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グローバル・アロケーション・ファンド

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グローバル・アロケーション・ファンド
販売用資料
2015.1
愛称
グローバル・アロケーション・ファンド
追加型投信/内外/資産複合
毎月決算・為替ヘッジなしコース
(目標払出し型)/年2回決算・為替ヘッジなしコース
(目標払出し型)
毎月決算・限定為替ヘッジコース
(目標払出し型)/年2回決算・限定為替ヘッジコース
(目標払出し型)
■ 投資信託説明書
(交付目論見書)
の
ご請求・お申し込みは
■ 設定・運用は
商 号 等:みずほ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長
(金商)
第94号
加入協会:日本証券業協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
商 号 等:新光投信株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長
(金商)
第339号
加入協会:一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
ファンドの特色
1
ブラックロック・グローバル・アロケーション・ファンド*の運用成果を
反映する指数連動債に投資し、世界各国の株式や債券などさまざまな
資産への分散投資で得られる収益の獲得を目指します。
*正式名称は、
「ブラックロック・グローバル・ファンズ グローバル・アロケーション・ファンド」
(以下
「参照ファンド」
という
場合があります。)
です。参照ファンドはブラックロックが運用を行います。詳細は、19ページをご覧ください。
指数連動債が参照する指数は、参照ファンドの運用成果に基づき円ベースで算出されますが、為替取引の
有無により以下の通り区別されます。
コース名
毎月決算・為替ヘッジなしコース
(目標払出し型)
年2回決算・為替ヘッジなしコース
(目標払出し型)
毎月決算・限定為替ヘッジコース
(目標払出し型)
年2回決算・限定為替ヘッジコース
(目標払出し型)
参照指数
グローバル・アロケーション・ファンド・
インデックス
(為替ヘッジなし)
グローバル・アロケーション・ファンド・
インデックス
(限定為替ヘッジ)
為替取引
なし
あり
(米ドル売り/円買い)
2
3
※指数連動債、参照指数ならびに限定為替ヘッジの詳細については、19∼20ページをご覧ください。
各コースでは、原則として、指数連動債の組入比率を高位とします。
分配を通じて運用資産の一部を定期的に払い出します。
分配金は投資収益に基づくものではなく、
所定の利金乗数を用いて定期的に更新される指数連動債の利金に
基づく額を目標とします。指数連動債は、
運用資産を払い出す仕組みを有することから、
各コースの分配金の
一部または全部が実質的に投資元本の払い戻しにより充当されることがあり、分配金額は運用状況により
変動します。
目標払出し型ファンドのポイント
払出し額の
目標値は
目標値を提示
定期的に見直し
します。
ます。
投資損益の
多少にかかわらず
分配金として運用資産を
払い出します。
為替ヘッジの有無および決算頻度の違いに応じて4つのコースから
お選びいただけます。
また、各コース間においてスイッチングが可能です。
01
選択できるコースと目標払出し額(1万口当たり)
目標払出し額の適用期間 2015年2月∼2016年1月
毎月
決算
年2回
決算
為替ヘッジなし
限定為替ヘッジ
決算日
126円程度
96円程度
年当たり1,512円程度
年当たり1,152円程度
年12回
毎月27日
136円程度
105円程度
年当たり272円程度
年当たり210円程度
年2回
1月、7月の各月27日
上記の目標払出し額は分配金として払い出される目標額であり、各コースの目標払出し額は年1回の更新
時期
(毎年1月)
に見直され、その適用は毎月決算の各コースでは2月から、年2回決算の各コースでは7月
からとなります。
上記の額は、各コースが投資する指数連動債から受け取る利金に応じた額を基に委託会社が設定した課税
前の目標払出し額であり、投資収益とは直接関係なく決定されるものです。
したがって、分配金の一部または
全部が実質的に投資元本の払い戻しにより充当されることがあります。
次回更新時期以降の目標払出し額については、販売会社または委託会社にお問い合わせください。
上記の目標払出し額は、
予想に基づくものであり、
掲載した額のお支払いを保証するものではなく、
各コース
において一定の利回りを保証するものでもありません。また、分配金の水準は、各コースの投資収益率を
示すものではありません。
※各コースの分配イメージは、
P20の分配イメージ図をご参照ください。
各コースの仕組み
年2回決算・為替ヘッジなしコース
(目標払出し型)
毎月決算・限定為替ヘッジコース
(目標払出し型)
年2回決算・限定為替ヘッジコース
(目標払出し型)
設定・運用:
新光投信株式会社
連動債A
損益
連動債B
参照指数
(為替ヘッジなし)
連動債C
参照指数
(限定為替ヘッジ)
連動債D
米ドル売り/円買い
参照ファンド
分配金・
換金代金・
償還金
(目標払出し型)
参照指数
連動
運用成果の反映
投資者
毎月決算・為替ヘッジなしコース
購入代金
指数連動債
投資
投資
損益
世界の株式・債券など
グローバル・アロケーション・ファンド
発行体:
スター・ヘリオス・ピーエルシー
○投資対象とする指数連動債は、
「為替ヘッジなしコース」
ではグローバル・アロケーション・ファンド・インデックス
(為替
ヘッジなし)
連動債A/B、
「限定為替ヘッジコース」
ではグローバル・アロケーション・ファンド・インデックス
(限定為替
ヘッジ)
連動債C/Dとなります。
○指数連動債ごとに利金を計算する際に用いる利金乗数が異なります。
○指数連動債は円建てです。
各コースの資金動向や参照ファンドの状況などによっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、
前述のような運用ができない場合があります。
02
03
兆円 の実績
455
※
※2013年12月末現在のブラックロックの運用資産残高
(1米ドル=105.31円で換算)
出所 :ブラックロック
左の写真はイメージ写真です。
04
ブラックロック
ブラックロックについて
2013年12月末現在
約455兆円
30ヵ国
を運用
に展開
ニューヨーク
証券取引所に上場
世界最大の独立系資産運用グループ
※2011年にブラックロックとみずほフィナンシャルグループは業務提携契約を締結し、戦略的パートナー
としての関係を構築しています。
写真はニューヨーク市にあるブラックロックが入居する建物
出所:ブラックロック
05
ブラックロックの略史
1988年
ブラックロック設立
1989年
グローバル・アロケーション運用戦略の開始
1999年
ニューヨーク証券取引所上場
2006年
メリルリンチ・インベストメント・マネージャーズと経営統合
2009年
バークレイズ・グローバル・インベスターズと経営統合
出所:ブラックロック
世界の運用機関の運用資産ランキング
(2013年12月末現在)
順位
運用会社
運用資産残高
(兆円)
国名
1
ブラックロック
455
米国
2
バンガード・グループ
290
米国
3
アリアンツ・グループ
252
ドイツ
4
ステート・ストリート・グローバル
247
米国
5
フィデリティ・インベストメンツ
227
米国
6
JPモルガン・チェース
169
米国
7
バンク・オブ・ニューヨーク・メロン
167
米国
8
AXAグループ
161
フランス
9
キャピタル・グループ
141
米国
10
BNPパリバ
140
フランス
出所 :ブルームバーグ、
Pensions&Investments “WORLD’
S LARGEST MONEY MANAGERS” 2013年12月末のデータを基に
新光投信作成
[注意事項]
上記ランキングは、2013年12月末現在の運用資産残高に基づいて作成されたものであり、将来を保証するものではありません。
この
ランキング情報は2014年11月10日発行の紙面に掲載されており、
さらにwww.pionline.comからもご覧いただけます。ランキングに
関する情報の転載は許可が必要です。Pensions&Investments. copyright.
(1米ドル=105.31円で換算)
06
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