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平成 28年度 妊婦一般健康診査費用助成申請について(ご案内)
平成 28年度 妊婦一般健康診査費用助成申請について(ご案内) ~三重県外の医療機関で健診を受けられる方へ~ 三重県外で妊婦一般健康診査(以下『妊婦健診』という)を受けられた場合、実施検査内容に合わせ、三 重県内で受診した場合と同等の費用の助成を受けられます。(桑名市に住民票があり、親子〔母子〕健康手 帳交付後の受診に限り助成します。 ) 1.妊婦健診を受ける 持ち物 : 健康保険証、親子〔母子〕健康手帳 母子保健のしおり(妊婦一般健康診査結果票/以下『結果票』という) 費 用 : 一旦は全額自己負担 ※ ※ ※ 妊婦健診実施日の検査項目に合わせて、結果票を使用してください。 使用する(結果票右上の『○回』の)順番は問いません。 (結果票にすでに印刷済みの検査項目のみ助成対象。その他は全額自己負担。 ) 結果票にある検査結果の記入漏れは未実施とし、助成できません。 (特に検査結果・受診日・医師または助産師名と印。複写部分もご確認ください。 ) 妊婦健診(検査)結果は、医療機関にて記入してもらってください。 2.必要な物を準備する ①②は、桑名市のホームページにてダウンロード可。 ①桑名市妊婦一般健康診査費用助成申請書 また、中央保健センターにて、お渡しできます。 ②妊婦一般健康診査費用請求書 ③結果票【A】および【B】 (各2枚) ④妊婦健診日の領収書(原本) ⑤口座番号のわかるもの ⑥認印(スタンプ印不可) ⑦本人確認ができるもの(妊婦健診から申請までの間に氏名・住所等が変更となった場合) ※申請書・請求書には、変更前と変更後の両方の氏名・住所等をご記入ください。 ※ ※ ※ ※ 申請書等の書き方は裏面をご確認ください。 申請書等は、ボールペンで記載ください。 (消せるタイプのものは不可) 訂正には二重線と訂正印が必要です。請求書は訂正できませんので、書き直してください。 受診日の年度ごとに、申請書・請求書の用紙を分けてください。 (H27年度:H27.4.1~H28.3.31 / H28年度:H28.4.1~H29.3.31) 3.申請をする 場 所 : 中央保健センター 持ち物 : 2.の①~⑥(⑦) ※ ※ 申請期限は受診日より1年以内。 (申請期限例:H28.4.1 受診の場合、H29.3.31 までに提出ください。 ) 訂正が必要な場合があります。認印は必ずお持ちください。 4.助成額の決定と振込 提出された書類を審査し、結果票に記入のある健診項目に応じた金額を助成します。 提出月から2か月後の 15 日頃(15 日が土曜日・日曜日・祝日の場合は翌営業日)に振り込みます。 振込の通知はいたしませんので、記帳にてご確認ください。 【問い合せ先】 不明な点などありましたら、下記までご連絡ください。 桑名市中央保健センター 〒511‐0068 三重県桑名市中央町 3 丁目 79 番地 TEL:0594-24-1380 / 0594-24-1182 【平成 28年度 助成対象検査項目について】 『母子保健のしおり』にある 券の種類 1回 健診項目 問診および診察、血圧・体重測定 尿化学検査(試験紙等による判定量検査) 末梢血液一般検査(貧血の検査) 血糖検査 血液型検査(ABO、Rh、不規則抗体) B 型肝炎抗原検査、C 型肝炎抗体検査、HIV 抗体価検査、 梅毒血清反応検査、風疹ウイルス抗体価検査 子宮頸がん検査(細胞診) HTLV-1 抗体検査 性器クラミジア検査 B 群溶血性レンサ球菌(GBS) 超音波検査 ○ ○ ○ ○ 2~5回 7回 9回、10回 12~14回 ○ ○ 6回 8回 11回 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 【記入例】 ※ ※ ※ ※ 名前の横には、押印。 (各1か所ずつ) 金額・金融コード・店舗コード以外を記入。 申請書を訂正する場合は、二重線と訂正印が必要。 請求書は訂正不可。書き直しが必要。 現住所・氏名が受診日と異なる場 合、両方の住所・氏名を記入。 申請日を記 入。 記入しない ○○○病院 ○○クリニック 原則、申請者(妊婦・産婦本人)と同一名義の口座を記 入。 記入しない 2か所以上の医療機関で受診している場合は、並べて記 入。 各回の『妊婦一般健康診査結果票(○回) 』 を、いつ使用したかを記入。※日付け順では ない。