Comments
Description
Transcript
2015年会報124号
2016年6月21日発行 第125号 発行人 長野篠ノ井LC PR・会報・IT委員会 委員長 田中 孝和 長野篠ノ井ライオンズクラブ 2015.7~2016.6 会長スローガン 心を拓く 仲間と共に 12 月第一例会 L.酒井 重喜 入会式 スポンサー:L.寺澤 昇 We Serve ! L.酒井 重喜の歓迎会を兼ねた クリスマス懇親会 1 月第二例会 1 月第二例会 L.酒井正一委員長を講師に献眼学習会を実施 お誕生日おめでとうございます! 1 月生まれの会員はクラブ最多の 7 名 1 会員スピーチL.樋口 徳治 2 月 5 日~8 日 第 41 回日本・フィリピン合同医療奉仕 活動に 13 名が参加 2 月第一例会 L.濵 民恵を講師に マイナンバー研修会を実施 2 月第二例会 L.中村 英博 新入会員歓迎会 入会 スポンサー:L.長橋 兼 合同医療奉仕活動慰労会 俊哉 3 月第一例会 高齢者福祉について学習会を実施 2 月 23 日 第 4 回献血キャンペーン 2 4月第一例会 初の試み 丸十 orche にて お花見懇親会 4月第二例会 L.長橋俊哉の指導でフロア ホッケー体験会 5月第一例会 ゲストスピーチ A・コープ篠ノ井店にて 長野南警察署生活安全課課長より 第5回献血キャンペーン実施 「青少年非行の現状について」 3 第62回地区年次大会 5月29日春のゴミ ホストクラブとして祭典部会を担当 ゼロ運動 正会員 17 名家族会員 4 名参加。 終了後はLP手作りの旬のたけ 4 のこ汁で朝食。おかわり続出! 第 48 期(2015~2016) 朝のあいさつ運動のべ参加者数 献血キャンペーン 会員 28 名参加 献眼登録 84 名 5 回実施 献血者数 153 名 20 名 LCIF献金 クラブ一人 20 ドル全員献金実施 合計 9,150 ドル 2年間を振り返って(任期3年) 地区GMTコーディネーター 宮下 満栄 GMTコーディネーターの任期は 3 年、来年度もう 1 年努め ることとなっています。日本パイロットプログラムがスタート したのは、2013 年 10 月、会員を 2 倍にしようという目標でした、 全国的には 10 万人から 20 万人、334E地区としては 1931 人を 3862 人にしようというものでした。 家族会員、女性会員を中心に大幅増を計った訳ですが、3 年経 過した今日、2753 名と 822 人増にとどまっています。 (2016 年 5 月現在) 5 今年度で日本パイロットプラグラムは終了となります。来年度の取り組みはどうある べきか?親会員は何としても増員していく、但し家族会員は他地区、他クラブの様子を 見ながら、地区ガバナーと相談しつつ判断する必要があると考えます。 次年度、寺澤クラブ会長とどの様な取り組み方をすべきか検討しつつ進めて参りたい と考えています。 任期を終えて 西村 明子 その1.クラブ三役 クラブの会計を任命され、数字に関しては不得意分野、ソロバン や電卓に頼ってカロリー計算はできるが、実行はできない性格。 それに関しては会員各位よくお分かりの事だったと思います。 会計として心掛けたことは月単位の会計報告をチェックし、会長 ・幹事のサポートができるように事務所に顔を出す時間を増やす ことでした。事務所のカギも渡され、一年間の責任の大きさを実感いたしました。 しかし、事務所に顔を出し、事務局員の小山さんが銀行関係などの外出時に留守番を することは稀に経験しましたが、会話中に差し入れの菓子類に手を伸ばすことが多く、 自分の意志の弱さを実感したしました。 三役を経験し、LIONSクラブの概要が理解できるようになり、会員であることを 楽しんでいきたいと思いました。 その2.地区委員 FWT FWTとはファミリー&ウィメンズ チーム、新設された委員会で、委員長副委員長 と4つのリジョンから一名の計6人の女性会員で構成されていました。入会数年の私以 外の皆さんはクラブ会長をはじめ、様々な役職を歴任したツワモノぞろい。議員、調停 委員、公安委員などなどクラブ以外での活躍も大変なもの。そんな中に加えていただき、 思わぬ楽しい時間を過ごせました。 研修等の機会も多く、名古屋での全日本単位のセミナーや講演会、長野県内において も同様の勉強会を経験することができ、公認ガイディングライオンの資格も得ることが できました。 一年で終了と思っておりましたところ、もう一年在籍をし、一年目の委員の皆さんと、 長野県内で、一年目の経験を活かし、さらに発展させるセミナーや講演会以外の運営を することになっております。 その3.クラブ委員長 地区のFWT委員としての活動をクラブでと言うことで、女性会員全員に在籍してい ただきましたが、地区での方針が決定しておらず活動は致しませんでした。しかし、会 員に地区でのセミナーや講演会に参加していただきましたこと、感謝申し上げます。 6 任期を終えて 地区国際関係・LCIF委員長 平山和成 この 1 年地区委員長を務めました。大きな事業を担う委員会でありまし たがクラブの皆さんの絶大なご協力があり、なんとか務め上げることが できました。誠にありがとうございました。 LCIFではクラブ正会員全員で20ドル献金、日比医療奉仕活動では 13人の参加をいただきました。お陰様で地区としてLCIFでは献金 目標の達成、日比医療奉仕活動では9300人以上の方を診察という実 績ができました。 他クラブのメンバーに篠ノ井ライオンズクラブはいつもまとまりがよくて羨ましいという 声を多く聞きます。これからもクラブのメンバー全員が一丸となり、互いに協力し合ってア クティビティを行い、懇親をなお一層深めて楽しみましょう。 キャビネット役員を終えて キャビネット副幹事 L.高橋 均 今期キャビネット構成員の一員として、副幹事兼地区協力委員 長を務めさせていただきました。 副幹事としての担当はLCIF・国際関係委員会で、平山委員 長の許、フィリピン合同医療奉仕が活動の中心でしたが、 伝統あるこの活動が事故なく終了できたことは本当によかった と思っています。 これも多数参加で応援していただいた当クラブの皆さんのおかげと感謝しています。 LCIFは委員会を勉強とお願いの1回開催、協力委員長は大会参加奨励が務めでしたが、 国際大会は平山委員長のみにお願いし、複合年次大会に楽しく出席しました。盛り上げ役を 自賛して報告に代えます。ありがとうございました。 任期を終えて 2R3Z視聴覚障がい者福祉、献眼・献腎。糖尿病教育委員会 三好 敏雄 一年間、視聴覚障がい者福祉、献眼・献腎。糖尿病教育委員会の地区 委員を務めさせていただきましたが、一番の仕事は、聴覚障がい者の 人達とのふれいあの集いボウリング大会でした。 ホストクラブ(長野みすずLC)との細かな打合せや相談を要しまし たが、以前ホストを一度経験しておりましたので、話はスムーズでし た。昨年 11 月 28 日に1~3Zのゾーンチェアパーソン、地区委員、障 7 がい者協会様、各地区手話サークル様、ホストクラブを交えての打合せ会も問題なく済み、 今年 3 月 12 日に行われた大会が大成功に終わったことで、肩の荷がおりました。 ただ、以前よりキャビネットからの助成金の使途明細が欲しいとの上田ZCの指摘があり、 各団体より明細をいただき、納得した次第です。 献眼登録については、52クラブ1800人の目標があり、諮問員会では常に登録の呼びか けを行ってまいりました。 おかげで第3四半期までに累計で842名の登録人数となり、それなりの成果がありました が、それでも目標の半分まで達せませんでした。次期の地区委員の方に期待をしながら一年 間を終えました。どうもありがとうございました。 地区会報編集委員を務めて 庭 秀一 皆様のお手元に届くライオン信濃の編集委員として一年間 務めさせて頂きました。委員長の意向をもとにページの割り 付けを考え編集してまいりました。他に同業者の方がお二人 おりましたので心強く、お互いフォローしあいながら年4回 の発行に至ることが出来たと思います。編集委員の方々はも とより、各リジョンのPR情報委員の皆さんやIT委員の皆 さんと発行に向けて力を合わせたことが何よりの自分にと っての収穫でした。 会員厚生友好委員長を務めて 庭 秀一 2回目の委員長です。例会後の宴席で皆さんに楽しんで頂く催しを考えるのがお役目なのだ ろうと思っています。本年度の最初はパートナーの皆様にお願いしましたところ「どじょう すくい」をご披露して頂きました。これはこのときお客様でいらしたゾーンチェアパーソン が大いに楽しまれて、この後の他クラブとの合同例会においてもまたまたご披露して頂く事 になりました。パートナーの皆様にはお疲れ様でした。 この頃ではイントロ当てクイズというのをやらせて頂きましたが、全員の皆様に楽しんで頂 けたのかどうかは反省するところがあります。 私が思い出深いのは以前にジェスチャーゲームをやらせて頂いた事がありましたが、あるラ イオンがゲームのお題に対してスーツ姿にもかかわらず床に転がってジェスチャーして下 さったことです。 あっ。そういえば今年度はチャリティーゴルフもやったではありませんか。でもそれはもう 遥か昔のことのように思えます。 8 一年を振り返って 社会福祉・事業委員会 委員長 和田 俊雄 今年、去年の青年会議所との合同事業をへて、初めてクラブ 単独でふれあい音楽祭を担当しました。 当日はメンバーの協力のもと、大勢の皆さまにきていただき、 単独での第一回としては成功だったと思います。青年会議所 のタカハシさんにも助言をいただき、本番よしも、それまで の準備、打合せが大事であり、大変でした。 でも、何よりも出演者の皆さまが生き生きと歌に楽器に自分 らしさを発揮していたのが、素晴らしかったです。今後もで きる限り続けていってほしいと思います。 ただ、事業が9月に終了しますので、もう一つ何かライオン ズらしい事業があればと思います。今後の課題ではと思います。 また、年度途中で副委員長の水上さんがクラブを退会したことは、非常に残念でした。途中 まで一生懸命に事業に取り組んでいただけに、残念でたまりません。 喜寿を迎えました。ありがとうございました(1 月 19 日L.竹村) 孫が希望の大学 3 年へ編入できました。 (1 月 19 日L.山﨑) ゴルフでハーフ36でした。サイコ―でした。メンバーにありがとう。 (10 月 22 日L.大矢) ゴルフはいつになったら40を切れるのかなー?1230 歩は歩いたのに! (10 月 22 日L.酒井正一) LPの皆さま、どじょうすくい楽しかったです。(9 月 1 日L.平山) 大根収穫祭、日本晴れでした。(11 月 4 日L.中島) 長野灯明まつり切り絵コンクールで、長女の作品2位入賞(2 月 16 日L. 西沢) フィリピン奉仕活動に無事に行ってまいりました。本当にありがとうござ いました。(2 月 16 日L.竹村順子、L.宮崎京子、L.田幸孝予) 年度末ギリギリになって、ようやく第 125 号が発行できました。 9 次年度の会報委員さんに期待します。 PR・会報・IT委員会 委員長 田中孝和