポーチ
■ コンクリート金コテ押さえ
外部物入
床:コンクリート金コテ押さえ
砕石敷、転圧の上、コンクリート舗装
89.55㎡-17.91㎡=71.64㎡
□ コンクリート打放仕上(補修程度)
巾木:コンクリート打放し補修
壁:W下地 GB-R t=12.5 フレキシブルボード t=6 素地
天井:W下地 GB-R t=9.5 フレキシブルボード t=6 素地 (階段なりに仕上げる)
■ 立水栓
その他
「駐車禁止」文字書込
凡例:
■郵便箱:SUS製 (H390×W320×D200)
■看板:木製 カラー鋼板貼 (H1800×W400×D15) 「逗子市 消防団 第六分団」
■印のついたものを適用する。
内 部 仕 上 表
室 名
巾木
床
磁器質床タイル150角
1
階
玄関
給湯室
資材倉庫
準不燃(QM-9441)
ビニルクロス貼り
準不燃 (QM-9441)
木製巾木 H=60
コンクリート金コテ押さえ
車庫
天井
壁
ビニルクロス貼り
コンクリート金コテ押さえ
コンクリート打放し補修
木下地 せっこうボード t=12.5
不燃(NM-8619)
木下地 せっこうボード t=9.5
準不燃 (QM-9828)
フレキシブルボード t=5 素地
不燃(NM-8576)
木下地 化粧せっこうボード t=9.5
準不燃 (QM-9824)
木下地 せっこうボード t=12.5
不燃(NM-8619)
ビニルクロス貼り
コンクリート金コテ押さえ
コンクリート金コテ押さえ
コンクリート打放し補修
コンクリート打放し補修
ビニル床シートFS t=2.0
準不燃(QM-9441)
天井高さ
塩ビ製
2,700
木製手摺 35φ
2,850
防火衣ロッカー(2人用)×8台(既製品)、 車止めブロック×2個(既製品)、天井点検口
~2,900
(トラバーチン模様)
ビニルクロス貼り
準不燃 (QM-9441)
木下地 せっこうボード t=12.5
不燃(NM-8619)
木下地 せっこうボード t=9.5
準不燃 (QM-9828)
フレキシブルボード t=5 素地
不燃(NM-8576)
木下地 化粧せっこうボード t=9.5
準不燃 (QM-9824)
木下地 せっこうボード t=12.5
不燃(NM-8619)
(トラバーチン模様)
ビニルクロス貼り
準不燃(QM-9441)
ビニルクロス貼り
準不燃(QM-9441)
木下地 シージングせっこうボードt=12.5
準不燃(QM-9826)
木下地 せっこうボード t=9.5
準不燃 (QM-9828)
塩ビ製
2,450
アルミ
2,700
塩ビ製
2,450
コンクリート金コテ押さえ
コンクリート打放し補修
ビニル床シートFS t=2.5 防滑タイプ
ビニルクロス貼り
準不燃(QM-9441)
ビニルクロス貼り
準不燃(QM-9441)
木下地 シージングせっこうボードt=12.5
準不燃(QM-9826)
木下地 せっこうボード t=9.5
準不燃 (QM-9828)
ビニルクロス貼り
準不燃(QM-9441)
ビニルクロス貼り
準不燃 (QM-9441)
木下地 せっこうボード t=9.5
準不燃 (QM-9828)
ビニルクロス貼り
準不燃 (QM-9441)
木下地 せっこうボード t=9.5
準不燃 (QM-9828)
木製巾木 H=60
階段
(蹴込み一体タイプ)
集成材 t=25
木下地 せっこうボード t=12.5
ビニルクロス貼り
ビニル床シートFS t=2.5 防滑タイプ
2
階
カウンター 下部収納 ポリ合板 扉付き
ミニキッチン L=900 (電気コンロ)コンロ廻り 不燃材仕様(ケイカル板 NM-8576)
シャワーユニット0812、上り框タモ集成材OSCL、 洗面化粧台(既製品)L=600
タオル掛け 2段 L=670
シャワー室、脱衣室
便所 1
備考
アルミ
ビニル巾木 H=60
根太組、合板 t=12
廻縁
ビニル巾木 H=60
構造用合板 t=24 + 合板 t=12
木下地 せっこうボード t=12.5
不燃(NM-8619)
準不燃(QM-9441)
不燃(NM-8619)
紙巻器、壁付換気扇、 鏡 300×360、手洗付洋風便器、タオル掛けL=450
塩ビ製
2,450
L型手すり 樹脂製 600+600 35φ 吊戸棚(ポリ合板)
木製手摺 35φ L=5m、SUSノンスリップ ゴムタイヤ付
塩ビ製
-
塩ビ製
2,500
コンパクトキッチン L=1800 2口ガスコンロ
吊戸棚L=1200、レンジフードL=600
壁付洗面器、 鏡300×360、 タオル掛L=450
休憩室 1
不燃 (NM-8576)
コンロ廻り一部化粧ケイ酸カルシウム板 t=6 ロッカー(既製品)2個、 打合せテーブル、 エアコン(壁付)
天井点検口 450□
畳 t=55
ビニルクロス貼り
一部板タタミ t=12
構造用合板 t=24+根太+合板t=12
木下地 せっこうボード t=9.5
準不燃 (QM-9828)
ビニルクロス貼り
準不燃(QM-9441)
ビニルクロス貼り
準不燃(QM-9441)
木下地 シージングせっこうボードt=12.5
準不燃(QM-9826)
木下地 せっこうボード t=9.5
準不燃 (QM-9828)
木下地 せっこうボード t=12.5
ビニル床シートFS t=2.5 防滑タイプ
押入
準不燃(QM-9441)
畳寄せ
休憩室 2(和室6帖)
便所 2
ビニルクロス貼り
構造用合板 t=24 + 合板 t=12
構造用合板 t=24+根太+シナ合板t=12
ビニル巾木 H=60
雑巾摺り
準不燃(QM-9441)
不燃(NM-8619)
木下地 シナ合板 t=6
《共通事項》 特記なき限り下記による。
・ 竣工時に見え隠れとなる部位は全て写真に撮影し、保存すること。(構造体部分、仕上材部分 共)・ 給気口は、SVC付きとする。
・ 150φ以上の給気口は、FD付きとする。
・ 使用建築材料の受入れ時には、受入れ日時・数量等の記録を行い、その記録を保存すること。
・ レンジフード スチール換気扇(1、2階共通)
・ 使用材料は、全てF☆☆☆☆とすること
スチールスパイラルダクト150φ ロックウール50巻き 150VC FD
・ 天井点検口(標準)はアルミ製とする。
・ コンロとレンジフードの離隔距離は、800以上確保すること
・ ステンレスは全てSUS304 HL仕上とする。
・ コンロ廻りは PB t=12.5+ケイカル板(NM-8576)(1、2階共通)
・ 内部の木部見え掛りは、CL塗装とする。
・ 火気使用室(2F休憩室1、階段、玄関)
・ 断熱材:天井裏グラスウール t=100 10kg品
・ 耐震等級:3 (安全率×1.5)
・ CATV引込も本工事に含む。建屋内に配管+同軸ケーブル敷設
・ 階段、休憩室のビニル床シートは、防滑性の高いものを使用する。
業務名称
共通事項
カーテンレールW(SUS)
付鴨居:杉材、 神棚取付用・名札用下地補強材(神棚は既存使用)、 TV配管(CATV)
塩ビ製
2,350
縁甲板:杉材、 床の間:ケヤキ材、エアコン(壁付)、天井点検口、 カーテンレールW(SUS)
紙巻器、壁付換気扇、 鏡 300×360、 手洗付洋風便器(ウォシュレット付)、タオル掛けL=450
塩ビ製
2,500
L型手すり 樹脂製 600+600 35φ 吊戸棚(ポリ合板)
木製
木下地 シナ合板 t=6
2,350
枕棚、中段付
《凡例》
下地・構造
記号
W
RC
S
名称
木造
鉄筋コンクリート
鉄骨,軽量鉄骨
記号
FS
材料
名称
複層
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
設 計 概 要 ・ 仕 上 表
ー
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-18
北
申 請 地 逗 子 市 久 木 六 丁 目 680番 1の 一 部 及 び 逗 子 市 久 木 六 丁 目 680番 2の 一 部 ( 地 番 )
※縮尺の( )内はA3版とする
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
案 内 図
1/1065
(1/1500)
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-19
4.850
逗子市久木六丁目680番1の一部
及び逗子市久木六丁目680番2の一部(全体敷地面積)
測 点 名
底辺
高さ
①
6.065
0.397
2.407805
②
6.770
2.336
15.814720
③
7.818
0.581
4.542258
④
13.039
3.634
47.383726
⑤
13.039
5.726
74.661314
⑥
4.949
1.010
4.998490
⑦
7.662
3.500
26.817000
K1
倍 面 積
216.634148
1/2面積
108.317074
地 積
108.32 ㎡
6
56
0.
3.
63
A2
逗子市久木六丁目680番1の一部
及び逗子市久木六丁目680番2の一部(全体敷地面積)
底辺
高さ
a
1.180
0.569
0.671420
b
1.180
0.697
0.822460
c
1.435
0.746
1.070510
d
2.406
0.533
1.282398
e
3.082
1.027
3.165214
倍 面 積
1/2面積
3.506001
地 積
3.50 ㎡
5. 7
A3
3.64
24
5
⑩
⑧
06
3.5
1.435
2.406
5.752
1.211
08
2
7
3.
矩形
5.460×5.005
27.3273
A3
矩形
3.640×0.910
3.3124
矩形
0.610×0.910
0.5551
計(㎡)
51.05
面 積
①+②
28.71㎡
1階床面積求積図
⑪
0.883
⑫
S:1/142( 1/200)
3.64
床 面 積 表
形 状
計 算 式
B1
矩形
4.550×1.365
6.2107
B2
矩形
5.460×5.915
32.2959
面 積
面
積
38.50
計(㎡)
2階床面積求積図
7.
6
S:1/142( 1/200)
5.850
⑨
面 積 表
4.095
0
18
1.
97
69
7
19.8607
5.460
2.102
0 .8
0.
1.
02
0.533
d
4.850×4.095
24.29㎡
62
3.187
積
5.439
2.089
面
00
⑦
3.
a 1.180×0.569
e
計 算 式
矩形
A4
4.949
B2
C
形 状
26
B1
3.
5
b
6
0. 74
S:1/142( 1/200)
A2
A1
車庫②
ポーチ
1.820
⑥
52.15
計(㎡)
4.550
1.033
7.012002
A4
0.61
⑤
1.010
倍面積合計
0.91
5.460
0.91
測 点 名
車庫①
4.418㎡
11.210
.0
13
番
積
床 面 積 表
4
7.115
地
面
5.915
A1
④
39
倍面積合計
32.2959
6.675
6.036188
4.855
0.883
5.460×5.915
4.850
③
4.095
6.836
矩形
建築面積求積図
5.460
5.005
⑫
70
0.91
7.374990
7.
6 .7
8
81
K2
1.365
3.144882
1.211
K2
5.915
0.897
6.090
2.614
3.506
⑪
19.8607
1
⑩
4.850×4.095
58
12.090704
36
11.362071
2.102
②
0.
2.089
5.752
6.065
2 .3
5.439
⑨
計 算 式
矩形
面 積
5.675
0.397
⑧
形 状
K1
① 6.065×0.397
1.
220
番
4.095
建 築 面 積 表
地
T1
6.090
6.836
形 状
計 算 式
T1
矩形
5.850×4.095
23.9557
T2
矩形
6.460×6.915
44.6709
計(㎡)
積
68.62
6.915
面 積
面
T2
基礎掘削面積求積図 S:1/71( 1/100)
基礎掘削面積求積図 S:1/142( 1/200)
6.460
※縮尺の( )内はA3版とする
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
求 積 図
図示
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-20
真北
住宅
崖
モルタル吹付工 施工済
10,010
53.89
53.89
1,200
5,460
4,850
53.77
610
53.31
53.62
コンクリートブロック擁壁
H=1.7m (既存)
53.60
42
条
53.51
2, 2項道P2
00
路
0
2,
00
0
T-2
11.21
1.2
2
9
6
隣地境界線
3
83
62
7.
7 .6
境界
(-600)
線
51.22
52
.7
1
GB124
線
境界
隣地 6
6.83
51.06
神楽殿
50.82
駐車場
2, 05
1,1
9
.1
手水場
0
17.4
(既存)
7
52.20
8
.
4
7
倉庫
5
(既存)
0
00
50.69
1
.
51.15
1
5
GB123
0
50.28
防災スピーカー
2,
00
1.400
0.63
銀杏
50.45
0
50.87
支柱
50.74
TB
駐車場
50.17
14.73
(-1070)
Co
50.10
SS16
50.04
SS15
12030
(-1820)
3850
13440
49.95
53
隣地
8 1,003
1,29
3,413
6
.6
T-4
51.498
5
0
50
51.45
50.44
As
53.26
(-300)
(-800)
3, 00
2,
道路
8.境界
03 線
52.75
42条2項道路
49.97
53.16
51.83
(+100)
隣地
境
3.2 界線
45
線
後退
境界
道路
道
道路
線
線
心
路中
線
境界
道路
退線
51.79
(±0)
50.95
(-1000)
1,800
(新築)
.2
74
後
道路
51.50
線
境界
7
3.18
52.08
51
50.
974
1,0
78
1,0
78
1.033
6
.3
10
1.82
(既存)
965
965
1,1
05 SS1
1,1
05
953
M
50.77
953
974
50.56
線
境界
道路
600
隣地
社務所
52.10
(±0)
倉庫
銀杏
倉庫
(既存)
600
7
1,06
933
933
銀杏
(±0)
600
0
50.69
0
24
U-
申請建物
消防団詰所
7.115
隣地 境 界 線
5,915
0
2 ,00
0
24
U-
住宅
600
56
5
1
退
後
道
路
10,010
3
2, 00
600 (±0)
600
51.84
7
1,06
(±0)
600
線
4,095
s
A
8
.
1
3
.7
(既存)
倉庫
(既存)
2,614
.
6
5
線
中
心
路
道
トイレ
51
0
18
U-
M
53.065
11.343
EP
倉庫
T-5
4
.0
20
52.02
905
905
5,675
53.12
P1
8
.8
51
51.79
51.86
隣 地 境界 線
(既存)
(±0)
SS11
GB44
6.22
11.860
52.74
4
7,280
M
.2
1.37
600
隣1.
地3
境7
界
線
6
線
退
後
路
道
53.202
52.61
53.50
52
G121
4830
M
T-3
道路
EP久木58
4900
42条1項道路
50.022
50.06
W
49.88
49.84
49.84
EP久木57
50.01
49.91
西側崖 (モルタル吹付工施工済) 及び
北側コンクリートブロック擁壁については、
目視により安全性を確認済
※縮尺の( )内はA3版とする
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
全体配置図
1/142
(1/200)
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-21
5,460
56
6
4,850
53.62
境
道
界
路
線
後
退
線
600
地
真北
隣
53.50
52 .
53.51
3
7
6
56
600
隣地境界線
2,614
U
へ
8
.
溝
1
3
字
隣
地
1. 境界
220 線
隣地境界線 11.210
52.08
1,800
51.7 9
8/10
雨水
8/10
400
11.860
延焼線(1F)
400
樋先
51.83
53.1 6
52.7 5
53 .26
(+100)
1,067
T-4
倉庫
45
3.
2
線
界
境
6
62
7.
83
3
7.
6
(-600)
境
地
(-800)
9
(-1100)
78
線 6.8
36
※設計GL=51.80
※平均GL=設計GL±0
※水道法 第16条に適合する。
※下水道法 第10条第1項に適合する。
※ガス事業法 第40条の4に適合する。
※2階全体が延焼のおそれあり。
8.
0
3
隣 地境界
道8
路.0
境3
界
線
50 .82
17.407
1.40
0m
25
51.
1,
0
1,
8
97
4
19
50
.6
(-1000)
(-150)
隣
1,003
SS1
50.77
3
(-300)
3,000
4
10
5
3,4
1,2 13
98
1,
M
3
95
97
線
3.187
50 .95
5
(- 630)
51.22
隣 地境 界
16
手水場
線
965
53.
(±0)
隣
4
95
地
50.7
1,
10
(±0)
界
退線
道路後
道
線
路境界
線
道路境界
道路中
心線
0
銀杏
965
50 .56
51 .50
駐
車
禁
止
51.45
51.498
690
U-24
ひさし
1.820
500
600
600
600
1.033
933
50.69
42条2項道路
52.10
4
隣地境界線 7.115
3,000
最高の高さ :7,847
最高の軒高 :6,250
(新築)
.0
20
3
5,915
3,000
樋先
(既存)
退線
消防団詰所
社務所
2,000
933
道路後
GL+5,343
88
51.7
(既存)
2,000
07
倉庫
(既存)
51.
0
U-18
(±0)
51.84
1,
銀杏
申請建物
トイレ
線
境界
道路
倉庫
(既存)
GL+7,847
400
10,010
600
M
1,067
400
続
52.0 2
905
905
樋先
接
(既存)
SS11
樋先
4/10
600
井戸
T-5
53.06
5
500
道
設
倉庫
11.343m
600
①
溝
字
U
線
退
路
後
EP 接続済
既
52.74
樋先
P1
1.37
(±0) 真北
公共下水道へ
4,095
M
4/10
G121
4830
北
側
33 斜線
5
心
s
A
52.6 1
側
3, 斜 線
52 ②
0
最終桝
中
道
路
(+1200)
10930
(±0)
隣地境界線 5,675
汚水
雨水
400
53.31
GB44
300
2,
(+1400)
00
道
0
路
斜
3
線
53.20
,4
2
6,
60
16
0
6.22
51.8 6
1
.
T-2
線
が
道
け
路
後
下
退
線
SS13
24
600
P2
0
600
00
300
2,
0
北
20
50.4 5
※縮尺の( )内はA3版とする
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
配 置 図
1/71
(1/100)
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-22
610
4,850
1,020
境
界
線
引違い窓
07407(FL+1800)
隣
縦すべりだし窓
03607(FL+1800)
手摺
1,365
カーテンレール
手摺壁
カーテンレール
手摺
2,730
内障子
CH=2,350
AC
600
引違い窓
16511(FL+2000)
内障子
内障子
H=2,600
住宅用火災警報器
GL+100
1,820
3,640
5,460
給気口
100φ
600
▽屋根線
910
煙感知器
ひさし
690
610
3,640
910
5,460
熱感知器
1階平面図 S=1/50
共通事項
引違い窓
16511(FL+2000)
1,820
休憩室2
斜め天井
910
910
ポ-チ
GL+100
隣地境界線
910
天 袋
地 袋
押 入
(天袋付)
シャッター
看板
1,820
ロッカー
郵便箱
750
4,550
引違い窓
11907(FL+1800)
1,365
10,010
3,185
ロッカー
10
引違い窓(地窓)
16505(FL+500)
玄関
GL+150
CH=2,700
コン柱
水栓
アルミ製引き戸
07520(FL+2000)
1
CH=2,500
2
1
UP
休憩室1
150
1,820
±0
15
ふすま
引違い窓
16505(FL+2200)
5
GL+100~ 150
CH=2,850~ 2,900
17
斜め天井
2,730
2,730
車両:5300x1880
3
斜め天井
DN
AC
車庫
給気口
150φ
消火器
ABC10型
1,365
910
コンパクトキッチン L=1,800
1,820
4
7,280
10
引違い窓
16505(FL+2200)
隣地境界線
5
延焼ライン(3m)
(2人用)
延焼ライン(3m)
防火衣
ロッカー
6,675
±0
隣地境界線
アルミ製引違い戸
11920(FL+2000)
物置
冷
CH=2,500
車止めブロック
7
便所2
引違い窓
11907(FL+1800)
FD付
ウエザーカバー
換気扇
250角
6
壁:化粧ケイカル板t=6
455
GL+150
引違い窓
07405(FL+1500)
▽屋根線
手摺
排水目皿
ミニキッチン:スチール換気扇
スチールスパイラルダクト100φSVC
ロックウール50巻き
2,730
2,730
ミニキッチンL=900
8
1,365
1,820
給湯室
GL+150
消火器
CH=2,450 ABC10型
レンジフード:スチール換気扇
スチールスパイラルダクト150φ ロックウール50巻き
150VC FD
1,365
木製引き戸
07520(FL+2000)
ガス給湯器
GL+150
CH=2,450
排水目皿
GL+150
CH=2,700
便所1
GL+150
CH=2,450
1,515
3,335
カウンター下部収納
GL+150
CH=2,700
排水目皿
アルミ製引き戸
07520(FL+2000)
排水目皿
資材倉庫
760
洗面脱衣
GL+250
CH=2,350
0812
棚
既存井戸φ900
910
2,730
引違い窓
07407(FL+1800)
手摺
棚
棚
5,005
1,820
シャワーユニット
庇(直射日光対策)
10,010
北
0
50Kガスボンベ×2
調整器等一式
転倒防止チェーン付
4,095
910
4,550
△屋根線
±0
隣地境界線
20
910
隣地境界線
地
道
路
後
退
線
2,010
910
真
2階平面図 S=1/50
業務名称
※縮尺の( )内はA3版とする
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
平 面 図
1/35
(1/50)
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-23
樋先
400
樋先 北側斜線①
400 335
5,460
10
10
7,280
500
樋先高さ:6,250+141ー(910+400)×0.8=5,343
1
屋根:平型屋根用スレート葺き
5,343 < 5,418 OK(75)
北側斜線①
8
8
500
制限高さ:5,000+335×1.25=5,418
910
地廻り
3,640
地廻り
910
北側斜線①
外壁:杉下見板貼り
外壁:杉下見板貼り
1.25
最 高 の 高 さ 7,847
最 高 の 高 さ 7,847
逗 子 市 消 防 団
第 六 分 団
第
六
分
団
最 高 の 軒 高 さ 6,250
3,400
消逗
防子
団市
5,418
500
5,343
500
最 高 の 軒 高 さ 6,250
2,850
2,850
690
アルミひさし
3,400
最 高 の 軒 高 さ 6,250
最 高 の 高 さ 7,847
75
アルミひさし
基礎:モルタル刷毛引仕上
1,820
北側斜線②
3,640
7,280
2,730
制限高さ:5,000+3,520×1.25=9,400
5,460
南側立面図 S=1/100
4,550
910
500
1
道路斜線支障なし
1
1.25
2,850
5,000
3,400
給湯器
▽道路中心高さ
プロパン
1,400
4,850
共通事項
2,730
7,847
9,400
道路後退線
500
道路中心線
4
道路後退線
2,850
10
3,400
最 高 の 軒 高 さ 6,250
最 高 の 高 さ 7,847
300
10
500
1.25
8
4
7,280
北側斜線②
10
8
東側立面図 S=1/100
3,520
樋先
400
400
10
7,847 < 9,400 OK(1,553)
道路斜線検討距離
6,160
1,553
樋先
400
10,010
屋根高さ:6,250+141+1,820×0.8=7,847
610
2,730
1,365
5,915
5,460
10,010
北側立面図 S=1/100
西側立面図 S=1/100
業務名称
※縮尺の( )内はA3版とする
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
立 面 図
1/71
(1/100)
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-24
採光・換気・排煙計算表
階
2
2
1
1
部屋名
床面積(A)
休憩室1
19.04㎡
休憩室2
12.42㎡
玄 関
1.65㎡
階 段
3.72㎡
採光計算
必要開口面積(A/20)
採光補正係数(k)
南側窓 :3.0
1.58㎡
2室合計
換気計算
有効開口面積
1.65×1.1×3.0×2ヶ所
計
判定
10.89
OK
必要開口面積(A/20)
1.58㎡
2室合計
排煙計算
有効開口面積
南側窓 0.825×1.1×2ヶ所
計
判定
1.81
OK
必要開口面積(A/50)
有効開口面積
南側窓 0.825×0.45×2ヶ所
0.736㎡
4室合計
計
判定
0.74㎡
OK
無窓階判定
有効開口面積
1階
51.05㎡
1.70㎡
な し
無窓階
2階
38.50㎡
1.28㎡
な し
無窓階
7,280
樋先
400
500
ひさし
500
樋先
400
5,460
敷地境界線
500
判 定
10
10
8
8
1,597
必要開口面積(A/30)
敷地境界線
床面積(A)
▽桁高
3,400
500
車庫
5
1,900
車庫
2,900
給湯室
10
2,600
洗面
脱衣
2,850~2,900
2,450
15
最 高 の 高 さ 7,847
36
186
690
最 高 の 軒 高 さ 6,250
ひさし
隣
地
境
界
線
2,850
700
1,100
休憩室1
2,500
休憩室2
2,350
休憩室1
800
排煙
2,730
2,500
300
450 350
▽軒高
1
100
100
250
1,820
1,515
▽ GL
6,675
910
10,010
4,550
5,460
※縮尺の( )内はA3版とする
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
断 面 図
1/71
(1/100)
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-25
樋
100 300
910
1,820
1,820
樋
300 100
910
令38条「基礎」 及び 三章3節「木造」の基準に適合
屋根:平型屋根用スレート葺き
野地板 合板t=12
垂木 45×60
10
10
8
105
8
外 壁 詳 細 防火構造 PC030BE-2984
7,847
床:構造用合板 t=24 合板 t=12 下地
ビニル床シートFS t=2.5
105
17
6,250
36
下地構造用合板t=12
大建工業 ダイライトMS
(PC030BE-2984)
15
基礎パッキン
t=20
防火衣
ロッカー
壁 :フレキシブルボード t=5 素地
床:コンクリート金コテ押さえ
100 50
1
ポリフィルム
砕石 t=100
捨てコン t=50
300
3,000
土台
20 105
5
100 250 400
50
400
車 庫
敷地境界線
基礎立上り
モルタル刷毛引仕上
10
敷地境界線
20
アルミ水切
105
土台105×105
2,850~ 2,900
12.5
100~150
1512 105
外壁:杉下見板貼り
構造用合板 t=12
天井:化粧石膏ボード t=9.5貼
横架材間垂直距離
2,770
土台詳細
最高の高さ
1,100
透湿防水シートt=0.16
最高の軒高
通気胴縁 木製15×40
壁 :石膏ボード t=12.5
ビニルクロス貼り
室内側
せっこうボード
t=12.5
2,850
12.5
横架材間垂直距離
2,745
15 12 105
2,050
休憩室1
700
外壁:杉下見板貼り
W=120、t=12
木材保護塗料塗り
2,500
天井:石膏ボード t=9.5
ビニルクロス貼り
(法23条に規定する準防火性能以上の構造)
300
1,820
断熱材 住宅用グラスウール 10㎏品 t=100
3,640
屋根(2階天井)、外壁(車庫は除く)、1階天井に施工
5,460
矩 計 図 S=1/50
※縮尺の( )内はA3版とする
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
矩 計 図
1/35
(1/50)
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-26
真
北
4,850
910
910
AW
6
型
便所1
資材倉庫
GL + 15 0
G L+ 1 50
棚
WD
2
760
WD
3
棚
G L +1 5 0
WD
2
AW
7
910
内障子
ポ-チ
G L +1 0 0
内障子
G L+ 1 00
S
1
3,185
7,280
2,730
内障子
ひさし
SH
1
1,820
押入
休憩室2
S
1
AD
1
床の間
S
2
透
15 0
F
2
玄関
G L+ 1 50
AD
3
910
UP
2,730
1
AW
2
AW
3
±0
ロッカー ロッカー
F
1
型
5
F
3
3,185
休憩室1
5,915
6,675
2,730
車庫
AW
3
型
(2人用)
10
AW
4
AW
4
10,010
AD
4a
1,365
DN
物置
防火衣
ロッカー
6,675
型
WD
2
型
G L+ 1 50
AW
5
型
便所2
1,365
既存井戸φ900
1,515
WD
1
給湯室
AD
2
G L +1 5 0
2,730
3,335
G L +2 5 0
1,365
シャワー室 脱衣室
0812
3,335
型
面格子
±0
棚
2,730
透
棚
1,820
2,730
面格子
4,550
4,095
AW
6
1,020
1,820
2,010
910
AW
1
3,640
910
5,460
透
AW
1
透
3,640
910
5,460
1階建具キープラン S=1/100
2階建具キープラン S=1/100
※縮尺の( )内はA3版とする
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
建具キープラン
1/71
(1/100)
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-27
記号
AW
1
休憩室2
2ヶ所
AW
2
休憩室2
1ヶ所
AW
3
車 庫
2ヶ所
AW
4
休憩室1
1ヶ所
AW
4a
階段
AW
5
1ヶ所
休憩室1
1ヶ所
AW
6
資材倉庫、1階便所
AW
7
2ヶ所
2階便所
1ヶ所
引違いアルミサッシ
仕上
アルミ複合皮膜 ブラック
アルミ複合皮膜 ブラック
アルミ複合皮膜 ブラック
ペアガラス 透明t3+空気層t6+透明t3
ペアガラス 透明t3+空気層t6+透明t3
樹脂アングル四方
アルミ水切
網戸、付属金物一式
樹脂アングル四方
アルミ水切
網戸、付属金物一式
玄 関
1ヶ所
木造(在来)用サッシ 半外付型
TOSTEM Duo PG 同等品
AD
2
姿図
枠見込70
給湯室
外壁
仕上
1ヶ所
AL
引違いアルミサッシ
引違いアルミサッシ
引違いアルミサッシ
呼称 11907
アルミ複合皮膜 ブラック
アルミ複合皮膜 ブラック
アルミ複合皮膜 ブラック
ペアガラス 透明t3+空気層t6+型板t3
ペアガラス 透明t3+空気層t6+透明t3
ペアガラス 透明t3+空気層t6+型板t3
樹脂アングル四方
アルミ水切
網戸、付属金物一式
樹脂アングル四方
アルミ水切
網戸、付属金物一式
樹脂アングル四方
アルミ水切
網戸、付属金物一式
木造(在来)用サッシ 半外付型
TOSTEM Duo SG 同等品
AD
3
枠見込70
車 庫
1ヶ所
木造(在来)用サッシ 半外付型
TOSTEM Duo PG 同等品
AD
4
壁
仕上
AL
枠見込70
外部物入
AL
1ヶ所
AL
AL
AL
AL
木造(在来)用サッシ 半外付型
TOSTEM Duo PG 同等品
SH
1
枠見込70
車 庫
700
700
500
700
呼称 11907
740
740
呼称 07405
引違いアルミサッシ
365
呼称 07407
縦すべり出しアルミサッシ
アルミ複合皮膜 ブラック
アルミ複合皮膜 ブラック
ペアガラス 透明t3+空気層t6+型板t3
シングルガラス 型板t6
シングルガラス 型板t6
樹脂アングル四方
アルミ水切
網戸、付属金物一式
樹脂アングル四方
アルミ水切
網戸、付属金物一式
樹脂アングル四方
アルミ水切
網戸、付属金物一式
木造(在来)用サッシ 半外付型
TOSTEM Duo PG 同等品
枠見込70
木造(在来)用サッシ 半外付型
TOSTEM Duo SG 同等品
アルミ面格子(縦)
S
1
1ヶ所
逗 子 市 消 防 団
第 六 分 団
枠見込70
休憩室2
木造(在来)用サッシ 半外付型
TOSTEM Duo SG 同等品
カムラッチハンドル
S
2
2ヶ所
1,650
882
750
750
1,100
呼称 03607
枠見込70
休憩室2
1ヶ所
1,100
AD
1
枠見込70
呼称 16505
1,195
2,600
記号
木造(在来)用サッシ 半外付型
TOSTEM Duo PG 同等品
引違いアルミサッシ
2,000
その他
呼称 16505
2,000
金物
2,300
ガラス
引違いアルミサッシ
1,195
形式
呼称 16511
700
1,650
500
1,650
2,000
1,650
500
姿図
500
1,100
アルミ面格子(縦)
1,650
3,400
形式
片開き戸
アルミ製引き戸
アルミ製引き戸
アルミ製引違い戸
軽量シャッター (内巻)手動
引違い障子
引違い障子
仕上
キエテクノコート 柿渋調
アルミ 電解着色 ブラック
アルミ 電解着色 ブラック
アルミ 電解着色 ブラック
スラット:カラー鋼板t=0.6
枠、建具共 素木、 ワーロン紙
枠、建具共 素木、 ワーロン紙
なし
アルミアングル三方
ステンレス沓摺
戸車
水切り:アルミ
レール:カラー鋼板
引き手
引き手
本締り錠
TOSTEM 断熱玄関ドア ジエスタ F19 同等品
枠見込 100
本締錠 (シリンダー/空)
2本溝
枠見込 70
枠見込 70
外錠 ディンプル錠
文字書き「逗子市消防団 第六分団」
フック棒
SUS三方枠 25×150
2本溝
枠見込 70
枠見込 120
枠見込 150
WD
1
給湯室
1ヶ所
引き手内外錠 (シリンダー/サムターン)
WD
2
脱衣室
1、2階 便所
3ヶ所
WD
3
資材倉庫
F
1
1ヶ所
休憩室1
OPEN
F
3
1ヶ所
1ヶ所
休憩室2
430
壁
休憩室2
1,850
2,000
2,000
2,000
OPEN
姿図
F
2
1ヶ所
135 340 25
記号
型板ガラス t6
アルミアングル三方
ステンレスレール
戸車
1,850
その他
なし
アルミアングル三方
ステンレスレール
戸車
1,445 110 340 25
金物
シングルガラス 型板t6
樹脂アングル三方
ステンレス沓摺
プッシュプルハンドル 付属金物一式
135 340 25
ガラス
シルバーグレー
750
600
750
3,400
730
1,640
形式
片開き戸
片開き戸
木製引き戸(上吊り式)
引違い襖 4枚建て
引違い襖
引違い襖
仕上
オレフィンシート貼
オレフィンシート貼
オレフィンシート貼
枠:素木 表具:新鳥の子貼り
枠:素木 表具:新鳥の子貼り
枠:素木 表具:新鳥の子貼り
引き手
ガラス
透明ガラス t=5
丁番
レバーハンドル
ステンレス沓摺
丁番
レバーハンドル
ステンレス沓摺
ステンレス沓摺
ハンガーレール付属金物一式
引き手
引き手
金物
ドア下 アンダーカット10
本締錠 (シリンダー/サムターン)
枠見込 150
ドア下 アンダーカット10
表示錠
枠見込 150
本締錠 (シリンダー/サムターン)
2本溝
ランマ付き(排煙)
枠見込 150
2本溝
2本溝
枠見込 150
枠見込 150
その他
枠見込 100
※縮尺の( )内はA3版とする
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
建 具 表
1/71
(1/100)
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-28
①
化粧せっこうボード(トラバーチン模様)
②
ビニルクロス貼り
③
シナ合板 t=6
④
フレキシブルボード t=6 素地
⑤
ケイカル板 t=6 EP塗装
天井点検口:アルミ枠 450x450を示す
4,850
2,010
1,020
910
真
910
北
±0
910
3,335
②
1,820
②
1,820
1,365
7,280
①
②
5,915
②
斜め天井
休憩室1
3,185
④
②
斜め天井
10,010
物置
6,675
1,365
便所2
1,365
②
3,185
給湯室
①
1,515
①
車庫
2,730
6,675
2,730
資材倉庫
760
3,335
シャワー室 脱衣室 便所1
4,550
②
②
②
2,730
ポ-チ
休憩室2
2,730
910
② 玄関
910
斜め天井
押入
③
⑤
⑤
1,820
3,640
910
5,460
3,640
910
5,460
1階天井伏図 S=1/100
2階天井伏図 S=1/100
※縮尺の( )内はA3版とする
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
天井伏図
1/71
(1/100)
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-29
OPEN
シャッター
2,600
1,550
コンクリート金コテ押さえ
床
2,850
500
450
換気扇
900
W下地 GB-NC t=9.5
天井
アルミ
廻り縁
H
フレキシブルボードt=5素地
壁
1,700
2,000
コンクリート打放し補修
巾木
4,550
車 庫
1,020
A
305
1,515
100
150
150
150
150
備考
6,370
A
B
H
2,000
シャッター
2,600
3,100
シャッターボックス
壁
防火衣ロッカー
仕上
共通事項
100
150
150
AL
3,640
6,370
C
D
業務名称
1,515
305
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
展 開 図(1)
1/35
(1/50)
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-30
1,000
700
柱
棚板 合板t12
1,000
700
530
棚板 合板t12
棚板 合板t12
2,000
棚板 合板t12
W下地 GB-NC t=9.5
アルミ
柱
1,000
フレキシブルボードt=5素地
1,000
廻り縁
530
1,100
壁
天井
コンクリート打放し補修
2,700
床
巾木
コンクリート金コテ押さえ
800
700
530
資材倉庫
150
150
150
備考
2,010
3,335
2,010
3,335
A
B
C
D
巾木
コンクリート金コテ押さえ
コンクリート打放し補修
壁
ビニルクロス貼り
天井
ビニルクロス貼り
廻り縁
2,000
床
2,450
ミニキッチン
L900
塩ビ製
150
備考
給湯室
1,820
1,515
1,820
1,515
A
B
C
D
ビニルクロス貼り
天井
ビニルクロス貼り
脱衣室
212
150
備考
110
塩ビ製
250
廻り縁
2,005
ビニル巾木 H=60
壁
2,450
巾木
シャワーユニット
2,000
ビニル床シートFS
1,300
床
2,350
2段タオル掛
L=670
910
1,820
910
1,820
1,020
A
B
C
D
A
1,515
B
※縮尺の( )内はA3版とする
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
展 開 図(2)
1/35
(1/50)
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-31
500 100
380
壁
ビニルクロス貼り
天井
ビニルクロス貼り
2,450
手摺
600+600
塩ビ製
250
備考
1階便所
150
廻り縁
2,000
コンクリート打放し補修
1,400
巾木
1,850
床
2,450
タオル掛 L=450
ビニル床シートFS
910
1,820
910
1,820
A
B
C
D
踏板 t=36
階段詳細
5.5 9
0
24
ステンレス
ノンスリップ
ゴムタイヤ付
36
蹴込板t=5.5
ビニル床シートFS
くさび
側桁
700
休憩室2
付鴨居 W=90
L=2,300
1,650
階段寸法
玄関
17
木製巾木 H=60
壁
ビニルクロス貼り
天井
ビニルクロス貼り
踏 面
: 227.5
>
210
け上げ
: 199.3
<
220
幅 員
: 780
>
750
施工注意
磁器質床タイル150角
36
巾木
手摺
150
床
1,100
階段
地窓
▽2FL
▽桁高
16
15
塩ビ製
11
9
階段
ビニル床シートFS
8
7
6
木製巾木 H=60
物置
AL
AL
AL
AL
5
壁
ビニルクロス貼り
天井
ビニルクロス貼り
廻り縁
玄関
4
3
2
塩ビ製
1
玄関・階段室
910
910
910
100
150
100
150
備考
910
1,820
A
▽1FL
▽GL
150
巾木
ポーチ
2,700
床
3,286
10
3,400
手摺
850
備考
12
(193.3×17段)
13
1,940
廻り縁
14
2,275
B
※縮尺の( )内はA3版とする
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
展 開 図(3)
1/35
(1/50)
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-32
壁フカシ
OPEN
AC
OPEN
カーテンレール
タオル掛 L=450
ビニル床シートFS t=2.5
ビニル巾木 H=60
壁
ビニルクロス貼り
天井
ビニルクロス貼り
廻り縁
2,500
床
巾木
化粧ケイカル板
冷蔵庫
スペース
鏡
ロッカー
ロッカー
ロッカー
給気口150φ
塩ビ製
備考
5,460
1,365
A
1,820
4,550
B
C
OPEN
OPEN
135 340 25
休憩室1
1,365
天袋
巾木
畳 一部板タタミ
畳寄せ
壁
ビニルクロス貼り
天井
ビニルクロス貼り
廻り縁
1,850
2,500
床
2,350
カーテンレール
塩ビ製
地袋
備考
1,820
1,365
1,365
5,460
休憩室2
B
2,730
A
B
AC
天袋
給気口100φ
付鴨居
タオル掛 L=450
ビニル巾木 H=60
壁
ビニルクロス貼り
天井
ビニルクロス貼り
廻り縁
L型手摺
600+600
1,400
1,800
巾木
地窓
900
ビニル床シートFS t=2.5
2,500
床
押入
塩ビ製
備考
5,460
2,730
C
D
便所2
A
C
B
※縮尺の( )内はA3版とする
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
展 開 図(4)
1/35
(1/50)
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-33
5,460
610
53.60
53.62
4,850
犬走り:防草シート下地 砂利敷
53.5 1
2,
00
53.50
P2
0
52
3
7
6
00
56
道
2,
6.22
0
53.31
GB44
G121
4830
隣地境界線 5.675
P1
1.37
(+120)
0.
T-2
路
後
51.8 6
1
.
退
線
SS13
.24
T-5
53.20
2
倉庫
銀杏
隣地境界線 11.21
8
.
1
3
1.2
2
道
道
路
退
路
後
600
後
線
M
52.74
EP
退
線
52.6 1
4,095
A
s
道
路
5
2.614
1
.
道
路
6
中
5
心
線
53.06
5
倉庫
SS11
申請建物
52.0 2
52.10
52.08
1,800
600
隣地境界線 7.115
5,915
51.7 9
4
51.83
T-4
36
10.
45
退線
道路後
51 .50
50.7
3.
2
道
線
路境界
退線
線
道路境界
道路中
心線
0
1.033
U-24
1.82
駐
車
禁
止
53.
16
手水場
土間コンクリート木ゴテ均し
コンクリートt150
配筋 D13@200
砕石 t150
(- 630)
(-430)
51.22
(-150)
7.
66
2
4
銀杏
境
界
トラフィックペイント
( -730)
隣
地
50 .95
線
3.187
50.69
51.45
51.498
倉庫
道路後
52.7 5
53 .26
2,000
2,000
53.1 6
.0
20
88
3
51.84
社務所
51.
51.7
トイレ
0
U-18
消防団詰所
600
M
倉庫
M
SS1
.6
6
3,000
50.77
50
土間コン詳細
6.836
配筋 D13@200
50 .82
150
150
界
境
路
8
.
0
3
線
2,050
道
25
51.
コンクリート木ゴテ均し
50.4 5
砕石 t150
※縮尺の( )内はA3版とする
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
外 構 図
1/71
(1/100)
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-34
玄関ドア 縦断面図
玄関ドア 横断面図
55
透湿防水シート
アルミサッシ 縦断面図 半外付
アルミサッシ 横断面図 半外付
2715
52
透湿防水シート
防水テープ
シーリング
28 15
47
22
98
44
3
W:924
105
44
13 37 11
21
4.5
50 7 23
シ-リング
52
31
15 28
56
18.4
27
40
13.5
H:2330
15 35
15 7
21
4.5
237 50
透湿防水シ-ト
3
39.5
28 40
透湿防水シート
13.5
17
防水テ-プ
33
16
防水テープ
3
シーリング
6 50
1.6
本体Dh:2317
φ
本体Dw:864
30
50 12
4.5
15
h:内法基準寸法
H
3
W+58
46 27 26
25
シーリング
15
46
5 55 17
防水テープ
3
39.5
20
31
w:内法基準寸法
W
20
25
25
下枠アンカー
52
9.5 73.5
木製ドア 縦断面図
木製ドア 横断面図
28 15
休憩室1 床断面図
休憩室2 床断面図
畳 t=55
根太 45×90 @455
ラワン合板 t=12
150
12 55
ビニル床シートFS t=2.5 防滑タイプ
ラワン合板 t=12
95
24
2412
150
87
3
23 35 8
構造用合板 t=24
吊り木
吊り木
24
9
87
構造用合板 t=24
12
35 23
8 3
DH
H
▼H
12
24
3
12
4.5 24
梁、桁
梁、桁
ネダレス工法
沓摺りなし(3方枠)
車庫 シャッター 詳細図
便所 吊り戸棚 詳細図
野縁 野縁 化粧せっこうボード t=9.5
化粧せっこうボード t=9.5
車庫 カウンター収納 詳細図
シャッターボックス
天井内納まり
車庫 防火衣ロッカー 詳細図
870
740
フィラー
20
20
300
カウンター メラミンポストフォーム
360
フック×2
30
フィラー
20
9.5 24
ネダレス工法
10
FL
DW
W
▼W
9.5 24
24 4.5
下がり壁 ビニルクロス貼
ツマミ
20
20
100
455
スライド蝶番
回転収納
2,100
20
20
900
235
139
100
150
手掛け
三方枠
SUS.HL
380
39
H
50
100 20
15 20
20
25
215
500
20
可動棚
770
210
回転収納
20
扉、内部共 ポリ合板
フィラー材 ポリ合板
15
840
15
フィラー
フィラー
扉、内部共 ポリ合板
フィラー材 ポリ合板
キャスター
1,150
450
スチール焼付塗装
回転ストッパー付き
※縮尺の( )内はA3版とする
共通事項
業務名称
工事名称
第6分団(消防団詰所)工事設計業務
逗
第6分団(消防団詰所)工事
承認
管理建築士
一級建築士(大臣) 第281750号 青木 寿昭
検図
作図
縮尺
図面名称
雑詳細図
1/7,1/14
(1/10,1/20)
子
市
設計年月日
2014年2月
図面番号
A-35
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