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第86期中間報告書
証券コード:8584 株主通信 第86 期中間報告書 2016年4月1日∼2016年9月30日 株主のみなさまへ 中期経営計画「ACT-Σ(アクト・シグマ)」の重点方針に注力し 日本を代表する先進的な コンシューマーファイナンスカンパニーを 取締役社長 目指してまいります。 ■ ■ 当中間期の経営成績と「ACT-Σ」の進捗状況 ■ ■ 事業別の成長戦略 第86期第2四半期連結累計期間 (以下、中間期)の営業 収益は、オートローンを中心としたクレジット事業や ファイナンス事業が好調に推移したことにより、前年 同期比で5.3%増の591億円となりました。費用面では、 良好な調達環境による金融費用の減少や、コスト構造 改革推進委員会が主導した物件費の圧縮を主因に軽減が 図れ、 経常利益、 親会社株主に帰属する四半期純利益とも に前年同期を上回ることができました。 当中間期は 「日本を代表する先進的なコンシューマー ファイナンスカンパニー」をビジョンに据えた中期経営 計画 「ACT-Σ」 の取り組みが一段と加速しました。 重点方針 「グループシナジーによる収益基盤の拡充」 については、ベトナム、インドネシアに続いて、 2016年 5月にフィリピンで三菱自動車の販売金融会社を合弁で 設立しました。 「経営資源の戦略的活用による先進性の追求」 について は、 次世代審査システムをリリースし、 与信精度ならびに 生産性の更なる向上を図りました。 「高度なCSRの実践」については、ボランティア活動 の募集・実施など、さまざまな社会貢献活動を推進して います。 当社は持続的な成長と企業価値の拡大を図るため、 各事業において先進的な取り組みを行っています。 クレジット事業では、住関連分野の深耕を図りショッ ピングクレジットのトップライン拡大に注力してい るほか、オ ー ト ロ ー ン に つ い て も 「WeBByオ ー ト 」の 活用による取扱高の拡大に取り組んでいます。 カード事業については、入会特典の見直しなどによる コスト削減と高度なプロモーション等の利用促進策を 並行して実施することで、収益/費用バランスの最適化 に努めています。 ファイナンス事業に関しては、銀行個人ローン保証の 拡充を進める一方、新規提携先の開拓等を通じて住宅 ローン事業の伸展を図っています。 新 事 業 に お い て は、大 手ECシ ョ ッ プ や 決 済 代 行 会 社との連携が順調に進んでいる後払い決済サービス 「ATODENE ( アトディーネ) 」の拡販にグループ一丸と なって取り組んでいきます。国際事業では、上述3カ国に 加え、 「ACT-Σ」の期間中にさらに2カ国へ進出すること を検討しています。 株主のみなさまには、より一層のご支援を賜ります ようお願い申し上げます。 1 部門別情報 部門別 取 扱 高 構 成 比(%) 包括信用 購入あっせん その他 28.9 31.8 個別信用 購入あっせん 信用保証 21.0 16.3 包括信用購入 あっせん 4,957 取 扱 高 5,811億円 前年同期比 4.2% 増 4,957 15/3 2Q 5,575 5,811 16/3 2Q 17/3 2Q 個別信用購入 あっせん 5,811 5,575 取 扱 高 15/3 2Q (億円) 前年同期比 16/3 2Q 2,979億円 62.9% 増 17/3 2Q (億円) 2,979 1,500 15/3 2Q 1,829 16/3 2Q 17/3 2Q 信用保証 2,979 00 3,487 15/3 2Q 3,487 3,778 16/3 2Q 17/3 2Q 1,829 取 扱 高 /3 Q (億円) 3,832 前年同期比 16/3 2Q 3,778 3,832億円 17/3 増 1.4% 2Q 3,832 融資 取 扱 高 358億円 16/3 前年同期比 2Q 17/3減 13.0% 2Q 15/3 2Q 融資 2.0 2,979 3,778 カードショッピングにつきましては、ポイント還元率 3,487 1,829 の見直しを行った一部のクレジットカードの取扱い減少 1,500 の影響があったものの、各種利用促進プロモーションの 実施及びその他提携カードの取扱いが堅調に推移した ことにより取扱高が増加いたしました。 15/3 2Q 16/3 2Q 411 15/3 2Q 16/3 2Q ショッピングクレジットにつきましては、主要業種で 3,832 3,778 ある呉服、 二輪、 高級時計等が順調に推移いたしました。 3,487 411 381 オートローンにつきましては、 国産新車の取扱いが低 迷したもののキャプティブファイナンス(※)の取り組み 強化及び各種施策の実施により、輸入車及び中古車販 売店の取扱高が増加いたしました。 15/3 16/3 17/3 (※) メーカーと連携した自動車販売金融業 2Q 2Q 2Q 15/3 2Q 16/3 2Q 銀行個人ローン保証につきましては、提携先への商品 拡充等により順調に取扱いの拡大を図ることができま した。また、三菱東京UFJ銀行のWeb商品の拡大により、 411 4,907 381 4,461 358 証書貸付及びカードローンの取扱高が増加いたしました。 住宅ローン保証につきましては、投資用マンションの 販売が好調に推移するなか、営業の強化を図ることで 取扱高が増加いたしました。 15/3 16/3 17/3 15/3 16/3 住宅関連商品につきましては、 ハウスメーカーを中心 2Q 2Q 2Q 2Q 2Q にリフォームローンが拡大し、取扱高は前年を上回り ました。 (億円) 381 17/3 2Q 358 4,461 4,907 5,288 融資につきましては、カードキャッシング及びその他 融資の取扱高が減少いたしました。 15/3 2Q 16/3 2Q 17/3 2Q 15/3 2Q 16/3 2Q 17/3 2Q (億円) 381 15/3 2Q その他 358 411 取 扱 高 5,288億円 16/3 前年同期比 2Q 7.8%17/3 増 2Q 4,461 15/3 2Q 4,907 16/3 2Q 5,288 17/3 2Q 集金代行業務につきましては、家賃・スポーツクラブ 等の継続課金の取扱いが順調に推移いたしました。 連結子会社につきましては、ジャックスリース株式 会社におけるリース事業が堅調に推移いたしました。 2 3,83 17/ 2Q 35 17/ 2Q 5,288 17/3 2Q 特集 1 「majica donpen card」発行 ・キホーテと提携 ★ ドン 電子マネー×クレジット機能一体型カード発行開始 当社は株式会社ドン・キホーテと提携し、 2016年3月 に 同 社 の 電 子 マ ネ ー「majica (マジカ)」とクレジット機能が一体となっ た「majica donpen card(マジカドンペン カード)」の発行を開始しました。 どこで使っても 「majicaポイント」が貯ま り、スマホアプリ 「majicaアプリ」から電子 マネーをチャージすることもできます。 充実したmajicaの会員サービスに加え、 「ドン・キホーテで一番おトク・一番便利」を 追求したカードです。 カードのデザインはブラック・レッド・ブルーの 3種類からお選びいただけます。 特集 2 「WeBByオート for iPad」のご紹介 ★ 手書きでの文字入力が可能になったiPad専用システム!! 当社が提供する 「WeBByオート」は、従来の契約書類を使用 せず、ペーパレスでオートローンの申し込みがWeb上で完結で きるシステムです。 「WeBByオート」は、当初パソコンでの対応としてリリース いたしましたが、お客様・加盟店様から 「キーボードを使用した パソコンの入力が苦手」との声が寄せられ、より簡単にご利用い ただける様、検討を重ね 「WeBByオート for iPad」をリリース いたしました。 専用のiPadアプリをダウンロードしていただくことで、 パソコン 同様にオートローンの申し込みがWeb上で完結できるようにな りました。 主な特長として、 「iPad用に最適化された見やすい画面表示」、 「手書きでの文字入力機能」 「入力項目に応じたキーボード表示」 、 があげられます。キーボードを使用せず手書きで文字入力ができ るので、 パソコンが苦手な方でも安心してご利用いただけます。 当社は、今後も 「WeBByオート」 ・ 「WeBByオート for iPad」の 利便性を高め、 お客様・加盟店様の満足度を追求していきます。 3 『iPad専用アプリ』 特集 3 「2016函館マラソン」に特別協賛! ! ★ 北海道新幹線開業記念のハーフ/ フルマラソン同時開催を強力サポート 当社は、 2016年6月26日に開催された函館マラソンに特別 協賛いたしました。今回は、過去25回を数える函館ハーフマラ ソンが、今年3月の北海道新幹線開通を記念して、フルマラソン との同時開催となりました。 フルマラソンには、 函館観光の人気スポットであるベイエリア や函館空港付近など、魅力溢れるコースが新たに加わりまし た。参加ランナーの総数は6,873名で、 ハーフとフルを合わせて 実に94%の高い完走率!となりました。 当社社員13名のランナーも無事完走を果たし、また給水所で は社員ボランティアが大会運営をサポートしました。 特集 4 ジャックスの社会貢献 ★「ゴールドリボンウォーキング2016」 に参加 ★ ベトナム人学生を インターンシップにて受け入れ 小児がんの子どもたちを 日本に興味を持ちながらも、 グイベントに役職員とその家 に日本のビジネスや文化を体験 来日する機会に恵まれない学生 みんなで応援するウォーキン する場を与えるインターンシップ 族37名が参加しました。 プログラムを3年前より実施し このイベントは認定NPO法人ゴールドリボン・ネット ています。今年は当社進出国の ワークが、小児がんへの理解や知識の輪を広めることを ベトナムの学生1名を受け入れ、約2ヵ月間当社の各部門 目的に毎年開催しており、参加費は全額支援団体に寄付 で日本のビジネスを体験してもらいました。 されます。また、当社では当社役職員のカード利用時の ポイントの一部から寄付金を拠出し、同法人に対し継続 的に寄付を行っていきます。 ★ がんセンター小児病棟待合室に置く おもちゃを作成 「創業の地、函館の子どもた ★ 今年度も ちに積み木を贈る」活動を実施 休日に本部会議室にて、 役職員と家族30名が牛乳 間伐材を活用した積み木を函館の子どもたちに届け パックをリサイクルした る活動を昨年度より実施しており、今年度は全国延べ 飛び出すおもちゃ作りの 782名の役職員が積み木作りボランティア 活動を行いました。 に参加し、40箱の積み木を完成させま 60個のおもちゃを作成し、国立がんセンター小児病棟 した。これまでにこの活動で函館の保育 待合室で活動している「NPO法人こどものちから」を 園・幼稚園64園へ75箱の積み木が行き 通して、入院中や通院中の子どもとその兄弟に寄付を わたりました。 いたしました。 4 中間連結決算ハイライト 当中間期の取扱高及び営業収益は、 輸入車、 中古車の取扱い拡大等によりクレジット事業が堅調に推移した ことや、 銀行個人ローン保証等のファイナンス事業が拡大したことなどから、 前年同期より増加しました。 営業利益は、 金融費用が減少したことに加え、 コスト構造改革が順調に進捗していることを受け、 前年同期比 で増益となりました。 営業収益 第2四半期 1,041 1,082 1,136 515 535 561 14/3 15/3 親会社株主に帰属 する四半期純利益 65 29 14/3 16/3 第2四半期 71 75 38 35 15/3 16/3 営業利益 通期 (億円) 122 第2四半期 122 119 591 60 64 17/3 14/3 15/3 通期 (億円) 1株当たり純利益 37.71 43 17.26 17/3 14/3 41.42 22.35 通期(億円) 第2四半期 119 120 67 60 64 55 17/3 14/3 15/3 通期 (円) 1株当たりの配当金 44.02 20.88 15/3 16/3 第2四半期 122 55 16/3 経常利益 17/3 17/3 第2四半期 14 7 7 7 7 15/3 16/3 25.44 65 16/3 14 通期(億円) (円) 通期 7.5 17/3 連結財務諸表 連結貸借対照表 (要旨) 連結損益計算書 (要旨) (単位:百万円) 前連結会計年度 (2016年3月31日) 当第 2 四半期 連結会計期間 (2016年9月30日) 資産の部 営業収益 流動資産 3,362,172 3,485,322 固定資産 75,468 74,485 有形固定資産 19,666 19,558 無形固定資産 25,441 25,473 投資その他の資産 30,359 29,453 3,437,641 3,559,807 資産合計 負債の部 流動負債 2,839,280 2,930,116 固定負債 465,077 494,665 負債合計 3,304,358 3,424,782 株主資本 129,687 132,966 資本金 16,138 16,138 資本剰余金 30,506 30,503 利益剰余金 84,451 87,631 純資産の部 自己株式 △1,407 △1,305 その他の包括利益累計額 3,422 1,863 その他有価証券評価差額金 4,302 3,722 繰延ヘッジ損益 為替換算調整勘定 退職給付に係る調整累計額 新株予約権 純資産合計 負債純資産合計 △25 14 159 △940 △1,013 △932 172 195 133,282 135,025 3,437,641 3,559,807 (単位:百万円) 前第 2 四半期 連結累計期間 2015年4月 1 日から 2015年9月30日まで ( 56,184 当第 2 四半期 連結累計期間 2016年4月 1 日から 2016年9月30日まで )( 59,139 営業費用 50,675 52,421 営業利益 5,508 6,717 営業外収益 80 33 営業外費用 69 203 経常利益 5,520 6,547 特別利益 13 2 特別損失 2 8 税金等調整前四半期純利益 5,531 6,540 住民税及び事業税 法人税、 2,404 3,103 法人税等調整額 △460 △948 四半期純利益 3,587 4,385 親会社株主に帰属する四半期純利益 3,587 4,385 ) 注:記載金額は単位未満を切り捨てて表示しております。 連結キャッシュ・フロー計算書 (要旨) 前第 2 四半期 連結累計期間 2015年4月 1 日から 2015年9月30日まで 営業活動によるキャッシュ・フロー ( △68,545 △82,606 △4,640 △4,108 財務活動によるキャッシュ・フロー 55,597 63,309 現金及び現金同等物に係る換算差額 △1 △22 △17,589 △23,428 現金及び現金同等物の期首残高 85,491 84,073 現金及び現金同等物の四半期末残高 67,901 60,645 注:記載金額は単位未満を切り捨てて表示しております。 5 )( 投資活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 注:記載金額は単位未満を切り捨てて表示しております。 (単位:百万円) 当第 2 四半期 連結累計期間 2016年4月 1 日から 2016年9月30日まで ) 会社概要 会社概要(2016年9月30日現在) 取締役・監査役(2016年9月30日現在) 連結子会社(2016年9月30日現在) 商 取締役社長 代表取締役 C E O 兼 C O O 取 締 役 副 社 長 代 表 取 締 役 CFO 号 株式会社ジャックス 英 文 社 名 JACCS CO.,LTD. 設立年月日 1954年6月29日 資 161億38百万円 本 金 本店所在地 〒040-0063 北海道函館市若松町2番5号 TEL. (0138) 26-4136(代) 本部所在地 〒150-8932 東京都渋谷区恵比寿4丁目1番18号 恵比寿ネオナート TEL. (03) 5448-1311(代) 従 業 員 数 2,730名 (注)従業員数には、出向者、 嘱託、 契約社員及び 臨時雇員は含まれておりません。 ジャックス公式フェイスブック ジャックスの最新情報やみなさまの暮 らしのためのお役立ちコラム、そして 日常がちょっと楽しくなるような情報 みなさまからの 「いいね!」 を をお届けします。 お楽しみに! お待ちしています! 板 垣 康 義 ジャックスリース(株) ■事業内容:リース業務、オートオークション出品代行業務 杉 山 勉 取締役専務執行役員 小 林 秀 親 ジャックス・トータル・サービス(株) ■事業内容:損害保険・生命保険の保険代理店業、通信販売 取締役常務執行役員 川 上 昇 取締役常務執行役員 菅 野 峰 一 取締役常務執行役員 佐 藤 康 准 取締役上席執行役員 尾 形 茂 樹 取締役上席執行役員 山 﨑 徹 取 締 役 ( 社 外 ) 神 岡 晴 夫 取 締 役 ( 社 外 ) 原 邦 明 常 勤 監 査 役 廣 井 隆 幸 常 勤 監 査 役 羽 沢 厚 監 査 役 ( 社 外 ) 藤 村 啓 監 査 役 ( 社 外 ) 村 上 眞 治 株式の状況(2016年9月30日現在) 394,550,000株 発行済株式の総数 175,395,808株 (前期末比37名増) 6,544名 大株主の状況 (上位10名) 株主名 持株数 (千株) 持株比率 (%) 株式会社三菱東京UFJ銀行 35,079 20.26 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 12,746 7.36 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 7,256 4.19 第一生命保険株式会社 6,799 3.92 明治安田生命保険相互会社 6,378 3.68 ジャックス共栄会 5,293 3.05 ジャックス職員持株会 3,703 2.13 上田八木短資株式会社 3,435 1.98 日本生命保険相互会社 2,940 1.69 三菱UFJ信託銀行株式会社 2,822 1.63 株主メモ 業 度 3月31日 9月30日 定 毎年6月 主 総 会 株 主 名 簿 管 理 人 特別口座の口座管理機関 同 連 絡 先 上 場 証 券 取 引 所 公 告 の PT Mitra Pinasthika Mustika Finance(略称 MPMF) ■事業内容:二輪・四輪車ローン MMPC Auto Financial Services Corporation (略称 MAFS) ■事業内容:四輪車ローン 所有者別株式数 (単元株所有者) 金融機関 (注1)109,171千株(62.41%) 外国法人等 22,498千株(12.86%) 個人・その他(注2)31,653千株(18.09%) (注1) 金融機関には、投資信託9,913千株 (5.67%) や年金信託3,697千株 (2.11%) な ど信託勘定の株式31,179千株 (17.82%) が含まれております。 (注2) 個人・その他には自己株式2,310千株 (1.32%) が含まれております。 外国法人等 167名(3.25%) その他の法人 193名(3.76%) 所有者別株主数 (単元株所有者) 個人・その他(注) 4,642名(90.40%) 金融機関 95名(1.85%) 金融商品取引業者 38名(0.74%) (注) 個人・その他には自己株式1名が含まれております。 4月1日〜翌年3月31日 中間配当金受領株主確定日 株 持分法適用関連会社(2016年9月30日現在) 主な営業拠点(2016年9月30日現在) 年 期末配当金受領株主確定日 時 JACCS International Vietnam Finance Co.,Ltd.(略称 JIVF) ■事業内容:二輪車ローン・ローンカード 金融取引業者 2,102千株(1.20%) その他の法人 9,515千株(5.44%) (注) 1. 持株比率は、自己株式(2,310,218株) を控除して計算しております。 2. 自己株式 (2,310,218株)には、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(従業員持株 ESOP信託口・75579口)が所有する当社株式615,000株を加算しておりません。 3. 持株数及び持株比率は単位未満を切り捨てて表示しております。 事 ジャックス・ペイメント・ソリューションズ(株) ■事業内容:集金代行・後払い決済業務 株式分布状況(2016年9月30日現在) 発行可能株式総数 株主数 ジャックス債権回収サービス(株) ■事業内容: 「債権管理回収業に関する特別処置法(サービサー法)」 に基づくサービサー業 方 法 東北地区 仙台支店 盛岡支店 郡山支店 秋田支店 山形支店 青森支店 三菱UFJ信託銀行株式会社 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 〒137-8081 東京都江東区東砂7丁目10番11号 TEL 0120-232-711 (通話料無料) JACCS International Vietnam Finance Co.,Ltd. (略称 JIVF) フィリピン(パシッグ) MMPC Auto Financial Services Corporation (略称 MAFS) 東京証券取引所 電子公告により行う。 (当社ホームページに掲載) ※やむを得ない事由により電子公告ができない 場合は、 日本経済新聞に公告いたします。 (ご注意) 1. 株主様の住所変更、 単元未満株式の買取請求その他各種お手続きにつきましては、 原則、 口座を開設されている口座管理機関 (証券会社等) で承ることとなっております。 口座を 開設されている証券会社等にお問合せください。 株主名簿管理人 (三菱UFJ信託銀行) で はお取り扱いできませんのでご注意ください。 2. 特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、 三菱UFJ信託銀行が 口座管理機関となっておりますので、 上記特別口座の口座管理機関 (三菱UFJ信託銀行) にお問合せください。 3. 未受領の配当金につきましては、 三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたします。 北海道地区 中部地区 ベトナム(ホーチミン) 近畿地区 大阪支店 大津支店 大阪北支店 京都支店 堺支店 神戸支店 奈良支店 姫路支店 大阪住宅ローンセンター 名古屋支店 岡崎支店 岐阜支店 三重支店 静岡支店 札幌支店 旭川支店 函館支店 沼津支店 浜松支店 金沢支店 福井支店 富山支店 北関東地区 大宮支店 埼玉西支店 高崎支店 宇都宮支店 水戸支店 インドネシア(ジャカルタ) 首都圏地区 PT Mitra Pinasthika Mustika Finance (略称 MPMF) 本部 〒150-8932 東京都渋谷区恵比寿4丁目1番18号 恵比寿ネオナート TEL 03-5448-1311(代) 当社ホームページをご覧ください。 URL http://www.jaccs.co.jp/ 中国・四国地区 九州地区 福岡支店 大分支店 北九州支店 宮崎支店 久留米支店 鹿児島支店 長崎支店 沖縄支店 熊本支店 福岡住宅ローンセンター 見やすく読みまちがえにくい ユニバーサルデザインフォント を採用しています。 広島支店 山陰支店 岡山支店 高松支店 松山支店 土浦支店 長野支店 松本支店 新潟支店 長岡支店 東京支店 東京東支店 東京オートローンセンター 東京西支店 町田支店 東京住宅ローンセンター 千葉支店 船橋支店 柏支店 横浜支店 湘南支店 甲府支店