Comments
Description
Transcript
公表資料の修正(新旧対照表)
平成 28 年 2 月 26 日 公表資料の修正(新旧対照表) 平成 28 年 1 月 8 日に公表した「市営武庫3住宅第2期(宮ノ北住宅)建替事業」公表資料の一部を次のように修正する。 ◆ 要求水準書(市営住宅整備業務編) 変更後(平成 28 年 2 月 26 日公表) 箇所 P13 変更箇所新旧対照表(変更箇所は下線部) (平成 28 年 2 月 26 日公表) 変更前(平成 28 年 1 月 8 日公表) (1) 市営住宅(建替住宅) イ (1) 市営住宅(建替住宅) 面積・規模等 イ (ウ)建替住宅の階数は地上 8 階建以下とし、住戸タイプの戸数 面積・規模等 (ウ)建替住宅の階数は地上 8 階建以下とし、1 棟あたりの住戸 割合については、コミュニティミックスの観点から、工区、 タイプの戸数割合は同程度とすること。 街区及び棟ごとのバランスに配慮して計画すること。 P14 (3) 関連する公共施設等 ア (3) 関連する公共施設等 道路 ア (イ)隣接既存道路の拡幅整備 道路 (イ)隣接既存道路の拡幅整備 「市道第 191 号線の乙」の道路幅員が 6m未満の区間に 「市道第 191 号線の乙」の道路幅員が 6m未満の区間に ついて、道路幅員が 6mとなるよう、事業用地沿いの道路 ついて、道路幅員が 6mとなるよう、事業用地沿いの道路 の整備(側溝の再整備を含む)を行うこと。なお、側溝は の整備(側溝の再整備を含む)を行うこと。 再整備により暗渠化することを可能とするが、メンテナン スが容易となる構造とすること。 1 変更後(平成 28 年 2 月 26 日公表) 箇所 P14 変更前(平成 28 年 1 月 8 日公表) (3) 関連する公共施設等 ア (3) 関連する公共施設等 道路 ア (ウ) 「むこっこ北保育園」敷地北側での道路等の整備 道路 (ウ) 「むこっこ北保育園」敷地北側での道路等の整備 「市道西昆陽宮ノ北橘本線」から「むこっこ北保育園」 「市道西昆陽宮ノ北橘本線」から「むこっこ北保育園」 敷地北側に至る通路(市有地)については廃止する。新た 敷地北側に至る通路(市有地)については廃止する。新た に「市道西昆陽宮ノ北橘本線」から「むこっこ北保育園」 に「市道西昆陽宮ノ北橘本線」から「むこっこ北保育園」 敷地北側を通り、西側の水路西岸の武庫川河川敷緑地に接 敷地北側を通り、西側の水路西岸の武庫川河川敷緑地に接 続する道路及びその道路から公園南側を通り「市道西昆陽 続する道路及びその道路から公園南側を通り「市道西昆陽 宮ノ北橘本線」に至る道路を幅員 6m の道路を整備するこ 宮ノ北橘本線」に至る道路を幅員 6m の道路を整備するこ と。また、道路形状は、別添資料1「事業概要図」のとお と。なお、水路部分については、メンテナンス用の車両が り、直線形状とすること。なお、水路部分については、メ 通行可能な幅員 3mの歩行者用道路とすること。 ンテナンス用の車両(軽トラック程度)が通行可能な有効 幅員 3mの歩行者用道路とすること。 P15 (3) 関連する公共施設等 ア (3) 関連する公共施設等 道路 ア (エ) 「須佐男神社」敷地東側の街区での道路等の整備 道路 (エ) 「須佐男神社」敷地東側の街区での道路等の整備 「市道西昆陽宮ノ北橘本線」から「むこっこ北保育園」 「市道西昆陽宮ノ北橘本線」から「むこっこ北保育園」 敷地北側を通り、西側の水路西岸の武庫川河川敷緑地に接 敷地北側を通り、西側の水路西岸の武庫川河川敷緑地に接 続する道路から、街区内を南北に貫く幅員 6m の道路とし 続する道路から、街区内を南北に貫く幅員 6m の道路とし て整備すること。なお、道路形状は、必ずしも直線とする て整備すること。 必要はない。 P15 (3) 関連する公共施設等 イ (3) 関連する公共施設等 公園 イ (エ)当該都市計画公園の北側部分にホタルの里への出入口及び 出入りが可能となる水路橋(スロープ)を設置すること。 2 公園 (エ)当該都市計画公園の北側部分にホタルの里への出入口を設 けること。 変更後(平成 28 年 2 月 26 日公表) 箇所 P16 変更前(平成 28 年 1 月 8 日公表) (3) 関連する公共施設等 エ (3) 関連する公共施設等 その他 エ (ウ)地下浸透や雨水貯留など総合治水に配慮した計画とするこ と。なお、雨水貯留施設として、公園や市営住宅の棟間(駐 車場を除く)に地表面貯留などの手法により設けること。 貯留量については、具体的な数値目標は定めないが、でき る限り貯留量を確保できる計画とすること。また、設置し た貯留施設については、PR 用の表示板等を設けること。 3 その他 (ウ)地下浸透や雨水貯留など総合治水に配慮した計画とするこ と。 ◆ 要求水準書(市営住宅整備業務編) 施設設計要領」 変更箇所新旧対照表(変更箇所は下線部)(平成 28 年 2 月 26 日公表) 変更後(平成 28 年 2 月 26 日公表) 箇所 P2 「別紙 1 第2 変更前(平成 28 年 1 月 8 日公表) 共同住宅等 屋根 第2 ・住棟の屋根形状は勾配屋根とし、景観や全体のデザイ 共同住宅等 屋根 ・住棟の屋根形状は勾配屋根とし、景観や全体のデザイ ンを考慮すること。ただし、メンテナンス性に配慮す ンを考慮すること。 る等の合理的なものについては陸屋根を可能とする。 ・点検、清掃に配慮すること。 ・点検、清掃に配慮すること。 P3 第2 共同住宅等 床下点検 ピット 第2 ・床下点検ピットは床下配管のある場所に設けるものと し、その場所については、小梁下を除き、全面有効高 共同住宅等 床下点検 ピット ・床下はピット構造とし、有効高さ 1,600mm以上とす る。またピットへの侵入は扉⇒階段⇒ピットの形で出 さ 1,600mm以上を確保すること。またピットへの侵 入できるようにし、出入口を設けること。なお、上記 入は扉⇒階段⇒ピットの形で出入できるようにし、出 以外に床下点検口を有効な位置に設置し、点検口の大 入口を設けること。なお、上記以外に床下点検口を有 きさはφ600 ㎜以上とする。 効な位置に設置し、点検口の大きさはφ600 ㎜以上と する。 P15 第7 共同住宅等 第7 共同住宅等 基 本 事 ・住戸の専用配管を他の住戸内に設置しないこと。廊下 基 本 事 ・住戸の専用配管を他の住戸内に設置しないこと。廊下 項 側に給排水設備を集約すること。なお、容易にメンテナ 項 側に給排水設備を集約すること。なお、排水の配管材料 ンスが可能となるよう計画する場合は、住戸内に排水竪 管を配置する計画も可能とする。また、排水の配管材料 は耐火 VP、耐火 VP 継ぎ手を基本とする。 4 は耐火 VP、耐火 VP 継ぎ手を基本とする。