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(仮称)静鉄マンション 東静岡駅北口計画

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(仮称)静鉄マンション 東静岡駅北口計画
■使用評価マニュアル:
評価結果表示シート
CASBEE静岡(2007年版)
■評価ソフト:
CASBEE静岡(v.1.1)
作成日 2011年12月19日
作成者
佐々木 喜啓
確認日
確認者
(1) 建物概要
建物名称
(仮称)静鉄マンション 東静岡駅北口計画
敷地面積
2,594 ㎡
建物用途
住宅 物販店
1,551 ㎡
建設地
静岡県静岡市葵区長沼地内 東静岡駅周辺土地区画整理事業仮換地 街区番号16号符号⑦
延床面積
22,590 ㎡
気候区分
地域区分Ⅳ
階数
地上28F
地域・地区
商業地域、防火地域
構造
RC造、一部S造
竣工年
2014年1月
平均居住人員
建築面積
予定
図を貼り付けるときは
シートの保護を解除してください
568 人
8,760 時間/年
年間使用時間
(2)-1 環境性能評価結果 (バーチャート)
注1 SQ=
Q 建築物の環境品質・性能 (居住環境のアメニティを向上させる性能評価)
Q-1 室内環境
Q-2 サービス性能
スコア(評価点):
SQ1 = 3.6
SQ2 = 3.3
5
4
4.0
3.8
3
5
5
4
4
3
3.3
3.0
3.5
2
1
3.0
2
•
1
音環境
温熱環境
光・視環境
5
4.8
4.6
3
耐用性
・信頼性
対応性
・更新性
生物環境
まちなみ
景観
SLR=
5
4
4
地域性・
アメニティ
3.4
4.0
3
3.4
3.0
2
•
LR-3 敷地外環境
SLR3 = 2.5
5
3
2.5
2.5
2.0
1
機能性
空気質環境
LR 建築物の環境負荷低減性 (環境負荷を低減させる性能評価)
LR-1 エネルギー
LR-2 資源・マテリアル
スコア(評価点):
SLR1 = 4.3
SLR2 = 3.2
4
3
3.4
3.0
2
3.2
Q-3 室外環境(敷地内)
SQ3 = 2.5
3.2
3.0
2
2
1
1
3.0
3.0
3.0
1.0
1
建物の
熱負荷
設備システ
ム効率化
自然エネ
ルギー
効率的
運用
低環境
負荷材
水資源
保護
サー
(2)-2 環境性能評価結果(レーダーチャート) 注1 (2)-3 環境性能効率
ビス性
大気汚染
騒音・振動
・悪臭
3
2
1
建築物の環境品質・性能 Q
BEE =
0
LR-1
エネ
ル
ギー
LR-3
敷地
外環
境
LR-2
資源・
マテリ
BEE=3.0
100
=
=
建築物の外部環境負荷 L
25 × (SQ - 1)
25 × (5 - SLR)
55.6
38.4
= 1.4
S
建築物の環境品質・性能 Q
Q-1
室内
環境
地域イン
フラ負荷
注2
能
Q-3
室外
環境
(敷…
ヒートアイ
ランド化
光害
BEE
5
4
風害・
56
BEE=1.5 BEE=1.0
B+
A
1.4
B-
50
BEE=0.5
38
C
0
0
凡例 Q: Quality
L:Load
LR:Load Reduction
SQ:Score of Q category
SLR:Score of LR category
備考 注1: 当該対象区における標準的な計画の得点が3点。NAは評価対象外とした項目を示す。敷地選定に関わる評価は対象外。
注2: Qは、環境品質・性能(Q)のスコアSQ(Q-1、Q-2、Q-3のスコアにそれぞれの重み係数を乗じた合計値)から算定。
Lは、環境負荷低減性(LR)のスコアSLR(LR-1、LR-2、LR-3のスコアにそれぞれの重み係数を乗じた合計値)から算定。
注3: (3)の評価はオプションとし、実施設計段階および竣工段階で可能な範囲で記入する。
50
建築物の外部環境負荷 L
100
BEE:Building Environmental Efficiency
重点項目についての環境配慮概要
各項目について配慮した内容を、該当する番号(①~)を示し記述してください。
内訳対応項目
“ストップ温暖化しずおか行動計画”の推進(Gloval Warming)
■室内環境対策 (①室温制御/②昼光対策/③グレア対策)/④部品・部材の耐用年数
Q-1
2
2.1
2.1.3
① 外皮性能
①住宅性能表示-省エネルギー対策等級4
③カーテン及び庇(バルコニー)で昼光制御
④20年以上(給水管(ビニル管)、ダクト、配線など)
Q-1
3
3.1
3.1.3
② 昼光利用設備
3.2
3.2.2
③ 昼光制御
2.2
2.2.1
④ 外壁仕上げ材の補修必要間隔
2.2.2
④ 主要内装仕上げ材の更新必要間隔
2.2.3
④ 配管・配線材の更新必要間隔
2.2.4
④ 主要設備機器の更新必要間隔
Q-2
■室外環境(敷地内)対策 (⑤生物環境の保全と創出/⑥敷地内温熱環境の向上)
Q-3
2
1
3
■エネルギー対策 (⑦建物の熱負荷抑制/⑧自然エネルギー利用/⑨設備システムの高効率化/⑩効率的運用)
LR-1
⑦住宅性能表示-省エネルギー対策等級4
⑨コンパクト型蛍光ランプの採用(CEC/L=0.82)
潜熱回収型ガス給湯熱源機の採用
可変電圧可変周波数方式の採用(CEC/EV=0.58)
⑤ 生物環境保全と創出
3.2
⑥ 敷地内温熱環境の向上
1
2
⑦ 建物の熱負荷抑制
2.1
⑧ 自然エネルギー直接利用
2.2
⑧ 自然エネルギー変換利用
3
4
■資源・マテリアル対策 (⑪水資源保護/⑫低環境負荷材)
LR-2
⑪シングルレバー混合栓の採用、節水型便器の採用
⑫壁、天井に軽鉄下地を採用し、躯体と仕上材の分別が容易
配管をコンクリートに埋め込まず、内装材と設備が錯綜しない
⑫ハロン消火剤を使用しない
⑬発泡断熱材はA種(ノンフロン)を採用
1
⑨ 設備システムの高効率化
4.1
⑩ モニタリング
4.2
⑩ 運用管理体制
1.1
⑪ 節水
1.2
2
2.1
LR-3
5
Q-2
2
⑪ 雨水利用システム
1.2.2
⑪ 雑排水利用システム
2.1.1
⑫ 躯体材料の再利用効率
2.1.2
⑫ 非構造材料の再利用効率
2.2
⑫ 持続可能な森林から産出された木材
2.3
⑫ 有害物質を含まない材料
2.4
⑫ 既存建築躯体などの再利用
2.5
⑫ 部材の再利用可能性
2.6
■敷地外環境対策 (⑬温熱環境悪化の改善)
1.2.1
2.6.1
⑫ 消火剤
2.6.2
⑫ 断熱材
2.6.3
⑫ 冷媒
⑬ 温熱環境悪化の改善
“災害に強いしずおか”の形成(Disaster)
■サービス性能対策 (⑭耐震・免震/⑮信頼性)
2.1
⑭免震装置を導入している
⑮電話線及び光ケーブルの引き込み、精密機器の地下設置を回避
2.4
2.1.1
⑭ 耐震性
2.1.2
⑭ 免震・制振性能
2.4.1
⑮ 空調・換気設備
2.4.2
⑮ 給排水・衛生設備
2.4.3
⑮ 電気設備
2.4.4
⑮ 機械・配管支持方法
2.4.5
⑮ 通信・情報設備
“しずおかユニバーサルデザイン”の推進(Universal Design)
■サービス性能対策 (⑯機能性・使いやすさ/⑰心理性・快適性/⑱空間のゆとり
Q-2
⑱階高:3.2m以上[住宅]、5.0m[店舗]
⑱壁長さ比率=0.24[店舗]
■室外環境(敷地内)対策 (⑲地域性・アメニティへの配慮
1
1.1
1.1.3 ⑯⑰ ユニバーサルデザイン計画
3
3.1
3.1.1
⑱ 階高のゆとり
3.1.2
⑱ 空間の形状・自由さ
Q-3
3
3.1
⑲ 地域性への配慮、快適性の向上
Q-3
1
⑤ 生物環境保全と創出
2
⑳ まちなみ景観への配慮
“緑化及び自然景観”の保全・回復(Nature)
■室外環境(敷地内)対策 (⑤生物環境の保全と創出/⑳まちなみ・景観への配慮/⑥敷地内温熱環境の向上)
3
■敷地外環境対策 (⑬温熱環境悪化の改善)
LR-3
5
3.2
⑥ 敷地内温熱環境の向上
⑬ 温熱環境悪化の改善
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