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届出、証明、各種サービスなどのご案内 [145KB pdfファイル]
届出・証明・各種サービスなどのご案内 皆さんの暮らしに関わりの深いと思われるおもな手続きなどをご案内します。 詳細については、担当課へお問い合わせください。 ■戸籍・住民異動・福祉サービス こんなとき 子どもが生まれたとき <出生届> 必要なもの ・出生証明書 ・母子健康手帳 ・健康保険証 出産2人目以降の場合、11ペ ・届出人の認印 ージの出産奨励を受けることが できます。 届出人 届出の優先順位 ①父または母 ②同居者 ③出産に立ち会った 医師・助産師など ※出生日から数えて14日以内 <受給できる手当など> ・児童手当 ・認め印 ・請求者の保険証 ・請求者と配偶者の所得証明 ・おむつ代支給 (転入者の場合) ・請求者の預金通帳 死亡したとき ・死亡診断書 (妊娠4か月以上の死 産を含 ・届出人の認印 む) ・火葬場使用料 <死亡届> (町民の場合20,000円) ※障害者手帳をお持ちだった 場合は、後日、返還届をしてい ただきます。 結婚するとき ・戸籍謄本 <婚姻届> (本籍地以外で届出をする場合 に必要) 結婚または結婚後、6か月以 ・夫婦両方の認印(旧姓) 内に転入した場合、11ページ ・未成年のときは父母の同意書 の婚姻奨励を受けることができ ・官公署が発行した顔写真付き ます。 の身分証明書(運転免許証、 パスポートなど) 離婚するとき ・戸籍謄本 <離婚届> (本籍地以外で届出をする場合 ※18才未満のお子さんがいる に必要) 方は、児童扶養手当、遺児手 ・夫婦両方の認印 当(県・町)の受給手続きを行っ ・裁判離婚の場合は届出人の てください。 認印と裁判の謄本と確定証明 (児童扶養手当、県遺児手当 書 は、所得制限があります。) ・官公署が発行した顔写真付き の身分証明書(運転免許証、 パスポートなど) 2 届出の優先順位 ①同居の親族 ②同居していない親族 ③家主、地主、家屋・ 土地管理人 ※死亡事実を知った日から7日 以内 夫と妻 ※証人(成年者)2名の署名押 印が必要 夫と妻 ※証人(成年者)2名の署名押 印が必要 こんなとき 本籍を変えるとき <転籍届> 必要なもの ・戸籍謄本 ・夫婦両方の認印 届出人 戸籍筆頭者と配偶者 他の市町村から設楽町に住所 ・前住所地の市町村が発行し 本人または世帯主 を移したとき た転出証明書 <転入届> ・認印 ※転入した日から数えて14日 ・在留カード 以内 空き家の購入や新築された場 (外国人の方) 合、15ページの交付金を受け ※国民健康保険証、 ることができる場合がありま 年金手帳、 す。 介護保険証、 ※従前地で児童手当などを受 各種医療受給者証 給していた方については、認定 など 請 求 手 続 きを し てい ただ きま す。 ※障害者手帳をお持ちの方 は、住所地変更の手続きがあ ります。 設楽町から他の市町村に住所 を移すとき <転出届> ※児童手当などを受給してい た方については、受給資格消 滅届などの手続きをしていただ きます。 町内で住所が変わったとき <転居届> ・転出先の住所 ・印鑑登録証 ・在留カード (外国人の方) ※国民健康保険証、 年金手帳、 介護保険証、 各種医療受給者証 など ・認印 ・在留カード (外国人の方) ※国民健康保険証、 年金手帳、 介護保険証、 各種医療受給者証 など 本人または世帯主 ※転出予定日前14日以内 (転出証明書を発行します。) 本人または世帯主 ※転居した日から数えて14日 以内 ※出生、婚姻、死亡など戸籍の届出は、閉庁時でも本庁、津具総合支所で受け付けます。 ※上記のほかに養子縁組、養子離縁、入籍届、認知届などがあります。 問い合わせ先 本庁町民課 ☎62-0519 津具総合支所管理課☎83-2301 3 ■小・中学校の転校 こんなとき 手続きなど 町 外 か ら設 楽 町 の小 ・ 1.転校前の学校から転校に必要な書類を受けとる。 中学校に転入するとき 2.住民異動(転入)手続きをした後、教育委員会で転入学手続きをす る。 3.上記1.で受けとった書類を持参して新しい学校へ行く。 設楽町の小・中学校か 1.転出先が決まったら、現在通学している学校に連絡する。 ら町外へ転出するとき 2.現在通学している学校から転校に必要な書類を受けとる。 3.住民異動(転出)手続きをした後、教育委員会で転出の手続きをす る。 4.上記2.で受けとった書類を持参して、転出先の市町村で住民異動 (転入)手続きをする。その際、学校への転入手続きの方法を尋ね る。 設楽町内の小・中学校 1.転居先が決まったら、現在通学している学校に連絡する。 間で転校するとき 2.教育委員会で転校の手続きをする。 問い合わせ先 本庁教育委員会☎ 62-0531 ■印鑑登録 こんなとき 本人が登録するとき 必要なもの ・登録する印鑑 ・官公署が発行した顔写真付きの 身分証明書(運転免許証、パスポ ートなど) その他 顔写真付の身分証明書がない場 合は、保証書が必要です。 (町内に住所を有し、印鑑登録して ある方が保証書に署名し登録印を 押印し、保証人となっていただきま す。) 代理人が登録するとき ・登録する印鑑 本人へ郵送により照会し、回答書 ・代理人の認印 を持参いただいてから交付となり ます。 印鑑登録証・登 録印を ・登録する印鑑 申請は原則、本人しかできませ なくしたとき、または変 ・官公署が発行した顔写真付きの ん。代理人が申請する場合は、委 更したいとき 身分証明書(運転免許証、パスポ 任状が必要です。 ートなど) ※世帯内で同じ印鑑や印影が似ている印鑑は登録できません。 ※15歳未満の方と成年被後見人は登録できません。 ※他市町村へ転出すると無効となります。 問い合わせ先 本庁町民課 ☎62-0519 津具総合支所管理課☎83-2301 4 ■パスポート こんなとき パスポートの申請や切替を するとき 結婚などにより氏名や本籍 の県名に変更があったとき パスポート査証欄を追加し たいとき 必要なもの ・戸籍謄(抄)本、写真1枚、本人確認書類、パスポート ※受領時 収入証紙、県証紙(出納室で購入できます。) ・戸籍謄(抄)本、写真1枚、本人確認書類、パスポート ※受領時 収入証紙、県証紙(出納室で購入できます。) パスポート ※受領時に収入証紙、県証紙(出納室で購入できます。) 問い合わせ先 本庁町民課 ☎62-0519 ■軽自動車など こんなとき 必要なもの 届出人 原動機付自転車などを登録す ・認印 本人または代理人 るとき ・車体番号などが特定できる書 類(譲渡証明書・販売証明書・ 廃車証明書) 原動機付自転車などを廃車す ・認印 るとき ・ナンバープレート 臨時運行許可を受けるとき ・認印 ・対象自動車を特定できる書類 (譲渡証明書・販売証明書・廃 車証明書) ・自動車損害賠償責任保険証 ・手数料 問い合わせ先 本庁財政課☎62-0516 臨時運行許可については 本庁町民課 ☎62-0519 ■おでかけ手段など 項目 公共交通 「おでかけ北設バス」 移送サービス 手続きなど ・料金、時刻について ・予約バスの会員登録など (津具地内「のってかっせ」は津具商工会83-2114へお問い合わせくだ さい。) 要介護者などの移動サービス 問い合わせ先 「おでかけ北設バス」については 本庁生活課☎62-0522 「移送サービス」については 本庁町民課 ☎62-0519 5 ■ゴミの収集日 ゴミの種類 可燃ゴミ 不燃ゴミ 特別収集 ペットボトル 白色トレー 使用済み乾電池 曜日 月曜日 収集地区 田口地区(栄町、本町、萩平、太田口)、やすらぎの里、神 田、平山、清崎、田内(旧国道沿い)、竹桑田、津具地区 水曜日 八橋、川向、和市、荒尾、小塩、清崎、田内、田峯、栗島、 折立、笠井島、小松、長江、天提 木曜日 田口地区(栄町、本町、萩平、太田口)、名倉地区(清水、 川口、貝津田、湯谷、大平、東部、南)、津具地区 毎月第1・3木曜日 大名倉、宇連、松戸 ※裏谷は連絡があっ た場合に収集しま 毎月第2・4水曜日 奴田、柿平 す。 毎月第2・4木曜日 沖ノ平、駒ヶ原 毎月第4水曜日 西川、桑平 毎月第1火曜日 (名倉、津具、沖駒)を除く地域 毎月第2木曜日 沖ノ平、駒ヶ原 毎月第3火曜日 津具 毎月第4火曜日 名倉 ※収集日の朝にゴミを出しましょう! 問い合わせ先 本庁生活課☎62-0522 ■北設情報ネットワーク こんなとき 手続きなど 新規加入(転入などに伴う新た 加入(利用)申込書 な引込工事) ご負担額(税込) 64,800円~103,680円 ※インターネットへの加入の有 無によります。 なし 転出・死亡などに伴う加入者名 加入者地位承継届 の変更 契約内容の変更(地上波・BS 加入(利用)申込書 手数料540円/件 の休止・再開) 契約内容の変更(インターネッ 加入(利用)申込書 38,880円 トの追加工事) 引込・撤去工事の際の家主の 加入承諾書 なし 同意書 転居(町内) 脱退届+加入(利用)申込書 両手続きの合計額 脱退(転出などに伴う設備一式 脱退届 22,356円+手数料540円 の撤去工事) ※新規加入や脱退など工事が必要となる申請は、道路占有許可申請などの手続きが必要となる場 合があるため、工事希望日の1か月半前までにお願いします。 問い合わせ先 津具総合支所管理課☎83-2301 本庁企画ダム対策課☎62-0514 6 ■諸証明 証明書 手数料 (1通につき) 全部(一部)記載事項証明(戸 450円 籍謄・抄本) 改製原戸籍謄(抄)本 750円 除籍謄(抄)本 戸籍届出書受理証明書 350円 戸籍記載事項証明書 350円 住民票の写し 住民票記載事項証明書 戸籍の附票の写し 身分証明書 200円 200円 200円 200円 印鑑登録証明書 200円 納税証明書 所得証明書 評価証明書 課税証明書 200円 申請できる方 その他 本人、家族または親 族又は代理人 本人、その配偶者お よび直系親族 本人、届出人、本人 の親族、利害関係 人 本人、家族、親族又 は代理人 戸籍の証明は、本 籍地でしか交付でき ません。 本人でも代理人でも 認印が必要です。 戸籍の附票の写し・ 身分証明書 は本籍 地でしか交付できま 本人のみ。それ以外 せん。 の方は委 任状が必 要。 印鑑登録証(カード) 必 要 な 方 の 印 鑑 登 を持参された方 録証(カード) 本人、相続人、又は 同じ世帯にいる方。 それ 以 外 の 方 は 委 任状が必要。 問い合わせ先 本庁町民課 ☎62-0519 津具総合支所管理課☎83-2301 (納税、所得、評価、課税)証明書については 本庁財政課☎62-0516 ■その他の事業 項目 水道・農業集落排水 建築物の新築・増築・解体 建築物の取り壊し 手続きなど 加入申し込み、利用開始・廃止、名義変更 など 建築基準法に基づいた建築確認申請、工事届 など ・登記されている場合<滅失登記申請> ☎名古屋法務局新城支局0536-22-0437 ・登記されていない場合<家屋滅失届> 問い合わせ先 「水道・農業集落排水について」 本庁生活課☎62-0522 「建築物の新築・増築・解体について」 本庁建設課☎62-0528 「建築物の取り壊し」登記されていない場合は本庁財政課☎62-0516 7 ■国民年金 こんなとき 厚生年金や共済年金のある会社などを退職した とき 国民年金の被保険者が厚生年金などのある会 社に就職したとき 厚生年金や共済組合に加入している配偶者に 扶養されなくなったとき 年金を受給するとき(65歳になったとき) 必要なもの 社会保険の資格喪失証明書、年金手帳、認印 健康保険証、年金手帳、認印 年金手帳、認印、離職などの日がわかるもの 年金手帳、戸籍謄本、住民票、認印、預金通帳 など 死亡者の年金証書、認印、請求者の預金通帳、 住民票など 年金を受給している方が死亡したとき 所得が少なく保険料の納付が困難なとき ①保険料免除制度 ②若年者納付猶予制度(30歳未満) ③学生納付特例制度 ①年金手帳、認印 ②年金手帳、認印 ③年金手帳、在学証明書または学生手帳、認印 ■国民健康保険 こんなとき 他の市町村から転入したとき 加 他の健康保険などを脱退したとき 入 脱 退 そ の 他 必要なもの 認印 健康保険の資格喪失証明書など、 認印(60歳以上65歳未満で年金を受給して いる方は年金証書) 生活保護を受けなくなったとき 認印 子どもが生まれたとき 保険証、認印 他の市町村へ転出するとき 保険証、認印 他の健康保険に加入したとき 国民健康保険証、他の健康保険の保険証ま たは健康保険の資格取得証明書、認印 生活保護を受け始めたとき 保険証、保護開始決定通知書、認印 死亡したとき 保険証、認印 退職者医療制度に該当したとき 保険証、年金証書、認印 住所・世帯主などが変わったとき 保険証、認印 保険証を紛失または汚して再発行するとき 保険証、認印、身分証明するもの(運転免許 証、パスポートなど) 70歳未満の方が入院や高額な外来診療を受 保険証、認印 けるとき (限度額認定証が必要なとき) 問い合わせ先 本庁町民課 ☎62-0519 津具総合支所管理課☎83-2301 8 ■介護保険 こんなとき 介護認定を受けるとき 65歳以上の方 40歳以上65歳未満の方 (特定疾病に該当する方) 転入したとき 必要なもの 介護保険証 健康保険証 前住所地の市町村が発行した介護保険資格 者証または介護保険受給資格者証 介護保険証、認印 転出・転居・死亡したとき 問い合わせ先 本庁町民課 ☎62-0519 津具総合支所管理課☎83-2301 ■後期高齢者医療制度 こんなとき 県外に転出するとき 県外から転入するとき 必要なもの 保険証、認印 保険証、認印、負担区分等証明書、障害認定証明書、職場の健康 保険などの被扶養者であった被保険者に該当する旨の証明書 県内で住所が変わるとき 保険証、認印 死亡したとき 保険証、認印 葬儀を行った場合は、その事実がわかるもの(会葬礼状など) 高額療養費を受けるとき 支給申請のお知らせ(ハガキ) 保険証、認印、預金(貯金)通帳 医師の指導によりコルセット 保険証、認印、医師の証明書、補装具の領収書、預金(貯金)通帳 などの補装具を作ったとき ※上記のほか、「限度額適用・標準負担額減額認定書」、「特定疾病療養受療証」をお持ちの方は 併せて持参してください。 問い合わせ先 本庁町民課 ☎62-0519 津具総合支所管理課☎83-2301 または 県後期高齢者医療広域連合☎052-955-1227 9 ■福祉医療制度 対象者 「子ども医療」 0歳から18歳到達年度の3月31日ま での方(ただし、高校生は保護者の住 所が設楽町にある方) 「身体障害者医療」 ・身体障害者手帳を所持している方で 1~3級に該当する方 ・身体障害者手帳を所持している方で 腎臓機能障害(4級)に該当する方 ・身体障害者手帳を所持している方で 進行性筋萎縮症(4~6級)に該当す る方 ・知能指数が50以下の知的障害者の 方 ・自閉症状群と診断されている方 「母子(父子)医療」 (所得制限があります) ・18歳までの児童(18歳に達した最 初の3月31日までの者)を扶養してい る配偶者のいない母または父 ・母子家庭の母または父子家庭の父 に扶養されている児童 ・父母のいない児童 「精神障害者医療」 ・精神障害者保健福祉手帳1級または 2級該当者 ・自立支援医療受給者証(精神通院) 対象者 内容 ・愛知県内の受診の場 合、保険診療分の医療 費の負担なし ・県外受信の場合、申請 後に保険診療分の自己 負担分助成 手続きに必要なもの 健康保険証、認印(高校生は在 学証明書または学生手帳) 健康保険証、認印、身体障害 者手帳または療育手帳(自閉 症状群と診断されている場合 ※高校生の子ども医療 は診断書) 受給者の方は、愛知県 内外の受診にかかわら ず一旦窓口で医療費を ご負担いただき、申請後 に助成 健康保険証、認印、児童扶養 手当証書または遺児手当決定 通知書、所得証明書(転入され る方のみ) 入院の場合、手帳1・2 級該当者は全額、自立 支援医療受給者証所持 の 方 は 2 分 の 1を 申 請 後に助成。 県内病院へ通院の場合 は保険診療分の自己負 担なし。 「後期高齢者福祉医療」 保険診療医療費の全額 ・障害者、精神障害者1、2級所持者、 を助成 戦傷病者医療費該当高齢者および母 子家庭など ・公費負担医療受給資格要件該当者 ・戦傷病者手帳を所持している高齢者 ・ひとり暮らしで扶養親族などに入って おらず、一定所得以下の方 健康保険証、認印、精神障害 者保健福祉手帳、自立支援医 療受給者証(精神通院) 健康保険証、認印、後期高齢 者医療保険証(戦傷病者医療 該当者、母子家庭など、ひとり 暮らしの対象者は非課税証明 書など収入の確認できるもの) 問い合わせ先 本庁町民課 ☎62-0519 津具総合支所管理課☎83-2301 10