Comments
Description
Transcript
IFM-503M
ミルサー aFM‐ 503M)保 証書 型 ルサー取扱説明書 ロ ミルサーIFM‐ 503M 名 ご購入年 月日 無料修理保証期間 年 月 日より 一 一 一 ani HⅥ 隠正 日 Ⅵ隠止ani 1本 体 品番 :IFM‐ 503M 様 一 Ｔ お客 様 お 名 前 11年 間 ご 住 所 TEL( ) 一 販 士 π店 ⑪ ※保証期間内に万―故障の発生 した場合に、次の保証範囲の条件により品質 を保証するためにお渡 し するものでございます。 ※期間内の故障は、必ず保証書 を添えてお買上店へご用命下 さし比 ●保証の範囲 1保 証期間 (無 料修理期間)は 、お買い上げの日から―ケ年間です。 2保 証期間中に万―製造上に基づ く故障 を生 じた場合は、弊店にこの保証書 をご提示いただければ無 料修理 いたします。 3次 の場合は、保証期間中でも有料修理 となります。 イ お取 り扱い上の不注意による故障の場合。 口 ご自分で修理、調整、改造 されたものの故障の場合。 ハ 火災、地震などの天災地変により故障が生 じた場合。 こ 保証書のご提示 がない場合。 4お 買い上げ日、お買い上げ店名の記入なき場合は無効 となりますのでご注意下 さい。 5保 証書は再発行いたしませんから大切に保管 して下 さい。 6本 書 は日本国内においてのみ有効です。THs warrantyに valЮ onげ n」 apan 修理 メモ ※この保証書 は本書に明示 した期間、条件のもとにおいて無料修理 をお約束するものです。従って、こ の保証書によって、お客様の法律上の権利 を制限するものではありませんので、保証期間経過後の 修理等 についてご不明の場合は、お買い上げの販売店または当社にお問い合わせ下 さい。 ※保証期間経過後の修理・補修用性能部品の保有期間については、取扱説明書 をご覧下 さい。 岩谷産業株式会社 生活商品部 〒105-8458東 京都港区西新橋3‐ 21‐ 8 TEL 03(5405)5971 帥脚 ︱ ︱眸冊 店名・住所・電話 ● ……………………・1∼ 3 ①安全上のご注意・中● ● …………・ ・ ・ ・中● の ……4 とはたらき ②各部 名称 ● ● ● 中● ● ● ● ・ ・ ・中● …5 ③使 い方の基本・…………・ ・ ・ ・……・ ・ ・ ・中● 6∼ 7 ④用途別 ミルサーの使い方・ ・ ・8 ⑤容器 とカッターのお手入れについて・……・ ⑥困ったときのア ドバイス………………………9 ・中● 10 寺…………・ ⑦ ミルサーが動かなくなった日 中● ● ● ● ● … ・ ・ …… あとかたづけと お手入れ… 11 ③ ・…・・………………・ ・ ・・12∼ 13 ③部品のご紹介・ ⑩ ミルサー調理例 ● ● ● ・ ・・中● …………14∼ 17 1.小 容器を使って・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …・・中…18∼ 19 2大 容器を使って ・ ・ ・ ・20 ……………………… ①アフターサービス 中中● ● ・ ・ ・ ・ ・ ・ ……… ……… … お 21 ② 料理ガイド ・ ・・ ・中●●●●中●中●…… ● MEMO・ ・・・中●… ●●● 22 ・・ ・・ ・・ ・・……・・………23 保証書 ……… ……・・・・ り 安全上のこ注意 I 全上の こ注意 玉 ピ ヽ ﹂ ヽ に は だ 一 副 圭口′ ヽ の 明 て 用 説 し 難 醐 鱒 ■■■■ この「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。 お読みになられた後、お使いになる方がいつでも見られるところに必ず と｀ 。 ここに示 した注意事項 は、製品 を安全 に正 しくお使 い頂 き、あなたや他 の人々への危 △警告 害や損害 を末然 に防止するためのものです。 また注意事項 は、危害や損害の大 きさと切 迫の度合 い を明示 するために、誤 った取 り 扱 い をすると生 じることが想定 される内容 「警告」「注意」の2つ に区分 していま を、 す。いずれも安全に関する重要な内容です ので、かならず守ってください。その表示 と意味は右のようになっています。内容を よく理解 してから本文をお読みになり、正 しくお使いください。 △ 注意 この表 示 を無 視 して、誤 った取 り扱 い をす る と、人 が死 亡 または重併 を負 う可 能性 が想 定 △ 警告 連続 して5分 以上作動 させないでく ださい。けがの原因 となります。 (作 動後、続けて使 いたい場合は、30 分以上休止 してからご使用ください) される内容 が記 載 されてい ます。 この表 示 を無視 して、誤 った取 り扱 い をす る と、人 が障 害 を負 った り、物 的損 害 の発 生 が 想定 される内容 が記載 されてい ます。 作動後 、本体 からスイッチカバーを はずす時 は、カッターの回転 が完全 に止ってぃることを確認してからはず してください。けがの原因となりま魂 作動 はスイッチカ バー以外で しない でください。 けが をする恐れがあ ます。 ●絵表示の例 △ △ 記 号 は警 告・ 注 意 を促 す内容 が ある こ とを告 げ る もの です。 図 の 中 に具体 的 な注 意 内容 (左 図 の 場合 は感電 注 意 )が 描 かれてい ます。 Q記 号は、禁上の行為であることを告げるもので す。図の中や近 くに具体的な禁止内容 合は分解禁止)が 描かれています。 e (左 図の場 ●記号は、行為 を強制 したり指示 したりする内容 を告 げるものです。図の中に具体的な指示内容 (左 図の場合は電源プラグをコンセン トから抜いて ください)が 描かれています。 電源 コー ドや電源プラグが傷んだり、 コンセン トの差 し込みがゆるいとき は使用 しないで ください。感電・ シ ョー ト・発火の原因になります。 交流100V以 外では使用 しないでく ださい。火災・感電の原因となりま す。 電源 コー ドを傷つけたり、破損 した り、加工 したり、無理 に曲げたり、 引っ張 ったり、ね じったり、たばね たりしないで ください。また、重い もの を載せたり、挟み込んだり加工 したりしないで ください。電源 コー ドが破損 し、火災・感電の原因にな ります。 △ 注意 改造 は しないで く ださい。 また、修 理技術者以外の 人は分解 したり修 理 をしないで くだ さい 。火 災 ・ 感 電・ けがの原因 と なります。 子供 だけで使 わせ たり、幼児の手の 届 くところでは使 わ な い で くだ さ い 。 や け ど・ 感 電・ けがをする恐 れがあります。 本体 を水 につけた り、水 をかけたり しな い で くだ さ 不安定 なところで は使用 しないでく い。 ショー ト・ 感 電 の恐れがありま ださい。けがの原 因 となります。 40℃ 以上の熱 い材料 は容器 に入 れ ないで ください。ふきこばれによる やけどや、容器割 れによるけがの原 因 となります。 す。 容器 の中ヘスプー ン・ はし等、調理 材料以外 のものは 入れないでくださ い。 けがをする恐 部品の取付け、取 り外 し及びお手入 れするときは、必ず電源プラグを抜 いて ください。けがをする恐れがあ ります。 れがあります。 ② 使用時間以外 は、電源 プラグをコン セン トか ら抜いてください。けがや やけど、絶縁劣化による感電・漏電 火災の原因 となります。 安全上の l 注 意 I 各部 の名称 とはた らき イラス トは小容器 を使用 した状態 です。大容器 も使 い方 は全 く同 じです。 △ 注意 小容器用 容器類は電子 レンジ・ オーフン 。オー ジンレンジに使用 しないでください。 電源プラグを抜 くときは、電源 コー ドを持 たずに必ず電源プラグを持っ て引き抜いてください①感電やショ ー トして発火することがあります。 小容器側 スイッチ部 スイッチカバー スイ ッチ部 を本体側スイ ッチ部にセッ トして、ス イッチカバー全体 を押す と、作動 します。 本体 スイッチ部 と合わ せてセットします。 え 小容器 ネ ジの部分 をカ ッタ ーの ネ ジの部 分 に合 わせ て 、 時計方 向 に しっか り しめ 材料 は規定量以上入れないで くださ い。故障の原因 となります。 ミルサーカッター プロペラ 合わせ突起 合わせ突起 と本体の合 わせみぞと合わせてセ ットします。 ー ターが傷 み 、 司回の運転 は連続5分 以上行 わない で ください。モーターがいたみ故障 故障 の原因 とな ります。 の原因 となります。 お願い iζ ●ミルサーできないもの プロペラが破損する恐れやモーターに負担がかかるため故障の原因となります。 。 ベ ・ こ ん ぶ ツ の の の け キ ど 根 ャ な 芯 野 菜 芯 二三ξ二 晏三 ミルサ ーは材洋斗を籾用, :号 :ヒ 3宮 !:!と 及び調理例 ですので、 ●ミルサーで作れないもの 必ずお守 り下 さい。 挽肉・野菜のみしん切り、おろし類 (大 根 。人参・ りんご・にんにくなど) スイ ッチカバーイ 則のスイ 0 合わせみぞ ッチ部 をここに合わせま す。スイッチカバー全体 を押すと、スイッチが入 り、作動 します。スイッ チカバーから手 を離すと、 スイ ッチが切れ、停止 し ます。 リ セ ッ トス イ ッ チ コー ド引つ掛けみぞ されています。 大容器用 スイッチ カバ ー 本体 ス イ ッチ部 モーターに過負荷がかか ったとき、自動的に本体 の電源が切れて、過電流 を防止 します。モーター 停止後、10秒 以上たって 赤 い リセッ トスイッチを 軽 く押すと作業が再開で きます。 0こ れらの付属品がセット I Iヽ OO O OO 戸 電 源 コー ドJ叉 納 ロ 必要 な長さの 電源 コー ドを本体裏 のコード収 納口から引き出し、引っ 掛 けみぞに ]￨っ 掛 けて セットします。余ったコー ドは収納しておけます。 電源 コー ド ” 瑞 〇 縦 ヽ 材料 を入れない 状態での空回 し は絶対 に しない で ください。 モ 容器 はカッターがついた状態で スポッと本体から取 り外せます。 用途別ミル サー の使 い方 使 い方 の基本 5 ミルサーする材料 を容 器の中に入れます。こ の時、規定の材料の量 を必ず守って下 さし、 スイ ッチカバーのスイ ッチ部 を本体のスイッ チ部に合わせて、スイ ッチカバーをセッ トし ます。 粉 。顆粒状のものを作る ふ りかけや、 きな粉 を作 る時 、 コー ヒー豆 を挽 く時 などに。 容器 とカッターはよく乾 いた状態 でご使用下 さい。 ●大豆や昆布などで湿気の多いものは電子 レンジやフライパンでの空妙 りなどをして、水分をよくとばしてからミルサーして下 さい。 ●材料 は容器の規定ライン以上入れないように して下 さい。 で大きなものはあらかじめ′ 卜さくしてからミルサー して下 さい。 ●材料やお好みの形状によって時間 を調節 します。 2 容器 とカッターをきち んと閉めます。ゆるい 電源 プラグをコンセ ン トに差 し込 み、手 でス イ ッチカバ ー全 体 をし 場合は材料が漏れてし まう事があります。 っか りと押 して作動 さ せ ます。 スイ ッチカバ ーか ら手 を離 す と自動 的 に止 まります。 ″ キ3,″ ′ [規 定ライン] 粉・顆粒状 のものを作 る場合 には、必ず小容器 をど使用いた だき、規定 ライン以上材料をいれないで下 さい。 (大 容器は使用 しないで下さい ) ペース ト状 のものを作 る 油分 の含 まれた食品や加工食品 をミルサーにかけると、ペー ス ト状 にカロ エ できます。ね りごまや、 ピーナ ッツバ ター、 レ スイッチが入った状態で、 上下に振って下 さい。 バーペース ト、離乳食 、流動食 などを作 る時に。 フ 容器 を逆 さまに して、 本体にセッ トできるよ プロペラの回転が完全 に止まるのを確かめて からスイッチカバーを 外 します。続いて、本 体から容器 を取 リタトし ます。 うにします。 ●材料は、容器の規定ライン以上入れないように して下 さい。 ●材料で、大きいものはあらかじめザク切 りにして準備 して下 さい。 ● ピーナッツや、ゴマなど粘着性の強いものをミルサーする場合は、 スイッチカバーを両手で押えスイッチの入っている状態で手に持ち、 上下に何回か軽 く振るように して下 さい。 液状 のものを作 る 野菜 や果物 を牛乳 などの液体 と混 ぜてミルサーにかけると、 手軽 にジュースを作 ることができます。野菜 ジュースやマヨ ネーズ を作 る時に。 セ ッ トする時 は、前後 カ ッタ ー を回 して外 し、ミルサーされた材 料 を取 り出 します。 を確 かめて、本体側 に ぴ った り合 うよ うに 、 はめ込 みます。 Ь キニ ′ .′ 0 ジュースを作る際は、お好みに合わせて水、または牛乳 と一緒にミル サー しましょう。 ●材料は容器の規定ライン以上入れないようにして下 さしち ●材料 (野 菜や、果物 など)は あらかじめスライス状に して準備 して下 さい。 ● スイッチカバーを両手で押えスイッチの入っている状態で手に持ち、 上下に何回か軽 く振るようにして下 さい。 (ベ ース ト状のものを作る 場合も同じ) 0材 料の粒や繊維質が気 になる場合は、茶こしなどでこしてお飲み下 さい。 0 [規 定ライン] (水 、牛乳等) 規定ライン以上材料 を入れないでください。 用途別ミルサーの使い方 I 容器 とカッターの お手入 れについて ミクロン容器 の使 い方 ミクロン容器 は特 に細 かな粉末 を作 る時に使 います。 使 い か ッター部 についているパ ッキンは、衛 生上 の 配慮 から取 り外 せるようになっています。パ ッキ ンを取 り外 して洗 った後 はカッター吉Бにきちん 方 と装着 してから、容器 とともにご使用下 さい。 ① ミクロン容器に材料 を入れ、容器 とカッターを ②Oを 逆さまにして本 きちんと閉めます。 体 にセットします。 ① 動 したりしますの で、図の線 の位置以上 に材 料 をいれないでください。 パッキンがきちんと装着されていない状態 で容器 ③小容器 用 スイッチカ バ ーを本 体 の スイッ チ部 に合 わせてセッ ︱工▼押す︵ 作動︶ 材料 を入 れ過 ぎると粉末 になる程度 が十分 で なかったり、安全装置 (リ セットスイッチ)が作 ︵日 ■ 離 す ︵ 停止︶ 注意】 【 [規 定位置] この位置以上 材料を入れな いでください。 パ ッキ ン を取 り外 す 時 は … カッター全体 をしっかりと水 につけてから、カッ ター部分が下 になるようにして、まな板 にふきん を敷 くなどした、表面の柔 らかいものに、軽 く数 回たたきつけるようにしますと、はずれやすくな ります。また、下欄 のように煮沸消毒 をしていた だくと簡単 にはずれます。 トし、手でスイッチカ バー全 体 をしっかり にねじ込 むと、容器 の内容物 がもれ出たり、パッ カッター部 は、特殊 オイル シール構造 に キンがカッターにあたって破損 したりしますので、 なっていますので、煮 沸消毒 を してご使 くれぐれもご注意下 さしら 用 いただ くこともできます。 押 して作動 させま札 ミクロン容器 の用途 1.小 容器でいつたん制かくした粉末をさらにキメ細かくする。 使用例】 【 妙 った大豆→小容器で30秒 ミルサーする→ きな粉→ ミクロン容器でさらにキメ細かな粉末に加工。 2.細 かい粉末 を作 りたい食材の微粉末作 りに。 [使 用例】 緑茶→ ミクロン容器で微粉末に加工→粉末緑茶 を水やお湯に溶いて欲む。 0 0 IヨHI困 つ 日 アド ′ 〈 た 二 の ス イ 寺 プロペラに材料がはさまって、 回転が停止 してしまつた時には。 材料が容器などに付着 して、 プロペ ラが空回りしてしまった時 には 固 いものや大 きいもの、どま等の粘着性のある 材料 の場合、起 こりやすくなります。 粘着性の強い物の場合は、材料 の回転 が停止 し、 プロベ ラが空回 りして しまうことがあります。 特に、いわ しのすり身や ピーナ ッツバ ター・ねり ごまなどを作 る時に、起 こりやす くなります。 INT モーターが途 中で停止 してしまいました。 5分 以上運転 した時 や プロペ ラに材料 が は さまった 時 、材料の量 が多すぎた時には、過電流防止装 置 が 働 いてモーターが停止する場合があります。故障では ありませんので、次の作業手順 に従 って再 スター トし 50ス て下 さい。 l° OeoI ①まずプラグをコンセントから抜きます。 ②次にブロペラにはさまっている材料を取り除き、量が多い場合 は減 らします。 ③10秒 以上たってから、本体の底部にある赤色のリセットスイッ チを軽く指で押 して下さい。 ④容器をきちんとセットして、スイッチカバー全体を押 して再ス ター トします。 (材 料の取り除き方は、日をご参照下さい) 図のようにプロペラにはさまっている材料 をスプ ーンなどで取 り除いて再 スター トします。 井 0→ く リセ ッ トスイ ッチ 容器の内側や、プロベラの回りに付着 している材 料 をスプーンなどで取 り除き、中央に集めてから 再 スター トします。 大きい物 は小 さく切 ってからミルサーに入れ、再 スター トします。 イ 0容 器 が本体 にきちんとセ ッ 材料 がはね上 が り、プロベ ラが 空回 りして しまった時 には。 材料全体 がきめ細 か く ならない時 には。 材料 の上の部分 にプロペ ラが当 らないため、全 体 が細 かくなりません⑥ 特に、パシ粉や水分の少ない野菜 ジュースなど 少量の大豆などを粉末にする場合、材料 がはね上が り、プロベラが空回りしてしまうことがあります。 特に、柿の葉など軽い物の場合、起 こりやす くな を作 る時に、趣 こりやすくなります。 ります。 卜されているか確 かめて下 さい。 0コ ンセン トがきちんと入 っ ているか確 かめて下 さい。 0ス 0過 イッチカバーのスイ ッチ 部 (突 起 )が 破 損 した り、 上下 にガタついてぃないか 確 かめて下 さい。 スイ ッチ に支障 がみ られた場合 は、 電流 防止装置 が働 いて モーターが停止 している場 合 があります。 リセッ トス イッチを軽 く指 で押 して下 さい。 (上 図参照 ) 新 しいスイッチカバー と交 換 して下 さい。 POINT 口 カッター変換について ペ フ ジョイン ト カッターは消耗品 です。 下記のような状態が発生 した場合 は、 新 しいカッター をお買い求 め下 さい。 スイッチカバーを両手で押えながら、スイッチの 一度 スイ ッチを止めて、断続的にミルサーする と、きめ細かい状態に仕上 がります。 入っている状態で手に持ち、上下に何回か軽 く振 るようにして下 さい。 0 0モ ーター音はするけれど、プロペラが回 らなくなった時 原因 :ジ ョイン トのゴムの摩耗 ●使用の際、通常よりも大きな音がする時 原因 :プ ロペラ軸の摩耗 ●本体内部にジュースなどが漏れる時 原因 :プ ロペラ軸の摩耗 0 あとかたづけとお手入れ 部品 のこ紹介 部品や容器は、単品で購入することがで きま可。 容器 は調理する材料によって、例えば「肉・魚用」 「野菜用」と分類 してそろえてお くと便利です。 中身をその都度移 し替える手間が省けます。また、ふたをして保存容器としてもご利用いただけます。 スペア容器をご購入の際は、必ず「ミルサー503M用 」 とご指定下さい。 容器に水 と中性洗剤 を入れて、 15∼ 20秒 ミル サ ーすると、き れいになります。 その あと水 ですす ぎ、 よく乾燥 させて下 さい。 本体の汚れは、湿ったフキンで ふきとって下 さい。 ミルサー503M用 カッター (品 番 :IFM-300C) 小容器用スイッチカバー PMMAプ ラスチック小容器 (ふ た付 (品 番 :IFM― COV-2YS) (品 番 :IFM― YS― PM) 800円 800円 4,300円 ) パ ッキン カッター部についているパッキンは、衛生上の せるようになっていま丸 パッ 配慮から取 `)外 キンを取リタトして洗った後はカッター部にきち んと装着してから、容器とともにど使用下さしち パ｀ ノキンカ遊 ちんと装着されていない状態で容 器に祢じ込むと、容器の内容物がもれ出たり、 パッキンがカッターにあたって破損 したりします ので、くれぐれもご注意下さしち カッターは右図のように、 プロベ ラが上になります。 お手入れ後、逆にはめこま ないよう、ご注意下 さい。 0カ ッター ミクロン容器 (ふ た付) (品 番 :IFM― Y― MIC) 800円 本体の水洗いは、絶対に しないで下 さい。 故障の原因 となります。 お買い求めの販売店でご購入 「イワタニサービ なさるか、 カッターは食器乾燥機 を使 用 しないで下 さい。 0 スセンター」までお問い合わ せください。 大容器 用 スイ ッチカバー (品 番 :IFM COV-2YL) 1,000円 PMMAプ ラスチック大容器 (ふ た付 ) (品 番 :IFM― YL― PM) 1,400円 ●記載の価格は、メーカー希望小売価格です。また、表示価格には消費税 は含 まれておりません。 ●記載の価格 は、予告なしに変更する場合があります。 ●捕修用性能部品の最低保有期間は製造打切 り後5年 です。 ⑫ 部品のご紹介 I ます作つてみましょう。 ミ ,レ サ ー 証 1.小容器を随つて [別 売 ガ ラス容器の ご紹介 ] 「 ミル サ ー503M」 は、別 売 でご用意 してい るガラス製 の小 容器 。大容器 もご利用 いただ くことが で きます。ガラス製 の容器 は、少 し重 いの が難点 ではありますが、ニ オイ移 りがなく、煮沸消毒 をして カ ル ン ウ ム 満 点 お 好 み 焼 き (2人 分 ) 小魚嫌 いのお子様 に。 お使 いいただくこともできます。用途 に応 じてご活用下 さい。 ●材 料 0卵 と水を合わせます。 ②ノ麦粉と重曹をふるい①と合わせます。 0さ くらえびは約5秒 、煮干 しは約10秒 ミルサーにかけておき ます。 0キ ャベツは千切りにして洗っておきます。 O② に③と④を入れ、よく混ぜます。 0鉄 板を熱 し、焼きます。焼き上がりにソースを塗り、青のり をちらして出来上がりです。 衣 Jヽ 麦粉 ・中●●…………・1カ ップ 重曹・・………・・……ひ とつまみ 卵 ・中中●…………・中●●● …2コ 水 中…………………・2/3カ ップ Jヽ ・5g さくらえび …………・・………・・ ・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・10g 煮汗とし・・・・・・ ヽ キャベ ツ 中…………………・・・′ 1/3 よ 余 豆 腐 団 子 (4人 分 ) 豆腐 は低 カロ リーで、 高栄養。 ガラス小 容器 (ふ た付 )一 月U売 (品 番 ガラス大容器 :IFM YS G) (フ Sヽ た付 )一 別 売 (品 番 :IFM― YL 800円 1,400円 G) 0豆 腐はふきんに包み、まな板の間などにはさんで、水気を切 ります。 ② さくらえび 。ごまは別々に約15秒 ミルサーにかけます。 O豆 腐にさくらえび 。どま・卵・塩を加えて、よく練ります。 0手 を濡 らし、1口 大に丸め、180度 の油で揚げます。 ●材 料 ●中………ol丁 ・ ・中……● 木綿豆腐 ・ ・ ・ ・……………5g さくらえび・……・ ・………………・10g ごま・…………・ ・・中…1/2 ………・・ 白 ………・…Ⅲ ・・……………………・小さじ1/4 塩・・ '日 に ん じ ん ケ ー キ 糖分 ひか えめ、廿 くな い ケ ー キです . 0に んじんをlcmの さいの目に切 りやわらかくゆで、50gず つ約 15秒 ミルサーにかけペース ト状にしておきます。 中 卵 ②卵黄とグラニュー糖をミルサーにかけ、もったりしたら、ボー ルに移 します。 0卵 白にグラニュー糖を少 しづつ加えしっかりしたメレンゲをつ くります。 0バ ターを溶かしておきます。 O② のボールの中ににんじんのペース トをカロえ、アーモンドの粉 と小麦粉 をふるいながら入れ、熱 したバターとレモンエ ッセ ンスをカロえます。 00に メレンゲの1/3を 加えしっかりと混ぜ、残 りのメレンゲを 加えさっくりと混ぜます。 ●型の底に紙 を敷 き、周囲にバターを塗り、種 を流 し入れ、オ ーブンで焼きます。 (170度 で10分 ) 0 ●材料 ⑫ 黄 山 ● ● ● ● ● … … ● 中 中 中 中 ● ● 4コ ● ・ ・………80g グラニュー糖 ・中●●●● ― ・ ・ にんじん ・・…… …………・10og アーモン ドの粉 ………………。 150g レモンエ ッセンス ……………5∼ 6滴 ● 溶か しパ ター・中中 ……… ● ,中 30g ・・ ・中●… ●●● ・中●●●●中4コ ,日 白・…・ ・ ・・ ・50g グラニュー糖 ・中 ………… ● 71ヽ ・・・ ・・・・・ ・・・・ ・・・・ ・30g ヨ 篭粉・・・・・ ます作 つてみましょう ミルサー調理例 gLり か け 「 余 った材 料 な どを利 用 して 、 栄 養 た っぶ りのふ りか けが作 れ ます。 0湿 気のある煮干 しはフライパンで空いりし(乾 燥 しているもの はそのままでよい)約 15秒 ミルサーにかけます。 ②そのうえに桜えび、削 りぶしを入れて約2∼3秒 ミルサーにか けます。そして、一度取 り出 して他の容器に移 しておきます。 O千 し椎茸は4つ に切っておき、フライパンで軽 くいった干 し昆 布を細 く切って一緒に約20秒 ミルサーにかけます。 O② と③ を合わせて、そこにごまとのりを入れ、約3秒 ミルサー にかけます。 0た らこはよく焼き、手でほぐして以上の材料 と合わせます。 ※このふりかけはお茶づけ、お好み焼 き、焼 きそばにふりかけ てもおいしく召 し上がれます。 酢 卵 ●材 料 煮 Tし 中 ● 中 中 ● ● 中 中 中 中 ● 中 ● ● 10g ・ ・log 乾燥 した桜えび・中…………● いりどま・………………………・10g たらこ・中中中中………………・40g のり・干 し椎茸・中中●● ………・少々 ● 中中中少々 干 し昆布・削 り節・・中● 緑 茶 ※ミルサーで、lo秒 程度 なら、あらびきに → ふ ',か け、天ぷ らの揚衣 などに ※ミルサーで、1分 ∼1分 30秒 程度なら抹茶状の微粉 末に → お湯やお水に溶か してそのまま欲 む、お菓 F茶 に含まれるカテキン成分 は、 強い抗菌作用など様々な効能があります。 カテキン成分 は、お茶を茶葉 ごと 食 べ ることによって、 より有効 に摂取 できます。 r・ 子 づ くりなどに 柿 の 葉 茶 柿 の葉 は ビタ ミ ンCの 宝 庫 です。 0柿 の葉は若葉のときに集め、きれいに洗って湯気の立った蒸 し器に入れ、強火で3∼4分 束 します。 O① を盆 ざるに広げ、3∼4回 裏返 しながら陰干 ししてよく乾燥 させます。手でもんで月ヽ 容器に入れ、4∼ 5秒 ミルサーにかけ て粗めに砕 きます。 0お 茶の葉 と同 じ要領で急須に入れて、熱湯 を注いで煮出 して 欲んでください。 0 カル シウム には、骨 を丈 夫 にす る ことの ほか に、 精神 を安定 させ る作 用 が あ ります。 ス トレスの た ま りやす い ビジ ネ スマ ンや 集 中 力 を必 要 とす る受 験 上 には、 カル シウムた っぷ りの酢 卵 で調 理 しま しょう。 ●材 料 煮沸 した卵のから……18g(約 3コ 分) ・中中中o2カ ップ ・ 米酢・…………・・ (ま たは、500miビ ン1本 ) ●卵のからは、中身 を取 り出 した直後のまだ内十 則がぬれている 状態で薄皮 をはがします。 ②それを約5分 問煮沸 します。 O煮 沸 した卵のからをざるに取 り、よく乾かして約20秒 ミルサ ーにかけます。そうするとパウダー状になります。 ψ カップの米酢 (ま たは、500miビ ン1本 )を ボールに入れ、そ の中にミルサーにかけた卵のからを入れます。 0そ のまま約1時 間おきます。そうすると、泡が浮いてきますの で、その泡やアクをきれいにすくい取 ります。 0き れいになった酢卵をもとのビンに入れておきます。 ※沈殿物は、ご使用にならないで下 さい。澄んだ部分のみをご 使用下 さい。 パ ン 粉 ミル サ ー で生 バ ン粉 がで きて、味 も抜群 。 食パンを手で小 さくちぎって、約5秒 ミルサーにかけます。必ず ミルサーを手に持ち軽 く2∼ 3回 振 りながら使用 して下 さい。 ●材 料 食パン /hl葉 ジ ュ ー ス 0材 料 ・中……………10g ……● 柿の葉 中●● 0材 料 を容器に入れて、約30秒 ミルサーにかけます。ミルサー を手に持って軽 く2∼ 3回 振 りながら使用 して下 さい。 ②茶 こしでこして、はちみつをお好みで少々加えて下 さい。 ※ご家庭で手軽にできる健康ジュースです。 ※こしたカスは入浴剤 としてもご利用できます。 ●材 料 松の葉 (長 さlcmに 切 る) … ●●… ●"中 中●中o10g140∼ 50本 ) ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・100cc 7k・・ レモン中中 ………………………・1/3 (度 をむいて中身 を入れる) はちみつ ・中●●…………………少々 0 ます作 つてみま しょう ミルサー調理例 2,大容器を随つて き な 粉 ミルサ ー したての きな粉 は、 とて も良い香 りです。 0大 豆をフライパンで度がはじけるまでよく炒ります。(ま たは 電子 レンジで皮がはじけるまで(司 分30秒 ∼2分 程度〉 加熱 し ます) ②妙 った大豆を約40秒 ミルサーにかけます。 ●材 料 ・・・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・ ・30g ・・・・ 大豆・ パ セ リを一 度 にた くさん食 べ るの は大 変 。 で もジュ ー ス な らカ ンタ ン。 0大 容器に、バナナを小さくちぎって入れ、パセ リの葉の部分 だけを加え、最後に牛乳を注ぎます。 ② カッター部をきちんと装着 し、ミルサーに20∼ 30秒 かけます。 (こ の時、スイッチカバーを両手でおさえつつ、ミルサー本体 を手に持ち、上下に振るようにします) プ ロ テ イ ン ミ ル ク ダイ エ ッ ト中 の方 にお すす めの ドリ ンクです。 ミルサーで作ったきな粉 に牛乳を加えて、約20秒 ミルサーにか けます。(こ の時、スイッチカバーを両手でおさえつつ、ミルサ ー本体 を手に持ち、上下に振るようにします) ●材 料 ● 中● ●中中大さじ2∼3 きな粉 ・中中● ・ ・・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・・1 00cc 4早 し 玄 米 ス ー プ 栄 養 価 が高 く、消化 の よい食 事 です 。 赤 ち ゃん の離 乳食 と して もおすす めの メ ニ ューで す。 0ま ず、玄米耳/2カ ップを容器に入れて約30秒 ミルサーにかけま す。一度取 り出して他の容器に移 しておきます。 0フ ライパンで軽 くいった干 し昆布 を約20秒 ミルサーにかけ ます。 O鍋 に① と② を合わせて入れ、水4カ ップとともに火にかけて柔 らかくなるまで約20分 程煮込みます。 0火 からおろす時に牛乳1カ ップと塩 を加え味付けをします。 ※お好みに合わせて、ふりかけなどで味付けをしてもおいしく召 し上がれます。 0 パ セ リ パ ナ ナ ミ ル ク ●材 料 ′ヽ セリ ・・……・1茎 ∼2茎 分の葉 (お 好みで) バナナ (小 さめのもので)・ 中中● 1本 ・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・200cc 4浮と ア ロ エ 汁 アロエは「医者いらず」とよばれるほどの健康食材。 中でも便秘解消にはもってこい。 ●大容器 にアロエの透明な果肉部分を切 って入れ、レモン汁、 ミネラルウォーターを加えます。 ②カッター部をきちんと装着 し、ミルサーに20∼ 30秒 かけます。 (こ の時、スイッチカバーを両手でおさえつつ、ミルサー本体 を手に持ち、上下に振るようにします) ●材 料 アロエ (透 明な果肉部分)・ 中中● 15g レモン汁 ………………………・少々 中,100∝ ミネラ)レ ウォーター 中中●● ホ イ ッ プ ク リ ー ム 0材 料 玄米 ・………………1/2カ ップ(70g) 5g 干 し昆布 (2cm位 に切 ります)・ 中● 水 ……………………・・中中4カ ップ 路三中中●中中中●……●……・71ヽ さじ1 ・中…………1カ ップ 牛乳 …………・ ケ ー キや ク ッキ ーの デ コ レー シ ョンに。 ● ざらめを容器に入れ、10秒 ミルサーにかけます。 ②①に生クリーム、バニラエッセンス、を加え、lo∼ 20秒 ミル サーにかけます。 (生 クリームの冷え具合により出来上 りの時 間は異なります。出来上 りの目安は、音が「ク∼ン」 という 感 じに変わります) 0 ●材 料 ・中● 150∝ 冷えた状態の生クリーム・ ・中中● ざらめ………………・ 小 さじ4 (ま たはパウダーシュガー) バニラエッセンス ……………6∼ 7滴 ます作 つて》ま しょう ミルサー調理例 I アフターサー ビス アフターサービスをお申 し込みになるときは、お買い求めの販売店、または当社事業所までご 連絡下 さい。 に ん じ ん ジ ュ ー ス ビタ ミンた っぶ りの ヘ ル シー ジュー スで す。 ●材 料 にんじん・中‥ …………………・25g 0り んごと硬めにゆでたにんじんをスライスして容器に入れま す。 ②牛▼し(ま たは水)を 加えて、約30秒 します。お好みではちみ つを少々加えて下さい。 ※にんじんは、硬めにゆでたほうがビタミンの吸収がよくなりま す。 ・・………………………50g りんご・・ 牛乳 (ま たは水)… …・・・・カップ1/2 はちみつ ・……・・―・・・・中●●中少々 ) 点検事項 症状 確実にセッ トする。 リセッ トスイ ッチカЧ動いていませんか。 本体裏の リセッ トスイ ッチを押す。 プラグがはずれていませんか。 コンセン トにプラグを差 し込む。 材料の量が多すぎませんか。 材料 の量 を減 らす。 振動が大 きい。 材料 が大 きすぎませんか。 材料 を小 さくか ットする。 カッターの回転が遅い。 材料 の量が多すぎませんか。 材料 の量 を減 らす。 材料 の量が多すぎませんか。 本体裏面の リセッ トスイ ッチを押す。 心ヽ たは確実にセ ッ トされていますか。 確実にセッ トする。 途中で止る。 ●材 料 金卵 …………・・中●●……………1コ ・・・ ・・・/1ヽ さじ1/2 ・・・・ ・・・・・ ・・・・ 塩・・ 。 ・ ねりからし 砂糖 ……・・・・ン トさじ1 ・・中●●…●● ・・ 酢 ・中●… Ⅲ…● 大 さじ2 んど酢・レモン酢・ワインビネガーなど ・1カ ップ サラダオイル ……・・……・・ (な るべく 新しいもの。リノール酸オイルなど (り 0本 体仕様 IFM‐ 503M 電源 コお荒100V50/60Hz 消費電力 200W 定格時間 5分 ) ) なお しかた ふたは確実にセッ トされていますか。 カッターが回 らない。 マ ヨ ネ ー ズ お好 みの味 付 けで、オ リジナルマ ヨ ネ ー ズ を 作 ってみ ま しょう。 ●卵 は割ったときに黄身の崩れていない新鮮なものを使います。 (冷 蔵庫の卵は常温に戻 してから) 0ま ず、オイル以外の材料 を容器に入れて約5∼6秒 ミルサー し ます。 0つ ぎにサラダオイルを1/3ず つ3回 に分けて加えます。1回 目に オイルを1/3カ ップ加えて、約5∼ 6秒 ミルサー します。 02回 目のオイル を加えてさらに5∼ 6秒 ミルサー します。 この 時、味を見てお好みに合わせて調味料 を加えて下 さい。 O最 後に、残りのオイルを加えて約15秒 ミルサー します。 (ミ ル サーの音が、ク∼ンク∼ンと変わるときが目安です ●故障 かなと思 つた ら この取扱説明書には保証書 がついています。必ず「販 売店・る買い上 げ日」等の記入をお確かめになり、保 証書内容 をお読みの後、大切に保管 して下 さい。無料 修理期間経過後の故障修理については、修理によって 機能が維持できる場合、有料で修理いたします。 ●部品のお問い合わせ 。こ注文は● イワタニサービスセンター 〒339-0078埼 玉県岩槻市掛7915 TEL.048(758)1003 発 売 元 :岩 谷 産 業 株 式 会 社 生 活 商 品 部 〒105‐ 8458東 京都港区西新橋3‐ 21‐ 8 TEL03(5405)5971 〇 の ミルサ ー調理早見表 害 量 運転時間 下ごしらえ(用 途 ) 板わかめ りかけ) 適量 4秒 手でもんで、ザ ッと細 かくして、ミルサーにかけ ます。 白す干 し 桜 えび (ふ りかけ) 適量 3∼ 4秒 焦げないように、ていねいに力ゝ らいりして力】 ら、 ミルサーにかけます。 きな粉 大豆 カップ1/3 30秒 器 材 料 (ふ 小容器 昆布 (昆 布だし) コーヒー豆 どで弱火 で度 がはじけるくらいまでからいりし て、荒熱 をとってから、ミルサーにかけます。 20秒 昆布 は両面 を漏 れふきんでふき、lcm角 に切 っ て弱火でからいりしてからミルサーにかけます。 10秒 お好みで時 間は調整 して下 さし お菓子 づくりなどに。 ざらめ 適量 15秒 柿の葉 適量 10∼ 20秒 食パン 1/2枚 3∼ 5秒 耳 を取 り除いて6∼ 8つ にちぎります。 10∼ 15秒 だしの素 として。ふりかけなどにも。 煮干 し 卵 のか ら 大容器 洗 って水気 をよくきった大豆 を、フライパ ンな ヘル シーなる茶 として。 20千 少 薄皮 を取 り除 き、煮沸 してよく乾 かします。 玄米 1/2カ ップ 30秒 スープなどに。 にんじん りんご 25g 50g 30秒 牛乳 1/2か ップ 硬 めにゆでたにんじん、りんどはlcm角 に切 り ます。 20秒 バナナは皮 をむき、小 さくちぎります。 バナナ 1/2本 牛乳 1カ ップ サラダ油 卵 酢など 卵1個 計30-40千 少 3回 に わけて、サ ラダオイル を入 れ ます。 緑茶 大 さ じ1 1分 30秒 干 し椎茸 スライス5枚 1分 ミクロン容器 O 微粉末にすれば、お湯に溶いて飲むこともできま売 よく乾燥 しているものをど使用 ください。 だしの素 としてお使いいただけます。 ②