ワーク・ライフ・バランス フォーラム ワーク・ライフ・バランス

講演会
映画上映
＊手話通訳・保育あり
ノンフィクション作家
講師
吉永 みち子氏
上映作品
∼自分を生きるということ∼ 13:35∼
※保育については事前申し込みが必要です。
＊保育あり
おおかみこどもの
雨と雪 14:40∼
1950 年埼玉県生まれ。東京外国語大学
『時をかける少女』
『サマー
インドネシア語科卒業後、
「勝馬新聞社」
ウォーズ』の細田守監督が「親
に入社、日本初の女性競馬記者となる。
子」
「母と子」をテーマに描く
その後「日刊ゲンダイ」を経て文筆・評
長編アニメーション。
論活動に入り、85 年に『気がつけば騎手
19 歳の主人公・花は“ おお
の女房』
（草思社）で大宅壮一ノンフィク
かみおとこ ”と運命的な恋に
ション賞受賞。
落ちる。やがて雪と雨という
地方分権改革推進会議、郵政行政審議
≪おおかみこども≫の姉弟を
会などの委員を歴任するほか、テレビ番
授かり、つつましくも幸せに
組のコメンテーターとしても活躍。著書
暮らしていたが、
“ おおかみ
には、
』
（日本経済
『26 の「生きざま！」
おとこ ”の突然の死によって親子の暮らしは一変する。幼いふたりの子供と幸せ
新聞出版社）
、
『オバハン流 旅のつくり
に生きるため、花は厳しくも豊かな自然に囲まれた、人里離れた田舎町で二人を
方』
（中央公論新社）
、
『40代。自分が変わ
育てる決意を固める。花と子供たちとの成長と自立までの13年間を描く、
「母と子」
る生き方』
（海竜社）ほか多数がある。
の一大巨編である。
日 時
は
※詳しく
例文
て考え
スについ
ン
ラ
バ
みやすい
ライフ・
な、親し
ワーク・
う
。
よ
る
ましょう
けとな
考えてみ 。
るきっか
に
ょ
し
をいっ
表します
フレーズ イベントのときに発
19
2013 年11月17日（日）
開場 13：00 開演 13：30
入場無料・定員300名・当日先着順
場 所
国立市 くにたち市民芸術小ホール
国立市富士見台 2-48-1
TEL 042-574-1515
中央線
NHK学園
●
さくら通り
● 交番
くにたち
市民芸術
富士見台
バス停 小ホール
● 第一団地
●
団地通り
●
● 市立
バス停
第五小学校
国立
第四公園 ●
市役所
矢川通り
JR 国立駅南口バス乗場：４番
立川バス、矢川駅、国立操車場、
又は国立泉団地行き
「市民芸術小ホール・総合体育館前」下車
JR 矢川駅から徒歩 10 分
JR 谷保駅から徒歩 10 分
矢川駅
至立川
プレ
イベント
至西国分寺
国立駅
至立川
大学通り
いい明日は
仕
事
と
暮
ら
しの ハー
モニー
ーズを
レ
フ
チ
キャッ
大募集！
︵平成 年
度男女共同
参
画
週
間
の
キャッチフレ
ーズ 最優
秀賞より︶
の
バランス
・
フ
イ
ラ
ワーク・
南武線
谷保駅
至川崎
ス
ン
ラ
バ
・
フ
ワーク・ライ
フォーラム
ワーク・ライフ・バランスは、仕事と、仕事以外
の生活をどちらも大切にするライフスタイルのこ
とです。多様な働き方や生き方を選択し、地域や
社会の中で自分らしい人生を送れるよう、ワーク・
ライフ・バランスを実現するためのヒントを探し
てみませんか？
連絡先
本フォーラムは 2 月に狛江市で実施します
国立市 政策経営部 政策経営課 042-576-2111（内線223・228）
この事業は多摩・島しょ広域連携活動助成金を活用しています。
主 催
多摩３市
男女共同参画推進
共同研究会
（小金井市・国立市・狛江市）