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映画『むかし Matto の町があった』
映画 『むかし Matto の町があった』 上 映 会 開催案内 日 時 2 0 1 3 年 12 月 1 日 ( 日 ) 受付12:30~ 上映13:15~ 第1部 96 分 第2部 102 分 会 場 高山市総合福祉センター 3F 作業室 (途中休憩 約 20 分) 高 山 市 昭 和 町 2-68- 1 TEL057 7- 35-0 294 イタリア精神保健改革の最初の 20 年を描いたイタリア映画で、「Matto の町」とは精神病院のこと。 イタリアは、法律で精神病院をなくしてしまいました。 それはひとりの男の情熱から始まり、 その名は、精神科医 フランコ・バザーリア。 バザーリアがめざしたのは、「自由こそ治療だ!」というこ と。その情熱はやがてイタリアの歴史を変えてしまいました。 この映画は、バザーリアが患者さん達と ともに、 いかにして精神病院を改革したかという実話を描いた情熱の物語です。 参 加 費:1,000 円 (資料代、当日受付でお支払いください) 定 員:80 名 申 込 み:当日受付 問合せ先:あったかネット 中田 (Tel:090‐2770‐1115、 e-mail:[email protected]) 【主催】バザーリア映画を自主上映する 180 人の Matto の会、 あったかネット 【協力】RAI フィクション、フランカ&フランコ・バザーリア記念財団、 トリエステ精神保健局 【後援】高山市、飛騨市、下呂市、白川村、高山市教育委員会、 高山市社会福祉協議会、イタリア大使館 会場のご案内(駐車場無料)