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新しいパーソナルモビリティのシステムと制御
参加者募集 問合せ先:技術交流グループ 石神・山内 Tel. 03―3262―8214 Fax. 03―3261―2204 【URL】http://www.jsae.or.jp/sympo/2009/scdl.php E-mail: [email protected] No.07―09シンポジウム(Professional Course) 技 術 会 通 信 新しいパーソナルモビリティのシステムと制御 日 時:2 0 09年12月1日(火) 9:30∼17:00 会 場:日本大学理工学部駿河台校舎121会議室 (千代田区神田駿河台1―8―14) 主 催:自動車技術会 企 画:車両運動性能部門委員会 協 賛:計測自動制御学会・システム制御情報学会・日本 機械学会・日本航空宇宙学会・日本人間工学会 定 員:1 0 0名 参 加 費 (消費税込・テキスト1冊込): 正 会 員 10,500 円 学生会員 03,150 円 賛助会員 22,050 円 一 般 31,500 円 協賛学協会の会員 22,050 円 20 09年度に開催しますシンポジウムの正会員参加登 録費を15,750 円から 10,500 円に値下げしました. 申込方法:次のいずれかの方法でお申込み下さい. ① インターネットからの申込み: 「イベントカレンダー」 【URL】http://www.jsae.or.jp/calendar/ 「シンポジウムページ」 【URL】http://www.jsae.or.jp/sympo/2009/scdl.php ② インターネットをご利用できない方: シンポジウム名・参加者名・連絡先住所・電話番号・ 会員番号(該当者のみ) を明記の上,E-mail,Fax,または 郵送にて下記へお送り下さい. 07 6 千代田区五番町10―2 申 込 先:1 0 2―0 自動車技術会 技術交流グループ E-mail: [email protected] Fax. 03―3261―2204 申込締切日:2 0 09年1 1月24日(火) 申込締切日以降も空席がある場合は受付けます. 申込キャンセルについて: 申込締切日まで:キャンセル料は発生しません.ご入金済の 場合は,送金手数料を除き返金いたします. 申込締切日翌日以降:ご出欠に係らず参加費全額をお支払いいた だきます.開催終了後,テキストを送付い たします. <参加のおすすめ> 自動車とは大きく異なった特性をもつパーソナルモビリティ の「システムと制御」に注目し,この分野のエキスパートから 最新の動向・技術をご紹介いただきます.車両運動制御技術に 興味をもつ技術者・研究者のみならず,パーソナルモビリティ に関心をもつ方々が一堂に会し,新しい移動手段のシステムと 108 (車両運動性能部門委員会) 委員長 堀内伸一郎 幹事 大前 学 幹事 名定正孝 制御技術について活発な議論ができればと存じます.皆様のご 参加をお待ちしております. 車両運動性能部門委員会委員長 堀内伸一郎 *本会技術者育成委員会では技術者教育の要素を持ったシンポジウムを技術レベルに より3コースの技術者育成講座として認定しております.Standard Course =基礎 レベル,Intensive Course =中級レベル,Professional Course =上級レベル プログラム: 9: 30 開会挨拶 車両運動性能部門委員会委員長 日本大学 堀内伸一郎氏 司 会:大前 学氏 (慶應義塾大学大学院) 9:40 超コンパクトモビリティの開発 芝浦工業大学 古川 修氏 10: 30 休憩 10: 40 人間と都市環境にやさしいパーソナルモビリティビー クルの研究開発 東京大学 須田義大氏 11: 30 昼休み 司 会:大山泰晴氏(㈱本田技術研究所) 13: 00 超小型電気自動車を使った新しいパーソナルモビリテ ィーの可能性 Robert Bosch GmbH 平野宏和氏 13: 50 休憩 14: 00 パーソナルモビリティ「i-REAL」の開発 トヨタ自動車㈱ 谷中壮弘氏 14: 50 休憩 司 会:菅沢 深氏(玉川大学) 15: 00 「人との共存」を目指した将来のモビリティ像 スズキ㈱ 水田耕一氏 15: 50 休憩 16: 00 将来電動車ピボ2の狙いと運動性能 日産自動車㈱ 皆川裕介氏 17: 00 閉会 *プログラムは講師,会場の都合などにより予告なく変更となる場合があります. 自動車技術