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平成 15 年度 岐阜県商店街等活性化事業 報 告 書

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平成 15 年度 岐阜県商店街等活性化事業 報 告 書
平成 15 年度 岐阜県商店街等活性化事業
報
告
書
(財)岐阜市にぎわいまち公社
平 成 16 年 3 月
平成 15 年度 岐阜県商店街等活性化事業報告書
目
巻頭
次
写真で見る空き店舗対策事業
1.空き店舗の現状 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
2.空き店舗対策事業の目的
・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
3.柳ヶ瀬チャレンジショップ実施場所と選定理由
・・・・・・・・15
1)実施場所
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
2)設定理由
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
4.情報発信事業
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
5.事業の効果と課題
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18
1)事業の効果
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18
2)今後の課題
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18
6.実行委員会の開催
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19
7.柳ヶ瀬チャレンジショップ出店者勉強会
8.チャレンジショップ出店者の意見
・・・・・・・・・・・19
・・・・・・・・・・・・・・20
9.柳ヶ瀬チャレンジショップお客様アンケート
10.柳ヶ瀬チャレンジショップ来店客数調査
・・・・・・・・・23
・・・・・・・・・・・26
写真で見る空き店舗対策事業
オープニング式典
1
オープニングイベント
(柳ヶ瀬太鼓)
( ヒップポップ・ダンス)
2
日ノ出町商店街のイベント
柳ヶ瀬ストリートメッセージ
七夕まつり
フラッグによるPR
3
岐阜市商業ベンチャー支援事業委員会
第1回岐阜市商業ベンチャー支援事業委員会
委員会風景
岐阜市南庁舎 101会議室(1階)にて
第2回岐阜市商業ベンチャー支援事業委員会
第二次審査
面接風景
第二次審査
選考状況
岐阜市南庁舎 403会議室(4階)にて
4
第3回岐阜市商業ベンチャー支援事業委員会
委員会風景
チャレンジショップ視察状況
岐阜市南庁舎 101 会議室(1階)にて
第4回岐阜市商業ベンチャー支援事業委員会
委員会風景
岐阜市南庁舎 403 会議室(4階)にて
5
第5回岐阜市商業ベンチャー支援事業委員会状況写真
委員会風景
岐阜市役所西別館第 1、第 2 会議室(3階)にて
6
柳ヶ瀬チャレンジショップ出店者勉強会
第1回「サンライズ横丁」出店者勉強会(岐阜市南庁舎 403 会議室にて)
講師(児島先生)
「サンライズ横丁」出店者勉強会参加者
岐阜市にぎわいまち公社
10名
3名
第2回「サンライズ横丁」出店者勉強会(岐阜市南庁舎 304 会議室にて)
講師(児島先生)
「サンライズ横丁」出店者勉強会参加者
岐阜市にぎわいまち公社
10名
4名
7
第 3 回「サンライズ横丁」出店者勉強会(大須商店街連盟事務所にて)
大須商店街講師(
左から三田村
寺西
「サンライズ横丁」出店者勉強会参加者
岐阜市にぎわいまち公社
小寺
11 名
3名
8
会長小寺
)
柳ヶ瀬チャレンジショップ出店前
日ノ出町通りの現況
柳ヶ瀬チャレンジショップ出店後
店内の状況
配
置
9
図
はな華会
Jazz Berry
10
K,s
Plan
Mint
11
食玩屋
COZO
12
ショップ MOMO
エクリプスレコード
13
いちばん星
四季屋
14
平成15年度
岐阜県商店街等活性化事業
柳ヶ瀬チャレンジショップ「サンライズ横丁」について
1.空き店舗の現状
近年岐阜市中心商店街の(特に柳ヶ瀬地区)においては、岐阜近鉄百貨店をはじめ、長崎屋岐
阜支店、マクドナルド柳ヶ瀬店の撤退等、大中規模の店舗の撤退が続き、空き店舗が増えはじめ
中心商店街の衰退を招き、商業機能の低下が懸念される現状である。
2.事業の目的
中心市街地商店街(柳ヶ瀬地区)における空き店舗対策の一つとして、国の補助事業である「中
小商業活性化総合補助事業」を活用し、空き店舗を借り上げ、それを小売店の開業意欲のある者
に安い家賃で賃貸し、商業のノウハウを取得してもらうことで、商業起業者の育成を図り、その
中から独立開業者を同地区で定着させることにより、空き店の減少およびにぎわい・回遊性の回
復など、中心街の活性化に結びつけるものである。
3.柳ヶ瀬チャレンジショップ実施場所と選定理由
1)実施場所
・ 日ノ出町商店街
住
所
有
所
岐阜市日ノ出町1丁目19番地
者
合資会社
空き店舗の面積
古金軒
古金軒ビル1階
柳ヶ瀬チャレンジショップ計画場所の現況写真
15
53.81坪(約177.89㎡)
柳ヶ瀬チャレンジショプ
柳ヶ瀬
出店場所
バス停
2)選定理由
・ 柳ヶ瀬のバス停に近い位置にあり、柳ヶ瀬商店街の東玄関口に位置する店舗である。
・ 岐阜柳ヶ瀬商店街振興組合連合会および日之出町商店街振興組合の積極的な協力、支援
が得られる。
・ 柳ヶ瀬商店街で最も空き店舗の多い日ノ出町商店街の活性化を図ることにより柳ヶ瀬
地区全体のにぎわいづくりを発信する。
・ 他の空き店舗と比べて、面積、家賃等の条件も適当と思われる。
4.情報発信
1)柳ヶ瀬チャレンジショップの PR
・空き店舗対策事業を市民や来街者に広く知っていただくために、柳ヶ瀬チャレンジショッ
プ出店者募集のポスター・チラシを作成し、一般に呼びかける。
・柳ヶ瀬チャレンジショップ「サンライズ横丁」の出店店舗のチラシを作成し一般に呼びか
ける。
・情報誌に掲載
広報ぎふ、月刊誌
ぷらざ、タウン情報ぎふ、人と国土、a.un、
ケイコとマナブ、しんきん経営情報、さくら、Right up など。
・新聞に掲載
岐阜新聞、中日新聞、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞など。
・テレビ放送
岐阜テレビ、NHK 岐阜放送局など。
16
2)イベントへの取組み
日ノ出町商店街のイベント
チャレンジショップのイベント
・ 4月
春祭り(楽市楽座)
・ 5月
インフィオラータ(フラワーアート)
・ 8月
七夕まつり
・10 月
信長まつり(楽市楽座)
・10 月
柳ヶ瀬陶磁器市
・12 月
信長まつり(楽市楽座)
(抽選会を企画)
クリスマスイン柳ヶ瀬
にぎわいイベント
17
5.事業の効果と課題
今回の空き店舗対策事業では、中心市街地商店街(柳ヶ瀬地区)における空き店舗対策の一つ
として、日ノ出町商店街の空き店舗を利用し、新たな独立開業者を同地区で定着させることによ
り、空き店舗の減少およびにぎわい・回遊性の回復など、中心市街地の活性化を図るべく事業に
取り組んできた。
1)事業の効果
事業全体を振り返ると、空き店舗が多くにぎわいをなくした商店街にチャレンジショップを
オープンさせたことで話題を呼び、新聞・テレビ・情報誌で紹介されることにより、商店街に
人が集まるなど、多少の活力を与えることができたと思われる。
また、新たな課題も浮かび上がり、実りのある事業であったといえる。空き店舗対策事業で
は、新規開業者や外部の人材をまちの新たな活力と考え、積極的に空き店舗やスペースを街の
資産として見直し、有効活用を図ることが必要である。
2)今後の課題
(1)商店街としての課題
a.人の集客力
商店街ごとに個性化を図り、イベントの開催やチラシ、情報誌などにより集客効果を高め
るためのPR活動を行い、商店街での消費を拡大させる。
b.商店街全体の空き店舗対策への取り組み
空き店舗が増えてゆく一番の要因は、柳ヶ瀬への人の流れが減少するとともに全体に家賃
が高いため新規の店舗展開が難しいと思われる。よって、商店街の取り組みとして商店街全
体のテナント料を低減し、出店しやすい環境をつくり、まちの活性化を図る。
c.まちの活性化実現に向けて
商店街が危機感を持ち、自分たちの手でまちににぎわいを取り戻すため柳ヶ瀬にしかない
魅力のある店舗(柳ヶ瀬ブランド等)を誘致するとともに、若手を中心に継続的なイベント
などを企画し、まちに人を呼ぶ試みが必要である。
d.お客のニーズに合った商品の開発
(2)チャレンジショップとしての課題
a.人の集客力
積極的なPR活動を行うとともに商店街と協調して、売り出し等イベントに参加して集客
力の向上を図る。
b.お客のニーズに合った商品の開発
お客とのコミニケーションやアンケートをとることで常に消費者の立場で店舗展開し、個
性化を図る。
18
6.委員会の開催
商業ベンチャー支援事業委員会を5回開催した。
1)第 1 回委員会
101 会議室
岐阜市役所南庁舎
(平成 15 年 6 月 20 日)
・委員長および委員長代理の選出
・事業計画について
事業概要、店舗内改装内容、今後のスケジュール
・ 応募状況について
・ 出店店舗運営規定(案)について
・ 出店者選考について
2)第 2 回委員会
403 会議室(平成 15 年 7 月 10 日)
岐阜市役所南庁舎
・出店者最終選考会(面接審査)
16 件の最終選考対象から 10 店舗の出店者を決定する。
・ PR 方法等について
3)3 回委員会
101 会議室
岐阜市役所南庁舎
(平成 15 年 10 月 6 日)
・柳ヶ瀬チャレンジショップの進捗状況報告
来店客数および売上状況等の報告
PR 活動状況の報告
・出店者育成について
商店経営学習会スケジュールの説明
4)第 4 回委員会
403 会議室
岐阜市役所南庁舎
(平成 16 年 1 月 13 日)
・柳ヶ瀬チャレンジショップの進捗状況報告
来店客数および売上状況等の報告
・出店者個別ヒヤリング結果報告
・出店者個別の独立開業に向けてのアンケート調査結果報告
・平成 16 年度
5)第 5 回委員会
新規出店者募集および選考スケジュール
岐阜市役所西別館
3階
第1、第2会議室(平成 16 年 3 月 19 日)
・柳ヶ瀬チャレンジショップの進捗状況報告
来店客数および売上状況等の報告
独立開業について各店舗の最終的な考え方を報告
・出店者退店スケジュール
平成 15 年度柳ヶ瀬チャレンジショップ出店者入れ替えのため
7.柳ヶ瀬チャレンジショップ出店者勉強会
出店者に独立開業するために必要な勉強会を3回開催した。
1)第1回勉強会(平成15年7月22日)店舗経営者に対する税務関係の説明
(事業主(経営者、代表者)の考え方)
2)第 2 回勉強会(平成15年10 月9日)確定申告に対する記帳実務
3)第 3 回勉強会(平成16年 2月5日)賑わいを取り戻した大須商店街
(商店街連絡事務所にて、若手経営者からのアドバイス)
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8.チャレンジショップ出店者の意見
1)販売に当たって常に心掛けていること
(接客、商品展示方法、お客のニーズに併せた商品開発など)
(1)接客
・地元密着の販売方法を展開してきました。秋から冬にかけて売上が下降し売上目標を大きく
割り込みました。その割り込んだ要因は、新製品開発不足です。絶えず新しいものづくりを
しないと 2 か月で見捨てられるということでしょう。
・挨拶を忘れずゆっくり商品を見てもらえるように心掛けている。(子供へのちょっとプレゼ
ント)
・「いらっしゃいませ・ありがとうございました」の挨拶をする。
・顧客名簿の作成
・ポイントカードの発行
・常に笑顔で接客する。
・個性ある商品をじっくり見ていただけるようジャンル分けし、商品の説明をつけ、分かりや
すくした。
・お客様の要望に出来る限り応えられるように努力した。
・商品の説明及び使用方法(食材の保存方法など)をお客様に説明する。
・自分の接客のカラーや自分の店のカラーをくずさない。
(2)商品展示方法
・商品を並べる器材の資本投資が一番のネックであった。
・ディスプレイを定期的に替える。
・ディスプレイを変えスタイリングの提案をする。
・新商品を定期的に置く。
・売れ残り製品を片付ける。
・定期的に商品を入れ替える。
・客層にあわせた商品の陳列をする。(子供向けは低い位置に、女性や老人には入口の見やす
い場所に)
・年代別に提案できる品揃え
(3)お客のニーズに併せた商品開発
・投げ掛けたものがこちらにかえってくることは、とてもうれしい要因です。すぐに取り組み
商品に反映させたとき好評でした。
・類似店の市場調査。
・他店にないオリジナル商品の開発。
20
2)販売に当たって心掛けた PR 方法
(サンライズ横丁全体のPR、個々の店舗の PR など)
・ダイレクトメールを利用して PR
・マスコミでの宣伝
・新商品の入荷情報をお客様に伝える。
・行事に合わせたセール、イベントを行う。
・2か月に一回ポスティング(横丁のビラ及びショップカードの配布)
・店舗のチラシを配っている。
・厳選した食材、商品を置き、お客様にリピーターになっていただき、お客様の口コミでPR
していただけるように努めた。
・顧客を大切にし、口コミで広がる方法を選択した。
3)今回出店しての感想
〔出店前と出店後の店舗経営に対する考え方の変化、商店街(日の出町通り)の変化など〕
・時代が混沌とするなか華やかな街づくりは決して容易なことではない。折角のチャンスとバ
ックアップをしていただきましたがお役に立ちませんでした。どうぞ今後の開発と発展を祈
念しております。ありがとうございました。
・商売の厳しさ
・共同店舗は賑やかで良い。
・安くて良い商品であれば自然に売れる。
・商店街と一体となってまちを盛上げることが出来なかった。
・お客様を呼びこむことの難しさを痛感しました。
・思っていた以上にまちに人が少なく年齢層が高いと感じた。
・地域的感覚の違いが大きくある。
・柳ヶ瀬・日の出町にあまり人がいないことを認識していなかった。
・短期間のチャレンジであったが柳ヶ瀬への出店は大いに関心のあるところです。ぜひとも次
へと生かしたいと思っています。
・出店して人との関わりがまちづくりに大きなパワーとなるのを実感し、今後に生かせたらと
思っています。また、地元商店街の方々と話し合いが出来なかったのが残念です。
・客層が期待はずれで自分の力を十分に出せなかったのが残念であった。
21
4)出店者独立に向けて構想
平成 15 年度柳ヶ瀬チャレンジショップ「サンライズ横丁」出店者は、8 月 16 日より中
心市街地で将来独立開業するため約 8 か月間趣味アイデアを生かして店舗経営にチャレ
ンジしてきました。
出店者は平成 16年 3 月 31 日までが契約期間となっており、今後の計画について、平
成 16 年 1 月に個別面談を実施、独立に向けて取組み・考え方および公社としての支援方
法を説明し、いよいよ退店の期限となり個々の店舗の独立へ向けての考え方は以下の通り
である。
各店舗の独立へ向けての考え
1.いきいき交流サロン華・はな会
柳ヶ瀬に出店するため空き店舗を探している。現在レンガ通り商店街で 2∼3 の候補店
舗をリストアップし調整している。
(出店候補地、レンガ通り商店街など)
2.Jazz
Berry
もう少し資金をためてから(来年かそれ以降)空き店舗を利用して出店する予定である。
3.K’s
Plan
今の経営状況では出店は難しい。
4.Mint
ほかのいくつかの店舗と共同出店する計画である。
5.
食玩屋
今のところ出店する考えはない。
6.COZO
ほかのいくつかの店舗と共同出店する計画である。
7.ショップ MOMO
ほかのいくつかの店舗と共同出店する計画である。
8.エクリプス
レコード
近い将来、柳ヶ瀬に店舗を持ちたいと計画している。
9.たなばた会家族ふれあいの店
いちばん星
中心市街地及び柳ヶ瀬で出店するため、いくつかの出展候補地リストアップし検討して
いる。
(出店候補地、レンガ通り商店街・三番町など)
10.そうざいの四季屋
今のところ出店する考えはない。
22
9.チャレンジショップお客様アンケート
ご来店、ありがとうございます。
皆様に親しまれ、多くの人に利用されるようなショップにしたいと思っています。
ただ今、お客様のご利用状況調査のため、アンケート調査をおこなっていますの
でご協力をお願いいたします。ご記入の上、アンケート回収箱へお入れください。
いずれかを○で囲ってください。
1
性別
男性
女性
2
年代
10代
20代
3
ご来店のきっかけは
チラシ
4
口こみ
40代
1∼2 回
)
5 回以下
5 回以上
全体の雰囲気は
入りやすい
・ ディスプレーについて
良い
・ 接客について
良い
普通
普通
入りにくい
悪い
悪い
お買物はされましたか
購入した
6
60歳以上
その他(
・ 入りやすさについて
5
50代
ご来店は何回目ですか
初めて
4
30代
購入しなかった
また、来たいと思いますか
はい
いいえ
ご意見ご要望等を記入してください。
ご協力、ありがとうございました。またのお越しをお待ちいたしています。「サンライズ横丁」
23
柳ヶ瀬チャレンジショップお客様アンケート結果
1 性別
男性
女性
計
5
28
33
15%
85%
100%
2 年代
60歳以
計
10代
20代
30代
40代
50代
6
3
2
1
9
12
33
18%
9%
6%
3%
27%
37%
100%
上
3 ご来店のきっかけは
チラシ
口こみ
その他
計
5
17
11
33
15%
52%
33%
100%
その他の内容
新聞を見て
2
テレビを見て
1
通りすがり
6
4 全体の雰囲気は
・入りやすさは
入りやすい
入りにくい
計
26
7
33
79%
21%
100%
良い
普通
悪い
計
14
17
2
33
42%
52%
6%
100%
・ディスプレイについて
24
・接客について
良い
普通
悪い
計
20
12
1
33
61%
36%
3%
100%
購入した
購入しなかった
計
26
7
33
79%
21%
100%
はい
いいえ
計
32
1
33
97%
3%
100%
5 お買物はされましたか
6 また来たいと思いますか
ご意見とご要望等を記入してください
・ ドラゴンボールなどのカードが欲しい。
・ メダルがどんなジャンルなのか初めて知った。
・ 友達を連れてまた来ます。
・ 頑張ってください。
・ また買いに来ます
・ 接客に慣れていない感じがした。
・ ほかの友達に PR したいと思います。
・ 店独自のイベントをしたら良いと思います。
・ なにかサービスをしたほうが良いと思います。
・ いつ来てもお客様をほかりっぱなし、むだ話が多い。
25
10)柳ヶ瀬チャレンジショップ来店客数調査
来店客推移表
2,000
いきいき交流サロン華・はな会
1,800
Jazz Berry
1,600
K s Plan
1,400
Mint
来店客数
1,200
食玩屋
1,000
COZO
800
ショップ MOMO
600
エクリプス レコード
400
たなばた会家族ふれあいの店 いち
ばん星
そうざいの四季屋
200
0
8月
9月
10月
11月
12月
1月
店舗
26
2月
Fly UP