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住居番号の付けかたについて (案) 住居番号は一定の法則をもって付けられています。芦屋市の場合一つの街区(○番)の外周に,市の中心地(JR芦屋駅)に 近い地点から右回り,約15mおきに基礎番号(○号)をつけ,建物の主な出入口が接する番号を住居番号にします。 (下図参照) 道 路 ① ② ③ 1番1号 ④ 1番2号 1番3号予定地 ⑪ ⑤ 道 路 1番11−3号予定地 (公園) 道 1番11号(既存家屋) 1番11−2号(新築) 路 1街区(1番) (私道) 1番11号(既存家屋) ⑥ ⑩ 1番9号 1番8号 ⑧ ⑨ 1番7-2号 (新築)1番7-1号 ⑦ 道 路 *枝番号の実施 上の図のような場合,出入口が同じ基礎番号(1番11号)に向いている家が4軒できますので, 区別をするため,新築の家から枝番号をつけることになります。 * 建物の増改築により住居番号が変わることがあります。 例えば上図の「1番9号」の家が 右図のように改築により出入口 (玄関)の変更をした場合 「1番10号」になります。 ⑩ 立地条件等ケースにより異な りますのでお問合わせください。 ⑨ ⑧ 2街区(2番) * マンション・集合住宅の場合 メゾン ・左図のようなマンションの場合,3階以上なら 部屋番号までを住居番号とします。 ⑪ 例 ○△町2番12−101号 ・また小規模マンション等は,部屋番号までを 住居番号とせず,マンション名を住所の肩書き とする場合もあります。 2番12−○○○号 ⑫ 例 ○△町2番12号 メゾン○○