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米国 SHARE 研 - IBMユーザー研究会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 米国 SHARE 研修とIBM Silicon Valley Lab 訪問 参加募集のご案内 SHARE in Orlando ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □SHARE User Events in Orlando, Florida 2008 SHARE は、IBM とも強い連携を持ち、今もIT の先進を走り続ける全米 IT 技術者の団体です。このSHARE 研究大会が、早春の2 月にフロリダの オーランドで開催されます。IBM ユーザーは勿論、多くのIBM 技術者・ 管理者も参加し、多くのIT に関する講演が一斉に開催されます。 特に、大型汎用機システムを基盤とするような、大規模企業IT 部門の中 堅技術者・管理者の方々、大規模システム企画・開発を担うIT コンサル・ 技術者の皆様には、今日の世界のIT 最前線で直面している問題や、切り 開こうとしている重要な研究課題を、極めて身近に知ることが出来ます。 新技術研究動向のみならず、大型汎用機には未だに重要な諸システムプ ロダクトの機能的な改善方向や、性能向上ノウハウの講演も数多く開か れます。 多くのテーマの中でも、今回は特にビジネス課題として、SOA特集や Virtualization がテーマとして大きく取り上げられる予定です。 今後の技術動向を見定める上で、SHARE への参加が、大変に参考になると 思います。 また、折角の渡米の機会ですので、IBM 研究所訪問(カリフォルニア ・サンノゼ)も予定し、IBM 技術者との意見交換と、施設見学を予定いた しておりますので、ぜひご参加をご検討下さい。 □「米国 SHARE 研修とIBM Silicon Valley Lab 訪問 日程:2008 年2 月24 日(日)~3 月2 日(日) 内容:1.SHARE(米国SHARE Orlando)大会への参加 今回のビジネス課題は、下記2点が取り上げられて おります。 ・ SOA 特集 ・ Virtualization 2.IBM Silicon Valley Lab:サンノゼ:カリフォルニア 募集人数:10 名程度(最小催行人員6 名) ※日本GUIDE/SHARE 委員会から委員も同行いたします。 参加費:一人約54 万円 全食事付 (成田発往復航空券、宿泊費、大会参加費を含む) ※参加期間・申込内容により多少変動する場合があります。 募集締切:第1 次締切2008 年1月18 日(金) ※早期割引チケットを利用しておりますので、早めに お申込をお願いいたします。早割枠が無くなった場合 数万円UP することがございますのでご了解ください。 キックオフ:1月29日午後を予定 申込方法: 全国研 日本GUIDE/SHARE 委員会のお申し込みサイト よりお申込ください。 問い合わせ:全国IBM ユーザー研究会連合会 日本GUIDE/SHARE 委員会 事務局 E-mail:[email protected] TEL:03-3667-5601