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・有効求人倍率 青森県は下から4番目
・むつ職業安定所管内は青森県内でも下位グループ
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他の各地の生産現場視察状況
・7月24日 川内地区 アピオス
・10月2日 川内地区 下北ワイン
・10月20日 むつ地区 一球入魂カボチャ
・10月21日 大畑地区 養殖ホヤ
・12月20日 脇野沢地区 マダラ
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・一次産品の高機能ブランド化、地域資源調査、地域資源研究開発、新産業創出等で
連携協力をする。
・基礎的研究と並行して、下北の美味しい食材を視覚的にも訴えて県内外に発信して
いく。
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・クラウドファンディングで商品開発や販路開拓を支援
・アドバイザーの派遣
・「協定は質の高い農林畜水産業の展開と、ビジネス環境を整える第一歩」
・クラウドファンディング第1号 下北ワイン
・一口52,850円(手数料込み) 308口目標(総額1,540万円)
・現時点57.5%達成
3月末まで
・市はファンド組成にかかる手数料の半額を助成(上限100万円)
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・一次産業や観光だけでは、やはりむずかしい。企業誘致も必要。
【ソフトウェア開発業務連携】
・11月17日連携書に調印
・自治体向けソフトウエア開発にあたり協力
・完成したら全国に売り込む
・「まさかりパッケージ」
【アツギ】
・1967年(昭和42年)3月創業開始
・1月21日 視察
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・平成26年3月27日 弘前大学北日本新エネルギー研究所と連携・協力の協定
・平成26年11月25日 むつ市燧岳周辺地熱開発研究会発足
・将来的に地域のエネルギーとして、スマートシティ形成も視野にまちづくり。
・発電のみならず、熱水利用など民間企業も巻き込んで夢のある事業に。
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・観光客入込数 県内6地域のなかで最下位
下北
4.5%
・これに伴う観光消費額推計(入込数で単純に按分)
下北 66億4,900万円
うちむつ市 42億5,500万円
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【クルーズ船】
・ぱしふぃっくびいなす寄港実績(H26.11.2)
経済効果 約550万円、大湊港入込 1,500名
・平成27年5月3日 にっぽん丸寄港
・
〃 5月12日 ぱしふぃっくびいなす寄港
・両船とも、クルーズ客約350名
・今後、「全国クルーズ活性化会議」に加入
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【青函連携】
・函館への行きは新幹線、帰りは大函フェリーで。
・連絡会議(函館、青森、弘前、八戸など10以上の自治体)への参加
・台湾~函館を四時間半で結ぶ航空機
・青森県・函館ディスティネーションキャンペーン
2016.7.1~9.30
・インバウンド台湾人 21万人
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【薬研温泉 開湯400年祭】
・7月4日 丑湯まつり
・10月17日 ミナカダ祭
【北の防人大湊 本格オープン】
・4月24日オープン
・展望台も同日オープン
【あおもり10市大祭典 in むつ】
・平成27年9月末
・参考 入込
H24 青森 84,400人
H25 八戸 158,000人
H26 弘前 212,000人
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・4つの海がもたらす恵みと島弧の4要素が集積する大地
→日本列島の土台となる地層が集まっている
・ジオパークに取り組む目的
住民が資源が持つ価値・意義を理解する(資源の再認識)
↓
住民自ら資源を保全し活用する活動が活発化(資源の保全と有効活用)
↓
下北に住む人すべてが「下北」への愛着と誇りを持つこと!
・観光振興、交流人口の増にも期待
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■地方創生を簡単に言うと、地方の自立(経済的な自立、政策能力を備えた自立、人
材面での自立)と考えられる
・プレミアム付き商品券発行支援事業 ~ むつ商工会議所・大畑町商工会・川内町商
工会が発行する商品券1万円にプレミアム(むつ:2000円分、むつ以外:3000円)が付く
商品券の総額は8億4千万円相当
・ジオパーク推進事業 ~ UIJターンの要素を取り入れて、専門職員(地理、地質、人文
等)を招致し、ジオパークを推進する体制を構築する
・ 3種の神器による商店街販路開拓支援事業 ~ ①「バル(Bar)」:立ち飲み酒場、②「1
00円商品」:100円商品を店先に並べて誘客、③「まちゼミ」:店舗が講師となってプロ
のノウハウを伝授する
・創業支援事業 ~ 創業支援相談ルームを開設し、インキュベーションマネージャーに
よる創業相談を実施し、開業率をアップさせる
・本州てっぺんからの観光プロモーション事業 ~ 首都圏に市の魅力を効果的にPRす
るため、プロ野球球団とのタイアップ等により話題性のあるプロモーションを行う
・薬研温泉開湯400年から始まる地域活性化推進事業 ~ 薬研温泉開湯400年を
きっかけに、地域の自然、人、食、伝統文化、芸能などの体験プログラムを造成する
・水産物QRコード推進事業 ~ 水産物へのQRコード付きタグを貼り付け、消費者へホー
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ムページから水産物の情報を提供し、安全・安心情報などで販売促進を図る
・むつ市特産品販路開拓支援事業 ~ 著名なシェフの調理による試食フェアを大坂で開
催し、関西圏での販路開拓を目指す。
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