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講演プログラムが
第34回 反応と合成の進歩シンポジウム プログラム
第1日 11 月 4 日(火)
■ 9:00 ∼ 10:00 口頭発表
(座長 佐治木 弘尚)
1O-01 ホウ素を配向基として用いるベンザインの位置選択的 Diels−Alder 反応:
多置換芳香族ボロン酸誘導体の新合成
2
1O-02 酸素−窒素結合開裂を逆利用する炭素−炭素結合形成反応の開発
4
1O-03 新規ラジカル C−H 変換手法の開発と生物活性物質の合成
6
(静岡県大薬)○井川貴詞,高木 晃,椿山正哉,赤井周司(阪大院薬)柿口慶介,北 泰行
(神戸薬大)○宮田興子,河井小百合,石川竜也,Partha P. Mukhopadhyay,内藤猛章
(阪大院薬)○好光健彦,渥美知恵,田中徹明(阪大院薬,明治薬大)松田健一
(明治薬大)飯森絵美子,長岡博人
■ 10:00 ∼ 11:00 口頭発表
(座長 土井 隆行)
1O-04 抗インフルエンザAウイルス活性物質スタキフリンの全合成
8
(東北薬大)○渡邉一弘,櫻井淳二,阿部秀樹,加藤 正
1O-05 L- メチオニンを原料とするオセルタミビルのアジドフリー合成法
10
1O-06 (−)- モルヒネの全合成研究
12
(帝京大薬)○忍足鉄太(倉敷芸科大生命科学)萬代忠勝
(東大院薬)○小泉一二三,横島 聡,福山 透
■ 11:10 ∼ 12:22 ポスターショートプレゼンテーション
1P-01 シラノール新規合成法の開発
14
1P-02 ジクロラミン T とニトリルを窒素源とするアルケンの触媒的ジアミノ化反応
16
1P-03 活性芳香族化合物とアルデヒドからのトリアリールメタンおよび
1,1- ジアリールアルカンの合成
18
1P-04 銅触媒および塩基を必要としない有機アンチモン (V) 化合物を利用した効率的薗頭型反応
20
1P-05 Pd 触媒系を用いた 6H -dibenzo[b ,d ]pyran-6-one 骨格合成に関する研究:
位置選択性に関する検討
22
1P-06 官能基化を必要としない新規酸化的ビアリールカップリング反応の開発
24
(大鵬薬品合成技術研)○武田大典,大山 亮,山田省三
(北医療大薬)○武田浩幸,阿部 匠,山田康司,石倉 稔
(芝浦工大システム工)○坂本浩之,小泊満生(日大理工)青山 忠
(北陸大薬,北陸大フロンティア)○安池修之,秦 薇薇(北陸大薬)王 軒,角澤直紀,栗田城治
(徳島文理大香川薬)川幡正俊,山口健太郎
(岡山大院医歯薬)○前田和洋,西岡弘美,竹内靖雄(富山大理工)阿部 仁
(徳島文理大・香川薬)原山 尚
(阪大院薬,立命館大薬)土肥寿文(阪大院薬)○伊藤元気,森本功治,藤岡弘道
(6)
(立命館大薬)北 泰行
1P-07 シス -2- フルオロシクロプロパン -1- カルボン酸の立体選択的な合成
26
1P-08 Si−C 結合開裂に伴う D 化反応
28
1P-09 マグネシウムカルベノイドの転位反応を利用するβ, γ- 不飽和エステル類の新規合成法
30
1P-10 マイクロ波(MW)を利用したタンデム環化反応
32
1P-11 二環性ピリミジン誘導体の新規合成法の開発
34
1P-12 ヨウ素環化反応を利用するベンゾフラン環の簡便構築法
36
1P-13 酸 - 塩基共存下 One-pot タンデム反応によるフラン誘導体の合成
38
1P-14 無保護フェノール類の芳香環炭素上への直接フルオラスタグ導入反応
40
1P-15 疎水性基質結合部位を持つオリゴアレーン型二核ロジウム触媒の開発研究
42
1P-16 ニトリルを第二級あるいは第三級アミン類に選択的に変換する方法
44
1P-17 ゴールド (Z )- エンチオラートの立体選択的合成とその反応
46
1P-18 イミノブロマンのトランスイミノ化反応 : イミノヨーダンの合成
48
1P-19 アルキニルオキシムエーテル類への位置特異的共役付加反応の開発
50
1P-20 N - メチルイミダゾールをアシル化触媒とする効率的 O -, N -, S - アシル化反応の開発:
異なるアミンのシナジー効果
52
1P-21 N ,O - アセタールと炭素求核剤とのマンニッヒ型反応によるβ - アミノ酸合成
54
1P-22 アルキニルビスムソニウム塩を活用する N - アルキニルイミドの合成
56
1P-23 分子内 redox 反応を利用したフルオロアルケンジペプチドイソスターの合成
58
(キョーリン製薬)○澁江 卓,福田保路
(大鵬薬品合成技術研)○大山 亮,武田大典,山田省三
(東京理大院理)○山下敬規,佐藤 毅
(広島国際大薬)柳田玲子,○櫻井敬輔
(協和発酵キリン創薬化学研)○渥美敏幸
(協和発酵キリン合成技術研)鈴木公二,中條 巌
(神戸薬大)沖津貴志,○中澤大祐,谷口理恵,和田昭盛
(日大理工)○長岡 崇,青山 忠,滝戸俊夫(芝浦工大)小泊満生
(名城大農)○長谷部匠平,竹田匡輝,今村裕美,工藤加奈子,小林佑基,松儀真人
(理研)○蔡 貞廈,清水春佳,眞鍋 敬
(岐阜薬大)○藤田有希,村上絵里,前川智弘,門口泰也,佐治木弘尚
(徳島大院薬)○廣部雅也,落合正仁
(徳島大院薬)○中野愛子,吉村 祥,金秋鷹雄,宮本和範,落合正仁
(神戸薬大)○上田昌史,吉田勤一,池田祐紀,宮田興子,内藤猛章(兵庫医療大薬)宮部豪人
(関西学院大理工)○森本真実,仲辻秀文,堀 寛,田辺 陽
(東京理大理工)坂井教郎,○佐藤あすか,小中原猛雄
(広島国際大薬)○末田拓也
(徳島大院薬)○八巻陽子,重永 章,大高 章
(7)
1P-24 触媒的超原子価ヨウ素酸化反応を用いる p - キノール類の効率的合成
60
1P-25 カチオニックビスオキサゾリン−Au(III) 錯体によるアレニン類の環化−異性化反応
62
1P-26 ホスフィニルジペプチドイソスターを指向する光学活性アミノメチルホスフィナート
の合成
64
1P-27 イソペプチド法:ラセミ化フリーセグメント縮合法を用いた収斂的ペプチド合成
66
1P-28 新規 S - アシルイソペプチド法を用いた difficult sequence 含有ペプチドの効率的合成
68
1P-29 C−S二座配位子−パラジウム触媒を用いた有機三フッ化ホウ素塩のアルデヒドへの
付加反応
70
1P-30 TiCl4−amine 反応剤を用いる Morita−Baylis−Hillman 型 C - アシル化反応の開発
72
1P-31 不均一系白金族触媒によるアルカン類の重水素化反応とアルコール類の
位置選択的重水素化反応への展開
74
1P-32 アルキン−カルボニルメタセシス反応を経由する1段階インダノン合成
76
1P-33 ハロゲン化ベンジル類のロジウム触媒ホモカップリング反応
78
1P-34 リサイクル型キラルアミンの不斉 Michael 付加と三連続不斉炭素の構築
80
1P-35 酸触媒高速ナザロフ反応の開発とその立体制御
82
1P-36 [3+2+2]/[4+2] 型連続環化付加反応を用いた多環性中員環化合物の合成
84
1P-37 エンイナミドを基質とした閉環メタセシス−複素環、及び中員環化合物の合成−
86
1P-38 置換基効果に基づく効率的エン−イン閉環メタセシス反応を利用する
2- アルキルイソファゴミン類の合成研究
88
1P-39 銅触媒−マイクロ波照射を用いた連続三成分カップリング−環化−N - アリール化反応
によるインドール縮環型 1,4- ジアゼピン合成法開発
90
(富山大院薬)矢倉隆之,○大本真徳
(東邦大薬)○日下部太一,藤波赳生,本舘 諭,加藤恵介,秋田弘幸(神戸大理)持田智行
(東京薬大薬)○森淳一郎,春木晶充,山岸丈洋,横松 力
(京都薬大)○吉矢 拓,川島浩之,相馬洋平,木村 徹,木曽良明
(京都薬大)○伊藤 縫,吉矢 拓,木村 徹,木曽良明
(同志社女大薬)○栗山正巳,嶋澤るみ子,榎本光伯,白井隆一
(関西学院大理工)○穂積賢司,飯田悠希,永瀬良平,田辺 陽
(岐阜薬大)○藤原佑太,稲垣佑也,門口泰也,前川智弘,佐治木弘尚(松山大)江嵜啓祥
(昭和薬大)○河西 潤,齊藤亜紀夫,榛澤雄二
(摂南大薬)○佐藤和之,井上祐一,浜野徹哉,森田修平,樽井 敦,表 雅章,安藤 章
(京都薬大)○小関 稔,越智俊輔,橋本大祐,渡辺恒文,加藤孝博,梶本哲也,野出 學
(九大院総理工)○八道健太郎(九大先導研)新藤 充
(東京理大理)○駒川晋輔,竹内浩平,五月女郁夫,山崎 龍,斎藤慎一
(徳島文理大香川薬)桝飛雄真
(東北薬大)○若松秀章,花田美幸,坂上舞依子,竹下光弘(北医療大薬)森美和子
(東北薬大)○田口竜也,今堀龍志,高畑廣紀
(8)
(京大院薬)○太田悠介,千葉浩亮,大石真也,藤井信孝,大野浩章
1P-40 Pd 触媒によるアレン連続環化反応を利用した Ergot Alkaloid 骨格の一挙構築法開発と
応用
92
1P-41 ピロリチジン型毒ガエルアルカロイドの合成研究
94
1P-42 海洋産ポリエーテル系天然物マイトトキシンの GHIJK 環部の合成研究
96
1P-43 (+)- トラキスプ酸の不斉全合成
98
(京大院薬)○井貫晋輔,大石真也,藤井信孝,大野浩章
(富山大院薬)○周 徳軍,豊岡尚樹,根本英雄(富山大和漢研)手塚康弘,門田重利
(NIH)H. Martin. Garraffo,Thomas F. Spande,John W. Daly
(東京理大理)○長友優典,中田 忠
(長崎大院医歯薬)諸熊賢治,○多比良優子,上原優美子,芝原攝也,高橋圭介,石原 淳,畑山 範
1P-44 ニッケル触媒存在下における [3+2+2] 型環化付加反応を利用した (−)-Colchicine の
全合成研究
100
1P-45 脳神経保護作用を有する carbazomadurin A, B の合成研究
102
1P-46 多様な誘導体展開を志向した Riccardin C の全合成と誘導体創製
104
1P-47 Agelastatin A の全合成
106
1P-48 ラジカルカスケードを用いる (−)-Cephalotaxine の全合成
108
1P-49 プロリン触媒を用いたβ -carboline 1 位への不斉置換基導入とアルカロイド合成への
応用
110
1P-50 Ferrier 反応を利用した新規 3,4- 不飽和シアル酸誘導体の合成研究
112
1P-51 海産ポリケチド Ascospiroketal A および B の合成研究
114
1P-52 schulzeine A の不斉全合成
116
1P-53 バナジウム触媒を利用したインドールエタノール類からのフロインドリン誘導体の
合成研究
118
(東京理大理)○池上隼人,山崎 龍,斎藤慎一
(福山大薬)○稗田雄三,町支臣成,東 修平,日比野俐
(東京医歯大)○岩下真純,平野智也,藤井晋也,伊藤 茂,影近弘之
(阪大院薬)好光健彦,○伊野達徳,田中徹明
(金沢大院薬)○谷口剛史,石橋弘行
(昭和大薬)○石川仁美,田中絢子,永田和弘,伊藤 喬
(静岡県大薬)○大場 舞,池田 潔,戸田 弘,上野やよい,佐藤雅之
(東京薬大薬)宮岡宏明,○本多達也,川島悦子
(昭和大薬)○菅井慶太,安藤菜美,宮崎倫子,永田和弘,伊藤 喬
(明治薬大)○二瀬偉志,野地匡裕,石井啓太郎
1P-54 ロジウム (II) 錯体を用いた分子内 C−H 挿入反応を機軸とする (−)- エピコノカルパン
の触媒的不斉合成
120
1P-55 変形菌由来天然物メレウミン類の全合成研究とその Wnt シグナル伝達阻害活性
122
(北大院薬)○名取良浩,佐藤直樹,南部寿則,筒井英之,橋本俊一
(9)
(千葉大院薬)荒井 緑,○内野祐次郎,花澤修和,李暁帆,石橋正己
1P-56 アレニルアルケン体の Pauson−Khand 型反応の開発と (1R ,2R )-diacetoxycycloax
-4(15)-ene 及び (1R ,2R )-dihydroxycycloax-4(15)-ene の最初の全合成
124
1P-57 イオン液体中で用いる不斉金属触媒の開発とテルブタリン不斉合成への応用
126
1P-58 二光子過程で作動する NO ドナーの合成と評価
128
1P-59 細胞小器官局在性を付与した TEMPO 誘導体の合成
130
1P-60 新規水溶性光保護基の開発と Paclitaxel ヘの応用
132
1P-61 ホウ素クラスター (o - カルボラン ) の特性を利用したハロゲンイオンレセプター
及びハロゲンイオンセンサー
134
1P-62 プロリン型フラーレン誘導体の合成とその HIV 逆転写酵素阻害活性
136
1P-63 ピロールモルヒナン誘導体の反応性の検討
138
1P-64 モルヒナン誘導体の作動活性、拮抗活性に対する17位置換基の効果
140
1P-65 レトロインベルソ型変換に基づく新規プロテアーゼ阻害剤の合成と阻害活性評価
142
1P-66 ジペプチドイソスターの分岐型合成による酵素耐性 GPR54 アゴニストの創出
144
1P-67 アデノフォスチン A の構造展開に基づく IP3 受容体リガンドの設計と合成:
細胞内 Ca2+ 動員シグナル伝達系機能分子の開発を目指して
146
1P-68 MICCS-NMR による Grignard 中間体のモニタリング
148
1P-69 Fries rearrangement を鍵反応とする光開裂性分子の効率的合成
150
1P-70 立体化学表記法の混乱
152
1P-71 新規フォスファジド P4 塩基の合成
154
(金沢大院薬)○稲垣冬彦,林佑次郎,宮腰直樹,北垣伸治,向 智里
(武庫川女大薬)○川崎郁勇,田渕裕佳子,西出喜代治
(京都薬大)千原佳子,辻 智子,久留米愛,山下正行,太田俊作
(名市大院薬)○菱川和宏,中川秀彦,鈴木孝禎,宮田直樹(東邦大理)古田寿昭
(国立衛研)福原 潔
(名市大院薬)○池田麻美子,中川秀彦,伴 静華,鈴木孝禎,宮田直樹
(京都薬大)○野口真代,Mariusz Skwarczynski,木村 徹,木曽良明
(奈良先端技術大)Halan Prakashu,廣田 俊(京都薬大,東京薬大)林 良雄
(東北薬大)○山崎広人,太田公規,相澤光栄,遠藤泰之(徳島文理大香川薬)川幡正俊,山口健太郎
(慶大薬)○竹内由紀,秋保裕子,高橋恭子,中村成夫,増野匡彦
(北里大薬)○花村新一,井田善洋,根本 徹,藤井秀明,長瀬 博
(北里大薬)○戸松美有季,長瀬 博
(京都府医大院)○粟原千如,辰巳 正,今野博行,野坂和人,赤路健一
(京大院薬)○富田健嗣,大石真也,大野浩章,藤井信孝
(北大院薬)○望月鉄也,有澤光弘,周東 智(理研)阿部 洋
(日本電子)○櫻井智司,高橋 豊,内海博明(理研)越野広雪(横国大)中越雅道
(長崎大共同交流セ)○真木俊英
(静岡理工大理工)○桐原正之,望月友裕
( 10 )
(東北大院薬)○下 哲也,根東義則(名大物質科学国際研セ)中 寛史
1P-72 キラルフォスファジド塩基触媒を用いた不斉 1,4- 付加反応
156
(東北大院薬)○金瀬伸彦,上野正弘,根東義則(名大物質科学国際研セ)中 寛史
■ 12:45 ∼ 14:10 ポスター発表
■ 14:15 ∼ 15:15 口頭発表
(座長 掛谷 秀昭)
1O-07 アンチラトキシン類縁体の網羅的全合成と機能解析
158
1O-08 活性型ビタミン D3 の 2α置換と核内受容体 Water Channel
160
1O-09 カルバマート骨格を有する新規架橋型人工核酸の合成とその評価
162
(東大院薬)○大倉 健,後藤良祐,飯田真依子,李 羅榮,松岡 茂,井上将行
(帝京大薬)○高野真史,澤田大介,杉浦隆之,橘高敦史(富山県大工)林 恵子,
生城真一,榊 利之(帝人ファーマ創薬技術基盤室)角田真二,上村みどり
(帝人ファーマ骨・関節研)高木健一郎,石塚誠一,竹之内一弥
(阪大院薬)○西田 勝,兒玉哲也,馬場 武,小比賀聡,今西 武
■ 15:15 ∼ 16:15 口頭発表
(座長 尾野村 治)
1O-10 触媒的不斉 Corey−Chaykovsky シクロプロパン化、及びエポキシ化反応の開発
164
1O-11 高活性ニトロキシルラジカル型酸化触媒(AZADOs)を用いた空気酸化反応の開発
166
1O-12 ロジウム (II) カルボキシラート錯体触媒を用いるカルボニルイリドの
分子間不斉付加環化反応
168
(東大院薬)○曽根俊彦,筧 広行,山口暁丈,松永茂樹,柴崎正勝
(東北大院薬)○澁谷正俊,長田祐二,富澤正樹,岩渕好治
(北大院薬)○嶋田修之,穴田仁洋,南部寿則,橋本俊一
■ 16:25 ∼ 17:45 口頭発表
(座長 加藤 正)
1O-13 C−H 挿入反応を鍵とするアクロメリン酸類の合成研究
170
1O-14 Dictyodendrin 類の合成研究
172
1O-15 (R )- および (S )- テロメスタチンの全合成
174
1O-16 天然型 (+)-Spiculoic Acid A の全合成
176
(静岡県大薬)磯部洋一郎,岡崎優子,東 匠,脇本敏幸,古田 巧,○菅 敏幸
(東北大院薬,東大院薬)○岡野健太郎,藤原栄人,福山 透,徳山英利
(東北大院薬)○吉田将人,土井隆行(東工大院理工)柴田和朗,高橋孝志
(産総研)新家一男,高木基樹
(慶大理工)松村大祐,戸田 匠,速水隆志,澤村潔人,高尾賢一,○只野金一
■ 17:45 ∼ 18:25 特別講演1
(座長 内藤 猛章)
特 - 1 有機合成 40 年−どのように研究を進めてきたか−
(京大院工)大嶌幸一郎
( 11 )
178
第2日 11 月5日
(水)
■ 9:00 ∼ 10:00 口頭発表
(座長 佐藤 美洋)
2O-01 スカンジウム触媒を用いるアルキン及びアルケンの選択的カルボアルミ化反応の開発
182
2O-02 電子供与剤による有機亜鉛化合物の活性化
184
2O-03 アミノアルデヒドの高効率酸化的光学分割
186
(理研)○瀧本真徳,侯 召民(理研,埼大院理工)宇佐美沙織
(東北大院薬)○小林耕士,上野正弘,根東義則(名大物質科学国際研セ)中 寛史
(長崎大院医歯薬)○湊大志郎,永末洋子,江藤義和,出水庸介,尾野村治
■ 10:00 ∼ 10:40 口頭発表
(座長 赤井 周司)
2O-04 グリコシル化反応理解に向けたグリコシルスルホニウムイオン創成と反応性の検討
188
(理研)○眞鍋史乃,伊藤幸成(京大院工)野上敏材,渋谷章人,菅 誠治,吉田潤一
2O-05 蛍光標識 PKC および光制御型ケージドージアシルグリセロール誘導体の合成と機能評価 190
(東京医歯大生材研,疾患生命研,東邦大理)大橋南美,芹澤雄樹,野村 渉,堤 浩,
松本洋典,奥田善章,田中智博,古田寿昭,○玉村啓和
■ 10:45 ∼ 11:25 特別講演2
(座長 根本 英雄)
特 - 2 ハイブリッド天然物に学ぶ:オリゴカテキンの合成研究
192
(東工大院理工)鈴木啓介
■ 11:35 ∼ 12:48 ポスターショートプレゼンテーション
2P-01 アルケニルジルコノセンクロリド錯体を求核試薬とする複素環化合物への付加反応
194
2P-02 σ対称 1,3- ジオールを基質とする触媒的エナンチオ選択的アセチル化反応
196
2P-03 位置選択的 retro-[1,4]-Brook 転位反応
198
2P-04 ニッケル触媒によるイナミド、アルデヒド及びシランの三成分連結反応を用いた
新規エナミド合成法の開発
200
2P-05 環状アミノ酸含有ヘリカルペプチドを用いた不斉エポキシ化反応
202
2P-06 酸触媒を用いるモノデヒドロ -2,5- ジケトピペラジン類の合成研究
204
2P-07 グリコシルジフェニルホスファートを糖供与体とするα - 選択的グリコシル化反応
206
(昭和薬大)○飯村康一,林 未来,齊藤亜紀夫,榛澤雄二
(徳島大院薬)○津村武史,佐野茂樹,長尾善光
(名城大薬)二村 豊,堀崎和美,立松大輝,○森 裕二
(北大院薬)○片山智之,齋藤 望,佐藤美洋
(九大院薬)○長野正展,田中正一,末宗 洋(大阪薬大)土井光暢(国立衛研)栗原正明
(東京薬大薬)山崎友理,○森 雄樹,岡本玲子,永原 優,林 良雄
(京都薬大)小田暁子,木曽良明
(北大院薬)○鈴木規敏,小柴みゆき,南部寿則,中村精一,橋本俊一
( 12 )
2P-08 白金触媒を用いるアセチレンの位置選択的水和反応の開発
208
2P-09 マグネシウムアルキリデンカルベノイドによるチオフェン類ならびにフラン類の
直接C - アルケニル化反応
210
2P-10 各種 o - エチニルベンジルカルコゲノールの環化反応
212
2P-11 シリルメチルリチウム反応剤との SNAr 反応を用いるポルフィリンの
非対称官能基化反応
214
2P-12 α , α'- ジ置換ピロリジニウム塩構造を有する新規キラル相間移動触媒の開発
216
2P-13 有機触媒を用いた Biginelli 反応の開発
218
2P-14 四酸化オスミウムを用いた新規酸化反応の発見と一般性の検討
220
2P-15 PtO2 を用いるシクロプロパン環の還元的開裂反応
222
2P-16 πドナー・アクセプター相互作用を活用した触媒的脱水縮合反応における基質選択性
の発現
224
2P-17 亜鉛四核クラスター触媒の酸素官能基親和性に着目した化学選択的な官能基変換反応
の開発
226
2P-18 3,3-Dimethoxypropylsufonyl 基を用いたアミンおよびアルコールの保護と活性化
228
2P-19 スズ化合物を用いないアシロキシメチルのイミンへのラジカル付加反応
230
2P-20 インドールカルボン酸誘導体の反応性に着目したブロモインドール類の合成について
232
2P-21 フェナシルブロミド類の新規ワンポット合成法の開発
234
2P-22 β - ケトエステルの高立体選択的エノールトシル化とクロスカップリングを利用する
三置換オレフィン立体補完的合成法の開発
236
2P-23 キラルなホスフィンオキシドを有機分子触媒とした直接的アルドール反応の開発
238
(東北大院薬)廣谷 功,○荻原謙太郎,稲本浄文,土井隆行
(東京理大院理)○森 菜月,小淵香津美,佐藤 毅
(北陸大薬)要 衛,○中山明美,指田春喜
(明治薬大)高波利克,○松本 純,関根貞茂,脇田 篤,須田晃治
(昭和大薬)○石川達也,永田和弘,可兒佐知子,伊藤 喬
(広島大院医歯薬)○鈴木一郎,岩田ゆかり,武田 敬
(北里大薬)○津村沙織,神保永吉,小川 亮,藤井秀明,長瀬 博
(北里大薬)○岡田佳代子,石原 茉莉奈,花村新一,藤井秀明,長瀬 博
(金沢大院薬)田中弘之,盛崎大貴,国嶋崇隆(神戸学院大薬)○河井幸夫,日置和人
(阪大院基礎工)○岩
孝紀,前川雄亮,大嶋孝志,真島和志
(徳島文理大薬)坂本 泉,川田裕太,桑原万喜子,蒔田和佳,内藤誉則,西井 健,
堀川美津代,加来裕人,○角田鉄人
(京大院薬)○仲野真由,Tito Akindele,前川 勝,山田健一,富岡 清
(近畿大薬)三木康義,梅本味左子,堂下正嗣,田中紘樹,○濱本博三
(岐阜薬大)○多田教浩,平島真一,伊藤彰近
(関西学院大理工)○上野可菜子,仲辻秀文,田辺 陽
(熊本大院薬)○下田康嗣,小谷俊介,杉浦正晴,中島 誠
( 13 )
2P-24 複素環ホスホニウム塩を経由した脱ハロゲン化反応ならびにその応用
240
2P-25 アセタール型保護基の高官能基選択的脱保護法の開発
242
2P-26 固相担持性水銀触媒の設計と応用
244
2P-27 ビアリールラクトン類の触媒的アトロプ不斉還元反応の開発
246
2P-28 NHC 由来 pincer 型ニッケル錯体の合成とその触媒機能の開発
248
2P-29 N - ボラノニトロンとアルケン類との分子間環化付加反応
250
2P-30 面性不斉エノラートを経由するキラル環状エーテル類の合成研究
252
2P-31 トリハロアセトアルデヒド N ,O - アセタールの脱ハロゲン化を機軸とする
炭素−炭素結合形成反応の開発
254
2P-32 パラジウム / 白金アクア触媒を用いたアリールボロン酸のアレンへの
位置選択的付加反応
256
2P-33 連続的電子環状反応による新規 2,3- ベンゾジアゼピン形成反応
258
2P-34 イミノチオ尿素触媒を用いた有機ホウ酸試薬の不斉共役付加反応の開発
260
2P-35 パラジウム触媒を用いた H-MAC-TBS によるアルケニルアジリジンの
高立体選択的開環反応
262
2P-36 [2,3]-Wittig 転位を利用するキラルカルバニオンの立体化学的安定性の比較
264
2P-37 抗酸化活性 THF リグナン類の骨格構築法の開発研究
266
(静岡県大院生活)○佐藤晃浩,杉本 収,丹治健一
(阪大院薬)藤岡弘道,○久保大空,岡本和久,瀬波賢人,沖津貴志,北 泰行
(徳島文理大薬)山本博文,○佐々木郁雄,平井悠喜,難波康祐,今川 洋,西沢麦夫
(慶大理工)○芦沢朋子,田中彩子,山田 徹
(東北大院薬)○黒田潤一,稲本浄文,廣谷 功,土井隆行
(昭和薬大)○森田延嘉,福井健仁,岡本 巌,田村 修
(京大化研)○吉村智之,友原啓介,川端猛夫
(東京薬大薬)○矢内 光,田口武夫(東ソー・エフテック)三村英之,河田恒佐
(徳島大院薬)○吉田昌裕,松田健之介,庄司康伸,宍戸宏造(東北大院薬)後藤貴浩
(星薬大)井原正隆
(富山大院薬)○松谷裕二,片柳裕志,大平卓也,根本英雄
(京大院薬)○猪熊 翼,高須清誠,竹本佳司
(関西学院大理工)○河村知志,松尾奈苗,田辺 陽(徳島大 HBS 研究部)根本尚夫
(広島大院医歯薬)佐々木道子,○池本陽峰,武田 敬
(大阪大谷大薬)○前崎直容,広川美視,北村麻理愛
2P-38 置換基効果を基盤とするオレフィン識別型方向選択的タンデムエン - インメタセシス
反応の開発
(東北薬大)○今堀龍志,高畑廣紀
2P-39 パラジウム触媒を用いたブロモエンアレンの連続環化反応による多環式複素環の
一挙構築
(京大院薬)○岡野晃典,大石真也,大野浩章,藤井信孝(阪大院薬)水谷 剛,田中徹明
( 14 )
270
2P-40 ジャドマイシン系抗生物質の合成研究
272
2P-41 Asymmetric Synthesis of the Biaryl AB Ring System of Vancomycin Utilizing An
Internally Tethered,Nonracemic Ligand
274
2P-42 カルボニルーエン反応を鍵反応としたビシクロ [3.3.1] ノナン骨格の構築と
天然物合成への応用
276
2P-43 スルホンアミド構造を有する新規不斉有機触媒の開発
278
2P-44 相間移動触媒を用いた Vibralactone の不斉全合成研究
280
2P-45 Nozaki−Hiyama−Kishi 反応を用いた Leustroducsin B の改良全合成
282
2P-46 核内受容体 LXRαアゴニスト Riccardin C とその誘導体の合成研究
284
2P-47 対称化合物の非対称化反応による不斉第四級炭素構築法の開発とその応用
286
2P-48 タンデム型マイケル−アルドール反応を利用した固相合成によるクロモン、
フラボノイド誘導体のライブラリー構築研究
288
2P-49 クラブバイサイクロンの不斉全合成研究
290
2P-50 Ginkgolide C の合成研究
292
2P-51 神経栄養因子様物質メリラクトン A の合成研究
294
2P-52 抗不整脈薬シベンゾリンの不斉合成研究
296
2P-53 α - アシル - γ - ヒドロキシラクタム構造の新規収束型合成法の開発と
生物活性物質合成への応用
298
2P-54 位置選択的交差型 Ti- 直接アルドール付加反応を用いる種子発芽促進物質と
その誘導体の合成
300
(千葉大院薬)山田紳一郎,江富なつの,○赤木祐介,中西和嘉,熊本卓哉,石川 勉
(University of California Santa Barbara)○ Ching-Tien Lee,Bruce H. Lipshutz
(星薬大)高橋万紀,○赤尾隆一,渡邊雅之,本多利雄
(昭和大薬)○柴田尊司,金光卓也,永田和弘,伊藤喬
(昭和大薬)○永野大輔,金光卓也,永田和弘,伊藤 喬
(大阪大谷大薬)○池尻昌宏,宮下和之(阪大院薬)常深智之,細川貴史,今西 武
(徳島文理大薬)○島 尚喜,川口幸太,原田研一,久保美和,日置英彰,福山愛保
(東北大院薬)廣谷 功,○市橋佑介,諏訪好泰,川住宗生,稲本浄文,土井隆行
(千葉大院薬)荒井 緑,○澤田圭輔,佐藤未奈,森實孟生,細谷孝博,石橋正己
(東京薬大生命科学)○渋谷厚輝,武口俊太,伊藤久央,井口和男
(大阪府大院理)○日比絢香,豊田真弘
(徳島文理大薬)○川上泰史,原田研一,池田光真,久保美和,日置英彰,福山愛保
(静岡理工大理工)○藤森裕久,野口拓也,桐原正之
(千葉科学大薬)三浦 剛,古谷田仲,赤岩容子,佐々木悠,佐藤理恵,村上泰興,今井信行
(東京理大薬)○小早川優,富澤光貴,中川博子
(東京理大薬,東京理大DDS研究センター)内呂拓実
(関西学院大理工)○村 裕彰,片山真由美,御手洗久美,永瀬良平,田辺 陽
(住化農研)松尾憲忠
( 15 )
2P-55 ( ± )-Hinckdentin A の全合成
302
(明治薬大)○佐藤幸洋,羽鳥雅俊,杉浦健太,土持芽衣,樋口和宏,川
知己
2P-56 海洋産アルカロイド Eudistomidin B の不斉全合成
304
2P-57 HIV インテグラーゼ阻害剤 Oteromycin の全合成研究
306
2P-58 Myxothiazol A 及び Z の不斉全合成
308
2P-59 抗癌研究第3報 新規 2-N - 置換アミノ -10- アルキル -2- デオキソ -5デアザフラビン類の合成,抗腫瘍活性,及び PTK への分子ドッキング研究
310
2P-60 グアニンを標的とした新規クロスリンク剤の設計と合成
312
2P-61 糖鎖認識機能解明のための分子プローブの合成
314
2P-62 異常に長い3塩基繰り返し配列に自己集積する新規 DNA 結合分子の開発
316
2P-63 イミダゾール C2- ヌクレオシドホスホロアミダイト合成 ; リボザイムの
反応機構解明のための化学的手法の開発
318
2P-64 オルトジアルデヒド置換基を持つ蛍光性 ATP 誘導体の開発と応用
320
2P-65 加水分解を触媒する固相に担持したペプチドカリックスアレーンの開発
322
2P-66 配座固定を基盤とした核内受容体 LXR の新規アンタゴニスト創製
324
2P-67 DNA 高次構造認識分子の開発を目指したポルフィリン誘導体の合成検討
326
2P-68 新規蛍光化合物を導入したプローブよる遺伝子シグナルの化学増幅
328
2P-69 分子軌道計算を用いた蛍光特性の解析
330
2P-70 光学活性オリゴナフタレンの機能化
332
(千葉大院薬)○伊藤 健,小暮紀行,北島満里子,高山廣光
(東京理大薬)○富澤光貴,山中 梓,小早川優,菅井健太郎
(東京理大薬,東京理大DDS研究センター)内呂拓実
(東邦大薬,ノバルティスファーマ)岩城 雪(東邦大薬)金子正廣,○秋田弘幸
(岡大院医歯薬)○永松朝文,Hamed. I. Ali(ヤマサ醤油生物研)芦田則之
(東北大多元研)○服部恵一,井本修平,永次史
(東京理大薬)○西山和沙,小林 進(東京理大応生)草柳友恵,松本勇記,高草木洋一,
倉持幸司,菅原二三男,坂口謙吾(帝京大薬)高橋秀依,夏苅英昭
(九大院薬)○野原昭広,水田昭平,河野杏子,佐々木茂貴
(大阪薬大)○荒木理佐,山口真帆,森田啓嗣,雨森歩美,春沢信哉
(Dundee 大)Timothy J. Wilson,David M. J. Lilley
(東京医歯大院疾患生命)○久保晴子,平野智也,小出亜希子,影近弘之
(徳島文理大薬)○西本遼右,久保美和,原田研一,福山愛保,日置英彰
(東大分生研)○青山 惇,青山洋史,
土井健史(日大医)槇島 誠
孝介,橋本祐一,宮地弘幸 (阪大院薬)石本憲司,
(九大院薬,CREST)○佐々木英哲,佐々木茂貴(九大院薬)渡邊詩乃
(理研)○阿部 洋,王 瑾,伊藤嘉浩(早稲田)古川和寛,烏田美和子,常田 聡
(東大院薬)○辻 俊之,小野田真紀,尾谷優子,大和田智彦(東大院工)中嶋隆人,平尾公彦
(京大化研)○須江大輔,高石和人,川端猛夫(京都府大生命環境)椿 一典
( 16 )
2P-71 環状トリグリセロールの合成
334
2P-72 Phenylhydrazine 誘導体のコンホメーション変化に関する検討
336
2P-73 アリールスルホニル保護基を用いたフルオラス合成
338
(富山県大工)○藤原 亮,濱田昌弘,岸本崇生,中島範行
(新潟薬大薬)○林洋平,織作恵子,本澤 忍,杉原多公通
(東北大院薬)○赤木祐介,中 寛史,笠原貴裕,根東義則
■ 13:00 ∼ 14:25 ポスター発表
■ 14:30 ∼ 15:30 口頭発表
(座長 椿 一典)
2O-06 ラセン二量体を形成する一連の光学活性ヘリセンオリゴマー合成
340
2O-07 シクロメタレート型イリジウム錯体の置換反応を利用する細胞内リン酸発光センサー
の設計と合成
342
2O-08 CFTA 法 ―理論的および実験的配座解析に基づいた初めての絶対配置決定法
344
(東北大院薬)○雨宮 亮,齋藤 望,一ノ瀬亘,山口雅彦
(東京理大薬,東京理大 DDS 研究センター)○青木 伸,北村正典
(東京理大薬)小椋詩織,松生泰樹,景山義之,大和田紘喜,
(東北大院理)○小俣乾二,小谷紘右,甲 國信(富山大院薬)藤原朋也,竹内義雄
(名大院理)野依良治
■ 15:30 ∼ 16:30 口頭発表
(座長 井上 将行)
2O-09 不斉 Ti-Claisen 縮合を用いる Alternaric acid および (−)-Azaspirene の不斉全合成
346
2O-10 NF-κB 阻害物質ディバーシフォリンの全合成
348
2O-11 ネガマイシンの全合成研究 ― Duchenne 型筋ジストロフィー治療薬開発をめざして―
350
(関学大理工)永瀬良平,杉美貴子,小國祐美子,○田辺 陽(兵庫県大院物質理)御前智則
(東京理大薬)中村友昭,押田もと子,坪井和馬,中崎敦夫,○小林 進
(東京薬大薬)○林 良雄,田口晃弘(京都薬大)Thomas Regnier,西口茂信,橋本大佑,
長谷川純也,加藤孝博,梶本哲也,野出 學,木曽良明
(東大院総合文化)塩塚政孝,松田良一
■ 16:30 ∼ 17:30 口頭発表
(座長 藤岡 弘道)
2O-12 パラジウム触媒による炭素−炭素3重結合のジシアノ化と環化反応への展開
352
2O-13 3- アルコキシシクロブタノンの [4+2] 環化付加反応
354
2O-14 銅触媒を用いた位置選択的 C−H 活性化 /C−O 結合形成による
ベンゾオキサゾール環形成反応
356
(千葉大院薬)○荒井 秀,小池由佳,佐藤 崇,林 迪乃,西田篤司
(金沢大院薬)○松尾淳一,佐々木俊,田中宏幸,根岸祥子,石橋弘行
(岐阜薬大)○上田 聡,岡田崇宏,橋本翔太,奥田健介,永澤秀子
( 17 )
■ 17:30 ∼ 18:10 口頭発表
(座長 白井 隆一)
2O-15 触媒膜導入型マイクロ反応デバイスの創製
358
2O-16 水酸基の直接置換反応を利用したアリルアミン類の効率的合成法の開発
360
(理研)○山田陽一(理研,分子研,総研大)渡部敏裕,魚住泰広
(分子研,総研大)福山尚志,別府朋彦,鳥居 薫
(阪大院基礎工)○一法師純司,宮本佳季,中原靖人,宇都宮賢,大嶋孝志,真島和志
( 18 )
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