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WWEネットワーク、日本でもサービス開始!!
PRESS RELEASE WWE Japan 全米でトップ5に選ばれた*動画配信サービス! WWEネットワーク、日本でもサービス開始!! ~WWE、WCW、ECWのPPV、オリジナル番組も視聴できて月額9.99ドル!~ スポーツの激しさとドラマのストーリー展開を兼ね備えた、究極のエンターテインメントを世界規模で展開する 「WWE」(会長兼CEO:ビンス・マクマホン、本社:アメリカ・コネチカット州スタンフォード)の動画配信サービス 「WWEネットワーク」が来る2016年1月5日(火)より、日本からも加入可能となります。 このサービスは月額$9.99(約1,218円*)で、加入月は無料ですべてのコンテンツを試聴でき、いつでもキャン セル料がかかることなく解約できます。 「ロイヤルランブル」「レッスルマニア」を含む年間12回のペイ・パー・ビュー(PPV)のライブ放送全てを追加料金 なしでご視聴いただけるほか、「ロウ」「スマックダウン」の再放送やWWE、WCW、ECWが過去に放送したペイ・ パー・ビュー、オリジナルプログラム(次ページをご参照ください)など4000時間以上のビデオ・オン・デマンド ライ ブラリーが、いつでもどこでも視聴可能です。 WWEネットワークは、パソコンやモバイル機器のほか、Apple TV、Amazon Fire TV、Sony PlayStation 3、 Sony PlayStation 4、Xbox One、Xbox 360などのゲーム機でも視聴できます。 「熱い情熱を持って応援してくれるファンが多い日本は、WWEにとって戦略的に非常に重要なマーケットです。 私達は『WWE』というブランドを国際的に発展させることを目標としています。WWEネットワークの全世界での展 開は、その目標を達成するためにきわめて重要なのです」WWE最高戦略及び財務責任者ジョージ・バリオスは こう述べています。 詳しい視聴方法は後日、WWE日本語公式サイトに掲載いたします。 WWEユニバース(ファン)だけでなく、全てのスポーツファン、エンタメファン必見のWWEネットワークをぜひ一 度ご視聴ください。 * Parks Associates社の調査によるレポートから ※ WWEネットワークは英語でのサービスとなります/*決済時の為替レートにあわせて変動いたします ※ 2016年のPPV大会、NXTの日本での放送は、WWEネットワークでの英語放送となる予定です 詳しい視聴方法、詳細はWWE日本語公式サイト(wwe.co.jp)まで 「WWE」の最新情報は、日本語公式WEBサイト/WWEモバイル/ツイッター/Facebookで! メニューリスト > スポーツ > 格闘技 カテゴリーで探す > スポーツ > 格闘技 http://wwe.co.jp http://m.wwe.co.jp メニューリスト > スポーツ > 格闘技 ©2015 WWE, Inc. All Rights Reserved. @WWEJapan をフォロー 「WWE Japan」 で検索 PRESS RELEASE WWEネットワークオリジナル番組 WWE Japan ※一部 「ブレイキング・グラウンド」 WWEネットワークの最新オリジナルシリーズ。WWEスーパースターズ、ディーバが誕生するまでのイン サイドストーリーを、WWEの育成施設「パフォーマンスセンター」から視聴者にお届けする。 「Swerved」(原題) 「ジャッカス・ザ・ムービー」(2002)、「ジャッカス クソジジイのアメリカ横断チン道中」(2014)を世に送り出 したジェフ・トレメインが監督するシリーズ。WWEスーパースターズ、ディーバ達がお互いにいたずらを仕 掛けるドッキリ番組。 「ザ・マンデー・ナイト・ウォー」 ビンス・マクマホン(WWE)とテッド・ターナー(WCW)が、90年代後半から月曜夜同じ時間帯で番組を放 送し視聴率を争った「仁義なき戦い」を、20のエピソードに分けオリジナルドキュメンタリーとして放送。 「ストーン・コールド ポッドキャストライブ」 WWE名誉殿堂者ストーンコールド スティーブ・オースチンが司会を務める、掟破りのインタビュー番組。 彼ならではの鋭い切り口で相手に切り込むインタビューは必見! 「NXT テイクオーバー」 WWEの未来はここにある!次代を担うスーパースターたちが自らの実力を証明するために、激しい戦 いを繰り広げるNXTの2時間スペシャル。これは単なる進化(evolution)ではなく、革命(revolution)だ! 日本人スーパースター、イタミ・ヒデオと日本人ディーバ、アスカの活躍もお見逃しなく! 「WWE24」 WWEのスーパースターやイベントに密着、激動の24時間を追った30分のドキュメンタリーシリーズ。 「トータル・ディーバ」(シーズン1~3) 他では見られないWWEトップディーバたちのリング外の私生活を垣間見ることができる番組。 「WWE」とは? 「WWE」は、日本をはじめ地球上の何千万人ものファンを熱狂させるハリウッド顔負けの究極のエンターテイメント! WWEの魅力は海外ドラマさながらの劇的なストーリー展開。様々なキャラクターのスーパースターやディーバたちが登場、 抗争・対立を繰り広げる。これらの抗争はド迫力のアクションと奇想天外な演出で行われる試合を通してさらに発展していく。 『ロウ』『スマックダウン』などレギュラー番組で勃発するこれらのストーリーは、年12回のPPV大会で決着すると同時にそこか ら新たなストーリーが始まる。年間を通して目を離せない、ノンストップのエンターテインメント! 1999年 NY証券市場上場(証券コード:WWE) 時価総額:12.2億USドル(約1,488億円)以上 (2015年2月現在) 映画制作部門「WWEスタジオ」はコリン・ファレル主演「DEAD MAN DOWN」、ハル・ベリー主演「THE CALL」、北村龍平監督「No One Lives」など数々の作品を生み出している。2015年にワーナーブラ ザーズと人気アニメ「The Flintstones」の長編制作を決定した。 全世界で年間320回以上のライブイベントを開催 WWEのTV番組を毎週全米1400万人(内500万人が女性)が視聴 世界170カ国以上の国々、35以上の言語で放送中 2012年までの28年間でPPV(ペイ・パー・ビュー)放送の総収入が 20億USドル(約2440億円)を超える 公式ホームページ(WWE.com)へ毎月1240万のユニークビジター 世界200社以上とライセンス商品契約、売上は2010年に年間で 10億USドル(約1220億円)を記録 ※ US$1.00=¥122で算出 今年開催された「レッスルマニア31」は、カリフォ ルニア州サンタクララのリーバイススタジアムに 76,976人の大観衆を集め、同会場の動員記録を 更新。 【本件に関するお問い合わせ先】 お客様 お問合せ先 : WWE Japan/[email protected] 報道関係者様 お問合せ先 : WWE Japan/東京都渋谷区道玄坂1-19-12 道玄坂今井ビル3F TEL.03-5456-6052/FAX.03-5456-3161 担当・徳升(090-2489-1857/[email protected]) TRYPOD/担当・石黒(090-3877-4770/[email protected])、杉本(090-2683-4044/[email protected]) ©2015 WWE, Inc. All Rights Reserved.