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事業報告書
様式第十二号(第二十三条関係) 事 業 年 年 大 阪 府 知 事 報 月 月 告 書 日から 日まで 様 年 月 日提出 仲卸業者 氏 名 法人にあっては、その 名称及び代表 者の氏名 大 阪 府 中 央 卸 売 市 場 業 務 規 程 第27条 の 規 定 に よ り 年 月 日までの事業報告書を提出します。 年 印 月 日から 1 業務の状況 (1) 事業の概要(仲卸業務に係る売上高及び経営収支の概要その他特記すべき事項を 記 載 す る こ と 。) (2) 総会及び役員会の決議事項 開 催 年 月 日 (注) 会 議 名 決 議 事 項 総会の通常、臨時の別、決議事項の概要等を記載し、決議事項のうちに 商業登記を要する事項がある場合において、当該登記をしたときは、その 登記年月日を併記すること。 2 内部組織に関する事項 (1) 事業運営組織図(組織図で示し、各部門の担当者氏名、担当業務の概要及び 従 業 員 数 を 記 載 す る こ と 。) (2) 株主又は出資者の持株数又は出資口数 氏 (3) 名 生年月日 住 所 持 株 数 又 は 出 資 口 数 株主構成 区 株 分 主 役 員 従業員 買出人 その他 % % % % 合 計 数 所有株式数 所 有 株 式 % 数 の 割 合 ( 発 行 価 格 ) (4) 役員及び従業員名簿 役職名 (5) 氏 常 勤 又 は 名 住 非常勤の別 所 生年月日 採 用 年 月 日 職務内容 従業員の状況 区 分 男女別 男 営 女 仲卸業務 業 小 計 男 関 女 兼業業務 係 小 計 男 女 事 務 関 係 小 計 男 合 計 女 合 計 人 数 平 均 年 齢 人 歳 平 均 勤 続 平 均 給 与 年 月 数 年 額 円 3 仲卸業務の状況 (1) 仕入、売上高及び売上損益 仕 入 経 路 仕 入 高 卸 売 業 者 売 上 高 (C) 粗 販 売 損 益 (D ) 千円 千円 千円 % % % 利 益 率 (C) / (D) % 直 接 集 荷 仲 卸 業 者 当 期 計 (A ) 前 期 計 (B ) 前期計との 対 比 (A)/(B) (注) 仕入高は、当該年度中の純仕入高を記載し、売上高には雑収入(完納奨 励金等)を除く純売上高を記載する。 (2) 卸売業者以外からの直接買入物品 直接買入 期首繰越 当期仕入 期末残高 売上原価 売上高 販売損益 (D=A 物 品 名 合 高 (A) 高 (B) (C) +B−C) (E) (E−D) 計 (注) 直接買入物品の欄には、当期の総直接買入物品販売高に占める割合が 100分 の 5 以 上 の 直 接 買 入 物 品 に つ い て 、 そ の 品 目 ご と に 記 載 し 、 そ の 他 の直接買入物品については、その他として記載すること。 (3) 販売先別割合調 地方卸売 区分 割合 小売 加工 給食 市場等の 料理、 スー 飲食業 卸売業者 業者 業者 業者 % % % % 者 その 業者 他 生協 パー % 仲卸 % % 合計 % % % (4) 販売代金の回収状況 区 分 前期末残 当期末残 高 高 (A) 計 (B) 円 売 掛 金 合 (C) 円 平 均 残 高 平 ((C)×?) 回 転 数 円 円 均 平均回収 日 数 回 日 受取手形 合 計 (注) 平均回転数及び平均回収日数は、次の算式により算出するものとする。 平均回転数=M×1/N Mは、当期の仲卸業務に係る売上高 Nは、売掛金、受取手形又は合計の欄の各平均残高 平均回収日数=L×1/Q Lは、当該事業年度の日数 Qは、売掛金、受取手形又は合計の欄の各平均回転数 4 兼業業務等の概況 (1) 兼業業務の概況 業務の内容 業務実施の場所 売 上 高 兼業業務利益(損失) 円 (2) 他の法人に対する支配関係の概要 法人の 名 円 称 所在地 事業の 事 業 内 年 度 容 資本金 売上高 円 円 税引後当期 利益(損失) 利益配当 円 円 ( %) 5 経理の状況 (1) 貸 借 対 照 表 年 資 産 の 科 Ⅰ 目 流 動 資 部 金 円 産 負 額 債 及 月 び 資 科 円 流 金 Ⅳ (2) 預 金 (1) 買 (3) 売 金 (2) 支 (4) 受 取 手 形 (3) 短 期 借 入 金 (5) 有 価 証 券 (4) 未 (6) 親 会 社 株 式 (5) 未 (7) 商 品 (6) 前 受 金 (8) 立 金 (7) 預 り 金 (9) 短 期 貸 付 金 (8) 仮 受 金 賞 与 引 当 金 (10) 未 払 金 (9) (11) 仮 払 金 Ⅴ (12) 貸 倒 引 当 金 Ⅱ 固 1 固 動 負 債 掛 払 金 手 形 払 払 金 税 定 負 金 債 (1) 長 期 借 入 金 産 (2) 預 か り 保 証 金 有形固定資産 (3) 退職給与引当金 定 資 (1) 建 物 (2) 構 (3) 機械及び装置 (2) (4) 車 両 運 搬 具 (3) (5) 工具・器具・備 築 Ⅵ 物 引 当 金 (1) 負 債 合 計 品 (6) 土 地 (7) 原価償却累計額 (本店勘定の部) Ⅶ 本 店 勘 定 (資本の部) 2 無形固定資産 Ⅷ 資 の 部 金 額 円 (負債の部) 現 替 本 目 (1) 掛 日現在 本 金 円 (1) 営 業 権 会社が発行する (2) 借 地 権 株式総数 (3) 電 話 加 入 権 3 投 発行済株式の数 資 (1) 投 資 有 価 証 券 (1) (2) 普 通 株 資 本 金 優 先 株 資 本 金 (2) 子 会 社 株 式 (3) 組 入 資 本 金 (3) 出 (4) 長 期 貸 付 金 資 金 Ⅸ (5)開 設 者 預 託 保 証 金 Ⅲ 繰 貸 倒 引 当 金 延 勘 定 (1)創 立 費 (2)開 業 費 (3)新 株 発 行 費 株 法 定 準 備 金 1 資 本 準 備 金 2 利 益 準 備 金 Ⅹ (6) 株 剰余金(又は欠損 金) 1 任 意 積 立 金 2 当期末処分利益 (又は当期末処理損 失) (1) 前期繰越利益 (又は前期繰越損 失) (2) 当期利益(又は 当期損失) 剰 余 金 合 計 (又は欠損金合 合) 資 資 産 合 計 本 合 計 負 債 及 び 資 本 合 計 (記載上の注意) 1 株式会社以外の仲卸業者にあっては、上記様式に準じて作成すること。 2 兼業業務を営む仲卸業者にあっては、仲卸業務と各兼業業務とを合計した 貸借対照表を作成すること。 3 流動資産及び投資については貸倒引 当金を、有形固定資産については減価 償却累計額をそれぞれ控除する方法で記載すること。 4 引当金については、その計上の目的を示す適当な名称を付して記載するこ と。 (2) 科 損 目 第1 営 1 業 仲 (1) 益 業 純 売 務 上 高 商 品 総 売 上 高 売上値引及び戻り高 (2) 売 上 原 価 期首商品たな卸高 商 品 純 仕 入 高 総 仕 入 高 仕入値引及び戻り 高 合 計 期末商品たな卸高 販 売 利 (損 2 兼 業 (1) 売 (2) 売 業 益 失) 務 上 上 高 原 価 兼 業 業 務 利 益 (損 失) 売 上 (損 算 総 利 益 失) 書 年 月 日から 年 月 日まで 額 円 損 卸 計 金 経常損益の部 1 益 円 円 3 販売費及び一般管理費 (1 ) 役 員 給 料 手 当 (2 ) 従 業 員 給 料 手 当 (3 ) 福 利 厚 生 費 (4 ) 退 職 給 与 金 (5 ) 退 職 給 与 引 当 金 繰 越 (6 ) 公 租 公 課 (7 ) 面 積 割 使 用 料 (8 ) 売 上 高 割 使 用 料 (9 ) 賃 (10) 旅 借 費 交 料 通 費 (11) 通 信 費 (12) 運 搬 費 (13) 会 議 費 (14) 寄 附 金 (15) 交 際 費 (16) 宣 伝 広 告 費 (17) 貸 倒 引 当 金 繰 入 (18) 消 耗 (19) 図 (20) 減 品 書 価 償 費 費 却 費 (21) 修 繕 費 (22) 保 険 費 (23) 水 道 光 熱 (24) 雑 費 費 営業利益(損 失) Ⅱ 営 業 外 損 益 1 営 業 外 損 益 (1) 受取利息及び配当金 (2) 完 (3) 雑 (4) 有 価 証 券 売 却 益 2 納 奨 励 金 収 入 営 業 外 費 用 (1) 支払利息及び割引料 (2) 有 価 証 券 売 却 費 (3) 雑 損 失 経常利益(損失) 第2 特別損益の部 Ⅰ 特 別 利 益 1 前期損益修正益 2 その他の特別利益 Ⅱ 特 別 損 失 1 前期損益修正損 2 その他の特別損失 税 引 前 当 期 利 益 (損 法 失) 人 税 等 当 期 利 益( 損 失 ) 前期繰越利益(損失) 積 立 金 取 崩 し 額 当 期 未 処 分 利 益 (未処理損失) (記載上の注意) 1 株式会社以外の仲卸業者にあっては、上記様式に準じて作成すること。 2 兼業業務を営む仲卸業者にあっては、仲卸業務と各兼業業務とを合計し た損益計算書を作成すること。 3 総売上高及び総仕入高の記載に当たっては、内部売上高又は内部仕入高 を控除すること。なお期末たな卸高の記載に当たっては、内部取引によっ て生じた利益を控除すること。 4 法人税等勘定には、当該事業年度の所得に対する法人税又は所得税・都 道府県民税・市区町村民税の申告額又は申告予定額を当該事業年度の費用 として経理し、損益計算に計上すること。 (3)利 益 処 分 書 又 は 欠 損 金 処 理 書 (ア ) 利 益 金 処 分 書 円 Ⅰ 円 円 当該未処分利益 1 前期繰越利益(又は前期繰越損失) ××× 2 当期利益(又は当期損失) ××× Ⅱ 任意積立金取りくずし高 Ⅲ 利益金処分高 ××× ××× ××× 1 利 益 準 備 金 ××× 2 配 ×××(××%) 3 役 員 賞 与 金 ××× 4 任 意 積 立 金 ××× Ⅳ 当 金 (配当率) 次期繰越利益 ××× ××× (イ ) 欠 損 金 処 理 書 Ⅰ 当期未処理損失 1 前期繰越損失(又は前期繰越利益) ××× 2 当期損失 ××× Ⅱ Ⅲ (又は当期利益) ××× 欠損金処理額 1 任意積立金繰入高 ××× 2 利益準備金繰入高 ××× 3 資本準備金繰入高 ××× 4 再評価積立金繰入高 ××× 次期繰越損失 ××× ××× (4) 貸借対照表及び損益計算書の内訳 (ア ) 回 収 遅 延 売 掛 金 明 細 表 ( 仲 卸 業 務 ) 相 手 方 当 期 末 残 高 備 住 所 氏名又は名称 発生年月日 金 考 額 円 合 計 (記載上の注意) 売 掛 金 発 生 年 月 日 よ り 30日 以 上 経 過 し て お り 、 か つ 、 そ の 当 期 末 残 高 が 売 掛 金 の 当 期 末 残 高 合 計 額 の 100分 の 1 を こ え る も の を 回 収 遅 延 売 掛 金 と す る こ と 。 また、備考の欄には、回収遅延の理由・相手方の業種等を記載すること。 (イ ) 在 庫 商 品 明 細 表 業務の種類 商 品 名 数 量 金 額 仕入年月日 備 円 仲 卸 業 務 小 計 兼 業 業 務 合 計 (記載上の注意) 1 商 品 名 の 欄 に は 、 当 期 末 在 庫 高 が 当 期 末 総 在 庫 高 に 占 め る 割 合 が 100分 の 10以 上 の 商 品 に つ い て 、 そ の 商 品 ご と に 記 載 し 、 そ の 他 の 在 庫 商 品 に つ いては、その他として記載すること。 2 仕入年月日の欄には、商品ごとに最初に仕入れた年月日及び最後に仕入 れた年月日を記載すること。 考 (ウ ) 短 期 貸 付 金 及 び 長 期 貸 付 金 明 細 表 業務の 科 種 目 類 貸 付 氏名又は 名 称 先 貸付先との関係 貸 使途 付 条 利率 % 短 件 期間 当期末 担保 残 高 円 期 貸 付 仲 金 卸 長 小 計 小 計 期 業 貸 付 務 金 計 短 期 貸 兼 付 金 小 計 小 計 業 長 業 期 貸 務 付 金 計 合 計 (記載上の注意) 貸付先との関係の欄には、仲卸業者の役員・従業員・販売先・仕入先・親会 社及び支配関係を持っている法人等と記載すること。 なお、この場合従業員に対する貸付金については、一括して記載すること。 (エ)短期借入金、長期借入金明細表 科 種 借 入 類 利率 条 件 借入先との 借入先 目 短 使途 期間 当 期 末 残 高 担保 関 % 借 係 円 入 期 金 長 借 合 計 合 計 入 期 金 (記載上の注意) 種類の欄には、証書借入・手形借入等の区分を記載すること。 (オ)減価償却費明細表 償却範囲額に対 業種 務 当 取得原価 償却額 科目 資 産 の の類 期 償却額 資 産 の 償却 累 期末残高 方法 計 する過不足額 備考 当期分 円 仲 円 円 円 円 累 計 円 卸 業 小計 務 兼 業 業 小計 務 合 計 (記載上の注意) 1 兼業業務の項には、その各業務ごとに区分して記載すること。 2 売上原価に含めた減価償却費についても、この表に記載し、その旨及び 金額を備考の欄に記載すること。 (備考) 仲卸業者において、貸借対照表等を上記様式とは異なる様式により作 成したときは、それをもって代えることができる。