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改修図1 (PDFファイル/2.76メガバイト)
総枚数:293枚 図 面 名 称 図面番号 図 面 名 称 図面番号 図 面 名 称 図面番号 図面番号 図 面 名 称 図 面 名 称 図面番号 図面番号 図 面 名 称 【改修関係図】 【構造関係図】 NH−01 表紙・図面目録 NA−63 1階平面詳細図 4 NA−102 2階展開図 13 NA−163 2階床伏図(鋼製床組) NA−210 1階防災計画図 TS−01 構造関係共通図(構造関係共通事項) NT−01 建築工事特記仕様書(その1) NA−64 1階平面詳細図 5 NA−103 2階展開図 14 NA−164 1階平面詳細図(鋼製床組)1 NA−211 2階防災計画図 TS−02 構造関係共通図(配筋標準図−1) NT−02 建築工事特記仕様書(その2) NA−65 1階平面詳細図 6 NA−104 3階展開図 1 NA−165 1階平面詳細図(鋼製床組)2 NA−212 3階防災計画図 TS−03 構造関係共通図(配筋標準図−2) NT−03 建築工事特記仕様書(その3) NA−66 1階平面詳細図 7 NA−105 3階展開図 2 NA−166 1階平面詳細図(鋼製床組)3 NA−213 法チェック表−1(採光・換気・排煙) TS−04 構造関係共通図(配筋標準図−3) NT−04 建築工事特記仕様書(その4) NA−67 1階平面詳細図 8 NA−106 3階展開図 3 NA−167 NA−214 法チェック表−2(採光・換気・排煙) TS−05 構造関係共通図(配筋標準図−4) NT−05 建築改修工事特記仕様書(その1) NA−68 2階平面詳細図 1 NA−110 断面詳細図 1 NA−168 1階平面詳細図(鋼製床組)5 NA−301 外構配置図 TS−06 構造関係共通図(鉄骨標準図−1) NT−06 建築改修工事特記仕様書(その2) NA−69 2階平面詳細図 2 NA−111 断面詳細図 2 NA−169 1階平面詳細図(鋼製床組)6 NA−302 仮設計画図 TS−07 構造関係共通図(鉄骨標準図−2) NT−07 建築改修工事特記仕様書(その3) NA−70 2階平面詳細図 3 NA−112 断面詳細図 3 NA−170 1階平面詳細図(鋼製床組)7 NA−303 外部スロープ詳細図 TS−08 デッキ合成スラブ仕様書 NT−08 建築改修工事特記仕様書(その4) NA−71 2階平面詳細図 4 NA−113 断面詳細図 4 NA−171 2階平面詳細図(鋼製床組)1 NA−304 外構詳細図 TS−09 地盤改良地業特記仕様書 NA−01 建物概要書・付近見取図・外部仕上表 NA−72 2階平面詳細図 5 NA−120 1階天井伏図 NA−172 2階平面詳細図(鋼製床組)2 NA−310 1階サイン配置図 TS−10 土質柱状図 NA−02 全体配置図 NA−73 2階平面詳細図 6 NA−121 2・3階天井伏図 NA−173 2階平面詳細図(鋼製床組)3 NA−311 2階サイン配置図 TS−11 【テラス棟】 基礎・床梁伏図 NA−03 仕上表1 NA−74 2階平面詳細図 7 NA−130 1階建具配置図 NA−174 2階平面詳細図(鋼製床組)4 NA−312 3階サイン配置図 TS−12 【テラス棟】 軸組図−1 (TA∼TI通) NA−04 仕上表2 NA−75 2階平面詳細図 8 NA−131 2階建具配置図 NA−175 2階平面詳細図(鋼製床組)5 NA−313 サイン詳細図 1 TS−13 【テラス棟】 軸組図−2 (T1∼T3通) NA−05 仕上表3 NA−76 3階平面詳細図 1 NA−132 3階建具配置図 NA−176 2階平面詳細図(鋼製床組)6 NA−314 サイン詳細図 2 TS−14 【テラス棟】 部材リスト−1 NA−06 仕上表4 NA−77 3階平面詳細図 2 NA−133 建具表 1 NA−177 2階平面詳細図(鋼製床組)7 TS−15 【テラス棟】 部材リスト−2 NA−07 仕上表5 NA−78 1階展開図 1 NA−134 建具表 2 NA−178 2階平面詳細図(鋼製床組)8 TS−16 【テラス棟】 架構詳細図 NA−08 仕上表6 NA−79 1階展開図 2 NA−135 建具表 3 NA−179 2階平面詳細図(鋼製床組)9 TS−17 【図書館棟】 改修後1階床伏図 NA−09 仕上表7 NA−80 1階展開図 3 NA−136 建具表 4 NA−180 2階平面詳細図(鋼製床組)10 TS−18 【図書館棟】 改修後2階床伏図 NA−10 仕上表8 NA−81 1階展開図 4 NA−137 建具表 5 NA−181 2階平面詳細図(鋼製床組)11 TS−19 【図書館棟】 改修後3階床伏図 NA−11 仕上表9 NA−82 1階展開図 5 NA−138 建具表 6 NA−182 各部詳細図(鋼製床組)1 NA−12 仕上表10 NA−83 1階展開図 6 NA−139 建具表 7 NA−183 各部詳細図(鋼製床組)2 NA−20 配置図・1階平面図 NA−84 1階展開図 7 NA−140 吹抜け階段詳細図 NA−184 各部詳細図(鋼製床組)3 NA−21 2階平面図 NA−85 1階展開図 8 NA−141 新設階段詳細図 NA−185 トップライト部分詳細図1 NA−22 3階平面図・屋根伏図 NA−86 1階展開図 9 NA−142 外部階段詳細図 NA−186 トップライト部分詳細図2 NA−30 断面図 NA−87 1階展開図 10 NA−143 吹抜け階段詳細図 NA−187 家具詳細図1 NA−31 立面図1 NA−88 1階展開図 11 NA−144 屋上ハト小屋・基礎詳細図 NA−188 家具詳細図2 NA−32 立面図2 NA−89 1階展開図 12 NA−150 部分詳細図 1 NA−189 家具詳細図3 NA−40 敷地面積・建築面積算定図 NA−90 2階展開図 1 NA−151 部分詳細図 2 NA−190 1階床仕上平面図 NA−41 延べ床面積算定図 NA−91 2階展開図 2 NA−152 部分詳細図 3 NA−191 2階床仕上平面図 NA−50 1階柱種別図 NA−92 2階展開図 3 NA−153 部分詳細図 4 NA−192 1階床構成平面図(参考仕上) NA−51 2階柱種別図 NA−93 2階展開図 4 NA−154 部分詳細図 5 NA−193 2階床構成平面図(参考仕上) NA−52 柱種別図1 NA−94 2階展開図 5 NA−155 部分詳細図 6 NA−200 NO.1エレベーター図 NA−53 柱種別図2 NA−95 2階展開図 6 NA−156 部分詳細図 7 NA−201 NO.2エレベーター図1 NA−54 壁種別図1 NA−96 2階展開図 7 NA−157 部分詳細図 8 NA−202 NO.2エレベーター図2 NA−55 壁種別図1階 NA−97 2階展開図 8 NA−158 部分詳細図 9 NA−203 NO.3エレベーター図1 NA−56 壁種別図2階 NA−98 2階展開図 9 NA−159 部分詳細図 10 NA−204 NO.3エレベーター図2 NA−60 1階平面詳細図 1 NA−99 2階展開図 10 NA−160 1階床構成平面図 NA−205 NO.4エレベーター図1 NA−61 1階平面詳細図 2 NA−100 2階展開図 11 NA−161 2階床構成平面図 NA−206 NO.4エレベーター図2 NA−62 1階平面詳細図 3 NA−101 2階展開図 12 NA−162 1階床伏図(鋼製床組) NA−207 NO.4エレベーター図3 1階平面詳細図(鋼製床組)4 構造設計者 設備設計者 株 式 会 社 益 田 設 計事 務 所 株 式 会 社 益 田 設 計 事 務 所 1 級建 築 士 第 3 1 63 5 0 号 1 級建 築 士 第 2 3 04 1 2 号 構 造 設 計1 級 建 築士 第 88 2 2 号 設 備 設 計1 級 建 築士 第 29 9 0 号 上野 匠 坂 口 祐 二 確認 製図 工事名称 中心市街地中核施設整備支援事業 図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 図面名称 (改修関係図)表紙・図面目録 図面番号 NH−01 縮尺 A3:S=N.S A1:S=N.S 中心市街地中核施設整備支援事業図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事特記仕様書 章 項 目 1 Ⅰ 工事概要 宮崎県都城市中町2211番、他31筆(仮換地5街区1号・2号・3号・4号・6-2号・13号) 1.工事場所 5,362.73 ㎡ 2.敷地面積 3.工事概要 建 物 名 称 構造 階数 耐火建築物 建築面積(㎡) 延べ面積(㎡) 図書館 S造 3 耐火建築物 4,566.23 8,886.83 図書館(テラス) S造 2 耐火建築物 229.95 備考 1 特 記 事 項 適用基準等 一 般 共 通 事 項 建築基準法施行令第87条に基づく風圧区分等 ・ 風速(Vo= 36 ・ 地表面粗度区分 ( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ 積雪区分 建設省告示第1455号 別表( 159.12 1 適用基準、図面等 ・ 建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成22年版) ・ 構内舗装 ・ 排水設計基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成13年版) ・ 擁壁設計標準図 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成12年版) ・ 工事写真の撮り方(平成24年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 建築編 ・ Ⅲ 14 工事写真 区分 分類・規格 提出部数 備 考 ※ カラー ※ 2部 ※ サービスサイズ ・ ( ) ・ ( 部 ) ※ カラー ( ※ サービスサイズ ) ※ 1部 工事中 ※ サービスサイズ ・ ( ) ・ ( 部 ) ※ カラー ※ 2部 全景は、原則植栽工事 完成時 ※ サービスサイズ ・ ( ) ・ ( 部 ) 完了後とする。 ・ 電子データをCD-R等で提出する。なお、写真提出はカメラ(フィルム)又はデジタルカメラ(300万画素 以上)とし、デジタルカメラの写真用紙は、光沢紙、半光沢紙、フォトマット紙のいずれか(紙厚0.11㎜~ 0.19㎜)で、監督職員の承諾を受ける。 ・ Ⅳ ) ※ 適用する 3 設備工事との取合い 別表-1による。なお、設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を うけること。 4 実施工程表 5 施工図等の取扱い ・ 適用しない (1.1.4) 15 竣工写真等 上記に係る大規模改修工事 テラス棟の増築 ・ 概成工期(平成28年10月 1日) 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。 6 電気保安技術者 ※ 適用する 7 施行条件 標仕1.3.5(a)以外の施工条件 ・ 図示 8 施工中の安全確保 及び環境保全 (1.2.1) ・ 適用しない (1.3.3) ※ 現場説明書による (1.3.5) ※ 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程」(国土交通省告示第487号)に基 づき、指定された建設機械を使用する (1.3.7) ※ 「排出ガス対策型建設機械指定要領」に基づき、指定された建設機械を使用する (対象機種:バックホウ、ブルドーザ、トラクターショベル(車輪式)、空気圧縮機(可搬式)、油圧ユニット (油圧ハンマ・アースオーガ油圧式鋼管圧入引抜機・油圧式杭圧入引抜機・アースオーガ・オールケーシング掘削機・リ バースサーキュレーションドリル・アースドリル・地下連続壁施工機・全回転型オールケーシング掘削機の基礎工事用機 械のうち、ベースマシンとは別に独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの)、 ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ、ホイールクレーン。 Ⅱ 建築工事仕様 (1) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「公共建築工事標準仕様書(建築 工事編)(平成25年版)」(以下「標仕」という。)による。 9 発生材の処理等 (2) 電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書を適用す る。なお、電気設備工事の工事特記仕様書は( / )図、機械設備工事の工事特記仕様書は( / )図による。 2 特記仕様 点 検 口 外部取付ガラリ 湯沸室のフード 換気扇の取付枠 流 し 台 (1.3.8) 本工事 (建築工事) 屋内 屋外 配電盤 ・ 制御盤の基礎 屋上 電 気 関 係 自家発電機の基礎 (アンカーボルトを除く) テレビアンテナ基礎 ( 〃 ) 避雷針の基礎 ( 〃 ) 屋内設備 機 械 関 係 屋上設備 (架台、アンカーボルトを除く) 屋外設備 架台、 アンカーボルト(電気及び機械関係以外) 特記した基礎(電気及び機械関係以外) 梁、床、壁 補強を要するもの 貫通スリーブ 補強を要しないもの 梁、床、壁 補強を要するもの 貫通部型枠 補強を要しないもの 軽量鉄骨下地、壁、 補強を要するもの 天井ボード類の切込 補強を要しないもの 埋込形分電盤、 補強を要するもの 端子盤等の型枠 補強を要しないもの 断熱材兼用型枠の切込 上記開口部の補強 上記開口部の墨出し スリーブの穴埋め (型枠の穴埋めを含む) 0Aフロア用配線器具 床、壁、天井 ダクト、チャンバーの接続用フランジを含む 電気設備 工事 建築物の解体 建築物の新築・増築 建築物の修繕・模様替(リフォーム等) 建築物以外のものの解体・新築等(土木工事等) ・ 対象外建設工事 機械設備 工事 10 ● ● 建築材料等 ※ 提出する ※ 2部 ・ ( 18 GL ※ 図示による ・ ※ 2部 ※ 2部 ※ 1部 各部配筋 各部の配筋 ・図示による ・その他( ) (5.3.7) 5 圧接完了後 の抜取試験 ※ 超音波探傷試験 (5.4.9) 6 電気抵抗溶接 による メッシュ配筋組立 適用に当たっては、監督職員との協議による。 (「鉄筋工事に係る電気抵抗溶接によるメッッシュ配筋組立ての取扱いについて」によること。) 6 1 コンクリ-トの種類 コンクリ-トの使用骨材による種類 ※普通コンクリート ・軽量コンクリート コ ン ク リ 2 普通コンクリートの 設計基準強度 床面積の合計 床面積の合計 請負代金の額 請負代金の額 80㎡以上 500㎡以上 1億円以上 500万円以上 仮 設 工 事 ※ F☆☆☆☆ 部位等( ) (2.2.4) 2 監督員事務所 ※ 設ける 規模 仕上げ 備品 (2.3.1) 10 ・ ( ) ㎡程度 監督職員の指示による。 ※ 机 ※ イス ・ 長靴 ・ かっぱ ・ 保安帽 ・ ( ) ・ ( ) ・ 設けない(但し、請負者事務所に打合せスペースを確保すること) ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 4 手すり先行足場 なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資 料又は外部機関((社)公共建築協会他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾をうけ るものとする。 普通コンクリ-トの気乾単位容積質量 ● ● ● ● ● 11 特別な材料の工法 標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工法とする。 12 技能士 適用工事種別 (1.5.2) ・ 1棟の延床面積が1000㎡を超える建築物又は植栽工事で工事金額が500万円を超える工事 は原則として1級技能士 ● ● ● ・ 1棟の延床面積が1000㎡以下の建築物又は植栽工事で工事金額が500万円以下の工事は 原則として1級又は2級技能士 ● ・ ・ ・ ・ ● ● ● ● ● 13 化学物質の検査 ● ● 建築大工 防水施工 建築板金 ガラス施工 ・ 左官 ・ 鉄筋 ・ 建築塗装 ・ とび ・ 表装(壁装作業) 土 工 事 4 1 埋戻し及び盛土 6 打放し仕上げの 種別 2 建設発生土の処理 ・ ・ ・ ・ ・ A種 ※ B種 ( ※ 有償 ( ※ 有償 ・ C種 構内指示の場所にたい積 構内指示の場所に敷き均し 構外搬出適正処理 構外指示の場所に搬出 受入れ場所 ( セメントの種類 (6.2.5)(表6.2.4) 種 別 ・ A 種 ・ B 種 ・ C 種 適 用 箇 所 機械基礎立上り ※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 ・ 高炉セメントB種 ( ※ 場所打ちコンクリート杭 ・ フライアッシュセメントB種 ・ 無償 ・ 無償 ) ) ※ 利用できない ※ 利用できない (6.3.1)(6.13.2)(表6.3.1) ) ) ※ JIS表示認定工場で、宮崎県生コンクリート品質管理監査会議の監査に合格した工場 混和材料 ※使用する(種類: ) ・使用しない 6.3.2(2)(ⅵ)の①から③以外の混和材料の種類等 ・(種類: 、使用方法: 、使用量: ) ひび割れ誘発目地 打継目地 (6.4.1) 上記工場で製造されたレディーミクストコンクリートを使用する場合には、「品質管理監査合格 証」の写し及び「配合報告書」のみの提出とし、セメント、骨材、練り混ぜ水、混和剤の試験成 績表及び配合計算書の提出を省略することができる。 目地寸法 ※ 標準仕様書9.7.3による 11 打増し厚さ (打放し仕上げ部) ※ 20mm 12 型枠 断熱材の兼用 (6.3.1) (6.3.2) (6.6.3)(6.8.2)(9.7.3) ・ 図示による( ) ・ ・ 10mm (6.8.2) (6.8.3) ・適用する ・適用しない 外装タイル後張り面の躯体表面の処理 (6.8.3) ・ MCR工法 せき板面にMCR工法用気泡ポリエチレンシート張りとし、仕上がり面は凹凸状態とする。 ・ 高圧水洗工法 高圧水洗工法の目荒らしは、水圧50Mpa以上かつ、2.5分/㎡とし、施工計画書を監督職員に 提出し承諾をうける。また、目荒らしの状態は、事前に監督員に承諾を受ける。 (3.2.3) (表3.2.1) ・ D種 ・ ( コンクリート製造工場 の選定 ※ 懐中電灯 (3.2.5) コンクリートの増し打ち厚さ ※ 20mm (6.9.1) ) 搬出距離 ( 13 小規模工事の 品質管理試験 小規模工事(1工種の総使用量が50m3未満)のうち、構造上の安全確保が必要な部分を除き、1日の 打設量が10m3未満の場合は、JIS表示認定工場の品質証明書(監督員が指示するもの)の提出によ り、スランプ試験、空気量試験、塩化物試験、コンクリート強度試験を省略することができる。ただし、監 督職員の指示があった場合はこの限りではない。 1 鉄骨の製作工場 製作工場の加工能力 (7.1.3) ※ 建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として指定を受けた(株)日本 鉄骨評価センター又は(株)全国鉄骨評価機構が、「(M)グレード」として評価し、国土交通大臣か ら認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場 2 施工管理技術者 ※ 適用しない 3 鋼材 鋼材の材質 種類の記号 STK400 SN400B SSC400、STKR400 SN490C ㎞ ) 1 砂利及び砂地業 材料 ※再生クラッシャラン ・切込み砂利及び切込み砕石 (4.6.3) 2 床下防湿層 防湿層 ※適用する ・適用しない (4.6.5) ・ 型枠施工 ・ サッシ施工 ・ 畳製作 地 業 工 事 ・ 造園 建築物の室内空気中に含まれる化学物質の濃度測定 ※ 実施する 厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監督職員に報告すること。 7 施工場所 3 (1.5.9) ※ 建物内の土間スラブ及び土間コンクリートの直下(ピット下は除く) ただし、断熱材がある場合は、その直下 ・ ( ) 建設汚泥の処分 ・ 中間処分施設へ搬入、処理 ・ 構内中間処理、埋戻し ・ 管理型処分施設へ搬入 ● ● (6.2.4) ・ 上記以外の工場 9 ※ 適用する (2.2.4) 足場を設ける場合には、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 平成21 年4月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の組立、解体、変更の作業 時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、中さん及び幅木の機能を有するもの を設置しなければならない。 種別 ※2.3t/m3程度 ・その他( ) (6.2.3) 間隔、位置、形状 ・ 図示による( ) ・ 利用できる ・ 利用できる ※図示による ・その他( ) (6.2.1)(6.10.1)(表6.2.1)(表6.10.1) コンクリ-トの荷降し地点におけるスランプ 打込み箇所 スランプ ・ 基礎 ・15 ※18 ・( ) ・ 基礎梁 ・15 ※18 ・( ) ・ 土間コンクリート ・15 ※18 ・( ) ・ 柱、梁、スラブ、壁 ※18 ・( ) ・ ・( ) ・ 適用しない 3 ・ Ⅱ類 気乾単位容積質量 また、商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合 は監督職員の承諾を受けること。 木材については、宮崎県産材を使用するよう努めるものとする。 ※ Ⅰ類 ワ-カビリティ- 及びスランプ 本工事に必要な工事用水、工事用電力(基本料金を含む)及び官公署等への諸手続、その他建築物 引き渡しまでに要する費用は、全て請負者の負担とする。 構内既存の施設 工事用水 工事用電力 品質及び性能に関する試験データが整備されていること 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること 安定的な供給が可能であること 法令等で定める許可、認可、認定、免許又はこれらに準じるものを取得していること 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること 販売、保守等の営業体制が整えられていること 18 5 10 本工事に使用する材料は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS及びJAS マークの表示の無い材料及び製造者等は、次の①~⑥の事項を満たすものとする。 ● 施工箇所 建物躯体 (建築内土間コンクリート、ポーチ、犬走りを含む。) 4 7 ・ 設ける(高さ、材質、ゲート位置、延長等は図示) ・ 設けない 工事用水、電力、 その他 設計基準強度Fc(N/mm2) ※ 21 (1.7.1~1.7.3) 仮囲い (1.4.2) レディーミクスト コンクリートの種別 ・ 紙面により、監督職員に提出する 1 3 ※ 屋内 ・ 屋外 (6.2.1) ・その他( ) 軽量コンクリ-トの設計基準強度(27N/mm2以下) 3 (1.7.1~1.7.3) (表1.7.1) ・ ( 部 ) ) ・ ( 部 ) ) ・ ( 部 ) ) ・ 提出しない 部 ) ・ 引張試験 (6.2.2) ・ ト 工 事 8 2 本特記仕様書の各章における下地材、接着剤、仕上げ材、塗料材、家具等のホルムアルデヒド放散 量 ● ● ● ● 自家発用 空調用 17 保全に関する資料 規模の基準 対象 建設 工事 ●印は工事範囲とする 排水トラップ共 オイルサービスタンクの防油堤 防 油 堤 タンク基礎 床下マンホールの蓋 雨水 屋外排水管 汚水、雑排水 雨水立管 (たてどい) 多機能便所 手すり 上記以外 化粧鏡 はめ込形洗面器用カウンター (前板共) ガスボンベ転倒防止用の鎖 自動ドア及び電動シャッタなどの制御部と 操作スイッチ間の配管配線及び操作スイッチ 防火扉レリーズ 電気配管配線 電極棒 既製間仕切壁(パネル工法)の配管及び埋込ボックス 配線ピット及びふた 別途機器などへの接続 ガス漏れ検知器 電気錠及び通電金具 電 気 錠 TENキー及び制御盤 ユニットバス、ユニットバス内水栓 ユニットバス換気扇 ユニットバスへの給水給湯管、排水管接続 洗濯機パン ボード・Tバー システム天井 照明ライン設備プレート 空調ライン設備プレート ) 建設副産物実態調査に関する計画書 ※ 電子データにより、監督職員に提出する ) 対象建設工事の種類 別表-1 設備工事との工事区分表 工 事 内 容 ・ 引渡しを要するもの ( ・ 引渡しを要するもの以外 ※ 構外搬出適正処理とする ・ 再利用又は再資源化を図るもの ( コンクリート・アスファルト塊 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法) ・ 対象建設工事 対象建設工事を受注予定の業者は、特定建設資材に係る分別解体等に関する省令で定める様式 第1号及び別表1~3のうち当該工事に該当する別表、工程表を作成し、契約締結前に監督員に提 出、説明するものとする。 (1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 (2) 特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。 ○印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 (3) 特記事項に記載の( )内表示番号は、標仕の該当項目、該当図、該当表を示す。 (4) (別 . . )は(5.3.7)による別図「各部配筋」の該当項目を示す。 開 口 部 ※ 作成する ( ※ 原図訂正の上、複写図2ッ折り製本 ( ※ A3縮小版 2ッ折り製本 ( ※ 修正CADデータ 4 但し、ディーゼルエンジン(エンジン出力7.5Kw以上260Kw以下)を搭載したものに限る。) 1 共通仕様 機器の基礎 16 完成図等 ・ 下記のものを監督職員に提出する。但し、ネガフイルム等は撮影業者の保管とする。 なお、撮影業者は建築完成写真撮影実績のあるものとし、監督職員の承諾をうけること。 ・ 電子データをCD-R等で提出する 分類・規格 撮影箇所数 提出部数 原版寸法(㎜) ※ カラー 外部 ※ 4枚以上 ※ 3部 ※ 100×125以上 ※ キャビネ版 ・ ( 枚 ) ・ ( 部 ) ・ ( ) 内部 ※ 10枚以上 ・ ( 枚 ) ・ カラー四切り木製パネル 外部 ( 枚 ) ※ 3部 内部 ( 枚 ) ・ ( 部 ) ・ カラー四切り木製パネル 外部 ( 枚 ) ※ 3部 内部 ( 枚 ) ・ ( 部 ) ・ カラースライド 外部 ( 枚 ) ※ 1部 ※ 24×36以上 内部 ( 枚 ) ・ ( 部 ) ・ ( ) ・ デジタルカメラ 外部 ( 枚 ) ※ 1部 ※ 280万画素以上 内部 ( 枚 ) ・ ( 部 ) ・ ( ) 5 鉄 筋 工 事 ー 工事実績情報の 登録(工事カルテ) (1.2.4) 着工前 ) 2 ※ 下記のものを監督職員に提出する。但し、ネガフイルム等は除く。 撮影箇所及び方法については、「工事写真の撮り方(平成24年版)建築編」及び監督職員 の指示による。 一 般 共 通 事 項 鉄 骨 工 事 ・ 監督職員の承諾する製作工場 ・ 適用する (7.1.3)(7.1.4) ・ 実施しない 5 ● ● ● 対象室名 ・ 一般庁舎等 ・ 学校施設等 ・ 市営住宅等 ● ( ( ( ) ) 戸 ) 以上かつ各住戸2室以上 ● ● 鉄 筋 工 事 1 鉄筋の種類 2 鉄筋の継手 実施する場合の測定対象の化学物質及び濃度指針値(25℃の場合) ・ ホルムアルデヒド(0.08ppm) ・ トルエン(0.07ppm) ・ キシレン(0.20ppm) ・ パラジクロロベンゼン(0.04ppm) ・ エチルベンゼン(0.88ppm) ・ スチレン(0.05ppm) ● ● ● ● ● 測定法 ※ 蒸気拡散式分析法(測定バッジ) ・ 検知紙法 ・ 吸光光度法 ● ● ・ 定電位電解法 ・ ( ) ● ● ● ● 呼び名(㎜) ・ SD295A ※ D16以下 ・ SD345 ※ D19以上 呼び名19㎜以上の柱、梁の主筋 ※ ガス圧接 上記以外 ・ ガス圧接 ・ 特殊継手 (5.2.1) 表(5.2.1) ・ ※ 重ね継手 重ね継手 ・ 機械式継手 部位等( ・ 溶接継手 部位等( ・ 突合せアーク溶接 (エンクローズ溶接) ・ 重ねアーク溶接 (フレア溶接) : D16以下 隣り合う継手の位置 先組み工法等により、柱、梁の主筋の継手を同一箇所に設ける。 ・設ける ※設けない ※図示による ・その他( ) ・ 検知管法 3 ● 種類の記号 鉄筋のかぶり厚さ (5.3.4) (5.5.2)(5.5.3) ) ) 4 高力ボルト 5 (5.3.5) 6 (7.2.1)(表7.2.1) 規格等 使用箇所 柱 梁、プレート 胴縁 ダイアフラム、ベースプレート ※JIS規格による ※JIS規格による ※JIS規格による ※JIS規格による ・ トルシア形高力ボルト ・ JIS形高力ボルト ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト (7.2.2) アンカ-ボルト 構造用アンカ-ボルトの種類 ・図示による ・その他( ) 建方用アンカ-ボルトの種類 ・図示による ・その他( ) 柱底均しモルタル 工法 ※ A種 ・ B種 無収縮モルタルの製造所 (7.2.4) (7.2.9)(表7.10.2) 性能等の確認できる資料を監督職員に提出すること。 ・ 塩害を受けるおそれのある部分等、耐久上不利な箇所の最小かぶり厚さは下表による (5.3.4) 標仕表5.3.6の値に加える寸法(㎜) 施工場所 柱・梁・壁及び庇などの外気に接する打ち放し面 ※ 10 ● 最小かぶり厚さは目地底から算定する。 建築士事務所名 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 株式会社 益田設計事務所 一級建築士事務所 宮崎県知事登録 第 F-1131 号 一級建築士登録 128541 号 益田 敏明 都城市土木部建築課 工事名称 中心市街地中核施設整備支援事業図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 課 長 副 課 長 副 主 幹 図面番号 担 当 NT-01 図面名称 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( そ の 1 ) 7 7 (7.4.2) 9 すべり係数試験方法( ) 試験片の摩擦面の状態( ) (7.4.7) ・本締付けにおけるJIS形高力ボルトをナット回転法で締め付ける場合の、ボルトの長さが 呼び径の5倍を超える場合の回転量 ・図示による ・その他( ) 防 水 工 事 高力ボルト接合 鉄 骨 工 事 8 溶接接合 開先の形状 ・図示による ・その他( ) (7.6.4) エンドタブの切除の有無及び適用箇所 切除の有無 ・有 ・無 切断する箇所 ※図示による ・( ) (7.6.7) ・ ・ ・ ・ ※ 超音波探傷試験 ・ 放射線試験 ・ マクロ試験 ・ ( 10 デッキプレ-トの溶接 ※ 標仕7.6.11(b)による ・ 図示 保護層 ) デッキプレ-トと鉄骨部材の溶接方法 鉄骨鉄筋コンクリ-ト造の鋼製スリ-ブで鉄骨に溶接されたものの内面 塗料の種別 ※A種 ・その他( ) (7.8.3) 改質アスファルト シート防水 種別 ・ AS-T1 ・ AS-T2 ・ AS-J1 ・ 耐火板張り ・ 耐火材巻付け ・ ASI-T1 ※ B種 ・ C種 ※ B種 ・ C種 ) (7.12.4) 3 ブラスト処理以外の場合のすべり耐力等の確認方法 ・図示による ・その他( ) ALCパネル ー 種別 単位荷重(N/㎡) 外壁パネル ・ 1180 ・ 1960 間仕切壁パネル 屋根パネル ・ 980 床パネル ・ 2350 ・ 3530 合成高分子系 ルーフィングシート防水 種別 ※ ※ ※ ・ ・ 100 100 100 100 150 押出成形セメント板 ・ ・ ・ ・ 表面形状 ・ 外壁 ※ フラットパネル ・ デザインパネル(図示) ・ タイルベースパネル ・ 間仕切壁 ※ フラットパネル ・ デザインパネル(図示) ・ タイルベースパネル 性能等を確認できる資料を監督職員に提出する。 ※ 図示 (8.4.3) 施工箇所 厚さ(mm) ・50 ・60 ・100 ・50 ・60 ・100 工法 耐火性能 ・ A種 ・ B種 ※ 有 ( 1時間 ) ・ ・ B種 ・ C種 ※ 有 ( ・ 無し (10.2.1)(表10.2.2) ・ 「製材の日本農林規格」による広葉樹製材 寸法(mm) 施工箇所 樹種 等級 ※1級 ・ ※1級 ・ ) ・外壁湿式工法及び内壁空積工法 受金物の材質、形状及び寸法 ・図示による ・その他( ) その他の材料 6 石張り工法 ※ 図示による ・ 下表による 形状 含水率 ※A種 ・B種 ・ ※1級 ・ (10.2.2)(表10.2.3) 施工箇所 樹種 ※ 図示による 寸法 (mm) 造作材の材面 の品質 ( ) 造作材の場合 (※A種 ・B種) (10.2.3) ・ 外壁湿式工法に使用するドレンパイプの材質 ・j樹脂ネット製クロスメッシュ付き ・その他( ) 石材の厚さ ・図示による ・その他( ) 防虫処理 ・ 下表による 難燃処理 含水率 ・適用する ・適用する ※A種 ・B種 ・適用しない ・適用しない ・ ・ 代用樹種を使用できない箇所( ) 2 (10.3.2)(10.4.2)(10.5.2)(10.6.2)(10.6.3) 造作用集成材 (12.2.1) ・ 「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 (10.3.2)(10.3.3)(10.5.2)(10.5.3) ・ 乾式工法 ・ 外壁湿式工法 内壁石張り 工法 (材質) ※JIS A 9511によるA種硬質 ウレタンフォーム保温材の保温板2種 1号又は2号で透湿係数を除く規定に 適合するもの ・ (厚さ) ※25mm ・ 絶縁用シー トの材質 施工箇所 屋根保護防水 施工箇所 樹種 ※ 図示による 寸法 (mm) ・ 下表による 見付け材面の等級 ※1等 ・2等 ※1等 ・2等 ※1等 ・2等 (10.4.2)(10.4.3)(10.5.2)(10.5.3) ・ 乾式工法 ・ 内壁空積工法 断熱材 ・ 行う ( ・ 小口共 ・ 行わない 8 9 ※発砲ポリ エチレン シート ・ (材質) ※A種硬質ウレタンフォー ム保温材の保温板2種1号又は2 号で透湿係数を除く規定に適合 するもの又はA種押出し法ポリス チレンフォーム保温材の保温板 ・ (厚さ) ※25mm ・ 裏打ち処理 ・ ・ ・ ・ 立上がり部の保護 X-1 X-2 Y-1 Y-2 11 1 セメントモルタルによる 陶磁器質タイル張り タ イ ル 工 事 脱気装置(X-1) ・ 設ける ( 種類 ・ 設けない ( ) 設置数量 ( タイルの種類 形状寸 法 (mm) 2 接着剤による 陶磁器質タイル張り 形状寸 法 (mm) ) 用途による区分 うわぐすり 吸水率の区分 役物 耐凍 害性 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施釉 無釉 有 無 有 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 吸水率の区分 うわぐすり 役物 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施釉 無釉 有 無 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ タイルの種類 施工箇所 形状寸 法 (mm) 吸水率の区分 うわぐすり 役物 ケイ酸質系塗布防水 防水層の種別 ※ C-UI ・ C-UP (9.6.1~4))(表9.6.1~2) 適用部位 ※図示による ・ 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 標準仕様書表9.2.3 から 標準仕様書9.2.8 による ・ セメントれんが 下地処理 標仕9.6.4(b)(1)~(3)以外の下地処理 ( ) 6 シーリング ・ 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 標準仕様書表9.2.3 から 標準仕様書9.2.8 による ・ 下表以外は、表9.7.1による 施工箇所 押出成形セメント板目地、水切取合 図示による 有 ・ ・ ・ 適用タイル ・ 下表による 含水率 ※ 図示による 化粧薄板の 見付け材面 厚さ(mm) の品質 寸法 (mm) ・ 下表による ・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱 ※ 図示による 化粧薄板の 芯材の樹種 樹種 化粧薄板の 見付け材面 厚さ(mm) の品質 施工箇所 含水率 寸法 (mm) ・ 下表による 含水率 ※A種 ・B 種 ・ 3 造作用単板積層材 ・ 「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材 ※ 図示による 施工箇所 厚さ(mm) 表面の化粧加工 色 無 標準 特注 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材 施工箇所 表面の品質 厚さ(mm) (12.2.1) ・ 下表による 防虫処理 ・適用する ・適用しない ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・無し(等級: ) ※ 図示による ・ 下表による 防虫処理 含水率 ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・適用する ※14%以下 ・無し( ) ・適用しない 4 ・ 床張り用合板等 耐凍 害性 色 無 標準 特注 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (12.2.1) ・ 普通合板 施工箇所、厚さ、表板の樹種名、接着の程度、板面の品質、防虫等の処理 ・ 図示による ・ その他( ) ・ 構造用合板 施工箇所、厚さ、表板の樹種名、接着の程度、等級、板面の品質、防虫等の処理 ・ 図示による ・ その他( ) ・ パーティクルボード 施工箇所、厚さ、表裏面の状態による区分、曲げ強さによる区分、接着剤による区分、難燃性による区 ・ 図示による ・ 構造用パネル 施工箇所、厚さ、等級 防腐・防蟻 タイル型枠先付け面のせき板 小口タイル、二丁掛けタイル ※ 標仕6.8.3「材料」(b)(2)又は金属製 タイル先付け用パネル 大型タイル ・ ( ) (9.7.2)(表9.7.1) シーリング材の種類(記号) 6 PU-2 ※ 図示による 見付け材面の品質 化粧薄板の 芯材の樹種 樹種 ・ 標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする 試験張り ・ 行う ※ 行わない 見本焼き ・ 行う ※ 行わない ※ タイルシート法 ・ 目地舛法 ・ 桟木法 寸法 (mm) ※A種 ・B 種 ・ 耐凍 害性 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施釉 無釉 有 無 有 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ タイル型枠先付けの種類 種別 化粧薄板の 厚さ(mm) ・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材 施工箇所 (11.4.2~4)(表11.4.1) 用途による区分 ・ 下表による 寸法 (mm) ※A種 ・B種 ・ ※A種 ・B種 ・ ※A種 ・B種 ・ 5 5 樹種 色 (11.3.2~4)(11.3.7) 用途による区分 ・ 下表による 見付け材面の等級 ※ 図示による 化粧薄板の 芯材の樹種 樹種 施工箇所 無 標準 特注 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 乾式保護材 ・ コンクリート押え (材質) ※JIS A 9511によるA種押出法ポリス チレンフォーム保温材の保温板3種b (スキンあり) ・ (厚さ)※25mm ・ ・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱 ・ 「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材 標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする 試験張り ・ 行う ※ 行わない 見本焼き ・ 行う ※ 行わない モルタル塗りのコンクリート素地面の処理 ・ MCR工法 ・ 目荒し工法(高圧洗浄) 陶磁器質タイル型枠 先付け ※ 図示による 化粧薄板の 厚さ(mm) (11.2.2)(11.2.7) タイルの種類 施工箇所 寸法 (mm) (10.5.3) 標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする 試験張り ・ 行う ※ 行わない 見本焼き ・ 行う ※ 行わない モルタル塗りのコンクリート素地面の処理 ・ MCR工法 ・ 目荒し工法(高圧洗浄) 壁タイル張りの工法 外装タイル ※ 密着張り ・ 改良積上げ張り ・ 改良圧着張り 内装タイル以外のユニットタイル ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り ※カラー ・シルバー 化粧薄板の 芯材の樹種 樹種 ※1等 ・2等 ※1等 ・2等 ※1等 ・2等 (10.3.3)(10.4.3)(10.5.3)(10.6.2)(10.7.2) 施工箇所 ※カラー ・シルバー 仕上げ塗料塗り ・ シルバー ・ カラー Y-2工法の保護シート ※ 適用する ・ 適用しない 2階床スラブ、屋根スラブ 地下外壁防水 施工箇所 施工箇所 (9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2) 備考 施工箇所 ・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 (10.3.2)(10.4.2)(10.5.2)(10.7.2) ) ・ 外壁に適用する場合の建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※図示による ・その他( ) 3 塗膜防水 ・ 次の箇所には行わない ( 箇所 目地等 脱気装置 ※ 設けない ・ 設ける(種類、設置箇所は図示) ルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 標準仕様書 表9.4.1 から 表9.4.2 による ・ 防水下地かPCコンクリート部材下地の場合の処理 目地処理 ※ 図示 ・ 入隅部の増張り (S-F1、SI-F1の場合) ※ 図示 ・ 一般部のルーフィングシートの張付けを機械的固定工法で行う場合の建築基準法に基づき 定まる風圧力に対応した工法 ※ 図示による ・ その他( ) 4 (10.3.2)(10.4.2)(10.5.2)(10.6.2~3)(10.7.2~3) ) ( 箇所 ) ・ 伸縮調整目地 位置 ・図示による ・その他( ) シーリング材の目地寸法 ・図示による ・その他( ) ・屋外4m以上、屋内3~6m程度 仕上塗料 (材質) ※A種ポリエチレンフォー ム保温材の密度及び熱伝導率の 規格に適合するもの ・ (厚さ) ※25mm ・ 石裏面処理 ・ 行う ※カラー ・シルバー ・ SIーM2 (9.2.2~5)(表9.2.3~9) 断熱材 7 ・設ける (改質アスファルト 製造所の仕様によ る) ・設けない ※カラー ・シルバー 種別 施工箇所 5 外壁石張り 工法 ・ SIーM1 ) ・ 外壁パネル工法における建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※図示による ・その他( ) ・ A-3 ・ B-1 ・ B-2 ・ B-3 ・ AI-1 ・ AI-2 ・ AI-3 ・ BI-1 ・ BI-2 ・ BI-3 ) ・ ( 防湿層 断熱材 ・ SIーF2 (8.5.3) 防水層の種類 種別 ・ A-1 ・ A-2 ・ ( ※ 本磨き あと施工アンカ-の材質及び寸法 ・図示による ・その他( ) ・ ・ SIーF1 (ECP) アスファルト防水 ※ 大理石 ・ 「製材の日本農林規格」以外の製材 ・ SーF2 ・ SーM1 ・ SーM2 ・ SーM3 ・ A種 ・ B種 ・ 図示 ・ C種 ・ D種 ・ E種 ※ 標仕8.4.5による (8.5.2~8.5.5)(表8.5.1)(表8.5.2) 防 水 工 事 ※A種 ・B種 ・ ・乾式工法 金物の方式 ・スライド方式 ・ロッキング方式 ・ SーF1 外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合部、並びにパネルと他部材との取り合い部の目地幅(mm) ※ 20 ・ 伸縮目地への耐火目地材の充填 ・ 適用する ・ 適用しない 1 取付け金物 ・ 設けない (9.4.2~4)(表9.4.1~2) (8.4.2~8.4.5)(表8.4.2~表8.4.4) 厚さ(mm) 耐火性能 取付工法種別 ・ 外壁パネル工法における建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※図示による ・その他( ) ッ 9 種石の種類 表面仕上げ 脱気装置 ※ 設けない ・ 設ける(種類、設置箇所は図示) 仕上塗料 ※ カラー ・ シルバー 改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 標準仕様書 表9.3.1 から 表9.3.3 による ・ 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 標準仕様書 表9.3.1 から 表9.3.3 による ・ 部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 標準仕様書 表9.3.1 から 表9.3.3 による ・ 押え金物 ※ 改質アスファルト製造所の仕様による ・ ) (7.10.3)(表7.10.2) 摩擦面の処理 ・適用する ・適用しない 処理方法 ・ブラスト処理 ・リン酸塩処理 ・その他( ) 施工箇所 テラゾ張り ・ 適用する(施工箇所 ・図示 ・ ) ・ 適用しない ・ ASI-1J (7.10.3)(表7.10.1) 柱底均しモルタルの種別 ※A種 ・B種 ・その他( ) 柱底均しモルタルの厚さ ・図示による ・その他( ) 2 産地・名称 ・ AS-J2 建方用アンカ-ボルト ※適用する ・適用しない ( ・ A種 構造用アンカ-ボルト ※適用する ・適用しない ( ・ A種 ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事 種類 (12.2.1)(12.5.1)(12.6.1)(12.7.1) ・ 「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 ※ 図示による ・ 下表による 寸法(mm) 施工箇所 樹種 等級 形状 含水率 ※2級 ・ ※A種 ・B種 ・ ※2級 ・ ※2級 ・ (9.3.2~3)(表9.3.1~3) ・ AS-T3 ・ AS-T4 13 アンカーボルト等の設置 ト ブ ロ 3 施工箇所 ・ 設ける(※図示 ・ ) ・ ラス張りモルタル塗り ・ 耐火材吹付け ・ 乾式吹付けロックウール ・ 半乾式吹付けロックウール ・ 湿式ロックウール ・ ・ ・ ・ 石の種類、表面仕上げ 施工箇所 木材 ジェットバ-ナ-の場合のバフ仕上げ ・有 ・無 防水層の種別 (7.9.2~7.9.7) 所要性能及び適用構造区分 種 別 コ ン ク リ (10.2.1)(表10.2.1)(表10.2.2) 厚さ(mm) 仕上げの種類 木 工 事 1 ・ 「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ※ 図示による ・ 下表による 寸法(mm) 施工箇所 樹種 等級 形状 含水率 4 種別 ・ E-2 12 指定による (材質)※JIS A 9511によるA種硬質ウレ タンフォーム保温材の保温板2種1号又 は2号で透湿係数を除く規定に適合する もの ・ (厚さ)※25mm ・ 屋根排水溝 12 耐火被覆 1 天然石張り (10.1.5) 屋内床用汚れ防止及びつや出しワックス ※ 使用する ・ 使用しない (7.7.8) 耐火被覆材の接着する面の塗装 ・塗装を行う ・塗装を行わない 8 2 清掃 ・ 製造所の 指定による 防水層の下地のモルタル塗り 2 14 溶融亜鉛めっき 高力ボルト接合 ・ ・ 製造所の ※ 図示による ・ 防水層の種類 種別 施工箇所 ・ E-1 ・ 焼抜き栓溶接 ( ・手動 ・自動 ) ・ 図示による ・その他( ) 11 塗料の種別 使用料 ・ 1 脱気装置 ※ 設けない ・ 設ける(種類、設置箇所は図示) 屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置 試験方法 完全溶込み溶接部 種類 D-1 D-2 D-3 D-4 ・ DI-1 (7.6.11) 試験箇所 石 工 事 仕上塗料 断熱材 ・ DI-2 溶接部の試験 試験の種別 施工箇所 種別 スカラップの形状 ・図示による ・その他( ) ※ 改良型スカーラップ(建築鉄骨設計基準及び同解説 別図3.11) 9 10 屋根露出防水 防水層の種類 すべり係数試験の実施 ※行う ・行わない 防虫処理 ※ コンクリートの打継ぎ目地 及び ひび割れ誘発目地 位置は図示 寸法 幅20mm以上、深さ10mm以上 ・ その他( ) ・ 図示による ・ その他( ) ・ 防腐・防蟻処理が不要な樹種による製材及び集成材 適用部位( ) ・ 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 適用部位 ( ) 保存処理性能区分 ・ K2 ・ K3 ・ K4 ・ 薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 適用部位 ( ) 処理の方法 ※ 標準仕様書12.3.1(3)(ⅱ)①~④による ・ ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐・防蟻処理 適用部位 ( ) (12.3.1) ・ ・木材処理(防虫) 施工箇所:合板、集成材等を除く全ての木材 処理方法: 処理区分: ただし、監督員の指示を受けた部材については、その指示に従うものとする。 (12.3.2) 接着性試験 ・行う ・行わない ※簡易接着性試験 ・その他( ) 建築士事務所名 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 株式会社 益田設計事務所 一級建築士事務所 宮崎県知事登録 第 F-1131 号 一級建築士登録 128541 号 益田 敏明 都城市土木部建築課 工事名称 中心市街地中核施設整備支援事業図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 課 長 副 課 長 副 主 幹 図面番号 担 当 NT-02 図面名称 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( そ の 2 ) 13 1 長尺金属板葺 (13.2.2~3) 下葺材料 1 モルタル塗り 左 官 工 事 ・心木なし瓦棒葺 ・立平葺 ・蟻掛葺 ・横葺 ・ ※JIS G 3322の屋根用コイ ル (CGLCCR-20-AZ150) ・ 15 既製目地材 屋根葺形式 ・ 設けない 床目地 ・ 設ける (工法※押し目地 ・ ) ・ 設けない 外壁タイル張り下地の均しモルタルの接着力試験 ・ 適用する 2 ※ アスファルトルーフィング 940 (15.2.2)(15.2.5) ・ 設ける 施工箇所( ) 形状(※図示 ・ ) ・ 改質アスファルトルーフィング下葺材 (・一般タイプ ・複層材タイプ ・粘着層付タイプ) 床コンクリートの 直均し仕上げ 下記以外は標仕表6.2.5及び標仕15.3.2による 施工場所 平たんさ(mm) フリーアクセスフロア(パネル工法)範囲 1mにつき10以下 フリーアクセスフロア(溝工法)範囲 ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 2 折板葺 ※ 図示による 形状(mm) 材料(規格等) ・ ( ※ 有り ※ 有り 軒先面戸板 断熱材 3 セルフレベリング材塗り 厚さ(mm): ) 4 粘土瓦葺 種類 大きさ 産地等 とい ( ( ( 4 ・ VP ・ カラーVP ・ 有り 金 属 工 事 1 あと施工アンカーの 確認試験 2 ステンレスの表面 仕上げ 引抜き耐力の確認試験 ※行う ・行わない 設計用引張強度 ・図示による ・その他( ) ・ 砂壁状 ・ 凹凸状 ・ 砂壁状 ・ 内装薄塗材C ・ 凹凸状 ・ 内装薄塗材L ・ 内装薄塗材Si ・ 内装薄塗材E ・ 凹凸状 ・ 砂壁状じゅらく ・ 砂壁状じゅらく ※ 製造所標準製作規定寸法許容差による 開閉方法 ※ スライディングドア ・ マットスイッチ ・ スイングドア ※ 光線スイッチ ・ 内装薄塗材W ・ 複層塗材CE ・ 可とう形複層塗材CE ・ 複層塗材Si ・ 京壁状じゅらく ・ 熱線スイッチ ・ ※ ・ ・ ・ 軽量骨材仕上げ塗材 ・ ・ (14.2.1) 種類 4 B-1種(無着色) B-2種 ・ ブラウン系 ・ ブラック ( 16 ・ ステンカラー ) ) 鉄鋼の亜鉛めっき (14.2.3)(表14.2.2) 表面処理方法 種別 ・ ・ ・ ・ 溶融亜鉛めっき 電気亜鉛めっき 6 軽量鉄骨天井下地 所要量等の確認方法 ・図示による ・その他( ) (15.5.7) 防火材料 防火材料の指定 ※ 屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。 (15.5.2) 防火戸 3 見本の制作等 製法 ・ パネル形 伸縮調整継手 特殊な建具の仮組 ・実施する ※実施しない 特殊な建具の仮組(建具番号: 防犯建物部品の使用 アルミニウム製建具 ・使用する ・使用しない 使用箇所 ※図示による ・その他( ) 外部建具 表面処理 ※ B-1種 ・B-2種 ( 材種 寸法(mm) ・ B-1種 ・ B-2種 ・ ( 5 網戸等 ) (14.6.3) 6 屋内建具 表面処理 ※ C-1種又はB-1種 ・ C-2種又はB-2種 ( ・ ブラウン系 結露水の処理方法 ※ 図示 水切り板、ぜん板 ※ 図示 ・ ・ 網戸の防虫網 網の種類 形式 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した固定金具の間隔、固定方法等 ※図示による ・その他( ) 種類 (14.2.1)(14.8.2)(14.8.3)(表14.2.2) 表面処理 材料の種別 ※ ステンレス(SUS304) ・ 鉄 ・ ( ・ ( ) ) ・ ( ) 工 事 特 記 仕 様 書 (表14.2.1) ) 鋼製建具 ・ ステンカラー 18 ガラス留め材及び溝 ) 外部に面する鋼製建具の耐風圧性 ※ 建具表に図示 ・ S-4 鋼板 材料 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) 19 ガラス用フィルム 17 (16.4.2)(表16.2.1) ・ ( 1 カ-テンウォ-ルの耐風 圧性等の諸性能値 ※Y08 ・ 株式会社 益田設計事務所 一級建築士事務所 宮崎県知事登録 第 F-1131 号 厚さ ※標準仕様書16.4.2による ・ ) ・ ( ) 方立方式 バックマリオン方式 ( ・ 単純2辺支持工法 ・ SSG工法 ) スパンドレル方式 パネル方式 小型パネル組み合わせ方式 ( ・ ノックダウン方式 ・ ユニット方式 金属 ガラス シーリング材の種別 記号 ・ 適用する ( 施行箇所 ※ 図示 アルミニウムの表面処理 種別 ・ A-1種 ・ B-2種 ・ A-2種 ・ B-2種 ・ 着色塗膜 PCカーテンウォール 耐久性による区分 (17.2.2) ) ) ・ ( (17.2.3)(表14.2.1) 色彩等 塗装材料 ( ) 焼付方法 ( 取付け用金物の表面処理(鉄の亜鉛めっき)及び材質 下記以外は、カーテンウォール製作所の仕様による 金物種類及び部位 内部 PC版打込み金物 ※ E種 ・ ( ) PC版打込み取付ボルト ※ E種 ・ ( ) 2次ファスナー ※ E種 ・ ( ) 取付ボルト レベル調整ボルト (16.13.2)(16.13.3) ガイドレールの材質 ※ ステンレス鋼板 (SUS304) ・ 溶融亜鉛めっき鋼板 ・ ( ) 主成分による区分 ガラス 石、タイル ガラス 構造用ガスケット ※ 適用しない 3 ) (9.7.2)(17.2.2)(表9.7.1) ※ E種 ※ E種 ・ ( ・ ( ・ ( ) ) ) コート ベーク ) (14.2.3)(表14.2.2) 外部 ※ A種 ・ ( ※ ステンレスボルト ・ ( ※ A種 ・ ( ) ) ) ※ A種 ※ A種 ・ ( ) ) ) シーリング材 下記以外は、標仕表9.7.1による ・ ( ・ ( (9.7.2)(17.3.2)(表9.7.1) シーリング材の種別 施工箇所 記号 主成分による区分 耐久性による区分 カーテンウォール板間目地 ・ 125 色調 ・ 熱線反射 ・ カラー ( パターン ) (16.14.5) 防火認定 ※ 無し ・ 有り コンクリ-トの種類及び品質 ・図示による ・その他( ) 所要スランプ ・図示による ・その他( ) 補強鉄線の寸法 ・図示による ・その他( ) 耐火目地材 ※図示による ・その他( ) (16.14.2)(表9.7.1) ※ 内張り 張り面 ・ 外張り 性能値 飛散防止率 D1 性能の確認方法及び判定方法 (17.1.3) ※ 性能等を確認できる資料を監督員に提出(設計図書による規定の他、特記無き事項は(社)日本 建築学会 JASS14による。 (17.3.2) 先付け材料であるサッシ枠やゴンドラ用ガイドレ-ル 建具枠 ※図示による ・その他( ) ゴンドラ用ガイドレ-ル ※図示による ・その他( ) 表面仕上げ ( ) PCカ-テンウォ-ルの仕上げ ※図示による ・その他( ) 材 種 名称 種類 ※ ガラス飛散防止フィルム 第2種 ・ ( ) 品質は、JISA5759 による (17.2.2) 規格等 ※ 標仕表16.2.3のアルミニウム製建具の材料による 被着体の組合せ (16.13.2) ガラス留め材 建具の種類 構造ガスケットを用いる場合のアンカ-溝の寸法及び寸法許容差 ※図示による ・その他( ) 鉄筋の配筋 ※計算書を監督員に提出 ・その他( ) 耐火材料 施工部位 種別 ・ ファスナー部 (17.3.3) (17.3.4) 規格等 ・ 取付ブラケット ・ パネル目地部 ・ 層間ふさぎ 18 塗 装 工 事 1 材料 防火材料の指定 ※ 屋内の壁及び天井の塗装仕上げ材は、防火材料とする。 (18.1.3) ・その他( ) (18.1.4) 2 塗料の種類 ・塗料の種類( ・塗料の種類( ・塗料の種類( ・塗料の種類( ・塗料の種類( 3 床用塗料塗り 材質 仕上げ種別 塗布量 ウレタン樹脂系塗料 ( ※ 標準色 ・ ( ) ) ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ プライマー塗りの上主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5kg/m2以上とする。 4 防塵用塗料塗り 材質 仕上げ種別 塗布量 水系アクリル系樹脂塗装 ( ※ 標準色 ・ ( コーティング(ローラー刷毛塗り) 主剤2回塗りとし、総塗布量は0.25kg/m2以上とする。 耐風圧性能 (17.1.3) 性能値 ※ 建築基準法施行令第87条及び建設省告示第1454号に定められた風圧力に 対して安全であること。 (16.4.3) めっき付着量 ※Z12又はF12 ・ 一級建築士登録 128541 号 益田 敏明 カーテンウォール材料の種類 種類 ) ) ) ) ) 種別 ・図示による ・その他( 種) 種別 ・図示による ・その他( 種) 種別 ・図示による ・その他( 種) 種別 ・図示による ・その他( 種) 種別 ・図示による ・その他( 種) ・ ( ) テ ン ウ ) JISA5212によるもの 寸法(mm) ※ クリア ・ 乳白 ( シーリング材及びガラス取付材料 下記以外は、標仕表9.7.1による 板ガラスをはめ込む溝の大きさ (16.14.3) 標仕16.14.3 以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は、(社)の日本建築学会JASS1 7ガラス工事「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を監督職員に提出する こと。 (16.3.2~5))(表16.3.1) 枠見込み(mm) 施工場所 ・ 適用しない ・ S-5 ) ・ ・ ・ ・ ・ アルミニウム製 ※ シーリング材 ・ ガスケット (FIX部はシーリング材) 鋼製及び軽量鋼製 ※ シーリング材 ステンレス製 ※ シーリング材 ただし、防火戸は建築基準法に基づく防火性能を有するものとする。 (16.2.3) ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 水密性 簡易気密扉の簡易気密ドアセット性能値 ※ 適用する(適用箇所は建具表による) ・ 状態 ※ 部材の脱落、ガラスの破損 及び主要部材に有害な歪 みが起こらない。シーリング は補修程度。 カーテンウォール方式 ・ 壁用金属枠 ※設ける(材質等: ) ・設けない ・ 補強材 ※設ける(材質等: ) ・設けない ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※図示による ・その他( ) カ 7 建築士事務所名 築 ・ ブラック 気密性 ・JIS G 3317(溶融亜鉛ー5%アルミニ ウム合金めっき鋼板) 建 ・ ステンカラー 17 ガラスブロック積み (表14.2.1) ・ ステンレス製(SUS316) ※ 合成樹脂製 ※ 外部可動式 ・ 固定式 耐風圧性 ) 鉄骨鉄筋コンクリート造 ※ アルミニウム製 スラットの材質 (16.12.3) ・ JIS G 3312 (塗装溶融亜鉛めっき鋼板) めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) ・ JIS G 3322 (塗装溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板) めっき付着量(※AZ90 ・ ) スラットの形状 (16.12.4) ※ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形 ガイドレール (表16.12.2) ・ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板製 ※ ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm) 外部に面するシャッターの耐風圧強度 (16.12.2) ・ 500Pa ・ 650Pa ・ 800Pa ・ ( Pa) 開閉機能 ・ 上部電動式(手動併用) ※ 上部手動式 危害防止機構(電動の場合) ※ 有 (障害物感知装置自動閉鎖型) ・ 100 状態 ※ 各部の破損、残留変形、 有害な変形が起こらないこ と ) ) 鉄筋コンクリート造 ・ 製造所標準仕様による ・ ・ ・ ・ 施行箇所は図示 ) (17.1.3) ・ ( 収納形式 スタンダード形 ローヘッド形 ハイリフト形 バーチカル形 たわみ量 ※ ±(1/100)×h以上 ・ ( ※ ±(1/200)×h以上 (16.11.2~3) 備考 ※障害物感知装置(自動閉鎖型) 耐風圧性能による区分 ・ 50 ・ 75 ォー ※ HL程度 ・ 鏡面程度 ・ 手すり 亜鉛めっき 外部 ※ C種 内部 ※ E種 ※ ステンレス(SUS304) ※ 研磨無し ・ タラップ ・ 鉄 亜鉛めっき 内外部 ※ C種 ※取付け金物等は、全てステンレス(SUS34)製とする。 ※足掛り部は、スリップ止め加工とする。 ・ ブラック ・ A種 S-4 A-4 W-4 ・ ※ 図示 ・ B種 S-5 ・ W-5 ・ C種 S-6 ・ 防音ドアセット、防音サッシ ・ 適用する 遮音の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・ 適用しない 断熱ドアセット、断熱サッシ ・ 適用する 断熱の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・ 適用しない 表面色 ※ 標準色 ・ 特注色 水切り板、ぜん板 ※ 図示 ・ ガラス ※ 複層ガラス ・ ・ B-2種 手すり及びタラップ (16.2.2)(16.2.4~5)(表16.2.1) 施工場所 枠見込み(mm) 樹脂製建具 (14.7.2)(表14.2.1)(表14.7.1) 固定間隔 備考 固定方法及び間隔は 隅角部及び突当たり部等の役 品質計画で定めたもの 物は本体製造所の仕様による メタルカーテンウォール (16.10.2~16.10.4) (表16.10.1) 開閉方式 ※ スチールタイプ ※ バランス式 ・ アルミニウムタイプ ・ チェーン式 ・ ファイバーグラスタイプ ・ 電動式 ー 9 表面処理 ※ A-1又 はB-1種 ・ ブラウン系 2 ・ 光電スイッチ 16 オーバーヘッドドア 外部に面する建具 ※建具表特記事項による 種別 耐風圧性 気密性 水密性 種別 板厚(mm) (16.8.4) (16.1.6) ・ A種 S-4 ※ A-3 ※ W-4 ※ 70 ※ 図示 ・ B種 S-5 ・ ( ) ・ ( ) ・ ( ) 100 ・ C種 S-6 A-4 W-5 防音ドアセット、防音サッシ ・ 適用する 遮音の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・ 適用しない 断熱ドアセット、断熱サッシ ・ 適用する 断熱の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・ 適用しない 耐震ドアセット ・ 適用する 耐震の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・ 適用しない (14.6.2~3)(表14.2.1) 厚さ(mm) 表面処理 押出し ※ アルミニウム ロール ・ ( ) プレス ( ) 設けない ・ 設ける(施工箇所は図示) アルミニウム製笠木 250形 1.6以上 300形 1.8以上 350形 2.0以上 100形 ( ) (16.1.4) ) 時間 ) ) ) ) mm) ※ ±(1/150)×hかつ絶対量20mm以下 ・ ( ) 鉄骨造 (16.9.2)(16.9.3)(表16.9.1~表16.9.3) センサーの種類 ・ 電子マットスイッチ ・ ( ) ・ 音波スイッチ セクション材料 金属成形板張り ・ ・ ※ ・ ※ (16.1.3) 防火戸の自動閉鎖機構 ※図示による ・その他( ) 防火戸とヒュ-ズ装置、熱感知器又は煙感知器との連動 ※図示による ・その他( ) ・ E種 ・ F種 形状 15 軽量シャッター 防火戸の指定 ※図示による ・その他( ) 建 具 工 事 (14.5.3) 種類 砂壁状 平たん状 厚さ( 設計用震度 水平方向(Km) ※ 1.0 ・ ( 垂直方向(Kw) ※ 0.5 ・ ( 建物の構造種別 層間変異量(h=支点間距離) マスターキー ※ 標仕 表16.10.1による ・ ( 耐震性能 耐風圧強度 シャッターの種類 耐風圧強度( )N/㎡ ・ 一般重量シャッター 耐風圧強度( )N/㎡ ・ 外壁用防火シャッター ※危害防止機構 ・ 屋内用防火シャッター ・ 屋内用防煙シャッター 開閉機能による種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式 電動式の場合の電源 ※ 三相200V 0.75Kw以下(過電流保護装置付) 一般重量シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けない スラット及びシャッターケース用鋼板 鋼板の種類 ・ JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) ・ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) めっきの付着量 ※ Z12又はF12 ・ ・ つやなし ・ 行う 6 2 施行箇所 A種 B種 C種 D種 軽量鉄骨壁下地 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 外観 ※ つやあり ・ メタリック 防水形の増塗材 (15.8.3) 1 ※ 4m以下 ・ 4mを超える (16.7.2) ※ アクリル系 仕上げ吹付け厚さ ※図示による ・その他( ) 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 (14.4.2~4)(表14.4.1~2) ※ 900程度 ・ ( ) 野縁の間隔 ※ 300程度 ・ ( ) 屋外の野縁受、吊りボルト及びインサ-トの間隔 ・( ) 屋外の野縁の間隔 ・ ( ) 吊りボルトの間隔が900mmを超える場合の補強方法 ※図示による ・その他( ) 天井のふところが3mを超える場合の補強方法 ※図示による ・その他( ) 耐震性を考慮した補強 ・ 補強する ( ※ 図示 ・ ( ) ) ・ 補強しない 屋外の軒天井、ピロティ天井等における耐風圧性を考慮した補強 ・ 補強する ( ※ 図示 ・ ( ) ) ・ 補強しない ・ スパンドレル形 8 ・ 溶剤系 ・ 1時間 ・ ( ) 主要部材のたわみ 支点間距離(h) (表16.7.3) 品質規格 ・ 30分 ※ 図示 断熱材 ※ 適用しない ・ 適用する ( 種類( ル 工 事 ・ 鳥の子 14 重量シャッター 防水形複層塗材CE 防水形複層塗材E 防水形複層塗材RS 防水形複層塗材RE 吹付用軽量塗材 こて塗用軽量塗材 ) ( 耐火時間 ( 施工箇所 遮音性 ※図示による ・その他( ) ・ 凍結防止装置(適用箇所は建具表による) 13 自閉式上吊り引戸 装置 ロックウ-ル吹付け スタッドの高さが5mを超える場合のスタッド、ランナ-の種類 ※図示による ・その他( ) 7 ・ 凹凸模様 5 4 5 12 自動ドア開閉装置 ・ 凸部処理 ( ※ 製作する ・ 製作しない 鍵の本数 ・( )本1組 (14.2.2)(表14.2.1) 施工箇所 種別 ・ ・ ( ・ ・ さざ波状 ・ さざ波状 下記以外の見え掛かり全て ・ 鏡面仕上げ ・ ( ) アルミニウム及び アルミニウム合金の 表面処理 11 建具用金物 ・ 着色骨材砂壁状 ゆず肌状 ゆず肌状 ※ 水系 樹脂 (16.6.3) ふすまの上張り 施工箇所 ※ HL程度 ・ No.2B程度 3 上塗材 溶媒 鏡板 ※ 新鳥の子又はビニル紙程度(押入の裏面は除く) ・ ゆず肌状 耐候性 ※ 3種 ・ 複層塗材E ・ 複層塗材RE ・ 複層塗材RS (14.1.3) ) ・ 可とう形外装薄塗材E ・ 防水形外装薄塗材E ・ 外装薄塗材S ) ・ 鋼製 (溶融亜鉛めっき) ( ・ 砂壁状 ・ 砂壁状 ・ 砂壁状 ・ 複層仕上げ塗材 (13.5.2) (表13.5.3) とい受金物 ※ ステンレス製 14 部位等( かまち 呼び名 掃除口 ※ 無し (15.5.2) (表15.5.1) (15.5.6) 仕上げの形状 かまち戸の樹種 ・ 外装薄塗材Si ・ 可とう形外装薄塗材Si ・ 外装薄塗材E ) ・ 適用する (15.4.2)(表15.4.1) 種類 ・ ・ 耐火性能 ※ 適用しない テ ン ウ ステンレス鋼板の材料 ・SUS304 ・SUS430J1L ・SUS430(屋内のみ) ・その他( ) ・ 薄付け仕上げ塗材 (13.4.2) (13.4.3) ( ステンレス製建具 17 カ 3mにつき7以下 仕上塗材仕上げ (13.5.2) (表13.5.1) ・ 硬質塩化ビニル管 (16.5.2~4) ・ 適用する(建具符号: ・建具表による ・ ) 使用箇所 ※図示による ・その他( ) カラ-鋼板 ・使用する ・使用しない 使用箇所 ※図示による ・その他( ) 10 木製建具 ・ 無し ) ) ) 材種 ・ アルミ製 ・ 適用しない 性能等級 簡易気密型 鋼板 ・溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3302) ・電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3313) ・( ) ビニル被覆鋼板 ・使用する ・使用しない (表6.2.5)(15.3.1)(15.3.2) 備考 塗料塗りの場合も含む セルフレベリング材の種類及び品質 ※図示による ・その他( ) 耐火性能 ※ 30分耐火 ・ 無し ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※図示による ・その他( ) 3 鋼製軽量建具 ・ 適用しない 9 ) ・ 無し ( 種別: 8 建 具 工 事 ・ その他 (13.3.2)(13.3.3) (表13.2.1) ・ 重ね形 ・ はぜ締め形 ・ かん合形 山高 ( ) 山ピッチ ( ) 板厚( ・ 0.6 ・ 0.8 ) ・ 塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼帯(CGLCCR-20-AZ150) 形式 16 ォー 屋 根 及 び と い 工 事 厚さ (mm) 塗膜の耐久性、めっき付 着量等の種類及び記号 板及びコイルの種類 ー 施工箇所 ・ 正圧( ル 工 事 )N/m2以上及び負圧( )N/m2以上に対して安全であること。 水密性 ・ W-4 ・ W-5 (17.1.3) 気密性 ・ A-3 ・ A-4 (17.1.3) 都城市土木部建築課 工事名称 中心市街地中核施設整備支援事業図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 課 長 副 課 長 副 主 幹 ) ) 図面番号 担 当 NT-03 図面名称 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( そ の 3 ) 19 1 ビニル床シ-ト張り ・ ビニル床シート (19.2.2~3) ・ その他( ) ※ 図示による 特殊機能 帯電防止 種類の記号、色柄、厚さ等 ※ 図示による ・ その他( ) 4 カーペット敷き ※ 図示による 遮音性能 表面材の材質 表面仕上げ パネル見込み トイレブース パネル表面材の種類 ※図示による ・その他( ) ※ メラミン樹脂系化粧板(標準色、アルミ製コーナーエッジ付) ・ ポリエステル樹脂系化粧板 脚部 構造金物(ステンレス製) ※ 幅木タイプ ・ 支柱タイプ 5 階段滑り止め 材種 ( ) 形式 ビニルタイヤ入り (両端フラットエンド ※ 有り( ※ ビニル製 ・ ステンレス製 ) 22 エキスパンション・ ジョイント金物 ユ ニ パイル形状、種別等 見切り、押え金物 ※ 図示による ・ アルミ 幅 表示標識 ※ 35 ・ ( (20.2.5) ト 及 び そ の 他 工 事 23 プレキャストコンクリート工事 21 1 排水管 ・ 無し ) ) 排 水 工 事 性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。また、市販品以外は、共通詳細図による。 (20.2.10) ・ その他( ) (19.2.3~4)(表19.3.2) ・ その他( ) ※ 適用する ( ※ 市販品 案内板等 ・ 図示 ) ・ 50 耐火性能 ・ 有り 防水型 6 合成樹脂塗床 エポキシ樹脂系塗床の工法及び仕上げの種類 (19.4.2)(19.4.3)(表19.4.1~8) ※ 薄膜流し展べ仕上げ ( ・ 平滑 ・ 防滑 ) ・ 厚膜流し展べ仕上げ ( ・ 平滑 ・ 防滑 ) ・ 樹脂モルタル仕上げ ( ・ 平滑 ・ 防滑 ) フローリング張り ・ フローリングボード 複合フローリング ・ 複合1種フローリング ・ 複合2種フローリング ・ 複合3種フローリング ・ 適用しない 8 ロールスクリーン 8 畳敷き 種別 ・ A種 せっこうボードその他 ボード及び合板張り ・ B種 ※D種 側塊、排水桝等 せっこうボード等の種類、厚さ、下地等 ※ 図示による 軽量鉄骨下地ボード遮音壁に用いる遮音シール材 ※ 適用する 9 壁紙張り ・ 適用しない 壁紙の品質及び防火性能 ※図示による ・その他( ) 10 断熱材 種類 ・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 厚さ ※押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし) ※保温板(2種b) ・ 保温板(3種b) ・ ・ A種硬質ウレタンフォーム保温材 ・ フェノールフォーム保温材(3種2号を除く) 施工箇所 11 浴室天井 ※ 市販品 材質 ※ アルミニウム製 (準不燃品) ・ 硬質塩ビ製 ※ ・ ※ ・ ※ 適用する 1 フリーアクセスフロア ユ ニ 幅(mm) 備考 廻り縁は樋付とし、製造所の標 200 ( ) 準品とする。 300 ( ) ッ 図示 ト 及 び そ の 他 工 事 仕上り高(mm) 適用地震時水平力 図示 ・ 1.0G ・ 3,000N ・ 帯電防止床タイル ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 5,000N 3,000N 5,000N 3,000N 5,000N 可動間仕切 ) ) ) ・ 36未満 種別 ・ 書架 ・ 物品棚 15 かぎ箱 ・ ・ ・ ・ 屋内掲示板 枠の材質 表面の材質 事 特 記 仕 様 街きょ、縁石、側溝 外壁(幅×深さ) シーリング材(内外とも) ※ 20×10 ・ ( 規格等 JISS1039の規格による JISS1040の規格による ( 30以上 ( ※ 1段式 ※ アルミニウム製 ※ 塩ビ発泡シート張り 土壌改良材 ※ 適用する ※図示 ・ 施行箇所 ※ 植栽範囲 植込み用土 ※ 現場発生の良質土 ・ 客土 ( ) ・ ( ) アスファルト舗装 耐荷重による種類 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ ※ 1種 ・ 2種 ・ 3種 5 カラー舗装 規格・品質等 ※ 優良住宅部品 支柱材 ※加圧式防腐処理丸太材 ・ 図示 防腐処理の方法 ・図示による ・その他( ) 根巻き用材料 ・図示による ・その他( ) 新植樹木の枯補償 ) ・ 無し (セクショナルキッチンⅠ型) ) ・ ( ・ 市販品 ) ) 市販品 ・ ( ・ ( ) ) 6 ・ 無し ・ 無し 7 8 ・ ( ) ・ ( ・ ( ) ) 仕様は、JIS T9251による。 屋内 ※ 塩化ビニル製 ・ 磁器又はせっき質タイル ・ レジンコンクリート製 屋外 ※ レジンコンクリート製 ・ 磁器又はせっき質タイル ・ ビニル被覆エキスバンドフェンス ・ 鋼管フェンス (21.2.2) ※ 図示 ※ 標準仕様書(4.6.2)(a)による 適用荷重 ・ T-6 ・ T-20 (21.2.2) メンバーピッチ 上面形状 ※ 細目 ※ 凹凸形 ※ 普通目 ※ 平形 ・ 細目 ・ 凹凸形 ・ 樹脂塗装メッシュフェンス ・ ( 株式会社 益田設計事務所 一級建築士事務所 宮崎県知事登録 第 F-1131 号 一級建築士登録 128541 号 益田 敏明 ・ 行う ( 施工範囲 ※ 行わない ・ 行う 図示 標準仕様書表22.5.2による 使用する ・ 使用しない ※ 図示 ・ ) カラー舗装の種類 材料 ・ 図示による ・ 行う ) 透水性 排水性 ブロック系舗装 5 屋上緑化 植栽基盤及び材用 ・ 屋上緑化システム 土壌層の厚さ ・ 図示 ・ 排水層 ・ 軽量骨材(層の厚さ: ) ・ 板状成形品 植込み用土 ※ 改良土 ・ 人工軽量土 樹木の樹種並びに種類、寸法、株立数、寸法等 ※ 図示 ・ 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※ 図示 ・ 新植樹木の枯補償 補償期間 ※引渡しの日から1年 ・その他( ) 芝張り、地被類の枯補償 補償期間 ※引渡しの日から1年 ・その他( ) (23.4.2) (23.5.2~3) (23.5.5) 昇降機設備工事については、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(機 械設備工事編)平成25年度版」の第9編昇降機設備工事による。 昇 降 機 設 備 工 事 25 そ の 他 (22.5.4) (22.5.3~4) (22.5.6) ・ 行わない (22.6.2) (22.6.3) (22.4.4) (22.6.4) (22.4.5) (22.4.6) ・ 図示 ・ 行う ※ 行わない (22.7.2) (22.7.6)(22.4.6) アスファルト舗装の厚さ ※ 30 アスファルト舗装の構成 ・ 図示 アスファルト混合物の抽出試験 ・ 図示 ・ ・ 行う ※ 行わない (22.8.6)(22.4.6) ※ 80~100 ※ うろこ張り (23.3.6) (22.4.5) (22.4.6) アスファルト舗装の厚さ ※ 30 アスファルト混合物の抽出試験 厚さ 施工方法 (23.3.4) (22.5.2) (22.5.3)(表22.5.2) ・ ・ その他( ) ・ コンクリート平板舗装 種類 ※ 普通平板(N) ・ 寸法 ※ 300角 ・ 厚さ ※ 60 ・ ・ インターロッキングブロック舗装 種類 ※ 普通ブロック(N) ・ 厚さ 車道部( ※ 80 ・ 歩道部( ※ 60 ・ 色彩等 ※ 標準品 ・ ・ 舗石舗装 種類 ※ 小舗石(花崗岩) ) 芝張り、吹付けは種及び地被類の枯補償(23.4.7) 芝張り等の枯補償期間 ※引渡しの日から1年 ・その他( ) 24 (22.2.2~3、5)(表3.2.1) ・図示による ・その他( ) 芝張り、吹付けは種 及び地被類 (22.2.2~3、5)(表22.2.2) (表3.2.1) アスファルト舗装の構成及び厚さ ※ 図示 ・ (22.4.2)(表22.4.1) アスファルト ※ 再生アスファルト ・ ストレートアスファルト (22.4.3) 加熱アスファルト混合物の種類 (22.4.4)(表22.4.5) 区分 ※ 一般地域 ・ 寒冷地域 ※ 密粒度アスファルト混合物 (13) ※ 密粒度アスファルト混合物 (13F) 表層 ・ 細粒度アスファルト混合物 (13) ・ 細粒度ギャップアスファルト混合物 (13F) 基層 ・ 粗粒度アスファルト混合物 (20) 縁部立下り寸法等 ・ 材料 コンクリート ・ 早強セメント ・ 転圧コンクリートの工法 (23.2.3) (23.3.2) 4 (21.4.1)(表21.4.1) ・ 図示 ・ ・ 砕石 C-40 ※ 再生クラッシャラン RC-40 ・ クラッシャラン鉄鋼スラグ CS-40 ・ 図示 路盤締固め度の試験 ・ 行う ・ 行わない ) 補償期間 ※引渡しの日から1年 ・その他( ) 移植樹木の枯補償 樹木等の伐採伐根及び移植の方法は図示による 移植樹木の枯損処置期間 ※引渡しの日から1年 ・その他( ) ・ T-2 ・ T-14 ・ 図示 路盤の厚さ 路盤材料 ・ 黒土 樹木の樹種、寸法等 ※図示による ・その他( ) 幹周の位置 ・根本周 ・その他( ) 株立数 ・3本立以上 ・その他( ) ・ 図示 添加する材料 ・ 着色骨材( ) ・ 自然石( ) 加熱アスファルト混合物等の種類 ※図示による ・その他( ) 配合 結合材に石油樹脂を使用する場合の顔料添加量 ・ 樹脂系混合物、ニート工法及び塗布工法の配合等 ・ シールコートの施工 ・ 行う ※ 行わない アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 行う ※ 行わない アスファルト舗装 ) 植樹 ・ 図示 ・ 溶接金網 ※ 使用する 試験 コンクリート版厚さのコア抜き試験 ・ ビニル製(ステンレス製受枠とも) ・ ステンレス製(受枠とも) ※ 畑土 バーク堆肥 ・適用する(仕様: ) ・適用しない (21.2.2) シールコート ※ 行わない アスファルト混合物の抽出試験 コンクリート舗装 (23.2.3)(23.2.4) ・ 図示 ※ 標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ) ・ ( ・ 36以上 書 ・ 図示 ・ 適用しない 砂利地業に用いる材料 ※ 標準仕様書(21.2.3)(a)(1) 形状及び寸法 地業の材料 (23.2.2)(23.2.3) 植栽基盤に浸透した雨水を排水するための暗きょ等 ※設置する ・設置しない 排水施設の種類 ※図示による ・その他( ) ※図示 ・ ※図示 ・ 盛土 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種 路床の構成及び仕上り ※ 図示 試験 砂の粒度試験 ・ 行う ・ 行わない 路床土の支持力比(CBR)試験 ・ 行う ・ 行わない 路床締固め度の試験 ・ 行う ・ 行わない アスファルト舗装 ※ 有り ※ 有り 植栽基盤整備工法 ※行う (種別: ) ・行わない 有効土層整備面積 ※図示による ・その他( ) 有効土層整備厚さ ※標仕23.2.2による ・その他( ) ※VP ・ VU ・ RSーVU 路床 3 適用内容 ステンレス製 ( 植栽地の土壌の酸度、水溶性塩類(EC)等の試験 ・行う ・行わない 植栽基盤 ・硬質ポリ塩化ビニル管 1 4 ※ 有り 植栽地の確認等 2 ・遠心力コンクリート管 性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。 ・ 120組用 トラップ付 バックガード ( 1 ※図示 ・ 側塊、排水桝等 形状及び寸法 ) ) 植 栽 工 事 ・ B形管 ※外圧管(1種) ・ 浸透管及び浸透枡 路盤 ・ ( ・ ( ・ 加熱型 23 (21.2.1)(21.3.3)(表21.2.1) 形状 呼び径 管の種類 4 舗 装 工 事 防水性能 ・ 有り ・ 無し ) ※ 150(mm) ※ 1,0(mm) ※ 溶融型 (20.3.1) 排水管用材料 試験 ・ 固定式 ・ 可動式(煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)) ・ 垂直降下式(巻取り型) ガイドレール ※ 固定式 ・ 可動式 材質 ※ 不燃布(不燃認定品) ・ 回転降下式 表面仕上げ ※ 天井材張り 材質 ※ 鋼板製又はアルミ製 (20.2.3) パネル見込み 60以上 ※ ・ ※ ・ 種類 流し台 コンロ台 つり戸棚 水切り棚 屋外掲示板 照明器具 施錠 建築士事務所名 工 ) 市販品とする。 材種 ・ 塩化ビニル製(コイル状、ステンレス製受枠とも) ・ 硬質アルミニウム製(受枠とも) 17 流し台ユニット 21 フェンス 築 内壁(幅×深さ) シーリング材(見え掛かりのみ) ※ 20×10 ・ ( ※ 有り(市販品) ・ 30組用 ・ 60組用 ・ 無し 20 誘導用及び注意喚 起用床材 建 ) 耐火性能 ・ 耐火型 ・ 非耐火型 天井点検口 材質 ※ アルミニウム製( ※ 額縁タイプ ・ 目地タイプ ) 床点検口 材質 ※ アルミニウム製(受け枠 ※ 額縁タイプ ・ 目地タイプ ) タイルカーペット 帯電防止床タイル タイルカーペット 帯電防止床タイル タイルカーペット パネル仕上げ ※ メラミン樹脂又はア クリル樹脂焼付 ・ ( 22 13 点検口 ・ 図示 JIS A6512によるものとする。 構造形式 表面板及び厚さ(mm) ・ パネル式 ※ 鋼板 ( ※ 0.6 ・ 0.8 ・ スタッドパネル式 ・ ( ・ スタッド式(内蔵) ・ スタッド式(露出) 遮音性能 中心周波数500Hzの音についての透過損失(dB) 3 幅 厚み 施工 ・ 適用しない (表14.2.1) 性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。 形状 ※ 壁張り式 ・ 差込式 ・ 据置式 19 防煙垂れ壁 (パーティション) ・図示 ・ 12 止水板 配線用取出しパネル 設置割合は、全体面積の20~30%とする。また、配線用の取出し開口部は、パネル1枚につき1 箇所以上とし、大きさは40mm×80mm程度とする。 2 ・フランスひだ ・箱ひだ、つまひだ ・プレーンひだ、片ひだ 2 18 掲示板 スロープ及びボーダー ※ 製造所の標準仕様 ・ 無し 種類 ・ 水封形 ・ 密閉形(テーパー・パッキン式) ・ 簡易気密型(パッキン式) ・ 中ふた付密閉形 グレーチングふた 材質 形式等 種類 適用荷重 ・ 鋼製 受枠 ・ 溝ふた ・ 歩行用 ・ ステンレス製 ※ 有り ・ 枡ふた ・ T-2 ・ 無し ・ かさ上げ ・ T-6 ボルト固定 ・ U字溝 ・ T-14 ※ 無し ・ T-20 ・ 有り 表面仕上げ材 耐荷重性能 0.5G 1.0G 0.5G 1.0G 0.5G ・手引き ・ひも引き ・電動 目地 (20.2.2) 性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。 施工箇所 ・片引き ・引分け 性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。 方向 タイプ ・ 垂直方向 ※ 完全(全貫通型)スリット ・ 水平方向 ・ ( 16 くつふきマット 20 ) 品質(JIS K5665による) ※ 3種1号 ・ ( 寸法 ) 取付箇所 ・図示 ・ 11 耐震スリット 14 鋼製棚 ※ ・ ※ ・ ・シングル ・ダブル 商品名 (程度) ・フランスひだ ・箱ひだ、つまひだ ・プレーンひだ、片ひだ ※ 市販品(アルミニウム製 押出し型材) 色彩 ※ B-1 ・ B-2 ・ 図示 ・ B種1 ・ 30 表面仕上げ 焼付け塗装品 アルマイト処理品 塗装品 木目調 ・片引き ・引分け 材種 寸法(mm) ・ 床版 (・屋根スラブ下 ・接地床 ・図示 ) ・ 壁 (・外壁内側部分(倉庫、便所、設備室、車庫、( )、を除く) ・図示 ) ・ 断熱材現場発泡工法 断熱材の種類 ※ A種1 厚さ(mm) ※ 25 施工箇所 ・ 図示 ・シングル ・ダブル (19.9.2~3) 備考 ・ ※25 ・ ・ 25 ・ ・ ・ ・ ・ 100 材 種 ※ ポリエステル ・ 綿 ・ ガラス繊維 ひだの種類 開閉操作 ・手引き ・ひも引き ・電動 10 ブラインドボックス及び カーテンボックス (19.8.2~3) ・ 断熱材打込み工法 ・ 80 (20.2.13) 操 作 方 式 ※ チェーン式 ・ スプリング式 ・ 電動式 形式 (19.7.2~3)(表9.7.1) ・ その他( ) 幅 (20.2.14) (表20.2.1) (19.6.2)(表19.6.1) ) ( KT- ・ クロススラット カーテン ※図示による ・その他( ) ・ C種 ( 1時間 区画線等 舗 装 工 事 3 2 性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。 施工箇所 フロ-リングボ-ドの特殊張り ・ 体育館等の床(詳細は図示) 7 ) 9 砂利地業に用いる材料 ※ 標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ・ 図示 硬質ポリ塩化ビニル管の継手に用いる材料 ※ 接着剤 ・ (20.2.12) ※ 横型 ・ 縦型 (スラット材種 ・ アルミスラット ・ ( 鋳鉄製マンホールふた 9 ・ 釘留め工法(根太張り) ・ 釘留め工法(直張り) ・ 接着工法 ・ モルタル埋込み工法 モザイクパ-ケットの樹種、厚さ及び大きさ ブラインド (19.5.2~19.5.7) (表19.5.1~6) ・ フローリングブロック ・ モザイクパーケット 単層フローリング フローリング張りの工法 7 ・ 150 ※ 適用する ・ 適用しない 適用箇所 ・図示による ・その他( ) 砂地業に用いる材料 5 ・ 100 基床の厚さ及び種類 ・ 図示 ・ 砂地業に用いる材料 ※ 標準仕様書(21.2.3)(a)(1) 案内用記号は、JIS Z8210による。 法令に基づく表示 ※ 適用する(市販品) ・ 適用しない ・ 適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) ※ 適用しない 22 ・ ステンレス クリアランス(mm) 衝突防止表示 ・ タイルカーペット 材質 材種 6 種類の記号、色柄、厚さ等 圧縮装置の 操作方法 4 ・ ・ ゴム床タイル 操作方法 パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能 標準仕様書19章による 下地の工法 モルタル塗り下地、セルフレベリング材下地及び木造下地以外の下地の工法 ※ 図示による ・ その他( ) ゴム床タイル張り 構造形式 ・手動式 ・平行方向 ・プッシュ式 ・一般タイプ ※鋼板 ・電動式 ※焼付塗装 ※60程度 移動式 ・部分電動 ・ハンドル式 ・遮音タイプ ・ ・壁紙張り ・ ・二方向移動式 式 遮音タイプは、中心周波数500Hzの音について透過損失として36db以上のものとする。また、取 付方法は製造所の仕様とし、適切な資料を監督職員に提出する。 ・ 帯電防止 ・ 防滑性 ・ 視覚障害者用 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 又は体積電気抵抗値(JIA A 1454)1×10の7乗~1×10の10乗Ω程度 3 20 (20.2.4) ッ ・ ビニル床タイル 移動間仕切 (スライディングウォール) ト 及 び そ の 他 工 事 下地の工法 モルタル塗り下地、セルフレベリング材下地及び木造下地以外の下地の工法 ※ 図示による ・ その他( ) ビニル床タイル張り 3 ユ ニ 工法 ・ 熱溶接工法 ・ 突付け (施工箇所: ) 特殊機能 ・ 帯電防止 ・ 耐動荷重性 ・ 防滑性 ・ 耐薬品性 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 又は体積電気抵抗値(JIA A 1454)1×10の7乗~1×10の10乗Ω程度 ・ 2 20 ッ 内 装 工 事 種類の記号、色柄、厚さ等 (22.8.2) カラー平板(C) ・ 洗出平板(W) ( ) ( ) (22.9.2~3) ・ 擬石平板(S) 透水性ブロック(P) ・ 誘導、注意喚起用ブロック ( ) ) ( ) ) ( ) 但し、誘導、注意喚起用ブロックは黄色とする。 ・ ( ) ・ ( ・ ( ) ) 都城市土木部建築課 工事名称 中心市街地中核施設整備支援事業図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 課 長 副 課 長 副 主 幹 図面番号 担 当 NT-04 図面名称 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( そ の 4 ) 中心市街地中核施設整備支援事業図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事特記仕様書 章 項 目 1 Ⅰ 工事概要 1.工事場所 宮崎県都城市中町2211番、他31筆(仮換地5街区1号・2号・3号・4号・6-2号・13号) 2.敷地面積 5,362.73 ㎡ 3.工事概要 構造 建 物 名 称 階数 耐火建築物 建築面積(㎡) 延べ面積(㎡) 図書館 S造 3 耐火建築物 4,566.23 8,886.83 図書館(テラス) S造 2 耐火建築物 229.95 159.12 備考 1 特 記 事 項 適用基準等 適用基準、図面等 ・ 建築工事標準詳細図 ・ 構内舗装 ・ 排水設計基準 一 般 共 通 事 項 1 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ・ 擁壁設計標準図 ・ 工事写真の撮り方(平成24年版) (平成22年版) (平成13年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成12年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 建築編 一 般 共 通 事 項 17 工事写真 2 3 上記に係る大規模改修工事 着工前 工事中 ※ 適用する 設備工事との取合い 別表-1による。 なお、設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾をうけること。 ・ 適用しない 完成時 [改1.1.4] 4 実施工程表 5 施工図等の取扱い 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。 6 電気保安技術者 ※ 適用する ・ 概成工期(平成 年 月 日) 8 施行条件 ・ 適用しない 分類・規格 ※ カラー ※ キャビネ版 [改1.3.3] 外部 [改1.3.5] ※ 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程」(国土交通省告示第487号) に基づき、指定された建設機械を使用する。 [改1.3.7] ※ 「排出ガス対策型建設機械指定要領」に基づき、指定された建設機械を使用する。 (対象機種:バックホウ、ブルドーザ、トラクターショベル(車輪式)、空気圧縮機(可搬式)、油圧ユ ニット(油圧ハンマ・アースオーガ油圧式鋼管圧入引抜機・油圧式杭圧入引抜機・アースオーガ・オールケーシ ング掘削機・リバースサーキュレーションドリル・アースドリル・地下連続壁施工機・全回転型オールケーシング掘 削機の基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユ ニットを搭載しているもの)、ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ、ホイールクレーン。 1 共通仕様 (1) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(平成 25年版)」(以下「改修標仕」という。)による。ただし、改修標仕に規定されているもの以外は、国土交通省大臣官房官庁営繕部「建築工事 標準仕様書(平成25年版)」(以下「標仕」という。)による。 但し、ディーゼルエンジン(エンジン出力7.5Kw以上260Kw以下)を搭載したものに限る。) 9 発生材の処理等 2 特記仕様 (1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 (2) 特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。 ○印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 (3) 特記事項に記載の[改 . . ]内表示番号は、改修標仕の該当項目、該当図、該当表を示す。 (4) 特記事項に記載の(標 . . )内表示番号は、標仕の該当項目、該当図、該当表を示す。 別表-1 設備工事との工事区分表 屋内 屋外 屋上 電 気 関 係 自家発電機の基礎 (アンカーボルトを除く) テレビアンテナ基礎 ( 〃 ) 避雷針の基礎 ( 〃 ) 屋内設備 機 械 関 係 屋上設備 (架台、アンカーボルトを除く) 屋外設備 架台、 アンカーボルト(電気及び機械関係以外) 特記した基礎(電気及び機械関係以外) 梁、床、壁 補強を要するもの 貫通スリーブ 補強を要しないもの 梁、床、壁 補強を要するもの 貫通部型枠 補強を要しないもの 軽量鉄骨下地、壁、 補強を要するもの 天井ボード類の切込 補強を要しないもの 埋込形分電盤、 補強を要するもの 端子盤等の型枠 補強を要しないもの 断熱材兼用型枠の切込 機器の基礎 開 口 部 点 検 口 外部取付ガラリ 湯沸室のフード 換気扇の取付枠 流 し 台 上記開口部の補強 上記開口部の墨出し スリーブの穴埋め (型枠の穴埋めを含む) 0Aフロア用配線器具 床、壁、天井 ダクト、チャンバーの接続用フランジを含む 電気設備 工事 10 建築材料等 ※ F☆☆☆☆ ● ● ● ● (1) (2) (3) (4) (5) (6) ● ● ● ● ● ● 80㎡以上 500㎡以上 1億円以上 500万円以上 ● ● 仮囲い 2 足場その他 部位等( 3 ) 手すり先行足場 品質及び性能に関する試験データが整備されていること 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること 安定的な供給が可能であること 法令等で定める許可、認可、認定、免許又はこれらに準じるものを取得していること 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること 販売、保守等の営業体制が整えられていること 特別な材料の工法 ・ ( 外部 ( 枚 ) 枚 ) ※ 3部 ・ ( ※ 3部 部 ) ・ カラー四切り木製パネル 枚 ) 枚 ) 内部 外部 内部 外部 内部 枚 枚 枚 枚 枚 ・ ※ ・ ※ ・ 部 ) 4 改修標仕及び標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工法とする。 [改1.5.2] 調査範囲及び調査方法 ・行う ※行わない 範囲:※図示による ・( ) 方法:※図示による ・( ) 施工数量調査 13 破壊部分の補修 補修方法 14 技能士 ● 適用工事種別 [改1.6.2] ・ 1棟の延床面積が1000㎡を超える建築物又は植栽工事で工事金額が500万円を超える工 事は原則として1級技能士 ● ・ 1棟の延床面積が1000㎡以下の建築物又は植栽工事で工事金額が500万円以下の工事 は原則として1級又は2級技能士 ・ ・ ・ ・ ● 16 ● 化学物質の検査 ● ● ● ● ● ガス漏れ検知器 電気錠及び通電金具 TENキー及び制御盤 ユニットバス、ユニットバス内水栓 ユニットバス換気扇 ユニットバスへの給水給湯管、排水管接続 洗濯機パン ボード・Tバー システム天井 照明ライン設備プレート 空調ライン設備プレート ● ● ● ● ● ● 建築士事務所名 記 仕 様 書 ) ) ) ) ) ( 1部 ( 1部 ( 部 ) 部 ) ※ ・ ※ ・ 改質アスファルト シート防水 24×36以上 ( ) 280万画素以上 ( ) ※ 作成する ( ※ 原図訂正の上、複写図2ッ折り製本 ( ※ 修正CADデータ ※ 1部 ※ 1部 [改1.8.1~1.8.3] [改表1.8.1] ・ ( 部 ) ) ・ ( 部 ) ) 建設副産物実態調査に関する計画書 ※ 電子データにより、監督職員に提出する ・ 紙面により、監督職員に提出する 防水改修工法の種類 ・ M4AS ・ M3AS ・ P0AS ・ M3ASI 脱気装置 3 合成高分子系 ルーフィングシート防水 ※ 提出する ※ 2部 ・ 提出しない [改1.8.1~1.8.3] ・ ( 部 ※ 設けない 外部足場 ・ S3S ・ M4S 種別 ※ A種 ・ B種 ・ 設けない ・ C種 ・ D種 ・ E種 [改2.2.1][改表2.2.1] ※ 行わない ※ B種 ・ C種 ・ P0SI ・ S3SI ・ S4SI ・ M4SI 脱気装置 [改2.2.1] ・ 行う ・ D種 ・ ・ ・ ・ ・ E種 [改2.2.1][改表2.2.2] ※ 適用する 足場を設ける場合には、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 平成21 年4月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の組立、解体、変更の作業 時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、中さん及び幅木の機能を有するものを 設置しなければならない。 4 ・ AS-T1 ・ AS-T2 ・ AS-J3 ・ AS-T3 ・ AS-T4 ・ AS-J2 ・ AS-J4 ・ ASI-T1 ・ 設ける(種類、設置箇所は図示) ・ 鉄筋 ・ 建築塗装 ・ とび ・ 表装(壁装作業) ※ 設けない ・ S-F1 ・ S-F2 ・ S-M1 ・ S-M2 ・ S-M3 ・ S-F1 ・ S-F2 ・ S-M1 ・ S-M2 ・ S-M3 ・ SI-F1 ・ SI-F2 ・ SI-M1 ・ SI-M2 ・ 設ける(種類、設置箇所は図示) 5 既存部分の養生 既存ブラインド、カーテン等の養生方法及び保管場所 養生方法 ・ ビニールシート等による ・ ( ) 保管場所 ( ) [改2.3.1] 固定された備品、机・ロッカー等の移動 ※ 行わない [改2.3.1] 仮設間仕切り 仮設間仕切りの種別 種 別 下 地 ・ A種 ・ B種 ※ C種 塗膜防水 ※ 軽量鉄骨下地 ・ 木下地 単管下地 シーリング ・ 合板(※9.0 ・ ) ※ せっこうボード(※9.5 ・ ) 防炎シート ) 以上かつ各住戸2室以上 株式会社 益田設計事務所 一級建築士事務所 宮崎県知事登録 第 F-1131 号 一級建築士登録 128541 号 益田 敏明 ※ ・ ※ ・ 非歩行 歩行 非歩行 歩行 ・ カラー ※ 非歩行 ・ シルバー ・ 歩行 [改3.5.3] [改3.6.3] [改表3.1.1] [改表3.6.1] 新規防水層の種別 仕上塗料 ・X-1 ・カラー ・シルバー ・ L4X工法 ・X-2 ※ 設けない ・ 設ける(種類、設置箇所は図示) ・カラー ・シルバー [改3.6.3] シーリング改修工法の種類 ・ シーリング充填工法 ・ 拡幅シーリング再充填工法 監督員事務所 ※合板張り程度 ※片面フラッシュ程度 ・ ( 10 ) ㎡程度 監督職員の指示による。 ※ 机 ※ イス ・ 長靴 ・ ( ) ・ ( ) ・ かっぱ ・ 保安帽 工事用水、電力、 その他 ) ※ 無し ・ 有り 6 改修用ドレン 改修ドレンの設置(P0AS, P0ASI, P0D, P0DI, P0S, P0SI, P0X工法) (設置箇所は図示) [改3.2.5] [改2.4.1] 7 既存防水層表面塗装 の処理 ※ デッキブラシで水洗い ・ 高圧水洗浄 ・ 架台周りの処置は監督員の指示による [改3.2.6] 8 とい といの材種 ・ アルミ製 鋼管製といの防露 ・ 硬質塩化ビニル管 ( ・ VP ※ 改修標仕表3.8.5による 掃除口 ※ 有り たてどい受金物 ・ 次の箇所は行わない( ・ 無し ※ ステンレス製 ・ 鋼製(溶融亜鉛めっき) ※ 懐中電灯 ※ 利用できない ※ 利用できない ・ 利用できる ・ 利用できる ( ※ 有償 ( ※ 有償 [改3.8.2] [改表3.8.1] ・ カラーVP ) [改3.8.3] [改表3.8.5] ) [改3.8.3] 既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※図示による ・( ) 本工事に必要な工事用水、工事用電力(基本料金を含む)及び官公署等への諸手続、その他建築物引 き渡しまでに要する費用は、全て請負者の負担とする。 構内既存の施設 工事用水 工事用電力 [改3.7.3] [改3.7.8] ※簡易接着性試験 ・その他( ) ・ ( ) ・ ( ) ※ 設けない(但し、請負者事務所に打合せスペースを確保すること) [改1.6.9] シーリング材の種類(記号) シ-リング材の目地寸法 ・図示による ・その他( ) 接着性試験 ・ 行う ・ 行わない [改2.3.2] 塗 装 ・ 既存建物内の一部を使用する ・ 設ける 規模 仕上げ 備品 [改3.1.4] [改表3.1.2] ・ シーリング再充填工法 ・ ブリッジ工法 (ボンドブレーカー張り) (エッジング材張り) [改3.7.2] [改表3.7.1] ※ 無し 厚さ mm ・ 片面 9 戸 カラー シルバー カラー シルバー 防水改修工法の種類 ・ POX工法 シーリング材の種類、施工箇所 下表以外は、改修標仕表3.7.1による 施工箇所 [改2.3.2] [改表2.3.1] 充填材 塗 装 仕上げ材(厚さmm) 仕上げ材等 ※ 木製扉 ・ 鋼製扉 ・ 造園 ) 検査箇所20ヶ所(場所は監督員の指示による) ・ ・ ・ ・ ・ゴムアスファルト系塗膜防水(P1Y工法及びP2Y工法) 防水層の工程による種別 ※壁Y-1 床Y-2 ・その他( ) 種別Y-2における保護層 ・設ける ・設けない ・ 行う (図示) 仮設扉の種別 種 別 7 ( ( ( ・ カラー ※ 非歩行 ・ シルバー ・ 歩行 断熱材の使用 ・使用する(厚さ: ) ・使用しない 目地処理 PCコンクリート部材下地の場合( ) [改3.5.4] 入隅部の増張り ・ 行う(S-F1、SI-F1の場合) ・ 行わない 一般部のル-フィングシ-トの張付けを機械的固定工法で行う場合の建築基準法に基づき 定まる風圧力に対応した工法 ※図示による ・その他( ) 施工箇所 ・ 型枠施工 ・ サッシ施工 ・ 畳製作 [改3.4.3] ・防湿層の設置 ・図示による ・その他( ) ・下地に部分的に溶着又は接着させる場合の施工法 [改3.4.4] ※図示による ・その他( ) [改3.5.3] [改表3.1.1] [改表3.5.1~2] 防水改修工法の種類 施工箇所 新規防水層の種別 仕上塗料 使用区分 ) ・ 設ける(高さ、材質、ゲート位置、延長等は図示) [改3.4.3] [改表3.1.1] [改表3.4.1~改表3.4.3] 新規防水層の種別(材料の厚さは図示による) 厚み(mm) 施工箇所 ・ S4S アルミニウム製笠木 ・ 無償 ) ・ 無償 ) 実施する場合の測定対象の化学物質及び濃度指針値(25℃の場合) ・ ホルムアルデヒド(0.08ppm) ・ トルエン(0.07ppm) ・ キシレン(0.20ppm) ・ パラジクロロベンゼン(0.04ppm) ・ エチルベンゼン(0.88ppm) ・ スチレン(0.05ppm) ● 特 ・ 左官 建築物の室内空気中に含まれる化学物質の濃度測定 ※ 実施する f 厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監督職員に報告すること。 対象室名 ・ 一般庁舎等 ・ 学校施設等 ・ 市営住宅等 ● 事 建築大工 防水施工 建築板金 ガラス施工 ・ 実施しない ● 電 気 錠 [改3.3.2][改3.3.5] ) ( 種類 屋根排水溝 ※図示 ・ 2 5 6 ● ● ● [改3.3.2] ・ 乾式保護材 ( ※ 押出成形セメント板(厚さ15mm) ・ ( ) ) ・ コンクリート押え ・モルタル押え(屋内等) 屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい 位置 ※図示 ・ ※図示による ・( ) ● 自動ドア及び電動シャッタなどの制御部と 操作スイッチ間の配管配線及び操作スイッチ 防火扉レリーズ 電極棒 既製間仕切壁(パネル工法)の配管及び埋込ボックス 配線ピット及びふた 別途機器などへの接続 ※ 25 ・ ( ) ただし、特定フロンを含まないもの ・ 適用しない ● 化粧鏡 はめ込形洗面器用カウンター (前板共) ガスボンベ転倒防止用の鎖 ( ( ( ( ( 立上り部の保護 ・ れんが押え 原版寸法(㎜) ※ 100×125以上 ・ ( ) 脱気装置(X-1) 12 ● ● [改3.3.3] 種類及び箇所 ※図示による ・その他( ) 木材については、宮崎県産材を使用するよう努めるものとする。 11 ● 提出部数 ※ 3部 ・ ( 部 ) 内部 ( 外部 ( 材料、撤去材等の運搬 ・ A種 ● 自家発用 空調用 屋根露出防水絶縁工法における脱気装置の種類及び設置数量 ※ 設けない ・ 設ける(種類、設置箇所は図示) 屋内防水密着工法における保護層 ※設ける ・設けない 全景は、原則、植栽工 部 ) 事完了後とする。 断熱工法の断熱材の厚さ(mm) 撮影箇所数 ※ 4枚以上 ・ ( 枚 ) ※ 10枚以上 防護シートによる養生 また、商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用する 場合は監督職員の承諾を受けること。 ● ● ● 工 仮 設 工 事 1 なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる 資料又は外部機関((社)公共建築協会他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を うけるものとする。 ● 築 床面積の合計 床面積の合計 請負代金の額 請負代金の額 本工事に使用する材料は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS及びJ ASマークの表示の無い材料及び製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすものとする。 ● ● ● 雨水 屋外排水管 汚水、雑排水 雨水立管 (たてどい) 多機能便所 手すり 上記以外 建 2 規模の基準 ※ 屋内 ・ 屋外 ● ● ● 部 ) ・ P0DI ・ M3DI ・ M4DI ・ P1E ・ P2E ) 本特記仕様書の各章における下地材、接着剤、仕上げ材、塗料材、家具等のホルムアルデヒド放 散量 ● ● ● ● ● 排水トラップ共 オイルサービスタンクの防油堤 防 油 堤 タンク基礎 床下マンホールの蓋 電気配管配線 ( 建築物の解体 対象 建設 建築物の新築・増築 工事 建築物の修繕・模様替(リフォーム等) 建築物以外のものの解体・新築等(土木工事等) ・ 対象外建設工事 ● ● ● ● ● 部 ) T1BI P2AI P2A M4C M3D ・ P0D ・ P0S ) 対象建設工事の種類 機械設備 工事 ) 屋根露出防水 屋根露出防水断熱 屋内防水 [改1.3.8] 20 保全に関する資料 ● 配電盤 ・ 制御盤の基礎 ・ 引渡しを要するもの ( ・ 引渡しを要するもの以外 ※ 構外搬出適正処理とする ・ 再利用又は再資源化を図るもの 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法) ・ 対象建設工事 対象建設工事を受注予定の業者は、特定建設資材に係る分別解体等に関する省令で定める様式 第1号及び別表1~3のうち当該工事に該当する別表、工程表を作成し、契約締結前に監督員に提 出、説明するものとする。 ●印は工事範囲とする 本工事 (建築工事) 工 事 内 容 ) ・ ( ・ P1B ・ P1BI ・ ・ ・ ・ ・ 備 考 ・ カラー四切り木製パネル ・ デジタルカメラ 19 完成図等 (2) 電気設備改修工事及び機械設備改修工事を本工事に含む場合は、電気設備改修工事及び機械設備改修工事はそれぞれの工事特 記仕様書を適用する。なお、電気設備改修工事の工事特記仕様書は( / )図、機械設備改修工事の工事特記仕様書は( / )図による。 ・ ( 屋根保護防水 なお、撮影業者は建築完成写真撮影実績のあるものとし、監督職員の承諾をうけること。 ・ 電子データをCD-R等で提出する ・ カラースライド Ⅱ 建築改修工事仕様 ) 2部 ( 1部 ( 2部 ( 防 水 改 修 工 事 0.11㎜~0.19㎜)で、監督職員の承諾を受ける。 [改1.2.1] 改修標仕1.3.5(a)から(c)以外の施工条件 ・ 図示 ※ 現場説明書による 施工中の安全確保 及び環境保全 ・ ( [改3.1.4] [改3.3.3] [改表3.1.1] [改表3.3.3~改表3.3.11] 防水改修工法の種類(材料の厚さは図示による) 施 工 箇 所 ・ 下記のものを監督職員に提出する。但し、ネガフイルム等は撮影業者の保管とする。 内部 7 (標1.2.4) 提出部数 ※ ・ ※ ・ ※ ・ アスファルト防水 ・ 電子データをCD-R等で提出する。なお、写真提出はカメラ(フィルム)又はデジタルカメラ(300万画 素以上)とし、デジタルカメラの写真用紙は、光沢紙、半光沢紙、フォトマット紙のいずれか(紙厚 18 竣工写真 テラス棟の増築 分類・規格 ※ カラー ※ サービスサイズ ※ カラー ※ サービスサイズ ※ カラー ※ サービスサイズ 1 ・ 検知管法 撮影箇所及び方法については、「工事写真の撮り方(平成24年版)建築編」及び監督職員の 指示による。 ・ Ⅳ ) 工事実績情報の 登録(工事カルテ) ・ 定電位電解法 ・ ( ) ※ 下記のものを監督職員に提出する。但し、ネガフイルム等は除く。 区分 建築基準法施行令第87条に基づく風圧区分等 ・ 風速(Vo= 36 ・ 地表面粗度区分 ( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ 積雪区分 建設省告示第1455号 別表( ) 3 測定法 ※ 蒸気拡散式分析法(測定バッジ) ・ 検知紙法 ・ 吸光光度法 部材の種類 [改3.9.2] [改3.9.3] [改表3.9.1] ・ 押出し250形 ・ 押出し300形 ・ 押出し350形 ・ 板折り曲げ形 ( 本体幅(mm) ( ) 板厚(mm) ※ 2 ・ ( ) ) ・ 図示 表面処理 ※ A-1種 又は B-1種 ・ ( ) [改3.9.2] [改表5.2.2] 笠木の下地補修 ・ 行う (工法 ※ 図示 ・ ( ) [改3.9.3] 板材折曲げ形の取付工法 ※ 改仕3.9.3(b)の(1)~(5)5による [改3.9.3] ・ 図示 都城市土木部建築課 工事名称 中心市街地中核施設整備支援事業図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 課 長 副 課 長 副 主 幹 図面番号 担 当 NT-05 図面名称 建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書 ( そ の 1 ) 3 10 折板葺 形式 防 水 改 修 工 事 4-1 ・ 重ね形 山高 ( 形状(mm) 軒先面戸板 ※ 塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼帯(CGLCCR-20-AZ150) ・ ( ) ※ 有り ・ 無し 断熱材 ※ 有り 材料(規格等) 1 厚さ(mm): ) ・ 無し 施工数量調査 調査範囲 調査内容 ※ 躯体コンクリート面 ・ 図示の範囲 [改1.5.2] ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び 錆汁の流出の有無を調査する。 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。 調査報告書の部数 2 ひび割れ部改修工法 ー コ ン ク リ ト 打 放 し 仕 上 げ 外 壁 ※ 1部 ※ 樹脂注入工法 注入工法の種類 ・ ( 部 ) ひび割れ幅 0.2以上~1.0未満 ※ 200~300 ・ ( ・ 手動式エポキシ樹脂 注入工法 ・ 機械式エポキシ樹脂 0.2以上~0.3未満 0.3以上~0.5未満 0.5以上~1.0未満 ※ 50~100 ※ 100~200 ※ 150~250 ※ ( ・ ) 1 欠損部改修工法 施工数量調査 注入状況の検査(コア抜取り) ※ 行わない [改4.3.4] 調査範囲 調査内容 調査範囲 調査内容 ( 抜き取り部の補修方法: ( 調査報告書の部数 ※ 1部 ・ ( 2 既存タイル張りの撤去 ※ 全面 ・ 図示の範囲 撤去範囲 ※ 下地モルタルまで 3 ひび割れ部改修工法 改修箇所 ・ 既存タイル面 ・ 既存タイル撤去面 ( ・ コンクリート面 ・ 機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0未満 注入工法 ※ 150~250 ・ ( 4 欠損部改修工法 コンクリート又はモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。 既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 調査報告書の部数 2 既存塗膜等の除去 及び下地処理 ・ 躯体コンクリート面 ・ 図示の範囲 ※ 1部 ・ ( ※ サンダー工法 ・ 高圧水洗工法 ・ 塗膜はく離剤工法 ※ 100 ・ ( 3 下地調整材 [改4.1.4] [改4.2.2] [改4.3.4] [改4.4.5] ひび割れ幅 注入間隔口(mm) 注入量(ml/m) 0.2以上~0.3未満 0.3以上~0.5未満 ※ ・ ※ ※ 200~300 ( 50~100 100~200 ※ ( ・ ※ 40 ※ 70 ) ) ※ 100 ・ ( ) [改4.2.2] 4 仕上塗材仕上げ [改4.3.4] ) ) [改4.1.4] [改4.2.2] [改4.3.6] [改4.4.7] 接着剤 ・ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂 [改4.1.4] [改4.2.2] [改4.4.8] ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル ・ モルタル塗替え工法 [改4.1.4][改4.2.2] [改4.4.9] ※ 改修標仕4.2.2 (g) による 既製目地材 ・ 適用する (形状は図示) 仕上げ厚又は塗り厚が25mmを超える場合の補強 ※ 行う ・ 行わない ・ 図示 ・ アンカーピンニング 部分エポキシ樹脂注入工法 ・ アンカーピンニング 全面エポキシ樹脂注入工法 ・ アンカーピンニング ※ 16 ・ ※ 13 ・ ※ 13 ※ 25 ・ ※ 20 ・ ※ 20 ※ 25 ※ 12 ・ ※ 12 ※ 20 ・ ※ 20 ※ 25 全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ 注入口付アンカーピンニング 部分エポキシ樹脂注入工法 ・ ※ 9 ・ ・ ※ 16 ・ ・ ※ ・ ・ ※ 50 ※ 25 ・ 記 仕 様 ※ 20 ・ ※ 20 ・ ※ 25 ・ 25 ※ 50 ※ 25 ・ [改4.1.4][改4.2.2] [改4.5.8] [改表4.5.1] ・ 行う 6 7 目地改修工法 磁器質タイル張り 形状寸 施工箇所 法 (mm) 用途による区分 吸水率の区分 うわぐすり タイルの見本焼き タイルの試験張り ※ 行わない ※ 行わない ・ 行う ・ 行う 株式会社 益田設計事務所 一級建築士事務所 宮崎県知事登録 第 F-1131 号 一級建築士登録 128541 号 益田 敏明 ・ ゆず肌状 ・ ゆず肌状 ・ ゆず肌状 ・ さざ波状 ・ さざ波状 ・ さざ波状 ・ 平たん状 ・ 凸凹状 ・ 着色骨材砂壁状 ・ 砂壁状 ・ ゆず肌状 ・ さざ波状 ・ 平たん状 ・ 凸凹状 ・ 防水形外装薄塗材E ・ 外装薄塗材S ・ 凹凸状 ・ 砂壁状 ・ 外装厚塗材C ・ 吹放し ・ 平たん状 ・ 凸部処理 ・ 凸凹状 ・ ゆず肌状 鋼製軽量建具 ・ さざ波状 色 10 ステンレス製建具 11 建具用金物 ・ 適用する 厚さ ※図示による 簡易気密型ドアセットの性能値 ※ 適用する(適用箇所は建具表による) ・ 適用しない 鋼板 ・溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3302) ・電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3313) ・( ) [改5.5.2] ステンレス鋼板の材料 ・SUS304 ・SUS430J1L ・SUS430(屋内のみ) ・その他( ) ・ マスターキー ※ 製作する [改5.6.3] [改5.7.4] ・ 製作しない 鍵の本数 ・( )本1組 ・ 錠前類 ※ シリンダー箱錠(レバーハンドル) 12 自動ドア開閉装置 ・ ひき起し ・ 掻き落とし ※ 製造所標準製作規定寸法許容差による 開閉方法 [改5.8.2][改5.8.3][改表5.8.1~改表5.8.3] センサーの種類 ※ スライディングドア ・ スイングドア ・ マットスイッチ ※ 光線スイッチ ・ 熱線スイッチ ・ 凍結防止装置(適用箇所は建具表による) ・ 適用しない 5 5 マスチック塗材仕上げ 1 改修工法 建 具 改 修 工 事 種別 ・ A種 ・ かぶせ工法 ・ 複層塗材CE ・ 可とう形複層塗材CE ・ 複層塗材Si ・ 複層塗材E ・ 複層塗材RE ・ ゆず肌状 ・ 凸部処理 耐候性 ※ 3種 上塗材 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 防水形複層塗材CE 防水形複層塗材E 防水形複層塗材RS 防水形複層塗材RE 可とう形改修塗材E 可とう形改修塗材RE ・ 可とう形改修塗材CE 溶媒 樹脂 ・ 凹凸模様 ・ 電子マットスイッチ ・ 音波スイッチ ・ 光電スイッチ 外観 ※ つやあり ・ メタリック 防水形の増塗材 ・ つやなし ・ ( ・ ( ・ ( ) ) ) 15 ガラスブロック積み JISA5212に準じる 寸法(mm) ※ クリア ・ 乳白 ・ 撤去工法 [改5.1.3] ブラインドの再利用 4 防犯建物部品の使用 5 アルミニウム製建具 17 ガラス用フィルム [改5.1.4] ・ 特殊な建具の仮組 ・実施する ※実施しない 特殊な建具の仮組(建具番号: ・ 再利用 ・使用する ・使用しない 7 網戸 防虫網 網の種類 形式 ※ 内張り 張り面 ・ 外張り 性能値 飛散防止率 D1 19 軽量シャッター スラットの材質 [改5.11.3] ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) [改5.2.2~改5.2.4][改表5.2.1] 枠見込み(mm) 施工場所 [改5.10.2] ・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板) めっき付着量(※AZ90 ・ ) スラットの形状 [改5.11.4] ※ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形 ガイドレール [改表5.10.2] ・ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板製 ※ ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm) 外部に面するシャッターの耐風圧強度 [改5.11.2] ・ 500Pa ・ 650Pa ・ 800Pa ・ ( Pa) 開閉機能 ・ 上部電動式(手動併用) ※ 手動式 危害防止機構(電動の場合) ※ 有 (障害物感知装置自動閉鎖型) 20 オーバーヘッドドア セクション材料 ・ ブラック ・ ステンレス製(SUS316) ※ 合成樹脂製 ※ 外部可動式 ・ 固定式 開閉方式 ※ スチールタイプ ※ バランス式 ・ アルミニウムタイプ ・ チェーン式 ・ ファイバーグラスタイプ ・ 電動式 [改5.2.4][改表5.2.2] 樹脂製建具 名称 種類 ※ ガラス飛散防止フィルム 第2種 ・ ( ) 品質は、JIS A 5759による シャッターの種類 ・ 一般重量シャッター ・ 外壁用防火シャッター ・ 屋内用防火シャッター ・ 屋内用防煙シャッター 外部に面するシャッターの耐風圧強度 ・ 500Pa ・ 800Pa ・ 1200Pa ・ ( Pa) 開閉機能 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式 一般重量シャッターのシャッターケース ※ 設ける ・ 設けない 危害防止機構(電動の場合) ※ 有 (障害物感知装置自動閉鎖型) [改5.1.6] 内部の建具 表面処理 6 [改5.13.3] [改5.1.7] 外部に面する建具 ※建具表特記事項による 種別 耐風圧性 気密性 水密性 ( ・ ブラウン系 [改5.13.2][改表5.13.1] 材 種 18 重量シャッター [改5.1.5] ・使用する ・使用しない 使用箇所 ※図示による ・その他( ) ※ C-1種 ・ C-2種 結露水の処理方法 ・図示 ・ 水切り板、ぜん板 ・図示 ・ ガラス留め材 建具の種類 板ガラスをはめ込む溝の大きさ ※図示による ・その他( ) 3 ) [改5.13.5] 防火認定 ※ 無し ・ 有り 改修標仕5.13.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は、(社)の日本建築学会JASS17ガラ ス工事「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を監督職員に提出すること。 ・ 防火戸 防火戸の指定 ※図示による ・その他( ) 防火戸の自動閉鎖機構 ※図示による ・その他( ) 防火戸とヒュ-ズ装置、熱感知器又は煙感知器との連動 見本の製作等 パターン (標16.7.2) (標表16.7.2) アルミニウム製 ※ シーリング材 ・ ガスケット (FIX部はシーリング材) 鋼製及び軽量鋼製 ※ シーリング材 ステンレス製 ※ シーリング材 ただし、防火戸が建築基準法第2条第9号の2ロの規定により定められ又は認定を受けた条件による [改4.6.5] 新規に建具を設ける場合 壁部分の開口の開け方 ※図示 ・ 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※図示 ・ 2 色 調 ・ 熱線反射 ・ カラー ( ) ・ ゆず肌状 16 ガラス留め材及び溝 ・ B種 [改5.9.3] [改表5.9.1] ・ 製造所標準仕様による かまち戸の樹種 かまち ( ) 鏡板 ( ふすまの上張り ※ 新鳥の子又はビニル紙程度(押入の裏面は除く) ・ 鳥の子 ・ 行う ・ 平たん状 ・ さざ波状 性能等 ※ 改修標仕5.9.3による 14 木製建具 ※ 水系 ・ 溶剤系 ※ アクリル系 ・ A種 S-4 ※ A-3 ※ W-4 ※ 70 ※ 図示 ・ B種 S-5 ・ ( ) ・ ( ) ・ ( ) 100 ・ C種 S-6 A-4 W-5 防音ドアセット、防音サッシ ・ 適用する 遮音の等級(T-2) (建具符号:・建具表による ・ ) ・ 適用しない 断熱ドアセット、断熱サッシ ・ 適用する 断熱の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・ 適用しない 耐震ドアセット ・ 適用する 耐震の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・ 適用しない 表面処理 ※ B-1種 [改5.2.4][改表5.2.2] ・ B-2種 ( ・ ブラウン系 ・ ブラック ・ ステンカラー ) 磁器 せっ器 陶器 施釉 無釉 有 無 有 無 標準 特注 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 役物 標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする 9 13 自閉式上吊り引戸装置 [改4.2.2] 耐凍 役物 害性 ・ 砂壁状 ・ 砂壁状 ・ 砂壁状 上塗材 [改4.1.4][改4.5.16] タイルの種類 めっき付着量 ・ 外装厚塗材E ・ 行わない ・ 目地ひび割れ部改修工法 ・ 伸縮目地改修工法 ( 伸縮調整目地その他の目地 ・図示 ・ ) ・ 外装薄塗材Si ・ 可とう形外装薄塗材Si ・ 外装薄塗材E ・ S-6 ・JIS G 3317 (溶融亜鉛-5%アルミ ※Y08 ・ ニウム合金めっき鋼板) ・ 外装厚塗材Si ・ セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り タイル張りの工法 外装タイル ・ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上げ張り 外装ユニットタイル ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り ・ 25 書 16 ※ 12 ・ ※ 12 ・ ※ ・ 材料 [改4.2.2][改4.6.3] ・ 防水形仕上塗材主材 ) ・ 可とう形外装薄塗材E ※ ポリマーセメントモルタル ・ JIS A 5557による-液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・ JIS A 5557による-液反応硬化形変成ウレタン樹脂系 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 ※ 改修標仕表4.5.1による ・ 図示 タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験 建築士事務所名 特 9 20 20 ※ 25 [改5.4.2][改表5.2.1] ・ S-5 ・JIS G 3302 (溶融亜鉛めっき鋼板) ※Z12又はF12 ・ ・ ひび割れ部改修工法 ・ 欠損部改修工法 ・ 浮き部改修工法 [改4.5.4][改4.2.2][改4.6.5][改表4.2.4][改表4.2.5] 呼び名 仕上げの形状 ・ 薄付け仕上げ塗材 ・ 行わない 25 ・ S-4 鋼板 カラ-鋼板 ・使用する ・使用しない 使用箇所 ※図示による ・その他( ) 種類 ) [改4.2.2] ・ 注入口付アンカーピンニング ※ 9 ※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 25 全面エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 注入口付アンカーピンニング ※ 9 ※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 50 全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 注入口付アンカーピンニング ※ 9 ※ 16 - - ※ 25 エポキシ樹脂注入タイル固定工法 ・ ・ ・ ・ タイル部分張替え工法 [改4.1.4] [改4.2.2] [改4.5.7] 接着剤 ※ ポリマーセメントモルタル ・ JIS A 5557による-液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・ JIS A 5557による-液反応硬化形変成ウレタン樹脂系 [改4.3.4] [改4.1.4][改4.4.10~改4.4.15][改表4.4.3][改表4.4.4] 改修工法の種類 アンカーピンの本数 注入口の箇所数 注入量 (既存モルタルを撤去しない場合) (本/㎡) (箇所/㎡) 充填量 一般部 指定部 一般部 指定部 (ml) 13 13 ※ ・ ※ ・ ※ ・ ※ ・ ※ 建具表に図示 [改5.4.2][改表5.4.1] ・ 適用しない ・ 下地調整塗材 ・ 上記以外 ( ・ ポリマーセメントモルタル ・ 可とう形改修用 仕上塗材 16 [改4.6.3][改表4.6.2~改表4.6.5] 下地面の補修工法 簡易気密型ドアセットの性能値 ※ 適用する(適用箇所は建具表による) 外部に面する鋼製建具の耐風圧性 ビニル被覆鋼板 ・使用する ・使用しない 使用箇所 ※図示による ・その他( ) [改4.1.4][改4.2.2] [改4.5.8] [改表4.5.1] ※ ・ ※ ・ ※ ・ ※ ・ 建 具 改 修 工 事 ) [改4.1.4] [改4.5.9~改4.5.15] [改表4.4.3] [改表4.4.4] 改修工法の種類 アンカーピンの本数 注入口の箇所数 注入量 (既存モルタルを撤去しない場合) (本/㎡) (箇所/㎡) 充填量 一般部 指定部 一般部 指定部 (ml) ・ アンカーピンニング 部分エポキシ樹脂注入工法 ・ アンカーピンニング 全面エポキシ樹脂注入工法 ・ アンカーピンニング 全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ 注入口付アンカーピンニング 部分エポキシ樹脂注入工法 鋼製建具 ※ 上記処理範囲以外の既存仕上面全体 ・ ・ 下地のひび割れ部等の補修 ※図示による ・( ) 外装タイル ・ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上げ張り 外装ユニットタイル ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り [改4.4.2] [改4.4.3] [改4.4.4] 8 ・ 水洗い工法 ・ セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り タイル張りの工法 浮き部改修工法 5 部 ) ※ 既存仕上面全体 ※ 既存仕上面全体 ※ 既存仕上面全体 ) ) ・ 行う ・ ( 既存塗膜の劣化部の除去及び下地処理の工法 工 法 処理範囲 [改1.5.2] 部 ) 0.2以上~1.0未満 ※ 1部 ・ 厚付け仕上げ塗材 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 ※ 改修標仕表4.5.1による ・ 図示 タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験 ※ 充填工法 充填等材料 事 ) [改1.5.2] ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び 錆汁の流出の有無を調査する。 注入量(ml/m) ※ ( ・ ※ 40 ※ 70 ・ 図示の範囲 調査内容 ・ JIS A 5557による-液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・ JIS A 5557による-液反応硬化形変成ウレタン樹脂系 [改4.1.4] [改4.2.2] [改4.3.7] ※ 樹脂注入工法 注入工法の種類 工 ) ※ 塗り仕上げ面 ・ 複層仕上げ塗材 ・ 注入口付アンカーピンニング ※ 9 ※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 25 全面エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 注入口付アンカーピンニング ※ 9 ※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 50 全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ ※ 充填工法 [改4.1.4] [改4.2.2] [改4.4.8] 充填等材料 ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル ・ モルタル塗替え工法 [改4.1.4][改4.2.2] [改4.4.9] ※ 改修標仕4.2.2 (g) による 既製目地材 ・ 適用する (形状は図示) 仕上げ厚又は塗り厚が25mmを超える場合の補強 ※ 行う ・ 行わない ・ 図示 築 200~300 ( 50~100 100~200 調査範囲 ・ タイル部分張替え工法 [改4.1.4] [改4.2.2] [改4.5.7] 接着剤 ※ ポリマーセメントモルタル ・ JIS A 5557による-液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・ JIS A 5557による-液反応硬化形変成ウレタン樹脂系 ・ タイル張替え工法 建 注入間隔口(mm) ※ ・ ※ ※ ・ タイル張替え工法 接着剤 ※ ポリマーセメントモルタル ※ 全面 ・ 図示の範囲 撤去部分の補修方法は「4 欠損部補修工法」による 浮き部改修工法 施工数量調査 ・ 可とう性エポキシ樹脂 ・ Uカットシール材充填工法 [改4.1.4] [改4.2.2] [改4.3.5] [改4.4.6] 充填材料 ・ シーリング材 (ポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行わない ・ 行う ) ・ 可とう性エポキシ樹脂 5 ) [改4.1.4] [改4.3.4] [改4.5.5] 外 壁 改 修 工 事 塗 り 仕 上 げ 外 壁 1 ) ※ 自動式低圧エポキシ樹脂 0.2以上~1.0未満 注入工法 ・ 手動式エポキシ樹脂 0.2以上~0.3未満 注入工法 0.3以上~0.5未満 ) ) ・ 機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0未満 ※ 150~250 注入工法 ・ ( ) 注入材料 ※ 建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024による低粘度形又は中粘度形) 注入状況の検査(コア抜取り) ※ 行わない ・ 行う ( 抜き取り部の補修方法: ( 欠損部改修工法 ・ モルタル面 ・ 躯体コンクリート面 ひび割れ幅 4-4 ・ Uカットシール材充填工法 [改4.1.4] [改4.2.2] [改4.3.5] [改4.5.6] 充填材料 ・ シール材 (ポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行わない ・ 行う ) ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル ※ 自動式低圧エポキシ樹脂 注入工法 ・ 手動式エポキシ樹脂 注入工法 4 [改4.5.2] [改4.5.3] [改4.5.4] ・ 張けモルタルまで ・ タイルのみ ※ 行わない ・ 行う ( 抜き取り部の補修方法: ( ・ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂 ※ 既存モルタル面 ・ シール工法 シール材料 部 ) [改4.4.2] [改4.4.3] ※ 樹脂注入工法 ( ※ 既存モルタル面 注入工法の種類 5 ひび割れ部改修工法 [改1.5.2] [改4.1.4] [改4.2.2] [改4.3.6] 調査報告書の部数 3 ・ 図示の範囲 ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び 錆汁の流出の有無を調査する。 浮き部分を壁面に表示する。また、モルタル欠損部の形状寸法等を調査する。 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。 既存モルタル塗りの 撤去 ・ 躯体コンクリート面 浮き部分を壁面に表示する。また、タイル欠損部の形状寸法等を調査する。 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。 ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び 錆汁の流出の有無を調査する。 2 ※ 既存タイル面 注入材料 ※ 建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024による低粘度形又は中粘度形) 注入状況の検査(コア抜取り) ・ ( ) [改4.2.2] ※ 充填工法 充填等材料 施工数量調査 ) ・ Uカットシール材充填工法 [改4.1.4] [改4.2.2] [改4.3.5] 充填材料 ・ シーリング材 (ポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行わない ・ 行う ) ・ 可とう性エポキシ樹脂 3 外 壁 改 修 工 事 タ イ ル 張 り 仕 上 げ 外 壁 1 ※ 40 ※ 70 ※ 100 注入工法 ・ ( ) 注入材料 ※ 建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024による低粘度形又は中粘度形) ・ 行う 4-3 [改4.1.4] [改4.3.4] 注入間隔口(mm) 注入量(ml/m) ※ 自動式低圧エポキシ樹脂 注入工法 ・ シール工法 シール材料 外 壁 改 修 工 事 モ ル タ ル 塗 り 仕 上 げ 外 壁 ( 種別: 耐火性能 ※ 30分耐火 ・ 無し ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※図示による ・( ) 外 壁 改 修 工 事 4-2 (標13.3.2) (標13.3.3) (標表13.2.1) ・ はぜ締め形 ・ かん合形 ) 山ピッチ ( ) 板厚( ・ 0.6 ・ 0.8 ) ・ ステンカラー ) 耐風圧性能による区分 ・ 50 ・ 75 [改5.2.3] ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 21 その他の建具 22 鍵箱 収納形式 ・ スタンダード形 ・ ローヘッド形 ・ ハイリフト形 ・ バーチカル形 [改5.12.2][改5.12.3] ガイドレールの材質 ※ ステンレス鋼板 (SUS304) ・ 溶融亜鉛めっき鋼板 ・ ( ) [改5.12.2] ・ 100 ・ 125 ・ エレベーターの防火、防煙区画に使用する特殊建具等 市販品 形式 ・ 30組用 ・ 60組用 ・ 120組用 [改5.3.2~5][改表5.3.1~3] 23 防煙垂れ壁 性能等級 外部に面する建具 ・ A種 ・B種 ・C種 (建具符号: ・建具表による ・ ) 防音ドアセット、防音サッシ ・ 適用する 遮音の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・ 適用しない 断熱ドアセット、断熱サッシ ・ 適用する 断熱の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・ 適用しない 枠の見込み寸法 ・建具表による ・ 表面色 ※標準色 ・特注色 水切り板、ぜん板 ※図示 ・ ガラス ※複層ガラス ・ 固定式 ・ 可動式(煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)) ・ 垂直降下式(巻取り型) ガイドレール ※ 固定式 ・ 可動式 材質 ※ 不燃布(不燃認定品) ・ 回転降下式 表面仕上げ ※ 天井材張り 材質 ※ 鋼板製又はアルミ製 ・ ( ) ・ ( ・ ( ) ) 都城市土木部建築課 工事名称 中心市街地中核施設整備支援事業図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 課 長 副 課 長 副 主 幹 図面番号 担 当 NT-06 図面名称 建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書 ( そ の 2 ) 6 1 改修範囲 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 ※ 壁面より両側それぞれ100程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。 ・ 図示による 内 部 改 修 工 事 [改6.1.3] 天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 ※ 既存のまま ・ 図示による 既存床の撤去並びに 下地補修 ビニル床シート等の除去 合成樹脂塗り床材の撤去工法 改修後の床の清掃範囲 ※ ・ ・ ※ 8 既存壁の撤去並びに 下地補修 間仕切り壁撤去に伴う他の構造体の補修 ※ 図示による ・ 改修標仕4.4.9によるモルタル塗り 木材 6 23 タイル張り 内 部 改 修 工 事 ・ K4 防虫処理 10 軽量鉄骨天井下地 ・ 使用する ( [改6.5.5] 施工箇所 風除室 [改6.6.3] 樹種 寸法 (mm) 24 セルフレベリング ・ 使用しない 造作材の材面 の品質 難燃処理 含水率 ・適用する ※A種 ・B種 ・適用する ・適用しない ・適用しない ・ 11 軽量鉄骨壁下地 造作用集成材 樹種 [改6.6.4] ) ) 施工箇所 見付け材面の等級 化粧薄板の 芯材の樹種 樹種 寸法 (mm) ※ 図示による 化粧薄板の 厚さ(mm) ・ 下表による 13 ビニル床タイル張り 見付け材面の等級 ) ) ※ 図示による [改6.7.3][改表6.7.1] 化粧薄板の 芯材の樹種 樹種 施工箇所 寸法 (mm) 化粧薄板の 厚さ(mm) 14 ゴム床タイル張り 15 誘導用及び注意喚 起用床材 ・ 「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材 施工箇所 樹種 寸法 (mm) ※ 図示による 含水率 ・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材 ※ 図示による 化粧薄板の 芯材の樹種 樹種 化粧薄板の 見付け材面 厚さ(mm) の品質 16 カーペット敷き 又は体積電気抵抗値(JIA A 1454)1×10の7乗~1×10の10乗Ω程度 ・ 下地の工法 モルタル塗り下地及び木造下地以外の下地の工法 ※ 図示による ・ その他( ) [改6.8.2] ・ ビニル床タイル 種類の記号、色柄、厚さ等 ※ 図示による ・ その他( ) ・ ゴム床タイル 含水率 ※ 図示による 化粧薄板の 芯材の樹種 樹種 化粧薄板の 見付け材面 厚さ(mm) の品質 種類の記号、色柄、厚さ等 ※ 図示による ・ 「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材 ※ 図示による 施工箇所 厚さ(mm) 表面の化粧加工 ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・無し(等級: ) 含水率 床張り用合板等 エポキシ樹脂塗り床材の仕上げの種別 ※ 薄膜流し展べ仕上げ ( ・ 平滑 ・ 厚膜流し展べ仕上げ ( ・ 平滑 ・ 樹脂モルタル仕上げ ( ・ 平滑 28 可動間仕切 [改6.10.3][改表6.10.4~改表6.10.7] ・ 防滑 ) ・ 防滑 ) ・ 防滑 ) ※ 図示による ・ 下表による 防虫処理 含水率 ・普通合板(厚さ5.5mm) 19 畳敷き 事 特 記 種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ※D種 ( KT- せっこうボード等の種類、厚さ、下地等 ※図示による ・その他( ) [改6.13.2~3] 軽量鉄骨下地ボ-ド遮音壁に用いる遮音シ-ル材 ※ 適用する ( ・ アクリル系シーリング材 ・ JIS A 6914によるジョイントコンパウンド ) 21 壁紙張り 壁紙の品質及び防火性能 ※図示による ・その他( ) [改6.14.2] 22 モルタル塗り 既製目地材の適用 [改6.15.3] ・ 適用する 塗厚(床を除く) 株式会社 益田設計事務所 一級建築士事務所 宮崎県知事登録 第 F-1131 号 一級建築士登録 128541 号 益田 敏明 ・片引き ・引分け ・手引き ・ひも引き ・電動 ・図示 ・ ・フランスひだ ・箱ひだ、つまひだ ・プレーンひだ、片ひだ ・図示 ・ [改2.3.1][改5.1.6] (標20.2.14) 37 ブラインドボックス及び カーテンボックス ・ 既存再使用する (養生方法: ・ 新設する ※ 市販品(アルミニウム製 押出し型材) 色彩 ※ B-1 ) [改2.3.1][改5.1.6] ・ B-2 [改表5.2.2] ( ※ ブラウン系 ・ ブラック ・ ステンカラー ) ・ 図示 天井点検口 材質 ※ アルミニウム製( ※ 額縁タイプ ・ 目地タイプ 材質 ※ アルミニウム製(受け枠 ※ 額縁タイプ (標19.9.2~3) 備考 ※ ・ ※ ・ 40 くつふきマット ) 図示 図示 図示 図示 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ( 幅(mm) ※ ・ ※ ・ 200 ( 300 ( 1.0G 0.5G 1.0G 0.5G 1.0G 0.5G ・ ・ ・ ・ 備考 ) 廻り縁は樋付きとし、製造所の 標準品とする。 ) (標20.2.2) 表面仕上げ材 耐荷重性能 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ 固定式 3,000N 5,000N 3,000N 5,000N 3,000N 5,000N ・ 可変式 JIS A6512によるものとする。 構造形式 表面板及び厚さ(mm) ・ パネル式 ※ 鋼板 ( ※ 0.6 ・ 0.8 ・ スタッドパネル式 ・ ( ・ スタッド式(内蔵) ・ ( ) ・ ( ) 操作方法 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ) ) 圧縮装置の 操作方法 種類 流し台 コンロ台 つり戸棚 水切り棚 適用内容 枠の材質 表面の材質 トラップ付 バックガード ( ※ 有り ステンレス製 ( ※ 1段式 ※ アルミニウム製 ※ 塩ビ発泡シート張り 規格・品質等 ※ 優良住宅部品 ・ 無し ・ 市販品 ) ) 市販品 ・ ( ・ ( ) ) 材料 屋内の壁及び天井の塗装仕上げ材は、防火材料とする 2 下地調整 ひび割れ部の補修 ※ 行わない 3 錆止め塗料塗り 4 塗装 [改7.1.3] [改表7.2.4~改表7.2.6] ・ 行う (補修範囲及び補修方法は図示) [改7.3.3][改表7.2.2][改表7.3.3] 新規鉄鋼面の塗りの種別(下地調整はRA種とし、工程1は省略) 見掛かり部分 ※ A種 見隠れ部分 ※ B種 [改7.3.2][改表7.2.2][改表7.3.4] 新規亜鉛めっき鋼面の塗りの種別(下地調整はRC種) 鋼製建具等 ※ A種 その他 ・ A種 ※ B種 塗装の種類 塗装面 木部屋外 木部屋内 鉄鋼面 亜鉛めっき鋼面(鋼製建具) 亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外) ・合成樹脂調合ペイント塗り(SO P) 塗料の種類 ※1種 ・2種 ・クリアラッカー塗り(Cl) ・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE) ・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD) パネル仕上げ ※ メラミン樹脂又はア クリル樹脂焼付 ・ ( ) ・ 36未満 ・ ( ※ 30以上 ) ・ ) ( コンクリート面及び押出成形セメント板面 コンクリート面 ・つや有合成樹脂エマルションペ 屋内の木部 イント塗り(EP-G) 屋内の鉄鋼面 屋内の亜鉛めっき鋼面 ・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP) 遮音性能 表面材の材質 表面仕上げ パネル見込み 8-1 鉄筋の種類 (標20.2.5) 材種 形式 ステンレスSUS304 ビニルタイヤ入り (標20.2.6) 幅(mm) (両端フラットエンド ※ 有り( ※ ビニル製 ・ ステンレス製 ) ※ 35 ・ ( ) ) (標20.2.10) 耐 震 改 修 範 囲 以 外 の 躯 体 改 修 工 事 ・ SD295A ・ SD345 ・ 2 ※ D16以下 ※ D19以上 ・ 溶接金網 網目の形状・寸法(縦×横 mm) 鉄筋の継手 鉄筋及び溶接金網の 最小かぶり厚さ 案内用記号は、JIS Z8210による。 ※ 適用する(市販品) ・ 適用しない [改8.2.2] 規 格 鉄線の径又は呼び径(mm) ※ 6.0 ) ・ ( ) 呼び名19㎜以上の柱、梁の主筋 ※ ガス圧接 ・ 重ね継手 特殊継手 4 ・ ※B種 ・A種 ※A種 ・ 呼び径 ※ 100×100 ・ ( 3 A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ [改8.2.1] 種類の記号 パネル表面材の種類 ※図示による ・その他( ) ※ メラミン樹脂系化粧板(標準色、アルミ製コーナーエッジ付) ・ ポリエステル樹脂系化粧板 脚部(ステンレス製) ※ 幅木タイプ ・ 支柱タイプ ・ 無し 1 ・ ※B種 ・A種 ※B種 ・ ※B種 ・A種 ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 - ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T) ・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) ・ラッカーエナメル塗り(LE) ・オイルステン塗り(OS) ・木材保護塗料塗り(WP) ・ 36以上 ※焼付塗装 ※60程度 ・壁紙張り ・ 亜鉛めっき鋼面 上塗り等級( )級 ・耐候性塗料塗り(DP) (標20.2.3) パネル見込み ※ 60以上 工程 塗替え 新規 ※B種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種 ※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 - - ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ・ A種 鉄鋼面 上塗り等級( )級 ・プッシュ式 ・一般タイプ ※鋼板 ・ハンドル式 ・遮音タイプ ・ JIS G 3551による [改8.3.4][改表8.3.3] ・ 機械式継手 ・ 溶接継手(D16以下) 部位等( 部位等( 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する。 ) ) [改8.3.5] [改表8.3.6] 塩害を受けるおそれのある部分等、耐久上不利な箇所の最小かぶり厚さは下表による 施工箇所 改修標仕表8.3.6の値に加える寸法(mm) 柱、梁、壁及び庇等の外気に接する打ち放し面 ・ 既存再使用する (養生方法: ) ・ 新設する ※ 横型 ・ 縦型 (スラット材種 ・ アルミスラット ・ クロススラット 性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。 施工箇所 操 作 方 式 ※ チェーン式 ・ スプリング式 ・ 電動式 (セクショナルキッチンⅠ型) ) ・ ( 1 ) 性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。また、市販品以外は、共通詳細図による。 衝突防止表示 ※ 適用する ( ※ 市販品 ・ 図示 ) ・ 適用しない 34 ロールスクリーン ・ ビニル製(ステンレス製受枠とも) ・ ステンレス製(受枠とも) 7 帯電防止床タイル タイルカーペット 帯電防止床タイル タイルカーペット 帯電防止床タイル タイルカーペット ※ 10 [改2.3.1][改5.1.6] (標20.2.12) スラット幅 ・ 80 ・ 100 [改6.15.4] [改6.15.6] 耐荷重による種類 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ ※ 1種 ・ 2種 ・ 3種 塗 装 改 修 工 事 (標20.2.4) 構造形式 規格等 JIS S 1039の規格による JIS S 1040の規格による 市販品とする 材種 ・ 塩化ビニル製(コイル状、ステンレス製受枠とも) 41 流し台ユニット 42 屋内掲示板 性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。 施工箇所 仕上り高(mm) 適用地震時水平力 開架スペース ・ 目地タイプ ) ・ 硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ B種1 ・ 30 焼付け塗装品 アルマイト処理品 塗装品 木目調 地域交流事務局 事務室 サーバー室 種 類 ・ 書架 ・ 物品棚 ※25 ・ ・ 25 ・ ・ ・ ・ 32 表示標識 33 ブラインド 書 ・シングル ・ダブル 取付箇所 ・ ※保温板(2種b) ・ 保温板(3種b) ・ 表面仕上げ 案内板等 法令に基づく表示 床目地の適用 ・適用する ・適用しない 様 厚さ パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能 標準仕様書19章による ・ 適用しない ※ 適用しない ・片引き ・引分け [改6.17.2~3] 遮音タイプは、中心周波数500Hzの音について透過損失として36db以上のものとする。また、取 付方法は製造所の仕様とし、適切な資料を監督職員に提出する。 [改6.12.2] [改表6.12.1] ) 1回の塗厚は、原則として7mm以下とする。 仕上げ厚又は全塗厚は25mm以下とする。 仕 ※ 市販品 材質 ・平行方向 ・手動式 ・電動式 移動式 ・二方向移動式 ・部分電動式 31 階段滑り止め 20 せっこうボードその他 ボード及び合板張り [改6.5.2] 建築士事務所名 工 (スライディングウォール) 30 トイレブース フロ-リングボ-ドの特殊張り ・ 体育館等の床(詳細は図示) ・適用する ・適用しない ・シングル ・ダブル 商品名 (程度) ひだの種類 ・フランスひだ ・箱ひだ、つまひだ ・プレーンひだ、片ひだ ) 38 点検口 遮音性能 中心周波数500Hzの音についての透過損失(dB) ・ 釘留め工法(根太張り) ・ 釘留め工法(直張り) ・ 接着工法 ・ モルタル埋込み工法 モザイクパ-ケットの樹種、厚さ及び大きさ ※図示による ・その他( ) ・図示による ・その他( ) ・構造用パネル 施工箇所、厚さ、等級 ・図示による ・その他( ) 築 ・ ・ ・ 色 開閉操作 ・手引き ・ひも引き ・電動 ・ 既存再使用する (養生方法: ・ 新設する 無 有 無 標準 特注 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ スタッド式(露出) [改6.11.2~改6.11.7] [改表6.11.1~改表6.11.6] ・ フローリングボード ・ フローリングブロック ・ モザイクパーケット ・ 複合1種フローリング ・ 複合2種フローリング ・ 複合3種フローリング 単層フローリング 複合フローリング [改6.5.2] ・ 下表による 防虫処理 施工箇所、表板の樹種名、接着の程度、板面の品質、防虫等の処理 ・図示による ・その他( ) ・構造用合板(厚さ12mm) 施工箇所、表板の樹種名、接着の程度、等級、板面の品質、防虫等の処理 ・図示による ・その他( ) ・パ-ティクルボ-ド(厚さ15mm) 施工箇所、曲げ強さによる区分、接着剤による区分 建 ・ ・ ・ 耐凍 害性 ) [改2.3.1][改5.1.6] (標20.2.14) (標表20.2.1) 36 カーテンレール ・ 図示 空調用吹き出しパネル ※ 無し ・ 有り 仕様は、JIS T 9251による。 屋内 ※ 塩化ビニル製 ・ 磁器又はせっ器質タイル ・ レジンコンクリート製 屋外 ※ レジンコンクリート製 ・ 磁器又はせっ器質タイル 18 フローリング張り 形式 スロープ及びボーダー ※ 製造所の標準仕様 ・ 図示 コンセント等の取付対応 仕様は製造所の標準仕様(コンセント本体は別途設備工事)とし、箇所及び数は図示 配線用取出しパネル 全面積に対する設置割合は20~30%とする。また、配線用の取出し開口部は、パネル1枚につ き1箇所以上とし、大きさは40mm×80mm程度とする。 ・ 下表による ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・適用する ※14%以下 ・無し( ) ・適用しない 7 27 フリーアクセスフロア ・ その他( ) フローリング張りの工法 造作用単板積層材 ・ 「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材 施工箇所 厚さ(mm) 表面の品質 ・ ・ ・ 役物 施釉 無釉 有 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 29 移動間仕切 17 合成樹脂塗床 内 部 改 修 工 事 ・ 床版 (・屋根スラブ下 ・接地床 ・図示 ) ・ 壁 (・外壁内側部分(倉庫、便所、設備室、車庫、( )、を除く) ・図示 ) ・ 硬質塩ビ製 取付け用付属品である見切り、押え金物の材質、種類及び形状 ※図示による ・その他( ) ※A種 ・B 種 ・ 6 Ⅲ ・ 断熱材打込み工法 ※ アルミニウム製 (準不燃品) 種類、呼び厚さ ・図示による ・その他( ) ・ 下表による ・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱 寸法 (mm) ・ その他( ) ・タイルカ-ペット [改6.9.2][改6.9.3][改表6.9.2] パイル形状、種別等 ※図示による ・その他( ) ・下敷き材 ※A種 ・B 種 ・ 施工箇所 ※ 図示による (パーティション) ※A種 ・B種 ・ ※A種 ・B種 ・ ※A種 ・B種 ・ 施工箇所 [改6.8.2~3] 種類の記号、色柄、厚さ等 ・ 下表による 見付け材面の品質 寸法 (mm) Ⅱ 種類 ・ せっこう系 ・ セメント系 塗厚(mm) ※ 図示による ・ その他( ) 施工箇所 ・ 帯電防止 ・ 防滑性 ・ 視覚障害者用 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 又は体積電気抵抗値(JIA A 1454)1×10の7乗~1×10の10乗Ω程度 ・ 下地の工法 モルタル塗り下地及び木造下地以外の下地の工法 ※ 図示による ・ その他( ) ・ 下表による うわぐすり Ⅰ 壁 ・ 断熱材現場発泡工法 断熱材の種類 ※ A種1 厚さ(mm) ※ 25 特殊機能 帯電防止 ※1等 ・2等 ※1等 ・2等 ※1等 ・2等 ・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱 吸水率の区分 用途による区分 ボーダー 施工箇所 工法 ・ 熱溶接工法 ・ 突付け (施工箇所: ) 特殊機能 ・ 帯電防止 ・ 耐動荷重性 ・ 防滑性 ・ 耐薬品性 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 ・ 下表による ※1等 ・2等 ※1等 ・2等 ・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 形状寸 法 (mm) ・ A種硬質ウレタンフォーム保温材 ・ フェノールフォーム保温材(3種2号を除く) 26 浴室天井 [改6.5.2] 施工箇所 ・ ※押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし) スタッド高さが5mを超える場合のスタッド、ランナー等の種類 ※ 図示による ・ その他( ) ・ ビニル床シート ※ 図示による ・ 種類 ・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 耐震性を考慮した補強 ・ 補強する ( ※ 図示 ・ ( ・ 補強しない 屋外の軒天井、ピロティ天井等における耐風圧性を考慮した補強 ・ 補強する ( ※ 図示 ・ ( ・ 補強しない ・ 下表による 防虫処理 寸法 (mm) ・ 色 39 鋼製棚 25 断熱材 12 ビニル床シ-ト張り ・ 「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 ・ ※図示による ・その他( ) ・ 代用樹種を使用できない箇所( ) 5 ・ 耐凍 害性 [改6.6.4] ※図示による ・その他( ) ※ 図示による ・ 下表による 等級 形状 含水率 ・ ※A種 ・B種 ・ ・ ・ ( ) 造作材の場合 (※A種 ・B種) ・ 役物 施釉 無釉 有 無 有 無 標準 特注 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 既存再使用する (養生方法: ・ 新設する 床点検口 [改6.6.4] 天井のふところが3mを超える場合の補強方法 施工箇所 Ⅲ ・ 35 カーテン ) 吊りボルトの間隔が900mmを超える場合の補強方法 ※A種 ・B種 ・ ※ 図示による Ⅱ ・ 標準的な曲がりの役物は一体形成とする 試験張り ・行う ※行わない 見本焼き ・行う ※行わない [改6.6.3] あと施工アンカーの引抜き試験 ・ 行う ・ 行わない ・ 「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ※ 図示による ・ 下表による 寸法(mm) 等級 形状 含水率 施工箇所 樹種 うわぐすり Ⅰ ・ 6 ・ 接着剤による陶磁器質タイル張り タイルの形状、寸法等 屋外の場合の野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ※ 900程度 ・ ( ) 屋外の場合の野縁の間隔 ※ 300程度 ・ 既存の埋込みインサート ※2級 ・ ・ 「製材の日本農林規格」以外の製材 吸水率の区分 用途による区分 ただし、監督員の指示を受けた部材については、その指示に従うものとする。 [改6.5.2] ・ 「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 ※ 図示による ・ 下表による 寸法(mm) 施工箇所 樹種 等級 形状 含水率 ※2級 ・ ※A種 ・B種 ・ ・ 「製材の日本農林規格」による広葉樹製材 寸法(mm) 施工箇所 樹種 ※1級 ※1級 ※1級 形状寸 法 (mm) [改6.16.2~4] 標準的な曲がりの役物は一体形成とする 試験張り ・行う ※行わない 見本焼き ・行う ※行わない ・ ・木材処理(防虫) 施工箇所:合板、集成材等を除く全ての木材 処理方法: 処理区分: ・ 行わない ・ セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り タイルの形状、寸法等 施工箇所 ・ ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐・防蟻処理 適用部位 ( ) [改6.3.2] [改4.4.9] ※ 行う [改6.5.5] ・ 薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 適用部位 ( ) 処理の方法 ※ 標準仕様書12.3.1(3)(ⅱ)①~④による 仕上げ材のみ(接着剤とも) [改6.2.2] 下地モルタルとも ( ※ 図示の範囲 ・ 除去範囲全て ) 機械的撤去工法 ・ 目荒し工法 改修箇所の室内 塗り厚25mmを超える場合の補強 4 ・ 防腐・防蟻処理が不要な樹種による製材及び集成材 適用部位( ) ・ 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 適用部位 ( ) 保存処理性能区分 ・ K2 ・ K3 9 3 防腐・防蟻 内 部 改 修 工 事 天井内の既存壁の撤去に伴う当該当壁の取合う天井の改修範囲 ※ 壁面より両側それぞれ600程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。 ・ 図示による 2 6 5 コンクリートの種類 及び強度 ・ 普通コンクリート 設計基準強度 Fc (標20.2.13) 材 種 ※ ポリエステル ・ 綿 ・ ガラス繊維 [改8.1.3] 適用箇所 (N/mm2) ※ 21 ・ 18 ・ ( デッキスラブ、EVピット、ハト小屋、設備基礎 ) 都城市土木部建築課 工事名称 中心市街地中核施設整備支援事業図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 課 長 副 課 長 副 主 幹 図面番号 担 当 NT-07 図面名称 建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書 ( そ の 3 ) 8-1 耐 震 改 修 範 囲 以 外 の 躯 体 改 修 工 事 6 普通コンクリートの材料 セメントの種類 ※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 [改8.2.5][改表8.2.3] 普通ポルトランドセメントは、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定に全て適合するも のとする。 ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く 水和熱 7日 28日 352 J/g 以下 402 J/g 以下 ・ 高炉セメントB種 ・ フライアッシュセメントB種 7 コンクリートの仕上り 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ [改8.1.4][改8.2.7][改表8.1.3] ※ コンクリートの打放し仕上げ種別及び適用箇所は図示による 8 コンクリート製造工場 の選定 ※ JIS表示認定工場で、宮崎県生コンクリート品質管理監査会議の監査に合格した工場(標6.4.1) 上記工場で製造されたレディーミクストコンクリートを使用する場合には、「品質管理監査合格 証」の写し及び「配合報告書」のみの提出とし、セメント、骨材、練り混ぜ水、混和剤の試験成績 表及び配合計算書の提出を省略することができる。 8-2 9 普通コンクリートの材料 耐 震 改 修 工 事 10 柱底均しモルタル 小規模工事(1工種の総使用量が50m3未満)のうち、構造上の安全確保が必要な部分を除き、1日 の打設量が10m3未満の場合は、JIS表示認定工場の品質証明書(監督員が指示するもの)の提出に より、スランプ試験、空気量試験、塩化物試験、コンクリート強度試験を省略することができる。ただし、 監督職員の指示があった場合はこの限りではない。 ※ 無収縮モルタル 実績等の資料を監督職員に提出する。 水和熱 ※ 混和剤 12 鋼材 鋼材の材質 種類の記号 SN400B 13 溶接接合 新設小梁全て 14 溶接部の試験 15 既存コンクリート面の 目荒らし 16 あと施工アンカーの 材料 完全溶込み部の超音波探傷試験 ※ 行う ・ 行わない 適用範囲 [改8.19.3] [改8.20.3] [改8.21.3] ※ 既存コンクリートとの打継ぎ面 ※ 既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充填部の接合面 目荒らしの範囲 ※ 柱・梁 打継ぎ面又は接合面全面の3/4以上 ※ 壁面 打継ぎ面又は接合面全面の1/3以上 目荒らしの程度 ※ 平均深さ5~10mm(最大深さ10~15mm)程度の凹部を施す ・ 金属系アンカー(耐震補強用) [改8.2.4] [改表8.2.1] ※ 接着系アンカー 接着剤の品質 ※ 有機系 アンカー筋の種類 ※ 改表8.2.1による異形棒鋼 ・ 全ねじボルト あと施工アンカーの性能確認試験 ・実施する ・実施しない 18 あと施工アンカーの 施工確認試験 穿孔前の埋込み配管等の探査 範囲 ※ あと施工アンカー施工部分全て ・ 図示 方法 ※ 探査器により探査し、配管等の位置の墨出しを行う ※ 行う ( 8-2 1 連続繊維補強後の仕上げ ・図示による ・ [改8.21.8] スリット施工前の埋込み配管等の探査方法 ※ 探査器により探査し、配管等の位置の墨出しを行う [改8.22.2] 耐 震 改 修 工 事 2 ・ 適用しない 15 鉄骨製作工場 ※ 無収縮モルタル 実績等の資料を監督職員に提出する。 ・ 打放し仕上げ(仕上塗材、塗装等の仕上げを行う部分を含む)の打増し 3 16 施工管理技術者 ※ 適用しない 17 鋼材 鋼材の材質 種類の記号 溶接金網 [改8.2.2] 規 格 鉄線の径又は呼び径(mm) ) ※ ガス圧接 ※ 重ね継手 ※ 重ね継手 18 高力ボルト ・ 適用する 5 ・ ( ・ ( ・ ( ) ) ) 鉄筋の定着の方法 及び長さ 定着方法 ・図示による 定着長さ ・図示による 鉄筋及び溶接金網の 最小かぶり厚さ 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する。 [改8.3.5] [改表8.3.6] 塩害を受けるおそれのある部分等、耐久上不利な箇所の最小かぶり厚さは下表による 施工箇所 改修標仕表8.3.6の値に加える寸法(mm) 6 各部の配筋 7 ガス圧接 8 コンクリートの種類 強度及び品質 柱の配筋 帯筋組立の形の種別 圧接部の確認試験 ・ W-Ⅱ形 ※ W-Ⅲ形 19 溶接接合 [改8.1.3] 適用箇所 (N/mm ) 事 分) 既存外壁の仕上材の撤去 下地面の清掃 ・ 有り ・ 無し ※ 断熱材製造所の仕様による 下地面欠損部の改修工法 ・ ・ 有り (厚さ mm) [改9.3.3] [改9.3.3] ・ 無し [改9.3.4] ・ 実施する 断熱・防露工事 8 屋上緑化改修工事 [改9.1.1] 1材料あたりの試料数 調査方法 JIS A1481 ※ X線回析分析 ・ ( アスベスト含有 吹付け材の除去工事 ※ 3 ・ ( 完全溶込み部の超音波探傷試験 耐火被覆材の接着する面の塗装 ・ 行う ( 錆止め塗料 ※ JIS K 5622 ※ 行わない ※ 行う ・ 行わない ・ 切除なし 9 ) ) 透水性アスファルト舗装 改修工事 大気汚染防止法第18条の15による届出(特定粉じん排出等作業の届出) [改9.1.2] ・ 要 ・ 不要 労働安全衛生法第88条第4項による計画の届出(吹付けアスベストの建設工事届出) ・ 要 ・ 不要 石綿障害予防規則第5条第1項による作業の届出 ・ 要 ・ 不要 アスベスト粉じん濃度測定 [改9.1.1] ※ 行う 測定点の総数 ( )点 測定の時期及び測定の場所はあらかじめ監督員と協議し、施工計画書に記載する。 特別管理産業廃棄物管理責任者の選任、管理 [改9.1.2] 廃棄物処理法第12条の2第6項により特別管理産業廃棄物管理責任者の資格を有するもの を選任し管理させる。 除去を行うアスベスト含有吹付け材の仕様等 種類 室名 ひる石 ・改標仕9.1.3に示す施設で溶融固化 ※ 行う ) アスベスト含有 保温材等の除去工事 ・ ラス張りモルタル塗り ・ 耐火材吹付け ・ 乾式吹付けロックウール ・ 半乾式吹付けロックウール ・ 湿式ロックウール ・ ( ) ・ 耐火板張り ・ ・ 耐火材巻付け 24 既存コンクリート面の 目荒らし 25 あと施工アンカーの 材料 適用範囲 [改8.19.3] [改8.20.3] [改8.21.3] ※ 既存コンクリートとの打継ぎ面 ※ 既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充填部の接合面 目荒らしの範囲 ※ 柱・梁 打継ぎ面又は接合面全面の3/4以上 ※ 壁面 打継ぎ面又は接合面全面の1/3以上 目荒らしの程度 ※ 平均深さ5~10mm(最大深さ10~15mm)程度の凹部を施す ・ 金属系アンカー(耐震補強用) ※ 接着系アンカー 接着剤の品質 ※ 有機系 除去を行う範囲 ・ C種 ・( ) [改9.7.2] ・ D種 [改9.7.3] [改9.7.3] ※ 川砂、海砂又は良質な山砂 ※ 再生クラッシャラン ・ クラッシャラン ・ 切込砂利 ※ 適用する(※砂 ・( )) ・ 適用しない ・ 砂 [改9.7.3] ・ 生石灰( 号) 路床土の支持力比(CBR)試験 ※ 行う ( ※ 乱した土 ・ 行わない ・ 乱さない土 ) [改9.7.3] 路床の締固め度試験 ※ 行う ・ 行わない [改9.7.3] 砂の粒度試験 ・ 行う ・ 行わない [改9.7.3] 備考 路盤の構成及び厚さ ・ 図示 ・ 路盤材料 透水性の高いものを使用する ※ 再生クラッシャラン(RC-40) ・ クラッシャラン(RC-40)又はクラッシャラン鉄鋼スラグ(CS-40) 路盤の締固め度試験 ※ 行う ・ 行わない [改9.7.4] 舗装の厚さ ※30 ・図示 [改9.7.5] [改9.7.4] ・ 行わない [改9.1.3] 大気汚染防止法第18条の15による届出(特定粉じん排出等作業の届出) [改9.1.1] ・ 要 ・ 不要 石綿障害予防規則第5条第1項による作業の届出 ・ 要 ・ 不要 アスベスト粉じん濃度測定 [改9.1.2] ・ 行う 測定点の総数 ( )点 測定の時期及び測定場所はあらかじめ監督員と協議し、施工計画書に記載する。 ・ 行わない 特別管理産業廃棄物管理責任者の選任、管理 [改9.1.2] 廃棄物処理法第12条の2第6項により特別管理産業廃棄物管理責任者の資格を有するもの を選任し管理させる。 作業主任者の選任、管理 ・ 行う ・ 行わない [改9.7.9] 10 そ の 他 特 記 事 項 [改9.1.2] 石綿障害予防規則第19条により石綿作業主任者を選任し、必要な管理を行わせる。なお、作 業主任者は、資格証明書の写しに工事履歴書を添付して監督職員に提出すること。 除去を行うアスベスト含有吹付け材の仕様等 種類 室名 除去を行う範囲 備考 [改8.2.4] [改表8.2.1] 処分 ・ 埋立処分 ・ 中間処理 アンカー筋の種類 ※ 改表8.2.1による異形棒鋼 ・ 全ねじボルト あと施工アンカーの性能確認試験 ・実施する ・実施しない 26 あと施工アンカーの 穿孔 [改9.6.3] ・図示による ※ B種 透水性アスファルト混合物等の抽出試験 種 別 3 [改9.6.1] [改9.1.2] 処分 ・ 埋立処分 ・ 中間処理 [改8.17.2~改8.17.6] 所要性能及び適用構造区分 ・ 省管理型 路床安定処理 ・ 行う ・ 行わない ※ 添加材料による安定処理 種類 ・ 普通ポルトランドセメント ・ フライアッシュセメントB種 ・ 高炉セメントB種 ・ 消石灰( 号) [改8.16.3] ) ・ A種 ・ 管理型 ・ 設けない 既存舗装の撤去及び再利用 路床構成 ・ 遮断層 ・ 凍上抑制層 ・ フィルター層 [改8.14.11][改8.14.12] ・ ( 管理区分によるシステムの種類 かん水装置 ※ 設ける その他の特記事項は図示 石綿障害予防規則第19条により石綿作業主任者を選任し、必要な管理を行わせる。なお、作 業主任者は、アスベスト含有吹付け材除去工事又は封じ込め工事の実績を有する者とし、資 格証明書の写しに工事履歴書を添付して監督職員に提出すること。 [改8.14.4] [改8.14.7] [改9.5.2] 厚さ(mm) 種類 ・ 硬質ウレタンフォーム ・ フェノールフォーム 盛土の種別 [改8.12.9] 22 錆止め塗料 断熱材の種類 ・ 作業主任者の選任、管理 ※ 実施しない ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※図示による ・その他( ) [改9.1.1] ・ 行わない ひる石 [改8.1.6][改8.2.9][改表8.2.8] 21 溶接部の試験 穿孔前の埋込み配管等の探査 範囲 ※ あと施工アンカー施工部分全て ・ 図示 方法 ※ 探査器により探査し、配管等の位置の墨出しを行う 27 あと施工アンカーの 施工確認試験 ※ 行う 28 打増し壁に用いる シアコネクタ 現場打ちコンクリート壁の打増し部に用いる既存部とのシアコネクタ (確認強度は図示による) 4 アスベスト含有 成形板の除去工事 [改8.11.2] [改9.1.4] アスベスト粉じん濃度測定 [改9.1.1] ・ 行う 測定点の総数 ( )点 測定の時期及び測定場所はあらかじめ監督員と協議し、施工計画書に記載する。 ・ 行わない ・ はつり出しによる [改8.11.5] ) 種類 ※ 本章の「22あと施工アンカーの材料」による 間隔(mm) ※ 500×500 29 増設・補強工事の コンクリートの打込み 打込みの工法 ・ 流込み工法 30 溶接金網巻き工法及び 溶接閉鎖フープ巻き工法 による柱補強 溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法において、 [改8.1.3] [改8.9.1] [改表8.9.1] 種別 気乾単位容積質量 1種 2種 (t/m3) ・ ・ ( ) ・ ・ ( ) ・ ・ ( ) [改9.1.2] 石綿障害予防規則第19条により石綿作業主任者を選任し、必要な管理を行わせる。なお、作 業主任者は、資格証明書の写しに工事履歴書を添付して監督職員に提出すること。 特 記 仕 様 書 [改8.3.7] 処理を行うアスベスト成形板の仕様等 種類 厚さ(mm) 処理を行う範囲 備考 ・ 図示 ・ 圧入工法 柱脚及び柱頭に隙間を設ける場合の型枠の組立方法 ※ ポリスチレンフォーム保温材等を埋め込む [改8.19.8][改8.21.5] 5 ・ 図示 処分 ・ 埋立処分 ・ 中間処理 [改9.1.5] ・ 断熱アスファルト防水に改修する ※ (・P1BI ・P2AI ・P0DI ・T1BI ・M3DI ・M4DI ) ・ 図示による [改9.2.3] [改8.21.5] 屋根防水改修工法 柱頭柱脚の隙間寸法 ・ 図示による ・ その他( ) 既存柱外周部あと打ちコンクリート又はモルタルの厚さ ・ 図示による ・ その他( ) 建築士事務所名 工 [改9.3.2] 厚さ(mm) 種類 材 料 名 ・ ビーズ法ポリスチレンフォーム ・ 押出法ポリスチレンフォーム ・ 封じ込め処理及び囲い込み処理 ・ 行う ・ 行わない ・ 行う(下表による) 材 料 名 [改8.2.8][改表8.2.7] 規格等 適用箇所 開先の形状 ・ 図示による ・ その他( ) スカラップの形状 ・ 図示による ・ その他( ) エンドタブの切除する部分 ・ 全て ・ 見え掛り(隠れ)部( ) [改8.3.9] 適用箇所 2 築 ・ 防火性能 ( 7 作業主任者の選任、管理 ※ 超音波探傷試験 ・ 軽量コンクリート 設計基準強度 Fc 建 環 境 配 慮 改 修 工 事 ※ 10 ) ※ 21 ・ ( 材 料 名 ・ ビーズ法ポリスチレンフォーム ・ フェノール 硬質ウレタンフォーム ・ 押出法ポリスチレンフォーム [改8.3.4] ・ W-Ⅰ形 ・ 普通コンクリート 設計基準強度 Fc (N/mm2) ※ 21 ・ ( 断熱材の種類 通気層 ・ 除去後仕上げ工事 ※ 図示による ・( ) アスベスト含有分析 高力ボルトの径 ※図示 ・ ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※図示 ・ [改8.3.4] 柱、梁、壁及び庇等の外気に接する打ち放し面 アスベスト含有分析 [改8.1.5] ※ トルシア形高力ボルト ・ JIS形高力ボルト ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト JIS G 3551による 継手位置 ・図示による 4 1 ※ JIS規格による ※ JIS規格による [改8.3.4] [改表8.3.3] 継手方法 適用箇所 柱及び梁の主筋 耐力壁の鉄筋 その他の鉄筋 9 2 ・ 監督職員の承諾する製作工場 呼び径 鉄筋の継手 [改8.7.8] 厚さ (外部に面する部分に限る) ・20mm ・ (標6.8.4) ※ 6.0 ) ・ ( [改8.2.11] 製作工場の加工能力等 [改8.1.5] ・ 建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として指定を受けた(株)日本 鉄骨評価センター又は(株)全国鉄骨評価機構が、「( )グレード」として評価し、国土交通大臣 から認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場 ※ D16以下 ※ D19以上 網目の形状・寸法(縦×横 mm) 外断熱改修工事 環 境 配 慮 改 修 工 事 ・ はつり出しによる スリットの幅及び深さ等 ・図示による ・ (標6.9.1) 小規模工事(1工種の総使用量が50m3未満)のうち、構造上の安全確保が必要な部分を除き、1日 の打設量が10m3未満の場合は、JIS表示認定工場の品質証明書(監督員が指示するもの)の提出に より、スランプ試験、空気量試験、塩化物試験、コンクリート強度試験を省略することができる。ただし、 監督職員の指示があった場合はこの限りではない。 [改8.2.1] ※ 100×100 ・ ( 32 スリットの施工 ・ 上記以外の工場 12 小規模工事の 品質管理試験 [改8.11.5] 種類の記号 6 特記無き事項は、断熱材製造所の仕様による 上記工場で製造されたレディーミクストコンクリートを使用する場合には、「品質管理監査合格 証」の写し及び「配合報告書」のみの提出とし、セメント、骨材、練り混ぜ水、混和剤の試験成績 表及び配合計算書の提出を省略することができる。 ・ はつり出しによる 鉄筋の種類 ・ SD295A ・ SD345 ・ ) 9 [改8.11.2] (確認強度は図示による) ・ 適用する(詳細は図示) [改8.21.7] ※ JIS表示認定工場で、宮崎県生コンクリート品質管理監査会議の監査に合格した工場(標6.4.1) 23 耐火被覆材 19 断熱材兼用型枠 ・ 3,000 N/mm 2以上 ・ 2.00×106 N/mm2以上 11 コンクリート製造工場 の選定 [改8.14.4] [改8.14.7] [改8.14.11][改8.14.12] ・ 2.35×106 N/mm2程度 柱の隅角部の面取りの大きさ ※ 採用した工法の評価内容による ヤング係数 [改8.2.12] [改8.2.12] [改8.21.7] 20 鉄骨工作仮組 17 あと施工アンカーの 穿孔 ・ 混和材 [改8.2.12][改8.21.7] ※ (財)日本建築防災協会の評価を受けた工法 連続繊維補強材の材料 ※ 採用した工法の規定を満足するもの 連続繊維補強材の材質(含浸硬化後) 引張強度 ・ 2,500 N/mm 2以上 ひび割れ部改修 ・ 行わない ・ 行う ( 範囲:図示による ) 連続繊維補強材の引張強度試験 ・ 行わない ・ 行う 連続繊維補強材の付着強度試験 ・ 行わない ・ 行う 14 打増し厚さ (打放し仕上げ部) ・ 切除なし 耐 震 改 修 工 事 工法 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ [改8.1.4][改8.2.7][改表8.1.3] ※ コンクリートの打放し仕上げ種別及び適用箇所は図示による ※ JIS規格による ※ JIS規格による 開先の形状 ・ 図示による ・ その他( ) スカラップの形状 ・ 図示による ・ その他( ) エンドタブの切除する部分 ・ 全て ・ 見え掛り(隠れ)部( ) 31 連続繊維補強工法 による柱補強 [改8.2.5] ) [改8.7.8] [改8.2.8][改表8.2.7] 規格等 適用箇所 ( 8-2 10 コンクリートの仕上り [改8.2.11] ・ 打放し仕上げ(仕上塗材、塗装等の仕上げを行う部分を含む)の打増し 厚さ (外部に面する部分に限る) ・20mm ・ 352 J/g 以下 402 J/g 以下 ・ フライアッシュセメントB種 混和材料の適用 13 柱底均しモルタル 11 打増し厚さ (打放し仕上げ部) 7日 28日 ・ 高炉セメントB種 (標6.9.1) 小規模工事の 品質管理試験 [改8.2.5][改表8.2.3] 普通ポルトランドセメントは、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定に全て適合するも のとする。 ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く ・ 上記以外の工場 9 セメントの種類 ※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 株式会社 益田設計事務所 一級建築士事務所 宮崎県知事登録 第 F-1131 号 一級建築士登録 128541 号 益田 敏明 都城市土木部建築課 工事名称 中心市街地中核施設整備支援事業図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 課 長 副 課 長 副 主 幹 図面番号 担 当 NT-08 図面名称 建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書 ( そ の 4 ) ● 建物・敷地概要 フリガナ ● 外 部 仕 上 チュウシンシガイチチュウカクシセツセイビシエンジギョウ トショカントウフクゴウシセツダイキボカイシュウ(ケンチクシュタイ)コウジ フリガナ ミヤコノジョウシ シチョウ イケダ タカヒサ 会社名・氏名 工 事 名 中心市街地中核施設整備支援事業図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 (住居表示) 建 築 地 建 都城市中町16街区15号 (地名・地番) 築 主 住所 〒 宮崎県都城市中町154番∼159番、163番∼168番 項 目 仕 上 ・ 仕 様 都城市 市長 池田 宜永 屋 根 ( 2 階 ) 改質アスファルトシート防水断熱工法(ASI−T1) 水勾配 1/50 ステンレス製脱気装置:水上に設置( 34箇所)/ 設備機械基礎: 普通コンクリート 金こて押え(立上り、天端共) 宮崎県都城市姫城町6街区21号 改修用ドレン(ルーフドレイン):150φ∼5箇所、125φ∼4箇所、100φ∼2箇所 TEL 885-8555 0986-23-2111 工事種別 大規模改修及び増築 建 物 用 途 主 用 途 区域の指定 都市計画区域内(市街化区域) その他の地区地域 中央東部地区計画区域内・ 駐車場整備地区 図書館 従 屋 根 ( 3 階 ) 既設折板屋根:下地調整の上遮熱塗料塗(アクリルシリコン樹脂系) パ ラ ペ ッ ト 既設アルミ笠木:下地処理の上弱溶剤2液アクリルシリコン樹脂塗料、一部笠木新設:アルミt=2.0 焼付塗装 用 途 パラペット内側立上り:改質アスファルトシート防水断熱工法(ASI−T1)、あご上コンクリート立上り:塗膜防水(X−2) 率 (指定) 500 % (許容) 500 % 建 物 用 途 (指定) 80 % (許容) 90 % 容 商業地域 積 立上り上部(既設ガウバリウム角波鋼板):下地調整+弱溶剤2液アクリルシリコン樹脂塗料 用途地域の指定 準防火地域 防火地域の指定 無 日 影 時 間 h、近接地(地域 h- ) h- 外 壁 既設ALC(吹付タイル仕上):下地調整の上ハイドロテクトカラーコート(ECO−SP)TOTO同等・石材調仕上(アクリルシリコン樹脂系) 竪 樋 既設カラー塩ビ竪樋 弱溶剤2液アクリルシリコン樹脂塗料 h 押出成形セメント板t=60 横張り(デザインパネル・工場塗装品)、押出成形セメント板t=60 縦張り(工場塗装品) ※他立面図参照 特殊設計条件 なし 性能規定の適用 年 大臣認定 建物履歴 開 店 敷地面積 2004 3 年 合計 6 月 日 営 業 終 了 オープン 5,362.73 2010 年 9 ㎡)( ㎡( 20 月 日 月 全 体 工 期 閉店 東側BM車庫上部庇:既設折板屋根 下地調整の上遮熱塗料塗(アクリルシリコン樹脂系)、既設スチール部分:下地調整の上SOP塗装 屋 上 目 隠 し 壁 既設ALC(吹付タイル仕上):下地調整の上可とう形改修塗材E(超低汚染型水性2液アクリルシリコン樹脂系)・石材調仕上(アクリルシリコン樹脂系) 外 既設コンクリート(吹付タイル仕上):下地調整の上可とう形改修塗材E(超低汚染型水性2液アクリルシリコン樹脂系)・石材調仕上(アクリルシリコン樹脂系) ヵ月予定 年 ㎡) 測 量 年 月 日 ㎡)( 庇 号) 日 月 壁 巾 木 日 新燃レンガ 235×92×15 敷 地 用途地域 前面道路 (最大) 構 造 S 杭 地 業 ― ( 商業 )( ) 測 量 会 社 )( 測量士 開 幅員 18.500 m 接道長さ 218.161 m 標 地 中 埋 設 物 未調査 高 口 部 屋根(ドーム) 階 耐火 (B ---- )(F 数 3 )(P 既設アルミサッシ:下地調整の上弱溶剤2液アクリルシリコン樹脂塗料 GL= 既設折板屋根 下地調整の上遮熱塗料塗(アクリルシリコン樹脂系) ----) 既設アルミサッシ :ガラス取り替え 増築予定 ― 側面立上り壁:既設コンクリート(吹付タイル仕上) 下地調整の上可とう形改修塗材E(超低汚染型水性2液アクリルシリコン樹脂系) ●各部の 高さ 最高の高さ 平均地盤面より 18.700 m 塔屋の高さ 平均地盤面より ‐‐‐ m (令二条の六、建築物の高さ) 最高の軒の高さ 平均地盤面より 居室の床の高さ 平均地盤面より 17.500 m 0.00 m 屋 外 階 段 ※外部階段詳細図による テ ラ ス 棟 屋根(1階・2階):塗膜防水(X−2)、ルーフドレイン75φ(鋳鉄製)、中継ドレイン75φ(鋳鉄製)2階床:デッキ材(鋼製床組・防水層用支持スタンド) (上屋付歩道) 外壁:押出成形セメント板t=60 横張り・縦張り(メタリック塗装品) 北側内壁:杉板t=15 本実目透し加工(耐水合板 t=12下地+防水シート)の上木材保護塗料、南側内壁:外装材縦張り ● 法 定 面 積 天井:杉板t=12 本実目透し加工(耐水合板t=9下地)の上木材保護塗料 申 請 部 分 申請以外の部分 合 計 建 築 面 積 4,801.70 ㎡ 0.00 ㎡ 4,801.70 ㎡ 延 べ 面 積 9,183.07 ㎡ 0.00 ㎡ 9,183.07 延 べ 面 積 (容積率算定用) 8,961.86 ㎡ 建 ぺ い 率 容 積 率 その他:EXP.J金物 アルミ製クリアランス100(屋外側:耐火1H)、アルミ縦樋φ89バンドレス 床:新燃れんが同等品 ● 床 面 ㎡ 対象 89.54 許容 % ≦ 90 % 対象 167.12 許容 %≦ 500 % ● 外 構 項 積 仕 目 床 新燃レンガ 300×300×50 その他の外構仕上 既設のまま 清掃:水洗い 上 ・ 仕 様 駐車場・駐輪場・BM車庫外部:アスファルト舗装(カラー舗装:オーバーレイ工法t=30) 視覚障害者誘導ブロック 300角 黄色 JIS適合品 その他の部分:一部植栽 車止め:ガードポール(砂入り)φ150 H=1,200 スチールSOP塗替え 申請部分(㎡) 階 図書館 図書館 (本体) (テラス) 延床面積 3 630.89 − 2 4,242.76 1 4,150.31 合計 9,023.96 主用途 630.89 図書館 159.12 4,401.88 図書館 − 4,150.31 図書館 159.12 9,183.08 − 排水側溝 既設のまま 清掃:水洗い 雨水排水桝 既設のまま 清掃:水洗い 縁石 既設のまま 清掃:水洗い 1階上屋付歩道:500角 ステンレス製グレーチング蓋付き 計画地 付近見取り図 S=1:5000 N ●その他の工事区分 種 ●耐火構造一覧 項 仕 上 ・ 仕 様 設 外 ALCパネル(フラットパネルt100・デザインパネルt125)、押出し成形セメント板t60 押出し成形セメント板t60 (1H耐火) H12建告1399 デッキプレート:山高50 t1.2、コンクリート:t80 FP060FL−9096 床 ( 3 階 ) FP060FL−9096 床 ( 2 階 ) デッキプレート:山高75 t1.2、コンクリート:t80 屋 根 ( 3 階 ) 折板葺:ガルバリウム鋼板t0.8素地 屋根(ドーム) 折版葺:ガルバリウム鋼板t0.5 素地 H90 シングルハゼ型 ペフ t5裏貼(30分耐火) 内 鉄筋コンクリート造、鉄造 段 容 定 種 : 自走式立体駐車場 区分 備 考 特殊施設 種 別 金庫扉・書庫扉 − 危険物庫 金庫書庫等の棚 − 駐車場上屋 クレーン ブラインドボックスのみ含む − × × × × 機械駐車装置 × × 看板広告板 独立煙突 避難器具 − × 消火器 ○ マット 敷物 郵便受 旗竿 各種表示板・文字 黒板・掲示板 定礎板 区分 付属建物 × 社名板・表札 スーパーフェルトン t5裏貼(30分耐火) H12建告1399 (駐車台数・住戸数・宿泊室数・座席数・ベッド数・蔵書数・ 基準階レンタブル比・住戸占有率・売場面積等) 数 駐車場 実施計画台数 H166シングルハゼ型 別 − × × × ブラインド 壁 ● 収 考 可動家具 カーテン 耐火被覆t=35(1H耐火)、耐火塗料(1H耐火) 階 (注)○印は本工事に含む、×印は含まない、−印は該当なし、設備項目については、設備概要書による。 備 固定椅子 什器 柱・梁(鉄骨) 部 区分 付属部品 目 既 別 − − 駐輪場上屋 歩道上屋 考 種 別 区分 ○ 埋設物撤去 樹木伐採 トレンチ 収納ボックスのみ含む 物干 建築工事にて 埋込型30箇所 ゴンドラ 建築工事にて 置型30箇所 高所作業足場 ○ − 移設工事 既存建物移設 樹木移設 広告鉄塔 考 既存建物基礎撤去 ○ 工作物移設 工作物その他 備 障害物撤去 − タワーパーキング − 物置 − 受水槽上屋 − − − − − 備 − − − 敷地造成 ○ − − − 屋外サイン 歩道切下げ − 敷地造成 × − − 擁壁 護岸 − − − 排水 敷地内道路 植樹造園 *台 (うち車椅子対応 *台) 防火水槽 解体工事その他 − − − − 図書館: 2台(うち車椅子対応 2台) 駐輪場 実施計画台数 図書館: 35台 ●設備工事に伴う建築工事の範囲 設備概要書の工事区分による 構造設計者 設備設計者 株 式 会 社 益 田 設 計事 務 所 株 式 会 社 益 田 設 計 事 務 所 1 級建 築 士 第 3 1 63 5 0 号 1 級建 築 士 第 2 3 04 1 2 号 構 造 設 計1 級 建 築士 第 88 2 2 号 設 備 設 計1 級 建 築士 第 29 9 0 号 上野 匠 坂 口 祐 二 確認 製図 工事名称 中心市街地中核施設整備支援事業 図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 図面名称 (現況図)建物概要書・付近見取図・外部仕上表 図面番号 縮尺 NA−01 3 100 A3:S=N.S A1:S=N.S コアフュ−ルイマムラ シネポート 143.86 Co 下 143.73 142.60 +30 143.08 雨水 4072 信号 灯 車止 143.72 電線共同溝 灯 M 下 仕 車止 標 汚 汚 汚 汚 仕 -130 +50 +50 +590 ★ +690 +690 +60 散水栓 +70 +680 +640 ★ 車庫 北 オレンジ薬局 -80 FL±0 (BM+690) 隣地境界線 (24.7m) 真 -120 +90 1 電気 一越 +770 ★ +840 As Co U-Ⅱ250 ブロック天 ㈱もち吉都城店 +120 ±0 As 下 ±0 +820 +830 隣地境界線 (46.4m) +660 Co Co +850 +1010 +750 U150 倉庫 +870 Y 864キ062 制御盤 信号 -140 +590 散水栓 標 車止 143.65 国道222号 0.0 ,15 =6 -40 M 車止 -70 +170 +690 +670 排水管 VP150 銀星タクシー 第1営業所 駐車場 ベンチ 灯 143.06 ±0 09 3. 14 〔BM〕 ±0 143.09 143.09 143.15 143.16 143.73 +590 +220 +240 信号 灯 -10 143.06 車止 看板 ベンチ -40 M 信号 道路境界線(49.7m) ユミ美容室 ガス 車止 車止 車止 車止 下 車止 標 車止 75 3. 14 下 143.09 中町バス停 +220 消火栓 143.15 車止 143.16 143.17 143.19 灯 143.77 +10 標 +240 +40 4074 駐輪場 143.65 96 2. 14 仕 +110 +260 点字ブロッ ク 下 143.18 +140 仕 灯 143.19 +270 +70 +70 +200 +310 +100 143.21 灯 信号 142.98 143.68 143.21 +300 +110 0.0 ,40 41 -1 X= 42条1項1号 (幅員16.3m) 143.04 143.04 下 中町バス停 4075 下 -10 下 灯 143.72 +60 仕 +80 +170 下 信号 143.76 69 3. 14 +210 汚 都城郵便局 +170 Co 4016 Co U-Ⅱ250 +670 4071 VUφ100 VUφ100 VUφ100 42条1項1号 (幅員8.05m) +770 +840 +680 +180 Co +60 +110 U-150 +700 +940 下 Co VUφ100 +690 道路境界線 (67.2m) +680 +970 +1000 道路境界線(28.2m) +880 +820 +820 +1000 +1010 42条1項1号 (幅員18.5m) VP φ 100 最高の高さ:18,700 最高の軒高:17,500 Co +920 +930 +750 0 図書館 汚 汚 汚 +900 +820 VPφ 10 下 H U-250 +670 +870 G 汚 旧大丸立体駐車場 U-250 +770 +210 +190 +840 +1070 +680 VPφ200 U-Ⅱ250 U-Ⅱ300 143.86 隣地境界線(22.9m) 4018 143.40 +100 U-Ⅱ300 +1230 +1100 仕 Co 5,115 5,000 +280 +290 縦樋125φ +470 +540 Co 4070 Co 駐車場 Co 下 仕 下 67 40 +290 仕 +370 +400 +420 300*3 00 +470 +550 8,500 管渠型側溝 +350 汚 +610 +650 +650 下 +700 +760 +780 +830 +860 18,500 +350 42条1項1号 ) (幅員8 .05m 仕 汚 +630 +610 +600 点字ブ ロック 3.1m) 道路境界線(7 量 仕 車止 車止 汚 VUφ150 車止 +600 車止 +650 VUφ250 受水槽 ガス +390 As 通信 +280 U-150 下 +200 +370 +400 +500 +531 +572 縦樋150φ +590 +720 電線共同溝 +612 +665 縦樋125φ 標 駐車場 143.82 散水栓 1.6m) 0.0 ,45 41 -1 X= 緑信堂薬局 灯 標 +240 ★ +700 隣地 境界線(2 As 143.40 灯 標 信号 灯 4076 M .0 00 6,2 Y= 灯 標 灯 標 灯 構造設計者 設備設計者 株 式 会 社 益 田 設 計事 務 所 株 式 会 社 益 田 設 計 事 務 所 1 級建 築 士 第 3 1 63 5 0 号 1 級建 築 士 第 2 3 04 1 2 号 構 造 設 計1 級 建 築士 第 88 2 2 号 設 備 設 計1 級 建 築士 第 29 9 0 号 上野 匠 坂 口 祐 二 確認 製図 工事名称 中心市街地中核施設整備支援事業 図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 図面名称 全体配置図 図面番号 縮尺 NA−02 A3:S=1/400 A1:S=1/200 既 設 床 ビニル床 タイル 階 室 名 内装 制限 長尺床 シート コンクリート ハードナー 金こて押え 仕上 まで 天井高 既設巾木(壁) 改 修 床 カラー クリート 仕上 t=1.2 複層 防滑性 複合 タイル ダスト ビニル床 フローリング カーペット ビニル床 ビニル床 コントロール タイル シート シート カーペット t=4.5 t=12 t=6.5 t=2.0 t=2.0 (床暖対応) コンクリート 金コテ押え 金コテ押え 金コテ押え 新燃レ ン ガ ビニル 巾木 長尺塩ビ 長尺塩ビ コンパネ シート貼 シート貼 その他 新燃レ ン ガ ビニル 巾木 木製巾木 + LC H=60 H= 60 GB−R GB−R 既 設 風除室1 下地共 不燃 126・2・1 その他 EP−G 有機質 多彩模様 多彩模様 砂状塗料 塗料塗り 塗料塗り 下地4:構造用合板t=12+12 鋼製床組H=320(既存仕上そのまま) 下地5:構造用合板t=12+9 鋼製床組H=320 (既存仕上そのまま) GBR 捨貼り まで t=12.5 GBR 捨貼り まで t=12.5 GBR 捨貼り まで t=12.5 改 修 壁 ・ 柱 型 ビニール 100角 EP−Ⅱ クロス タイル グラスウール GBR素地 ALC素地 EP−Ⅱ t=12.5 t25 32kg/m グラスクロス押え その他 印刷化粧 フィルム ビニル クロス EP−Ⅱ メラミン 印刷化粧 EP−Ⅱ ボーダー タイル 化粧板 フィルム H=900 H=100 H=900 GBR12.5 GBR12.5 コンパネ9.5 LGS下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 GBR12.5 GBR12.5(防火区画) 硅カル板 硅カル板 t8+8下地 t8+8下地 +硅カル板 +t9.5 グラスロック t6下地 下地 t6下地 CB GBR12.5 LGS下地 下地 LGS下地 NM8578 NM8572 NM8578 NM9639 NM8619 NM8619 H=2000まで H=2000以上 GBS GBS t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 消臭・抗菌 タイプ ALC・LGS GBR 下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t8.0下地 NM8619 NM8619 NM8619 NM8619 NM8619 NM8578 NM8619 NM9639 NM9639 NM8605 NM8619 その他 (不燃材) (不燃材) (不燃材) (不燃材) t=9.5 H=100 内装制限 1階 客用 施設 既 設 壁 改修巾木(壁) コンクリート 打放し 補修 下地1:既存仕上そのまま 下地2:既存仕上撤去 下地3:構造用合板t=12+ラワン合板t=4 鋼製床組H=320(既存仕上そのまま) (下地→) コンクリート コンクリート その他 GB−R GB−R GB−R GB−S FK (下地調整) FK 既存仕上 t8.0下地 そのまま 押出成形 セメント 板 NM9354 3,800 ±0 H>900 TAJIMAマティル5000程度 t=3 デザイン貼 改 修 適用外 ギャラリー 既 設 風除室2 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 126・2・1 3,800 ±0 下地2 3,800 ±0 H>900 TAJIMAマティル5000程度 t=3 デザイン貼 改 修 軒下通路 ※外部仕上表による 既 設 風除室3 下地共 不燃 126・2・1 改 修 風除室1 仕上材 不燃 排煙不要 既 設 風除室4 下地共 不燃 126・2・1 改 修 集密書庫 既 設 通路1 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 自然排煙 改 修 開架スペース 既 設 通路2 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 自然排煙 改 修 通路1 既 設 通路3 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 自然排煙 3,800 ±0 3,800 ±0 H>2,000 下地2 H=2,000まで 3,800 ±0 H>900 TAJIMAマティル5000程度 t=3 デザイン貼 3,800 下地1 捨張り:ラワン合板t=4 ±0 3,800 ±0 パテ処理 柱型:FGボードt=6+6曲げ加工 3,480 +320 下地3 下地5 下地4※スロープ部 3,800 ケイカル板t=8+8両面張り 下地(No.2EVシャフト) パテ処理 ±0 3,480 +320 下地5 3,800 パテ処理 ±0 改 修 適用外 通路2 3,800 4・ニ(2) 既 設 吹抜広場 (ELVシャフト壁) 下地共 不燃 ±0 改 修 広場 (ELVシャフト壁) 既 設 WC(M) 下地2 吹抜 自然排煙 パテ処理 TAJIMAマティル5000程度 t=3 デザイン貼 適用外 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 4・ハ(2) 吹抜 下地3 下地4※スロープ部 2,800 ±0 改 修 適用外 WC(M) 2,800 4・ニ(2) 既 設 WC(W) 下地共 不燃 4・ハ(2) ±0 下地2 2,800 ±0 改 修 適用外 WC(W) 2,800 4・ニ(2) 既 設 WC(HC) 下地共 不燃 4・ハ(2) ±0 下地2 2,800 ±0 パテ処理 改 修 適用外 WC(HC) 2,800 4・ニ(2) 略号 H>900 TAJIMAマティル5000程度 t=3 デザイン貼 ±0 排煙告示 4・ニ(1) 告示1436・4・ニ(1)(旧4・ハ(1)) 4・ニ(2) 告示1436・4・ニ(2)(旧4・ハ(2)) 4・ニ(3) 告示1436・4・ニ(3)(旧4・ハ(3)) 4・ニ(4) 告示1436・4・ニ(4)(旧4・ハ(4)) 126・2・1 施行令126・2・1 下地2 材料 S 鋼 SS ステンレス AL アルミ LGS 軽量形鋼 FB フラットバー(平鋼) ALC 気泡コンクリート CB コンクリートブロック TB テラゾーブロック GB−R せっこうボード GB−F 強化せっこうボード GB−S シージングせっこうボード GB−L せっこうラスボード GB−D 化粧せっこうボード D R ロックウール化粧吸音板(寸法300X600面取りなし) GB−NC 不燃積層せっこうボード(トラバーチン模様) FK 無石綿セメントけい酸カルシウム板 塗料 SOP 合成樹脂調合ペイント塗り FE フタル酸エナメル OS ステイン塗り OSW ステインワックス塗り LC クリアラッカー塗り LE ラッカーエナメル塗り UC ウレタン樹脂ワニス塗り DP 耐候性塗料塗り EP−Ⅰ 合成樹脂エマルションペイント塗り(外部用) EP−Ⅱ 合成樹脂エマルションペイント塗り(内部用) NADE 非分散系アクリル樹脂エナメル塗り AE アクリルエナメル塗り B−AE 焼付アクリル樹脂エナメル塗り EP−G 半光沢合成樹脂エマルションペイント塗り FP−G つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り 照明器具 PL 蛍光灯 IL 白熱灯 CP コードペンダント DL ダウンライト CL シーリングライト B ブラケット 防火認定番号(通則的認定のうち、主なもの) せっこうボード (t=12.5 t=15) NM-8612 NM-8619 せっこうボード (t=9.5) QM-9823 QM-9828 不燃積層せっこうボード(t=9.5) NM-8613 化粧石膏ボード (t=12.5 t=15) NM-8614 化粧石膏ボード (t=9.5) QM-9824 無石綿セメントけい酸カルシウム板 NM-8578 ロックウール吸音板 (t=9以上) NM-8599 吹付岩綿 (t=10以上) NM-8601(旧不燃 第1023号) グラスウール保温材 NM-8605(旧不燃 第1031号) 構造設計者 設備設計者 株 式 会 社 益 田 設 計事 務 所 株 式 会 社 益 田 設 計 事 務 所 1 級建 築 士 第 3 1 63 5 0 号 1 級建 築 士 第 2 3 04 1 2 号 構 造 設 計1 級 建 築士 第 88 2 2 号 設 備 設 計1 級 建 築士 第 29 9 0 号 上野 匠 坂 口 祐 二 塗料 基材同等 第0001号 (注)一般塗料 無機質砂壁状吹付材 基材同等 第0003号 (注)セメント系リシン他 有機質砂壁状吹付材 基材同等 第0004号 (注)合成樹脂系リシン 複合型化粧用仕上材 基材同等 第0005号 (注)スタッコ他 繊維壁材 基材同等 第0008号 確認 製図 工事名称 ※記号について は室に2種類以上の仕上があることを示す。 ◎は該当する仕上が2種類以上あることを示す。 また、その詳細については既存図 (柱・壁種別図No.102∼103、室内仕上詳細図№127∼128等)を 参考にすること。 中心市街地中核施設整備支援事業 図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 図面名称 仕上表1 図面番号 縮尺 NA−03 A 3:S = N . S A 1:S = N . S 既 設 天 井 岩綿 吸音板 階 室 名 内装 制限 GB−D EP−Ⅱ 910角 (下地→) 内装制限 既 設 風除室1 下地共 不燃 126・2・1 GB−R t=9.5 + EP−Ⅱ t=9.5 GBR9.5 LGS下地 LGS下地 1階 客用 施設 GB−NC t=9.5 天井高 t= 9 LGS下地 DR t=9 LGS下地 LGS下地 断熱材吹付 EP−Ⅱ (不燃材) LGS下地 (下地調整) 既存仕上 そのまま 改 修 概 要 その他 廻縁 GB−NC t9.5捨貼り GBR9.5 NM8599 NM8613 QM9828 既 設 概 要 改 修 天 井 その他 照明器具 ブラインド カーテン ボックス 別途工事 支給品 作り付け造作・付属器具等 廻縁 照明器具 ブラインド カーテン ボックス 杉板t=9 NM0441 QM9828 NM8599 NM0441 QM9824 ー 3,800 風除室(外部):塩ビマット 排水目皿付 水島工業ブラシマットA(グレー) ー ±0 改 修 適用外 ギャラリー 既 設 風除室2 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 126・2・1 別途工事 支給品 作り付け造作・付属器具等 移動間仕切 3,800 塩ビ製 ±0 (アルミ製) 3,800 改 修 ー 風除室(外部):塩ビマット 排水目皿付 水島工業ブラシマットA(グレー) ー ー 風除室(外部):塩ビマット 排水目皿付 水島工業ブラシマットA(グレー) ー ー 風除室(外部):塩ビマット 排水目皿付 水島工業ブラシマットA(グレー) ー ±0 軒下通路 ※外部仕上表による 既 設 風除室3 下地共 不燃 126・2・1 改 修 風除室1 仕上材 不燃 排煙不要 既 設 風除室4 下地共 不燃 126・2・1 改 修 集密書庫 既 設 通路1 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 自然排煙 改 修 開架スペース 既 設 通路2 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 自然排煙 改 修 通路1 既 設 通路3 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 自然排煙 3,800 ±0 3,800 塩ビ製 ±0 3,800 ±0 3,800 塩ビ製 ±0 折上げ天井部 3,800 ±0 塩ビ 天井:一部木製ルーバー 3,480 塩ビ製 +320 (アルミ製) 3,800 塩ビ ー パテ処理 ±0 折上げ天井部:木製ルーバー 3,480 塩ビ製 +320 折上げ天井部 3,800 塩ビ ±0 ー パテ処理 改 修 適用外 通路2 3,800 4・ニ(2) 既 設 吹抜広場 (ELVシャフト壁) 下地共 不燃 塩ビ製 ±0 吹抜 ー 改 修 広場 (ELVシャフト壁) 既 設 WC(M) SP設備 自然排煙 下地共 不燃 4・ハ(2) ー パテ処理 自然排煙 塩ビ製 吹抜 2,800 ±0 塩ビ ー 不燃石膏積層板 改 修 鏡:Wカウンター全面×H1,100 SUS.HL枠 洗面カウンター:TOTOマーブライトカウンター程度 手摺:SUS.HL トイレブース:メラミン化粧板H1,900 (アルミ枠、ステンレス頭つなぎ、ステンレス巾木) ジェットタオル パウダーコーナーイス 壁際:天井折上げ(コーニス照明) WC(M) 既 設 WC(W) 塩ビ製 2,800 4・ニ(2) 下地共 不燃 4・ハ(2) ±0 2,800 ±0 塩ビ ー 不燃石膏積層板 化粧ブース(女子のみ):メラミン化粧板(木目調) SK内棚:メラミン化粧板、面台:メラミンポストフォーム 汚垂見切:SUS.FB−4×38(男子小便器・小児用小便器前) ベビーチェアー(設備工事)2台(男子)4台(女子) 改 修 適用外 WC(W) 既 設 WC(HC) 壁際:天井折上げ(コーニス照明) 2,800 4・ニ(2) 下地共 不燃 4・ハ(2) 塩ビ製 ±0 2,800 ±0 塩ビ 不燃石膏積層板 ー 鏡:W400×H900SUS.HL枠(取付下端高さH850以下) 手摺:SUS.HL(L型、はね上げ式U型) 面台:メラミンポストフォーム ベビーベッド:折りたたみ式(設備工事) 改 修 適用外 WC(HC) 2,800 4・ニ(2) 略号 ー 不燃石膏積層板 塩ビ製 ±0 排煙告示 4・ニ(1) 告示1436・4・ニ(1)(旧4・ハ(1)) 4・ニ(2) 告示1436・4・ニ(2)(旧4・ハ(2)) 4・ニ(3) 告示1436・4・ニ(3)(旧4・ハ(3)) 4・ニ(4) 告示1436・4・ニ(4)(旧4・ハ(4)) 126・2・1 施行令126・2・1 材料 S 鋼 SS ステンレス AL アルミ LGS 軽量形鋼 FB フラットバー(平鋼) ALC 気泡コンクリート CB コンクリートブロック TB テラゾーブロック GB−R せっこうボード GB−F 強化せっこうボード GB−S シージングせっこうボード GB−L せっこうラスボード GB−D 化粧せっこうボード D R ロックウール化粧吸音板(寸法300X600面取りなし) GB−NC 不燃積層せっこうボード(トラバーチン模様) FK 無石綿セメントけい酸カルシウム板 塗料 SOP 合成樹脂調合ペイント塗り FE フタル酸エナメル OS ステイン塗り OSW ステインワックス塗り LC クリアラッカー塗り LE ラッカーエナメル塗り UC ウレタン樹脂ワニス塗り DP 耐候性塗料塗り EP−Ⅰ 合成樹脂エマルションペイント塗り(外部用) EP−Ⅱ 合成樹脂エマルションペイント塗り(内部用) NADE 非分散系アクリル樹脂エナメル塗り AE アクリルエナメル塗り B−AE 焼付アクリル樹脂エナメル塗り EP−G 半光沢合成樹脂エマルションペイント塗り FP−G つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り 照明器具 PL 蛍光灯 IL 白熱灯 CP コードペンダント DL ダウンライト CL シーリングライト B ブラケット 防火認定番号(通則的認定のうち、主なもの) せっこうボード (t=12.5 t=15) NM-8612 NM-8619 せっこうボード (t=9.5) QM-9823 QM-9828 不燃積層せっこうボード(t=9.5) NM-8613 化粧石膏ボード (t=12.5 t=15) NM-8614 化粧石膏ボード (t=9.5) QM-9824 無石綿セメントけい酸カルシウム板 NM-8578 ロックウール吸音板 (t=9以上) NM-8599 吹付岩綿 (t=10以上) NM-8601(旧不燃 第1023号) グラスウール保温材 NM-8605(旧不燃 第1031号) 構造設計者 設備設計者 株 式 会 社 益 田 設 計事 務 所 株 式 会 社 益 田 設 計 事 務 所 1 級建 築 士 第 3 1 63 5 0 号 1 級建 築 士 第 2 3 04 1 2 号 構 造 設 計1 級 建 築士 第 88 2 2 号 設 備 設 計1 級 建 築士 第 29 9 0 号 上野 匠 坂 口 祐 二 塗料 基材同等 第0001号 (注)一般塗料 無機質砂壁状吹付材 基材同等 第0003号 (注)セメント系リシン他 有機質砂壁状吹付材 基材同等 第0004号 (注)合成樹脂系リシン 複合型化粧用仕上材 基材同等 第0005号 (注)スタッコ他 繊維壁材 基材同等 第0008号 確認 製図 工事名称 ※記号について は室に2種類以上の仕上があることを示す。 ◎は該当する仕上が2種類以上あることを示す。 また、その詳細については既存図 (柱・壁種別図No.102∼103、室内仕上詳細図№127∼128等)を 参考にすること。 中心市街地中核施設整備支援事業 図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 図面名称 仕上表2 図面番号 縮尺 NA−04 A 3:S = N . S A 1:S = N . S 階 室 名 内装 制限 長尺床 シート コンクリート ハードナー 金こて押え 仕上 まで 天井高 既設巾木(壁) 改 修 床 既 設 床 ビニル床 タイル カラー クリート 仕上 t=1.2 複層 防滑性 複合 タイル ビニル床 ダスト フローリング カーペット ビニル床 ビニル床 コントロール タイル シート シート カーペット t=12 t=6.5 t=2.0 t=2.0 その他 コンクリート 金コテ押え 金コテ押え 金コテ押え 長尺塩ビ 長尺塩ビ コンパネ シート貼 シート貼 改修巾木(壁) コンクリート 打放し 補修 その他 ビニル 巾木 木製巾木 + LC H=60 H= 60 GB−R GB−R H=900 H=100 H=900 既 設 サービスカウンター 下地共 不燃 自然排煙 物販店舗 下地共 不燃 コンパネ9.5 LGS下地 硅カル板 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 飲食店舗 硅カル板 t8+8下地 t8+8下地 GBR 捨貼り まで t=12.5 GBR 捨貼り まで t=12.5 +硅カル板 +t9.5 グラスロック t6下地 下地 t6下地 LGS下地 改 修 風除室2 排煙不要 開架スペース 集密書庫 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 ビニール 100角 EP−Ⅱ クロス タイル グラスウール GBR素地 ALC素地 EP−Ⅱ t25 t=12.5 32kg/m グラスクロス押え その他 印刷化粧 フィルム ビニル クロス EP−Ⅱ メラミン 印刷化粧 EP−Ⅱ ボーダー タイル 化粧板 フィルム (不燃材) (不燃材) CB GBR12.5 LGS下地 下地 H=2000まで H=2000以上 GBS GBS 消臭・抗菌 タイプ GB−R ALC・LGS GBR 下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 NM8619 NM9639 NM9639 NM8605 NM8619 その他 (不燃材) (不燃材) GB−R GB−R GB−S FK t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t8.0下地 (下地調整) FK 既存仕上 t8.0下地 そのまま NM8619 NM8619 NM8619 NM8619 NM8578 NM8619 NM9354 3,800 ±0 3,800 柱型頂部EP−Ⅱ 3,800 CB(t=100) 5段積み、上部LGS下地 自然排煙 -3(コン天) 仕上材 不燃 GBR 捨貼り まで t=12.5 NM8578 NM8572 NM8578 NM9639 NM8619 NM8619 自然排煙 -3(コン天) 下地共 不燃 有機質 多彩模様 多彩模様 砂状塗料 塗料塗り 塗料塗り GBR12.5 GBR12.5(防火区画) 内装制限 1階 店舗 施設 EP−G t=9.5 H=100 GBR12.5 GBR12.5 下地4:構造用合板t=12+12 鋼製床組H=320(既存仕上そのまま) 下地5:構造用合板t=12+9 鋼製床組H=320 (既存仕上そのまま) 改 修 壁 ・ 柱 型 既 設 壁 その他 下地1:既存仕上そのまま 下地2:既存仕上撤去 下地3:構造用合板t=12+ラワン合板t=4 鋼製床組H=320(既存仕上そのまま) (下地→) コンクリート コンクリート ビニル 巾木 3,480 +320 H>2,000 下地2 H=2,000まで 3,480 +320 下地3 下地5 下地4※スロープ部 3,800 下地1 捨張り:ラワン合板t=4 ±0 適用外 レファレンス SP設備 自然排煙 2,980 +320 下地5 適用外 サイレントルーム SP設備 自然排煙 3,800 ±0 下地2 適用外 倉庫1 3,480 4・ニ(2) +320 下地2 適用外 倉庫2 3,800 4・ニ(2) ±0 下地2 適用外 通路3 SP設備 自然排煙 3,800 ±0 下地2 適用外 ロッカー室 2,500 4・ニ(2) ±0 下地2 適用外 WC(M) 2,500 4・ニ(2) +320 下地4 適用外 WC(W) 2,500 4・ニ(2) +320 下地4 適用外 多目的WC 2,500 4・ニ(2) カフェ(WC除く) 既 設 消火ポンプ室 下地2 2,500 自然排煙 1階 後方 施設 ±0 下地共 不燃 4・ハ(2) 下地2 複合フローリングt=15 ±0 直天 改 修 H>2,000 H=2,000 H=2,000 防火区画部は GBRt12.5 グラスロックt6 両面張り下地とする ハードナーモリタH=100 ±0 適用外 機械室 直天 4・ニ(2) 既 設 警備室 下地共 不燃 4・ハ(4) 改 修 BM作業室 下地共 不燃 4・ニ(4) 既 設 ごみ庫(ダンボール) 下地共 不燃 4・ハ(2) ごみ庫(生ゴミ) 下地共 不燃 4・ハ(2) ごみ庫(瓶・缶) 下地共 不燃 4・ハ(2) ±0 既存のまま 既存のまま 既存のまま 2,700 ±0 TAJIMA Pタイル t=2 3,000 ±0 下地2 2,800 ±0 ケイカル板t=8素地(但し、H通りはGBRt=12.5+グラスロックt6両面張り下地の上とする) H=1,000まで ハードナーモリタH=100 2,800 ±0 ケイカル板t=8素地 H=1,000まで ハードナーモリタH=100 2,800 ±0 ケイカル板t=8素地(但し、H通りはGBRt=12.5+グラスロックt6両面張り下地の上とする) H=1,000まで ハードナーモリタH=100 改 修 適用外 BM書庫 既 設 荷捌場 EVホール SP設備 自然排煙 下地共 不燃 自然排煙 3,800 ±0 下地2 直天 改 修 H=200以上はコンクリート打放し補修 およびケイカル板t=8下地に吹付モルタルとする EV-3隣接部は、防火区画GBRt12.5+ グラスロックt6両面下地張り下地とする カラークリートH=200 ±0∼-100 適用外 BM車庫 SP設備 自然排煙 直天 ±0∼-100 既存のまま 既存のまま 間仕切り新設部 既存のまま 適用外 EVホール 略号 SP設備 自然排煙 3,800 ±0 排煙告示 4・ニ(1) 告示1436・4・ニ(1)(旧4・ハ(1)) 4・ニ(2) 告示1436・4・ニ(2)(旧4・ハ(2)) 4・ニ(3) 告示1436・4・ニ(3)(旧4・ハ(3)) 4・ニ(4) 告示1436・4・ニ(4)(旧4・ハ(4)) 126・2・1 施行令126・2・1 既存のまま 下地2 材料 S 鋼 SS ステンレス AL アルミ LGS 軽量形鋼 FB フラットバー(平鋼) ALC 気泡コンクリート CB コンクリートブロック TB テラゾーブロック GB−R せっこうボード GB−F 強化せっこうボード GB−S シージングせっこうボード GB−L せっこうラスボード GB−D 化粧せっこうボード D R ロックウール化粧吸音板(寸法300X600面取りなし) GB−NC 不燃積層せっこうボード(トラバーチン模様) FK 無石綿セメントけい酸カルシウム板 塗料 SOP 合成樹脂調合ペイント塗り FE フタル酸エナメル OS ステイン塗り OSW ステインワックス塗り LC クリアラッカー塗り LE ラッカーエナメル塗り UC ウレタン樹脂ワニス塗り DP 耐候性塗料塗り EP−Ⅰ 合成樹脂エマルションペイント塗り(外部用) EP−Ⅱ 合成樹脂エマルションペイント塗り(内部用) NADE 非分散系アクリル樹脂エナメル塗り AE アクリルエナメル塗り B−AE 焼付アクリル樹脂エナメル塗り EP−G 半光沢合成樹脂エマルションペイント塗り FP−G つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り 照明器具 PL 蛍光灯 IL 白熱灯 CP コードペンダント DL ダウンライト CL シーリングライト B ブラケット 間仕切り新設部 防火認定番号(通則的認定のうち、主なもの) せっこうボード (t=12.5 t=15) NM-8612 NM-8619 せっこうボード (t=9.5) QM-9823 QM-9828 不燃積層せっこうボード(t=9.5) NM-8613 化粧石膏ボード (t=12.5 t=15) NM-8614 化粧石膏ボード (t=9.5) QM-9824 無石綿セメントけい酸カルシウム板 NM-8578 ロックウール吸音板 (t=9以上) NM-8599 吹付岩綿 (t=10以上) NM-8601(旧不燃 第1023号) グラスウール保温材 NM-8605(旧不燃 第1031号) 構造設計者 設備設計者 株 式 会 社 益 田 設 計事 務 所 株 式 会 社 益 田 設 計 事 務 所 1 級建 築 士 第 3 1 63 5 0 号 1 級建 築 士 第 2 3 04 1 2 号 構 造 設 計1 級 建 築士 第 88 2 2 号 設 備 設 計1 級 建 築士 第 29 9 0 号 上野 匠 坂 口 祐 二 塗料 基材同等 第0001号 (注)一般塗料 無機質砂壁状吹付材 基材同等 第0003号 (注)セメント系リシン他 有機質砂壁状吹付材 基材同等 第0004号 (注)合成樹脂系リシン 複合型化粧用仕上材 基材同等 第0005号 (注)スタッコ他 繊維壁材 基材同等 第0008号 確認 製図 工事名称 既存のまま ※記号について は室に2種類以上の仕上があることを示す。 ◎は該当する仕上が2種類以上あることを示す。 また、その詳細については既存図 (柱・壁種別図No.102∼103、室内仕上詳細図№127∼128等)を 参考にすること。 中心市街地中核施設整備支援事業 図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 図面名称 仕上表3 図面番号 縮尺 NA−05 A 3:S = N . S A 1:S = N . S 既 設 天 井 岩綿 吸音板 階 室 名 内装 制限 GB−D EP−Ⅱ 910角 (下地→) 内装制限 既 設 サービスカウンター 下地共 不燃 自然排煙 物販店舗 下地共 不燃 GBR9.5 LGS下地 飲食店舗 ±0 改 修 仕上材 不燃 排煙不要 開架スペース 集密書庫 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 LGS下地 LGS下地 LGS下地 LGS下地 改 修 概 要 その他 廻縁 GB−NC t9.5捨貼り GBR9.5 断熱材吹付 EP−Ⅱ (不燃材) 照明器具 ブラインド カーテン ボックス 別途工事 支給品 作り付け造作・付属器具等 廻縁 照明器具 ブラインド カーテン ボックス 別途工事 支給品 作り付け造作・付属器具等 (下地調整) 既存仕上 そのまま NM0441 QM9828 NM8599 NM8599 NM8613 QM9828 NM0441 QM9824 塩ビ ー 塩ビ ー 塩ビ ー 店舗間仕切:見切りはスチールt1.2曲げ加工SOP 床リースライン:ステンレスFB−4×13埋込み 不燃石膏積層板 3,800 店舗間仕切:見切りはスチールt1.2曲げ加工SOP 床リースライン:ステンレスFB−4×13埋込み 不燃石膏積層板 3,800 自然排煙 -3(コン天) 風除室2 DR t=9 3,800 自然排煙 -3(コン天) 下地共 不燃 GB−R t=9.5 + EP−Ⅱ t=9.5 LGS下地 1階 店舗 施設 GB−NC t=9.5 天井高 t= 9 既 設 概 要 改 修 天 井 その他 店舗間仕切:見切りはスチールt1.2曲げ加工SOP 床リースライン:ステンレスFB−4×13埋込み 不燃石膏積層板 3,480 塩ビ製 +320 天井:一部木製ルーバー 3,480 塩ビ製 +320 (アルミ製) 3,800 塩ビ製 ±0 折上げ天井部 適用外 レファレンス SP設備 自然排煙 3,000 塩ビ製 ±0 適用外 サイレントルーム 倉庫1 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 4・ニ(2) 倉庫2 下地共 不燃 4・ニ(2) 移動間仕切 3,800 塩ビ製 ±0 (アルミ製) 3,480 塩ビ製 +320 3,800 塩ビ製 ±0 適用外 通路3 SP設備 自然排煙 3,800 塩ビ製 ±0 適用外 ロッカー室 天井:吊ボルト新設 塩ビ製 2,500 4・ニ(2) ±0 適用外 WC(M) 2,500 4・ニ(2) 壁際:天井折上げ(コーニス照明) 天井:吊ボルト新設 塩ビ製 +320 適用外 WC(W) 壁際:天井折上げ(コーニス照明) 2,500 4・ニ(2) 塩ビ製 天井:吊ボルト新設 +320 適用外 多目的WC 天井:吊ボルト新設 2,500 4・ニ(2) 塩ビ製 ±0 カフェ(WC除く) 塩ビ製 (アルミ製) 既 設 1階 後方 施設 消火ポンプ室 下地共 不燃 4・ハ(2) 直天 ー 改 修 適用外 機械室 直天 4・ニ(2) 既 設 警備室 下地共 不燃 4・ハ(4) 改 修 BM作業室 下地共 不燃 4・ニ(4) 既 設 ごみ庫(ダンボール) 下地共 不燃 4・ハ(2) ごみ庫(生ゴミ) 下地共 不燃 4・ハ(2) ごみ庫(瓶・缶) 下地共 不燃 4・ハ(2) ー グラスウール t25 32kg/m3 グラスクロス押え (デッキプレート下地) NM8605 ±0 ±0 ― 既存のまま 設備盤(設備工事) 受付カウンター:W2400×D2000 t25 2,700 ±0 塩ビ 家具,備品 ー 不燃石膏積層板 天井:吊ボルト新設 3,000 塩ビ製 ±0 排水目皿100Φ 2,800 ±0 塩ビ ー 塩ビ ー 塩ビ ー 不燃石膏積層板 排水目皿100Φ 2,800 ±0 不燃石膏積層板 排水目皿100Φ 2,800 ±0 不燃石膏積層板 改 修 適用外 BM書庫 既 設 荷捌場 EVホール SP設備 自然排煙 下地共 不燃 自然排煙 天井:吊ボルト新設 3,800 塩ビ製 ±0 直天 ±0∼-100 ー ー デッキプレート現し(断熱材ナシ) 改 修 適用外 BM車庫 SP設備 自然排煙 直天 ― ±0∼-100 断熱材吹付(不燃材) 適用外 EVホール 略号 SP設備 自然排煙 天井:吊ボルト新設 3,800 塩ビ製 ±0 排煙告示 4・ニ(1) 告示1436・4・ニ(1)(旧4・ハ(1)) 4・ニ(2) 告示1436・4・ニ(2)(旧4・ハ(2)) 4・ニ(3) 告示1436・4・ニ(3)(旧4・ハ(3)) 4・ニ(4) 告示1436・4・ニ(4)(旧4・ハ(4)) 126・2・1 施行令126・2・1 材料 S 鋼 SS ステンレス AL アルミ LGS 軽量形鋼 FB フラットバー(平鋼) ALC 気泡コンクリート CB コンクリートブロック TB テラゾーブロック GB−R せっこうボード GB−F 強化せっこうボード GB−S シージングせっこうボード GB−L せっこうラスボード GB−D 化粧せっこうボード D R ロックウール化粧吸音板(寸法300X600面取りなし) GB−NC 不燃積層せっこうボード(トラバーチン模様) FK 無石綿セメントけい酸カルシウム板 塗料 SOP 合成樹脂調合ペイント塗り FE フタル酸エナメル OS ステイン塗り OSW ステインワックス塗り LC クリアラッカー塗り LE ラッカーエナメル塗り UC ウレタン樹脂ワニス塗り DP 耐候性塗料塗り EP−Ⅰ 合成樹脂エマルションペイント塗り(外部用) EP−Ⅱ 合成樹脂エマルションペイント塗り(内部用) NADE 非分散系アクリル樹脂エナメル塗り AE アクリルエナメル塗り B−AE 焼付アクリル樹脂エナメル塗り EP−G 半光沢合成樹脂エマルションペイント塗り FP−G つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り 照明器具 PL 蛍光灯 IL 白熱灯 CP コードペンダント DL ダウンライト CL シーリングライト B ブラケット 防火認定番号(通則的認定のうち、主なもの) せっこうボード (t=12.5 t=15) NM-8612 NM-8619 せっこうボード (t=9.5) QM-9823 QM-9828 不燃積層せっこうボード(t=9.5) NM-8613 化粧石膏ボード (t=12.5 t=15) NM-8614 化粧石膏ボード (t=9.5) QM-9824 無石綿セメントけい酸カルシウム板 NM-8578 ロックウール吸音板 (t=9以上) NM-8599 吹付岩綿 (t=10以上) NM-8601(旧不燃 第1023号) グラスウール保温材 NM-8605(旧不燃 第1031号) 構造設計者 設備設計者 株 式 会 社 益 田 設 計事 務 所 株 式 会 社 益 田 設 計 事 務 所 1 級建 築 士 第 3 1 63 5 0 号 1 級建 築 士 第 2 3 04 1 2 号 構 造 設 計1 級 建 築士 第 88 2 2 号 設 備 設 計1 級 建 築士 第 29 9 0 号 上野 匠 坂 口 祐 二 塗料 基材同等 第0001号 (注)一般塗料 無機質砂壁状吹付材 基材同等 第0003号 (注)セメント系リシン他 有機質砂壁状吹付材 基材同等 第0004号 (注)合成樹脂系リシン 複合型化粧用仕上材 基材同等 第0005号 (注)スタッコ他 繊維壁材 基材同等 第0008号 確認 製図 工事名称 ※記号について は室に2種類以上の仕上があることを示す。 ◎は該当する仕上が2種類以上あることを示す。 また、その詳細については既存図 (柱・壁種別図No.102∼103、室内仕上詳細図№127∼128等)を 参考にすること。 中心市街地中核施設整備支援事業 図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 図面名称 仕上表4 図面番号 縮尺 NA−06 A 3:S = N . S A 1:S = N . S 階 内装 制限 室 名 長尺床 シート コンクリート ハードナー 金こて押え 仕上 まで 天井高 既設巾木(壁) 改 修 床 既 設 床 ビニル床 タイル カラー クリート 仕上 t=1.2 複層 防滑性 複合 タイル ビニル床 ダスト フローリング カーペット ビニル床 ビニル床 コントロール タイル シート シート カーペット t=12 t=6.5 t=2.0 t=2.0 (床暖対応) コンクリート 金コテ押え 金コテ押え 金コテ押え ビニル 巾木 長尺塩ビ 長尺塩ビ コンパネ シート貼 シート貼 改修巾木(壁) コンクリート 打放し 補修 その他 ビニル 巾木 木製巾木 + LC H=60 H= 60 下地4:構造用合板t=12+12 鋼製床組H=300(既存仕上そのまま) 下地5:構造用合板t=12+9 鋼製床組H=300 (既存仕上そのまま) GB−R GB−R 既 設 下地共 不燃 風除室5 126・2・1 改 修 仕上材 不燃 風除室3 排煙不要 既 設 準不燃 通路1 機械排煙 準不燃 通路2 機械排煙 EP−G 有機質 多彩模様 多彩模様 砂状塗料 塗料塗り 塗料塗り GBR 捨貼り まで t=12.5 GBR 捨貼り まで t=12.5 GBR 捨貼り まで t=12.5 ビニール 100角 EP−Ⅱ クロス タイル グラスウール GBR素地 ALC素地 EP−Ⅱ t25 t=12.5 32kg/m グラスクロス押え その他 印刷化粧 フィルム ビニル クロス EP−Ⅱ メラミン 印刷化粧 EP−Ⅱ ボーダー 化粧板 フィルム タイル (不燃材) (不燃材) H=900 H=100 H=900 GBR12.5 GBR12.5 コンパネ9.5 LGS下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 GBR12.5 GBR12.5(防火区画) 硅カル板 硅カル板 t8+8下地 t8+8下地 +硅カル板 +t9.5 グラスロック t6下地 下地 t6下地 LGS下地 CB GBR12.5 LGS下地 下地 NM8578 NM8572 NM8578 NM9639 NM8619 NM8619 H=2000まで H=2000以上 GBS GBS t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 消臭・抗菌 タイプ ALC・LGS GBR 下地 t12.5+12.5下地 NM8619 NM9639 NM9639 NM8605 NM8619 その他 (不燃材) (不燃材) t=9.5 H=100 内装制限 2階 客用 施設 改 修 壁 ・ 柱 型 既 設 壁 その他 下地1:既存仕上そのまま 下地2:既存仕上撤去 下地3:構造用合板t=12+ラワン合板t=4 鋼製床組H=300(既存仕上そのまま) (下地→) コンクリート コンクリート その他 GB−R GB−R GB−R GB−S FK t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t8.0下地 NM8619 (下地調整) FK 既存仕上 t8.0下地 そのまま NM8619 NM8619 NM8619 NM8619 NM8578 NM9354 3,500 ±0 H>900 TAJIMAマティル5000程度 t=3 デザイン貼 3,180 +320 H>2,000 下地4 H=2,000まで 3,500 ±0 パテ処理 柱型:FGボードt=6+6曲げ加工 3,500 ±0 パテ処理 改 修 適用外 通路1 SP設備 自然排煙 既 設 準不燃 通路3 機械排煙 3,180 +320 下地5 2,800 ±0 改 修 適用外 通路2 2,800 4・ニ(2) ±0 下地2 適用外 通路3 3,180 4・ニ(2) 既 設 − WC(M) 機械排煙 − WC(W) 機械排煙 不燃 WC(HC) 4・ハ(2) 不燃 パウダールーム 4・ハ(2) 下地共 不燃 ベビールーム 4・ハ(4) +320 下地4 2,800 ±0 2,800 ±0 2,800 ±0 パテ処理 2,800 ±0 2,800 ±0 改 修 適用外 WC(M) 2,800 4・ニ(2) ±0 下地2 適用外 WC(W) 2,800 4・ニ(2) ±0 下地2 適用外 多目的WC 2,800 4・ニ(2) ±0 下地2 適用外 パウダールーム 2,800 4・ニ(2) ±0 下地2 適用外 ベビールーム 2,800 4・ニ(2) 既 設 2階 店舗 施設 ±0 下地2 物販店舗 柱型頂部EP−Ⅱ 飲食店舗 (厨房想定部分を含む) H=1050CB(t=100)素地6段積み フードコート (客席・通販) 準不燃 (但し、防火区画はGBRt12.5+グラスロックt6両面張り下地) 3,500 柱型共 機械排煙 -3(コン天) フードコート (厨房部分) 準不燃 2,700 H=1050CB(t=100)素地6段積み 機械排煙 -200(コン天) ATM通路 下地共 不燃 自然排煙 ATM 下地共 不燃 自然排煙 略号 ケイカル板t=8+8両面張り 下地(No.2EVシャフト) 3,800 パテ処理 ±0 3,800 ±0 排煙告示 4・ニ(1) 告示1436・4・ニ(1)(旧4・ハ(1)) 4・ニ(2) 告示1436・4・ニ(2)(旧4・ハ(2)) 4・ニ(3) 告示1436・4・ニ(3)(旧4・ハ(3)) 4・ニ(4) 告示1436・4・ニ(4)(旧4・ハ(4)) 126・2・1 施行令126・2・1 材料 S 鋼 SS ステンレス AL アルミ LGS 軽量形鋼 FB フラットバー(平鋼) ALC 気泡コンクリート CB コンクリートブロック TB テラゾーブロック GB−R せっこうボード GB−F 強化せっこうボード GB−S シージングせっこうボード GB−L せっこうラスボード GB−D 化粧せっこうボード D R ロックウール化粧吸音板(寸法300X600面取りなし) GB−NC 不燃積層せっこうボード(トラバーチン模様) FK 無石綿セメントけい酸カルシウム板 パテ処理 塗料 SOP 合成樹脂調合ペイント塗り FE フタル酸エナメル OS ステイン塗り OSW ステインワックス塗り LC クリアラッカー塗り LE ラッカーエナメル塗り UC ウレタン樹脂ワニス塗り DP 耐候性塗料塗り EP−Ⅰ 合成樹脂エマルションペイント塗り(外部用) EP−Ⅱ 合成樹脂エマルションペイント塗り(内部用) NADE 非分散系アクリル樹脂エナメル塗り AE アクリルエナメル塗り B−AE 焼付アクリル樹脂エナメル塗り EP−G 半光沢合成樹脂エマルションペイント塗り FP−G つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り 照明器具 PL 蛍光灯 IL 白熱灯 CP コードペンダント DL ダウンライト CL シーリングライト B ブラケット 防火認定番号(通則的認定のうち、主なもの) せっこうボード (t=12.5 t=15) NM-8612 NM-8619 せっこうボード (t=9.5) QM-9823 QM-9828 不燃積層せっこうボード(t=9.5) NM-8613 化粧石膏ボード (t=12.5 t=15) NM-8614 化粧石膏ボード (t=9.5) QM-9824 無石綿セメントけい酸カルシウム板 NM-8578 ロックウール吸音板 (t=9以上) NM-8599 吹付岩綿 (t=10以上) NM-8601(旧不燃 第1023号) グラスウール保温材 NM-8605(旧不燃 第1031号) 構造設計者 設備設計者 株 式 会 社 益 田 設 計事 務 所 株 式 会 社 益 田 設 計 事 務 所 1 級建 築 士 第 3 1 63 5 0 号 1 級建 築 士 第 2 3 04 1 2 号 構 造 設 計1 級 建 築士 第 88 2 2 号 設 備 設 計1 級 建 築士 第 29 9 0 号 上野 匠 坂 口 祐 二 塗料 基材同等 第0001号 (注)一般塗料 無機質砂壁状吹付材 基材同等 第0003号 (注)セメント系リシン他 有機質砂壁状吹付材 基材同等 第0004号 (注)合成樹脂系リシン 複合型化粧用仕上材 基材同等 第0005号 (注)スタッコ他 繊維壁材 基材同等 第0008号 確認 製図 工事名称 ※記号について は室に2種類以上の仕上があることを示す。 ◎は該当する仕上が2種類以上あることを示す。 また、その詳細については既存図 (柱・壁種別図No.102∼103、室内仕上詳細図№127∼128等)を 参考にすること。 中心市街地中核施設整備支援事業 図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 図面名称 仕上表5 図面番号 縮尺 NA−07 A 3:S = N . S A 1:S = N . S 既 設 天 井 岩綿 吸音板 階 内装 制限 室 名 GB−D EP−Ⅱ 910角 (下地→) 内装制限 既 設 下地共 不燃 風除室5 126・2・1 改 修 仕上材 不燃 風除室3 排煙不要 既 設 準不燃 通路1 機械排煙 準不燃 通路2 機械排煙 GB−R t=9.5 + EP−Ⅱ t=9.5 GBR9.5 LGS下地 LGS下地 2階 客用 施設 GB−NC t=9.5 天井高 t= 9 LGS下地 DR t=9 LGS下地 LGS下地 断熱材吹付 EP−Ⅱ (不燃材) LGS下地 (下地調整) 既存仕上 そのまま 改 修 概 要 その他 廻縁 GB−NC t9.5捨貼り GBR9.5 NM8599 NM8613 QM9828 既 設 概 要 改 修 天 井 その他 照明器具 ブラインド カーテン ボックス 別途工事 支給品 作り付け造作・付属器具等 廻縁 照明器具 ブラインド カーテン ボックス 別途工事 支給品 作り付け造作・付属器具等 木ル−バ− LGS下地 NM0441 QM9828 NM8599 NM0441 QM9824 3,500 ー ー 風除室(外部):塩ビマット 排水目皿付 水島工業ブラシマットA(グレー) ±0 3,180 塩ビ製 +320 3,500 ±0 塩ビ ー 塩ビ ー 不燃石膏積層板 3,500 ±0 パテ処理 改 修 適用外 通路1 SP設備 自然排煙 既 設 準不燃 通路3 機械排煙 3,180 塩ビ製 +320 2,800 塩ビ ±0 ー パテ処理 改 修 適用外 通路2 塩ビ製 2,800 4・ニ(2) ±0 適用外 通路3 3,180 4・ニ(2) 既 設 − WC(M) 機械排煙 − WC(W) 機械排煙 不燃 WC(HC) 4・ハ(2) 下地共 不燃 パウダールーム 4・ハ(4) 下地共 不燃 ベビールーム 4・ハ(4) 塩ビ製 +320 2,800 塩ビ ー 塩ビ ー 塩ビ ー 塩ビ ー 塩ビ ー ±0 2,800 ±0 2,800 ±0 2,800 ±0 ジェットタオル パウダーコーナーイス 鏡:W400×H900SUS.HL枠(取付下端高さH850以下) 手摺:SUS.HL(L型、はね上げ式U型) 面台:メラミンポストフォーム ベビーベッド:折りたたみ式(設備工事) 手洗い 化粧鏡 不燃石膏積層板 2,800 ±0 鏡:Wカウンター全面×H1,100 SUS.HL枠 洗面カウンター:TOTOマーブライトカウンター程度 手摺:SUS.HL トイレブース:メラミン化粧板H1,900 (アルミ枠、ステンレス頭つなぎ、ステンレス巾木) 化粧ブース(女子のみ):メラミン化粧板(木目調) SK内棚:メラミン化粧板、面台:メラミンポストフォーム 汚垂見切:SUS.FB−4×38(男子小便器・小児用小便器前) ベビーチェアー(設備工事)2台(男子)4台(女子) 流し:既製品流し台L=1,200 スチールパーテーション:t70 H2,200 (コクヨ プランナーウォール程度) ベビーベッド,イス ソファー 不燃石膏積層板 改 修 適用外 WC(M) 壁際:天井折上げ(コーニス照明) 2,800 4・ニ(2) 塩ビ製 ±0 適用外 WC(W) 壁際:天井折上げ(コーニス照明) 2,800 4・ニ(2) 塩ビ製 ±0 適用外 多目的WC 壁際:天井折上げ(コーニス照明) 2,800 4・ニ(2) 塩ビ製 ±0 適用外 パウダールーム 2,800 4・ニ(2) 塩ビ製 ±0 適用外 ベビールーム 既 設 2階 店舗 施設 壁際:天井折上げ(コーニス照明) 2,800 4・ニ(2) 塩ビ製 ±0 物販店舗 飲食店舗 (厨房想定部分を含む) フードコート (客席・通販) 準不燃 3,500 塩ビ ー 塩ビ ー 塩ビ ー 塩ビ ー 店舗間仕切:見切りはスチールt1.2曲げ加工SOP 床リースライン:ステンレスFB−4×13埋込み 機械排煙 -3(コン天) フードコート (厨房部分) 準不燃 2,700 店舗間仕切:見切りはスチールt1.2曲げ加工SOP 床リースライン:ステンレスFB−4×13埋込み 機械排煙 -200(コン天) ATM通路 下地共 不燃 自然排煙 ATM 下地共 不燃 自然排煙 略号 ランマガラリ:St−FB SOP 3,800 ±0 不燃石膏積層板 ランマガラリ:St−FB SOP 3,800 ±0 不燃石膏積層板 排煙告示 4・ニ(1) 告示1436・4・ニ(1)(旧4・ハ(1)) 4・ニ(2) 告示1436・4・ニ(2)(旧4・ハ(2)) 4・ニ(3) 告示1436・4・ニ(3)(旧4・ハ(3)) 4・ニ(4) 告示1436・4・ニ(4)(旧4・ハ(4)) 126・2・1 施行令126・2・1 材料 S 鋼 SS ステンレス AL アルミ LGS 軽量形鋼 FB フラットバー(平鋼) ALC 気泡コンクリート CB コンクリートブロック TB テラゾーブロック GB−R せっこうボード GB−F 強化せっこうボード GB−S シージングせっこうボード GB−L せっこうラスボード GB−D 化粧せっこうボード D R ロックウール化粧吸音板(寸法300X600面取りなし) GB−NC 不燃積層せっこうボード(トラバーチン模様) FK 無石綿セメントけい酸カルシウム板 塗料 SOP 合成樹脂調合ペイント塗り FE フタル酸エナメル OS ステイン塗り OSW ステインワックス塗り LC クリアラッカー塗り LE ラッカーエナメル塗り UC ウレタン樹脂ワニス塗り DP 耐候性塗料塗り EP−Ⅰ 合成樹脂エマルションペイント塗り(外部用) EP−Ⅱ 合成樹脂エマルションペイント塗り(内部用) NADE 非分散系アクリル樹脂エナメル塗り AE アクリルエナメル塗り B−AE 焼付アクリル樹脂エナメル塗り EP−G 半光沢合成樹脂エマルションペイント塗り FP−G つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り 照明器具 PL 蛍光灯 IL 白熱灯 CP コードペンダント DL ダウンライト CL シーリングライト B ブラケット 防火認定番号(通則的認定のうち、主なもの) せっこうボード (t=12.5 t=15) NM-8612 NM-8619 せっこうボード (t=9.5) QM-9823 QM-9828 不燃積層せっこうボード(t=9.5) NM-8613 化粧石膏ボード (t=12.5 t=15) NM-8614 化粧石膏ボード (t=9.5) QM-9824 無石綿セメントけい酸カルシウム板 NM-8578 ロックウール吸音板 (t=9以上) NM-8599 吹付岩綿 (t=10以上) NM-8601(旧不燃 第1023号) グラスウール保温材 NM-8605(旧不燃 第1031号) 構造設計者 設備設計者 株 式 会 社 益 田 設 計事 務 所 株 式 会 社 益 田 設 計 事 務 所 1 級建 築 士 第 3 1 63 5 0 号 1 級建 築 士 第 2 3 04 1 2 号 構 造 設 計1 級 建 築士 第 88 2 2 号 設 備 設 計1 級 建 築士 第 29 9 0 号 上野 匠 坂 口 祐 二 塗料 基材同等 第0001号 (注)一般塗料 無機質砂壁状吹付材 基材同等 第0003号 (注)セメント系リシン他 有機質砂壁状吹付材 基材同等 第0004号 (注)合成樹脂系リシン 複合型化粧用仕上材 基材同等 第0005号 (注)スタッコ他 繊維壁材 基材同等 第0008号 確認 製図 工事名称 ※記号について は室に2種類以上の仕上があることを示す。 ◎は該当する仕上が2種類以上あることを示す。 また、その詳細については既存図 (柱・壁種別図No.102∼103、室内仕上詳細図№127∼128等)を 参考にすること。 中心市街地中核施設整備支援事業 図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 図面名称 仕上表6 図面番号 縮尺 NA−08 A 3:S = N . S A 1:S = N . S 既 設 床 ビニル床 タイル 階 室 名 内装 制限 長尺床 シート コンクリート ハードナー 金こて押え 仕上 まで 天井高 既設巾木(壁) 改 修 床 カラー クリート 仕上 t=1.2 複層 防滑性 複合 タイル ビニル床 ダスト フローリング カーペット ビニル床 ビニル床 コントロール タイル シート シート カーペット t=12 t=6.5 t=2.0 t=2.0 (床暖対応) ビニル 巾木 その他 コンクリート 金コテ押え 金コテ押え 金コテ押え 改修巾木(壁) コンクリート 打放し 補修 その他 ビニル 巾木 木製巾木 + LC H=60 H= 60 GB−R GB−R 改 修 開架スペース 事務室 選書室 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 4・ニ(4) 録音スタジオ (兼朗読室) 下地共 不燃 4・ニ(4) ラーニングスタジオ 下地共 不燃 4・ニ(4) サーバー室 下地共 不燃 4・ニ(2) YAエリア サイレントルーム 児童 おはなしの部屋 おやこトイレ 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 4・ニ(2) EP−G 有機質 多彩模様 多彩模様 砂状塗料 塗料塗り 塗料塗り 下地4:構造用合板t=12+12 鋼製床組H=300(既存仕上そのまま) 下地5:構造用合板t=12+9 鋼製床組H=300 (既存仕上そのまま) GBR 捨貼り まで t=12.5 GBR 捨貼り まで t=12.5 GBR 捨貼り まで t=12.5 改 修 壁 ・ 柱 型 ビニール 100角 EP−Ⅱ クロス タイル グラスウール GBR素地 ALC素地 EP−Ⅱ t25 t=12.5 32kg/m グラスクロス押え その他 印刷化粧 フィルム ビニル クロス EP−Ⅱ メラミン 印刷化粧 EP−Ⅱ 化粧板 フィルム (不燃材) (不燃材) (不燃材) (不燃材) 消臭・抗菌 タイプ t=9.5 H=100 H=900 H=100 H=900 GBR12.5 GBR12.5 コンパネ9.5 LGS下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 GBR12.5 GBR12.5(防火区画) 硅カル板 硅カル板 t8+8下地 t8+8下地 +硅カル板 +t9.5 グラスロック t6下地 下地 t6下地 LGS下地 CB GBR12.5 LGS下地 下地 NM8578 NM8572 NM8578 NM9639 NM8619 NM8619 内装制限 2階 既 設 壁 その他 下地1:既存仕上そのまま 下地2:既存仕上撤去 下地3:構造用合板t=12+ラワン合板t=4 鋼製床組H=300(既存仕上そのまま) (下地→) コンクリート コンクリート 長尺塩ビ 長尺塩ビ コンパネ シート貼 シート貼 H=2000まで H=2000以上 GBS GBS t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 ALC・LGS GBR 下地 t12.5+12.5下地 NM8619 NM9639 NM9639 NM8605 NM8619 GB−R GB−R GB−R GB−S FK t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t8.0下地 その他 有孔板 t=12 (不燃材) + EP−Ⅱ (下地調整) 既存仕上 そのまま NM8619 NM8619 NM8619 NM8619 NM8578 NM8619 NM9354 3,180 +320 下地5 3,180 2,880 +320 下地4 3,180 +320 下地4 3,180 +320 下地5 LGS内GW充填(GW24K・t=50) 3,180 +320 下地4 LGS内GW充填(GW24K・t=50) 3,180 +320 帯電防止置敷きビニル床タイル t=4.5 500×500 (ロンシール工業:ロンタイルOA プレーン同等) ガラスクロス額縁貼りGC32 密度32㎏/m3 t=25(不燃材NM-8606) 3,180 +320 下地3 3,180 +320 下地5 3,580 3,180 +320 下地3 3,580 3,180 +320 下地3 2,500 +320 下地4 適用外 地域交流事務局 SP設備 自然排煙 適用外 ワーキングスペース 会議室① SP設備 自然排煙 下地共 不燃 4・ニ(4) 3,180 +320 下地4 3,375 3,580 3,180 +320 下地5 下地4 3,180 +320 下地5 適用外 会議室② SP設備 自然排煙 3,180 +320 下地5 適用外 セミナー室①、② 多目的室 セミナー室③ SP設備 自然排煙 3,180 +320 下地5 適用外 SP設備 自然排煙 3,180 +320 下地5 下地4※倉庫 ※倉庫 適用外 休憩室①、② SP設備 自然排煙 3,180 +320 下地4 適用外 湯沸し室 3,180 4・ニ(2) +320 下地4 適用外 ロッカー室 2,500 4・ニ(2) ±0 下地4 適用外 WC(M) 2,500 4・ニ(2) +320 下地4 適用外 WC(W) 2,500 4・ニ(2) +320 下地4 適用外 多目的WC 2,500 4・ニ(2) 既 設 2階 後方 施設 EVホール 準不燃 機械排煙 改 修 EVホール 準不燃 機械排煙 略号 ±0 下地4 2,800 ±0 H=900以上 2,800 ±0 排煙告示 4・ニ(1) 告示1436・4・ニ(1)(旧4・ハ(1)) 4・ニ(2) 告示1436・4・ニ(2)(旧4・ハ(2)) 4・ニ(3) 告示1436・4・ニ(3)(旧4・ハ(3)) 4・ニ(4) 告示1436・4・ニ(4)(旧4・ハ(4)) 126・2・1 施行令126・2・1 下地2 材料 S 鋼 SS ステンレス AL アルミ LGS 軽量形鋼 FB フラットバー(平鋼) ALC 気泡コンクリート CB コンクリートブロック TB テラゾーブロック GB−R せっこうボード GB−F 強化せっこうボード GB−S シージングせっこうボード GB−L せっこうラスボード GB−D 化粧せっこうボード D R ロックウール化粧吸音板(寸法300X600面取りなし) GB−NC 不燃積層せっこうボード(トラバーチン模様) FK 無石綿セメントけい酸カルシウム板 塗料 SOP 合成樹脂調合ペイント塗り FE フタル酸エナメル OS ステイン塗り OSW ステインワックス塗り LC クリアラッカー塗り LE ラッカーエナメル塗り UC ウレタン樹脂ワニス塗り DP 耐候性塗料塗り EP−Ⅰ 合成樹脂エマルションペイント塗り(外部用) EP−Ⅱ 合成樹脂エマルションペイント塗り(内部用) NADE 非分散系アクリル樹脂エナメル塗り AE アクリルエナメル塗り B−AE 焼付アクリル樹脂エナメル塗り EP−G 半光沢合成樹脂エマルションペイント塗り FP−G つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り 照明器具 PL 蛍光灯 IL 白熱灯 CP コードペンダント DL ダウンライト CL シーリングライト B ブラケット 防火認定番号(通則的認定のうち、主なもの) せっこうボード (t=12.5 t=15) NM-8612 NM-8619 せっこうボード (t=9.5) QM-9823 QM-9828 不燃積層せっこうボード(t=9.5) NM-8613 化粧石膏ボード (t=12.5 t=15) NM-8614 化粧石膏ボード (t=9.5) QM-9824 無石綿セメントけい酸カルシウム板 NM-8578 ロックウール吸音板 (t=9以上) NM-8599 吹付岩綿 (t=10以上) NM-8601(旧不燃 第1023号) グラスウール保温材 NM-8605(旧不燃 第1031号) 構造設計者 設備設計者 株 式 会 社 益 田 設 計事 務 所 株 式 会 社 益 田 設 計 事 務 所 1 級建 築 士 第 3 1 63 5 0 号 1 級建 築 士 第 2 3 04 1 2 号 構 造 設 計1 級 建 築士 第 88 2 2 号 設 備 設 計1 級 建 築士 第 29 9 0 号 上野 匠 坂 口 祐 二 塗料 基材同等 第0001号 (注)一般塗料 無機質砂壁状吹付材 基材同等 第0003号 (注)セメント系リシン他 有機質砂壁状吹付材 基材同等 第0004号 (注)合成樹脂系リシン 複合型化粧用仕上材 基材同等 第0005号 (注)スタッコ他 繊維壁材 基材同等 第0008号 確認 製図 工事名称 ※記号について は室に2種類以上の仕上があることを示す。 ◎は該当する仕上が2種類以上あることを示す。 また、その詳細については既存図 (柱・壁種別図No.102∼103、室内仕上詳細図№127∼128等)を 参考にすること。 中心市街地中核施設整備支援事業 図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 図面名称 仕上表7 図面番号 縮尺 NA−09 A 3:S = N . S A 1:S = N . S 既 設 天 井 岩綿 吸音板 階 室 名 内装 制限 GB−D EP−Ⅱ 910角 t= 9 t=9.5 GBR9.5 LGS下地 LGS下地 内装制限 改 修 2階 開架スペース 事務室 選書室 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 4・ニ(4) 録音スタジオ (兼朗読室) 下地共 不燃 4・ニ(4) ラーニングスタジオ 下地共 不燃 4・ニ(4) サーバー室 下地共 不燃 4・ニ(2) YAエリア サイレントルーム 児童 おはなしの部屋 おやこトイレ 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 SP設備 自然排煙 下地共 不燃 4・ニ(2) GB−NC t=9.5 天井高 (下地→) 下地共 不燃 改 修 天 井 その他 GB−R t=9.5 + EP−Ⅱ LGS下地 LGS下地 LGS下地 既 設 概 要 DR t=12 断熱材吹付 EP−Ⅱ (不燃材) LGS下地 GB−NC (下地調整) t9.5捨貼り 既存仕上 LGS下地 そのまま NM0441 QM9828 NM8599 NM8599 NM0441 NM8613 QM9824 その他 改 修 概 要 化粧クロス (不燃材) + グラスウ−ル ボード (不燃材) GB−NC t9.5捨貼り GBR9.5 NM8599 NM8613 QM9828 DR t=9 廻縁 照明器具 ブラインド カーテン ボックス 作り付け造作・付属器具等 別途工事 支給品 廻縁 照明器具 ブラインド カーテン ボックス 別途工事 支給品 作り付け造作・付属器具等 木ル−バ− LGS下地 3,180 塩ビ製 +320 (アルミ製) 3,180 2,880 塩ビ製 +320 3,180 塩ビ製 +320 可動間仕切(遮音タイプ):マイティ−EV80∼小松ウォール工業㈱ 同等 3,180 塩ビ製 +320 可動間仕切(遮音タイプ):マイティ−EV80∼小松ウォール工業㈱ 同等 3,180 塩ビ製 +320 3,180 ― +320 ガラスクロス額縁貼りGC32 密度32㎏/m3 t=25(不燃材NM-8606) 3,180 塩ビ製 +320 (アルミ製) 3,180 塩ビ製 +320 (アルミ製) 天井:一部折上げ(コーブ照明) 3,580 3,180 塩ビ製 +320 天井:一部折上げ(コーブ照明) 3,580 3,180 塩ビ製 +320 (アルミ製) 壁際:天井折上げ(コーニス照明) 2,500 塩ビ製 +320 適用外 地域交流事務局 SP設備 自然排煙 適用外 ワーキングスペース 会議室① SP設備 自然排煙 下地共 不燃 4・ニ(4) 3,180 塩ビ製 +320 3,375 3,580 3,180 塩ビ製 天井:一部折上げ +320 (アルミ製) 移動間仕切 3,180 塩ビ製 GB-R12.5捨貼り +320 適用外 会議室② SP設備 自然排煙 3,180 塩ビ製 +320 (アルミ製) 適用外 セミナー室①、② 多目的室 セミナー室③ SP設備 自然排煙 3,180 塩ビ製 +320 (アルミ製) 適用外 SP設備 自然排煙 移動間仕切 3,180 塩ビ製 ※倉庫 +320 (アルミ製) 適用外 休憩室①、② SP設備 自然排煙 3,180 塩ビ製 +320 (アルミ製) 適用外 湯沸し室 3,180 4・ニ(2) 塩ビ製 +320 適用外 ロッカー室 天井:吊ボルト新設 塩ビ製 2,500 4・ニ(2) ±0 適用外 WC(M) 壁際:天井折上げ(コーニス照明) 天井:吊ボルト新設 塩ビ製 2,500 4・ニ(2) +320 適用外 WC(W) 壁際:天井折上げ(コーニス照明) 塩ビ製 2,500 4・ニ(2) 天井:吊ボルト新設 +320 適用外 多目的WC 既 設 2階 後方 施設 EVホール 準不燃 機械排煙 改 修 EVホール 準不燃 機械排煙 略号 天井:吊ボルト新設 塩ビ製 2,500 4・ニ(2) ±0 2,800 塩ビ ー ±0 ― 2,800 ±0 排煙告示 4・ニ(1) 告示1436・4・ニ(1)(旧4・ハ(1)) 4・ニ(2) 告示1436・4・ニ(2)(旧4・ハ(2)) 4・ニ(3) 告示1436・4・ニ(3)(旧4・ハ(3)) 4・ニ(4) 告示1436・4・ニ(4)(旧4・ハ(4)) 126・2・1 施行令126・2・1 材料 S 鋼 SS ステンレス AL アルミ LGS 軽量形鋼 FB フラットバー(平鋼) ALC 気泡コンクリート CB コンクリートブロック TB テラゾーブロック GB−R せっこうボード GB−F 強化せっこうボード GB−S シージングせっこうボード GB−L せっこうラスボード GB−D 化粧せっこうボード D R ロックウール化粧吸音板(寸法300X600面取りなし) GB−NC 不燃積層せっこうボード(トラバーチン模様) FK 無石綿セメントけい酸カルシウム板 塗料 SOP 合成樹脂調合ペイント塗り FE フタル酸エナメル OS ステイン塗り OSW ステインワックス塗り LC クリアラッカー塗り LE ラッカーエナメル塗り UC ウレタン樹脂ワニス塗り DP 耐候性塗料塗り EP−Ⅰ 合成樹脂エマルションペイント塗り(外部用) EP−Ⅱ 合成樹脂エマルションペイント塗り(内部用) NADE 非分散系アクリル樹脂エナメル塗り AE アクリルエナメル塗り B−AE 焼付アクリル樹脂エナメル塗り EP−G 半光沢合成樹脂エマルションペイント塗り FP−G つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り 照明器具 PL 蛍光灯 IL 白熱灯 CP コードペンダント DL ダウンライト CL シーリングライト B ブラケット 防火認定番号(通則的認定のうち、主なもの) せっこうボード (t=12.5 t=15) NM-8612 NM-8619 せっこうボード (t=9.5) QM-9823 QM-9828 不燃積層せっこうボード(t=9.5) NM-8613 化粧石膏ボード (t=12.5 t=15) NM-8614 化粧石膏ボード (t=9.5) QM-9824 無石綿セメントけい酸カルシウム板 NM-8578 ロックウール吸音板 (t=9以上) NM-8599 吹付岩綿 (t=10以上) NM-8601(旧不燃 第1023号) グラスウール保温材 NM-8605(旧不燃 第1031号) 構造設計者 設備設計者 株 式 会 社 益 田 設 計事 務 所 株 式 会 社 益 田 設 計 事 務 所 1 級建 築 士 第 3 1 63 5 0 号 1 級建 築 士 第 2 3 04 1 2 号 構 造 設 計1 級 建 築士 第 88 2 2 号 設 備 設 計1 級 建 築士 第 29 9 0 号 上野 匠 坂 口 祐 二 塗料 基材同等 第0001号 (注)一般塗料 無機質砂壁状吹付材 基材同等 第0003号 (注)セメント系リシン他 有機質砂壁状吹付材 基材同等 第0004号 (注)合成樹脂系リシン 複合型化粧用仕上材 基材同等 第0005号 (注)スタッコ他 繊維壁材 基材同等 第0008号 確認 製図 工事名称 ※記号について は室に2種類以上の仕上があることを示す。 ◎は該当する仕上が2種類以上あることを示す。 また、その詳細については既存図 (柱・壁種別図No.102∼103、室内仕上詳細図№127∼128等)を 参考にすること。 中心市街地中核施設整備支援事業 図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 図面名称 仕上表8 図面番号 縮尺 NA−10 A 3:S = N . S A 1:S = N . S 既 設 床 ビニル床 タイル 室 名 階 内装 制限 長尺床 シート コンクリート ハードナー 金こて押え 仕上 まで 天井高 既設巾木(壁) 改 修 床 カラー クリート 仕上 t=1.2 複層 防滑性 複合 タイル ビニル床 ダスト フローリング カーペット ビニル床 ビニル床 コントロール タイル シート シート カーペット t=12 t=6.5 t=2.0 t=2.0 (床暖対応) その他 コンクリート 金コテ押え 金コテ押え 金コテ押え 長尺塩ビ 長尺塩ビ コンパネ シート貼 シート貼 既 設 壁 改修巾木(壁) コンクリート 打放し 補修 その他 ビニル 巾木 木製巾木 + LC H=60 H= 60 GB−R GB−R その他 既 設 事務室 − 自然排煙 事務室前室 不燃 4・ハ(2) 有機質 多彩模様 多彩模様 砂状塗料 塗料塗り 塗料塗り GBR 捨貼り まで t=12.5 GBR 捨貼り まで t=12.5 GBR 捨貼り まで t=12.5 改 修 壁 ビニール 100角 EP−Ⅱ クロス タイル グラスウール GBR素地 ALC素地 EP−Ⅱ t25 t=12.5 32kg/m グラスクロス押え その他 印刷化粧 フィルム ビニル クロス EP−Ⅱ メラミン 印刷化粧 EP−Ⅱ 化粧板 フィルム (不燃材) (不燃材) H=900 H=100 H=900 GBR12.5 GBR12.5 下地4:構造用合板t=12+12 鋼製床組H=300(既存仕上そのまま) 下地5:構造用合板t=12+9 鋼製床組H=300 (既存仕上そのまま) コンパネ9.5 LGS下地 GBR12.5 GBR12.5(防火区画) 硅カル板 硅カル板 t8+8下地 t8+8下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 +硅カル板 +t9.5 グラスロック t6下地 下地 t6下地 LGS下地 CB GBR12.5 LGS下地 下地 NM8578 NM8572 NM8578 NM9639 NM8619 NM8619 H=2000まで H=2000以上 GBS GBS 消臭・抗菌 タイプ ALC・LGS GBR 下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 NM8619 NM9639 NM9639 NM8605 NM8619 その他 (不燃材) (不燃材) t=9.5 H=100 内装制限 3階 客用 施設 EP−G 下地1:既存仕上そのまま 下地2:既存仕上撤去 下地3:構造用合板t=12+ラワン合板t=4 鋼製床組H=300(既存仕上そのまま) (下地→) コンクリート コンクリート ビニル 巾木 GB−R NM8619 GB−R GB−R GB−S FK t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t12.5+12.5下地 t8.0下地 (下地調整) 既存仕上 そのまま NM8619 NM8619 NM8619 NM8619 NM8578 2,800 ±0 TAJIMA Pタイル t=2 2,800 ±0 TAJIMA Pタイル t=2 改 修 適用外 図書館清掃員休憩室 SP設備 自然排煙 2,800 ±0 下地2 間仕切り新設部 下地調整+ビニルクロス貼替え 間仕切り新設部 下地調整+ビニルクロス貼替え 適用外 倉庫 2,800 4・ニ(2) 既 設 休憩室・食堂 − 自然排煙 ±0 下地2 2,800 ±0 TAJIMA Pタイル t=2 改 修 適用外 休憩室 SP設備 自然排煙 2,800 ±0 下地2 適用外 給湯室 2,800 4・ニ(2) 既 設 ロッカー室(M) 不燃 ロッカー室(W) 4・ハ(2) ±0 下地2 2,800 ±0 TAJIMA Pタイル t=2 改 修 適用外 ロッカー室 2,800 4・ニ(2) ±0 下地2 下地調整+ビニルクロス貼替え 下地2 下地調整+ビニルクロス貼替え 適用外 更衣室 2,800 4・ニ(2) 既 設 倉庫 準不燃 4・ハ(1) 改 修 図書整理室 下地共 不燃 4・ニ(4) ±0 3,000 ±0 TAJIMA Pタイル t=2 3,000 ±0 下地2 適用外 倉庫 3,000 4・ニ(2) ±0 間仕切り新設部 下地2 ALC素地既存のまま 適用外 発電機室 3,000 4・ニ(2) 既 設 WC(M) 不燃 WC(W) 4・ハ(2) SK 不燃 4・ハ(2) ±0 下地2 エポキシ樹脂塗床 ガラスクロス額縁貼りGC32 密度32㎏/m3 t=25(不燃材NM-8606) アクリル樹脂塗床 2,400 -15 (H1,900までタイル貼) 2,400 -15 改 修 適用外 WC(M) 2,400 4・ニ(2) -15 下地2 100角タイル既存のまま 下地2 100角タイル既存のまま 適用外 WC(W) 2,400 ニ・ハ(2) -15 適用外 SK 2,400 4・ニ(2) 既 設 通路 不燃 4・ハ(2) 改 修 既 設 共通 通路 階段A・B・E 改 修 ※ 解体・撤去 既 設 階段D 仕上材 不燃 ±0 最上部 126・2・1 ±0 改 修 準不燃 126・2・1 既 設 EPS・DS・PS 下地共 不燃 4・ハ(2) 改 修 EPS・DS・PS 下地共 不燃 126・2・1 略号 ±0 (但し、防火区画はGBRt12.5+グラスロックt6両面張り下地) TAJIMA Pタイル t=2 (但し、ケイカル板t6下地) 2,800 下地共 不燃 準不燃 下地2 2,800 4・ニ(2) 126・2・1 階段D -15 ビニールクロス (但し、防火区画は GBRt12.5+グラスロックt6 両面張り下地) 下地2 下地調整+ビニルクロス貼替え 3,500 TAJIMA マジェスタ t=2程度 パテ処理 ササラプレートSOP 最上部 2,800 ±0 (但し、防火区画はGBRt12.5+グラスロックt6両面張り下地) ササラプレートSOP 最上部 2,800 ±0 ササラ 下地2 直天 ±0 直天 ±0 排煙告示 4・ニ(1) 告示1436・4・ニ(1)(旧4・ハ(1)) 4・ニ(2) 告示1436・4・ニ(2)(旧4・ハ(2)) 4・ニ(3) 告示1436・4・ニ(3)(旧4・ハ(3)) 4・ニ(4) 告示1436・4・ニ(4)(旧4・ハ(4)) 126・2・1 施行令126・2・1 GB-R素地t=12.5 コンクリート打放しのまま 材料 S 鋼 SS ステンレス AL アルミ LGS 軽量形鋼 FB フラットバー(平鋼) ALC 気泡コンクリート CB コンクリートブロック TB テラゾーブロック GB−R せっこうボード GB−F 強化せっこうボード GB−S シージングせっこうボード GB−L せっこうラスボード GB−D 化粧せっこうボード D R ロックウール化粧吸音板(寸法300X600面取りなし) GB−NC 不燃積層せっこうボード(トラバーチン模様) FK 無石綿セメントけい酸カルシウム板 塗料 SOP 合成樹脂調合ペイント塗り FE フタル酸エナメル OS ステイン塗り OSW ステインワックス塗り LC クリアラッカー塗り LE ラッカーエナメル塗り UC ウレタン樹脂ワニス塗り DP 耐候性塗料塗り EP−Ⅰ 合成樹脂エマルションペイント塗り(外部用) EP−Ⅱ 合成樹脂エマルションペイント塗り(内部用) NADE 非分散系アクリル樹脂エナメル塗り AE アクリルエナメル塗り B−AE 焼付アクリル樹脂エナメル塗り EP−G 半光沢合成樹脂エマルションペイント塗り FP−G つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り 照明器具 PL 蛍光灯 IL 白熱灯 CP コードペンダント DL ダウンライト CL シーリングライト B ブラケット 防火認定番号(通則的認定のうち、主なもの) せっこうボード (t=12.5 t=15) NM-8612 NM-8619 せっこうボード (t=9.5) QM-9823 QM-9828 不燃積層せっこうボード(t=9.5) NM-8613 化粧石膏ボード (t=12.5 t=15) NM-8614 化粧石膏ボード (t=9.5) QM-9824 無石綿セメントけい酸カルシウム板 NM-8578 ロックウール吸音板 (t=9以上) NM-8599 吹付岩綿 (t=10以上) NM-8601(旧不燃 第1023号) グラスウール保温材 NM-8605(旧不燃 第1031号) 構造設計者 設備設計者 株 式 会 社 益 田 設 計事 務 所 株 式 会 社 益 田 設 計 事 務 所 1 級建 築 士 第 3 1 63 5 0 号 1 級建 築 士 第 2 3 04 1 2 号 構 造 設 計1 級 建 築士 第 88 2 2 号 設 備 設 計1 級 建 築士 第 29 9 0 号 上野 匠 坂 口 祐 二 塗料 基材同等 第0001号 (注)一般塗料 無機質砂壁状吹付材 基材同等 第0003号 (注)セメント系リシン他 有機質砂壁状吹付材 基材同等 第0004号 (注)合成樹脂系リシン 複合型化粧用仕上材 基材同等 第0005号 (注)スタッコ他 繊維壁材 基材同等 第0008号 確認 製図 工事名称 ※記号について は室に2種類以上の仕上があることを示す。 ◎は該当する仕上が2種類以上あることを示す。 また、その詳細については既存図 (柱・壁種別図No.102∼103、室内仕上詳細図№127∼128等)を 参考にすること。 中心市街地中核施設整備支援事業 図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 図面名称 仕上表9 図面番号 縮尺 NA−11 A 3:S = N . S A 1:S = N . S 既 設 天 井 岩綿 吸音板 階 室 名 内装 制限 その他 GB−NC t=9.5 天井高 t= 9 (下地→) 内装制限 GB−R t=9.5 + EP−Ⅱ t=9.5 GBR9.5 LGS下地 LGS下地 既 設 3階 客用 施設 改 修 天 井 GB−D EP−Ⅱ 910角 DR t=9 LGS下地 LGS下地 LGS下地 既 設 概 要 LGS下地 改 修 概 要 その他 廻縁 GB−NC t9.5捨貼り GBR9.5 断熱材吹付 EP−Ⅱ (不燃材) 照明器具 ブラインド カーテン ボックス 別途工事 支給品 作り付け造作・付属器具等 − 自然排煙 事務室前室 不燃 4・ハ(2) 照明器具 ブラインド カーテン ボックス 別途工事 支給品 作り付け造作・付属器具等 (下地調整) 既存仕上 そのまま NM0441 QM9828 NM8599 NM8599 NM8613 QM9828 NM0441 QM9824 家具,備品 天井裏:グラスウールt25 32kg/m3 敷込 事務室 廻縁 2,800 塩ビ ±0 (ボックスのみ) 2,800 天井裏:グラスウールt25 32kg/m3 敷込 掲示板(2,000×1,270) 塩ビ ±0 改 修 適用外 図書館清掃員休憩室 SP設備 自然排煙 2,800 塩ビ製 ±0 適用外 倉庫 2,800 4・ニ(2) 既 設 休憩室・食堂 − 自然排煙 塩ビ製 ±0 塩ビ 2,800 ±0 (ボックスのみ) 家具,備品 天井裏:グラスウールt25 32kg/m3 敷込 流し:L=1,500 吊り戸棚:L=1,500 電気温水器(400×300×600) 改 修 適用外 休憩室 SP設備 自然排煙 塩ビ製 2,800 ±0 適用外 給湯室 SP設備 自然排煙 塩ビ製 2,800 ±0 既 設 家具,備品 3 ロッカー室(M) ロッカー室(W) 不燃 4・ハ(2) 塩ビ 2,800 ±0 (ボックスのみ) ※ロッカー室(W) 不燃石膏積層板 天井裏:グラスウールt25 32kg/m 敷込 化粧鏡:Wカウンター全面×H1,100 洗面化粧台:L=3,000 改 修 適用外 ロッカー室 2,800 4・ニ(2) 塩ビ製 ±0 適用外 更衣室 2,800 4・ニ(2) 既 設 倉庫 準不燃 4・ハ(1) 改 修 図書整理室 下地共 不燃 4・ニ(4) 倉庫 準不燃 4・ニ(1) 塩ビ製 ±0 塩ビ 3,000 ±0 3,000 塩ビ製 ±0 3,000 塩ビ製 ±0 適用外 発電機室 既 設 洗面カウンター:TOTOマーブライトカウンター程度 手摺:SUS.HL トイレブース:メラミン化粧板H1,900 (アルミ枠、ステンレス頭つなぎ、ステンレス巾木) SK内棚:メラミン化粧板、面台:メラミンポストフォーム 汚垂見切:SUS.FB−4×38(男子のみ) 洋便器 手洗い:L=1,650 3,000 4・ニ(2) WC(M) 不燃 WC(W) 4・ハ(2) ±0 ガラスクロス額縁貼りGC32 密度32㎏/m3 t=25(不燃材NM-8606) 塩ビ 2,400 -15 ― SK、棚板(500×760) SK 不燃 4・ハ(2) 塩ビ 2,400 -15 改 修 適用外 WC(M) 2,400 4・ニ(2) ― -15 適用外 WC(W) 2,400 ニ・ハ(2) ― -15 適用外 SK 2,400 4・ニ(2) 既 設 腰壁:H922、木製見切縁 W=22 通路 不燃 4・ハ(2) 改 修 既 設 共通 通路 階段A・B・E 改 修 ※ 解体・撤去 既 設 階段D 仕上材 不燃 改 修 階段D 最上部 126・2・1 ±0 準不燃 既 設 下地共 不燃 4・ハ(2) 改 修 EPS・DS・PS ±0 下地共 不燃 準不燃 下地共 不燃 126・2・1 塩ビ ― 2,800 ±0 126・2・1 EPS・DS・PS 2,800 4・ニ(2) 126・2・1 略号 ― -15 3,500 塩ビ 不燃石膏積層板(最上部のみ) 最上部 塩ビ 2,800 ±0 (最上部のみ) 最上部 段鼻:SUSゴム入りノンスリップ(フラットタイプ) ― 2,800 ±0 ー 直天 ±0 ー デッキプレート現し ― 直天 ±0 排煙告示 4・ニ(1) 告示1436・4・ニ(1)(旧4・ハ(1)) 4・ニ(2) 告示1436・4・ニ(2)(旧4・ハ(2)) 4・ニ(3) 告示1436・4・ニ(3)(旧4・ハ(3)) 4・ニ(4) 告示1436・4・ニ(4)(旧4・ハ(4)) 126・2・1 施行令126・2・1 材料 S 鋼 SS ステンレス AL アルミ LGS 軽量形鋼 FB フラットバー(平鋼) デッキプレート現し ALC 気泡コンクリート 塗料 CB コンクリートブロック SOP 合成樹脂調合ペイント塗り TB テラゾーブロック FE フタル酸エナメル GB−R せっこうボード OS ステイン塗り GB−F 強化せっこうボード OSW ステインワックス塗り GB−S シージングせっこうボード LC クリアラッカー塗り GB−L せっこうラスボード LE ラッカーエナメル塗り GB−D 化粧せっこうボード UC ウレタン樹脂ワニス塗り D R ロックウール化粧吸音板(寸法300X600面取りなし) DP 耐候性塗料塗り GB−NC 不燃積層せっこうボード(トラバーチン模様) FK 無石綿セメントけい酸カルシウム板 EP−Ⅰ 合成樹脂エマルションペイント塗り(外部用) EP−Ⅱ 合成樹脂エマルションペイント塗り(内部用) NADE 非分散系アクリル樹脂エナメル塗り AE アクリルエナメル塗り B−AE 焼付アクリル樹脂エナメル塗り EP−G 半光沢合成樹脂エマルションペイント塗り FP−G つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り 照明器具 PL 蛍光灯 IL 白熱灯 CP コードペンダント DL ダウンライト CL シーリングライト B ブラケット 防火認定番号(通則的認定のうち、主なもの) せっこうボード (t=12.5 t=15) NM-8612 NM-8619 せっこうボード (t=9.5) QM-9823 QM-9828 不燃積層せっこうボード(t=9.5) NM-8613 化粧石膏ボード (t=12.5 t=15) NM-8614 化粧石膏ボード (t=9.5) QM-9824 無石綿セメントけい酸カルシウム板 NM-8578 ロックウール吸音板 (t=9以上) NM-8599 吹付岩綿 (t=10以上) NM-8601(旧不燃 第1023号) グラスウール保温材 NM-8605(旧不燃 第1031号) 構造設計者 設備設計者 株 式 会 社 益 田 設 計事 務 所 株 式 会 社 益 田 設 計 事 務 所 1 級建 築 士 第 3 1 63 5 0 号 1 級建 築 士 第 2 3 04 1 2 号 構 造 設 計1 級 建 築士 第 88 2 2 号 設 備 設 計1 級 建 築士 第 29 9 0 号 上野 匠 坂 口 祐 二 塗料 基材同等 第0001号 (注)一般塗料 無機質砂壁状吹付材 基材同等 第0003号 (注)セメント系リシン他 有機質砂壁状吹付材 基材同等 第0004号 (注)合成樹脂系リシン 複合型化粧用仕上材 基材同等 第0005号 (注)スタッコ他 繊維壁材 基材同等 第0008号 確認 製図 工事名称 ※記号について は室に2種類以上の仕上があることを示す。 ◎は該当する仕上が2種類以上あることを示す。 また、その詳細については既存図 (柱・壁種別図No.102∼103、室内仕上詳細図№127∼128等)を 参考にすること。 中心市街地中核施設整備支援事業 図書館等複合施設大規模改修(建築主体)工事 図面名称 仕上表10 図面番号 縮尺 NA−12 A 3:S = N . S A 1:S = N . S