製品カタログ - サノテック

ＳＴＣＡＤ／ＰＡＶＥ
（舗装ブロック設計／プレゼンテーション専用ＣＡＤ）
株式会社サノテック
2012/1
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ＳＴＣＡＤ/
ＳＴＣＡＤ/ＰＡＶＥとは・・・
舗装ブロック設計／プレゼンテーション専用ＣＡＤ（2次元）
･ブロック敷設のための専用部
･一般的な図面作図のための汎用部
自社開発システムのためユーザのニーズに柔軟な対応が
でき、独自のシステム構築が可能
２０１２年1月現在、全国で約9０社に導入
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導入実績
全国で約90社導入
全国で約 社導入
その内、約７割がインターロッキングブロックメーカー
地域別導入実績
業種別導入実績
13%
5%
4%
12%
10%
インターロッキング　ブロックメーカー
タイル、レンガ、平板製
造メーカー
販売、施工業者
10%
9%
30%
18%
デザイン事務所
75%
9%
北海道
東北
関東
北陸、甲信越
東海
近畿
中四国
九州、沖縄
5%
２０12年1月現在
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ＳＴＣＡＤ／ＰＡＶＥの特長
１
数量が色別、ブロック形状別で計算
ブロックを製品別で登録するため、面倒な数量計算が楽になる。
登録しておけば「役物ブロック」も自動計算する。
4
ＳＴＣＡＤ／ＰＡＶＥの特長
２
パターン、ブロックの形状、色などを新しく登録することが可能
通常登録されているパターン、ブロックなどの他に新しい形状、パターン、
色が出てきた場合、自分で作成することが出来る。
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ＳＴＣＡＤ／ＰＡＶＥの特長
３
パターン作図、変更などが簡単にできる
舗装材専用のＣＡＤなので、ランダムペイントや色の変更などは瞬時に行える。
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ＳＴＣＡＤ／ＰＡＶＥの特長
４
円形区域への展開も可能
曲線に沿って敷設する円形張りも可能。
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ＳＴＣＡＤ／ＰＡＶＥの特長
４－２
汎用ＣＡＤとの差
汎用ＣＡＤの場合
・目地の間隔があいていないので、実際に
施工可能か不明。
・ブロック1個単位で作図していない。
1
ＳＴＣＡＤ／ＰＡＶＥの場合
・円弧の大きさによって、目地の間隔が変化
するので実際に施工可能か判断できる。
・ブロック1個単位で作図しているので、数量
積算が可能。
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ＳＴＣＡＤ／ＰＡＶＥの特長
５
ブロックなどの質感の表現も可能
色と模様を組み合わせて色を作成することが出来るので、種石などの表現も可能。
（注：１部の平板製品、レンガ等で表現できないものもあります。）
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お問い合せ先
〒559-0011
大阪市住之江区北加賀屋5-2-7
株式会社 サノテック
ソリューション開発事業部 西田 博之
TEL:06-6685-5225 FAX:06-6685-5224
e-mail: [email protected]
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