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ソフトピアジャパンIT人材研修のご案内
ソフトピアジャパンIT人材研修のご案内 平 成 2 3 年 6 月 ~ 9 月 研 修 ス ケ ジ ュ ー ル <主催:財団法人ソフトピアジャパン> I T 類 プロジェクト マネジメント エ ン ジ パーソナル ニ ア 向 け 講 座 講 座 名 現場で使えるプロジェクトマネジメント ~基礎演習~ 2 現場で使えるプロジェクトマネジメント ~実践力強化~ 2 PM・SEのための『リーダーシップ術』 1 PM・SEのための『ネゴシエーション術』 1 PM・SEのための『ロジカルシンキング』 1 常駐型PM・SEのための 『顧客ニーズ及び課題の発見・発掘と受注確保』 ジ 37,000円 3 8 / 12 37,000円 3 5 / 16 19,000円 4 9 / 8 19,000円 4 5 6 / 17 19,000円 5 2 19-20 6 / 30 37,000円 5 現場における『問題形成・問題解決』 1 8 6 / 22 19,000円 6 プロジェクトを成功に導く 『要件定義インタビュー&会議運営ファシリテーション』 1 7 / 14 19,000円 6 現場で使えるSEの技術 ~システム設計 基礎から演習まで~ 2 6 / 7 37,000円 7 現場で使えるSEの技術 ~システム化演習~ 2 9 / 2 37,000円 7 7 / プログラミング PHPによる Webアプリケーション開発 ~基礎編~ データベース データベース設計 ~基礎から設計演習まで~ 2-3 30-31 1 28 2 23-24 ユ ー ー ビジネスソフト活用 (2010) 向 社内システム企画導入のためのマネジメント 1 社内からの要求仕様のまとめ方 2 業務システムマニュアル作成研修 1 情報セキュリティマネジメント基礎 1 2 26-27 21-22 7-8 23-24 28 21-22 10 1 23-24 2 27-28 14-15 7 32,000円 8 6 / 3 8 / 22 32,000円 8 8 / 5 32,000円 9 6 / 10 15,000円 9 7 / 4 24,000円 10 7 / 25 15,000円 10 6 / 15 11,000円 11 6 / 9 / 7 7 22,000円 12 6 / 28 22,000円 12 7 / 19 22,000円 13 Access2003 ~実践編~ 2 Word2007活用 ~チラシ作成のためのレイアウト術~ 1 28 7 / 11 13,000円 13 Excel2007活用 ~関数テクニック~ 1 29 7 / 12 13,000円 14 Excel2007活用 ~グラフ・ピボットテーブル~ 1 3 7 / 15 13,000円 14 Excel2007活用 ~VBA基礎~ 1 19 1 4-5 15 16 2 9-10 2 9-10 14-15 Access2007 ~マクロ&VBA編~ 2 21-22 29-30 Access2007 ~実践編~ 2 13,000円 15 13,000円 15 7 / 22 22,000円 16 PowerPoint2007 ~ビジネス活用~ 1 Word/Excel 2003 → 2010 乗り換え講座 1 ホームページ作成 ~ホームページ・ビルダー編~ 1 ホームページ作成 ~Dreamweaver編~ 2 5 8 6 9 / 24 / 29 / 3 / 9 7 / 20-21 16 22 9 29-30 2 3 5 / 30 8 / 31 8 / Access2007 ~関数&クエリ編~ ホームページ ホームページ作成 ~HTML/CSS編~ 作成 講 2 2 ビジネス Word/Excel2007 ~仕事のはかどる便利な機能・使い方~ ソフト活用 (2007) Access2007 ~操作習得編~ ザ 21-22 2 ネットワーク基礎 ビジネス ソフト活用 Access2003 ~マクロ&VBA編~ (2003) T 座 ペ 受講料 5 / 17 Access2003 ~関数&クエリ編~ け 申 込 締 切 システム設計 社内SE育成 I 開 催 日 日 数 6 月 7 月 8 月 9 月 ー 分 7-8 22,000円 16 22,000円 17 1 22,000円 17 5 / 31 13,000円 18 7 / 5 13,000円 18 8 / 24 10,000円 19 6 / 13 24,000円 19 6 / 21 25,000円 20 6 / 1 14,000円 20 Webデザイン基礎 1 SEO対策講座 ~自社ページが検索サイトで上位表示されるために~ 1 26 8 / 10 14,000円 21 Web・チラシ作成に活かせる写真加工術 1 25 8 / 9 14,000円 21 フォトショップエレメンツ ~写真加工術 応用編~ 1 6 / 27 14,000円 22 イラストレータ ~操作編~ 2 5 / 20 8 / 16 24,000円 22 イラストレータ ~ステップアップ編~ 2 6 / 17 25,000円 23 17 13 デザイン 7-8 1-2 5-6 ○目次 ☆ スケジュール ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1頁 ☆ 講座概要の見方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2頁 ☆ 講座概要 ◇ ITエンジニア向け講座 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3頁 ◇ ITエンジニア向け/ITユーザー向け講座 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9頁 ◇ ITユーザー向け講座 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12頁 ☆助成制度について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23頁 ☆オーダーメイド研修 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24頁 ☆申込手続き ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25頁 ☆会場案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26頁 ☆受講申込書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27頁 ○講座概要の見方 ビ ジ ネ ス ソ フ ト 活 用 (Microsoft Office2003) ② ③ ④ ① 開 催 日 Access2003 ~関数&クエリ編~ 第1回:平成 23年 第2回:平成 23年 開催日数 2日間 6月23日(木)~24日(金) 9月27日(火)~28日(水) 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 22,000 円(消費税・教材費込み) ⑤ ⑥ 学習目標 ¾本講座では、Access の基本機能をマスターされている方を対象に、関数やアクションクエリ、高度なフォームやレポー トの機能などを活用して、より実務的なデータベースを構築する方法を、実習を通して学習する。 学習内容 ⑦ 前提知識 Access の基本的な知識・経験があること ⑧ 研修形式 講義・PC 実習 申込締切 6.データの集計・分析 ・グループ集計 ・クロス集計 ・ピボットテーブル 7.関数 ・文字列データを操作する ・日付や数値を操作する 1.クエリの基本 2.抽出元のデータを準備する ・Access でデータを取り込む方法 ・Excel のデータを取り込む方法 ・他のファイルのデータと連携 3.クエリの基本と操作 ・演算フィールド ・参照整合性 4.データの抽出 ・抽出条件の選定 5.応用性の高いクエリ ・テーブル作成クエリ ・削除クエリ ・更新クエリ 第1回:平成 23年 第2回:平成 23年 ⑨ 使用ソフト Microsoft Access 2003 6月 9月 7日(火) 7日(水) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) ⑩ ①分類 ②講座名 ③開催時間 ④受講料 ⑤学習目標 昼食時間(1 時間)を含みます。 消費税と教材費込みの金額です。 研修受講により習得できる知識やスキル です。 ⑥学習内容 変更となる場合がありますのでご了承 ください。 ⑦前提知識 研修を受講するのに必要となる知識です。 ⑧研修形式 講義、演習、PC 実習を行います。 ⑨使用ソフト 使用するソフトウェア名とそのバージョン です。 ⑩募集人数 募集人数に達した場合、申込締切前でも 募集を終了する場合があります。 申込締切時点で受講者数が最少催行人数に 達しなかった場合、開催が中止となる場合 があります。 2 ◆ 講座概要 ◆ 【ITエンジニア向け講座】 プロジェクトマネジメント 開 催 日 平成 23年6月2日(木)~3日(金) 開催日数 2日間 現場で使えるプロジェクトマネジメント 開催時間 10:00~16:45 ~基礎演習~ 受 講 料 37,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ プロジェクトのマネージャーやリーダー・メンバーとして、プロジェクトの遂行に必要なプロジェクトマネジメントの知 識とプロセスの基礎を、解説・演習により学習します。 ¾ プロジェクトマネジメント手法として広く採用されているPMBOKの手法を活用して、プロジェクトを円滑に推進でき る能力を学習します。 学習内容 1.プロジェクトマネージャー論 ・プロジェクトとは何か ・PMBOK ガイド 裏表紙より ・プロジェクトマネジメントとは何か ・プロジェクトマネージャーの役割 ・PMBOK とは何か ・IT プロジェクトのプロジェクトマネジメント 2.プロジェクトマネジメントプロセス ・プロジェクトの目的、目標を明確にする ・スコープを明確にし、WBS を作成する ・役割と責任を割り当てる ・所要期間を見積もる ・クリティカルパス ・スケジュールを作成する ・負荷を分散させる ・コストを見積もる ・リスクを分析する ・進捗を管理する ・プロジェクトを終結する 3.問題解決マネジメント ・コミュニケーションマネジメント ・問題解決プロセス ・ロジックツリーで問題を分析する ・品質管理のポイント ・仕様変更管理のポイント 前提知識 システム開発の基礎知識のあること 研修形式 講義・演習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年5月17日(火) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) プロジェクトマネジメント 開 催 日 平成 23年8月30日(火)~31日(水) 開催日数 2日間 開催時間 10:00~16:45 現場で使えるプロジェクトマネジメント ~実践力強化~ 受 講 料 37,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ プロジェクトにおける状況の把握、問題の分析、対処方法などについてのプロジェクトの運営スキルをケーススタディに よって学習します。 ¾ マネージャーの役割・資質を「マネージャー論」「戦略的思考」「問題解決方法」「行動スキル」の観点から学習します。 学習内容 1.プロジェクトマネージャー論 ・プロジェクトマネージャーとは ・プロジェクトマネージャーに必要なスキル ・プロジェクトマネージャーに必要なコンピテン シー 2.プロジェクトマネジメントの実践 ・進捗報告(EVMS) ・問題管理 ・コミュニケーションマネジメント(会議・連絡) ・品質管理 ・仕様変更管理 ・プロジェクト集結 3.プロジェクトマネージャーの戦略的思考 ・シナリオ立案 ・リスク ・スコープの明確化 ・費用対効果 ・仮説検証プロセス ・プロジェクトのクオリティ ・成熟度 ・顧客満足度 ・プロアクティブコミュニケーション 4.プロジェクトマネージャーのための問題解決方法 ・プロジェクトにおける問題解決とは ・MECEで「漏れなく・ダブリなく」リスクを洗い出す ・ロジックツリーで問題を分析 ・フィッシュボーンダイアグラムで原因を分析 5.プロジェクトマネージャーの行動スキル ・必要なコンピテンシーモデル ・コンピテンシーモデル ・プロジェクトマネージャーのリーダーシップ ・ファシリテーターとしてのミーティングマネジメント 前提知識 「現場で使えるプロジェクトマネジメント ~基礎演習~」受講済、または同等の知識のあること 研修形式 講義・演習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年8月12日(金) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 3 ◆ 講座概要 ◆ 【ITエンジニア向け講座】 パ ー ソ ナ ル 開 催 日 平成 23年6月 1 日(水) 開催日数 1日間 PM・SE のための『リーダーシップ術』 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 19,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ リーダーとして必要不可欠な、部下育成スキル、会議運営スキル、ビジョン・目標設定スキルを理論と実践により学習し ます。 ¾ スタッフの自らのやる気を高めることにより能力を引き出し、人財として育て伸ばすためのコーチングスキルを学習しま す。 ¾ 「強いチームを作るリーダーの条件」や「部下の相談はこうして『聞く』!」といったポイントをふまえながら実習を行 います。 学習内容 1.IT スキル標準におけるリーダーシップの位置 づけ 2.リーダーシップとは ・今求められるリーダー像 ・ビジョンの提示 3.リーダーシップゲーム ・気付きの獲得 4.リーダーのためのコーチング ・コーチングプロセス ・GROW(成長)モデル ・コーチングとティーチングの使い分け 5.コーチングロールプレイ ・目標の明確化 ・現状把握 6.自己のリーダーシップスタイルを知る ・リーダーシップスタイルチェックテスト 7.ファシリテーション能力 ・リーダーの役割理解促進演習 8.リーダーシップとマネジメントの違い 9.ビジョンの策定 ・ジョンの重要性 ・SWOT分析 ・ビジョン策定演習 10.事例研究 ・個別発表 ・受講者からのフィードバック 11.総まとめ ・自己成長のための指針 前提知識 特に必要ありません 研修形式 講義・演習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年5月16日(月) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) パ 開 催 日 平成 23年9月 28日(水) ー ソ ナ ル 開催日数 1日間 PM・SE のための『ネゴシエーション術』 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 19,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ クレーム対応、トラブル対応のスキル、顧客の信頼を得るスキル、新たな受注チャンスを見つけ、提案や営業活動につな ぐスキルを、論理と実践により学習します。 ¾ 実際の事例を使った交渉ロールプレイ、提案ロールプレイ、交渉ゲーム等により、実践的なスキルの学習します。 学習内容 1.アサーション ・自己表現の3類型 ノン・アサーティブ アグレッシブ アサーティブ ・ネゴシエーションゲーム 2.ネゴシエーションの基本 ・ネゴシエーションの心構え ・ネゴシエーションのプロセス ・論理と心理の活用 ・逆提案と妥協のスキル 3.アクティブリスニング ・ロールプレイ 4.質問話法 5.過去の交渉経験を振り返る 6.演習 ・ユーザーの立場からのロールプレイ ・ベンダーの立場からのロールプレイ 前提知識 特に必要ありません 研修形式 講義・演習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年9月8日(木) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 4 ◆ 講座概要 ◆ 【ITエンジニア向け講座】 パ ー ソ ナ ル 開 催 日 平成 23年7月5日(火) 開催日数 1日間 PM・SE のための『ロジカルシンキング』 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 19,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 学習内容 ¾ プロジェクトの計画・実施に必要となる論理的思考法を学習します。 ¾ 演習を通して、論理的思考の業務への適用方法を学習します。 1.ロジカルシンキングの基礎知識 ・ロジカルシンキングとは ・ロジカルシンキングのビジネス活用 2.ロジカルシンキングの理論 ・論理のピラミッド構造 ・MECE とは ・So What、Why So 3.ロジカルプレゼンテーション ・PREP 法とは ・ロジカルプレゼンテーション演習 前提知識 システム開発の基礎知識のあること又はプログラミング経験のあること 研修形式 講義・演習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年6月17日(金) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) パ 開 催 日 平成 23年7月19日(火)~20日(水) ー ソ ナ ル 開催日数 2日間 開催時間 10:00~16:45 常駐型PM・SEのための 『顧客ニーズ及び課題の発見・発掘と受注確保』 受 講 料 37,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ 顧客先に常駐している「常駐型 PM・SE」が、新規の受注を確保できるようになることを目的に、顧客の課題の発見方法 から、受注に向けた提案等に必要な考え方、手法を学習します。 学習内容 1.顧客課題の見つけ方 ・自分の現在の業務との関連業務分析 ・関連業務の顧客のやり方 ・関連業務での課題抽出 2.顧客とのヒアリング ・関連業務の課題の聞き出し方 ・課題解決への誘導 ・顧客の気づき誘導 ・ケーススタディ 3.関連業務の自社対応力 ・関連業務の自社能力 ・関連業務の契約手法 4.関連業務の提案 ・関連業務の提案書作成 ・顧客責任者への提案 ・ケーススタディ 5.関連業務の受注 ・受注確保への顧客への働きかけ ・受注契約 前提知識 システム開発の基礎知識のあること又はプログラミング経験のあること 研修形式 講義・演習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年6月30日(木) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 5 ◆ 講座概要 ◆ 【ITエンジニア向け講座】 パ ー ソ ナ ル 開 催 日 平成 23年7月8日(金) 開催日数 1 日間 現場における『問題形成・問題解決』 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 19,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 学習内容 ¾ ビジネスパーソンに必要不可欠な、「問題発見」「課題化」「解決策の導出」のスキルを理論と実践により学習します。 ¾ フィードバックにより、自己の問題解決における落とし穴を発見し、解決能力を学習します。 1.問題解決能力の重要性 ・なぜ問題解決能力が必要なのか ・「問題」と「課題」の違い ・本質的問題発見の重要性 2.問題解決のポイント ・問題解決のプロセス・手順 ・問題解決の基本的手法 演繹法、帰納法、因果関係 MECE(グルーピング) ロジックツリー マトリックス 3.問題解決ケーススタディ 前提知識 特に必要ありません 研修形式 講義・演習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年6月22日(水) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) パ 開 催 日 平成 23年8月 2 日(火) ー ソ ナ ル 開催日数 1 日間 開催時間 10:00~16:45 プロジェクトを成功に導く 『要件定義インタビュー&会議運営ファシリテーション』 受 講 料 19,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 学習内容 ¾ プロジェクトを円滑に遂行・成功に導くために必要な顧客対応スキルを学習します。 ¾ 顧客ニーズを的確に把握するために必要なインタビュースキルを、演習を通じて学習します。 ¾ 顧客との会議や打ち合わせをスムーズに運営するために必要なファシリテーションスキルを、演習を通じて学習します。 1.顧客コミュニケーション力チェック 2.顧客との信頼関係をつくる ・信頼度が高いビジネスマナーを身につける 3.システム化における顧客ニーズ(要求) 徹底インタビュー ・インタビュー前準備の基本 ・効果的なインタビューのしかた ・付加価値を高めるインタビューのしかた ・事例演習 4.ファシリテーション ・ファシリテーションとは何か ・会議を上手くまわすファシリテーター ・プロジェクトを成功させる会議の運営 5.ファシリテーターに必要な能力と知恵 ・タイプ別行動理論 ・相互学習モデル ・基礎ルール ・集中化 6.ファシリテーション演習 ・グループロールプレイング ・ファシリテーション上の課題と解決手法 前提知識 特に必要ありません 研修形式 講義・演習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年7月14日(木) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 6 ◆ 講座概要 ◆ 【ITエンジニア向け講座】 シ ス テ ム 設 計 開 催 日 平成 23年6月 23日(木)~24日(金) 開催日数 2日間 開催時間 10:00~16:45 現場で使えるSEの技術 ~システム設計 基礎から演習まで~ 受 講 料 37,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ プログラミング工程とその前提であるシステム設計との繋がりを理解しながら、システム設計に必要な基礎スキルを学習 します。 ¾ システム設計工程の中で要求定義、外部設計における設計内容や目的・進め方を、演習を通じて学習します。 学習内容 1.システム設計概論 ・ビジネスプロセスの構築 ・ライフサイクルとプロセス ・共通フレーム2007概要 ・システム開発プロセス-ウォータフォール モデル ・V字型モデル ・開発プロセスと作業内容 2.要求定義 ・要求定義とは ・現状分析 ・システム化要件の明確化 ・効果の推定 3.外部設計 ・外部設計とは ・ユースケース分析 ・概念モデリング ・画面設計 ・帳票設計 ・データベース論理設計 ・非機能要件とシステム設計 4.内部設計 ・内部設計とは ・画面プログラム設計 ・ロジックプログラム設計 ・データベース物理設計 前提知識 システム開発の基礎知識のあること又はプログラミング経験のあること 研修形式 講義・演習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年6月7日(火) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) シ 開 催 日 平成 23年9月21日(水)~22日(木) ス テ ム 設 計 現場で使えるSEの技術 開催日数 2日間 ~システム化演習~ 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 37,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ 顧客にとってのシステム価値を最大とすることを目的に、利用者が抱えている問題や課題の把握手法や、問題解決にむけ た分析手法等を学習します。 学習内容 3.要件の定義内容 ・企画プロセス ・要件定義プロセス ・開発プロセス 4.要件定義作業の概要 ・要件定義の作業内容 ・要求仕様書の分析 ・現状調査 ・システム要件の分析 ・要件定義書の作成とレビュー 5.要件獲得手法 ・要件獲得手法の種類 ・要件漏れが生まれる原因 ・情報整理スキル ・質問スキル ・図解スキル ・モデリング手法 1.システム化概論 ・ライフ・サイクル・プロセス ・共通フレームとは ・共通フレーム 2007 概要 ・プロセスの概要 2.要件定義とは ・要求仕様書と要件定義 ・良い要件定義を阻むもの ・要件定義作業とは「曖昧排除」作業 ・要件定義書の要件 ・企画プロセス ・要件定義プロセス ・プロジェクトに関わる利害関係者(ステークホ ルダー)一覧 ・利害関係者(ステークホルダー)満足の指標 ・開発プロセス ・V字モデル ・要件の定義と役割 前提知識 システム開発の基礎知識のあること又はプログラミング経験のあること 研修形式 講義・演習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年9月2日(金) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 7 ◆ 講座概要 ◆ 【ITエンジニア向け講座】 プ ロ グ ラ ミ ン グ 開 催 日 平成 23年7月26日(火)~27日(水) 開催日数 2日間 PHP による Web アプリケーション開発 ~基礎編~ 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 32,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ Web アプリケーション開発に必要な基本的概念から、PHP の基本文法、応用的なプログラミングまで、PHP による Web アプリケーションの開発スキルを、演習を通じて学習します。 学習内容 1.PHP とは 2.PHP の基本 ・PHP コードの記述 ・文字列の出力 ・変数の利用 ・算術演算子、論理演算子の利用 ・条件式、ループ処理 ・HTML 出力、クッキー、セッションの利用 3.PHP の操作関数 ・日付、文字列の操作 ・数値、配列を扱う ・ファイルを操作する ・HTTP ヘッダを扱う 4.PHP の応用 ・フォームを使う ・ユーザ定義関数を使う ・クラスを使う ・PEAR を使う 5.データベースと連携する ・MySQL と接続する ・テーブルデータを扱う ・フォームからデータを変更する 前提知識 基本的なプログラミングのできること、およびデータベースや HTML の基礎知識があること 研修形式 講義・PC 実習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年7月7日(木) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) デ 開 催 日 ー タ ベ データベース設計 ー ス 第1回:平成 23年6月21日(火)~22日(水) 第2回:平成 23年9月 7日(水)~ 8日(木) 開催日数 2日間 ~基礎から設計演習まで~ 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 32,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ データベース設計における基本的な設計理論(概念設計・論理設計・物理設計)を体系的に学習し、設計時点のモレ・ム ダを制御する有効な設計技術を学習します。 ¾ 設計演習などを用いて、データベース設計技術を学習します。 学習内容 1.データベース設計とは ・イメージ ・考え方 ・流れ ・DBMS の標準化と設計への対応 2.概念設計 ・概念設計の準備 ・ER 図の作成 ER 図作成と課題演習 ・その後の作業 3.論理設計 ・論理設計の準備 ・ER 図の詳細化と課題演習 ・データの正規化と課題演習 ・表への変換 ER モデルから表への変換と課題演習 ・制約の定義 ・ビューの設計と課題演習 4.物理設計 ・物理設計の概念 ・物理設計におけるポイント ・パフォーマンスをアップするテクニック ・ターゲット DBMS への展開 ・必要なディスクスペース容量の計算 前提知識 Microsoft Access や MySQL、Oracle Database などのデータベースソフトを利用した経験のあること 研修形式 講義・演習 申込締切 使用ソフト - 第1回:平成 23年6月 3日(金) 第2回:平成 23年8月22日(月) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 8 ◆ 講座概要 ◆ 【ITエンジニア向け/ITユーザー向け講座】 社 内 S E 育 成 開 催 日 平成 23年8月23日(火)~24日(水) 開催日数 2日間 ネットワーク基礎 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 32,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ ネットワーク設計に必要となる技術用語を理解し、ネットワーク機器(ハブ・ルータなど)を利用したネットワーク構築実 習を通じて設計・構築に必要な基礎知識を学習します。 学習内容 1.ネットワーク概論 ・ネットワークを構成する機器 ・インターネットを構成する技術 2.ネットワーク基礎 ・OSI 参照モデルと TCP/IP 3.LAN の構成 ・代表的な LAN ・近年の LAN 構築技術 4.WAN の構成 ・WAN で使用される技術 5.ハードウェア ・ネットワークを構成する機器と利用シーン 6.サービス・プロトコル ・Windows ネットワークで使われているプロトコル ・インターネットで使われるプロトコル ・セキュリティ確保の手法 前提知識 日常的にインターネットなどのネットワークを利用していること 研修形式 講義・PC 実習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年8月5日(金) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 社 開 催 日 平成 23年6月28日(火) 内 S E 育 成 開催日数 1 日間 社内システム企画導入のためのマネジメント 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 15,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 学習内容 ¾ 社内への情報システムを導入するための、システム企画(外部発注)、開発行程や管理業務に関して学習します。 ¾ システム開発のライフサイクルや、システム開発手法、進捗・品質管理の方法を学習します。 1.情報システム導入の目的とは(基本原則) 2.情報システム開発の原理原則 ・システム開発とは ・品質のよいシステムとは ・システムが要求する5つの要件 利便性、安全(信頼)性、保守性、拡張性、 経済合理性 ・良い品質のシステム開発を実現するために 3.情報システム開発手順・工程管理の理解 ・システム開発の仕事の流れ ・基本計画 ・現状調査・分析のコツ ・システム設計 ・プログラミング ・テスト ・移行・保守 ・各工程の作業内容と役割分担 4.情報システム運用・障害対策 ・運用・障害対策のポイント ・障害対策のポイント ~稼働率を考える 5.情報システム開発コストを理解する ・工数(人月)の見積もり方 ・価格の違いについて ・具体的な人月算定方法 ・見積書の見方 ・ソフトウェアの見積書 ・ハードウェアの見積書 前提知識 特に必要ありません 研修形式 講義・演習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年6月10日(金) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 9 ◆ 講座概要 ◆ 【ITエンジニア向け/ITユーザー向け講座】 社 内 S E 育 成 社内からの要求仕様のまとめ方 開 催 日 平成 23年7月21日(木)~22日(金) 開催日数 2日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 24,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ ユーザー要求定義書の重要性を学習します。 ¾ 基礎的なユーザー要求定義を行って文書化した後、上司や外部ベンダーなどに対して、システム要求を説明するためのポ イントを学習します。 学習内容 1.システム開発の原理原則 ・品質の良いシステムとは ・システムが要求する 5 つの要件 ・良い品質のシステム開発を実現するために 2.要件定義作成のポイント(1) ・業務の流れを整理する ・「処理の流れ」図作成の手順 ・業務の流れを全体から部分に分けていく ・システム化の区分を理解する 3.要件定義作成のポイント(2) ・イレギュラー業務処理を考える ・ユーザーインターフェース(画面・帳面)を考える ・言葉の定義を押さえる 前提知識 特に必要ありません 研修形式 講義・演習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年7月4日(月) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 社 開 催 日 平成 23年8月10日(水) 内 S E 育 成 業務システムマニュアル作成研修 開催日数 1日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 15,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 学習内容 ¾ ユーザーマニュアル作成にあたっての基本的な項目を学習します。 ¾ ユーザーマニュアル作成の流れ・手順を学習します。 1.マニュアルの企画 ・内容を企画する ・構成を企画する ・紙面を企画する 2.文章作成の注意点 ・情報を伝える方法 ・読者の負担を軽くする方法 ・誤解を招かない文章 3.図を活用する ・図の利点を知る ・図解の方法を知る ・様々な活用 4.マニュアルの校正 ・校正で品質を保つ ・校正の注意点 5.マニュアルの保守管理 前提知識 特に必要ありません 研修形式 講義・演習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年7月 25日(月) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 10 ◆ 講座概要 ◆ 【ITエンジニア向け/ITユーザー向け講座】 社 内 S E 育 成 情報セキュリティマネジメント基礎 開 催 日 平成 23年7月 1 日(金) 開催日数 1 日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 11,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 学習内容 ¾ 組織における情報セキュリティマネジメントに必要な知識を学習します。 ¾ 情報セキュリティマネジメントの流れと具体的な手法を学習します。 1.情報セキュリティとは 2.情報セキュリティの組織と体制 ・情報セキュリティ組織とは何か ・経営者の役割 ・組織、体制の作り方 3.情報セキュリティポリシーの策定 ・情報セキュリティポリシーとは ・情報セキュリティ基本方針、対策基準、 実施手順 4.情報の分類と管理 ・情報の分類と管理の意義 ・情報資産を管理する ・情報資産を分類し、格付けする ・情報のライフサイクルを考慮する 5.リスクの管理 ・情報セキュリティリスクとは ・リスクの算定と評価 ・リスク分析手法 ・リスク対応 ・リスクマネジメントのポイント 6.情報セキュリティの運用 ・情報セキュリティポリシーの周知と徹底 ・緊急時対応への準備 7.情報セキュリティ評価、見直し、改善 ・自己点検、評価、監査 ・様々な評価方法 ・見直しと改善 8.情報セキュリティ関連法令 前提知識 特に必要ありません 研修形式 講義・演習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年6月15日(水) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 11 ◆ 講座概要 ◆ 【ITユーザー向け講座】 ビ ジ ネ ス ソ フ ト 活 用 (Microsoft Office2003) Access2003 ~関数&クエリ編~ 開 催 日 第1回:平成 23年6月23日(木)~24日(金) 第2回:平成 23年9月27日(火)~28日(水) 開催日数 2日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 22,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ Access の基本機能をマスターされている方を対象に、関数やアクションクエリ、高度なフォームやレポートの機能など を活用して、より実務的なデータベースを構築する方法を、実習を通して学習します。 学習内容 1.クエリの基本 2.抽出元のデータを準備する ・Access でデータを取り込む方法 ・Excel のデータを取り込む方法 ・他のファイルのデータと連携 3.クエリの基本と操作 ・演算フィールド ・参照整合性 4.データの抽出 ・抽出条件の選定 5.応用性の高いクエリ ・テーブル作成クエリ ・削除クエリ ・更新クエリ 6.データの集計・分析 ・グループ集計 ・クロス集計 ・ピボットテーブル 7.関数 ・文字列データを操作する ・日付や数値を操作する 前提知識 Microsoft Access の基本的な知識・経験があること 研修形式 講義・PC 実習 申込締切 第1回:平成 23年6月7日(火) 第2回:平成 23年9月7日(水) ビ ジ ネ ス ソ フ ト 活 用 (Microsoft Office2003) Access2003 ~マクロ&VBA 編~ 使用ソフト Microsoft Access 2003 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 開 催 日 平成 23年7月14日(木)~15日(金) 開催日数 2日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 22,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ マクロや VBA(Visual Basic for Applications)を使用して業務を効率よく行う方法を学習します。マクロや VBA とは 何かといった基本的な知識から、メインメニューの作成、マクロの作成、プロシージャの作成など、マクロを活用するの に必要な技術を「会員データベース」の作成演習を通して学習します。 学習内容 1.マクロの基礎知識 ・マクロの概要 ・イベントとアクション ・マクロのグループ化 2.データベースの分析 ・データベースの確認 ・マクロの設計 3.メインメニューの作成 ・メインメニュー作成手順 ・メインメニュー用のフォームの作成 4.マクロ作成 ・作成するマクロの確認 ・マクロビルダからマクロの作成 ・マクロの条件判断 ・起動時に実行するマクロの作成 ・会員登録・情報検索・情報編集・利用履歴印刷のマクロ グループ作成 5.VBA の基礎知識 ・VBA の概要 ・プロシージャ・モジュール・ステートメントの記述方法 6.VBA の作成 ・VBA の特徴 ・用語の確認(プロシージャ、モジュール、オブジェクト、 プロパティ、メソッド) ・VBE 操作 ・VBA を使用したフォームの作成 前提知識 Microsoft Access の基本的な知識・経験があること 研修形式 講義・PC 実習 使用ソフト Microsoft Access 2003 申込締切 平成 23年6月 28日(火) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 12 ◆ 講座概要 ◆ 【ITユーザー向け講座】 ビ ジ ネ ス ソ フ ト 活 用 (Microsoft Office2003) Access2003 ~実践編~ 開 催 日 平成 23年8月4日(木)~5日(金) 開催日数 2日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 22,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ 実践的なデータベース構築ノウハウや効果的なデータ管理手法を、具体的なビジネス事例をもとに、一連の作業の Access によるデータベース化実習を通して学習します。 学習内容 1.データの正規化 2.商品管理 ・「テーブルマスター」の作成 ・リレーションシップと参照整合性の設定 ・フォームの作成 ・レポートの作成 3.商品管理マクロ ・メニュー遷移 ・メインメニューの作成 ・メインメニューマクロの作成 4.売上処理 ・データベースの全体像をつかむ ・顧客マスターテーブルの作成 ・ラベルレポートの作成 ・はがきレポートの作成 5.顧客管理マクロ ・メニュー遷移の全体像をつかむ ・顧客マスター抽出マクロの作成 6.売上管理 ・データベースの全体像をつかむ ・売上伝票フォームの作成 ・請求書レポートの作成 ・売上集計表レポートの作成 ・売上伝票・売上伝票明細削除クエリの作成 7.売上管理マクロ ・メニュー遷移の全体像をつかむ ・売上伝票マクロの作成 ・請求書印刷マクロの作成 ・売上集計表印刷マクロの作成 ・売上伝票削除マクロの作成 前提知識 「Access2003 ~マクロ&VBA編~」受講済、または Microsoft Access マクロの知識・経験があること 研修形式 講義・PC 実習 使用ソフト Microsoft Access 2003 申込締切 平成 23年7月19日(火) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) ビ ジ ネ ス ソ フ ト 活 用 (Microsoft Office2007) 開 催 日 平成 23年7月28日(木) 開催日数 1 日間 開催時間 10:00~16:45 Word2007活用 ~チラシ作成のためのレイアウト術~ 受 講 料 13,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ Word で集客効果を期待できる訴求力の高いチラシや DM などのビジュアル資料を作成する方法を学習します。 ¾ ビジュアル資料作成に必要なデザイン知識を学習します。 学習内容 1.紙面作りの基礎知識 ・デザインの基礎知識 ・紙面の構成要素 ・紙面レイアウト、色の基本 ・紙面作りの流れ 2.チラシ作成のテクニック ・チラシに必要な要素 ・ページと背景の設定 ・図形の配置 ・イラストの配置 ・ワードアート、テキストボックスの配置 ・写真の配置 3.DM ハガキ作成のテクニック ・DM に必要な要素 ・オブジェクトの配置 ・グラデーションの利用 前提知識 Microsoft Word の基本的な知識・経験があること 研修形式 講義・PC 実習 使用ソフト Microsoft Word 2007 申込締切 平成 23年7月11日(月) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 13 ◆ 講座概要 ◆ 【ITユーザー向け講座】 ビ ジ ネ ス ソ フ ト 活 用 (Microsoft Office2007) Excel2007活用 開 催 日 平成 23年7月29日(金) ~関数テクニック~ 開催日数 1日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 13,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ Excel の基本操作を習得している方を対象に、一般業務でよく作成される計算文書を作成するために知っておきたい各種 関数の使い方と、集計・分析に便利な機能について学習します。 学習内容 1. 請求書の作成 ・VLOOKUP 関数 ・IF 関数 ・INT 関数 2. 売上データの作成 ・外部データの取り込み ・SUMIF 関数 ・LEFT・MID・RIGHT 関数 3. 顧客住所録の作成 ・REPLACE 関数 ・JIS・ASC 関数 ・パスワードの設定 4. 社員情報の統計 ・TODAY 関数 ・IF 関数 ・DATEDIF 関数 ・COUNTIF 関数 5. ピボットテーブルの使い方 前提知識 Microsoft Excel の基本的な知識・経験があること 研修形式 講義・PC 実習 使用ソフト Microsoft Excel 2007 申込締切 平成 23年7月12日(火) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) ビ ジ ネ ス ソ フ ト 活 用 (Microsoft Office2007) 開 催 日 平成 23年8月3日(水) Excel2007 活用 ~グラフ・ピボットテーブル~ 開催日数 1 日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 13,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ レポート作成に便利な機能であるグラフ作成機能やデータの集計や分析に有効なピボットテーブルの利用技術を学習し ます。 学習内容 1.グラフ・グラフィックの活用 ・複合グラフを作成する ・補助縦棒グラフ付き円グラフを作成する ・図形を作成する ・テキストボックスを作成する ・SmartArt グラフィックを挿入する 2.複数ブックの操作 ・作成するブックを確認する ・ブック間で集計する ・データを統合する 3.データベースの活用 ・データを集計する ・表をテーブルに変換する 4.ピボットテーブルとピボットグラフの作成 ・作成するブックを確認する ・ピボットテーブルを作成する ・ピボットテーブルを編集する ・ピボットグラフを作成する 前提知識 Microsoft Excel の基本的な知識・経験があること 研修形式 講義・PC 実習 使用ソフト Microsoft Excel 2007 申込締切 平成 23年7月15日(金) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 14 ◆ 講座概要 ◆ 【ITユーザー向け講座】 ビ ジ ネ ス ソ フ ト 活 用 (Microsoft Office2007) Excel2007 活用 ~VBA 基礎~ 開 催 日 平成 23年8月19日(金) 開催日数 1 日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 13,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 学習内容 ¾ Excel の VBA(Visual Basic for Applications)の基礎知識を学習します。 ¾ VBA の基本的な文法や制御構造を学習します。 1.VBA の基礎知識 ・VBA の概要 ・VBE の基本操作 2.モジュールとプロシージャ ・モジュールの概要 ・プロシージャの概要 ・プロシージャの構成要素 ・プロシージャの作成 3.変数と制御構造 ・変数の概要 ・制御構造と演算子 ・条件の分岐(If~Then)(Select~Case) ・処理の繰り返し(For~Next)(Do~Loop) 4.デバッグ ・デバッグ手法 前提知識 Microsoft Excel の基本的な知識・経験があること 研修形式 講義・PC 実習 使用ソフト Microsoft Excel 2007 申込締切 平成 23年8月3日(水) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) ビ ジ ネ ス ソ フ ト 活 用 (Microsoft Office2007) 開 催 日 第 1 回:平成 23年6月15日(水) 第 2 回:平成 23年9月16日(金) 開催日数 1 日間 開催時間 10:00~16:45 Word/Excel2007 ~仕事のはかどる便利な機能・使い方~ 受 講 料 13,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ Word の文書や Excel の表の効率的な作成手順を確認し、各種機能の意味を理解するとともに、目的に合わせた機能の設 定・解除の方法や便利な機能の使い方を学習して、思い通りの文書や表を素早く作成する方法を学習します。 学習内容 1.Word、Excel 共通で使えるテクニック ・ツールバーの表示/非表示、移動、ユーザー設定 ・ファイル管理 ・Word/Excel 間のデータコピー ・便利なショートカットキー 2.知っておくと便利な Word の機能と設定 ・文書を1枚に収める方法 ・文書の途中で用紙の向きを変える方法 ・複雑な表を簡単に作成する方法と表の活用方法 ・文章の削除によって移動するイラストの対処方 法と便利な編集方法 ・引き継がれる書式の解除方法 ・各種オプションの解説と設定方法 3.知っておくと便利な Excel の機能と設定 ・表を効率よく作成する方法 ・様々なコピーの方法(値のみ、参照セルの固定等) ・データの書式設定(日付・マイナス表示等) ・エラーを起こした計算式の対処方法 ・入力文字の半角・全角のムラを防ぐ方法 ・列や行の挿入によるトラブルを防ぐ方法 ・入力データが誤って削除されることを防ぐ方法 ・表を1枚に収める方法や見栄え良くモノクロ印刷する方法 前提知識 Microsoft Word および Microsoft Excel の基本的な知識・経験があること 研修形式 講義・PC 実習 申込締切 第 1 回:平成 23年5月30日(月) 第 2 回:平成 23年8月31日(水) 使 用 ソ フ ト Microsoft Word2007、Microsoft Excel2007 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 15 ◆ 講座概要 ◆ 【ITユーザー向け講座】 ビ ジ ネ ス ソ フ ト 活 用 (Microsoft Office2007) Access2007 ~操作習得編~ 開 催 日 平成 23年8月9日(火) ~10日(水) 開催日数 2 日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 22,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ 「売上管理」をテーマに、データベースの仕組み、データの格納方法、データの抽出や集計方法、入力画面の作成、各種 報告書や宛名ラベルの印刷方法などを実習を通じて学習します。 学習内容 1.Access の基礎知識 2.データベースの設計と作成 ・データを設計する ・ファイルを新規に作成する 3.テーブルの作成 ・テーブルの概要 ・各種マスター、売上テーブルの作成 4.リレーションシップの作成 ・リレーションシップを作成する 5.クエリの作成(1) ・クエリの概要 ・得意先電話帳を作成する ・得意先マスターを作成する ・売上データを作成する 6.フォームの作成 ・フォームの概要 ・マスター入力画面の作成 ・売上データ入力画面の作成 7.クエリの作成(2) ・得意先、売上データを抽出する ・売上データを集計する 8.レポートの作成 ・レポートの概要 ・商品マスター、得意先マスターを印刷する ・宛名ラベルを作成する 9.ピボットテーブルとピボットグラフの作成 10.便利な機能 ・オブジェクトの依存関係を確認する ・データベーステンプレートを利用する 前提知識 Microsoft Excel の基本的な知識・経験があること 研修形式 講義・PC 実習 使 用 ソ フ ト Microsoft Access 2007 申込締切 平成 23年7月22日(金) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) ビ ジ ネ ス ソ フ ト 活 用 (Microsoft Office2007) 開 催 日 Access2007 ~関数&クエリ編~ 第 1 回:平成 23年6月 9日(木) ~10日(金) 第 2 回:平成 23年9月14日(水) ~15日(木) 開催日数 2 日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 22,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ Access の基本機能をマスターされている方を対象に、関数やアクションクエリ、高度なフォームやレポートの機能など を活用して、より実務的なデータベースを構築する方法を実習を通して学習します。 学習内容 1.テーブルの活用 ・フィールドプロパティの設定 2.リレーションシップと参照整合性 ・リレーションシップと参照性合成を設定する ・参照整合性を確認する 3.クエリの活用 ・関数の利用 ・フィールドプロパティの設定 4.アクションクエリ、不一致クエリの作成 ・テーブル作成クエリ ・削除クエリ ・追加クエリ ・更新クエリ ・不一致クエリ 5.フォームの活用 ・フォームのコントロール ・コントロールの作成 ・タブオーダーの設定 ・サブフォームの作成 6.レポートの作成 ・レポートのコントロール ・メイン・サブレポートの作成 ・コントロールの書式設定 ・集計行のあるレポートを作成する ・累計の設定 ・パラメータの設定 前提知識 「Access2007 ~操作習得編~」受講済、または Microsoft Access の基本的な知識・経験があること 研修形式 講義・PC 実習 申込締切 第 1 回:平成 23年5月24日(火) 第 2 回:平成 23年8月29日(月) 使 用 ソ フ ト Microsoft Access 2007 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 16 ◆ 講座概要 ◆ 【ITユーザー向け講座】 ビ ジ ネ ス ソ フ ト 活 用 (Microsoft Office2007) Access2007 ~マクロ&VBA 編~ 開 催 日 第 1 回:平成 23年6月21日(火) ~22日(水) 第 2 回:平成 23年9月29日(木) ~30日(金) 開催日数 2 日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 22,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ マクロや VBA(Visual Basic for Applications)を使用して業務を効率よく行う方法を学習します。 ¾ マクロや VBA とは何かといった基本的な知識から、メニューの作成、マクロの作成、プロシージャの作成など、マクロ を活用するのに必要な技術を学習します。 学習内容 1.マクロを使う ・マクロとは ・マクロによるアプリケーション操作 ・マクロのデバッグ ・マクロの実行を制御する 2.データベースのカスタマイズ ・メニューフォームの作成 ・メニューの階層化 ・フォームのカスタマイズ 3.VisualBasic を使う ・VB のコードを挿入する ・モジュールを作成する ・コードを実行する ・VBE を起動する 4.VBA の基礎 ・プログラムの構造 ・文の書き方 ・変数を使う ・配列を使う ・式と演算子 ・条件分岐 ・繰り返し処理 ・プロシージャと関数 5.VBA の関数 ・数値関数 ・文字列処理関数 ・日付処理関数 ・書式指定関数 ・ユーザインターフェース関数 前提知識 「Access2007 ~操作習得編~」受講済、または Microsoft Access の基本的な知識・経験があること 研修形式 講義・PC 実習 申込締切 第 1 回:平成 23年6月3日(金) 第 2 回:平成 23年9月9日(金) ビ ジ ネ ス ソ フ ト 活 用 (Microsoft Office2007) Access2007 ~実践編~ 使 用 ソ フ ト Microsoft Access 2007 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 開 催 日 平成 23年7月20日(水) ~21日(木) 開催日数 2 日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 22,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ 実践的なデータベース構築ノウハウや効果的なデータ管理手法を、具体的なビジネス事例をもとに一連の作業の Access によるデータベース化実習を通して学習します。 学習内容 1.データの正規化 2.商品管理 ・「テーブルマスター」の作成 ・リレーションシップと参照整合性の設定 ・フォームの作成 ・レポートの作成 3.商品管理マクロ ・メニュー遷移 ・メインメニューの作成 ・メインメニューマクロの作成 4.売上処理 ・データベースの全体像をつかむ ・顧客マスターテーブルの作成 ・ラベルレポートの作成 ・はがきレポートの作成 5.顧客管理マクロ ・メニュー遷移の全体像をつかむ ・顧客マスター抽出マクロの作成 6.売上管理 ・データベースの全体像をつかむ ・売上伝票フォームの作成 ・請求書レポートの作成 ・売上集計表レポートの作成 ・売上伝票・売上伝票明細削除クエリの作成 7.売上管理マクロ ・メニュー遷移の全体像をつかむ ・売上伝票マクロの作成 ・請求書印刷マクロの作成 ・売上集計表印刷マクロの作成 ・売上伝票削除マクロの作成 前提知識 「Access2007 ~マクロ&VBA 編~」受講済、または Microsoft Access マクロの知識・経験があること 研修形式 講義・PC 実習 使 用 ソ フ ト Microsoft Access 2007 申込締切 平成 23年7月1日(金) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 17 ◆ 講座概要 ◆ 【ITユーザー向け講座】 ビ ジ ネ ス ソ フ ト 活 用 (Microsoft Office2007) 開 催 日 平成 23年6月16日(木) PowerPoint2007 ~ビジネス活用~ 開催日数 1 日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 13,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ PowerPoint の基本操作を習得している方を対象に、訴求力のあるプレゼンテーション資料の作成、ポスターやちらしの 作成など PowerPoint のさまざまな使い方を学習します。 学習内容 1.プレゼンテーションの基本 ・プレゼンテーションの流れ ・プレゼンテーションの事例 2.プレゼンテーションの作成 ・プレゼンテーションの新規作成 ・文字列の入力 ・Excel と Word のデータを利用する ・プレゼンテーションの実行 ・配布資料と発表者用ノートの作成 3.図解の基本 ・図解化の流れ 4.図解の作成 ・オートシェイプの配置・調整をする ・アニメーション設定 5.紙面デザインの基本 ・紙面デザインの流れ 6.ポスター・チラシの作成 ・ページをレイアウトする ・文字列や画像の配置 ・背景の設定 ・配色の変更 7.カタログ冊子の作成 ・Word から PowerPoint へデータを送る ・スライドマスタの編集 ・目次スライドの作成 ・タイトルマスタの編集 ・複数のスライドマスタを管理する ・ページ番号を設定する 前提知識 Microsoft PowerPoint の基本的な知識・経験があること 研修形式 講義・PC 実習 使 用 ソ フ ト Microsoft PowerPoint 2007 申込締切 平成 23年5月31日(火) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) ビ ジ ネ ス ソ フ ト 活 用 (Microsoft Office2010) 開 催 日 平成 23年7月22日(金) Word/Excel2003 → 2010 乗り換え講座 開催日数 1 日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 13,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 学習内容 ¾ Word/Excel2010 に移行するにあたって、Word/Excel2003 から変化した画面の見方や操作方法を学習します。 1.Office2010 のインターフェース ・Office2010 の画面 ・ファイルタブ ・デザイン ・ライブプレビュー 2.Excel 2010 の定番操作 ・関数 ・ファイルの保存・印刷 ・グラフの作成 3.Excel 2010 で見つけづらい機能 ・書式設定・オプション ・表の調整 ・ファイル操作 ・印刷に関する設定 ・グラフの調整 4.Word2010 の定番操作 ・書式 ・表の作成 ・ファイルの保存・印刷 5.Word2010 で見つけづらい機能 ・画面表示 ・ページ設定 ・書式設定 ・図形の操作 ・プロパティの変更 前提知識 Microsoft Word2003、Microsoft Excel2003 の基本操作ができること 研修形式 講義・PC 実習 使 用 ソ フ ト Microsoft Word2010、Microsoft Excel2010 申込締切 平成 23年7月5日(火) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 18 ◆ 講座概要 ◆ 【ITユーザー向け講座】 ホ ー ム ペ ー ジ 作 成 ホームページ作成 ~ホームページ・ビルダー編~ 開 催 日 平成 23年9月9日(金) 開催日数 1 日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 10,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ 簡単な Web ページの作成方法から、イラストやロゴ・写真などの素材を挿入し見栄えの良い Web ページにする方法、 アクセシビリティを意識した Web サイトの作成技術を学習します。 ¾ Web サイトをインターネット上に公開する方法などを、演習を通じて学習します。 学習内容 1.ホームページ・ビルダーの基礎知識 ・ホームページ・ビルダーの起動、画面構成 ・画面表示の変更 2.Web サイトとトップページの作成 ・文字入力、文字サイズ変更、文字色変更 3.トップページの編集 ・素材集を利用する ・オリジナルの画像を挿入する ・Web ページを保存する 4.表の作成・編集 ・表の属性を設定する ・表を使った Web ページのレイアウト 5.リンクの設定 ・別ページへのリンク設定 ・外部ページのリンク設定 ・メールリンクの設定 6.Web サイトの管理 ・アクセシビリティを意識する ・Web サイトを管理する 7.Web サイトの転送 前提知識 Windows の基本的な操作ができること 研修形式 講義・PC 実習 使 用 ソ フ ト IBM ホームページ・ビルダー13 申込締切 平成 23年8月24日(水) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) ホ ー ム ペ ー ジ 作 成 開 催 日 平成 23年6月29日(水) ~30日(木) ホームページ作成 ~Dreamweaver 編~ 開催日数 2 日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 24,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ 初めて Dreamweaver を使用する方を対象に、画面構成や基本操作から、基本的な Web ページの作成、Web サイトの 構築と管理までを演習を通じて学習します。 学習内容 1.Dreamweaver の画面構成・基本操作 2.ディレクトリー構成図について 3.サイト制作準備/サイト定義 4.基本的なページの作成 ・文字の入力/装飾 ・画像の挿入、外部エディタでの編集 ・テーブルの挿入、編集 ・リンクの設定 ・背景の設定 5.便利な機能の紹介 ・ロールオーバーイメージ ・イメージマップの作成 ・HTML コードの編集 6.CSS を使ったテキストスタイルの設定 7.サイトのアップロードについて 8.プロフィール制作実習 前提知識 Windows の基本的な操作ができること 研修形式 講義・PC 実習 使 用 ソ フ ト Adobe Dreamweaver CS4 申込締切 平成 23年6月13日(月) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 19 ◆ 講座概要 ◆ 【ITユーザー向け講座】 ホ ー ム ペ ー ジ 作 成 ホームページ作成 ~HTML/CSS 編~ 開 催 日 平成 23年7月7日(木) ~8日(金) 開催日数 2 日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 25,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ ホームページに細かな修正を加えたり、統一されたデザインのホームページを作成したりするために必要な HTML や CSS の基本ルールを、ホームページの作成演習を行いながら学習します。 学習内容 1.ホームページの基礎知識 2.HTML の概要と記述のルール 3.基本的なページの作成 4.文書構造の設定 ・段落、改行 ・見出し、強調 ・署名 ・画像、代替テキスト 5.CSS の概要と記述のルール 6.リスト、水平線、画像の挿入と CSS の適用 7.表の作成と CSS の適用 8.リンクの設定と CSS の適用 9.Web サイトの確認と転送 ・アクセシビリティチェック ・転送方法 10.便利なフリーソフトの紹介 ・その他のテキストエディタ ・転送ソフト 前提知識 ホームページ作成ソフト等を利用したホームページ作成経験のあること 研修形式 講義・PC 実習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年6月21日(火) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) ホ ー ム ペ ー ジ 作 成 開 催 日 平成 23年6月17日(金) Web デザイン基礎 開催日数 1 日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 14,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 学習内容 ¾ 「ユーザビリティ」の観点から制作に必要な Web デザインの基礎を学習します。 1.Web ユーザビリティのいま ・Web ユーザビリティの最新事情 ・紙媒体との比較 ・ユーザビリティと SEO 2.サイトのユーザビリティを検証する ・EC サイトのユーザビリティ ・プロモーションサイトのユーザビリティ ・店舗案内サイトのユーザビリティ 3.ナビゲーションのユーザビリティ ・利用者を迷わせないために ・利用者を誘導する ・更新されたコンテンツを明確にする 4.機能性・利便性のユーザビリティ ・利用者目線での制作 ・パンくずリストの設置 ・コンタクト情報を明確にする 5.レイアウトのユーザビリティ ・視覚的な工夫で見やすくする ・読みやすいレイアウト ・段組の活用 6.ビジュアル・デザインのユーザビリティ ・利用者をひきつけるには ・フォントの効果的な使い方 ・コーポレートカラーの利用 7.快適性のユーザビリティ ・快適に閲覧できるサイトの作り方 ・コントラストの適正化 8.これからの Web ユーザビリティ ・多様化するプラットフォーム ・HTML5 とユーザビリティ 前提知識 Microsoft Word の作図機能、もしくは Adobe Illustrator などで、簡単な図を描けることが望ましい 研修形式 講義・PC 実習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年6月1日(水) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 20 ◆ 講座概要 ◆ 【ITユーザー向け講座】 ホ ー ム ペ ー ジ 作 成 開 催 日 平成 23年8月26日(金) 開催日数 1 日間 開催時間 10:00~16:45 SEO 対策講座 ~自社ページが検索サイトで上位表示されるために~ 受 講 料 14,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ ページ内対策から外部リンク対策まで、検索結果上位に表示されるための実践的なテクニックを学習します。 学習内容 1.SEO対策の意義 ・SEO対策とは ・ネット検索の特徴 ・SEO対策の効果 2.SEO対策の仕組み ・検索結果が表示される仕組み ・検索結果の順位が決まる仕組み ・キーワード関連度 ・ページ重要度 3.SEO対策の準備 ・SEO対策の目的決定 ・対象ページの選定 ・対象キーワードの選定 ・検索結果の順位チェック 4.内部ページのSEO対策 ・サイト内部対策の概要 ・タイトルのSEO対策 ・見出しのSEO対策 ・検索エンジンへの登録 ・内部リンク対策 ・コンテンツ対策 ・対策上の注意点 5.外部リンクのSEO対策 ・外部リンク対策の概要 ・外部リンクの効果 ・紹介リンク、登録リンク、記事リンク、広告リンク 6.運用と対応 ・継続的なSEO対策 ・アクセス解析 ・順位が下がる理由とパターン ・順位が下がった場合の対処法 前提知識 Windows の基本操作ができること、および HTML、CSS の知識があることが望ましい 研修形式 講義・PC 実習 使用ソフト - 申込締切 平成 23年8月10日(水) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) デ 開 催 日 平成 23年8月25日(木) ザ イ ン Web・チラシ作成に活かせる写真加工術 開催日数 1 日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 14,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ ネットショップなどのホームページ、チラシに掲載する写真の撮影方法から、効果的な使用方法までを総合的に学習しま す。 学習内容 1.デジタルカメラの基本機能 2.撮影設定、撮影のポイント ・ホワイトバランス ・露出設定 ・記録サイズと画質 ・ズーム、マクロ撮影 ・ピント合わせのコツ 特記事項 ※撮影実習について ・1~2時間程度の撮影実習を予定しています。 ・普段お使いのデジタルカメラ、デジタルカメラの説明書、メモリカードリーダのご持参を推奨します。 ・三脚、照明器具等は当方にて用意します。 ・実習時に撮影したい商品等があればお持ち下さい。(幅、奥行き、高さが各 20cm 以内に限ります) 3.撮影実習 (※) ・商品の特徴、形状等にあわせた撮影 4.撮影した画像の補正・編集 ・ゴミを消す ・必要な部分を取り出す ・色調を変える ・写真に効果を加える 前提知識 Windows の基本的な操作ができること 研修形式 講義・PC 実習 使 用 ソ フ ト Adobe Photoshop Elements 9 申込締切 平成 23年8月9日(火) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 21 ◆ 講座概要 ◆ 【ITユーザー向け講座】 デ ザ イ ン フォトショップエレメンツ ~写真加工術 開 催 日 平成 23年7月13日(水) 応用編~ 開催日数 1 日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 14,000 円(消費税・教材費込み) ¾ Photoshop Elements の基本操作を習得した方を対象に、より高度なテクニックを実習を通じて学習します。 学習目標 学習内容 1.Photoshop Elements9 の基本操作 2.編集加工 ・様々な切り抜きの方法 ・傾き・歪みの修整 ・様々な選択範囲の作成・微調整 ・保存と保存形式 3.写真補正 ・撮影に失敗した写真を補正する ・写真をより印象的に仕上げる ・調整レイヤーの利用 4.写真の合成 ・レイヤー機能 ・合成の基本 ・レイヤーマスク 5.高度な加工 ・フィルター機能 ・スタイルの適用 ・ロゴの作成 6.Camera RAW を使った現像処理 前提知識 「Web・チラシ作成に活かせる写真加工術」受講済もしくは、Adobe Photoshop Elements の基本的な操作のできること 研修形式 講義・PC 実習 使 用 ソ フ ト Adobe Photoshop Elements 9 申込締切 平成 23年6月27日(月) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) デ 開 催 日 ザ イ ン イラストレータ ~操作編~ 第 1 回:平成 23年6月7日(火) ~8日(水) 第 2 回:平成 23年9月1日(木) ~2日(金) 開催日数 2日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 24,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 ¾ Illustrator の基本的な操作方法と、広告やポスター、ホームページ上の素材などを作成するために必要な知識・技術を、 実習を通して学習します。 学習内容 1.Illustrator CS4の基本操作 ・画面構成 ・Illustrator の基本知識 2.描画 ・基本図形の描画 ・鉛筆ツール ・ブラシツール ・ペンツール 3.地図の作成 4.表組みの作成 5.フライヤーの作成 6.知っておくと便利な機能 前提知識 Windows の基本的な操作のできること 研修形式 講義・PC 実習 申込締切 第 1 回:平成 23年5月20日(金) 第 2 回:平成 23年8月16日(火) 使 用 ソ フ ト Adobe Illustrator CS4 募集人数 12人(最少催行人数:6人) 22 ◆ 講座概要 ◆ 【ITユーザー向け講座】 デ ザ イ ン イラストレータ ~ステップアップ編~ 開 催 日 平成 23年7月5日(火) ~6日(水) 開催日数 2 日間 開催時間 10:00~16:45 受 講 料 25,000 円(消費税・教材費込み) 学習目標 学習内容 ¾ Illustrator の基本的な操作を習得した方を対象に高度な機能・テクニック等を実習を通じて学習します。 1.ロゴの作成 ・「3D」ロゴの作成 ・「エンボス」ロゴの作成 ・「メタル」ロゴの作成 2.グリーティングカードの作成(課題演習) 3.3Dによる立体物の作成 4.下絵から地図の作成 5.画面をトレースしてパンフレットを作成 6.Webパーツ作成 前提知識 「イラストレータ ~操作編~」受講済みもしくは Adobe Illustrator の基本的な操作のできること 研修形式 講義・PC 実習 使 用 ソ フ ト Adobe Illustrator CS4 申込締切 平成 23年6月17日(金) 募集人数 12人(最少催行人数:6人) ○助成制度について 1. 独立行政法人 雇用・能力開発機構 【キャリア形成促進助成金】 労働者のキャリア形成を効果的に促進するため、職業訓練等を段階的かつ体系的に実施する事業主等に 対して助成する制度です。 (ただし、企業の規模(中小企業・大企業)によって、ご利用いただけない場合もあります) 詳しくは『独立行政法人 雇用・能力開発機構』のホームページをご覧ください。 ☞ http://www.ehdo.go.jp/gyomu/f-3-b.html 2. ぎふ IT・ものづくり協議会 【研修助成】 ぎふ IT・ものづくり協議会の会員企業様が助成の対象になります。 詳しくは『ぎふ IT・ものづくり協議会』のホームページをご覧いただくか、以下にお問い合わせください。 ぎふ IT・ものづくり協議会 事務局((財)ソフトピアジャパン 内) TEL 0584-77-1188 FAX 0584-77-1107 ☞ http://www.gifu-itmonodukuri.jp/ 23 ○オーダーメイド研修 企業・団体の要望に沿った内容・場所・日時で、IT研修を有料で開催します。 ☆ こんな方にお勧めです 企業・団体でまとめて研修を 受けたい 業務内容に合ったIT研修を 実施したい 自社内で研修を開催したい ☆ 特徴 ① 企業・団体の要望に沿った内容のIT研修を、希望する会場※1 や、ソフトピアジャパンの研修施設で開催できます。 ※1 会場への派遣は、岐阜県に事業所がある企業・団体のみとさせていただきます。 ② 指定する日時での研修開催が可能です。 ③ 一定数以上の参加があれば、1人当りの受講料が通常価格より安くなります。 ☆ 研修受講までの流れ お 問 い 合 わ せ • 電話・e-mail にてお気軽にご相談ください。 ▽ 実施申込書のご提出 • 実施申込書を下記URLからダウンロードし、必要事項をご記入の上、「郵送」「持参」でご提出ください。 • 開催予定日の2ヶ月以上前にお申し込みください。 • 研修内容は、IT関係であれば自由です。 ▽ 内 開 容 催 の の 調 決 整 定 • 実施申込書の内容に基づき、研修内容・日程の調整を行います。 • 調整の結果、開催できない場合があります。あらかじめご了承ください。 ▽ 見 積 書 の 発 行 • 受講料は研修内容・受講人数・時間・開催場所などによって異なりますので、個別にお見積もりします。 • 研修内容・受講者数の関係で、受講料が割高となる場合があります。 ▽ 受講申込書のご提出 • 受講申込書を下記URLからダウンロードし、必要事項をご記入の上、「郵送」「持参」でご提出ください。 • 受講者の募集は、各企業・団体で実施してください。 • 受講申込書提出後に研修のキャンセルはできません。 ▽ 請 求 書 の 発 行 受講料のお支払い • 請求書に基づき、記載の支払期限までに受講料を指定の銀行口座へお振込みください。 • 入金していただいた受講料は、主催者の責任による開催中止の場合を除き返金できません。あらかじめご了 承ください。 ▽ 研 修 開 催 日 ま で • 受講者の追加等は、研修内容によってはできない場合がございますので、希望される場合は早急にご連絡くだ さい。 ●オーダーメイド研修 ☆ 平成22年度 ☞ http://www.softopia.or.jp/training/order/index.html 実施例 講 座 名 開催日数・時間 情報セキュリティ対策講座 Word/Excel 仕事のはかどる便利な機能・使い方 Excel2007 ~関数活用&ビジネス活用~ PowerPoint2007 ホームページ作成 2時間程度 1日 1日 ~ビジネス活用編~ 1日 ~ホームページ・ビルダー編~ Web・チラシ作成に活かせる写真加工術 1日 1日 24 ○申込手続き 受 講 申 込 ●受講申込書に必要事項をご記入のうえ、申込締切日必着で下記宛先に、「e-mail」「FAX」 「郵送」または「持参」でご提出ください。 ※ 申込書(Word 版、PDF 版)はホームページよりダウンロードできます。 申 込 受 理 ●受講申込書は営業日に先着順で受理し、e-mail または電話でその旨を連絡します。 ※ 営業日とは、土日祝日及び年末年始(12 月 29 日から翌年 1 月 3 日まで)を除く 平日を指します。 申 込 締 切 ●申込締切日以前でも満席等により受講できない場合は、受付時点で連絡します。 (研修初日 12 営業日前) 開 催 決 定 (研修初日 11 営業日前) ●研修の開催が決定した場合、「受講決定通知書・受講料請求書・受講案内」を申込責任者様 宛に郵送します。 ●研修の受講希望者数が最少催行人数に満たない場合、開催を中止することがあります。 その場合は「開催中止のお知らせ」を申込責任者様宛に郵送します。 ●開催決定以降でも空席のある場合は、研修初日の7営業日前まではお申し込みを受け付 けます。それ以降は研修準備の都合上受け付けできませんので、なるべくお早めにお申 し込みください。 ●諸事情によりやむを得ず開催決定後に研修が中止される場合があります。あらかじめご 了承ください。 (研修初日 3 営業日前まで) ●受講料は受講料請求書をご確認のうえ、記載の支払期限までに指定の銀行口座へお振込 みください。 ●振込手数料はお客様のご負担にてお願いします。 ●原則として領収書は発行いたしません。 研 日 ●受講当日は、必ず「受講決定通知書」を受付でご提示ください。 後 ●研修受講者には、修了証又は参加証を申込責任者様宛に郵送します。 受講料のお支払い 研 修 修 当 終 了 【受講申込みのキャンセル、受講者の変更】 ●受講申込のキャンセル及び受講者の変更は、 「電話」 「e-mail」 「FAX」でご連絡ください。 ●キャンセル可能な期日(研修初日から3営業日前)以前のキャンセルは、キャンセル料が発生しません。 ※ キャンセル可能な期日は、受講決定通知書に記載されておりますので、ご確認ください。 ●キャンセル可能な期日の翌日以降のキャンセルは、天災等による場合を除き、以下のキャンセル料をご負担いただきます。 <キャンセル料> 研修初日の2営業日前 :受講料の50% 研修初日の1営業日前 :受講料の70% 研修初日以降または無連絡 :受講料全額 ※ キャンセル料が発生する場合は、対象研修のテキストをお送りします。 ●キャンセルによる返金は銀行振込で行い、振込手数料を差し引いた金額を返金させていただきます。 ※ 現金での返金はできません。あらかじめご了承ください。 ●受講者の変更は、研修初日の1営業日前までお受けします。 【 申 込 ・ 問 い 合 わ せ 先 】 財団法人ソフトピアジャパン 〒503-8569 企業支援課 人材育成担当 岐阜県大垣市加賀野 4 丁目 1 番地 7 TEL (0584)77-1166 FAX (0584)77-1107 メールアドレス [email protected] ホームページ http://www.softopia.or.jp/ ・受付時間…平日8:30~17:15 ・e-mail でのお申込み、お問い合わせも受け付けております。 ・研修案内や最新情報はホームページでもご覧になれます。 25 ○会場案内 【アクセス方法】 <お車をご利用の場合> ●国道21号線 和合I.C.から約2分 ●名神高速道路 大垣I.C.から約20分 岐阜羽島I.C.から約25分 <公共交通機関をご利用の場合> ●東海道本線 岐 阜~大垣間----約10分 名古屋~大垣間----約30分 ●名阪近鉄バス 大垣駅から約10 分~15分 JR大垣駅南口 3番乗り場 ソフトピア線・羽島線 【研修会場周辺拡大図】 <研修会場> ソフトピアジャパン ドリーム・コア 岐阜県大垣市今宿6丁目52番地16 26 受講申込書 ソフトピアジャパンIT人材研修 申込日 平成 年 月 日 ※ 1研修につき申込書1枚でお申し込みください。 ◆ご記入いただいた個人情報を本人の承諾なしに研修以外の目的に使用することはありません。 受講研修名 研修開催日 平成 年 月 日 ~ 月 日 ふりがな ※個人申込み・請求の場合は記載不要 貴社(団体)名 〒 - 住 所 申込責任者 TEL ( ) - FAX ( ) - 所 属 役 職 氏 名 e-mail 研修情報配信サービス e-mail による研修情報配信サービス(月1回程度)を希望されますか。 所属・役職 氏名(ふりがな) 性別 する ・ しない ※1 年齢 業種 職種※2 IT 経験 受 ふりがな 男・女 講 才 年 才 年 才 年 ふりがな 男・女 者 ふりがな 男・女 ※1 業種・※2 職種は、右下の各表の該当するコードをご記入ください。 ※ 請求書の宛名が申込責任者と異なる場合のみご記入ください。 請求書の宛名 役 職 配慮を希望する事柄 氏 名 車いす・近視・その他( ) ◆受講申込 ・受講申込書に必要事項をご記入のうえ、申込締切日必着で下記宛先に、「e-mail」「FAX」「郵送」または「持参」でご提出ください。 ※ 申込書(Word 版、PDF 版)は、ホームページよりダウンロードできます。 ◆業種コード一覧表 ◆申込受理・申込締切 ・受講申込書は営業日に先着順で受理し、e-mail または電話でその旨を連絡させていただきます。 ※ 営業日とは、土日祝日及び年末年始(12 月29 日から翌年1 月3 日まで)を除く平日を指します。 ・申込締切日以降でも空席のある場合は、研修初日の7日前営業日まではお申し込みを受け付けます。それ以降は研修準備の都合上 受け付けできませんので、なるべくお早めにお申し込みください。 ・申込締切日以前でも満席等により受講できない場合は、受付時点で連絡させていただきます。 ◆開催決定 ・研修の開催が決定した場合、 「受講決定通知書・受講料請求書・受講案内」を申込責任者様宛に郵送いたします。 ・研修の受講希望者数が最少催行人数に満たない場合、開催を中止することがあります。その場合は「開催中止のお知らせ」を申込 責任者様宛に郵送いたします。 ・諸事情によりやむを得ず開催決定後に研修が中止される場合があります。あらかじめご了承ください。 ◆受講料のお支払い ・受講料請求書は申込責任者または指定の宛名で発行いたします。 ・受講料は受講料請求書をご確認のうえ、記載の支払期限までに指定の銀行口座へお振込みください。 ・振込手数料はお客様のご負担にてお願いします。 ・原則として領収書は発行いたしません。 ◆受講申込のキャンセル、受講者の変更 ・キャンセル可能な期日(研修初日から3日前営業日)以前のキャンセルは、キャンセル料が発生しません。 ※ キャンセル可能な期日は、受講決定通知書に記載されておりますので、ご確認ください。 ・キャンセル可能な期日の翌日以降のキャンセルは、天災等による場合を除き、以下のキャンセル料をご負担いただきます。 <キャンセル料> 研修初日の2日前営業日 :受講料の50% 研修初日の1日前営業日 :受講料の70% 研修初日以降または無連絡 :受講料全額 ※ キャンセル料が発生する場合は、対象研修のテキストをお送りします。 ・キャンセルによる返金は銀行振込で行い、振込手数料を差し引いた金額を返金させていただきます。 ・受講者の変更は、研修初日の1日前営業日までお受けいたします。 ◆申込書宛先・問い合わせ先 〒503-8569 岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地7 財団法人ソフトピアジャパン 企業支援課 人材育成担当 ・受付時間 … 平日 8:30~17:15 ・e-mail でのお申込み、お問い合わせも受け付けています。 TEL (0584) 77-1166 FAX (0584) 77-1107 メールアドレス [email protected] ホームページ http://www.softopia.or.jp/ 主催:財団法人ソフトピアジャパン コード 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 業 種 農業、林業、漁業、鉱業 建設業 製造業(一般機械・電気) 製造業(輸送用機械) 製造業(電子・情報) 製造業(その他) 電気・ガス・熱供給・水道業 情報通信業 運輸業、郵便業 卸売業、小売業 金融業、保険業 飲食店、宿泊業 医療、福祉 教育、学術支援業 サービス業 公務 その他 ◆職種コード一覧表 コード 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 職 種 情報処理関係技術職 その他技術職 管理職 事務職 専門職 販売・サービス 自営 教職 学生 主婦 無職 その他 2011.04