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ワークスペース

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ワークスペース
FLASH CHART
ワークスペース
②ワークスペース
ワークスペースは、下記の通りのエリア分けとなっています。
・グローバルメニューエリア
ワークスペース全体に対しての操作を行います。表示データの更新、画面印刷、環境設定、フルスクリーン表示への切り
替えができます。
・メニューエリア
メインチャート表示エリアや追加チャート表示エリアに表示するチャートの種類を選択します。
デフォルト表示を行う「通常」、表示しているチャートと他の銘柄や指標と比較する「対比」、チャート上
でクリックした座標点の情報を読み取る「情報ツール」、チャートをドラックして動かすことのできる「ハ
ンドツール」などがあります。
・ナビゲーターエリア
表示しているチャートの全期間の縮図に現在表示している期間をオレンジ色の枠で表示します。オレンジ色
の枠を左右へドラッグすることにより、表示しているチャートを現時点から未来または過去へ移動させるこ
とができます。
・基本情報表示エリア
現在表示しているチャートの銘柄名、種類、期間を表示しています。チャートの種類と期間は基本情報表示エリアで変
更することができます。
・メインチャートエリア
基本情報表示エリアやクイック設定エリアで選択したチャートが表示されます。表示するチャートの種類は
、ロウソク足、折れ線、ポイント&フィギュア、新値足、かぎ足、逆ウォッチ曲線です。
・追加チャート表示エリア
追加チャート表示エリアは、メインチャートエリアでロウソク足または折れ線を表示している場合のみ、ク
イック設定エリアで選択したチャートがメインチャートエリアの下に追加されます。
追加されるチャートの種類は、売買高+移動平均、信用残、移動平均乖離率、RSI、ストキャスティクス、スロ
ーストキャスティクス、サイコロジカルライン、MACD、RCI、ボリュームレシオ、DMI、強弱レシオ、モメン
タム、ROC、レシオケータ、ヒストリカルボラティリティです。
・クイック設定エリア
メインチャートエリアや追加チャートエリアに表示するチャートをボタンで選択することができます。また各チャートの詳
細設定、対比チャートの設定、チャート上へのラインの描画などを行うことができます。
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ワークスペース
②ワークスペース
■メニューエリア
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①データコピー・・データをコピーします。
②印刷ボタン・・・チャート(ウィンドウ全体/チャートエリア)を印刷します。
③環境設定・・・・背景の設定、テクニカル等の設定ができます。
④ガイド・・・・・各種機能のご案内があり、それぞれ実行ができます。
■データコピーについて
●データコピー
⑤データコピーを選択します。
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⑥対象期間(すべての期間/チャート
を表示している期間)を選択できます
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⑦チャートのデータを画面上に表示す
ることができます。
データをコピーして表計算ソフトなど
へ貼り付けることができます。
※タブレット版では使用できません。
■環境設定について
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●背景設定
⑧環境設定を選択します。
⑨背景色(ホワイト/ブラック)を
選択できます。
⑩水平線グリッド、垂直線グリッド
表示の有無を、それぞれのチェック
の有無で選択できます。
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●ユーザー設定の変更
⑪ユーザー設定を複製できます。
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⑫ユーザー設定を新規作成できます。
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②ワークスペース
■環境設定について
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●テクニカル設定
①環境設定画面を選択します。
②設定したいテクニカル指標を選択します。
③時間軸を選択します。
④スクロールバーを動かすことにより、下に隠れている画面を表示できます。
⑤変更したい箇所を変更します。初期状態に戻すには、[設定値を初期化]をクリックします。
設定を保存するには[保存]をクリックします。
設定をキャンセルするには[キャンセル]をクリックします。
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②ワークスペース
■メニューエリア
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①チャート表示モード切替・・・通常モードか対比モードかを切り替えます。
・通常モード・・・初期(デフォルト)の設定。
・対比モード・・・他の銘柄や指標を比較が可能なモード設定。
②選択ツール・・・チャートの一部分をドラッグ&ドロップにより拡大/縮小ができます。
③情報ツール・・・・チャート上の数値読み取りができます。
④ハンドツール・・・チャートの表示期間をドラッグ&ドロップにより動かすことができます。
⑤ナビゲーター表示切替・・・チェックの入/切でナビゲーターエリアの表示/非表示を
選択できます。チェックを入れることによりナビゲーターエリアが表示されます。
■対比モード
●ベースのチャートに対して、別銘柄や各
種指標のチャートを重ね合わせたり、
スプレッドチャートを表示させることがで
きます。
メインチャート
表示エリア
※スプレッドチャート計算仕様:
「対比銘柄・指標 − ベース銘柄」
(ベース銘柄に対して、比較対象銘柄がど
うパフォームしているか)
スプレッドチャート
表示エリア
-対比チャートの表示方法1
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①[対比]をクリック。
②[対比]をクリック。
③対比したい銘柄名/コードを入力、また
は[指標一覧]をクリックし、指標を選択。
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■メニューエリア>対比モード>詳細設定
対比対象銘柄を登録後、詳細設定エリアで線の色、太さを変更できます。
また、登録した銘柄(指標)の削除もこちらでできます。
-設定方法・線の色を変更する場合は青色の所をクリック。
・線の太さを変更する場合は[細線]をクリック。
・銘柄、指標を削除する場合は[削除]をクリック。
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②ワークスペース
■銘柄リストエリア
●銘柄リストエリア(画面の左半分)
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このエリアでは下記の作業ができます。
・銘柄の登録・・・②
銘柄コード、あるいは銘柄名を入力した後、
ENTERキーを押し、[追加]をクリックすることに
より登録できます。
・指標の登録・・・①
指標一覧をクリックし、追加したい指標をクリッ
クした後、[追加]をクリックすることにより指標
を登録できます。
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※銘柄リストには50銘柄(50指標)の登録が可能です。
-銘柄リストエリア下部●銘柄リスト編集画面
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⑤編集ボタン・・・編集画面を開きます。
⑥ソートボタン・・・
銘柄リストエリアのソートができます。業種、
銘柄コード、名前順に並べ替えできます。
⑦削除・・・銘柄リストエリアに表示されてい
る銘柄を個別に削除します。
⑧キャンセル・・・設定を確定させずに編集画
面を閉じます。
⑨決定・・・設定を確定します。
⑩すべて削除・・・銘柄リストエリアに登録し
た銘柄、指標をすべて削除します。
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■ナビゲーターエリア
表示しているチャートの全期間の縮図、また基本チャートで表示している範囲をオレ
ンジ色の枠で表示します。メニューエリアの[ナビゲーター]にチェックを入れること
によりナビゲーターエリアが表示されます。
チェックを入れる。
ナビゲーターエリア
・チャートの表示箇所の移動
オレンジの部分をドラッグすることにより、チャートの表示部分が移動します。
・チャートの表示箇所の拡大・縮小
オレンジの端の部分をドラッグすることにより、チャートの表示部分が拡大、縮小します。
-操作方法オレンジの端の部分をドラッグすることにより、
チャートの表示部分が拡大、縮小します。
(左端、右端で左図の矢印ようにカーソルが変わ
ったらドラッグします)
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