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日本株見通しと投資戦略 - ダイワインターネットTV

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日本株見通しと投資戦略 - ダイワインターネットTV
インターネットライブセミナー用資料
2016年8月15日作成
日本株見通しと投資戦略
~政府・日銀・企業の力が試される時~
2016年8月17日
投資戦略部 シニアストラテジスト
石黒 英之
今後のポイント
欧州不安残るものの⽶景気回復期待&世界的
な低⾦利・カネ余りが相場の支えに
日銀の大規模ETF買いで日本株の下値リスク後
退。9月の決定会合の内容が焦点に
4〜6月期決算内容は想定ほど悪くない。想定為
替レートの⾒直しも進み業績懸念は後退へ
グロース株からバリュー株に物色シフト。9月に向
けてメガバンクや景気敏感株に資⾦が向かう公算
本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した
情報源からの情報に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の
判断で、今後、予告なしに変更されることがあります。なお、本資料のご利用に際しては、最終ページの記載もご覧ください。
2
今後の政府・日銀の政策次第では株価上振れの可能性も
為替シナリオ別の日経平均想定
日経平均想定 [円]
2016年12月末
さらなる円高
95円/ドル、
110円/ユーロ
円高
100円/ドル、
115円/ユーロ
やや円高
105円/ドル、
120円/ユーロ
標準シナリオ
110円/ドル、
125円/ユーロ
やや円安
115円/ドル、
130円/ユーロ
PER
12倍
PER
13倍
PER
14倍
PER
15倍
13,700
14,900
16,000
17,200
14,200
15,400
16,500
17,700
14,600
15,800
17,000
18,200
15,000
16,300
17,500
18,800
15,400
16,700
18,000
19,300
(注1)利益予想は大和予想(大和210ベース)、PERは12ヵ月先予想利益ベース、為替前提は12ヵ月先までの平均レート
(注2)業績予想は5/31時点 (注3)為替前提は2016年4月以降の前提。
(出所)大和証券作成
本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した
情報源からの情報に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の
判断で、今後、予告なしに変更されることがあります。なお、本資料のご利用に際しては、最終ページの記載もご覧ください。
3
出遅れ修正余地が大きい日本株
世界各国の主要株価指数騰落率(年初来)
イタリア
日本
中国
スペイン
フランス
ドイツ
香港
韓国
アメリカ
インド
トルコ
イギリス
カナダ
ロシア
ブラジル
-30
-20
-10
0
10
20
30
(%)
40
(出所)各種資料より大和証券作成、8月12日現在
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判断で、今後、予告なしに変更されることがあります。なお、本資料のご利用に際しては、最終ページの記載もご覧ください。
4
キッカケ次第で日本株は上昇しやすい需給環境にある
裁定買い残と日経平均
22500
日経平均の価格帯別売買代金
(円)
(兆円)
20000
8
7
日経平均(右軸)
17500
6
15000
18000~18500円
17500~18000円
17000~17500円
5
16500~17000円
12500
6453
億円
10000
4
16000~16500円
3
15500~16000円
7500
2
15000~15500円
5000
2500
11年
1
裁定買い残(左軸)
14500~15000円
0
12年
13年
14年
15年
16年
(出所)ブルームバーグより大和証券作成
日経平均は8月12日現在、裁定買い残は8月5日現在
0
20
40
60
80
100
(兆円)
120
(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8月12日までの累計
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5
☆海外投資環境
〜低⾦利と世界的な⾦余りが
市場⼼理をサポート〜
6
海外投資環境①〜落ち着きをみせる投資家⼼理〜
日米欧のボラティリティインデックス
世界各国の主要株価推移
115
50
(15年末=100)
45
110
40
105
35
100
30
95
25
90
FTSE
100
NY
ダウ
DAX
日本
20
欧州
15
85
日経平均
80
米国
10
16年1月
75
16年3月
16年5月
16年7月
(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8月12日現在
※日本:日経VI、欧州:VSTOXX、米国:VIX
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8月12日現在
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7
海外投資環境②〜英中銀の利下げで⼀段と低⾦利化が進む〜
G7各国の政策金利合計
25
(%)
20
15
10
5
0
03年
05年
07年
09年
11年
13年
15年
17年
(出所)各種資料より大和証券作成、8月12日現在
※G7各国の政策金利合計=米国、ユーロ圏、英国、カナダ、日本
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8
海外投資環境③〜英中銀量的緩和再開で世界的な⾦余りが意識〜
日米欧中銀の総資産とMSCI World Index(月次)
16
(兆ドル)
FRB
14
ECB
BOJ
MSCI World Index(右軸)
(ポイント)
2000
1800
1600
12
1400
10
1200
1000
8
800
6
600
4
400
2
200
0
0
03年
05年
07年
09年
11年
13年
15年
(出所)各種資料より大和証券作成、7月末現在
本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した
情報源からの情報に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の
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9
海外投資環境④〜⽶景気回復&低⾦利継続の適温相場継続へ〜
米国の利上げ確率
50
45
(%)
米失業率と平均時給(前年比)
11
6月24日時点
8月12日時点
9
35
8
30
7
25
6
20
5
15
4
10
3
5
2
0
11月
12月
(出所)ブルームバーグより大和証券作成
失業率
10
40
9月
(%)
17年2月
失業率6%水準
平均時給(前年比)
1
90
95
00
05
10
15
(出所)ブルームバーグより大和証券作成、7月分まで
本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した
情報源からの情報に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の
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10
海外投資環境⑤〜⽶低⾦利継続で政策余地が浮上する新興国〜
MSCI新興国株指数と新興国通貨指数
1,900
1,200
(ポイント)
(ポイント)
1,100
1,800
1,000
新興国株(右軸)
900
1,700
800
1,600
700
600
1,500
500
新興国通貨(左軸)
1,400
12年
13年
14年
15年
400
16年
(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8月12日現在
本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した
情報源からの情報に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の
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11
☆国内投資環境
〜強まる政府・日銀の協調姿勢〜
12
国内投資環境①〜デフレ懸念再燃で政策期待⾼まる〜
消費者物価指数(CPI)の推移
4
(%)
CPI(除く生鮮食品)
CPI(除く食料・エネルギー)
3
日銀が目標とする物価水準
2
1
0
-1
-2
10
12
14
16
(年)
(出所)ブルームバーグより大和証券作成、16年6月分まで
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13
国内投資環境②〜デフレ懸念再燃で政府・日銀は協調姿勢⽰す〜
日銀7月会合の政策内容に対する評価
内容
評価
量的緩和(⾒送り)
×
質的緩和(ETF増額)
○
政府が検討する大型経済対策の概要
可処分所得の増加で消費喚起
低所得者に1万5千円の現⾦給付
最低賃⾦を過去最大の24円引き上げ
雇⽤保険料率を0.2ポイント引き下げ
年⾦の需給資格期間を25年から10年に短縮
保育士や介護士の処遇改善
マイナス⾦利深堀り(⾒送り)
○
インフラ整備
大型クルーズ船受け入れのための港湾整備
政府との協調姿勢
○
容積率緩和による旅館やホテルの建設促進
リニア中央新幹線の全線開業を最大8年前倒し
政策効果の総括的な検証
○
英国の欧州連合(EU)離脱に伴う対策
中⼩企業の資⾦繰り⽀援
(出所)日銀資料より大和証券作成
(出所)各種媒体より大和証券作成
本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した
情報源からの情報に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の
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14
国内投資環境③〜ETF買い入れ枠拡大が下値をサポートする構図に〜
日銀によるETF買い入れ累計額と日経平均
16
22,500
(兆円)
(円)
14
20,000
12
17,500
日経平均(右軸)
10
15,000
8
12,500
6
10,000
4
7,500
2
0
10/12
日銀ETF買い入れ累計額(左軸)
11/12
12/12
13/12
14/12
15/12
5,000
16/12
(年/月)
(出所)日本銀行資料、ブルームバーグより大和証券作成、8月12日
本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した
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15
国内投資環境④〜ETF買い入れ枠拡大で空売り⽐率は低下基調に〜
東証空売り比率
44
(%)
43
42
日銀ETF
719億円買い入れ
41
40
39
38
8月1日
8月3日
8月5日
8月9日
8月12日
(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8月12日現在
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16
国内投資環境⑤〜9⽉日銀会合における日銀の次の⼀⼿が焦点に〜
日米の実質金利
1.0
実質金利差(米国-日本)とドル円
2.25
(%)
0.8
130
(%pts)
(1ドル=円)
2.00
米国
0.6
120
1.75
0.4
0.2
1.50
0.0
1.25
-0.2
115
ドル円(右軸)
110
105
100
1.00
-0.4
95
0.75
-0.6
日本
-0.8
15/1
15/7
16/1
(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8月12日現在
※実質金利=10年国債利回り-期待インフレ率
16/7
90
米国-日本実質金利差(左軸)
0.50
-1.0
125
85
0.25
80
15/1
15/7
16/1
16/7
(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8月12日現在
※実質金利=10年国債利回り-期待インフレ率
本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した
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17
国内投資環境⑥〜想定レート⾒直しで業績下振れ懸念後退へ〜
ドル円実勢・想定レート価格差と日経平均
35
(円)
(円)
22500
30
20000
25
17500
20
15000
15
日経平均(右軸)
12500
想定より円安
10
10000
5
7500
0
5000
-5
ドル円実勢・想定レート価格差
(左軸)
想定より円高
-10
予想
-15
2500
0
05年
07年
09年
11年
13年
15年
(出所)ブルームバーグより大和証券作成、直近の想定レートは日銀短観6月調査、実勢レートは6月末現在、日経平均は8月12日現在
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18
国内投資環境⑦〜対前年⽐でみた円⾼の影響が徐々に薄らぐ公算〜
ドル円(前年比)
40
(%)
30
20
予想
10
0
-10
-20
12年
13年
14年
15年
16年
17年
(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8/12現在、予想は1ドル=102円で推移すると仮定
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19
国内投資環境⑧〜リビジョン・インデックスは業績底入れを⽰唆〜
リビジョン・インデックス(経常利益)
30
20
%
10
0
-10
-20
-30
-40
-50
-60
※リビジョン・インデックス
アナリストの業績予想の動向を示し、「上方修正された銘柄の比率」から
「下方修正された銘柄の比率」を差し引いて算出する指数
15/7
15/10
16/1
16/4
16/7
16/10
(出所)QUICKより大和証券作成、東証1部上場銘柄のうち、QUICKコンセンサス予想が取得できる銘柄が対象、8/12時点
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20
国内投資環境⑨〜海外勢の買い再開には業績拡大が不可⽋〜
外国人買い(現物)と日経平均予想EPS
1400
(兆円)
(円)
1200
日経平均予想EPS(左軸)
30
25
1000
20
800
15
600
10
400
5
200
海外投資家売買差額累計(右軸)
0
0
12
13
14
15
16
(出所)ブルームバーグより大和証券作成、日経平均予想EPSは8月12日現在、海外投資家売買差額累計は8月第1週分まで
本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した
情報源からの情報に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の
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21
☆リスク要因
〜欧州情勢と原油相場の動向〜
22
リスク要因①「欧州情勢」〜10⽉以降は政治の季節に〜
EU加盟国におけるEU懐疑派・肯定派の割合
EU懐疑派
欧州における今後の政治日程
16年
EU肯定派
(%)
ギリシャ
フランス
-71
27
-61
38
ハンガリー
国⺠投票(難⺠受け入れ是⾮)
10⽉
リトアニア
総選挙
10⽉にも
イタリア
上院の権限を縮⼩する憲法改正
案を巡る国⺠投票
11⽉まで
ルーマニア 総選挙
英国
-48
スペイン
-49
ドイツ
-48
50
17年
オランダ
-46
51
3⽉まで
オランダ
総選挙
スウェーデン
-44
4⽉末〜
5⽉初旬
フランス
大統領選
6⽉
フランス
下院選
8〜10⽉
の間
ドイツ
総選挙
10⽉まで
チェコ
総選挙
イタリア
-39
ハンガリー
-37
ポーランド
44
10⽉2日
47
54
58
61
-22
(出所)Pew Research Centerより大和証券作成
72
(出所)各種媒体より大和証券作成
本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した
情報源からの情報に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の
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23
リスク要因①「欧州情勢」〜⾦融機関への市場の警戒続く〜
欧州金融機関の株価推移(15年末=100)
110
100
サンタンデール
(スペイン)
90
80
インテサ・サンパオロ
(イタリア)
70
60
ドイツ銀行
(ドイツ)
50
40
ウニクレディト
(イタリア)
30
デクシア
(ベルギー)
20
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8/12現在
本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した
情報源からの情報に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の
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24
リスク要因①「欧州情勢」〜来年の債務償還急増が懸念材料〜
主要欧州金融機関の債務償還年別残高
60,000
50,000
(百万ドル)
ドイツ銀行
デクシア
ウニクレディト
サンタンデール
インテサ・サンパオロ
40,000
30,000
20,000
10,000
0
16年
17年
18年
19年
20年
(出所)ブルームバーグより大和証券作成
本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した
情報源からの情報に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の
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25
リスク要因①「欧州情勢」〜信⽤不安に発展しないか要注視〜
TEDスプレッドとVIX指数
90
500
(bp)
80
VIX指数(左軸)
70
450
400
TEDスプレッド(右軸)
350
60
300
50
250
40
200
30
150
20
100
10
50
0
0
06年
07年
08年
09年
10年
11年
12年
13年
14年
15年
16年
(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8/12現在 ※TEDスプレッド=ドルLIBOR3ヵ月物-米3ヵ月物短期国債
本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した
情報源からの情報に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の
判断で、今後、予告なしに変更されることがあります。なお、本資料のご利用に際しては、最終ページの記載もご覧ください。
26
リスク要因②「原油相場」〜供給過剰→原油安の懸念再燃〜
OPEC原油生産量とWTI原油先物(月次)
34,000
OPEC原油生産量(左軸)
WTI原油先物(右軸)
(千バレル)
33,500
(1バレル=ドル)
120
110
100
33,000
90
32,500
80
32,000
70
31,500
60
31,000
50
30,500
40
30,000
30
29,500
20
12年
13年
14年
15年
16年
(出所)ブルームバーグより大和証券作成、7月末現在、原油生産量は1日あたり
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27
☆物色動向と個別銘柄
〜大型の景気敏感株にシフトしつつ、
好業績グロース株の押し⽬にも注⽬〜
28
物色動向①〜⽬先は景気敏感の大型・バリュー株優位な展開へ〜
海外投資家売買差額累計と大型/小型・バリュー/グロース株相対指数
8
6
(兆円)
(15年初=100)
大型株/小型株相対指数(右軸)
大型・バリュー株優位
小型・グロース株優位
4
バリュー株/グロース株
相対指数(右軸)
2
110
105
100
買い越し
0
95
売り越し
-2
-4
90
海外投資家売買差額累計(左軸)
-6
15年1月
85
15年7月
16年1月
16年7月
(出所)ブルームバーグより大和証券作成、各相対指数は8月12日現在、売買差額累計は8月第1週分まで
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29
物色動向②〜マイナス⾦利深堀りに対する懸念後退で銀⾏株に妙味〜
東証銀行業/TOPIX相対指数(09年末=100)
120
115
110
105
100
95
90
85
銀行業優位
80
75
TOPIX優位
70
65
10年
11年
12年
13年
14年
15年
16年
(出所)各種資料より大和証券作成、8月12日現在
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30
参考銘柄
日本電産(6594)
マツダ(7261)
成⻑が期待される⾞載向けに軸⾜
予想を上回る1Q決算を発表
モータ大⼿。最近は⾞載⽤に注⼒しており、⾃動⾞の「電動
化」進展を機に企業買収を含め急速な事業規模の拡大を
⾏う。17/3期1Qの営業利益は315億円(前年同期⽐
6%増)と増益決算となった。同社は21/3期に全体売上
高2兆円、内「⾞載」のみで最大1兆円(16/3期2713
億円)を掲げるなど、中期的な業績拡大期待が強い。
新型パワートレイン「SKYACTIV」を軸に、商品⼒の強化
に成功。欧州での販売構成⽐が高い。17/3期1Qの営業
利益は524億円(前年同期⽐2%減)と、大和予想
(430億円)を上回る好内容となった。日⽶の落ち込みを
欧州などで補った。今回の決算では為替を除いた収益体質
が強化されたことが確認できたと大和ではみている。
12000
(円)
10000
株価推移(週足)
3500
(円)
26週移動平均
52週移動平均
3000
8000
2500
6000
2000
4000
2000
2014
(出所)東京証券取引所
8/12終値:9,278円
売買単位:100株
2015
1500
8月12日まで
2016
(年)
株価推移(週足)
26週移動平均
52週移動平均
8/12終値:1,601円
売買単位:100株
1000
2014
(出所)東京証券取引所
2015
8月12日まで
2016
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(年)
31
参考銘柄
三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
銀⾏株の出遅れ修正の動き強まる
商品取扱⾼5000億円が中⻑期⽬標
17/3期1Qの連結純利益は1,889億円(前年同期⽐
32%減)と大和事前予想(1,800億円)をやや上回る
着地となった。7/28〜29の日銀会合でマイナス⾦利の深
堀が⾒送られ、かつ、次回会合に向けて追加緩和期待が高
まっていることは支援材料。PBRや配当利回り、株主還元
姿勢などを考慮すると株価⾒直し余地は大きいと考える。
⾐料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営。16/3期は商品取
扱高が前期⽐24%増の1595億円、営業利益が18%増
の178億円となった。17/3期1Qも商品取扱高が前年同
期⽐27%増、営業利益が34%増の50億円と好調。「ゾ
ゾフリマ」の初期投資やプライベートブランドの⽴ち上げ費
⽤が増すが、増収効果で吸収し最高益更新が⾒込まれる。
1000
(円)
900
800
スタートトゥデイ(3092)
株価推移(週足)
6000
(円)
26週移動平均
52週移動平均
5000
8/12終値:529円
売買単位:100株
4000
700
26週移動平均
52週移動平均
8/12終値:5,030円
売買単位:100株
3000
600
2000
500
400
2014
(出所)東京証券取引所
株価推移(週足)
8月12日まで
8月12日まで
2015
2016
(年)
1000
2014
(出所)東京証券取引所
2015
2016
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(年)
32
参考銘柄
テルモ(4543)
エムスリー(2413)
⽶国や中国でカテーテルが好調
17/3期も2ケタ増益継続へ
カテーテル(医療⽤細管)や⼈⼯⼼肺装置など世界で高
シェアの製品群を有する。17/3期1Qの営業利益は前年
同期⽐10%増の214億円。円高と薬価・公定価引き下げ
の中での10%増益はサプライズと大和では判断。17/3期
は為替影響などもあり減益が⾒込まれるが、世界的な高齢
者⼈⼝の増加を追い⾵に良好な事業環境は続くとみている。
5000
(円)
4500
4000
3500
株価推移(週足)
4000
(円)
3500
26週移動平均
52週移動平均
8/12終値:4,515円
売買単位:100株
3000
2500
3000
株価推移(週足)
26週移動平均
52週移動平均
8/12終値:3,335円
売買単位:100株
2000
2500
2000
1500
2014
(出所)東京証券取引所
医療情報サイトを運営。ネットMRである「MR君」は、国内
では9割以上の医師を登録済み。海外では、これまでの⽶
英だけでなく、中国でも「MR君」事業を開始した。大和では、
主⼒の医療ポータル事業や会社が注⼒しているエビデンス
ソリューション事業(治験事業)がけん引する形で、17/3
期営業利益は28%増の256億円を⾒込んでいる。
1500
8月12日まで
2015
2016
(年)
1000
2014
(出所)東京証券取引所
8月12日まで
2015
2016
本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した
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(年)
33
☆日本株の⻑期的課題
〜外部環境に左右されない収益モデルを
確⽴することが求められる〜
34
日本株の⻑期的課題〜⽶企業と⽐べ収益⾯で⾒劣りする日本企業〜
日米株価(07年末=100)
日米時価総額上位30社売上高(07年度=100)
160
160
(07年末=100)
TOPIX
S&P500
140
150
日本
米国
(07年度=100)
140
120
130
120
100
110
80
100
60
90
(年度)
80
40
07年 08年 09年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年
(出所)ブルームバーグより大和証券作成
07
08
09
10
11
12
13
14
15
(出所)ブルームバーグより大和証券作成
※金融・エネルギー除く
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35
日本株の⻑期的課題〜潤沢なキャッシュを有効活⽤できるかが焦点〜
日本企業の現預金残高の推移
280
(兆円)
260
240
220
200
180
160
140
120
100
00年
02年
04年
06年
08年
10年
12年
14年
16年
(出所)日本銀行「資金循環統計」より大和証券作成、2016年3月末時点
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36
お取引にあたっての手数料等およびリスクについて
手数料等およびリスクについて
 株式等の売買等にあたっては、
「ダイワ・コンサルティング」コースの店舗(支店担当者)経由で国内委託取引を行う場合、約定代金に対して最大 1.24200%
(但し、最低 2,700 円)の委託手数料(税込)が必要となります。また、外国株式等の外国取引にあたっては、現地諸費用等を別途いただくことがあります。
 株式等の売買等にあたっては、価格等の変動による損失が生じるおそれがあります。また、外国株式等の売買等にあたっては価格変動のほかに為替相場の
変動等による損失が生じるおそれがあります。
 信用取引を行うにあたっては、売買代金の 30%以上で、かつ 30 万円以上の委託保証金が事前に必要です。信用取引は、少額の委託保証金で多額の取引を行
うことができることから、損失の額が差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。
 債券を募集・売出し等により、又は当社との相対取引により売買する場合は、その対価(購入対価・売却対価)のみを受払いいただきます。円貨建て債券
は、金利水準の変動等により価格が上下し、損失を生じるおそれがあります。外貨建て債券は、金利水準の変動に加え、為替相場の変動等により損失が生
じるおそれがあります。また、債券の発行者または元利金の支払いを保証する者の財務状況等の変化、およびそれらに関する外部評価の変化等により、損
失を生じるおそれがあります。
 投資信託をお取引していただく際に、銘柄ごとに設定された販売手数料および運用管理費用(信託報酬)等の諸経費、等をご負担いただきます。また、各
商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。
ご投資にあたっての留意点
 取引コースや商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、上場有価証券等書面、契約締結前交付書面、目論見書、等をよくお読みください。
 外国株式、外国債券の銘柄には、我が国の金融商品取引法に基づく企業内容の開示が行われていないものもあります。
商号等 :大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
【保有株式等について】
大和証券は、このレポートに記載された会社が発行する株券等を保有し、売買し、または今後売買することがあります。大和証券グループが、株式等を合計 5%超保有しているとして大量保有報告を行っている会社
は以下の通りです。(平成 28 年 7 月 29 日現在)
大末建設(1814) イチケン(1847) 日成ビルド工業(1916) アコーディア・ゴルフ(2131) サムティ(3244) サンセイランディック(3277) ムゲンエステート(3299) 日本ヘルスケア投資法人(3308) ケー・エフ・
シー(3420) 川田テクノロジーズ(3443) ケイアイスター不動産(3465) ビリングシステム(3623) エニグモ(3665) 神島化学工業(4026) セプテーニ・ホールディングス(4293) トリケミカル研究所(4369) ラ
クオリア創薬(4579) ノザワ(5237) 中山製鋼所(5408) 東邦亜鉛(5707) 東京製綱(5981) リンクバル(6046) アライドアーキテクツ(6081) ウィルグループ(6089) 日進工具(6157) 中村超硬(6166) 鎌倉新
書(6184) ホープ(6195) 平田機工(6258) 三相電機(6518) ダブル・スコープ(6619) ミツミ電機(6767) スミダコーポレーション(6817) フェローテック(6890) エノモト(6928) アストマックス(7162) G
MOクリックホールディングス(7177) ノジマ(7419) ブイ・テクノロジー(7717) 大興電子通信(8023) マネーパートナーズグループ(8732) 大和証券オフィス投資法人(8976) 日本賃貸住宅投資法人(8986)
セレスポ(9625) 帝国ホテル(9708) パーカーコーポレーション(9845) (銘柄コード順)
【主幹事を担当した会社について】
大和証券は、平成 27 年 8 月以降下記の銘柄に関する募集・売出し(普通社債を除く)にあたり主幹事会社を担当しています。
ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 鳥貴族(3193) ホットランド(3196) アクティビア・プロパティーズ投資法人(3279) イオンリート投資法人(3292) ヒューリックリート投資法人(3295) 日本ヘル
スケア投資法人(3308) トーセイ・リート投資法人(3451) ケネディクス商業リート投資法人(3453) サムティ・レジデンシャル投資法人(3459) ケイアイスター不動産(3465) 三井不動産ロジスティクスパーク
投資法人(3471) 昭栄薬品(3537) 農業総合研究所(3541) コメダホールディングス(3543) デファクトスタンダード (3545) テクノスジャパン(3666) オプティム(3694) マイネット(3928) ベネフィットジ
ャパン(3934) グローバルウェイ(3936) 扶桑化学工業(4368) OATアグリオ(4979) インターワークス(6032) ファーストロジック(6037) 日本ビューホテル(6097) ブランジスタ(6176) 日本郵政(6178)
GMOメディア(6180) ソネット・メディア・ネットワークス(6185) アトラエ(6194) イワキ(6237) ツバキ・ナカシマ(6464) リファインバース(6531) ジャパンインベストメントアドバイザー(7172) かん
ぽ生命保険(7181) ゆうちょ銀行(7182) 富山第一銀行(7184) アトム(7412) 極東貿易(8093) オリックス不動産投資法人(8954) 平和不動産リート投資法人(8966) 大和証券オフィス投資法人(8976) ジャパ
ン・ホテル・リート投資法人(8985) 学究社(9769)(銘柄コード順)
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