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資料3 (4)(PDF形式:1089KB)

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資料3 (4)(PDF形式:1089KB)
ドイツ
Copyright © 2008 Mizuho Information & Research Institute Inc. All Rights Reserved
17
取り組み概要(ドイツ)
„
政府の取り組み
„
•
ドイツ環境省は、製品に関わる温室効果ガス排出量の算定方法を策
定中。2008年12月中に草案作成し、2009年春に取りまとめられる予
定
民間を中心とした取り組み
•
•
(ご参考)環境ラベルの動き
„ 表示について
•
表示に関しては、ドイツ国内で評価されているBlue Angelマー
ク制度に 温室効果ガス排出量について基準が達成されてい
ク制度に、温室効果ガス排出量について基準が達成されてい
ればマークを表示できる(数値は表示しない)Climate Blue
Angelマーク制度(案)を検討。
ドイツ政府が運営するタイプⅠ環境ラ
ベル。製品のライフサイクル全般にお
ける環境負荷などの基準が設けられ
る環境負荷など 基準が設 られ
ている。現在約10,000製品に表示さ
れている。
„
•
温室効果ガス排出量算定のパイロットプロジェクトが WWF(世
界自然保護基金)やEco-institute(左記にも関わっている) 等
によって運営されている(PCF (Product Carbon Footprint)
Pilot Project)。これは、企業が自主的に出資も行って進めてい
るもの。
算定手法開発について検討を行っているが、現在表示につい
ての検討は行っていない。結果は環境省の検討している算定
手法に影響を与える見込み。
参加企業
現在民間企業9社が参加しており、対象商品としては、トイレッ
トペーパー、インスタント食品、接着剤、コーヒー、インターネッ
トルーターなど。
企業名
•
„
•
•
温室効果ガス排出量については、ライフサイクルで評価するの
ではなく 製品の特性に応じて算定の対象とするステージを限
ではなく、製品の特性に応じて算定の対象とするステージを限
定することを検討。
温室効果ガス排出量といった気候変動に関する指標だけでな
く、さらには水問題等についても検討中。
表示対象
今後3年間で、一般家庭で利用されている冷蔵庫などのエネル
ギー消費が多い100種類程度(自動車を除く・詳細未定)の製
品への導入を考えている。
2009年春にまず10種類(詳細未定)の製品についてClimate
Blue Angelマ
Angelマークを表示した製品を市場に導入する予定。
クを表示した製品を市場に導入する予定。
Copyright © 2008 Mizuho Information & Research Institute Inc. All Rights Reserved
対象商品
d d
dm-drogerie
i markt
kt
ドイツで2番目に大きいドラッグストア
ドイツで2番目に大きいドラ
グストア
チェーン
トイレ トペ パ
トイレットペーパー
FRoSTA
ヨーロッパ最大の冷凍食品会社の1つ
(冷凍インスタント食品のマーケットリー
ダー的な存在)
インスタント食品
Henkel
フォ チ ン誌のグ
フォーチュン誌のグローバル500社に選
ル
社に選
ばれたホームケア用品、接着剤などの
商品を持つ会社
粉末洗剤、シャワ
粉末洗剤、シャワー
ジェル、接着剤、密
閉剤
Tchibo
ドイツ最大の消費財小売会社の1つ。
世界で4番目に大きいコーヒー生産会
社でもある。
コーヒー、耐久財
など
Tetra Pak
世界的な食品加
世界的な食品加工・包装会社
包装会社
飲料 ボ
飲料のボール箱
箱
Deutsche Telekom/
T-Home
世界的な電気通信会社
インターネットルー
ター
REWE Group
小売・旅行業
DSM
ライフサイエンス製品等
The Tengelmann
Group
小売業
Blue Angelマーク
•
企業概要
18
消費者の反応と企業への影響
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19
PepsiCo社における消費者等の反応
PepsiCo
社における消費者等の反応
„
•
PepsiCo社のパイロットプロジェクトの概要
PepsiCo社のパイロットプロジェクトの概要
PepsiCo社の子会社であるWalkers社のポテトチップ34gと50gの商品で、
CFPの表示を2007年3月から実施。表示しているパックは年間10億
パック。
„
アンケート調査による消費者動向
イギリスにおいて消費者1063人を対象行ったオンラインアンケート集計結果
•
CFPが商品に表示されていることに気づいている人は、2008年2月で
全体の5%。(2007年7月では3%)
•
CFP表示を知っている人のうち32%がCFPが表示されている商品を購
入するとしている。(2007年7月にでは17%)
(出典)Carbon Labelling and The Consumer, PepsiCo international
考察
•
CFP表示は企業へのブランド構築には非常に効果的に機能していると
考えられる。
•
5%×32%=1.6%の消費者がカーボンフットプリントのついた商品を購入
することになる。現状は、まだ認知が低く、品質と価格が主要な購買決
する
と なる。現状は、まだ認知が低く、品質と価格が主要な購買決
定要因であると考えられる。
•
CFP表示によって全体の62%がその企業の商品を購入したいと感じ、
77%がその企業がカーボン排出削減への取り組みを約束していると認
識するとしている。
„実質的な影響など
•パイロットプロジェクト段階であり、
CFP表示による売り上げへの影響は
現状まだわからない。
•メディアからはCFP表示は重要なス
テップである等、好意的な反応があっ
た。
(出典)Carbon Labelling and The Consumer, PepsiCo international
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PepsiCo社における企業への影響
PepsiCo
社における企業への影響
„
企業内部での取り組み
•
•
CFPを実際に分析することで、はじめて認識できた情報があった。
例えば、CFPの半分以上が農業・パッケージなどの企業外部に起因するものであることがわかった。
CFPを削減するために 企業内の取り組みについて意思決定が促進された
CFPを削減するために、企業内の取り組みについて意思決定が促進された。
例えば、製造過程での省エネ化(1パックあたりのエネルギー2000年度比32%削減)トラック輸送の効率化、再生可能
エネルギーへの投資などの取り組みを行った。
„
サプライヤ への影響
サプライヤーへの影響
•
サプライヤーのロケーションについてもCFP削減の観点から変更することとなった。
例えば、クリスプの材料のジャガイモについてベルギー、フランスからの海外調達をやめて国内産を使用するようにした。
„
サプライヤーとのコミュニケーション
プ
•
サプライヤーと連携して、CFP削減に向けた取り組みを開始するようになった。
例えば、サプライヤーマネジメントプログラムを開始しこれまで2回実施した。大規模な10のサプライヤーと省エネ化に
ついてなどの情報交換を行った。
„
役職の設置
•
部門でも環境に関する業務に専任して取り組む役職が設置された。
例えば、製造部門においてSustainable Managerという専任者の設置を行った。
g
Walkers社クリスプの
Walkers
社クリスプのCFP
CFP分析
分析
(出典)Carbon Labelling and The Consumer, PepsiCo international
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カジノ社における消費者の反応と企業への影響
消費者に関する情報
„
アンケート調査による消費者動向
カジノ社がフランスの消費者を対象にして実施したアンケートの結果
•
消費者への調査結果は好意的で、情報をより多く出して欲しいという意見が多い
•
CFPを表示することによって、カジノ社へのブランドに関する評価が上昇
•
CFPの表示について①簡単で見やすく ②ネガティブな情報でないことが重要
CFPの表示について①簡単で見やすく、②ネガティブな情報でないことが重要
„
•
実質的な影響など
2008年6月に表示のプロジェクトが立ち上がったばかりであり、
実際の消費者の反応を評価する段階には至っていない。
実際
費者
評価す
階
。
企業への影響例
„
•
•
„
•
•
„
•
企業内部での取り組み
CFPを実際に分析することで、はじめて認識できた情報があった。
例えば、大きなハイパーよりも小さなスーパー、コンビニをオープンするほうがCFP削減には効果的であるなど。
CFPを削減するために、商品等への取り組みについて意思決定が促進された。
例えば、プライベートブランド商品のチョコレートムースについて外側のケースを使用をやめ、商品のサイズを小さくした。
サプライヤーへの影響
パッケージ調達への影響があった。これはCFPを表示しない商品についても影響が出ている。
例えば、サケの細片のパッケージを7g減らすことで、商品100gあたりCFPを60g削減が可能になった。
サプライヤーのロケーションについてもCFPの観点からサプライヤーの決定要因の一つとなっている。
観
決定要
。
これは、例えば同じ缶詰でもフランスからのトラック輸送(225g)とインドからの海上輸送(235g)、ウクライナからヨーロッ
パをトラック輸送(305g)する場合でCFPが大きく異なるため。
サプライヤーとのコミュニケーション
サプライヤーと連携して、CFP削減に向けた取り組みを開始するようになった。
例えば、サプライヤーへラベリングに関する説明会等を通じたCFP改善へのアドバイス実施、原材料仕入れやパッケー
ジについてのCFP計算ツールの提供など。
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(参考)その他の国
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スウェーデン
„
政府等の取り組み
–
Swedish Environmental Management Councilは既存のタイプⅢ
プログラム(EPD)をベースにCarbon Declarationを検討中
„
その他の主な取り組み
–
–
Climate Labeling Project:KRAV(スウェーデンのオーガニック製
品の認定基準設定・適合性審査機関)がスウェーデンの農家、
酪農家連盟などと立ち上げたプロジェクト
食品のラベリングシステムによって気候影響を削減することを目
食品のラ
リングシステムによって気候影響を削減する とを目
的としている
共 イ
共同イニシアチブ
ブ
(出典:Product Carbon Footprinting and CO2-Labelling in Europe Dialogue Forum #3)
„
–
„
–
認証の考え方
認定機関による監査あり
ケース事例
ケ
ス事例
2008年に果物・野菜、ジャガイモ、穀物、魚介類、2008-2009年
に牛肉・牛乳についてラベルを市場に導入する予定
牛肉1kg生産あたりのGWP
食品6種類のGWP
(出典:Climate labeling of food in Sweden)
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EU
„
政府等の取り組み
–
EU Flower(※) (EU環境ラベル)にカーボンフットラベルを追加
(または新環境ラベルの開発)を検討するためのCarbon
Footprint Measurement Toolkitの策定プロジェクト(現在提案
中)
–
このプロジェクトはスウェーデン環境管理評議会(Swedish
Environmental Management Council)がヨーロッパ委員会から
委託を受けて実施している
(※)EU FlowerはISOのTypeⅠ環境ラベルに分類される
„
–
„
–
–
(参考)既存のエネルギーラベルへの記載も視野に検討
2008年7月22日にEU commissionに提出されたDraft Council
conclusions on the Action Plan on Sustainable Consumption
and Production and Sustainable Industrial Policyによれば、新
しい環境ラベルツール、特にEU共通のカーボンフットプリント
手法を必要とするとしている
これには、必ずしも新規のカーボンラベルを意味するだけでな
く、既存のエネルギーラベルにカーボンフットプリントを加えるこ
とも含まれるとしている
ガイドライン
Carbon Footprint Measurement Toolkit(Webで閲覧可能)
Carbon Footprint Measurement Toolkitの位置づけ
(出典:LIFE CYCLE ENGINEERING PROPOSAL)
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韓国
„
政府等の取り組み
–
–
KOECO (the Korea Eco Product Institute:韓国のTypeⅠ環境
ラベル、TypeⅢ環境ラベル実施機関)がカーボンフットプリント
を環境成績制度(韓国の TypeⅢ Labeling)のひとつとして検討、
実施予定
まず温暖化排出量情報マークを運営して、2012年から低炭素
製品認証マークを運営する予定
温暖化排出量情報マーク
„
–
„
–
–
–
–
–
スケジュールなど
2008年7月から参加企業の教育を実施
2008年7月から12月までパイロット認証実施(10種類の製品)
2009年1月にパイロット認証結果を検討、制度実施の決定
2010年6月に製品群別削減目標提示
2012年1月から低炭素製品認証実施
低炭素製品認証マ ク
低炭素製品認証マーク
ソフトウェア
地球温暖化の特性化係数のみを含むソフトウェアを開発予定
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その他の国①
„
アメリカ(カリフォルニア州)
–
–
„
アメリカ カリフォルニア州で、the Carbon Labeling Act of
2008(AB 2538)という、カーボンラベル標準化プログラムに関す
る法案が2008年2月に提出されている
法案によると、California Air Resources
法案によると、
c Board ((CARB)はカー
)はカ
ボンラベルの査定・表示のための方法論を確立しなければなら
ないとされている
カナダ
–
–
–
カナダの非営利組織Th Carbon
カナダの非営利組織The
C b Labeling
L b li IInstituteが、有機食
tit t が 有機食
品産業へ利用するための北アメリカ版カーボンラベル基準を
CarbonLabels.orgというイニシアチブを設置して開発中
カーボンラベル基準は現在、コンサルティング会社Conscious
Brandsによって、非営利組織Zerofootprintの指導をもとに、
PAS2050やカーボントラスト社が公表している方法論のドラフト
PAS2050やカ
ボントラスト社が公表している方法論のドラフト
に基づいて開発されており、最初の草案は少なくとも2008年の
終わりまで完成しないとしている
現在、有機・自然食品産業のいくかの顧客とともにパイロットプ
ロジェクトを行っている
„
スイス
–
–
myclimate とthe eco centre Langenbruck は共同で、CFのトッ
プランナー製品へのラベリング「Climatop」プログラムを立ち上
げた。消費者に温室効果ガスの少ない商品を分かりやすくする
ことが狙い
スイス企業、Migrosがラベルを実際につけて店頭に出した最
初の企業。トイレットペーパーと洗剤が最初の2商品。消費者
に分かりやすいよう、ロゴだけが商品に表示される。詳細は
ウェブで確認可能
Climatopのロゴと洗剤パッケージ
Climatopのコンセプト及び、ラベル例
(出典:Product Carbon Footprinting and CO2-Labelling in Europe Dialogue Forum #3)
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その他の国②
„
„
オーストラリア
オ ストラリア
–
活動レベルのCO2排出量測定については、GHG排出量測定
ツール等を無料提供して実施しているが、製品レベルの排出
量測定(Carbon footprinting)については特に実施していない
模様
ニュージーランド
ニュ
ジ ランド
–
–
–
CarbonNZeroプログラムで、カーボン計算機(Carbon
Calculator)を提供し、GHG排出量の測定支援をしている
主に家庭、小規模事業所、学校、旅行に対しての認証を行って
いるが、大企業、製品等に対して“CarbonNZero”の認証も行っ
ており、現在100以上の企業が認証を受けている
主要産品が農産物であることから、農産物のGHG排出量を試
験的に調査するプロジェクトを実施し、結果を2006年にまとめ
ている。特に輸出先であるイギリスに対しては、比較研究を実
施(対象製品:乳製品、りんご、たまねぎ、羊の肉)
オ ストラリアのCO2対策の考え方
オーストラリアのCO2対策の考え方
(出典:オーストラリア政府公式サイト)
イギリスとニュージーランドのCF比較
イギリスと
ュ ジ ランドのCF比較
(出典:Caroline Saunders、 Andrew Barber、 Greg Taylor、 Food Miles Comparative
Energy/Emissions
Performance of New Zealand Agriculture Industry、 July 2006)
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その他の国③
„
„
タイ
–
Thailand Greenhouse Gas Management Organisation (TGO)は
下記のカーボンラベルを計画中
中国
–
–
„
南アフリカ
–
–
–
–
–
中国政府によって設立されたCECIC(China Energy
Conservation Investment Corporation)とカーボントラスト社は
中国のビジネス・製品に関するカーボンフットプリンティングの
フィジビリティスタディを行っている
中国で製造された10製品のサプライチェーンでのカーボンフッ
トプリントをPAS2050を利用して測定するとしている。(カーボン
トラスト社2008年7月2日プレスリリース)
2008年7月、南アフリカで、最大輸出品目である、果物やワイ
ンのカーボンフットプリントを測定するイニシアチブが、
Deciduous Fruit Producers Trust (DFPT)により立ち上げられた
本イニシアチブは英国国際開発省(Department
本イ
シアチブは英国国際開発省( p
for
International Development :DFID)により支援を受けている
プロジェクトの中で、オンライン評価ツールの開発が予定され
ている
10%は、通常のプロセスから10%削減努力を行ったことを意
味する
Tetra Pak (Thai)、 SCG Group、 Advance Agro (製紙製造)、
Chevrolet Thailandなどの企業が参画予定
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業界・業種別の動向
„
–
–
„
Confederation of European Paper Industries(CEPI)がCarbon
Footprint Framework for Paper and Board Productsを作成
製紙大手UPM社は上記ガイドラインに基づいて各種紙製品の
カーボンフットプリントを算出
カ
ボンフットプリントを算出
アルミ産業
–
–
„
„
製紙業界
国際アルミ協会がCFの計算についてガイダンスを作成。
(Carbon Footprint Guidance Document Position PaperTechnical Information
Information, IAI)
国際アルミ協会、欧州アルミ協会が開示しているデータを利用
するよう推奨
飲料
–
–
–
–
2008年4月、飲料コンサルタントZenith International社、NSF
(食品に関する安全基準組織)はカーボンフットプリント測定に
関する世界共通スキームを飲料産業及びその供給者に提供
する計画(CAP: Carbon Action Plan)を発表
カーボンフットプリントだけでなく、レーティングも行う予定
最初のパイロットプロジェクトはイギリスのHighland Spring社
(ミネラル水企業)。次はソフトドリンクを予定
CAPパートナーシップに参加する企業は、GHG排出削減をコ
ミットしなければならない。認証レベルはゴールドとシルバーの
2種類。削減量レベルが一定以上に達するとゴールドラベルと
なる
ワイン
–
–
フランス:ボルドーワイン委員会はフランス環境省(ADEME)と
ボ ド
イ 委員会は
環境省(
)と
共同でプロジェクトを行い、Bilan Carboneを2008年9月に発表
する予定
オーストラリア:Winemakers’ Federation of Australia(WFA)は
カーボンフットプリントの計算シート(International Wine Carbon
Calculator)及びガイドラインを開発(2008年1月 2008年7月に
Calculator)及びガイドラインを開発(2008年1月、2008年7月に
更新)
–
International Wine Carbon Calculator (IWCC)
Copyright © 2008 Mizuho Information & Research Institute Inc. All Rights Reserved
カーボンフットプリントだけでなく、次の指標に関する基準を設
けている
30
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