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2016 年度 シラバス 科目名 英語研究法 担当者 本田・クラーク・大西・辻

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2016 年度 シラバス 科目名 英語研究法 担当者 本田・クラーク・大西・辻
開講学科等
専攻科英語専攻
本田・クラーク・大西・辻・武田・
授業形態
演習
山岡・大塚・内田・尾和
開講時期
通年
免許・資格
配当学年
1
受講要件
単位数
4
必修・選択
必修
2016 年度 シラバス
科目名
英語研究法
担当者
授業概要と方法
英語学・言語学、英米文学/文化、英語教育学、国際関係論、観光など、各分野についてそれぞれ3−4回の授
業を受けながら学んでいく。授業の方法、評価方法など、さらに詳しい内容については、それぞれの分野/担
当の第一回目授業において明示する。
授業の到達目標
英語及び関連する様々な分野についての授業を通して、英語研究を多角的な視野で行えるようになることを目
的とする。
授業外に行うべき学修活動(準備学修・事後学修)
それぞれの授業で学習した内容を復習し、課題に沿って次回の授業に臨むこと。特に、疑問点、理解していな
い・できなかった点を整理し、質問を準備すると共に、自身でも調べてみることを習慣化すること。
評価方法
授業への参加態度、課題、小テスト等に基づき評価し、各授業者による評価をまとめ、総合的に判断する。評
価の配分割合等、さらに詳細はそれぞれの分野/担当の第一回目授業において明示する。
教科書
原則として使用しない。ただし、購入の必要がある場
参考図書
適宜プリントを配布する。
合はその都度指示する。
その他(学生へのアドバイス、連絡手段等)
自分の専攻する分野の勉強にのみ没頭するのではなく、幅広い視点で英語研究を考えるようにする努力が要求
される。知らない分野の勉強にも積極的に取り組むこと。
授業計画
1 (シラバスの説明)/言語学1(本田)
16 アメリカ文化と文学1(武田)
2 言語学2(本田)
17 アメリカ文化と文学2(武田)
3 言語学3(本田)
18 アメリカ文化と文学3(武田)
4 言語学4(本田)
19 21 世紀社会デザインを思考する1(山岡)
5
Comparing Cultures 1(クラーク)
20 21 世紀社会デザインを思考する2(山岡)
6
Comparing Cultures 2(クラーク)
21 21 世紀社会デザインを思考する3(山岡)
7
Comparing Cultures 3(クラーク)
22 英語教育学1(大塚)
8
Comparing Cultures 4(クラーク)
23 英語教育学2(大塚)
9 言語学5(大西)
24 英語教育学3(大塚)
10 言語学6(大西)
25 英語学1(内田)
11 言語学7(大西)
26 英語学2(内田)
12 観光と英語1(辻)
27 英語学3(内田)
13 観光と英語2(辻)
28 国際関係論1(尾和)
14 観光と英語3(辻)
29 国際関係論2(尾和)
15 観光と英語4(辻)
30 国際関係論3(尾和)
31
なし
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