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(平成25年2月24日開催)(PDF形式, 5.30MB)

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(平成25年2月24日開催)(PDF形式, 5.30MB)
第9回エコ・フェスタかわさき2013 報告書
市民の力でさらなる環境都市へ
エコ・フェスタかわさき 2013実行委員会
川崎市環境局総務部環境調整課
【まえがき】
川崎市には 7 つの区があり、各区の特色・個人の関心に合わせて様々な環境活動団体が
あります。積極的に市民活動に携わる方、環境活動に関心を持っている方が一同に会する
機会を作りたい。今後の活動の参考になる場にしたい。それが、エコ・フェスタかわさき
の実行委員会に名を連ねている私の想いです。
エコ・フェスタかわさきは、川崎市地域環境リーダー育成講座の修了生が主体となり、
2005 年に初めて開催され、今回で 9 回目となりました。私は、2007 年に川崎市地域環境
リーダー育成講座を受講し、翌年の 2008 年よりエコ・フェスタかわさきの実行委員とし
て携わってきました。
今年は、「市民の力でさらなる環境都市へ」というキャッチフレーズのもと、講演会や
パネル展示、活動報告会などを実施しました。
これからも市民活動を通じて、環境問題に関わりのある方々が手と手を握り合って、つ
ながりを持ち、絆を深めることを願って止みません。
川崎市地域環境リーダー育成講座の修了生は、200 名以上の方がいらっしゃいます。継
続的に川崎市で活動されている方、川崎市外に引っ越され神奈川県外で活動されている方
が多くいらっしゃいます。
今回、
『エコ・フェスタかわさき 2013 報告書』を編集しました。多くの方に目を通して
いただき、環境保全活動や環境教育活動をされている団体の皆様の発展につながればと考
えています。それとともに、個人の皆様の今後の活動の参考となることを願っております。
これからの社会において、地域環境リーダー講座の修了生の活動への期待感が高まると
ともに、重要度も増してくると思っています。
末筆ながら、皆様のご活躍・ご多幸を心より祈念いたします。
2013 年6月吉日
エコ・フェスタかわさき 2013
実行委員代表
本田
泰教
目次
1
開会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2
開会挨拶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
3
第一回スマートライフスタイル大賞受賞団体の活動発表・・・・・・・・・・・・2
4
講演会『いかそう太陽エネルギー』∼トークショー・・・・・・・・・・・・・・10
5
川崎市地球温暖化防止活動推進員の活動紹介・区ごとの情報交換・・・・・・・・22
6
仲間の活動を知ろう!(パネル展示団体紹介)・・・・・・・・・・・・・・・・ 31
7
川崎市水環境保全計画を知ろう!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36
8
参加者アンケート集計・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38
9
修了生のメッセージ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40
10
修了生マップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44
11
集合写真・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44
<添付資料>
1
エコ・フェスタの歩み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46
2
エコ・フェスタ 2013 実行委員会議事録・・・・・・・・・・・・・・・・・・・48
3
地域環境リーダー育成講座修了生への呼びかけハガキ・・・・・・・・・・・・・60
4
エコ・フェスタ 2013 広報資料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・61
5
エコ・フェスタかわさき 2013 プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・62
6
エコ・フェスタかわさき 2013 参加者アンケート・・・・・・・・・・・・・・・66
【エコ・フェスタかわさき
2013】
1. 開会
総合司会は、川崎市地域環境リーダー育成講座
第 7 期修了生の村岡良介さんに担当し
ていただきました。
「エコ・フェスタかわさき 2013 を開会します。今年も皆様にお楽しみいただくために
多くの催しを用意しています。是非、皆様で有意義な 1 日としていただきたいと思います。
最後までお楽しみ下さい。」
2、開会挨拶
「皆さん、こんにちは。川崎市地域環境リーダー
第 10 期修了生の本田泰教です。実
行委員を代表して挨拶させていただきます。
お忙しい中、お集まりいただいた皆様、ありがとうございます。私はエコ・フェスタか
わさきの実行委員を担当して 6 回目のエコ・フェスタとなりました。
毎年、事前準備は大変ですが、無事に当日を迎えることができて嬉しく思います。
今回は、 市民の力でさらなる環境都市へ
というキャッチフレーズで開催します。
講演会や活動報告、パネル展示、区ごとの情報交換などを用意しておりますので、市民
活動に継続的に従事している方も、久しぶりにフェスタに参加された方、初めて参加され
る方も積極的に参加していただき、有用な情報を持ち帰っていただきたいと思います。
簡単ではありますが、挨拶と代えさせていただきます。」
3 . 第 一 回 ス マ ー ト ラ イ フ ス タ イ ル 大 賞 受 賞 団 体 の活動発表
川崎市では、
「 カ ー ボ ン・チ ャ レ ン ジ 川 崎 エ コ 戦 略 」に 基 づ き 低 炭 素 社 会 の 構 築 を 目 指
し た 取 組 を 進 め る た め 、 CO 2 削 減 、 地 球 温 暖 化 対 策 に 貢 献 す る 市 民 、 事 業 者 等 の 優 れ た
取組を表彰する「スマートライフスタイル大賞」制度を創設しました。第1回目の表彰
が 平 成 24 年 11 月 22 日 に 行 わ れ ま し た 。
【大賞】 省エネグループ、㈱川崎フロンターレ
【 優 秀 賞 】川 崎 市 立 南 河 原 小 学 校 、富 士 通 ㈱ 川 崎 工 場 、グ リ ー ン コ ン シ ュ ー マ ー グ ル ー プ
日 吉 商 店 街 連 合 会・日 吉 中 学 校・南 加 瀬 中 学 校・持 続 可 能 な 地 域 交 通 を 考 え る
会・川崎市地球温暖化防止活動推進員
【 奨 励 賞 】省 エ ネ 貢 献 賞:日 本 電 気 ㈱ 玉 川 ソ リ ュ ー シ ョ ン セ ン タ ー 、川 崎 市 立 戸 手 小 学 校 、
㈱東芝小向事業所、味の素物流㈱
3R推進賞:スターバックスコーヒージャパン㈱武蔵小杉北口店、
EM普及活動研究会
環境教育貢献賞:エネルギー・環境子どもワークショップ実行委員会、
東京ガス㈱川崎支店、川崎環境紙芝居エコ座
次ぎの3つの受賞団体が、活動内容の報告を行いました。
1 )省エネグループ「 地 球 温 暖 化 対 策 及 び 省 エ ネ ル ギ ー の 普 及・啓 発 活 動 」水谷行久氏
独自に考案した「夏休みのエコライフチャレンジ」や「出前講座プログラム」な
どを活用した普及啓発の取組。家庭内でCO2削減の具体的手法を楽しみながら実
践してもらうエコライフチャレンジや出前講座などを通じて、日常生活の中で省エ
ネ行動が継続的に実践できるように意識付け。手回し発電機で電気をつくる実験や
電球の種類によるCO2発生量と電気代の違いを計器の測定値を見ながら確認する
体験型の講座で、変化と楽しさを入れるように工夫しながら展開。
2)グリーンコンシューマーグル―プ「 ろじぃちゃんとのみぃちゃんのエコショッピング
クッキング BOOK を 活 用 し た 日 常 生 活 に お け る 環 境 配 慮 の 取 組 啓 発 」
牧野紘之氏
毎日行う買い物・調理に着目して取り組んできたこれまでの啓発活動の成果を踏
ま え 、「 エ コ シ ョ ッ ピ ン グ ・ ク ッ キ ン グ BOOK」 と し て ま と め て 更 な る 展 開 を 図 っ て
おり、日常の生活を楽しみながら低炭素型のライフスタイルへ転換するきっかけづ
くりに取り組む。これまで取り組んできた「一店一エコ」の取組とともに地域での
広がりに期待。
3)EM普及活動研究会「 E M に よ る 生 ご み リ サ イ ク ル の 普 及 」
吉田賢治氏
EM菌を活用した生ごみリサイクルの普及を通じて、ごみ減量・資源の有効活用
を普及する取組。定期的な講習会・イベントでの普及に努めて地域におけるCO2
削減、温暖化対策に貢献。
4.講演会∼トークショー
エコフェスタかわさき 2013 では「省エネと自然エネルギーの普及」をテーマに、茅ヶ崎市
で自然エネルギーの普及活動に取り組まれている上野ひろみさんの講演と、川崎市での事例
紹介、それから2団体をお迎えしてのトークショーを行いました。
4−1.講演
「いかそう太陽エネルギー」
上野ひろみ:NPO法人ちがさき自然エネルギーネットワーク代表理事
○ 自然エネルギーに取り組んだきっかけ、家庭での取り組み
私には3人の子どもがいるのですが、一番下の子どもが1歳の頃、日本のエネルギー自給
率が非常に低いということを知り、この子が大人になった時、こんなにエネルギー自給率が
低くて大丈夫なのかとの思いから、自分でできることを始めてみようと思ったのが、この活
動を始めたきっかけです。
まず、自宅の屋根に太陽光発電をつけました。それから太陽熱温水器、雨水タンクを設置
し、ペレットストーブも使っています。また、家と家の間が狭く、屋根の上にソーラーパネ
ルが乗っているのが見えないので、近所の方に知っていただけるように看板をつけています。
ただ、何よりも先に取り組んだのが「省エネ」です。
たとえば無線 LAN などの電源は、通常、夜もつけっぱなしになってしまうと思いますが、
タイマーをつけて、インターネットを使う時だけタイマーを設定し、自動で電源が切れるよ
うにしています。これは途中で切れてしまうと1Fに降りてこなければいけないので、最近
は子どもたちが、こんな時間まで起きているの、という時間まで設定してしまうので、それ
を私が戻したりと、親子で攻防を繰り返しながら省エネをしています。
2011 年の震災の計画停電の際には、太陽光発電の自立運転を初めて使い、冷蔵庫、電話回
線、インターネットなどを使いましたが、まったく停電することなく過ごすことができまし
た。
○ ちがさき自然エネルギーネットワーク(REN)の活動
「市民がつくった太陽光発電所&市民が育てる節電所」、「いかそう太陽エネルギー
∼め
ざせ茅産茅消∼」というフレーズの通り、
「茅ヶ崎で生み出された電気を茅ヶ崎で消費してい
こう」を合い言葉に活動しています。1999 年から活動を開始し、2012 年 10 月に NPO 法人
として登記をしました。市民立太陽光発電所の設置のほか、学校への出前授業、太陽光発電
の見学会、講演会などを行ったり、イベントに参加したりしています。また、グリーン電力
証書の販売も開始しています。
出前授業では、省エネ、ソーラー発電、ソー
ラークッキングなど、学年や人数などに合わ
せて行っています。それから夏には「災害エ
コレンジャーになろう」ということで、ソー
ラークッカーを手作りしてトウモロコシを
茹でて食べるという体験をしてもらうこと
も、他団体やボーイスカウトの方などとも協
力しながら行いました。
○ 市民立太陽光発電所、設置のための仕組み
市民立太陽光発電所の設置は、2009 年6月に「れんこちゃん1号(7.77kW)」を市民活動
サポートセンターに、2011 年3月に「れんこちゃん2号(7.98kW)
」を茅ヶ崎市こどもセン
ターに設置しました。1号機、2号機とも平屋の建物で、2号機は前が公園で、太陽光発電
には良い場所です。現在の発電電力、本日の発電電力量をパネルに表示しています。
この2つの発電所は、どちらも茅ヶ崎市の施設への設置なので、どちらも「目的外使用」
という許可書を出していただき、市から屋根を借りて設置しました。売電料金は茅ヶ崎市の
「ふるさと基金(2010 年 12 月発電分まで)」に入れられて、すでに2号機の設置に使われて
います。その後、広く事業者・市が太陽光発電を設置する際などに使えるように「太陽光発
電普及啓発基金」という形で積み立て、3号機以降にも使えるようになっています。
(別途添
付資料:P12 参照)
○ グリーン電力証書の仕組み
設置した1号機・2号機の自家消費分(それぞれの施設で使った分)の価値を証書化し市
内の企業などに買ってもらおうと、グリーンエネルギー認証センターに NPO 法人太陽光発
電所ネットワーク(グリーン電力証書発効団体)に申請を依頼、REN が代理で市内の企業に
買ってもらう仕組みができました。この証書代金を、3号機設置のための「マイナス6%基
金」に積み立てています。
市民立発電所は行政の施設に設置しているため、売電分を直接、次の3号機のための基金
に積み立てることはできないので、新しくできた基金に売電分を積み立てるような形になっ
ています。これらの仕組みも活用し、できるだけ早く、3号機を設置したいと考えています。
○ 省エネは創エネ!!
「節電所」の取り組み
2010 年6月、ちょうど太陽光発電の設置から一年くらいで、市民活動サポートセンターに、
キャノピースイッチ(電気を手元で点灯・消灯できるスイッチ)の設置を行いました。
一か所に 40w の蛍光灯が2本ついている照明器具 32 カ所にスイッチを設置しました。4時
間、消灯してもらえば 365 日で約 3,748kWh/年の節電になり、3.7kW の太陽光発電を設置し
たのと同じことになる。つまり、買電価格を 24 円として 89,702 円の節約になると予想しま
した(P17)
。
一方、設置費用は見積もりが 48,000 円だったので、半年で元がとれる計算です。そこで市
の担当の方と相談して許可をいただき、設置することとなりました。実際には、設置は電気
業者が行ったのですが、会員も作業を手伝ったため、当初の予定よりも安く 40,000 円で行う
ことができました。
設置後、
「このスイッチを使用することによって、どれくらいの金額が節約になる」という
節電効果についての広報を行いました。設置前は壁のスイッチをつけると部屋全体が点灯さ
れていたところが、自分が使う部分のみの点灯ができるので、利用者も昼間は窓際の席を利
用するなど、点灯に工夫をするようになったおかげで買電量が減り、その分、売電量が増え
ました。つまり、2年間で 19,087kWh、579,305 円が節電できたという結果が出ています(別
途資料 P19、20 参照)
。
太陽光発電をつけるためには 600 万円近いお金がかかりました。でも4万円ほどのキャノ
ピースイッチをつけたおかげで、もう一つ、同じ太陽光発電をつけたのと同じほどの効果を
上げています。つまり、このサポートセンターでは、太陽光発電所と節電所の2つが稼働し
ていると考えています。
サポートセンターを運営している NPO も、利用する他の市民団体も、太陽光発電がつい
たことで意識が変わったと言っています。実際にこの2年間の推移を見ても、待機電力を切っ
たり、キャノピースイッチをこまめに使用するなどの細かな省エネの積み重ねで、発電量の
半分以上を売電することができるようになりました。
自然エネルギーを増やしていくというのは発電設備の設置だけではなく、節電を進めてい
くことで、太陽光発電でまかなえる率を増やしていくことに繋がるのだと実感しています。
○ 茅ヶ崎生まれのおひさま発電
「茅ヶ崎生まれのおひさま発電」ということで、市内で太陽光発電を設置している方から
発電量を報告してもらうという事業を行っています。
多くの方は設置するだけで安心してしまうケースが多いのですが、設置しただけでは、ま
れに不具合が発生することなどもあり、それを発見するためにもデータを取って分析するこ
とが大事だと思っています。以前、データをチェックしていたところ、他の施設と比べて発
電量が落ちてきてしまっているケースがあり、調べてもらったところ、一系統だけ発電して
いないところがあったことが判明しました。設置した方も、本来はもっと発電する筈なのに
と思ってはいたけれど、発電はしていたし、太陽光発電は日によって変動があるので、そう
いうものかと諦めてしまっていたそうです。正確なデータを収集することによって、そういっ
たトラブルが発見された例もあります。
他にも、設置する際の国の補助金の kW あたりの単価に上限があるために、架台をつけず
に平面でソーラーパネルを設置するケースが多くなっています。これは設置したばかりの時
は良いのですが、時間が経つに従って鳥の糞が流れ落ちにくくなることによって、汚れで発
電量に違いが出るかもしれないと考えており、その場合は、国の補助金の制度にも意見を伝
えていかないといけないなと考えています。そういったことも、データを取り続けることに
よってわかってくることだと考えています。
川崎市における自然エネルギーの取り組み
岩本孝子:かわさき市民共同おひさまプロジェクト 代表
かわさき市民共同おひさま発電所1号機(屋上に 4.32kW、エントランスの天窓に約2kW)
は 2008 年に国際交流センターに、2号機は 2011 年に川崎フロンターレのクラブハウスに設
置しました。市民からの募金と補助金によって設置しています。
2号機は家庭におけるエネルギー使用量の中で、お湯に使われている部分が約3割になる
ため、太陽熱温水器に着目し、お湯を大量に使うフロンターレのクラブハウス練習場に設置
することになりました。クラブハウスで使う湯量
の約 16%を賄う設計になっています。フロン
ターレは一部の試合でグリーン電力を利用する
など環境活動に熱心なので、改修中の等々力競技
場への自然エネルギー導入も願っています。
1・2号機とも完成後は自然エネルギーの拠点と
して見学会や講演会を開催して、地球温暖化防止
を目的に普及啓発に努めています。
4−2.トークショー(進行担当:第5期 三枝信子)
○ それぞれの地域で普及啓発活動をしている中で、苦労しているところは?
上野:行政と行ってきて大変だったのは「お金をまわす仕組み」です。せっかく設置したの
だから、1機だけで終わらせないためにも、何とかその売電入金分を次の分にまわしてい
きたいと強く思ってきましたが、そのための仕組みづくりが大変でした。
茅ヶ崎市の施設に設置したということは、契約者は市長になりますので、売電料は市の
一般財源に戻ってしまうわけです。現在は売電料を市の基金としてプールしていくことに
なりましたが、助成金をもらって3号機を市の公共施設に設置した場合、売電した収入が
市の財源に入ってしまうことになりますが、市が出した補助金が市の財源に戻ると反対給
付にあたるということで、国の法律に抵触しかねないことになるそうです。そのため3号
機は民間の幼稚園などの施設か、農地などへの設置を考えています。
岩本:市民共同発電所の設置場所は、多くの人が利用しているところや地域の中心になる場
所を選んでいます。そういう場所は公共施設になるのですが、売電などで一円でも収入が
あると手続きなどが面倒になります。昨年から固定価格買取制度ができたこともあり、も
う市民からの寄付型ではないのかもしれない、という気もしていて、市民ファンドの勉強
会などを開いています。
川崎は集合住宅が多く、自宅に太陽光発電をつけられる人ばかりではないので、そうい
う人たちの夢をかなえる機会としても、この市民共同発電所はあると思います。小田原や
相模原など、これまで使われていなかった広大な土地を利用して、太陽光発電を行うとい
う例が多く出て来ているのを見ると、市民も参加したいと思いますし、普及のケースも多
様になってきているのを感じます。そういう意味では、今後の市民の再生可能エネルギー
普及や発電所設置のアイデアを、ぜひ多くの方からいただきたいです。寄付だけではなく、
出資型になって、個人でも参加しやすくなると良いと思っています。
○自然エネルギー普及について、今、取り組んでいること
上野:今のところ、茅ヶ崎市では太陽光発電が主流なのかなと思っています。太陽熱は数値
で表しにくいことが難点。川があるので小水力発電も考えていますが、水利権の問題もあ
り、まだ具体的になっていません。
ただ、太陽光発電にしても、設置容量(何 kW の発電機をつけたか)だけが重要視され、
実際に何 kWh 発電したかというのは、なかなか数値として出てきません。本当は、そこ
が重要だと考えています。
また、太陽光発電の普及のためのパンフレット作りをしようと思っています。どうして
も事業者だけに任せておくと、必ずしも太陽光発電に適さない(夏は日当りが良くても、
秋冬は昼でも木などで日陰になってしまうなど)場所にも、何も説明なく設置だけされて
しまう例が見受けられ、先に説明したように設置トラブルもあり得ます。そういったこと
も含めて、設置の前に必要となる情報を市民に知っておいて欲しいと思っています。
岩本:川崎には「かわさき環境ショーウインドウモデル事業」というのがあり、昨年、子ど
も夢パークでの「おひさまプレゼント事業」で応募しました。残念ながら落選してしまっ
たので、今年、再チャレンジしたいと思っています。
エネルギー(電気)は目に見えなくて、電力会社から送られてきたものを使っています
が、市民共同でお金を出し合うことを通して当事者意識が生まれ、市民の力でエネルギー
を選ぶことや創ることができることに気づきます。また、市民共同発電所の設置というの
は、人と人とのつながり作りでもあると思っています。低炭素社会に向けて、設置をきっ
かけに繋がりを深め、ますます人から人への輪を拡げていきたいと思っています。
○最後に、川崎市民へのメッセージ
岩本:昨年も子ども夢パークで、自然エネルギーで遊ぼう」というイベントを開催し、いろ
いろな方に手伝っていただきましたが、まだまだ手が足りません。今年は9月 23 日です。
夢パークは設立 10 周年を迎えます。お手伝いいただける方が増えると嬉しいです。
上野:節電・省エネというと、よく「乾いたゾウキンを絞るようだ」と言われますが、まだ
まだできることはあると思っています。たとえば、公共施設の給湯場で常に 90 度のお湯を
沸かし続ける必要があるかとか、照明も LED 化し、その上でキャノピースイッチをつける
と、さらに省エネが進むと思います。やはり、一人ひとりがすぐにできることは「省エネ」
だと思います。使用量の総量が減らせれば、そこを自然エネルギーに変えていくことは簡
単だと思うので、一緒に頑張っていきましょう。
発電所はすぐにはできないけれど、節電所は個人の行動の積み重ねできます。
End.
2013/6/13
自己紹介
自然の恵みを暮らしの中に・・・
いかそう太陽エネルギー!!
NPO法人 ちがさき自然エネルギーネットワーク
代表理事 上野ひろみ
2
壁掛け式扇風機
リモコン付き
0・5W
待機電力を
減らそう!!
計画停電中
無線LAN
2.3W
消し忘れ防止用タ
イマー
3
太陽光発電
自立運転中
Since1999
NPO法人ちがさき自然エネルギーネットワーク
NPO
法人ちがさき自然エネルギーネットワーク
Chigasaki Renewable Energy Network
市民が作った
市民が育てる
太陽光発電所&節電所
いかそう太陽エネルギー
~めざせ茅産茅消~
5
4
Since1999
RENの活動紹介
– 自然エネルギー・省エネルギーの普及啓発活動
*出前授業・エコサイト見学会・講演会の開催
イベントへの参加・グリーン電力証書販売
- 市民立太陽光発電所の設置
2009年6月30日「れんこちゃん1号 」7,77kW
市民活動サポートセンター
2011年3月22日「れんこちゃん2号」7.98kW
茅ヶ崎市こどもセンター
- 茅ヶ崎生まれのおひさま発電
市内太陽光発電設置データ報告の仕組み
6
1
2013/6/13
災害エコレンジャーになろう
2010年8月22日
梅田小学校 出前授業 4年生
IN柳島キャンプ場
4クラス160名
7
8
市民立太陽光発電所
れんこちゃん1号
2009年6月30日工事完了!
梅田中生徒会・こどもエコクラブ・エコ自慢大賞受賞者方々・・・たくさんの方が、お祝
いにかけつけてくれました。
9
10
11
12
茅ヶ崎市こどもセンターへ
2011年3月22日完成
2
2013/6/13
国際ソロプチミスト日本財団
環境貢献賞受賞
えひめエコハウス
愛媛県松山市
2010年11月25日 愛媛県松山市「アイテムえひめ」にて
13
14
省エネの推進
節電所さぽちゃん1号
会員手作りのソーラーカー完成
• キャノピースイッチの設置(2010年6月)
2011年6月22日 萩園中学体験学習
15
16
設置後の利用状況
設置予測値と費用
• 予測値
– 40W×2本×32箇所×4時間×365日 =
約3748kWh/年の節電
– 3.7kWの太陽光発電を設置したことになります
– 3748kWh×24円=89,702円の節約
• 設置費用
– 1,500円(材料費500円)×32箇所=48,000円
*半年で元が取れる計算に!!
17
18
3
2013/6/13
サポートセンター
電力量 kWh
1,600
1,501
1,400
1,523
1,400
1,285
電力料金 円
キャノピースイッチの効果
40,000
1425
1,393 1,385 1,408
1,330
売電量
買電料金
売電料金
35,000
1193
1,200
30,000
1,102
1,000
943
918
1,075
905
806
689
800
913
897
880
813
735
652
610
589
588 564
560
522 547
359
400
201
89
131
240 246
215
108 113
77
153
377
375
313
211
236 258
388
395
388
25,000
908
822
600
200
買電量
809
20,000
706 706
563
15,000
419
339
376
297
225
71 105
0
277
10,000
5,000
0
省エネは創エネ!!
キャノピースイッチの効果
• 1年目
– 買った電気の削減分 6,304kWh(135,011円)
– 売電の増加分
2,540kWh(138,796円)
• 2年目
– 買った電気の削減分 7,076kWh(136,605円)
– 売電の増加分
3,167kWh(168,893円)
• 2年間で・・・・
– 節電 19,087kWh (579,305円)
19
20
21
22
廃食油の活用
茅ヶ崎生まれのおひさま発電
不具合事例現地調査
• 茅ヶ崎市の助成金を利用して設置した市民よ
り、発電量を報告してもらう。
• メンテナンスフリーと言われる太陽光発電
• 不具合事例
• 平面設置の今後の推移
• データの収集と分析の重要性
• 設置しただけで終わらない
• クレジット制度(行政提案型協働推進事業)
23
24
4
●かわさき市民共同おひさまプロ
ジェクト● [報告]
第1号機 川崎市国際交流センター
2008年8月24日に設置完成、LED看板のカウントダウン点灯式を行いました。 3
第2号機 フロンターレ/クラブハウス
2011年2月22日に設置完成、お湯を贈る「贈湯式」を行いました。
2号機:1周年記念シンポジウム(2012年2月27日・エポック中原)
1号機:1周年記念講演会「COP15における日本の役割」
講師:枝廣淳子さん (2009年9月5日 川崎市国際交流センター)
自然エネルギーと東日本大震災
~被災者を支えた分散型エネルギーシステム~
6
1
●かわさき市民共同おひさまプロ
ジェクト● [報告]
市民共同おひさま発電所
かわさき地球温暖化対策推進協議会
NPO法人アクト川崎・他関係者
市民共同発電所プロジェクト
事業予算総額約850万円
川崎フロンターレ麻生クラブハウスに
太陽熱温水器を設置する事業
in 川崎市国際交流センター
GIACグリーン電力基金
地域協働プロジェクト
かわさき地球温暖化対策推進協議会
N P O 法 人 ア ク ト 川 崎
助成 (設置費用の85%)
地域新エネルギー等
導入促進事業補助金
かわさき市民共同おひさまプロジェクト
700万円
助成(設備費1/2)
事業予算総額約580万円
太陽光発電設備
表示モニター(大型ディスプレイ)
166万円
普及啓発140万円、設備費350万円、定期交換部品等30万円
計測器42万、見える化・名板30万
募金
3,419,427円
募金(251件)
1,776,710円
川崎市国際交流センター
川崎市 (交流推進課)
企業
個人
商店街
1号機
繰越金
約190万円
融資:ap bank 500万円
(年利1%)
太陽熱温水器
川崎フロンターレ
麻生クラブハウス
普及啓発活動費用
個人
事業者
東京ガス環境おうえん基金
100万円
かわさき市民共同発電所プロジェクトの名称は、2010年1月に「かわさき市民共同おひさまプロジェクト」に改称しました。
匿名を希望されたかたを含め、1号機・2号機を合わせて1000人
余りの皆さんにご協力いただきました。ありがとうございました。
2013年9月23日(祝・月)
自然エネルギーであそぼう!パート2
牛山泉先生(足利工業大学学長)
子どもワークショップを開催します!
仮)「自然エネルギーのすばらしさ」
会場:子ども夢パーク
自然エネルギーの関係団体の
出展参加、当日のお手伝い、
広報協力者を募集しています。
11
国語の教科書(東京書籍)
教育基本法や今日的な課題への
対応として、小6下の教科書に
「未来に生かす自然のエネルギー」
が収められています。
12
2
5.川崎市地球温暖化防止活動推進員の活動紹介・区ごとの情報交換
1)全体の活動紹介
川崎市地球温暖化防止活動推進センター)竹井斎センター長
2)居住区ごとのテーブルに分かれて情報交換
川崎市地球温暖化防止活動推進員・活動紹介
2013.2.24
川崎市地球温暖化防止活動推進センター
1.2012年度の推進員76名 → 2013年度推進員を募集中。
委嘱式は、2013年4月13日(土)午前を予定。
2.主な活動
・自ら実践。
・普及啓発、住民の理解を深める、情報提供。
・地域での学習会、セミナー等の開催。学校への出前授業。
・市民活動団体、事業者、学校、行政との連携推進、実践活動の具体化。 など。
3.実践活動プロジェクト(推進員5名程度以上の活動組織に支援)
1)グリーンコンシューマグループ 2)省エネグループ 3)ソーラーチーム
4)生ごみリサイクル相談窓口プロジェクト(環境を考え行動する会)
4.うちエコ診断(環境省事業)
家庭部門からの CO2 排出量削減を進めるために、うちエコ診断員による草の根事業。
・各家庭に合わせて、オーダーメイドの対策を提案。
・地球温暖化問題、省エネ機器、家庭の温暖化対策の知識を持った専門家が診断。
・専門ソフトを用いて、各家庭のエネルギー使用量や光熱費、CO2 排出量を見せる。
・すぐに対策を実行できるように、具体的な情報を提供。
5.地域活動支援・連携促進事業(環境省・コンソーシアム事業)
1)かわさき節電・省エネコンソーシアム事業
・町内会・自治会・マンション等でセミナー・学習会を開催し、節電、省エネを進める。
・構成団体:NPO法人エコかわさきフロンティア、グリーンコンシューマーグループ、
省エネグループ、ソーラーチーム、東京電力川崎支社、東京ガス川崎支店、環境局
地球環境推進室、川崎市地球温暖化防止活動センター(NPO法人アクト川崎)
2)川崎まちなか油田コンソーシアム
・食用油の廃油回収、BDF製造、コミュニティバス走行等の利用拡大推進
・構成団体:NPO法人川崎市民石けんプラント、かわさきかえるプロジェクト、持続
可能な地域交通を考える会(SLTc)、川崎の交通とまちづくりを考える会(K−
cube)、NPO法人フューチャー・ネットワーク、川崎市地球温暖化防止活動セ
ンター(NPO法人アクト川崎)
5.各区の取り組み・・・次葉から
以上
川崎市地球温暖化防止活動推進員・川崎区での取り組み
活動組織名
すりむ・かわさき(2012年4月∼)
代表者
参加者氏名
(決まっていれば)
推進員:大森佳子(2011 年度)、河野和子(2011 年度)、齊藤兼美、新田基樹、
野口浩史(2012 年度∼)、藤岡玲子(2012 年度∼)、
吉野榮一(2012 年 9 月∼)、和田三恵子(2012 年 9 月∼)
地域環境リーダー:坂内正彦、太幡世紀子、藤井恒夫、山口久雄
(推進員以外の地域環境リーダー講座修了生、まちづくり関係者なども、参加
していれば、記載願います。)
2011年度、
◎2011 年度
2012年度の
・2011 年 8/9、10/19、2012 年 1/26、3/27
活動内容
の計 4 回の情報交換会を開催。
◎2012 年度
・4/24、5/30、6/26、7/24、8/25、9/25、12/18 の計 7 回会合開催。
・緑系の活動をしている人が多いことから、①川崎区の花・木のPR、②まつ
ぼっくりとどんぐりを使ったクラフト作りを通じて川崎区の自然を知っても
らおうと、10 月の『いいじゃんかわさき』にブース出展。
・企画と運営に携わったのは 6 名:新田、野口、坂内、太幡、山口、藤岡。
野口氏以外は地域環境リーダー。 地球温暖化防止推進活動
というよりも、
顔見知りの横のつながり、および日常の緑の活動の延長線上でブース出展し
た意識が色濃く、12/18 の反省会では「これでプロジェクトは終わった」と
いう感想が出るほどだった。
2013年度の
・会合開催の呼びかけをするも応答が少なく、予定が立っていない。
活動予定
(話しあっていることがあれば。)
企画課
区役所等窓口部署
(協働・連携等で、お願い事項などあれば、記載願います。)
備考
文責:藤岡玲子(2012 年度推進員、地域環境リーダー4 期修了)
川崎市地球温暖化防止活動推進員・幸区での取り組み
活動組織名
CCさいわい(2012年3月∼)
代表世話人
小野偉
参加者氏名
庄司、枝村、本田・岩本他
(推進員以外の地域環境リーダー講座修了生、まちづくり関係者なども、参加
していれば、記載願います。)
2011年度、
2012年度の
活動内容
2011年度
定例会議:6月・8月・11月・1月・3月
11月:「日吉まつり」出展
12月・3月:パイオニア(株)地域クリーン作戦に参加(個人)
3月:「夢見ヶ崎まつり」出展
2012年度
定例会議:4月・6月・8月・10月・12月・2月
7月:幸区打ち水作戦参加(個人)
10月:「幸区子ども環境展」出展
11月:「日吉まつり」出展
11月:パイオニア(株)地域クリーン作戦に参加(個人)
12月:パイオニア(株)事業所見学会
2013年度の
活動予定
2013年度活動予定
幸区協働推進事業に申請中。書類審査を通過し、プレゼンの予定。
会議:隔月定例会議実施、他に必要により臨時会議実施
事業:「親子エコスクール」の開催(年間4回)
(案)
夏:エコクッキング
秋:エコクラフト・ゲーム
冬:幸区内の事業所見学会
冬:エコ暮らし未来館・プラ処理施設見学
出展:「日吉まつり」「ネイチャーフィステバル」
活動:行政主管行事への参加(個人含む)
(話しあっていることがあれば。)
区役所等窓口部署
備考
企画課
川崎市地球温暖化防止活動推進員・中原区での取り組み
活動組織名
CCなかはら・地球にいいことプロジェクト(2012年3月∼)
代表
柘植正躬
参加者氏名
青木 昌夫、板倉 徹、斉藤 裕政、笹子まさえ、杉原 真人、竹井 斎、
帖佐
森
憲男、柘植
裕子、山本
正躬、水谷
善保、由良
行久、中山
育美、中山
直子
以上 15 名
2011年度、
・環境デー2010 in なかはら 開催(主催自主事業)
2012年度の
・23 年度中原区民環境ミ-ティング
活動内容
育美、原田ひろみ
代表5小学校のコメンテータとして参加
・中原区主催 2012 エコカフェのイベントに毎回(年 4 回)出展
(省エネ、うちエコ診断、環境カルタ等)参加
・なかはらっぱ祭りへの出展(2012/7/15-16)
・中原区環境に関する上映会、うちエコ診断紹介開催支援
・環境ネットワーク作り、まず、各団体の行事に参加してみよう運動
☆12/15 井田山・市民健康の森落ち葉かき
・本日 2/24(日)エコフェスタ 2013 総合自治会館、活動紹介
・25 年度市民提案型事業の応募
2/1 申請済み
3/18 公開審査
プレゼン参加予定
承認の是非 3/下旬
・月 1 回の定例会合 (中原区役所会議室)
2013年度の
■環境ネットワーク作り運動の展開
活動予定
・ニカ領用水・中原桃の会、3月の桃祭り(中神地公園)
・4月・富士通春まつり、4/(日)か?、水辺の楽校、開校式
・落書き消し(まちづくり推進委員会)
■なかはらっぱ祭りへの出展 7/13-14
■中原区エコカフェの参加
■市民提案型事業の活動推進(申請の 3 月末承認前提)
「環境まちづくり読本防災編−災害時に役に立つ防災エコグッズ、使
える自然エネルギ-−」冊子作成事業
・環境と防災の切り口。
・災害時に使える、自然エネルギー、エコグッズ等の紹介、講座。
・身近なもので作れる、使える講座。
・レジ袋で作る防災用品、ビール缶・食用油・こよりでコンロ作り
新聞紙を体に巻く、ビニール袋で防寒服ろうそく、生理用品、水浄化等
・それを環境の観点で、整理して、パンフを作り、講座を行う。
◆月 1 回の定例会合 + 市民提案型事業の推進の会合
区役所等窓口部署
備考
中原区企画課
川崎市地球温暖化防止活動推進員・高津区での取り組み
活動組織名
高津区推進員の会(仮称)
代表
参加者氏名
石川潤一、伊中悦子、梅田ちほ、梅津健一、長村吉洋、佐藤優、笹子まさえ、
鈴木洋輔、宮寺貞文、吉田賢治、
(推進員以外の地域環境リーダー講座修了生、まちづくり関係者なども、参加
していれば、記載願います。)
2011年度、
推進員全員での活動は、特に行っていない。
2012年度の
個人個人で、様々な活動を行っている。
活動内容
2013年度の
推進員全員での活動は、特に予定していない。
活動予定
来年度、川崎市センターとして、高津区役所の1階ロビーにおいて、パネル1
枚程度の常設展示、または期間限定のパネル展示等ができないか、打診中。
この提案が採用された時には、推進員とも協力して、パネル展示を行っていき
たい。(ただし、この内容は、推進員の間で話しあった内容ではありません)
(話しあっていることがあれば。)
区役所等窓口部署
備考
企画課
川崎市地球温暖化防止活動推進員・宮前区での取り組み
活動組織名
代表
参加者氏名
恩田登志江、影山亥史郎、小林綾子、徳野千鶴子、新垣辰夫
民生員
(推進員以外の地域環境リーダー講座修了生、まちづくり関係者なども、参加し
ていれば、記載願います。)
2011年度、
独居高齢者への声掛け運動=ひきこもり解消=節電につながる
2012年度の
エコPPKとして活動。
活動内容
4/18「フレンド神木」視察
6/9 土、長尾住宅公園体操で、普及啓発活動実施
他
12/1 土「みやまえJUN・CAN祭り」鷺沼ふれあい広場・フロンタウン
実行委員会形式、事務局(宮前区役所企画課・センター)で開催
2013年度の
活動予定
(話しあっていることがあれば。)
区役所等窓口部署
備考
企画課
川崎市地球温暖化防止活動推進員・多摩区での取り組み
活動組織名
多摩エコスタイル・プロジェクト(2012年7月∼)
代表
石郷岡純
参加者氏名
三枝信子、山下博子、小椚
淳、栗田
茂、岡本正義、室伏静江、
酒井昭雄、杉崎由美子(以上、推進員)、渡部賢仁(リーダー講座修了生)他、
まちづくり関係者や区民の皆さん、東京工科大学学生など、計14名
(推進員以外の地域環境リーダー講座修了生、まちづくり関係者なども、参加し
ていれば、記載願います。)
2011年度、
多摩区まちづくり協議会の中に、新たに環境プロジェクト「多摩エコ
2012年度の
スタイル」を立ち上げ、2012年7月から活動を始めた。
活動内容
2012年度の取組
「目的」
多摩区は「水や緑」に取り組む団体は多いが、その他のエコ活動・環境活動
に関わる団体や個人は少ない。次世代により良い環境を引き継ぐため、顔の
見える関係の中で取り組みを行う。
「活動」
1.
区民の環境に対する意識の向上・・・
・区内のイベントに参加・・・
「民家園通り商店会夏祭り」でエ
コ紙芝居、「サマーミュージアム」で会員募集、「夏休みたまエ
コフェスタ」でたまエコマップ作成、
「区民祭」で1日1エコ運
動展開、自然エネルギーの紹介、また、まちづくり協議会のH
Pにブログを掲載した。3月には「ゴーヤの育て方講習会」
「エ
コショッピングクッキング」を計画している。
2.区内の環境団体とのネットワーク化と連携活動のための「場」
の構築
・
「多摩★まちCafe」で多摩区のエコ活動団体とコミュミケ
ーションを計った。
2013年度の
活動予定
・今年度取り組んできた内容の継続と、学習会・講演会・エコツアー・
環境フォーラム等を企画し、また、3大学との連携も視野に入れて
活動する。
(話しあっていることがあれば。)
区役所等窓口部署
地域振興課、多摩区まちづくり協議会のプロジェクトとして活動
備考
多摩区推進員グループは、環境活動や温暖化防止活動を区民に広げる効果を
上げるために、まち協のプロジェクトになって区民と一緒に活動しています。
活動費はまちづくり協議会で計上しています。
川崎市地球温暖化防止活動推進員・麻生区での取り組み
活動組織名
麻生区地球温暖化防止活動推進員会(2012年7月∼)
代表
辻村一男
参加者氏名
阿部貴紅子、天野悦子、飯田和子、門平きょう子、白谷圭、
鈴木正次、鈴木壮一、鷹取順子、辻村一男、友政一幸、
松下和夫、松田肇、三角治洋、村山美香子、八木洋一、
山口和子、横山修、吉松冨壽子
(推進員以外の地域環境リーダー講座修了生、まちづくり関係者なども、参加
していれば、記載願います。)
2011年度、
区役所「あさお環境フェア」参加、10月20日(土)オープニング
2012年度の
節電・省エネ学習会とうちエコ診断、11/9(金)
・20日(火)
活動内容
2013年度の活動
(話しあっていることがあれば。)
既存組織等
区役所等窓口部署
備考
麻生区クールアース委員会
麻生まちづくり市民の会・麻生エコプロジェクト(環境家計簿)(∼2011 年度)
企画課
6.仲間の活動を知ろう!(パネル展示団体の発表とパネル見学)
参加者全員に全ての展示を見てもらおうとタイムスケジュールをやりくりして、各団体3分間の活動
PRとパネル見学の時間を確保しました。やはり展示だけではなく声があったほうが心に響きます。
また、「パネルや展示物を全部見るぞ!」という気持ちになってもらうために、一人当たり3枚の小
さなシールを手渡し、興味を持った展示やよくできていると感じた展示にシールを貼ってもらうアイデ
アが大当たり。3枚のうち1枚はシールの枚数が少ない展示に貼って「○○さんの展示にシール貼った
よ」と声をかける人がいたりして、まんべんなく展示を見てもらうことができました。
<パネル出展をした市民活動団体の活動発表>
<展示物の見学>
<パネル出展団体>
1.かわさき市民共同おひさまプロジェクト
2.川崎市地球温暖化防止活動推進センター ソーラーチーム
3.川崎市地球温暖化防止活動推進センター グリーンコンシューマーチーム
4.川崎市地球温暖化防止活動推進センター 省エネグループ
5.川崎市地球温暖化防止活動推進センター
6.特定非営利活動法人 アクト川崎
7.麻生区クールアース推進委員会
8.特定非営利活動法人 川崎市民石けんプラント
9.EM 普及活動研究会
10.特定非営利活動法人 川崎フューチャー・ネットワーク
11.川崎の交通とまちづくりを考える会
12.かわさき気候変動円卓会議
13.環境パートナーシップかわさき
14.公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)
15.川崎区市民健康の森 海風の森を MAZU つくる会
16.二ヶ領用水ウォッチング・フォーラム
17.公益財団法人かながわ海岸美化財団
18.神奈川県環境科学センター
19.川崎市環境局環境対策部環境対策課
1.かわさき市民共同おひさまプロジェクト(右)
3.グリーンコンシューマーチーム(右)
2.ソーラーチーム(左)
4.省エネグループ(左)
5.川崎市地球温暖化防止活動推進センター
7.麻生区クールアース推進委員会
6.特定非営利活動法人 アクト川崎
8.特定非営利活動法人 川崎市民石けんプラント
9.EM 普及活動研究会
10.特定非営利活動法人 川崎フューチャー・ネットワーク
12.かわさき気候変動円卓会議
13.環境パートナーシップかわさき
11.川崎の交通とまちづくりを考える会
14.公益財団法人みやぎ
環境とくらし・ネットワーク(MELON)
15.川崎区市民健康の森
海風の森を MAZU つくる会
17.公益財団法人かながわ海岸美化財団
16.二ヶ領用水ウォッチング・フォーラム
18.神奈川県環境科学センター
19.川崎市環境局環境対策部環境対策課
7.川崎市の水環境保全計画を知ろう!
市役所から情報提供をして欲しいという要望に応えて
環境局環境対策部環境対策課 担当課長の原 美由紀氏より
水環境保全計画の説明がありました。
プログラム進行の関係で質疑応答の時間があまりとれず
その点が残念でした。
8.参加者アンケート集計
回答者35名
Q1.今回のイベントは何で知りましたか?
①市政だより:2人
⑤はがき:18人
②環境情報:8人
※複数回答可
③ホームページ:4人
④チラシ:8人
⑥その他:6人(メール、主催者(実行委員)から)
無回答:2人
Q2.どちらにお住まいですか?
①川崎市:33人(麻生区:3、多摩区:6、宮前区:7、高津区:5、中原区:6、幸区:3、川崎区:3)
②市外:1人(徳島県)
無回答:1人
Q3.エコ・フェスタへの参加は何回目ですか?
①初めて:7人
②2∼4回:16人
③5回以上:12人
Q4.参加された理由を教えてください。
①地域環境リーダーだから:27人(1 期:1、4 期:3、5 期:1、6 期:1、8 期:2、9 期:1、
10 期:1、11 期:3、12 期:2、13 期:6、14 期:3、15 期:3)
②環境問題に関心があるから:5人
③その他:2人(環境パートナーシップ、関係者)
Q5.どのパートに参加しましたか?
無回答:1人
また内容はいかがでしたか?
参加は?
内容は?
時間の長さは?
スマートライフスタイル
大賞の発表
参加 17・不参加 9・無回答 9
面白い 9・普通 5・面白くない 5・無回答 21
面白い 1・普通 17・面白くない 3・無回答 14
講演会&トークショー
参加 27・不参加 1・無回答 7
面白い 12・普通 12・面白くない 0・無回答 11
面白い 1・普通 12・面白くない 0・無回答 23
区ごとの情報交換
参加 21・不参加 3・無回答 12
面白い 8・普通 5・面白くない 1・無回答 21
面白い 5・普通 9・面白くない 0・無回答 21
展示と活動 PR
参加 20・不参加 3・無回答 12
面白い 5・普通 9・面白くない 1・無回答 20
面白い 1・普通 11・面白くない 1・無回答 22
水環境保全計画
参加 17・不参加 2・無回答 16
面白い 2・普通 7・面白くない 2・無回答 24
面白い 2・普通 7・面白くない 1・無回答 25
Q6.現在、地域で活動している方は、団体名と活動内容を教えてください。
回答者:18人
(
※複数回答可
)は活動内容
・川崎市地球温暖化防止活動推進センター
省エネグループ(出前授業、イベント出展)
・川崎市地球温暖化防止活動推進センター
グリーンコンシューマーチーム
・川崎市地球温暖化防止活動推進センター
ソーラーチーム(自然エネルギーの推進)
・特定非営利活動法人 アクト川崎
・川崎市地球温暖化防止活動推進センター(ECO 診断)
・かわさき気候変動円卓会議(気候変動)
・特定非営利活動法人 川崎フューチャー・ネットワーク
・EM 普及活動研究会(EM による生ごみリサイクルの普及、河川や学校の環境浄化活動)
・川崎の交通とまちづくりを考える会
・麻生区クールアース推進委員会
・環境紙芝居グループ
かみしばいエコ座
・二ヶ領用水ウォッチング・フォーラム(清掃活動、水質検査、浄化実験)
・川崎区市民健康の森
海風の森を MAZU つくる会(花の植栽、ごみ拾い、草刈など)
・かわさき市民共同おひさまプロジェクト(環境活動、推進)
・多摩エコスタイル
・多摩川エコミュージアム
・NPO法人エージェンシー3R(ごみの減量化)
・中原区まちづくり推進委員(区の問題点や課題について調査、検討、実行)
・多摩区まちづくり協議会(エコスタイルのプロジェクト)
・ヤマユリ植栽部会(ヤマユリの育成と環境保全)
・CCさいわい
Q7.『エコ・フェスタかわさき』でやりたいこと、やってほしいことありますか?
回答者6件
・市民にエコ・フェスタを周知させること(8、13期)
・今後も地域環境リーダーの集まる機会として継続して欲しい(9期)
・緑化の理解が欲しい(11期)
・リーダー講座終了生だけでなく、広く市民が参加できるといいのでは?(12、14期)
・一般市民が参加できる内容にしてもらいたい(12期)
Q8.次回の『エコ・フェスタかわさき』にはどのような形で参加したいですか?
①企画・運営:2人
②パネル展示や活動発表:5人
④まだ考えていない:13人
※複数回答可
③運営や発表は難しいが出席:9人
無回答:6人
Q9.本日の感想、ご意見など自由にご記入ください。
回答者14件
・久しぶりにリーダーのみなさんとお会いし、元気なお顔を見ることが出来、嬉しいです(1期)
・「いかそう太陽エネルギー」の講演は、大変良かったです。川崎でも自然エネルギーへの活動をし
ているグループがあることを知りました(4期)
・パネル展示19団体とコンパクトだったせいもあり、短時間でも全てみることができた。シールを
渡して皆さまに見てもらう工夫をしたのは良かった。区ごとの情報交換は、時間が足りず、本当の
情報交換で終わってしまい意見交換の場にならなかったのが残念(4期)
・リーダー通信に思うこと、日程が、バティングした方のなかには、すばらしい活動取組を行ってい
る方が大勢いて感服した。調整をとって取組の発表してもらっては(6期)
・特定の方々の発表が多く、幅広く意見を聞くようにしていただきたい(8期)
・実行委員会の皆様、ありがとうございました(9期)
・聞くことができず、残念、すみません(13期)
・運営委員(?)の皆様には感謝!いつもありがとうございます(13期)
・内容がてんこもりであり、充実していて色々学ぶものが多かった(14期)
・地域環境リーダー講座にふさわしいテーマであった(14期)
・お招き頂きまして、ありがとうございました(15期)
・水環境の保全計画のコマでは、質問を途中で切る事なく回答すべきだと思いました(15期)
・4時間半、あっという間に過ぎていきました。様々な方向から沢山のことを学べて良かったです。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。
・今回はまったくお手伝いができずに申し訳ありません。参加者目線で見ると、とてもこんでできて
いる印象です(進行なども)。
・多摩区だけでなく全て区で活発な活動があること、地域リーダーの卒業生たちの活動が続いている
ことが、すばらしいと思います(関係者)
9.修了生のメッセージ
修了生が出欠回答ハガキに記載してくれたメッセージを居住区ごとに分けて掲示しました。
<川崎区>
<中原区、高津区>
<宮前区、多摩区>
<多摩区、麻生区>
<麻生区、市外>
10.修了生マップ
これは川崎市の地図です。修了生の居住地に丸いシールを貼ってみました。
11.集合写真
終了後、みんなで記念写真を撮影しました。はい、ポーズ!
添
付
資
料
添付資料1
【エコ・フェスタかわさきの歩み】
川崎市では、1995 年度から、環境問題に積極的に取り組んでいこうとする市民のために
「地域環境リーダー育成講座」を開催しており、講座を修了した人たちを「地域環境リー
ダー」といいます。2012 年度で第 15 期生が修了し、これまでに修了生は 200 名を超え、
多くの方が「温暖化」
「水と緑」
「自然エネルギー・省エネ」
「ごみ」などの幅広いテーマで、
地域に密着した環境活動に取り組んでいます。
『エコ・フェスタかわさき』は 2005 年に第 7 期生が修了した時、それまでの修了生が
中心となって実行委員会が組織され、まず「第 1 回川崎市地域環境リーダー全体会議」と
いう名称で開催されました。以来、毎年、修了生による自主的組織として実行委員会が設
立され、第 2 回からは「エコ・フェスタ」と改称され、市内に環境活動を広げていくため
に、また地域環境リーダーの繋がり作りと自主活動の実践として力を合わせて開催してい
ます。
【エコ・フェスタかわさきの開始記録】
第 1 回:川崎市地域環境リーダー全体会議/2005 年 3 月 26 日(土)/幸市民館大会議室
「かわさきを市民の手でエコ・シティへ
∼地域まつり∼」
崎田裕子氏講演、修了生の活動事例発表、意見交流会、ポスターセッション
参加者 68 人(うち修了生 41 人)、実行委員長:村岡良介(第 7 期修了生)
第 2 回:エコ・フェスタ/2006 年 3 月 11 日(土)/川崎市中小企業・婦人会館大ホール
「環境って何だろう?」−そして連携と協働へ−
ポスターセッション、舞台発表、地域環境リーダー各期の活動紹介、意見交換会
参加者 62 人(うち修了生 38 人)、実行委員長:新垣辰夫(第 6 期修了生)
第 3 回:エコ・フェスタ/2007 年 4 月 22 日(日)/中原市民館大ホール
「わたしたちにできること始めませんか?」
地域環境リーダーによるグループディスカッション、パネルディスカッション
参加者 68 人(うち修了生 39 人)、実行委員長:好川
治(第 9 期修了生)
第 4 回:エコ・フェスタ/2008 年 3 月 20 日(木/祝)/川崎市総合福祉センター大会議室
「つなげよう、つながろう
小島
環境の輪」
聡氏講演、環境団体報告(ミニ・シンポジウム)、ポスター・パネル展示発表
参加者不詳、実行委員長:村岡良介(第 7 期修了生)
第 5 回:エコ・フェスタ/2009 年 3 月 15 日(日)/川崎市総合自治会館
「つなげよう、つながろう
環境(エコ)の輪」
太田猛彦氏講演会、事例発表、ビデオ上映、紙芝居、体験コーナー、パネル展示
参加者不詳、実行委員長:市村
康(第 10 期修了生)
第 6 回:エコ・フェスタ/2010 年 3 月 27 日(土)/川崎市総合自治会館
「かわさきの環境(エコ)な人
みんな集まれ!」
環境活動団体紹介、環境イドバタ会議(テーマで話そう、地域で話そう)、懇親会
参加者 67 名(うち修了生 52 名)、実行委員長:三枝信子(第 5 期修了生)
第 7 回:エコ・フェスタ/2011 年 2 月 19 日(土)/川崎市総合自治会館
「みんなで話そう
かわさきの環境(エコ)!」
古今亭駒次さんの環境落語、場内エコツアー&体験コーナー、グループトーク
参加者 85 名、実行委員長:本田泰教(第 10 期修了生)
第8回:エコ・フェスタ/2012 年3月10日(土)/川崎市総合自治会館
「かわさき発!環境都市を絆の力で広げよう」
修了生からのメッセージ、竹村英明氏講演 「自然エネルギーによる復興支援
∼つながり・ぬくもりプロジェクト∼」、グループワーク、パネル展示
参加者
実行委員長:本田泰教(第 10 期修了生)
第9回:エコ・フェスタ/2013 年2月24日(日)/川崎市総合自治会館
「市民の力でさらなる環境都市へ!」
修了生からのメッセージ、 上野ひろみ氏講演「いかそう太陽エネルギー」、
川崎市地球温暖化防止活動推進員紹介、区ごとの情報交換、パネル展示、
参加者 60 名 実行委員長:北村一郎(第 6 期修了生)
以上
エコ・フェスタかわさき 2013 実行委員会立上げに向けての準備会議事録
作成日 2012/11/17
川崎市民活動センター フリースペース
開催日時 2012/11/17 10:00-11:30
開催場所
三枝(5)、北村(6)、本田(10)、新田(14)、藤岡(4)
出席者
議 事
1.開催日と会場
確認・決定事項
2013年2月24日(日)
総合自治会館
主な発言
・開催時間は企画内容決定後に考える。
2.15期生の参加
15期修了式に出席した新田さんか
ら以下の報告があった。
・エコ・フェスタでは発表しない。
・山口さん(男性)が年明けから実
行委員会に参加意思あり。
・吉田さん(女性)は委員会参加は
無理だが連絡係はOK。
・実行委員長:北村さん。
・アクト川崎の協力あり。
・講演会テーマ募集などを通じて、実行委員会
への参加呼びかけを継続して行う。
3.運営体制
・委員会は土曜日の午前中。
隔週開催が必要になりそう。
4.開催内容(案)
・講演会、パネル展示は行う。
・講演会のテーマ・講師、キャッチ
フレーズを募集する。
・年内に決定する。
5.アンケート
・アンケート項目は
①開催キャッチフレーズ
②聴きたい講演内容、講師
③実行委員会への参加可否
・前回、14期生を対象に配布され
たアンケートをアレンジする(担
当:新田さん)。
・第1回実行委員会の案内も追記。
・11/21 アンケート案提示
11/26 アンケート決定・発信
11/30 アンケート〆切
12/1(土) 第1回実行委員会
6.報告書の発送
・委員の人数が少ないので実行委員長を置かず
に運営するという考え方もあるが、やはり委員
長は必要だと判断。
・新田さんが竹井さんに「協力していただけま
すか」と話しかけたところ、「喜んで」と回答
があった。
・アクト川崎は共催?協賛? 竹井さんに心積
もりを改めてうかがう。
・15期生だけではなく、連絡がつく全員に
「聴きたい講演テーマ」「キャッチフレーズ」
のアンケートを実施する。
・地球温暖化防止活動推進員の活動発表があっ
てもよいのではないか。
・15期生あてには「ようこそ!」「繋がりま
しょう」といったメッセージを追加しよう。
・新田さんのアンケート案にみんなの意見を反
映し11/25までに完成させる。
・12/1の第1回実行委員会でアンケートをも
とに企画について意見交換する。
・第2回実行委員会は12/1に集まった人の都
合をきいて12/15か12/22に開催し、12月中に
企画決定したい。
・上記5のアンケートを同封するた
め11/26以降に発送するよう環境調
整課と打合せ(担当:本田さん)。
・議事録フォームは第8回のものを ・特定の人に負荷がかからないようにしたい。
踏襲。委員会開始前に議事録担当を ・毎回の報告書づくりの際、資料収集に時間が
かかるのをどうにかしたい。
決める。
・各種作成物をストックし、共有す
る方法を今後考える(Web上のスト
レージなど)。
・ホームページの更新(担当:藤
岡)
議事録作成者:藤岡玲子
会議配付資料:
7.その他
エコ・フェスタかわさき2013 第1回実行委員会議事録
作成日
2012/12/2
開催日時 2012/12/1 10:00-12:00
開催場所 川崎市民活動センター フリースペース
藤岡(4)、三枝(5)、北村(6)、本田(10)、新田(14)、環境調整課 藤巻課長
出席者
確認・決定事項
議 事
主な発言
1.挨拶(北村実行委 11/22(木)環境調整課 藤田 企画等提案内容については、藤田様からのメール添
様よりアンケート発信、4通 付資料参照。
員長)
回収。
2.議事録作成担当者 本日の議事録作成は新田が行
決め
う。
パネル展示、活動発表(現状 15期生吉田さんから有志を中心としたグループを
2.企画検討
の課題も含めて)については 立ち上げることができたら、その紹介とメンバー募
決定。14期生柘植さんより、 集をしたいとの意見があった。現在15期生で話し
スマートライフスタイル大賞 合い中のため、決まり次第企画に盛り込む。
にリーダー講座の修了生が受 講演会・グループワークの提案で「原発問題」「脱
賞し、受賞記念の取組事例発 原発」がいくつか挙がっているが、意見が大きく二
表も行っている。エコ・フェ 分される問題でもあるため、エコ・フェスタで取り
スタの場でも発表してはどう 上げるテーマとしては難しい。
パネル出展者にも展示だけでなく、折角の機会なの
かとの意見もあり。
12期生伊藤さんから市、環境 で発表してもらった方が良い。
局からこの1年で実施された
環境活動報告を15~20分程
度で発表して欲しいとの意見
あり。環境調整課より活動発
表の最後に報告していただ
く。
アクトから各区推進員の会の
活動発表にご賛同いただく。
3.キャッチフレーズ 市民の力でさらなる環境都市 今回のアンケートにて15期生限定で募集したが、
へ!(仮)
現在のところ提案なし。次回実行委員会までに15
期生より提案があれば反映させる。
4.市広報誌掲載他
・市政だより1/21号か2/1号 市政だよりの締切は12/14(金)、まずは前回と同じ
掲載枠を確保していただく。22日の実行委員会に
に掲載予定
・環境情報2/1号に掲載予定 て掲載内容を確定し、修正依頼。年明け早々校正。
・tvk「LOVEかわさき」2/23 環境情報は来年1月頭締切。
tvkについては、藤巻課長が前任者の荒井様に依頼
放送分にて告知予定
・かわさきFM「エコでハピネ 方法等確認。
かわさきFMについては、北村さんがパーソナリ
ス」にて告知予定
ティの庄司さんと日程調整。
5.15期生への対応
山口さんは来年から実行委員 12/3(月)藤田様通じて、山口さん・吉田さんへ今後
の実行委員会内での打ち合わせ内容等メール共有に
会参加。
吉田さんは15期生への連絡係 ついて確認していただく。
の役割と伺っていたが、アン
ケートでは実行委員会の企画
に△希望。
6.アクト川崎への依頼 講演会・上映会テーマ、講師 アンケート内容は新田が作成し、アクトへ依頼。
に関して、13期~15期生へ 尚、当日の会場運営や15期生への働きかけをお願
いしていく予定。
アンケート配信依頼。
7.今後のスケジュール今後の実行委員会の開催日程 1/12に往復はがきの内容を確定し、発送作業。
を次の通りとした。
12/22,1/12,1/19,2/2,2/16
(いずれも土曜日10時-11時
30分、場所は市民活動セン
ターもしくはCCセンター)
8.次回の議題
企画およびキャッチフレーズ 講演会・上映会のテーマ、講師に関して実行委員会
確定(講演会・上映会のテー 内で共有メールを使って14日までに意見集約。市
マ、講師、パネル出展者など 政だより掲載文に反映させる。
の活動発表)
議事録作成者:新田基樹
会議配付資料:準備スケジュール(北村さん作成)
エコ・フェスタかわさき2013 第2回実行委員会議事録
作成日
2012/12/23
開催日時 2012/12/22 10:00-11:30
開催場所 川崎市民活動センター フリースペース
出 席 者 三枝(5)、北村(6)、本田(10)、新田(14)、山口(15)環境調整課 藤田、アクト川崎 竹井
敬称略 (7)
議 事
確認・決定事項
1.挨拶(北村実行
委員長)
15期山口さんに、改めてエコ・
フェスタの趣旨を説明。
2.議事録作成担当
者決め
本日の議事録作成は本田が行う。
3.企画検討
メイン企画については、以下の優
先順位で折衝に当たる。
①1時間の上映会(ミツバチの羽
音と地球の回転) ぶんぶん通
信:折衝担当 新田さん
②講演リスクコミュニケーション
(横浜国立大学名誉教授 浦野
紘平氏) 折衝担当:北村さん
③講演KKプランニング 折衝担
当:藤田さん
⇒③は、①②の折衝が不調に終
わった時。
主な発言
スマートライフスタイル大賞受賞者より発表
いただく。
アクトから各区推進員の会の活動発表にご賛
同いただく。⇒竹井さんより、各区推進員の
方に相談いただく。
環境調整課 藤田さんより、川崎市水環境保
全計画について担当者より話をしたいとの申
し出あり
⇒最後の10分くらいでお願いする予定。
スマートライフスタイル大賞受賞
者3チームの発表を行っていただ
く。(各10分)
①南河原小学校(ダンボールlコ
ンポスト)⇒折衝担当:山口さん
②省エネグループ⇒折衝担当:本
田
③グリーンコンシューマグループ
⇒折衝担当:三枝さん
4.キャッチフレー
ズ
5.市広報誌掲載他
パネル出展者にも展示だけでな
く、折角の会なので発表しても
らった方が良い。
⇒前回のパネル展示していただい
た方の連絡先を藤岡さんに確認。
パネル展示依頼の時に、参加者の
前で発表を希望するかどうか確
認
市民の力でさらなる環境都市へ! 新規提案なし。前回候補に挙がったもので決
定
・市政だより1/21号か2/1号に掲
載予定
・環境情報2/1号に掲載予定
・tvk「LOVEかわさき」2/23放送
分にて告知予定
⇒環境調整課 藤田さんが、荒井
さんに相談の上で、折衝予定
・かわさきFM「エコでハピネ
ス」にて告知予定
市政だよりの締切は12/14(金)、まずは前回
と同じ掲載枠を確保していただく。22日の実
行委員会にて掲載内容を確定し、修正依頼。
年明け早々校正。
環境情報は来年1月頭締切。
6.往復はがきの文
面
1/19(土)の打ち合わせ時に、一言メッセー
北村さんに文面作成依頼。
⇒年明けに、環境調整課に印刷依 ジを書いて投函するのはどうか?
頼。
7.15期生への対応 連絡係りは吉田さんにお願い。
15期の方で、発表したいことが
あるとのことなので、吉田さんを
中心に話を詰めていただく。
8.竹井さんへの依頼 各区推進員の紹介をどのようにす 前回使用したリーダーマップの保管場所の確
るのか、いったん話を持ち帰って 認依頼。
検討。
9.今後のスケジュー 今後の実行委員会の開催日程を次
の通りとした。
1/12,1/19,2/2,2/16(いずれも
土曜日10時-11時30分、場所は市
民活動センターもしくはCCセン
ター)
10.次回の議題
・企画内容最終決定
・スケジュールを大まかに決める
・パネル展示進捗確認
・広報について
議事録作成者:本田 泰教
会議配付資料:準備スケジュール(北村さん作成)
1/12に往復はがきの内容を確定し、発送作
業。
講演会・上映会のテーマ、講師に関して実行
委員会内で共有メールを使って14日までに意
見集約。市政だより掲載文に反映させる。
エコ・フェスタかわさき2013 第3回実行委員会議事録
作成日
2013/1/12
開催日時 2013/1/12 10:00-11:30
開催場所 川崎市民活動センター フリースペース
出 席 者 藤岡(4)、三枝(5)、北村(6)、村岡(7)、牧野(9)、本田(10)、山口(15)環境調整課
敬称略 藤田、三木、アクト川崎 竹井(7)
議 事
確認・決定事項
主な発言
1.議事録作成担当
者決め
本日の議事録作成は本田が行う。
2.メイン企画につ
いて
1/15(火)午後1時に、川崎駅前で北村さん
環境映画上映についてはほぼ決
定。その後のトークショーの時間 と新田さんが待ち合わせ。環境調整課 藤田
さんも加わり、メイン企画について折衝予
を取れるかどうかは、未定。
定。併せて、予算支払いについても詰めるこ
とに。
3.当日スケジュー
ルについて
北村さんより提示いただいた案を 当初10分を予定していたスマートライフスタ
イル大賞表彰式で受賞された方の発表を、時
もとに話し合い。
間の都合で5分とする。
会場レイアウト配置の関係で、上
映会はスマートライフ大賞表彰式
で受賞された方の発表後に行うこ
ととし、各区推進員の紹介は、休
憩後に行う。
15期生の発表については、吉田
さんに要確認。もし発表をする場
合は、パネル紹介ツアーの中に組
み込む。
4.役割分担
5.市広報誌掲載他
以下で決定
・運営全般:北村さん
・スマートライフスタイル大賞の
表彰受賞者への折衝:牧野さん
・上映会・トークイベント担当:
北村さん、(新田さん・藤田さ
ん)
・推進員紹介担当:竹井さん
・展示パネル・パネルツアー担
当:藤岡さん・三枝さん・山口さ
ん
・当日司会:村岡さん
・会場・音響担当:本田
・受付⇒14期室伏さん、15期の
方にお手伝いいただけないか、打
診
・ホームページ更新担当:藤岡さ
ん
・記録担当:藤田さん
・懇親会:三木さん
・市政だより⇒文言確認し、藤田
さんに掲載の折衝お願い。
・かわさきFM「エコでハピネ
ス」にて告知予定
⇒本田より庄司さんに相談。日程
は2/8(金)か2/15(金)で打診
・メインイベントの上映会・トークイベント
についての詳細は、1/15に詰めていただく。
・スマートライフスタイルの表彰者発表につ
いては、事前にコメントを寄せていただき、
ホームページに掲載したい。
・写真撮影については、複数の方に行ってい
ただきたい。
・備品リストについて、早急に取りまとめ
・会場音響については、深谷さんに相談
6.往復はがきの文
面
北村さんに文面作成案を出してい
ただき、1/15以降に環境調整課
藤田さんにて校正チェックと印刷
をお願い。
1/19に任意で一言コメントを書
き、投函
1/19(土)に打ち合わせがあるが、打ち合わ
せ終了後に残れるメンバーでハガキへの一言
コメントを寄せ、その日に投函することに。
連絡先はセンターの連絡先を入れる。
もし往復はがきの返信にパネル展示希望の旨
の返信が記載されている場合は、環境調整課
藤田さんにて対応。また、センターにパネル
展示希望の連絡が入った場合は、センターに
てご対応いただく。
連絡係りをどうするか、1/15(火)に北村さ
7.15期生への対応 連絡係りは吉田さんにお願い。
15期の方で、発表したいことが んから新田さんに確認予定。
あるとのことなので、吉田さんを
中心に話を詰めていただく。
8.エコフェスタHP 事前にホームページに今回のイベ
ント内容について掲載するが、ス
マートライフスタイル大賞の表彰
式に参加された方の発表について
は、事前にコメントを寄せていた
だき、HPに掲載する。
9.今後のスケジュー 今後の実行委員会の開催日程を次 1/19打ち合わせ後、残れる方のみハガキへの
一言コメント書き、発送作業。
の通りとした。
1/19,2/2,2/16(いずれも土曜日
10時-11時30分、場所は市民活動
センターもしくはCCセンター)
10.次回の議題
・スケジュール詳細決め
・パネル展示進捗確認
・広報について
・備品について(誰が何を用意す
るか、用意がない場合、環境調整
課さんやアクト川崎さんにお借り
することができるものがあるか、
確認)
議事録作成者:本田 泰教
会議配付資料:実行委員分担表、当日の仮スケジュール、役割分担表(北村さん作成)
エコ・フェスタかわさき2013 第4回実行委員会議事録
作成日
2013/1/20
2013/1/19 10:00-11:30
川崎市民活動センター フリースペース
開催日時
開催場所
出 席 者 藤岡(4)、三枝(5)、北村(6)、本田(10)、山口(15)環境調整課 藤田、三木、
敬称略
議 事
1.議事録作成担当
者決め
確認・決定事項
主な発言
本日の議事録作成は本田が行う。
90分の枠を設けている。映画70
分+講演20分で考えている。
ちがさき自然エネルギーネット
ワーク代表 上野ひろみ様にはご
出演いただく予定。
映画上映方法については、上野様
に一任。
3.スマートライフ 3チームより快諾いただく。
スタイル大賞 表 ホームページの紹介文も原稿いた
彰受賞者の発表に だく。
ついて
4.チラシについて 1/26(土)の市民活動フェアで
配布ができるように準備。
1/21(月)もしくは1/23(水)
に、環境調整課 藤田さんが上野
ひろみ様と折衝予定。その内容次
第で若干記載内容を修正する予
定。
新田さんから話を環境調整課 藤田さんい引
き継ぎ、1/21(月)もしくは1/23(水)に
直接会って話をされる予定。(場合によって
は三枝さんも同行)
5.広報
本田は出演。北村実行委員長もご都合がつけ
ば出演予定。
2.メイン企画につ
いて
かわさきFM「エコでハピネス」
出演は、2/15(金)に決定。
番組は、15時30分~16時。
当初10分を予定していたスマートライフスタ
イル大賞表彰式で受賞された方の発表を、時
間の都合で5分とする。
詳細は庄司さんと詰めます。
6.当日備品リス
トについて
本田にて案を用意。
上映については、会場にDVDプ
レーヤーがあれば、お借りさせて
いただくことも検討。環境調整課
藤田さんに確認をお願い。
7.往復はがき発送
1/19打ち合わせ後にハガキにコ
メントを記載の上、投函済み。
8.エコフェスタHP 事前にホームページに今回のイベ
ント内容について掲載するが、ス
マートライフスタイル大賞の表彰
式に参加された方の発表について
は、事前にコメントを寄せていた
だき、HPに掲載する。
9.今後のスケジュー今後の実行委員会の開催日程を次
の通りとした。
2/2,2/16(いずれも土曜日10時11時30分、場所は市民活動セン
ターもしくはCCセンター)
プロジェクタが必要となるため、アクトさん
にお借りできるか要確認。
修了生マップについては、新垣さんに追加を
お願いするが、1/23(水)に本田がセンター
に行く予定があるため、マップの場所は確認
予定。
10.次回の議題
・スケジュール詳細決め
・パネル展示進捗確認
・役割分担詳細決め
議事録作成者:本田 泰教
会議配付資料:仮チラシ(藤岡さん作成)、備品リスト(本田作成)
エコ・フェスタかわさき2013
第5回実行委員会議事録
作成日
2013/2/3
開催日時 2013/2/2 10:00-11:30
開催場所 川崎市民活動センター フリースペース
出 席 者 藤岡(4)、三枝(5)、北村(6)、本田(10)、山口(15)、環境調整課 藤巻、藤田、アクト
敬称略 川崎 竹井(7)
議 事
確認・決定事項
主な発言
1.議事録作成担当
者決め
本日の議事録作成は本田が行う。
2.スケジュールに
ついて
当日の進行順は以下で予定
①主催者挨拶・来賓挨拶
②スマートライフスタイル大賞で
の表彰団体による活動発表
③上野ひろみ様講演・トーク
ショー
3.広報
かわさきFM「エコでハピネス」出 北村実行委員長、本田にて出演予定。
演は、2/15(金)に決定。
当日の予定スケジュールについては、本田よ
番組は、15時30分~16時。
り庄司さんに連絡
・スマートライフスタイル大賞での受賞者発
表の前に、竹井さんよりスマートライフスタ
イル大賞について説明をしていただく。
・上野ひろみ様の講演は50分、その後のトー
クショーは、上野様、三枝さん、岩本さんの
トークショーを40分予定。講演終了後に舞台
にイスを3脚設置する。
休憩
・温暖化防止委員各区紹介・各区ごとの情報
交換の司会は竹井さんにお願い。各区ごとに7
④温暖化防止委員各区紹介・各区 つのテーブルを用意するが、「どこのテーブ
ごとの情報交換
ルにどこの区が集まるか」が分かるようにす
⑤パネル展示者発表
るためのものを、竹井さんにご用意いただ
⑥川崎市水環境保全計画について く。
⑦閉会挨拶
・パネル展示者の発表については、舞台での
⑧記念撮影
発表を希望するかどうか確認。⇒三枝さん、
藤岡さんにお願い
4.当日備品リスト パソコンとプロジェクターは竹井 マイクは会場より3本(うちワイヤレス2本)
について
さんにてご用意いただく。
を借りているため、追加では借りない予定。
名札は三枝さんにてご用意いただ
く。
5.エコフェスタHP
スマートライフスタイル大賞での
表彰対象者の紹介文を掲載する予
定。⇒牧野さんに、紹介文が届い
ているか再確認
6.今後のスケジュー 今後の実行委員会の開催日程を次
の通り予定
2/16(土曜日10時-11時30分、
場所は市民活動センターフリース
ペース)
7.次回の議題
・スケジュール詳細確認
・当日の役割分担詳細決め
・備品リスト最終チェック
・会場レイアウト確認
議事録作成者:本田 泰教
会議配付資料:パネル出展リスト(藤岡さん作成)、当日仮スケジュール(北村さん作成)
エコ・フェスタかわさき2013 第6回実行委員会議事録
作成日
2013/2/16
2013/2/16 10:00-11:30
川崎市民活動センター フリースペース
開催日時
開催場所
出 席 者 藤岡(4)、三枝(5)、本田(10)、環境調整課 藤巻、藤田
敬称略
議 事
確認・決定事項
1.議事録作成担当
者決め
本日の議事録作成は本田が行う。
2.当日の進行につ
いて
改めて当日の進行について確認。
・スマートライフスタイル大賞の
受賞者発表について、省エネグ
ループの発表者が変更になる可能
性があり、今一度確認。
主な発言
省エネグループの発表者については、本田よ
り八木さんに再度確認
上野様の来館時間について、三枝さんより再
度確認いただきたい。
・講演とトークショーの司会を、 川崎市水環境保全計画の発表担当者の部署、
名前(フルネーム)を環境調整課 藤田さん
村岡さん⇒三枝さんに変更
より確認
3.広報について
2/15(金)かわさきFMの番組
「エコでハピネス」に本田が出演
したことを報告。
2/19(火)の21時~21時30分に
再放送があることもお伝え。
チラシを印刷。
4.会場レイアウ
トについて
前半(講演・トークショー)まで 講演後すぐにトークショーに入るため、椅子
と、後半(推進員活動報告)から 3脚をすぐに舞台に設置できるように、舞台
近くにあらかじめ用意。
で会場レイアウトを変更。
トークショー後の20分の休憩時 また、休憩後のレイアウト変更で机を使用す
間中に、スタッフ+有志でレイア るため、午前中の会場設営時にあらかじめ机
ウトを変更し、机と椅子を並び替 を出しやすい位置に用意しておく。
える。
詳細はメールに添付の通り。
5.パネル展示について 2月16日現在、パネル展示出展予 当日のパネル展示設置場所について、三枝さ
定団体は、19団体。(18団体+川 んと藤岡さんにて詳細を決めていただく。
崎市)
環境リーダー修了生マップについては、搬入
パネル展示予定の団体のうち、当 について本田より新垣さんに確認する。
日発表を希望する団体について、
三枝さんより最終確認いただく。
6.当日用意する備
品について
名札の首かけは、環境調整課では 当日の写真撮影については、藤巻さんと牧野
なく、三枝さんに用意いただく。 さんメインでお願いしたい。
受付簿は、本田にて用意。名前、
お住まいの区、環境リーダー講座
修了の期、現在所属している団体
を記載いただく。
当日配布するプログラム表については、2/19
(火)までに修正必要な箇所を環境調整課
藤田様に連絡。2/20(水)に環境調整課 藤
田様に印刷をお願いする。
7.役割分担につい
て
深谷さんは午前中の準備には顔を
出していただけることになったの
で、ICレコーダーの録音方法につ
いて要確認。
また、音響の使い方について、藤
岡さんより深谷さんに確認いただ
く予定。
開会挨拶を北村さん⇒本田に、閉
会挨拶を本田⇒村岡さんに変更
会場設営のため、参加できるスタッフは、
2/24(日)9時に現地集合予定。
また、当日の進行についての最終打ち合わせ
も2/24(日)午前中に実施する。
受付については、ご協力いただける方を募る
ことにする。
議事録作成者:本田 泰教
会議配付資料:パネル出展リスト(藤岡さん作成)、当日仮スケジュール、役割分担表、会場レイ
アウト案(本田作成)
2013年2月24日(日) 12:00∼17:00
今回のメインは、ちがさき自然エネルギーネットワーク
代表の上野ひろみさんの講演や、映画「ぶんぶん通信」
の上映を予定!!
川崎市総合自治会館(中原区小杉3−1)
http://www.geocities.jp/eco_festa/
E-mail:[email protected] 電話:044-813-1313 FAX:044-813-1350
(川崎市地球温暖化防止活動推進センター内)
エコ・フェスタかわさき 2013 実行委員会
【問い合わせ先】
★返信はがき出欠欄に記入し、1月 31 日(木)までに投函ください。
※ 今後の情報交換のため連絡先の記入をお願いします。
お預かりした個人情報は上記の目的以外には使用しません。
★ パネルの展示スペースあり
活動紹介を希望する団体を募集しています。希望される方は返信は
がきに内容など記入ください。展示条件等はエコ・フェスタのUR
Lをご覧ください。
詳細はURL
懇親会からの参加も大歓迎です
懇親会 17:15 駅周辺で3000円程度
場所
日時
エコ・フェスタも今回で9回目になります。リーダー講座修了生
の第1期から15期までの環境リーダーが集まるイベントです。
みんなと映画をみたり、仲間の活動報告を聞いたり、楽しくコミ
ュニケーションしましょう!
市民の力でさらなる環境都市へ
エコ・フェスタかわさき2013
川崎市地域環境リーダー育成講座修了生各位
2013 年1月吉日
@
)
)
(
期)
修了期
期
★氏名
近況報告や、仲間に向けたメッセージをお寄せください。エコ・フ
ェスタ会場で掲示させていただきます。
(
□ 電話(携帯)
−
(
〒
□ FAX
□ メール
□ 住所
□ 氏名
連絡先を記入ください。
※懇親会及び展示希望の方は連絡先の記入忘れの無いようお願いします。
展示内容概略・団体名
2.希望しない
2.参加しない 3.まだ決めていない
③パネルの展示について 1.希望する
1.参加する
②懇親会の出欠について
①エコ・フェスタかわさき2013への出欠について
1.参加する 2.参加しない 3.まだ決めていない
3.地域環境リーダー育成講座修了生への呼びかけハガキ
4.エコ・フェスタ2013広報資料
環境情報486号
かわさき市政だより(平成25年2月1日号)
エコ・フェスタかわさき2013
市民の力でさらなる環境都市へ
川崎市地域環境リーダーが中心になって行うエコ・フェスタも9回目です。茅ヶ崎市で意欲的に自
然エネルギーの普及推進活動をされている取り組みと、川崎市に根ざして活動する環境市民団体の活
動紹介を企画しました。私たちの手で何ができるのか、一緒に考え、行動しましょう!
2月24日(日)
平成25年
川崎市総合自治会館 1階
JR・東急東横線 武蔵小杉駅より徒歩7分
◎プログラム◎
12:00∼16:30(11:30 開場)
中原区小杉 3-1 TEL:044-733-1231
※公共交通機関でのご来場をお願いします。
※プログラムは変更する場合があります。
第1回スマートライフスタイル大賞受賞者の発表
大賞 省エネグループ
優秀賞 グリーンコンシューマーグル―プ
3R 推進賞 EM 普及活動研究会
講演「いかそう太陽エネルギー」
講師:上野ひろみ 氏
NPO法人ちがさき自然エネルギーネットワーク 代表
川崎市における自然エネルギーの展望
岩本孝子氏(かわさき市民共同おひさまプロジェクト)
川崎市地球温暖化防止活動推進員の紹介
市民環境活動団体パネル紹介
川崎市水環境保全計画について
■参加費:無料
★上野ひろみ氏のプロフィール
平成 10 年 5 月、幼稚園のお母さんから借
りた環境のビデオで日本のエネルギー自給
率7%(当時)という数値に驚き、1998 年
10 月に自宅の屋根に、3.06kW の太陽光発
電を設置。翌年 3 月に設立された「ちがさき
自然エネルギーネットワーク」設立時から参
加。設置にあたり、生活クラブ生協東京・神
奈川と東京電力が共同で行ったクリーンエ
ネルギー普及調査会のモニターに参加し、発
電データの計測を行う。クリーンエネルギー
普及調査会の事業終了後、平成 13 年 4 月、
有志による準備会をへてCELC(クリーン
エネルギーライフクラブ)の立ち上げに参加
し、平成 22 年 3 月まで運営委員として活躍。
ほか
※事前参加申込みは不要です。
また、どの時間帯からでも参加可能です。
■終了後、武蔵小杉駅近くのお店で懇親会も開催します。
参加費は 3,000 円位を予定。
川崎市地域環境リーダーとは?
地域や職場で環境学習や環境保全活動を率先して行うことができ
る人材の育成を目的として、川崎市が毎年開催している講座を修
了した人たちです。現在、250 名を超えるメンバーがいます。
◎パネル展示の出展者募集!
パネル展示スペースを設けます。団体・個人の活動紹介やPRの場としてご活用ください。
・展示スペース:パネル(90cm×90cm または縦 90cm×横 180cm) + 長机
下記問合せ先までお申込みください。
<<お問合せ先>>
エコ・フェスタかわさき2013実行委員会
E-mail:[email protected]
TEL:044-813-1313 FAX:044-813-1350 (川崎市地球温暖化防止活動推進センター内)
主催:エコ・フェスタかわさき 2013実行委員会/川崎市環境局総務部環境調整課
5.エコ・フェスタかわさき 2013 プログラム
エコ・フェスタかわさき2013
市民の力でさらなる環境都市へ
日時:平成 25 年 2 月 24 日(日) 12:00∼16:30
会場:川崎市総合自治会館1階ホール
主催:エコ・フェスタかわさき 2013実行委員会 / 川崎市環境局総務部環境調整課
プログラム
11:30
開場、受付開始
12:00
開会
主催者挨拶 エコ・フェスタかわさき2013実行委員会実行委員長
来 賓 挨 拶 川崎市環境局総務部環境調整課
12:10
第一回スマートライフスタイル大賞受賞団体の活動発表
1.省エネグループ
水谷 行久 氏
2.グリーンコンシューマーグル―プ
牧野 紘之 氏
3.EM普及活動研究会
吉田 賢治 氏
12:40
講演会『いかそう太陽エネルギー』
講師
※パネル展示をご覧ください。
上野 ひろみ氏
トークショー『川崎市における自然エネルギーの取組み』
ゲスト 岩本孝子氏(かわさき市民共同おひさまプロジェクト)
14:10
休
憩
14:30
川崎市地球温暖化防止活動推進員の活動紹介・区ごとの情報交換
地球温暖化防止活動推進センター長の竹井斎氏より活動紹介
居住区ごとのテーブルに分かれて情報交換
15:10
休
15:20
仲間の活動を知ろう!
活動の話を聞いたり展示物を見たり情報交換をしよう
16:00
川崎市の水環境保全計画を知ろう!
環境局環境対策部環境対策課 担当課長
※机・椅子の並べ替えをしますのでご協力をよろしくお願いいたします。
憩
16:20
閉会
記念写真撮影
16:30
後片付け
原
美由紀
氏
※17:00 までに会場を出ます。
■講師プロフィール
上野 ひろみ氏(うえの ひろみ)氏
NPO法人ちがさき自然エネルギーネットワーク 代表
平成 10 年 5 月、幼稚園のお母さんから借りた環境のビデオで日本のエネルギー自給率7%
(当時)
という数値に驚き、1998 年 10 月に自宅の屋根に 3.06kW の太陽光発電を設置。翌年 3 月に設立
された「ちがさき自然エネルギーネットワーク」設立時から参加。設置にあたり、生活クラブ生協東
京・神奈川と東京電力が共同で行ったクリーンエネルギー普及調査会のモニターに参加し、発電デー
タの計測を行う。クリーンエネルギー普及調査会の事業終了後、平成 13 年 4 月、有志による準備会
をへてCELC(クリーンエネルギーライフクラブ)の立ち上げに参加し、平成 22 年 3 月まで運営
委員として活躍。
◎NPO法人ちがさき自然エネルギーネットワーク:http://www.i-shimin.net/ren/
◆楽しい進行のためにご協力をお願いいたします◆
・飲食はホール脇のロビーでお願いします。
・携帯電話の着信音などでプログラムに支障をきたさないようご配慮願います。
川崎市 第1回スマートライフスタイル大賞
川崎市では、
「カーボン・チャレンジ川崎エコ戦略」に基づき低炭素社会の構築を目指した取組を進
めるため、CO2 削減、地球温暖化対策に貢献する市民、事業者等の優れた取組を表彰する「スマート
ライフスタイル大賞」制度を創設。第 1 回目の表彰が平成 24 年 11 月 22 日に行われました。
【大賞】
・株式会社川崎フロンターレ
・省エネグループ
【優秀賞】
・川崎市立南河原小学校
・富士通株式会社川崎工場
・日吉商店街連合会、日吉中学校、南加瀬中学校、持続可能な地域交通を考える会、地球温暖化防止活動推進員
・グリーンコンシューマーグループ
【奨励賞】
・省エネ貢献賞:日本電気株式会社玉川ソリューションセンター、川崎市立戸手小学校、株式会社東芝小向事業所、
味の素物流株式会社
・3R 推進賞 :スターバックスコーヒージャパン株式会社武蔵小杉北口店、EM普及活動研究会
・環境教育貢献賞:エネルギー・環境子どもワークショップ実行委員会、東京ガス株式会社川崎支店、
川崎環境紙芝居エコ座
今日は、3つの受賞団体に取り組み内容の発表をしていただきます。
○省エネグループ 「地球温暖化対策及び省エネルギーの普及・啓発活動」
独自に考案した「夏休みのエコライフチャレンジ」や「出前講座プログラム」などを活用した普及
啓発の取組。家庭内でCO2削減の具体的手法を楽しみながら実践してもらうエコライフチャレンジ
や出前講座などを通じて、日常生活の中で省エネ行動が継続的に実践できるように意識付け。手回し
発電機で電気をつくる実験や電球の種類によるCO2発生量と電気代の違いを計器の測定値を見なが
ら確認する体験型の講座で、変化と楽しさを入れるように工夫しながら展開。
○グリーンコンシューマーグループ
「ろじぃちゃんとのみぃちゃんのエコショッピング・クッキング BOOK を活用した
日常生活における環境配慮の取組啓発」
毎日行う買い物・調理に着目して取り組んできたこれまでの啓発活動の成果を踏まえ、エコショッ
ピング・クッキング BOOK としてまとめて更なる展開を図っており、日常の生活を楽しみながら低
炭素型のライフスタイルへ転換するきっかけづくりに取り組む。これまで取り組んできた「一店一エ
コ」の取組とともに地域での広がりに期待。
○EM普及活動研究会 「EMによる生ごみリサイクルの普及」
EM菌を活用した生ごみリサイクルの普及を通じて、ごみ減量・資源の有効活用を普及する取組。
定期的な講習会・イベントでの普及に努めて地域におけるCO2削減、温暖化対策に貢献。
エコ・フェスタかわさき実行委員会を構成しているのは、「川崎市地域環境リーダー育成講座」
修了者の有志です。この講座は、川崎市環境局の事業のひとつで、身近なごみ問題、里山や公園
など地域の緑地や生態系の保全、環境教育、エネルギー問題から地球温暖化など、さまざまな環
境の問題について広く考えていく講座です。
平成 25 年度も6月から講座の開始を予定しております。
4月中旬から募集予定ですので、詳しくは下記にお問い合わせください。
☆ぜひ、一緒に学んで、一緒に活動していく仲間になってください!
お問い合わせ先:川崎市環境局 総務部環境調整課
TEL:044-200-2387
パネル出展団体・個人一覧
1.かわさき市民共同おひさまプロジェクト
2.川崎市地球温暖化防止活動推進センター ソーラーチーム
3.川崎市地球温暖化防止活動推進センター グリーンコンシューマーチーム
4.川崎市地球温暖化防止活動推進センター 省エネグループ
5.川崎市地球温暖化防止活動推進センター
6.特定非営利活動法人 アクト川崎
7.麻生区クールアース推進委員会
8.特定非営利活動法人 川崎市民石けんプラント
9.EM 普及活動研究会
10.特定非営利活動法人 川崎フューチャー・ネットワーク
11.川崎の交通とまちづくりを考える会
12.かわさき気候変動円卓会議
13.環境パートナーシップかわさき
14.公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)
15.川崎区市民健康の森 海風の森を MAZU つくる会
16.二ヶ領用水ウォッチング・フォーラム
17.公益財団法人かながわ海岸美化財団
18.神奈川県環境科学センター
19.川崎市環境局環境対策部環境対策課
展示レイアウト
環境リーダー活動・近況
1
おひさまプロジェクト
2
ソーラーチーム
3
グリーンコンシューマ
ーチーム
4
省エネグループ
5
地球温暖化防止
活動センター
6
アクト川崎
環境リーダーマップ
7
麻生区
クールアース
推進委員会
8
川崎市民
石けんプラント
9
EM普及活動
研究会
入
10
川崎フューチャー・
ネットワーク
11
川崎の交通とまち
づくりを考える会
12
かわさき気候変動
円卓会議
環境リーダー活動・近況
13
環境パートナー
シップかわさき
14
みやぎ・環境と
くらし・ネットワーク
18
神奈川県
環境科学センター
15
海風の森を
MAZUつくる会
16
二ケ領用水
ウォッチング・フォーラム
17
かながわ
海岸美化財団
19
川崎市環境局
環境対策部
口
◎次回の「エコ・フェスタかわさき」をみんなの手で!◎
川崎市地域環境リーダーのみなさん、年に一度のエコ・フェスタを一緒に企画・運営しませんか。
環境リーダーの横のつながりをさらに広げていくことができます。
お問い合わせは E-mail で: [email protected]
エコ・フェスタかわさきのホームページ: http://www.geocities.jp/eco_festa/
エコ・フェスタかわさき2013
Q1.今回のイベントは何で知りましたか?
2013.2.24
参加者アンケート
※複数回答可
①市政だより ②環境情報 ③ホームページ ④チラシ ⑤はがき ⑥その他(
)
Q2.どちらにお住まいですか?
区
①川崎市
②市外(具体的に
)
Q3.エコ・フェスタへの参加は何回目ですか?
①初めて
②2∼4回
③5回以上
Q4.参加された理由を教えてください。
①地域環境リーダーだから(第
期)
②環境問題に関心があるから
③その他(
)
Q5.どのパートに参加しましたか?
また内容はいかがでしたか?
参加は?
内容は?
時間の長さは?
スマートライフスタイル大賞の発表
参加・不参加
面白い・普通・面白くない
短い・よい・長い
講演会&トークショー
参加・不参加
面白い・普通・面白くない
短い・よい・長い
区ごとの情報交換
参加・不参加
面白い・普通・面白くない
短い・よい・長い
パネル展示と活動PR
参加・不参加
面白い・普通・面白くない
短い・よい・長い
水環境保全計画
参加・不参加
面白い・普通・面白くない
短い・よい・長い
Q6.現在、地域で活動している方は、団体名と活動内容を教えてください。
所属活動団体(
)
主な活動内容(
)
Q7.『エコ・フェスタかわさき』でやりたいこと、やって欲しいことはありますか?
(
)
Q8.次回の『エコ・フェスタかわさき』にはどのような形で参加したいですか?
①企画・運営 ②パネル展示や活動発表
③運営や発表は難しいが出席
※複数回答可
④まだ考えていない
Q9.本日の感想、ご意見など自由にご記入ください。
※よろしければ次回のご案内を差し上げますので、ご住所、電話・FAX、E-mail のいずれかをご記入いただけると
嬉しいです。 ※地域環境リーダーの方は連絡先に変更がなければお名前だけご記入ください。
※個人情報は次回のエコ・フェスタに関するご案内を差し上げる目的でご記入いただくものであり、それ以外には
使用いたしません。
お名前
ご住所
〒
電話
E-mail
ご協力ありがとうございました。
FAX
エコ・フェスタかわさき2013実行委員会
第9回エコ・フェスタかわさき 2013 報告書
発行日:
平成 25 年(2013 年)6月
編
集:
エコ・フェスタかわさき 2013 実行委員会
(URL)http://www.geocities.jp/eco_festa/
(E-mail)[email protected]
印
刷:
川崎市環境局総務部環境調整課
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