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業務手順書(戸籍事務・証明書発行業務) 業務内容 a 添付書類の確認

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業務手順書(戸籍事務・証明書発行業務) 業務内容 a 添付書類の確認
○業務手順書(戸籍事務・証明書発行業務)
大区分
中区分
小区分
詳細業務
出生証明書、母子手帳、国民保険証(加入者のみ)等の書類が添付され
ているか確認する。
事業者
b 届書の確認
届書に記載漏れがないか確認し、届出日を記入する。
事業者
a 受付登録
申請者情報、手続きの内容等の登録を行い、受付確認票(市民用)と受付
事業者
確認票(内部用)を出力する。
受付登録
2 受付確認票等の配 b 受付確認票(市民用)の配布
布
1 出生届
4
受付確認票(市民用)を配布する。
事業者
c 書類の返却
本人確認書類・国保証等を届出人に返却する。
事業者
a 届書等の送付
戸籍届及び添付書類について、区役所戸籍担当に審査を依頼する
事業者
出生届出済証明の
a 証明書の貼付・契印
作成
5 証明書等の確認
6 交付
7 書類の保管
委託範囲
a 添付書類の確認
1 届書の受領
3 審査等の依頼
業務内容
出生届出済証明を母子手帳当該個所に貼付し、公印及び割印を押印す
る。
職員
a 証明書の確認
出生届及び出生届出済証明の内容を確認する。
職員
a 呼出
交付する書類の確認を行い、市民の呼出を行う。
事業者
b 受付確認票(市民用)の確認
受付時に交付した受付確認票(市民用)の受付番号の照合を行う。
事業者
c 証明書等の交付
区発行の配布物等及び出生届出済証明(母子手帳)を交付する。
事業者
b 書類の保管
戸籍届出書等を保管する。
a 添付書類の確認
死亡診断書(印鑑)等の書類が添付されているか確認する。
事業者
b 届書の確認
届書に記載漏れがないか確認し、届出日を記入する。
事業者
a 受付登録
申請者情報、手続きの内容等の登録を行い、受付確認票(市民用)と受付
事業者
確認票(内部用)を出力する。
職員
1 届書の受領
受付登録
2 受付確認票等の配 b 受付確認票(市民用)の配布
布
1 届書の受付等
3 審査等の依頼
受付確認票(市民用)を配布する。
事業者
c 書類の返却
本人確認書類・国保証等を届出人に返却する。
事業者
a 届書等の送付
戸籍届及び添付書類について、区役所戸籍担当に審査を依頼する
事業者
2 死亡届
4 火葬許可証の作成 a 火葬許可証の発行
戸籍情報システムにより発番号を入力のうえ火葬許可申請書及び火葬許
可証を出力し、許可申請書に申請者の印を押印する。
職員
5 火葬許可証の確認 a 火葬許可証の内容確認
死亡届及び火葬許可証の内容を確認する。
職員
6 交付
7 書類の保管
1 届書の受領
a 呼出
交付する書類の確認を行い、市民の呼出を行う。
事業者
b 受付確認票(市民用)の確認
受付時に交付した受付確認票(市民用)の受付番号の照合を行う。
事業者
c 火葬許可証の交付
火葬許可証を交付し印鑑を返還する。
事業者
b 書類の保管
戸籍届出書等を保管する。
a 添付書類の確認
戸籍謄本等の書類が添付されているか確認する。
事業者
b 届出人の本人確認
認知、養子縁組、養子離縁、婚姻、離婚届については、届出人の本人確
認書類の提示を求め、本人確認欄に補記する。
事業者
c 届書の確認
届書に記載漏れがないか確認し、届出日を記入する。
事業者
a 受付登録
申請者情報、手続きの内容等の登録を行い、受付確認票(市民用)と受付
事業者
確認票(内部用)を出力する。
受付登録
2 受付確認票等の配 b 受付確認票(市民用)の配布
布
3 その他の戸籍届
3 審査等の依頼
4 交付
5 書類の保管
職員
受付確認票(市民用)を配布する。
事業者
c 書類の返却
本人確認書類・国保証等を届出人に返却する。
事業者
a 届書等の送付
戸籍届及び添付書類について、区役所戸籍担当に審査を依頼する
事業者
a 呼出
交付する書類の確認を行い、市民の呼出を行う。
事業者
b 受付確認票(市民用)の確認
受付時に交付した受付確認票(市民用)の受付番号の照合を行う。
事業者
c 届出受理案内
届出書が受理されたことを案内する。
事業者
b 書類の保管
戸籍届出書等を保管する。
職員
100
○業務手順書(戸籍事務・証明書発行業務)
大区分
中区分
小区分
詳細業務
業務内容
委託
範囲
a 交付請求書の受付
戸籍全部事項証明書等交付請求書の記入漏れを確認する。
事業者
b 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類により来庁者の本人確認を行う。
事業者
c 代理権限の確認
代理人請求については、委任状や登記事項証明書等の添付を確認する。 事業者
d 請求権限の確認
契約書等のそ明資料等の添付を確認する。
a 受付登録
請求者情報、手続きの内容等の登録を行い、受付確認票(市民用)と受付
事業者
確認票(内部用)を出力する。
1 請求書の受付
受付登録
2 受付確認票等の配 b 受付確認票(市民用)の配布
布
3 請求書の送信
1
戸籍全部事項証明
書等の交付
4 証明書の作成
事業者
受付確認票(市民用)を配布する。
事業者
c 書類の返却
本人確認書類等を請求者に返却する。
事業者
a 請求書の他区送信
事故簿等戸籍システムから出力できない場合は、広域発行システムによ
り請求書を該当区へ送信する。
事業者
a 該当者の照会
該当戸籍の本籍・筆頭者氏名と該当者の氏名・生年月日を確認する。
事業者
b 来庁者の住所確認
本人等請求については、該当戸籍の附票により住所を確認する。
事業者
c 親族関係の確認
本人等請求については、該当戸籍等により直系尊属等であることを確認
する。
事業者
d 証明書の出力
戸籍全部事項証明書等を必要な通数出力する。
事業者
e 証明書の作成
f 証明書の受信
g 証明書の照合
戸籍システムから出力できない証明書は、作成し、必要通数コピーのう
え、公印を押印する。
他区において証明書を作成した場合は、広域発行システムにより証明書
を受信する。
戸籍全部事項証明書等交付請求書に記載された内容と作成した証明書
の内容を照合する。
事業者
事業者
事業者
a 証明書の審査
請求書により出力した証明書を審査する。
職員
b 修正依頼
出力した証明書に誤りがある場合は、再作成を依頼する。
職員
a 呼出
受付確認票(内部用)の確認を行い、市民の呼出を行う。
事業者
b 受付確認票(市民用)の確認
受付時に交付した受付確認票(市民用)の受付番号の照合を行う。
事業者
c 証明書の交付
戸籍全部事項証明書等を交付し、手数料を受領する。
事業者
a 書類の保管
戸籍全部事項証明書等交付請求書及び添付書類を保管する。
a 交付請求書の受付
戸籍全部事項証明書等交付請求書の記入漏れを確認する。
事業者
b 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類により来庁者の本人確認を行う。
事業者
c 代理権限の確認
代理人請求については、委任状や登記事項証明書等の添付を確認する。 事業者
d 請求権限の確認
契約書等のそ明資料等の添付を確認する。
a 受付登録
請求者情報、手続きの内容等の登録を行い、受付確認票(市民用)と受付
事業者
確認票(内部用)を出力する。
5 証明書等の審査
6 交付
1
証明書の交
付
7 書類の保管
職員
1 請求書の受付
受付登録
2 受付確認票等の配 b 受付確認票(市民用)の配布
布
3 請求書の送信
2
事業者
受付確認票(市民用)を配布する。
事業者
c 書類の返却
本人確認書類等を請求者に返却する。
事業者
a 請求書の他区送信
非再製除籍等戸籍システムから出力できない場合は、広域発行システム
事業者
により請求書を該当区へ送信する。
a 該当者の照会
該当除籍の本籍・筆頭者氏名と該当者の氏名・生年月日を確認する。
事業者
b 親族関係の確認
本人等請求については、該当除籍等により直系尊属等であることを確認
する。
事業者
c 証明書の出力
除籍謄本等を必要な通数出力する。
事業者
除籍謄本等の交付
4 証明書の作成
d 証明書の作成
e 証明書の受信
f 証明書の照合
戸籍システムから出力できない証明書は、作成し、必要通数コピーのう
え、公印を押印する。
他区において証明書を作成した場合は、広域発行システムにより証明書
を受信する。
戸籍全部事項証明書等交付請求書に記載された内容と作成した証明書
の内容を照合する。
事業者
事業者
事業者
a 証明書の審査
請求書により出力した証明書を審査する。
職員
b 修正依頼
出力した除籍謄本等に誤りがある場合は、再作成を依頼する。
職員
a 呼出
受付確認票(内部用)の確認を行い、市民の呼出を行う。
事業者
b 受付確認票(市民用)の確認
受付時に交付した受付確認票(市民用)の受付番号の照合を行う。
事業者
c 証明書の交付
除籍謄本等を交付し、手数料を受領する。
事業者
a 書類の保管
戸籍全部事項証明書等交付請求書及び添付書類を保管する。
5 証明書等の審査
6 交付
7 書類の保管
職員
101
大区分
中区分
小区分
詳細業務
業務内容
委託
範囲
a 交付請求書の受付
戸籍全部事項証明書等交付請求書の記入漏れを確認する。
事業者
b 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類により来庁者の本人確認を行う。
事業者
c 代理権限の確認
代理人請求については、委任状や登記事項証明書等の添付を確認する。 事業者
d 請求権限の確認
契約書等のそ明資料等の添付を確認する。
a 受付登録
請求者情報、手続きの内容等の登録を行い、受付確認票(市民用)と受付
事業者
確認票(内部用)を出力する。
1 請求書の受付
受付登録
2 受付確認票等の配 b 受付確認票(市民用)の配布
布
3 請求書の送信
3
届書記載事項証明
書の交付
4 証明書の作成
事業者
受付確認票(市民用)を配布する。
事業者
c 書類の返却
本人確認書類等を請求者に返却する。
事業者
a 請求書の他区送信
受付区以外を対象とする場合は、広域発行システムにより請求書を該当
区へ送信する。
事業者
a 該当届書の照会
該当届書の内容・届出年月日・届出区を確認する。
事業者
b 証明書の出力
該当届書データを必要な通数出力し、認証文を付記し公印を押印する。
事業者
c 証明書の作成
d 証明書の受信
e 証明書の照合
戸籍システムから出力できない証明書は、作成し、必要通数コピーのう
え、公印を押印する。
他区において証明書を作成した場合は、広域発行システムにより証明書
を受信する。
戸籍全部事項証明書等交付請求書に記載された内容と作成した証明書
の内容を照合する。
事業者
事業者
事業者
a 証明書の審査
請求書により出力した証明書を審査する。
職員
b 修正依頼
出力した証明書に誤りがある場合は、再作成を依頼する。
職員
a 呼出
受付確認票(内部用)の確認を行い、市民の呼出を行う。
事業者
b 受付確認票(市民用)の確認
受付時に交付した受付確認票(市民用)の受付番号の照合を行う。
事業者
c 証明書の交付
届書記載事項証明書を交付し、手数料を受領する。
事業者
a 書類の保管
戸籍全部事項証明書等交付請求書及び添付書類を保管する。
a 交付請求書の受付
戸籍全部事項証明書等交付請求書の記入漏れを確認する。
事業者
b 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類により来庁者の本人確認を行う。
事業者
c 代理権限の確認
代理人請求については、委任状や登記事項証明書等の添付を確認する。 事業者
d 請求権限の確認
契約書等のそ明資料等の添付を確認する。
a 受付登録
請求者情報、手続きの内容等の登録を行い、受付確認票(市民用)と受付
事業者
確認票(内部用)を出力する。
5 証明書等の審査
6 交付
7 書類の保管
1
証明書の交
付
職員
1 請求書の受付
受付登録
2 受付確認票等の配 b 受付確認票(市民用)の配布
布
3 請求書の送信
4
記載事項証明書の
交付
4 証明書の作成
事業者
受付確認票(市民用)を配布する。
事業者
c 書類の返却
本人確認書類等を請求者に返却する。
事業者
a 請求書の他区送信
事故簿等戸籍システムから出力できない場合は、広域発行システムによ
り請求書を該当区へ送信する。
事業者
a 該当者の照会
該当戸籍の本籍・筆頭者氏名と該当者の氏名・生年月日を確認する。
事業者
b 来庁者の住所確認
本人等請求については、該当戸籍の附票により住所を確認する。
事業者
c 親族関係の確認
本人等請求については、該当戸籍等により直系尊属等であることを確認
する。
事業者
d 証明書の出力
記載事項証明書を必要な通数出力する。
事業者
e 証明書の作成
f 証明書の受信
g 証明書の照合
戸籍システムから出力できない証明書は、作成し、必要通数コピーのう
え、公印を押印する。
他区において証明書を作成した場合は、広域発行システムにより証明書
を受信する。
戸籍全部事項証明書等交付請求書に記載された内容と作成した証明書
の内容を照合する。
事業者
事業者
事業者
a 証明書の審査
請求書により出力した証明書を審査する。
職員
b 修正依頼
出力した証明書に誤りがある場合は、再作成を依頼する。
職員
a 呼出
受付確認票(内部用)の確認を行い、市民の呼出を行う。
事業者
b 受付確認票(市民用)の確認
受付時に交付した受付確認票(市民用)の受付番号の照合を行う。
事業者
c 証明書の交付
記載事項証明書を交付し、手数料を受領する。
事業者
a 書類の保管
戸籍全部事項証明書等交付請求書及び添付書類を保管する。
5 証明書等の審査
6 交付
7 書類の保管
職員
102
大区分
中区分
小区分
1 請求書の受付
詳細業務
5
受理証明書の交付
委託
範囲
a 交付請求書の受付
戸籍全部事項証明書等交付請求書の記入漏れを確認する。
事業者
b 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類により来庁者の本人確認を行う。
事業者
c 代理権限の確認
代理人請求については、委任状や登記事項証明書等の添付を確認する。 事業者
a 受付登録
請求者情報、手続きの内容等の登録を行い、受付確認票(市民用)と受付
事業者
確認票(内部用)を出力する。
受付登録
2 受付確認票等の配 b 受付確認票(市民用)の配布
布
3 請求書の送信
業務内容
受付確認票(市民用)を配布する。
事業者
c 書類の返却
本人確認書類等を請求者に返却する。
事業者
a 請求書の他区送信
電算化前に受理した届書の証明書等戸籍システムから出力できない場合
事業者
は、広域発行システムにより請求書を該当区へ送信する。
a 該当届書の照会
該当届書の内容・届出年月日・届出区を確認する。
事業者
b 来庁者の住所確認
本籍人については、該当戸籍の附票により住所を確認する。
事業者
c 証明書の出力
受理証明書を必要な通数出力する。
事業者
4 証明書の作成
d 証明書の作成
e 証明書の受信
f 証明書の照合
戸籍システムから出力できない証明書は、作成し、必要通数コピーのう
え、公印を押印する。
他区において証明書を作成した場合は、広域発行システムにより証明書
を受信する。
戸籍全部事項証明書等交付請求書に記載された内容と作成した証明書
の内容を照合する。
事業者
事業者
事業者
a 証明書の審査
請求書により出力した証明書を審査する。
職員
b 修正依頼
出力した証明書に誤りがある場合は、再作成を依頼する。
職員
a 呼出
受付確認票(内部用)の確認を行い、市民の呼出を行う。
事業者
b 受付確認票(市民用)の確認
受付時に交付した受付確認票(市民用)の受付番号の照合を行う。
事業者
c 証明書の交付
受理証明書を交付し、手数料を受領する。
事業者
a 書類の保管
戸籍全部事項証明書等交付請求書及び添付書類を保管する。
a 交付請求書の受付
戸籍全部事項証明書等交付請求書の記入漏れを確認する。
事業者
b 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類により来庁者の本人確認を行う。
事業者
c 代理権限の確認
代理人請求については、委任状の添付を確認する。
事業者
a 受付登録
請求者情報、手続きの内容等の登録を行い、受付確認票(市民用)と受付
事業者
確認票(内部用)を出力する。
5 証明書等の審査
6 交付
1
7 書類の保管
証明書の交
付
1 請求書の受付
受付登録
2 受付確認票等の配 b 受付確認票(市民用)の配布
布
3 請求書の送信
6
身分証明書の交付
職員
受付確認票(市民用)を配布する。
事業者
c 書類の返却
本人確認書類等を請求者に返却する。
事業者
a 請求書の他区送信
事故簿等戸籍システムから出力できない場合は、広域発行システムによ
り請求書を該当区へ送信する。
事業者
a 該当者の照会
該当戸籍の本籍・筆頭者氏名と該当者の氏名・生年月日を確認する。
事業者
b 来庁者の住所確認
本人等請求については、該当戸籍の附票により住所を確認する。
事業者
c 証明書の出力
身分証明書を必要な通数出力する。
事業者
4 証明書の作成
d 証明書の作成
e 証明書の受信
f 証明書の照合
戸籍システムから出力できない証明書は、作成し、必要通数コピーのう
え、公印を押印する。
他区において証明書を作成した場合は、広域発行システムにより証明書
を受信する。
戸籍全部事項証明書等交付請求書に記載された内容と作成した証明書
の内容を照合する。
事業者
事業者
事業者
a 証明書の審査
請求書により出力した証明書を審査する。
職員
b 修正依頼
出力した証明書に誤りがある場合は、再作成を依頼する。
職員
a 呼出
受付確認票(内部用)の確認を行い、市民の呼出を行う。
事業者
b 受付確認票(市民用)の確認
受付時に交付した受付確認票(市民用)の受付番号の照合を行う。
事業者
c 証明書の交付
身分証明書を交付し、手数料を受領する。
事業者
a 書類の保管
戸籍全部事項証明書等交付請求書及び添付書類を保管する。
5 証明書等の審査
6 交付
7 書類の保管
職員
103
大区分
中区分
小区分
詳細業務
業務内容
委託
範囲
a 交付請求書の受付
戸籍全部事項証明書等交付請求書の記入漏れを確認する。
事業者
b 所定書式の受領
所定書式を持参している場合は、受領する。
事業者
c 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類により来庁者の本人確認を行う。
事業者
d 代理権限の確認
代理人請求については、委任状の添付を確認する。
事業者
a 受付登録
請求者情報、手続きの内容等の登録を行い、受付確認票(市民用)と受付
事業者
確認票(内部用)を出力する。
1 請求書の受付
受付登録
2 受付確認票等の配 b 受付確認票(市民用)の配布
布
3 請求書の送信
7
独身証明書の交付
受付確認票(市民用)を配布する。
事業者
c 書類の返却
本人確認書類等を請求者に返却する。
事業者
a 請求書の他区送信
事故簿等戸籍システムから出力できない場合は、広域発行システムによ
り請求書を該当区へ送信する。
事業者
a 該当者の照会
該当戸籍の本籍・筆頭者氏名と該当者の氏名・生年月日を確認する。
事業者
b 来庁者の住所確認
本人等請求については、該当戸籍の附票により住所を確認する。
事業者
c 証明書の出力
独身証明書を必要な通数出力する。
事業者
4 証明書の作成
d 証明書の作成
e 証明書の受信
f 証明書の照合
戸籍システムから出力できない証明書は、作成し、必要通数コピーのう
え、公印を押印する。
他区において証明書を作成した場合は、広域発行システムにより証明書
を受信する。
戸籍全部事項証明書等交付請求書に記載された内容と作成した証明書
の内容を照合する。
事業者
事業者
事業者
a 証明書の審査
請求書により出力した証明書を審査する。
職員
b 修正依頼
出力した証明書に誤りがある場合は、再作成を依頼する。
職員
a 呼出
受付確認票(内部用)の確認を行い、市民の呼出を行う。
事業者
b 受付確認票(市民用)の確認
受付時に交付した受付確認票(市民用)の受付番号の照合を行う。
事業者
c 証明書の交付
独身証明書を交付し、手数料を受領する。
事業者
a 書類の保管
戸籍全部事項証明書等交付請求書及び添付書類を保管する。
a 交付請求書の受付
戸籍全部事項証明書等交付請求書の記入漏れを確認する。
事業者
b 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類により来庁者の本人確認を行う。
事業者
c 代理権限の確認
代理人請求については、委任状の添付を確認する。
事業者
d 請求権限の確認
契約書等のそ明資料等の添付を確認する。
事業者
a 受付登録
請求者情報、手続きの内容等の登録を行い、受付確認票(市民用)と受付
事業者
確認票(内部用)を出力する。
5 証明書等の審査
6 交付
1
7 書類の保管
証明書の交
付
職員
1 請求書の受付
受付登録
2 受付確認票等の配 b 受付確認票(市民用)の配布
布
c 書類の返却
3 請求書の送信
a 請求書の他区送信
a 該当者の照会
8
その他行政証明書
の交付
受付確認票(市民用)を配布する。
事業者
本人確認書類等を請求者に返却する。
事業者
不在籍証明書等戸籍システムから出力できないもので受付区以外を対象
事業者
とする場合は、広域発行システムにより請求書を該当区へ送信する。
該当戸籍の本籍・筆頭者氏名と該当者の氏名・生年月日(又は該当届書
事業者
の内容・届出年月日・届出区)を確認する。
b 来庁者の住所確認
本人等請求については、該当戸籍の附票により住所を確認する。
事業者
c 証明書の出力
当該証明書を必要な通数出力する。
事業者
4 証明書の作成
d 証明書の作成
e 証明書の受信
f 証明書の照合
戸籍システムから出力できない証明書は、作成し、必要通数コピーのう
え、公印を押印する。
他区において証明書を作成した場合は、広域発行システムにより証明書
を受信する。
戸籍全部事項証明書等交付請求書に記載された内容と作成した証明書
の内容を照合する。
事業者
事業者
事業者
a 証明書の審査
請求書により出力した証明書を審査する。
職員
b 修正依頼
出力した証明書に誤りがある場合は、再作成を依頼する。
職員
a 呼出
受付確認票(内部用)の確認を行い、市民の呼出を行う。
事業者
b 受付確認票(市民用)の確認
受付時に交付した受付確認票(市民用)の受付番号の照合を行う。
事業者
c 証明書の交付
行政証明書を交付し、手数料を受領する。
事業者
a 書類の保管
戸籍全部事項証明書等交付請求書及び添付書類を保管する。
5 証明書等の審査
6 交付
7 書類の保管
職員
104
○業務手順書(郵送・公用による証明書の請求)
大区分
中区分
小区分
詳細業務
a 交付請求書の受付
郵送による請求について、開封・処理簿への記載・郵便定額小為替の抜
き取り、請求書の仕訳等を行う。
2 受付登録
a 受付登録
請求者情報、手続きの内容等の登録を行い、受付確認票(内部用)を出力
事業者
する。
a 必要書類の確認
各証明書における要件にしたがい、必要書類等の確認を行う。なお、必要
書類の不備等の場合は、請求者へ連絡し、確認や追加資料の依頼等を 事業者
行う。
b 証明書の作成
必要な証明書を、所定のシステムから出力するなどにより、作成する。
a 証明書の審査
請求により出力した証明書を審査する。
職員
入力内容が正しい場合は、承認を入力する。また、入力内容に誤りがある
場合は、差戻を入力する。
職員
c 入力内容の修正依頼
入力内容に誤りがある場合は、再入力を依頼する。
職員
a 精算
処理簿への記載、精算書の作成を行う。
b 封入
返信用封筒の記載、封入する証明書・精算書・釣銭(郵便定額小為替)な
事業者
ど、返送に向けてセットする。
c 発送
内容を確認し封入、のり付けのうえ、発送する。
職員
6 書類の保管
a 書類の保管
交付請求書を保管する。
職員
1 請求書の受付
a 必要書類の確認
各証明書における要件にしたがい、請求書の記載内容等の確認を行う。
なお、不備等の場合は、請求者へ連絡し再請求等の依頼を行う。
2 受付登録
a 受付登録
請求者情報、手続きの内容等の登録を行い、受付確認票(内部用)を出力
事業者
する。
3 証明書の作成
a 証明書の作成
必要な証明書を、所定のシステムから出力するなどにより、作成する。
郵送による証
明書の交付
4 入力内容等の審査 b 審査結果の入力
郵送・公用
1 による証明
書の交付
委託
範囲
1 請求書の受付
3 証明書の作成
1
業務内容
5 証明書の交付
国又は地方公
a 証明書の審査
共団体等(公
2
用)による証明
書の交付
4 入力内容等の審査 b 審査結果の入力
事業者
事業者
事業者
事業者
事業者
請求により出力した証明書を審査する。
職員
入力内容が正しい場合は、承認を入力する。また、入力内容に誤りがある
場合は、差戻を入力する。
職員
c 入力内容の修正依頼
入力内容に誤りがある場合は、再入力を依頼する。
職員
5 証明書の交付
a 発送
封入内容を確認し、のり付けのうえ、発送する。(郵送の場合)
職員
6 書類の保管
a 書類の保管
交付請求書を保管する。
職員
105
大区分
中区分
小区分
1
証明書の
交付
業務内容
委託範囲
1 証明願の受付
a 交付申請書の受付
住居表示変更証明願の記入漏れを確認する。
職員
受付登録
2 受付確認票等の
配布
a 受付登録
請求者情報、手続きの内容等の登録を行い、受付確認票(市民用)と受付確認票
(内部用)を出力する。
職員
3 証明書の作成
証明書の交
1 付
(手書き)
詳細業務
4 証明書等の審査
5 交付
6 書類の保管
b
受付確認票(市民用)
受付確認票(市民用)を配布する。
の配布
職員
a 該当者の検索
住居表示新旧対照表より、該当者の氏名・住所の検索を行う。
職員
c 証明書の作成
住居表示新旧対照表と照合し、必要に応じて証明欄に補記する。
職員
a 証明書の審査
住居表示変更証明願に記載した証明欄の内容を審査する。
職員
b 修正依頼
作成した証明書に誤りがある場合は、再作成を依頼する。
職員
c 押印
内容確認した住居表示変更証明願について写しを1部をとり、公印と契印を押印する。
職員
a 呼出
受付確認票(内部用)の確認を行い、市民の呼出を行う。
職員
b
受付確認票(市民用)
受付時に交付した受付確認票(市民用)の受付番号の照合を行う。
の確認
職員
c 証明書の交付
公印のある住居表示変更証明願の内容を請求者に確認後交付する。
職員
a 書類の保管
住居表示変更証明願等を保管する。
職員
106
大区分
中区分
小区分
詳細業務
a 添付書類等の確認
b
業務内容
特別永住者カード又は在留カード、代理人の届出については、代理人の本人確認
書類及び住民票等の親族関係を証明する書類又は委任状の添付を確認する。
事業者
届出書の記入漏れ等がないかを確認する。
事業者
届出書記載内容等の
届出人が本人であることを確認書類により確認する。
確認
代理人の届出については、住民票等の親族関係を証明する書類又は委任状により
代理権限を確認する。
住居地届出書の
1
受付・確認
c 届出有効期間の確認 住居地を定めた日から14日以内に届出が行われているか確認する。
届出書記載内容の修
届出書記載内容に誤りがある場合は、修正を依頼する。
正依頼
届出書市区町村記載
e
代理人の届出については、代理権限を確認した書類を記載する。
欄への記載
d
住居地届
1 出(後日処 1
理)
住居地届出
(後日処理)
2
住居地届出書情
報の入力
3 入力内容の審査
在留カード等の情
報の更新
事業者
事業者
事業者
事業者
事業者
a 届出書情報の入力
届出書の情報を入力する。
職員
b 照合確認
入力情報に誤りがないか確認する。
職員
c 入力情報の更新
入力情報を更新し、市町村通知確認票を出力する。
職員
a 入力内容の審査
入力された届出書情報に誤りがないかを市町村通知確認票により審査する。
職員
b 審査結果の入力
入力内容が正しい場合は、承認を入力する。また、入力内容に誤りがある場合は、
差戻を入力する。
職員
c 入力内容の修正依頼 入力内容に誤りがある場合は、再入力を依頼する。
4
委託範囲
職員
a 記録情報の更新
特別永住者証明書又は在留カードの裏面記載の処理を行う。
事業者
5 書類の返却
a 書類の返却
特別永住者証明書又は在留カード等を届出人に返却する。
事業者
6 書類の保管
a 書類の保管
住居地届出書等を保管する。
職員
107
大区分
中区分
小区分
詳細業務
a 添付書類等の確認
届出書又は申請
1
書の受付・確認
b
業務内容
委託範囲
旅券(所持する場合のみ)及び特別永住者証明書(紛失の場合を除く)、代理人の届
出については、代理人の本人確認書類及び住民票等の親族関係を証明する書類
又は委任状の添付を確認する。
事業者
届出書又は申請書の記入漏れ等がないかを確認する。
事業者
届出書又は申請書記
届出人が本人であることを確認書類により確認する。
載内容等の確認
代理人の届出については、住民票等の親族関係を証明する書類又は委任状により
代理権限を確認する。
c 届出有効期間の確認 有効期間内に届出が行われているか確認する。
届出書又は申請書記
届出書又は申請書記載内容に誤りがある場合は、修正を依頼する。
載内容の修正依頼
届出書市区町村記載
e
各届出又は申請に基づいて必要事項を記載する。
欄への記載
届出書又は申請書情
a
届出書又は申請書の情報を入力する。
報の入力
d
特別永住者
特別永住
証明書交付
者証明書
関連事務にか
交付関連
1
1 かる申請・届
住居地届出書届
事務にか
出住居地届 2 出書又は申請書
かる申請・
出(後日処
の入力
届出
理)
在留カード等の情
報の更新
事業者
事業者
事業者
職員
入力情報に誤りがないか確認する。
職員
c 入力情報の更新
入力情報を更新し、確認用外国人住民票等を出力する。
職員
b 審査結果の入力
入力された届出書又は申請書情報に誤りがないかを確認用外国人住民票等により
審査する。
入力内容が正しい場合は、承認を入力する。また、入力内容に誤りがある場合は、
差戻を入力する。
c 入力内容の修正依頼 入力内容に誤りがある場合は、再入力を依頼する。
4
事業者
b 照合確認
a 入力内容の審査
3 入力内容の審査
事業者
職員
職員
職員
a 記録情報の更新
特別永住者証明書又は在留カードの裏面記載の処理を行う。
事業者
5 書類の返却
a 書類の返却
特別永住者証明書又は在留カード等を届出人に返却する。
事業者
6 書類の保管
a 書類の保管
確認用住民票外国人票等を保管する。
7
法務省入国管理
局へ送付
a
法務省入国管理局へ
特別永住者証明書等を送付する。
送付
職員
職員
108
大区分
中区分
小区分
詳細業務
a 添付書類等の確認
業務内容
本人確認書類、代理人の届出については、代理人の本人確認書類及び戸籍謄本等
事業者
の資格を証明する書類又は委任状の添付を確認する。
申請書の記入漏れ等がないかを確認する。
1
1
本人通知
登録
1
本人通知登録申
請書の受付・確認
本人通知登
録
b
申請書記載内容等の
申請人が本人であることを確認書類により確認する。
確認
代理人の届出については、戸籍謄本等の資格を証明する書類又は委任状により代
理権限を確認する。
申請書記載内容の修
申請書記載内容に誤りがある場合は、修正を依頼する。
正依頼
申請書本市記載欄へ
e
確認した本人確認書類にチェックをつける。
の記載
d
2
本人通知登録申
請書情報の入力
3 書類の返却
委託範囲
事業者
事業者
事業者
事業者
事業者
a 申請書情報の入力
申請書の情報を入力する。
職員
b 他区連絡
申請書の内容に基づき他区へ連絡する。
職員
a 書類の返却
本人確認書類等を申請人に返却する。
事業者
109
○業務手順書(住民基本台帳カード事務)
大区分
中区分
小区分
詳細業務
業務内容
委託
範囲
a 届出内容の確認
届出書の記入漏れを確認する。電話または郵便での届出の場合は本人
の基本4情報を確認する。
事業者
代理人申請については必要書類が揃っているか確認する。
事業者
1 一時停止届の受付 b 添付書類の確認
c 本人確認書類の確認
a 該当者の照会
1
住基カードの
一時停止
カードの一時停止
2
入力
住基カード
1 発行管理業
務
1
2
b 一時停止の登録
全国住基端末で住民基本台帳カード一時停止情報入力を行う。
c 記録簿への記入
一時停止届の受理状況を「住民基本台帳カード一時停止届/一時停止解
除届の受理状況記録簿」に記入する。
職員
また、電話または郵送等による届出の場合は、「住民基本台帳カード一時
停止届」を職権で記載する。
d 受付の完了
申請者に受付完了の旨を伝える。
事業者
e 業務端末記録票の記入
業務端末記録票を記入する。申請書類等を保管する。
職員
a 届出内容の確認
届出書の記入漏れを確認する。
事業者
b 添付書類の確認
代理人申請については必要書類が揃っているか確認する。
任意代理人により住民基本台帳カード一時停止解除届が提出された場合
は、届出行為に対する委任状の提出が必要となる。また、届出者本人宛
事業者
に住民基本台帳カード一時停止解除照会書(委任状あり)を特定記録郵
便で送付し、その回答書に届出者本人が署名等したものを持参した場合
に限り受け付ける。
c 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類を確認、複写する。必要に応じて、運転免許証を
事業者
ICリーダで確認する。
d 本人確認のできない場合
本人および法定代理人が、顔写真が貼付された官公署が発行した証明書
等を所持していない場合は、住民基本台帳カード一時停止解除照会書
職員
(委任状なし)を特定記録郵便で届出者本人宛に送付する。
a 該当者の照会
生体認証により業務アプリケーションにログインし、全国住基端末により、
職員
該当者の住民登録内容を確認する。
b 一時停止解除の登録
全国住基端末で住民基本台帳カード一時停止解除情報入力を行う。
c 記録簿への記入
一時停止解除届の受理状況を「住民基本台帳カード一時停止届/一時停
職員
止解除届の受理状況記録簿」に記入する。
d 受付の完了
申請者に受付完了の旨を伝える。
事業者
e 業務端末記録票の記入
業務端末記録票を記入する。申請書類等を保管する。
職員
一時停止解除届の
受付
住基カードの
2
一時停止解除
カードの一時停止
解除入力
提示された本人確認書類を確認、複写する。必要に応じて、運転免許証を
事業者
ICリーダで確認する。
生体認証により業務アプリケーションにログインし、全国住基端末により、
職員
該当者の住民登録内容を確認する。
職員
職員
110
大区分
中区分
小区分
詳細業務
業務内容
委託
範囲
a 申請内容の確認
申請書の記入漏れを確認する。
事業者
b 添付書類の確認
代理人申請については必要書類が揃っているか確認する。
任意代理人により住民基本台帳カードパスワード変更申請書が提出され
た場合は、申請行為に対する委任状の提出が必要となる。また、申請者
本人宛に住民基本台帳カードパスワード変更照会書(委任状あり)を送付
事業者
し、その回答書に申請者本人が署名等し封緘したものを持参した場合に
限り受け付ける。なお、任意代理人が持参した住民基本台帳カードパス
ワード変更照会書(委任状あり)は職員が開封し、すでに開封されていた
場合は受け付けることはできない。
c 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類を確認、複写する。必要に応じて、運転免許証を
事業者
ICリーダで確認する。
d 本人確認のできない場合
本人および法定代理人が顔写真の貼付された官公署が発行した証明書
等を所持していない場合は、住民基本台帳カードパスワード変更照会書
(委任状なし)を特定記録郵便で申請者本人宛に送付する。
a 該当者の照会
生体認証により業務アプリケーションにログインし、全国住基端末により、
職員
該当者の住民登録内容を確認する。
b パスワード変更入力
全国住基端末で住民基本台帳カードパスワード変更入力を行う。
職員
c パスワード変更の完了
申請者にカードを返却する。
職員
d 業務端末記録票の記入
業務端末記録票を記入する。申請書類等を保管する。
職員
a 申請内容の確認
申請書の記入漏れを確認する。
事業者
b 添付書類の確認
代理人申請については必要書類が揃っているか確認する。任意代理人に
より住民基本台帳カードパスワード再設定(初期化)申請書が提出された
場合は、申請行為に対する委任状の提出が必要となる。また、申請者本
人宛に住民基本台帳カードパスワード再設定(初期化)照会書(委任状あ
事業者
り)を送付し、その回答書に申請者本人が署名等し封緘したものを持参し
た場合に限り受け付ける。なお、任意代理人が持参した住民基本台帳
カードパスワード再設定(初期化)照会書(委任状あり)は職員が開封し、
既に開封されていた場合は受け付けることはできない。
c 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類を確認、複写する。必要に応じて、運転免許証を
事業者
ICリーダで確認する。
d 本人確認のできない場合
本人および法定代理人が、顔写真の貼付された官公署が発行した証明書
等を所持していない場合は、住民基本台帳カードパスワード再設定(初期 職員
化)照会書(委任状なし)を特定記録郵便で申請者本人宛に送付する。
a 該当者の照会
生体認証により業務アプリケーションにログインし、全国住基端末により、
職員
該当者の住民登録内容を確認する。
b パスワード再設定入力
全国住基端末で住民基本台帳カードパスワード再設定入力を行う。
職員
c パスワード変更の完了
申請者にカードを返却する。
職員
d 業務端末記録票の記入
業務端末記録票を記入する。申請書類等を保管する。
職員
a 届出内容の確認
届出書の記入漏れを確認する。
事業者
b 添付書類の確認
代理人申請については必要書類が揃っているか確認する。
事業者
1 申請書の受付
住基カードの
3 パスワード変
更
2
カードのパスワード
変更入力
1 申請書の受付
住基カード
1 発行管理業
務
住基カードの
4 パスワード再
設定(初期化)
2
カードのパスワード
再設定(初期化)
1 返納届の受付
c 本人確認書類の確認
5
住基カードの
返納
a 該当者の照会
全国住基端末で住民基本台帳カード回収情報入力を行う。
c カードの破棄
回収した住民基本台帳カードは、ICチップを物理的に破壊した後、券面の
職員
記載事項が判読できないように廃棄する。
d 業務端末記録票の記入
業務端末記録票を記入する。申請書類等を保管する。
職員
a 届出内容の確認
届出書の記入漏れを確認する。
事業者
b 添付書類の確認
代理人申請については必要書類が揃っているか確認する。
事業者
c 本人確認書類の確認
6
住民基本台帳
カードの廃止
提示された本人確認書類を確認、複写する。必要に応じて、運転免許証を
事業者
ICリーダで確認する。
生体認証により業務アプリケーションにログインし、全国住基端末により、
職員
該当者の住民登録内容を確認する。
b 回収情報の登録
2 返納情報の入力
1 廃止届の受付
職員
a 該当者の照会
職員
提示された本人確認書類を確認、複写する。必要に応じて、運転免許証を
事業者
ICリーダで確認する。
生体認証により業務アプリケーションにログインし、全国住基端末により、
職員
該当者の住民登録内容を確認する。
b 回収情報の登録
全国住基端末で住民基本台帳カード廃止情報入力を行う。
c カードの廃棄
回収した住民基本台帳カードは、ICチップを物理的に破壊した後、券面の
職員
記載事項が判読できないように廃棄する。
d 業務端末記録票の記入
業務端末記録票を記入する。申請書類等を保管する。
2 廃止情報の入力
職員
職員
111
○業務手順書(全国住基事務)
大区分
中区分
小区分
業務内容
a 事由の確認
転入通知情報を入力すべき事由を確認する。
職員
生体認証により業務アプリケーションにログインし、全国住基端末で転入
通知情報の作成し、送信を行う。転入処理時に、転出地市区町村や異動
者等を誤入力した場合は、誤入力に基づいて作成された「転入通知情報」
の送信先市区町村に電話連絡するとともに、正しい「転入通知情報」を作
成し送信する(連絡を受けた市区町村では、CS端末で直接「転入通知情
報」を削除するとともに、「転入通知情報」を既存住基システム側に取り込
んでしまっている場合に、既存住基システム側での対応も必要となる)。
職員
全国住基端末で転入通知情報受信を行う。
職員
転入通知(大
転入通知情報の入
1 阪市が転入地 1
力
の場合)
b 転入通知情報の作成
1
転入通知情報の受
信
委託
範囲
詳細業務
a 転入通知情報の受信
b エラーの対応
a 送信先誤りの場合
「転出確定確認リスト」にエラーとして出力されるので、必要に応じてエラー
職員
対応を行う。
生体認証により業務アプリケーションにログインし、全国住基端末より「転
職員
入通知情報」を直接削除する。
転入通知(大
誤って作成された「転入
全国住基端末より転入通知確認書を出力し、「転入通知情報」を直接削除
2 阪市が転出地 2 通知情報」を受信した場
した後、住基等端末で該当者のみについて転入通知処理を行う。または、
一部のみの転入を誤って全員の転入
合
の場合)
b として処理した場合
職員
「転入通知情報」を既存住基システムに取り込んで該当者のみについて転
出確定処理を行う。
1 届出処理
3
バッチ処理で作成された成年被後見人通知と、成年被後見人に関する資
料を転入地市区町村に送付する(成年被後見人の異動があった場合に行
う)。
職員
a 届出内容の確認
住民異動届に記載されている内容を確認し、転出証明書を回収する。
職員
b 届出人の本人確認
提示された本人確認書類により、届出人の本人確認を行う。
職員
a 該当者の照会
該当者の住所・氏名・生年月日を確認する。
職員
生体認証により業務アプリケーションにログインし、住民異動届に基づい
て転出取消情報を入力する。特例転出届による転出を翌開庁日以降に取
り消した場合は、全国住基端末で「転出証明書情報」を削除する。
職員
成年被後見人の異
a 成年被後見人通知の送付
動
1 住民異動届の受付
2
転出取消情報の入
b 転出取消情報の入力
力
3 転出取消
c 他課への連絡
3 入力情報の確認
a 入力した修正内容の確認
住民異動届を、保険年金担当、保健福祉センター及び選挙担当へ送付す
る。
住民異動届に基づいて、出力された確認用住民票で、処理結果を確認
後、破棄する。
職員
職員
a エラーの対応
本人確認情報更新処理結果が帳票(本人確認情報更新エラーリスト)とし
て配信されるため、これを住基等端末で出力して確認するとともに、調査 職員
等行い、必要な対策を講じる。
b 戸籍の附票記載事項通知
市外本籍分で国外への転出を取り消した場合は、戸籍の附票記載事項通
職員
知を作成し本籍地市区町村に送付する。
4 翌開庁日の対応
112
○業務手順書(公的個人認証事務)
大区分
中区分
小区分
1 申請書の受付
詳細業務
業務内容
委託
範囲
a 申請内容の確認
申請書の記入漏れを確認する。
事業者
b 添付書類の確認
代理人申請については必要書類が揃っているか確認する。
事業者
c 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類を確認、複写する。
事業者
a 該当者の照会
2
公的個人認証端末
との連携
b 基本4情報の取り出し
c 基本4情報の取り込み
d 代替文字の設定
a 認証鍵の設定
3 カードの初期設定
職員
氏名および住所において、公的個人認証システムで使用できない文字が
職員
ある場合は代替文字確認ガイドにより、申請者に選択してもらう。
公的個人認証端末で住民基本台帳カードに鍵ペア生成装置認証鍵等を
職員
設定する。
住民基本台帳カードを申請者にいったん返却する。
職員
a パスワードの設定
申請者に初期パスワードを伝え、鍵ペア生成装置で鍵ペアの生成を行っ
てもらう。
職員
b カードの再提出
申請者から、住民基本台帳カードを再度預かる。
職員
a カードの読み込み
5 電子証明書の発行 b 基本4情報の確認
c 電子証明書の発行
a 電子証明書の確認
6 電子証明書の格納 b 電子証明書の写しの確認
c 電子証明書の格納
住民基本台帳カー
ドの返却及び電子
7
証明書の写しの交
付
USBメモリーに格納された基本4情報を公的個人認証端末に取り込む。
b カードの返却
4 鍵ペアの生成
公的個人認
公的個人認証
1
1
証の発行
の発行
全国住基端末により、住民基本台帳カードを使用し、パスワード入力を行
職員
い該当者の住民登録内容を確認する。
生体認証により業務アプリケーションにログインし、基本4情報をUSBメモ
職員
リーに格納する。
a
申請者から、再提出を受けた住民基本台帳カードを公的個人認証端末に
職員
挿入する。
公的個人認証端末の画面上の基本4情報と申請書の内容を再度、照合す
職員
る。
公的個人認証端末で電子証明書の発行要求を行う。
職員
公的個人認証端末の画面上に表示された電子証明書と申請書の内容を
職員
照合する。
出力された2枚の電子証明書の写しのうち、1枚を申請者に提示し、内容を
職員
確認してもらう。
電子証明書を住民基本台帳カードに書き込む。
職員
書き込みが完了した住民基本台帳カードを手数料と引き替えに返却する
住民基本台帳カードの返却及
とともに、領収書を申請者に発行する。また、電子証明書の写しを1枚交付 職員
び電子証明書の写しの交付
する。
b 電子証明書の説明
申請者に電子証明書の利用方法等重要な事項について説明する。
c 公的個人認証の説明
申請者に公的個人認証サービスの利用方法等重要な事項について説明
職員
するとともに、公的個人認証サービスに関する書類一式を渡す。
a 業務端末記録票の記入
業務端末記録票を記入する。
職員
b 申請書の記入
申請書の職員記入事項を記入する。
職員
8 申請書類等の保管 c 保管
職員
電子証明書の写しおよび、申請にかかる書類を所定の場所に保管する。 職員
d 発行記録簿の記入
電子証明書発行状況記録簿を記入する。
職員
e 覚書の入力
住基端末で、申請者に電子証明書発行の覚書を入力する。
職員
113
大区分
中区分
小区分
1 申請書の受付
詳細業務
業務内容
委託
範囲
a 申請内容の確認
申請書の記入漏れを確認する。
事業者
b 添付書類の確認
代理人申請については必要書類が揃っているか確認する。
事業者
c 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類を確認、複写する。
事業者
a 該当者の照会
2
公的個人認証端末
b 基本4情報の取り出し
との連携
c 基本4情報の取り込み
全国住基端末により、住民基本台帳カードを使用し、パスワード入力を行
職員
い該当者の住民登録内容を確認する。
生体認証により業務アプリケーションにログインし、基本4情報をUSBメモ
職員
リーに格納する。
USBメモリーに格納された基本4情報を公的個人認証端末に取り込み確
職員
認する。
a 電子証明書の取得
公的個人認証端末で電子証明書を取得する。
職員
b 電子証明書の確認
取得した電子証明書と申請書の記載事項を照合する。
職員
a 失効要求
公的個人認証端末で失効要求を行う。
職員
3 電子証明書の特定
4
電子証明書の失効
b 失効
要求
c 失効の完了
a 認証鍵の設定
5 カードの初期設定
b カードの返却
公的個人認
電子証明書の
2
証の発行
更新
a パスワードの設定
6 鍵ペアの生成
b カードの再提出
a カードの読み込み
7 電子証明書の発行 b 基本4情報の確認
c 電子証明書の発行
a 電子証明書の確認
8 電子証明書の格納 b 電子証明書の写しの確認
c 電子証明書の格納
住民基本台帳カー
ドの返却及び電子
9
証明書の写し等の
交付
1
申請書類等の保管
0
a
公的個人認証端末画面に電子証明書失効要求結果が表示され、電子証
職員
明書失効申請等受理通知書が2枚出力される。
画面に表示された電子証明書の記載事項および電子証明書失効申請等
職員
受理通知書の確認を行う。
公的個人認証端末で鍵ペア生成用の認証鍵等を設定する。
住民基本台帳カードを申請者にいったん返却し、鍵ペア生成装置で鍵ペ
ア生成後、窓口に再度提出するよう、説明する。
申請者にパスワードは現在設定されているパスワードであることをを伝
え、鍵ペア生成装置で鍵ペアの生成を行ってもらう。
申請者から、住民基本台帳カードを再度預かる。
職員
職員
職員
職員
申請者から、再提出を受けた住民基本台帳カードを公的個人認証端末に
職員
挿入する。
公的個人認証端末の画面上の基本4情報と申請書の内容を再度、照合す
職員
る。
公的個人認証端末で電子証明書の発行要求を行う。
職員
公的個人認証端末の画面上に表示された電子証明書と申請書の内容を
職員
照合する。
出力された2枚の電子証明書の写しのうち、1枚を申請者に提示し、内容を
職員
確認してもらう。
電子証明書を住民基本台帳カードに書き込む。
職員
書き込みが完了した住民基本台帳カードを手数料と引き替えに返却する
住民基本台帳カードの返却及
とともに、領収書を申請者に発行する。また、電子証明書失効申請等受理 職員
び電子証明書の写しの交付
通知書の1枚および電子証明書の写しの1枚を交付する。
a 業務端末記録票の記入
業務端末記録票を記入する。
職員
b 申請書の記入
申請書の職員記入事項を記入する。
職員
c 保管
電子証明書の写しおよび、申請にかかる書類を所定の場所に保管する。 職員
d 発行記録簿の記入
電子証明書発行状況記録簿を記入する。
職員
114
大区分
中区分
小区分
1 申請書の受付
詳細業務
業務内容
委託
範囲
a 申請内容の確認
申請書の記入漏れを確認する。
事業者
b 添付書類の確認
代理人申請については必要書類が揃っているか確認する。
事業者
c 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類を確認、複写する。
事業者
a 該当者の照会
全国住基端末により、住民基本台帳カードを使用し、パスワード入力を行
い該当者の住民登録内容を確認する。提示された本人確認書類が住民 職員
基本台帳カードの場合は不要
b 電子証明書の取得
申請者が所持する電子証明書を特定できる書類により、公的個人認証端
末で電子証明書を取得する。申請者が電子証明書を特定できる書類を所
持しない場合は全国住基端末から、生体認証により業務アプリケーション 職員
にログインし、基本4情報をUSBメモリーに格納し取得して、公的個人認証
端末に取り込み、電子証明書を取得する。
c 電子証明書の確認
取得した電子証明書と申請書の記載事項を照合する。
職員
a 失効要求
公的個人認証端末で失効事由を選択し、失効要求を行う。
職員
2 電子証明書の特定
公的個人認証
1 の失効 (申
請・届出)
3
電子証明書の失効
b 失効
要求
c 失効の完了
a 認証鍵の設定
鍵ペア・電子証明書
の消去(住民基本
カードの返却および通知書の
4
b
台帳カードを所持し
交付
ている場合)
c 鍵ペア・電子証明書の消去
公的個人認証端末で鍵ペア・電子証明書消去用の認証鍵等を設定する。 職員
申請者にカードを返却し、電子証明書失効申請等受理通知書1枚を交付
職員
する。
申請者に鍵ペア生成装置で鍵ペア・電子証明書の消去を行うよう説明し、
職員
消去を行ってもらう。
a 業務端末記録票の記入
業務端末記録票を記入する。
職員
b 申請書の記入
申請書の職員記入事項を記入する。
職員
c 保管
電子証明書失効申請等受理通知書および、申請にかかる書類を所定の
場所に保管する。
職員
d 覚書の入力
住基端末で、申請者の電子証明書発行の覚書をはずす。
職員
a 事由の確認
職権で電子証明書を失効すべき事由を確認する。
職員
b 申請書の記入
職権で申請書を記載する。
職員
5 申請書類等の保管
公的個人認
2
証の失効
公的個人認証端末画面に電子証明書失効要求結果が表示され、電子証
職員
明書失効申請等受理通知書が2枚出力される。
画面に表示された電子証明書の記載事項と申請書の記載内容を照合し、
職員
電子証明書失効申請等受理通知書の確認を行う。
1 事由の確認
a 該当者の照会
2
公的個人認証端末
b 基本4情報の取り出し
との連携
c 基本4情報の取り込み
全国住基端末により、該当者の住民登録内容と職権で記載した申請書の
職員
内容が一致していることを確認する。
生体認証により業務アプリケーションにログインし、基本4情報をUSBメモ
職員
リーに格納する。
USBメモリーに格納された基本4情報を公的個人認証端末に取り込み確
職員
認する。
a 電子証明書の取得
公的個人認証端末により、電子証明書を取得する。
職員
b 電子証明書の確認
取得した電子証明書と申請書の記載事項を照合する。
職員
a 失効要求
公的個人認証端末で失効事由を選択し、失効要求を行う。
職員
3 電子証明書の特定
公的個人認証
2 の失効 (職
権)
4
電子証明書の失効
b 失効
要求
c 失効の完了
5 通知書の送付
a 通知書の送付
公的個人認証端末画面に電子証明書失効要求結果が表示され、電子証
職員
明書失効申請等受理通知書が2枚出力される。
画面に表示された電子証明書の記載事項と申請書の記載内容を照合し、
職員
電子証明書失効申請等受理通知書の確認を行う。
2枚の電子証明書失効申請等受理通知書の余白に失効理由と処理担当
職員
者名を記入し、内1枚を指定認証機関に配達記録郵便で送付する。
a 業務端末記録票の記入
業務端末記録票を記入する。
職員
b 申請書の記入
申請書の職員記入事項を記入する。
職員
c 保管
電子証明書失効申請等受理通知書および、関係書類を所定の場所に保
職員
管する。
d 覚書の入力
住基端末で、申請者の電子証明書発行の覚書をはずす。
6 申請書類等の保管
職員
115
大区分
中区分
小区分
1 申請書の受付
詳細業務
業務内容
委託
範囲
a 申請内容の確認
申請書の記入漏れを確認する。
事業者
b 添付書類の確認
代理人申請については必要書類が揃っているか確認する。
事業者
c 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類を確認、複写する。
事業者
全国住基端末により、住民基本台帳カードを使用し、パスワード入力を行
職員
い該当者の住民登録内容を確認する。
カードの返却およびパスワード 申請者にカードを返却し、鍵ペア生成装置でパスワードの変更をするよう
b
職員
の変更依頼
説明する。
a 該当者の照会
パスワードの
1
変更
2 パスワードの変更
c パスワードの変更
申請者に鍵ペア生成装置でパスワードの変更をしてもらう。
職員
a 業務端末記録票の記入
業務端末記録票を記入する。
職員
b 申請書の記入
申請書の職員記入事項を記入する。
職員
c 保管
申請にかかる書類を所定の場所に保管する。
職員
a 申請内容の確認
申請書の記入漏れを確認する。
事業者
b 添付書類の確認
代理人申請については必要書類が揃っているか確認する。
事業者
c 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類を確認、複写する。
事業者
3 申請書類等の保管
1 申請書の受付
a 該当者の照会
3 パスワード
2
パスワードの
初期化
2
パスワードの初期
化
b パスワードの初期化
c カードの返却
3
パスワードの再設
定
a パスワードの再設定
a 業務端末記録票の記入
3
パスワードの
ロック解除
職員
職員
申請書の職員記入事項を記入する。
職員
c 保管
申請にかかる書類を所定の場所に保管する。
職員
a 申請内容の確認
申請書の記入漏れを確認する。
事業者
b 添付書類の確認
代理人申請については必要書類が揃っているか確認する。
事業者
c 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類を確認、複写する。
事業者
パスワードのロック
b パスワードのロック解除
解除
c カードの返却
3
職員
職員
a 該当者の照会
2
職員
業務端末記録票を記入する。
4 申請書類等の保管 b 申請書の記入
1 申請書の受付
全国住基端末により、住民基本台帳カードを使用し、パスワード入力を行
い該当者の住民登録内容を確認する。
公的個人認証端末に住民基本台帳カードを挿入し、パスワードの初期化
を行う。
申請者に住民基本台帳カードを返却し、鍵ペア生成装置でパスワードの
再設定をするよう、説明する。その際、初期パスワードを通知する。
申請者に鍵ペア生成装置で初期パスワードを入力し、パスワードの再設
定をしてもらう。
パスワードのロック
a ロック解除の確認
解除の確認
a 業務端末記録票の記入
4 申請書類等の保管 b 申請書の記入
c 保管
全国住基端末により、住民基本台帳カードを使用し、パスワード入力を行
い該当者の住民登録内容を確認する。
公的個人認証端末に住民基本台帳カードを挿入し、パスワードのロック解
除を行う。
申請者に住民基本台帳カードを返却し、鍵ペア生成装置でパスワードの
ロックが解除されていることを確認をするよう、説明する。
申請者に鍵ペア生成装置でパスワードのロックが解除されていることを確
認してもらう。
職員
職員
職員
職員
業務端末記録票を記入する。
職員
申請書の職員記入事項を記入する。
職員
申請にかかる書類を所定の場所に保管する。
職員
116
大区分
中区分
小区分
1 申請書の受付
電子証明書の失効
2
確認
鍵ペア・電
鍵ペア・証明
4 子証明書の 1
書の消去
消去
3
鍵ペア・電子証明書
の消去の準備
詳細業務
業務内容
委託
範囲
a 申請内容の確認
申請書の記入漏れを確認する。
事業者
b 添付書類の確認
代理人申請については必要書類が揃っているか確認する。
事業者
c 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類を確認、複写する。
事業者
a 該当者の照会
b 電子証明書の失効確認
全国住基端末により、住民基本台帳カードを使用し、パスワード入力を行
職員
い該当者の住民登録内容を確認する。
公的個人認証端末で電子証明書を取得し失効要求を行い、電子証明書
職員
が既に失効していることを確認する。
a 認証鍵の設定
公的個人認証端末で鍵ペア・電子証明書消去用の認証鍵等を設定する。 職員
b 鍵ペア・電子証明書の消去
申請者に鍵ペア生成装置で鍵ペア・電子証明書の消去を行うよう説明し、
職員
消去を行ってもらう。
a 業務端末記録票の記入
業務端末記録票を記入する。
職員
b 申請書の記入
申請書の職員記入事項を記入する。
職員
c 保管
申請にかかる書類を所定の場所に保管する。
職員
d 覚書の入力
住基端末で、申請者の電子証明書発行の覚書をはずす。
職員
a 請求内容の確認
請求書の記入漏れを確認する。
職員
b 添付書類の確認
代理人請求については必要書類が揃っているか確認する。
職員
c 本人確認書類の確認
提示された本人確認書類を確認、複写する。
職員
d 該当者の照会
全国住基端末により、住民基本台帳カードを使用し、パスワード入力を行
職員
い該当者の住民登録内容を確認する。
e 開示に関する説明
請求者に開示に関する説明を行う。
職員
a 業務端末記録票の記入
業務端末記録票を記入する。
職員
b 開示請求書の記入
開示請求書に職員記入事項を記入し、複写する。
職員
c 開示請求書の送付
開示請求書の原本を指定認証機関に配達記録郵便で送付する。
職員
d 保管
請求にかかる書類を所定の場所に保管する。
職員
a 請求内容の確認
請求書の記入漏れを確認する。
職員
b 添付書類の確認
代理人請求については必要書類が揃っているか確認する。
職員
提示された本人確認書類を確認、複写する。
職員
4 申請書類等の保管
1 開示請求の受付
1
認証業務情報
の開示
2 開示請求書の送付
電子証明書
5
の開示請求
1 訂正等請求の受付 c 本人確認書類の確認
2
認証業務情報
等の訂正
訂正等請求書の送
2
付
d 該当者の照会
全国住基端末により、住民基本台帳カードを使用し、パスワード入力を行
職員
い該当者の住民登録内容を確認する。
e 通知に関する説明
請求者に訂正等の通知に関する説明を行う。
職員
a 業務端末記録票の記入
業務端末記録票を記入する。
職員
b 請求書の記入
訂正等請求書に職員記入事項を記入し、複写する。
職員
c 請求書の送付
訂正等請求書の原本を指定認証機関に配達記録郵便で送付する。
職員
d 保管
請求にかかる書類を所定の場所に保管する。
職員
117
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