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ポルトガルの味を簡単に再現できる新たな調味料として

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ポルトガルの味を簡単に再現できる新たな調味料として
報道関係各位
2015年12月
讃陽食品工業株式会社
ポルトガルの味を簡単に再現できる
新たな調味料として注目
『S=Oマッサ・デ・ピメント』
2015年12月新発売!
昭和5年の創業以来、品質重視の食品メーカーとしてピクルス、テーブルオリーブ、オリーブ
オイル、チャツネなどをお届けしている讃陽食品工業株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役
社長:児玉 宗三)は、ポルトガルの伝統的な調味料『S=O マ ッ サ ・デ ・ピ メ ン ト』を2015年12月より
新発売します。
塩漬けした赤パプリカペーストの「マッサ・デ・ピメント」は、「塩レモン」「塩麹」に続く、新しい
“塩系調味料”として最近注目を集めてきています。
日本の醤油や味噌のようにポルトガルでは、味付けのメインだけでなく、下味から隠し味にまで
使われ、材料は赤パプリカと塩のみ。あらゆる料理に活用できる万能調味料で、最大の特徴は
そのうま味にあります。
料理に入れるとうま味とコクがプラスされ、シンプルな料理でも味をグッと引き上げます。
『 S = O マ ッ サ ・ デ ・ ピ メ ン ト 』 は、甘みのあるパプリカと塩のみで作られる、化学調味料無添加
の 調味料。ポルトガルでは豚肉や鶏肉をマリネしてソテーするなど幅広く使われ、特に豚肉と
合わせた料理が多く、味の決め手となっています。
さらに肉はもちろん魚、野菜など様々な食材との相性も
よく、もみ込んでしばらく置いておくだけで肉は柔らかく、
うま味が増し、味噌漬けなどにも通じる味わいになります。
他にも、パスタ・ソースに少し加えたり、和え物、炒め物
の味付けなどに、万能ソースとしてご利用いただけます。
また、『S=O マ ッ サ ・デ ・ピ メン ト』を少量加えるだけでも
鮮やかな赤色が、料理の見た目をグンとよくします。
『S=Oマッサ・デ・ピメント』
【『S=Oマッサ・デ・ピメント』を活用したレシピのご紹介】
豚 肉 の ソテ ー マ ッサ デ ピメント風
<材料(2⼈分)>
・豚ロース(厚切り) 2 枚
・マッサ・デ・ピメント ⼤さじ1
・⽩ワイン(酒でも OK) ⼤さじ1
・油 ⼩さじ1
<作り⽅>
①
②
マッサ・デ・ピメントと⽩ワインを合わせ、
豚ロース⾁につけて 30 分以上おく。
フライパンに油を熱し、1を両⾯こんがりと焼き、
中に⽕が通るまで中〜弱⽕で焼く。
ベ ー コン とほ うれ ん 草 の マ ッサ デ ピメン トパ スタ
<材料(2 ⼈分)>
<作り⽅>
<材料>
<作り⽅>
・パスタ 200g ①
・ベーコン(2 ㎝幅に切る) 4 枚 ②
・にんにく (スライス) 1かけ
・ほうれん草(3 ㎝に切る) 1/2 束
・マッサ・デ・ピメント ⼤さじ1 ③
・オリーブオイル ⼤さじ1
・粉パルメザンチーズ ⼤さじ2
パスタは、商品の表⽰通りに茹でる。
フライパンにオリーブオイルを熱し、ベーコン、
にんにくを炒め、⾹りがたったらほうれん草を加え、
炒める。
マッサ・デ・ピメント、粉パルメザンチーズを
加えてよく混ぜ合わせ、1の茹でたパスタを加えて
ソースをからめたら⽫に盛り付け、⿊こしょうを
ふる。
マ ッサ デ ピメントの ポ テ トサ ラダ
・ジャガイモ 2 個 ①
【A】
・マッサ・デ・ピメント ⼩さじ1 ②
・マヨネーズ ⼤さじ4
・⽟ねぎ(横にスライスにする)1/8 個 ③
・塩 少々
こしょう 少々
⽟ねぎは薄切りにして 5 分以上⽔にさらしておく。
ジャガイモは⽪ごとラップで包み 600w で 1 分半
加熱する。
①のジャガイモの粗熱がとれてから、⽪をむき、
ボウルに⼊れてフォークなどでつぶす。
②のジャガイモに【A】と⽔気を切った1の⽟ねぎ
を 加 え て 、 よ く 混 ぜ 合 わ せ て 冷 や し た ら 出 来 上がり。
<商品概要>
品名
JANコード
内
容
量
標準小売価格(税別)
S=O マッサ・デ・ピメント
4966565139530
170g
560円
<この件に関するお問い合わせ先>
讃陽食品工業株式会社
http://www.so-food.com
TEL: 03-5226-5715 FAX: 03-3288-1044
担当:越川 [email protected]
株式会社ユース・プラニング センター
TEL: 03-3406-3411 FAX: 03-3499-0958
担当:久保田
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