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1 札幌圏都市計画道路の変更(札幌市決定)
札幌圏都市計画道路の変更(札幌市決定) 1.都市計画道路中3・3・3号 北3条通を次のように変更する。 種 名 称 位 置 区 域 構 主 な 別 番号 路線名 起点 終点 構 造 幹 3・3・3 線 街 路 北 3 条通 札 幌 市 中央区 北 3 条西 3 丁目 札幌市 中央区 北 3 条東 14 丁目 車 線 延 長 経過地 形 式 札幌市 約 2,070m 地表式 中央区 北 3 条東 8 丁目 造 の 数 4 車線 地表式の区間 における鉄道 等との交差の 構造 幅員 27.27m 備考 幹線街路と平面交差 6 箇所 「区域及び構造は計画図表示のとおり」 2.都市計画道路中8・4・35号 仮称 札幌駅前通公共地下歩道を次のように変更する。 種 名 称 位 置 区 域 構 主 な 別 番号 路線名 起点 終点 構 造 特 殊 街 路 車 線 延 長 経過地 形 式 造 の 数 幅員 地表式の区間 における鉄道 等との交差の 構造 備考 8・4・35 仮称 札幌市 札幌市 札幌市 約 歩行者専用 札 幌 駅 中央区 680m 地下式 20m 中央区 中央区 道路 前 通 公 北 5 条西 大通西 3 北 3 条西 共 地 下 3 丁目 丁目 3 丁目 歩道 札幌市中央区大通西3丁目、札幌市中央区大通西4丁目及び、札幌市中央区北2条西4丁目 地内において、立体的範囲を定める。 立体的な範囲 「区域、構造及び立体的な範囲は計画図表示のとおり」 理 由 書 都市計画広場(1 号 北3条広場)との整合性を図るため、3・3・3 北3条通の起点を本案のとおり変更する ものである。 また、道路空間の有効利用及び、周辺民間開発との連携を図るなどの理由により、8・4・35 仮称 札幌駅前通 公共地下歩道のうち、出入口の区域を本案のとおり変更するものである。なお、変更後の出入口に関し、民間 施設との合築となる部分については、立体都市計画決定(地下 1 層、地上 1 層)とする。 変更説明書 新 番 号 旧 路線名 番 号 3・3・3 北3条通 3・3・3 8・4・35 仮称 札幌駅前 8・4・35 通公共地下歩道 路線名 北3条通 変更内容 起点の変更(延長減約 160m) 車線の数の決定 仮称 札幌駅前 区域の変更 通公共地下歩道 (立体的範囲を定める) 1 定 規 図 3・3・3 北3条通 27.27 4.635 18.00 2.00 8・4・35 仮称 6.50 1.00 札幌駅前通公共地下歩道 23.0 3.0 20.0 2 4.635 6.50 2.00 札幌圏都市計画道路変更箇所図 3・3・3 北3条通(27.27m、4 車線) (札幌市決定) 8・4・35 仮称 札幌駅前通公共地下歩道 (札幌市決定) 凡 縮尺 1:30,000 0 500 1,000 2,000m 3 例 ■ 車線の数を定める区間 ■ 廃止区間 ■ 変更のない区間 ■ 変更箇所 札幌圏都市計画道路変更 計画図1 8・4・35 仮称 札幌駅前通公共地下歩道(位置) 8・4・35 立体的範囲③ 仮称 札幌駅前通公共地下歩道 (札幌市決定) 23M (20M) ( 凡 立体的範囲② )内は内空寸法 例 変更後 立体的範囲① 変更前 変更のない区間 立体的範囲 0 4 50 1/3000 100m 札幌圏都市計画道路変更 参考図3 8・4・35 仮称 札幌駅前通公共地下歩道(立体的範囲 3 −1) ▼官民境界 2.0m B’ 12.0m EV EV ロビー A’ 2.0m A 35 40 42 ▲ 29 1.5m B 官民境界 22.7m ■地上平面 2.3m ▼官民境界 B’ 9.7m B A’ 1.5m EV ▲ 2.0m A 官民境界 22.7m ■地下平面 凡 例 立体的範囲 0 10 5 10 1/300 20m 札幌圏都市計画道路変更 参考図4 8・4・35 仮称 札幌駅前通公共地下歩道(立体的範囲 3 −2) 7.6m 2FL ピロティ EV ロビー 1FL GL 地盤レベル 2.5m 6.0m EV ▼標高11.75m 2.2m B1FL ▲官民境界 ■A-A’断面 7.6m 2FL 1FL 6.0m GL 地盤レベル ▼標高11.75m B1FL ▲官民境界 ■B-B’断面 凡 例 立体的範囲 0 11 5 10 1/300 20m