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常田 裕子 - 京都橘大学

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常田 裕子 - 京都橘大学
看護学部
TOKITA Yuko
常田 裕子
ときた ゆうこ
研究課題 1 ⃝周産期医療における助産師の役割
研究課題 2 ⃝助産師教育と助産実践
研究課題 3 ⃝性に関する健康/リプロダクティブ・ヘルス
PROFILE
職名
看護学部
看護学科専任講師
業 績
【学術論文】
【国内学会発表】
「早期新生児の黄疸発生と栄養・排泄との関連の探索」/
『横浜市立市民病院平成 10
「分娩進行の臨床判断力の獲得状況―助産師免許取得後分娩介助 40 例目までの推移―」/第 34 回日本母性看護
科学学会学術集会、2014 年、共同。
∼ 12 年度看護研究集録』2000 年 3 月、共著。
「早期新生児の黄疸発生と栄養・排泄との関連の探索」/第 31 回日本看護学会 - 母性
学歴
英国国立シェーフィール
ド・ハーラム大学社会開発
学部公衆衛生修士課程修了
(2006)
学位
公 衆 衛 生 学 修 士( シ ェ ー
フィールド・ハーラム大学、
2006)
所属学会
日本母性衛生学会、日本看
護管理学会、日本母性看護
学会、日本看護科学学会
専門分野
母性看護学、助産学、リプ
ロダクティブ・ヘルス
th
Survey on Prevalance and Challenges of In-Hospital Midwife-led Care System, The 29 International
Confederation of Midwives Triennial Congress, South Africa(口演)、2011 年 6 月、共同。
「ここまで進んだ!わが国の院内助産システム」/
『ペリネイタルケア』30 巻 12 号、2011 年 12 月、共著。
「第 4 章母性の健康と社会」/新体系看護学全書 母性看護学①母性看護学概論、ウィメンズヘルスと看護、メ
ヂカルフレンド社、2012 年 2 月、共著。
「新体系看護学全書母性看護学①母性看護学概論ウィメンズヘルスと看護第 5 版」/メヂカルフレンド社、2013
年 11 月、共著。
「Study on the process for newly qualfide midwives to obtain professional attitudes and practical skills,
especially newborn-care in Japan.」
/第 30 回国際助産師連盟(ICM)3 年毎大会、プラハ(口演)
、平成 26
年 6 月、共同。
看護、2000 年 12 月、共著。
「早期新生児の黄疸発生と栄養・排泄との関連の探索 - 第 2 報 -」/
『横浜市立市民病
院平成 12 年度看護研究集録』2001 年 3 月、共著。
「新生児黄疸ケア」
/
『助産婦雑誌』第 56 号第 3 号、2002 年 4 月、共著。
「新人助産師の助産実践能力の日豪実態調査」/
『京都橘大学研究紀要』第 41 号、
2015 年2月、共著。
【その他】
「国際看護師協会(ICN)の動き」/
『看護』59 巻第 3・5・6・8 号、2007 年 3・4・
5・6 月、単著。
「国際助産師連盟(ICM)の動き」/『看護』59 巻第 10・13 号、2007 年 8・11 月、単
著。
「諸外国の看護教育の規制について」
/
『看護』60 巻第 6 号、2008 年 3 月、共著。
「国際助産師連盟(ICM)の動き」/
『看護』60 巻第 6・10・13 号、2008 年 5・8・11
【その他】
第 16 回日本母性看護学会学術集会事務局長、2014 年。
第 35 回国際ヒューマンケアリング学会/トランス文化看護とケアリング分科会支援スタッフ、2014 年。
京都府看護協会教育委員、2013 年。
【科学研究費、外部研究資金活用】
「カリフォルニア州・タイ・香港における若者を対象とした HIV 予防対策」/厚生労働科学研究費、エイズ対
策研究事業「先進国におけるエイズ発生動向調査体制、対策の分析に関する研究」平成 17 年度研究報告書、
2006 年 3 月、共著。
「オーストラリアにおける助産師の教育と助産業務」/『厚生労働省科学研究費補助金地域医療基盤開発推進研
究事業 院内助産システム(助産外来・院内助産)の安全と質に関する実証データを基盤とする評価研究平
成 22・23 年総合研究報告書』、2012 年 3 月、共著。
「中堅助産師のキャリア開発と関連要因の探索」/平成 26 年∼ 27 年度科学研究費助成事業(若手研究 B)
基盤研究 (B)『助産師基礎教育における産婦ケア能力の獲得に関する研究(研究代表者 遠藤俊子)』研究協力
者。
月、単著。
「国際助産師連盟(ICM)の動き」/『看護』61 巻第 2・6・13 号、2009 年 2・5・11
月、単著。
「院内助産システムの推進 日本看護協会の取り組み」/
『看護』61 巻第 9 号、2009
年 7 月、共著。
「国際助産師連盟(ICM)の動き」/
『看護』62 巻第 2・10・12・13 号、2010 年 2・
5・10・11 月、単著。
「院内助産システムの推進『助産外来・院内助産の開設・実施の研修について』」/
『看護』62 巻第 9 号、2010 年 7 月、共著。
「 院 内 助 産 シ ス テ ム の 推 進 に 向 け て 」/ 第 14 回 日 本 看 護 管 理 学 会 年 次 大 会
(Information Exchange)
、2010 年 8 月、共同。
「急性期における看護職と看護補助者の役割分担と連携に対する日本看護協会の基
本的考え方」
/
『看護』62 巻第 11 号、2010 年 9 月、共著。
「院内助産システムの普及・課題に関する調査」/第 51 回日本母性衛生学会学術集
会(口演)
、2010 年 11 月、共同。
「『助産師キャンペーン』を実施して 一般の方を対象に助産師の活動をアピール」
/
『助産雑誌』第 65 号第 1 巻、2011 年 1 月、共著。
「国際助産師連盟(ICM)の動き」/
『看護』63 巻第 2・3・8 号、2011 年 2・3・6 月、
単著。
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KYOTO TACHIBANA UNIVERSITY
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