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2016年9月 - アムンディ・ジャパン
アムンディ・アラブ株式ファンド 販売用資料 月次レポート 追加型投信/海外/株式 基準日:2016年9月30日 基準価額の推移 (円) 14,000 ファンド概況 基準価額 6,726円 設定日 2008年1月31日 純資産総額 21.4億円 決算日 原則として、 4月、10月の各15日 基準価額(税引前分配金再投資) 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 2008/1 2010/1 2012/1 2014/1 2016/1 ※基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして 計算しています。基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬については、後記の 「ファンドの費用」をご覧ください。 ※上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。 組入比率 Amundi Funds エクイティ MENA 96.06% Amundi Funds キャッシュ・USD 1.58% ※組入比率は、純資産総額に対する評価額比です。 分配金実績(1万口当たり、税引前) 騰落率 決算日 1ヵ月 -6.07% ファンド 3ヵ月 6ヵ月 1年 -5.55% -11.25% -27.66% 1 2 3 4 3年 設定来 -7.44% -32.10% ※騰落率は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。 ファンドの騰落率であり、実際の投資家利回りとは異なります。 ※上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。 決算日 分配金(円) 0 0 0 0 9期(12年10月15日) 10期(13年4月15日) 11期(13年10月15日) 12期(14年4月15日) 直近8期分 5 6 7 8 分配金(円) 100 0 0 0 100 13期(14年10月15日) 14期(15年4月15日) 15期(15年10月15日) 16期(16年4月15日) 設定来累計 ※分配金は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。 ※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない 場合があります。 Amundi Funds エクイティ MENAの状況 組入上位5業種 基準価額の推移 (米ドル) 2,000 ※比率は、Amundi Funds エクイティ MENAの組入有価証券評価額に対する評価金額の割合です。 1,800 29.8% 銀行 基準価額 12.5% 素材 1,600 10.4% 生活必需品 1,400 9.9% 不動産 1,200 9.0% 通信 1,000 2013/6 0.0% 2014/6 2015/6 2016/6 10.0% 組入上位5ヵ国 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% ※比率は、Amundi Funds エクイティ MENAの組入有価証券評価額に対する評価金額の割合です。ま た、ドバイ、アブダビはアラブ首長国連邦を構成する首長国です。 期間騰落率(米ドルベース) MENA 1ヵ月 -4.24% 3ヵ月 -3.70% 6ヵ月 -0.65% 42.5% サウジアラビア (Amundi Funds エクイティ MENAの騰落率です。) 1年 -13.64% 3年 -7.34% ※Amundi Funds エクイティ MENAの騰落率は、アムンディ・アラブ株式ファンドの基準日の1営 業日前です。 アブダビ 13.9% ドバイ 12.5% カタール 11.8% エジプト 0.0% 組入上位5銘柄 7.3% 10.0% 20.0% 銘柄名 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 組入銘柄数 : 82 銘柄 ※比率は、Amundi Funds エクイティ MENAの純資産総額に対する評価金額の割合です。 国名 業種 組入比率(%) サウジアラビア 銀行 8.03% サウジアラビア最大手の銀行。個人・法人向けバンキング・サービスを提供。 サウジ・ベーシック・インダストリーズ サウジアラビア 素材 7.03% サウジアラビア最大の石油化学会社。プラスチックや肥料の他、スチール製品等の 製造も手掛ける。 ドバイ 不動産 4.79% 不動産会社。中東全域で商業および住宅の開発・買収・管理サービスを手掛ける。 アブダビ 通信 3.88% サウジアラビア 保険 3.70% アブダビ本社でUAE最大(売上および時価総額)の総合通信会社。エティサラートなど のブランド名で中東地域中心に18ヵ国で事業を展開。UAE政府が60%を保有。 サウジアラビアの持ち株会社ナーゼルと英国の保険グループBUPAのジョイントベン チャーとして設立されたプライベート医療保険会社。 アル・ラジ銀行 エマール不動産 エミレーツ・テレコミュニケーションズ BUPAアラビア 概要 P.4の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 1/6 アムンディ・アラブ株式ファンド 販売用資料 月次レポート 追加型投信/海外/株式 基準日:2016年9月30日 市場動向(アムンディ・アラブ株式ファンド設定来、現地月末) サウジアラビア タダウル全株指数 UAE ドバイ金融市場総合指数 13,000 11,000 9,500 7,500 6,000 4,000 2,500 2008/1 2010/1 2012/1 2014/1 500 2008/1 2016/1 カタール DSM指数 19,000 11,000 14,000 7,000 9,000 2010/1 2012/1 2014/1 2012/1 2014/1 2016/1 クウェート証券取引所指数 15,000 3,000 2008/1 2010/1 2016/1 4,000 2008/1 2010/1 2012/1 2014/1 2016/1 ※Bloombergより、作成日時点で取得可能なDATAより作成 為替動向(アムンディ・アラブ株式ファンド設定来) サウジアラビア・リヤル/円レート UAE・ディルハム/円レート (円) 40 (円) 40 30 30 20 20 10 10 0 2008/1 (円) 40 2010/1 2012/1 2014/1 2016/1 カタール・リヤル/円レート 0 2008/1 (円) 600 30 2010/1 2012/1 2014/1 2016/1 クウェート・ディナール/円レート 400 20 200 10 0 2008/1 2010/1 2012/1 2014/1 2016/1 0 2008/1 2010/1 2012/1 2014/1 2016/1 米ドル/円レート(ご参考) (円) 150 100 50 0 2008/1 2010/1 2012/1 2014/1 2016/1 ※為替レートは、対顧客電信相場仲値です。 P.4の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 2/6 アムンディ・アラブ株式ファンド 販売用資料 月次レポート 追加型投信/海外/株式 基準日:2016年9月30日 Amundi Funds エクイティ MENAのファンド・マネージャーコメント 【市場概況】 9月のMENA(中東・北アフリカ)地域の株式市場は、サウジアラビアとカタールが大きく下落したことが重荷となりました。 8月に1バレル50米ドル前後まで戻していた原油価格は、協調減産について9月末のOPEC(石油輸出国機構)の非公式会合で 合意することは困難との見方から一時は45米ドル前後まで下落しました。しかし、サウジアラビアが予想に反してイランに譲歩し、 加盟14ヵ国で日量3250万~3300万の原油生産水準が合意されました。これは8月の水準を下回り、OPECとして8年ぶりの減産と なります。結果、原油価格は月末にかけて50米ドル近くまで大きく反発しました。 サウジアラビア市場は、一般消費財・サービス、不動産、公益などを筆頭に幅広く売られ、月間通じて下落基調でした。これまで の原油安で拡大した財政赤字の縮小が急務となっており、予算の4分の1を削減することを目指す同国は公務員の賞与を中止、 閣僚の給与を20%削減する措置を講じました。補助金の削減は景気に逆風で、4-6月期のGDP(国内総生産)成長率速報値は 前年同期比+1.4%に減速しました。一方、銀行の手元流動性縮小のため、銀行間金利は9月も上昇しました。中央銀行は市中 銀行に53億米ドルの資金を供給しましたが、金利の上昇基調は続いています。 UAE(アラブ首長国連邦)は、比較的安定した動きとなりました。これは、破産法の最終案が内閣に承認されたことや、国内大手 企業銘柄の個別株先物市場開設、債務再編による国内中小企業の救済策などを市場が好感したためです。 カタール市場は、9月半ばからFTSEエマージング指数に採用されましたが、材料出尽くしで反落しました。 エジプト市場は、市場の期待に反してCBE(エジプト中央銀行)が政策金利を据え置いたことが失望され、下落しました。 【運用結果・投資行動】 当月の基準価格は4.2%の下落(米ドルベース)となりました。組入比率が40%超のサウジアラビアが幅広く下落したことに加 え、カタール、エジプト市場の下落も足かせとなりました。クウェート、モロッコ、トルコなど上昇した市場もいくつかありましたが、組 入比率が小さく大きな寄与とはなりませんでした。個別銘柄ではアル・ラジ銀行、アル・タイヤー・トラベルグループ、サウジ・エレク トリシティーなどサウジアラビア銘柄の下落が大きなものとなりました。一方、8月に下落したUAEの食品会社アグシア・グループ が安値から反発、UAEの公益会社ナショナル・セントラル・クーリングも域内での安定的な成長見込みが評価されて株価上昇しま した。最も上昇したロゴ・ヤジリムはトルコのソフトウエア会社です。 9月の主な投資行動は、サウジアラビアで消費関連や金融銘柄を一部売却し、UAEに配分したことですが、相対的なパフォーマ ンス格差の影響もあり、サウジアラビアの組入比率は3%前後低下しました。個別銘柄ではUAEの投資会社シュアア・キャピタル やトルコの不動産会社エムラク・コナットに新規投資、UAEでは港湾サービスのDPワールドも買い増ししました。全体としてセク ター配分では資本財・サービスが増加、一般消費財・サービスが減少しました。 【今後の見通し・投資方針】 原油価格は今後過剰な供給が抑制され、1バレル50-60米ドルのレンジに向かうと見込んでいます。この水準であれば、もとも と高水準の外貨準備と政府系ファンド資産を保有している当地域諸国は、十分な財政余力を維持して構造改革の実行と通貨の ドルペッグ制の維持を遂行することができると考えられます。市場としては特にUAEの安定性が高いと見ており、ポートフォリオで は時価総額比よりも厚めの配分としています。構造改革は特に銀行などにとって短期的に痛みの伴うものとなる一方、教育、ヘ ルスケア、観光、鉱業、不動産といった分野が中長期的には活発な投資の恩恵を受けると見られます。ポートフォリオは金融セク ターへの配分を時価総額比より抑制する一方、生活必需品やヘルスケア、一般消費財・サービスといったセクターへの配分を厚 くすることで、こうした投資機会をとらえる方針です。 (※特に注記の無い場合は、指数ならびにファンドの騰落率は米ドルベース。) ※上記コメント内のパフォーマンスは、Amundi Funds エクイティ MENAの数値です。 P.4の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 3/6 アムンディ・アラブ株式ファンド 販売用資料 月次レポート 追加型投信/海外/株式 ファンドの目的 ファンドは、投資信託証券への投資を通じて中長期的な投資信託財産の成長を図ることを目標として運用を行います。 ファンドの特色 ① 主としてアラブ地域を中心とした中東・北アフリカ諸国で事業を展開する企業※に実質的に投資します。 ※ サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェート、オマーン、カタール、バーレーン、エジプト、モロッコ、チュニジア、レバノン、ヨルダン等の企業また は同地域において主な事業を展開する企業の株式等(これに準じるワラントや債券等を含みます。)を実質的な投資対象とします。実質的な投資対象国はこ れらに限定するものではなく変更または増減する場合があります。ベンチマークはありません。 ② ファンドはファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。 ◆主としてルクセンブルク籍の外国投資法人「Amundi Funds エクイティ MENA」と「Amundi Funds キャッシュ・USD」に投資します。アラブ地 域の企業への実質的な投資は「Amundi Funds エクイティ MENA」を通じて行います。 ◆「Amundi Funds エクイティ MENA」および「Amundi Funds キャッシュ・USD」の運用はフランスのアムンディ アセットマネジメントが行いま す。 ◆投資対象となるサブファンドは追加・変更することがあります。 MENA(ミーナ)地域とは 中東および北アフリカ地域を意味する「Middle East and North Africa」の略称で、湾岸協力会議 (GCC)6ヵ国を中心に形成される経済圏です。 ③ 原則として、為替ヘッジは行いません。 ◆アラブ地域の多くは、自国通貨を米ドルに連動させる「米ドルペッグ制」の通貨政策をとっています※。このため、アラブ諸国の現地通貨は 米ドルの変動に連動しているため、円で投資されるお客様の為替変動リスクは米ドルの円に対する変動とほぼ同じになります。しかし、アラ ブ地域の一部の国ではインフレを抑制するために通貨を切り上げようとする動きも出ており、将来的に米ドルペッグ制から離脱する可能性 もあります。この場合、米ドルとの連動は低くなりますので、為替変動リスクは現地通貨と円の変動が重要となります。 ※ クウェートは、2007年5月に「米ドルペッグ制」を廃止し、自国通貨を複数の通貨で構成される通貨バスケットに連動させる「バスケットペッグ制」の通貨政 策に移行しました。また、エジプトは、「変動相場制」をとっています。 ◆資金動向および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。◆ 収益分配金に関する留意事項 ●分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基 準価額は下がります。 ●分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があ ります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 ●投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払い戻しに相当する場合があ ります。 ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 投資リスク ファンドは、投資対象サブファンドへの投資を通じて、主として中東・北アフリカ諸国で事業展開を行う企業が発行する外国株式な ど値動きのある有価証券(外貨建資産には為替変動リスクがあります。)に実質的に投資しますので、基準価額は変動します。し たがって、投資元本が保証されているものではありません。ファンドの基準価額の下落により、損失を被り投資元本を割り込むこと があります。ファンドの運用による損益は、すべて投資者に帰属します。なお、投資信託は預貯金とは異なります。 基準価額の変動要因としては、価格変動リスク、信用リスク、流動性リスク、カントリーリスク、為替変動リスク等が挙げられます。 なお、基準価額の変動要因(投資リスク)は、これらに限定されるものではありません。また、その他の留意点として、収益分配金 に関する留意事項、ファンドの繰上償還等があります。 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。 <お申込みの際には、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。> 当資料のお取扱いについてのご注意 ■当資料は、法定目論見書の補足資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成した販売用資料であり、法令等に基づく開示 資料ではありません。■当ファンドの購入のお申込みにあたっては、販売会社より投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ または同時にお渡しいたしますので、お受取りの上、内容は投資信託説明書(交付目論見書)で必ずご確認ください。なお、投資 に関する最終決定は、ご自身でご判断ください。■当資料は、弊社が信頼する情報に基づき作成しておりますが、情報の正確性 について弊社が保証するものではありません。また、記載されている内容は、予告なしに変更される場合があります。■当資料に 記載されている事項につきましては、作成時点または過去の実績を示したものであり、将来の成果を保証するものではありませ ん。また、運用成果は実際の投資家利回りとは異なります。■投資信託は、元本および分配金が保証されている商品ではありま せん。■投資信託は値動きのある証券等に投資します。組入れた証券等の値下がり、それらの発行者の信用状況の悪化等の影 響による基準価額の下落により損失を被ることがあります。したがって、これら運用により投資信託に生じた利益および損失は、 すべて投資者の皆様に帰属いたします。■投資信託は預金、保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護 の対象ではありません。また、登録金融機関を通じてご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の保護の対象とはなりませ ん。■投資信託のお申込みに関しては、クーリングオフの適用はありません。 4/6 アムンディ・アラブ株式ファンド 販売用資料 月次レポート 追加型投信/海外/株式 お申込みメモ 購入価額 分配金受取りコースと分配金再投資コースがあります。(コース名称は販売会社により異なる場合があります。)各コース の購入単位は、販売会社が定める単位とします。詳しくは販売会社にお問合せください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 購入代金 販売会社が定める期日までにお支払いください。 換金単位 販売会社が定める単位とします。詳しくは販売会社にお問合せください。 換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額とします。 換金代金 換金申込受付日から起算して、原則として6営業日目から販売会社においてお支払いします。 購入・換金申込 受付不可日 ルクセンブルクの銀行休業日の場合には、受付けません。ファンドの主要投資先である中東・北アフリカ諸国では、イスラ ム教の重要な祭日であるラマダン明け祭および犠牲祭等の期間に金融商品市場の休場日が集中する場合があり、その 場合、委託会社の判断により、ファンドの購入・換金の申込受付を中止することがあります。 購入単位 詳しくは販売会社にお問合せください。 換金の申込総額が多額な場合、投資信託財産の効率的な運用が妨げられると委託会社が合理的に判断する場合、諸事 換金制限 情により金融商品市場等が閉鎖された場合等一定の場合に換金の制限がかかる場合があります。 委託会社は、金融商品市場における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情等 購入・換金申込受付 があるときは、購入・換金の申込受付を中止すること、および既に受付けた購入・換金の申込受付を取消すことができま の中止および取消し す。 申込締切時間 信託期間 無期限とします。(設定日:平成20年1月31日) 決算日 年2回決算、原則毎年4月15日および10月15日です。休業日の場合は翌営業日とします。 年2回。毎決算時に収益分配方針に基づいて分配を行います。分配金再投資コースは税引後無手数料で再投資されま す。 収益分配 課税関係 課税上は、株式投資信託として取扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。 配当控除および益金不算入制度は適用されません。 ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 購入申込受付日の翌営業日の基準価額に、販売会社が独自に定める料率を乗じて得た金額とします。有価証券届出書 作成日現在の料率上限は3.24%(税抜3.0%)です。詳しくは販売会社にお問合せください。 信託財産留保額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.2%の率を乗じて得た金額とします。 投資者が投資信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 (信託報酬) 実質的な負担の上限:純資産総額に対して年率2.2312%(税込)※ ※ファンドの信託報酬率1.2312%(年率・税込)にサブファンドのうち信託報酬が最大のもの(年率1.0%)を加算しておりま す。 実際の信託報酬の合計額はサブファンドの組入状況、運用状況によって変動します。 この他に、「Amundi Funds エクイティ MENA」においては成功報酬がかかりますが、運用状況によって変動するためその合 計額は記載しておりません。 「Amundi Funds エクイティ MENA」の基準価額(成功報酬控除前)が、計算期間(7月1日から翌年6月30日まで)において期 首の基準価額から参照指数(S&P Pan Arab Large Mid Cap)のパフォーマンスを上回った場合、超過分に対して20%の成 功報酬がかかります。成功報酬は、日々計上され(参照指数のパフォーマンスを下回った場合は戻し入れされます)、計算 期間終了後にサブファンドから控除されます。 ◆上記の運用管理費用(信託報酬)は有価証券届出書作成日現在のものです。 その他の費用・手数料として下記の費用等が投資者の負担となり、ファンドから支払われます。 ・有価証券売買時の売買委託手数料および組入資産の保管費用などの諸費用 ・信託事務の処理等に要する諸費用(監査費用、目論見書・運用報告書等の印刷費用、有価証券届出書関連費用等を含 みます。) その他の費用・ ・投資信託財産に関する租税 等 手数料 ※その他、サブファンドにおいてはルクセンブルクの年次税(年率0.01%)などの諸費用がかかります。 ※その他の費用・手数料の合計額は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することはで きません。 ◆ファンドの費用の合計額については保有期間等に応じて異なりますので、表示することはできません。 委託会社、その他の関係法人の概要 委託会社 アムンディ・ジャパン株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第350号 加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会 受託会社 株式会社りそな銀行 (再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社) 販売会社 販売会社については巻末をご参照ください。 ファンドに関する 照会先 委託会社の名称:アムンディ・ジャパン株式会社 お客様サポートライン : 0120-202-900(フリーダイヤル) 受付は委託会社の営業日の午前9時から午後5時まで ホームページアドレス : http://www.amundi.co.jp P.4の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 5/6 アムンディ・アラブ株式ファンド 販売用資料 月次レポート 追加型投信/海外/株式 販売会社一覧(業態別・五十音順) 加入協会 金融商品取引業者等 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人 投資信託協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 株式会社大垣共立銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第3号 ○ 株式会社近畿大阪銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第7号 ○ 株式会社埼玉りそな銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第593号 ○ 株式会社山陰合同銀行 登録金融機関 中国財務局長(登金)第1号 ○ 株式会社ジャパンネット銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第624号 ○ ソニー銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第578号 ○ ○ 株式会社広島銀行 登録金融機関 中国財務局長(登金)第5号 ○ ○ ○ ○ ○ 株式会社横浜銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第36号 ○ ○ 株式会社りそな銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第3号 ○ ○ エース証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第6号 ○ SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ 愛媛証券株式会社 金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第2号 ○ 岡三証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第53号 ○ 香川証券株式会社 金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第3号 ○ ごうぎん証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第43号 ○ 株式会社証券ジャパン 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第170号 ○ 内藤証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第24号 ○ 日産証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号 ○ ばんせい証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第148号 ○ ひろぎんウツミ屋証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第20号 ○ フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号 ○ マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 ○ むさし証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第105号 ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ リテラ・クレア証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号 ○ 一般社団法人 第二種金融商品 取引業協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商品 取引業協会 ○ (以下の販売会社は換金のみの取扱いとなります) 加入協会 金融商品取引業者等 ザ・ホンコン・アンド・シャンハイ・バンキ ング・コーポレイション・リミテッド 登録金融機関 登録番号 日本証券業協会 関東財務局長(登金)第105号 ○ SMBCフレンド証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第40号 ○ 明和證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第185号 ○ P.4の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 一般社団法人 投資信託協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 ○ ○ 6/6