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く保険会社破綻時等の取扱い〉 (平成2 6年3月現在) 〝 〇弓度

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く保険会社破綻時等の取扱い〉 (平成2 6年3月現在) 〝 〇弓度
<保 険会社破綻時等の取扱 い>(平 成 26年 3月 現在)
①引受保険会社の経営が破綻 した場合な ど、保険会社の業務または財産の状況の変化 によつて、ご契約時にお約束 した保険金、解約返れ い金等
のお支払 いが一定期間凍結 された り、金額が削減 されることがあ ります。引受保険会社が経営破綻 に陥つた場合の保険契約者保護の仕組み と
して、「損害保険契約者保護機構」があ り、引受保険会社も加入 してお ります。
)ま たはマンシ ョン管理組
① この保険は、保険契約者 が個人、小規模法人 (破 綻時に常時使用する従業員等 の数が 20人 以下の法人をいいます。
合である場合 に限 り、「損害保険契約者保護機構」の補償対象 とな ります。(保 険契約者が個人、小規模法人、マンシ ョン管理組合 (以 下、「個
人等」といいます。
)以 外の者である保険契約であって も、その被保険者である個人等がその保険料を実質的 に負担すべきこととされているも
のの うち、その被保険者 にかかわる部分 については、上記補償の対象 とな ります。)
○補償対象 となる場合 には保険金や解約返れい金は 80%ま で補償されます。ただ し、破綻前に発生 した事故および破綻時か ら 3か 月まで に発
<AYH-3>
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に告知 いただいた ものとな ります。
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)。
項は、引受保険会社
保険申込書 に記載 された内容の うち、※印がついている項 目が告知事項です。この項 目が事実 と違 っている場合、または、事実を記載 しなか
つた場合 には、ご契約を解除 し、保険金をお支払 いできないことがあ りますので保険申込書の記載内容を必ず ご確認 ください。
・ご契約内容が変更 となる場合 には、事前に取扱代理店または引受保険会社へご通知 ください。特 に次に掲げる変更について ご通知がな い場合、
変更後の事故については保険金をお支払 いできな いことがあ りますので ご注意 ください。
① 職業・職務の変更 ② 被保険者数が増員または減員となる場合 (準 記名式の場合)
・保険金支払事由に該当 した場合 には、取扱代理店または引受保険会社まで ご連絡 ください。保険金請求の手続 につきま して詳 しくご案内いた
します。なお、保険金支払事 由に該当 した 日か ら30日 以内にご連絡がな い場合、も しくは知っている事実を告げなかつた場合、または事実 と
異なることを告げた場合は、引受保険会社はそれ によつて被 った損害の額を差 し引いて保険金をお支払いすることがあ ります。
・次のような場合 には、満期 日以降、継続加入できな いことや補償内容を変更 させていただ くことがあ ります。あらか じめご了承 ください。
◎著 しく保険金請求の頻度が高いな ど、加入者相互間の公平性を逸脱する極端な保険金支払またはその請求があった場合
◎満期 日時点で この保険の引受範囲外 となった場合
<保 険金の ご請求時にご提 出いただ く書類 >
●被保険者または保険金を受け取るべき方 (こ れ らの方の代理人を含みます。)が 保険金の請求を行 う場合は、事故受付後に引受保険会社が求め
る書類をご提出いただきます。 ご不明な点については、取扱代理店または引受保険会社までお問 い合わせください。
【ご提出いただく書類】 以下書類の うち引受保険会社が求めるもの
・ 引受保険会社所定の保険金請求書 ・ 引受保険会社所定の同意書 ・事故原因・損害状況 に関する資料 ・被保険者またはそ の代理人の保険
。公の機関
金請求であることを確認するための資料 (住 民票、健康保険証 (写 )等 ) ・引受保険会社所定の診断書 ・診療状況申告書
・
・
他か ら支払われる保険金 給付金等
(や むを得ない場合は第二者)等 の事故証明書 ・死亡診断書
の額を確認する書類
事故の内容、損害額等 に応 じて上記の書類以外の書類 をご提 出いただ くようお願 いすることがあ ります。
<保 険金支払 いの履行期 >
引受保険会社は、保険金請求に必要な書類 (注 1)を ご提 出をいただいてか らその 日を含めて 30日 以内に、保険金をお支払 いするために必
要な事項の確認 (注 2)を 終えて保険金をお支払 いします。 (注 3)
(注 1)保 険金請求 に必要な書類は、「保険金の ご請求時にご提 出いただ く書類」を ご参照 ください。「代理請求人」が保険金を請求される場合
は、被保険者が保険金を請求できな い事情を示す書類をご提 出いただきます。
(注 2)保 険金をお支払 いする事由の有無、保険金をお支払 いしない事由の有無、保険金の算出、保険契約の効力の有無、その他引受保険会社
がお支払いすべ き保険金の額の確定のため に確認が必要な事項をいいます。
(注 3)必 要な事項の確認を行 うため に、警察などの公の機関の捜査結果の照会、医療機関など専門機関の診断結果の照会、災害救助法が適用
された被災地 における調査、 日本 国外 における調査等が必要な場合 には、普通保険約款 ・特約 に定める 日数まで に保険金をお支払 い し
ます。 この場合、引受保険会社は確認 が必要な事項およびその確認を終える時期を被保険者または保険金を受け取るべき方 に通知 しま
す。
<代 理請求人について>
高度障害状態とな り意思能力を喪失 した場合な ど、被保険者 に保険金を請求できな い事情 があ り、かつ、保険金を受け取るべき被保険者の代
閲 等 (以 下「代理請求人」といいます。詳
理人がいな い場合 には、引受保険会社の承認を得て、被保険者 と同居または生計を共 にする配偶者
細は (注 )を ご覧 ください。)力 S保 険金を請求できることがあ ります。詳細は取扱代理店または引受保険会社までお問い合わせ
ください。
Ⅸ ②上記① に該当する方がいないまたは上記① に該当
(注 )① 「被保険者 と同居または生計を共にする配偶者
する方に保険金を請求できな い事情がある場合「被保険者 と同居または生計を共 にする3親 等内の親族」③上記①、② に該当する方が いな
いまたは上記①、② に該当する方 に保険金を請求できない事情がある場合「上記①以外 の配偶者 Ⅸ または「上記②以外の3親 等内の親族」
Ⅸ)法 律上の配偶者 に限 ります。
・柔道整復師 (接 骨院、整骨院等)に よる施術の場合、通院 日数の認定 にあたつては、傷害の部位や程度 に応 じ、医師の治療 に準 じて認定 し、
お支払い します。また、鎖 (は り)、 灸 (き ゅう)、 マ ッサ ー ジな どの医療類似行為 については、医師の指示 に基づいて行われ
た施術のみ、お支払 いの対象 とな ります。
・ お客さまのご契約 内容が登録 されることがあ ります。損害保険制度が健全に運営され、死亡保険金、後遺障害保険金、入院保険金、通院保険
金等のお支払いが正 しく確実に行われるよう、これ らの保険金のある保険契約 について、一般社団法人 日本損害保険協会が運営する契約 内容
登録制度へ の登録を実施 してお ります。
・次のいずれかに該 当する場合、ご契約 いただける傷 害死亡・後遺障害保険金額は、「同種の危険を補償する他の保険契約等」※と通算 して、被
保険者 1名 につき1,000万 円が上限 とな りますので ご注意 ください。
①始期 日時点で被保険者が満 15才 未満の場合
②保 険契約者と被保険者 (満 15才 以上)が 異なる場合で、その被保険者の同意 (署 名)力 S引 受保険会社所定の書面 にないとき
・「同種の危険を補償する他の保険契約等」 ※がある場合は、保険申込書の 「他の保険契約等」欄 に必ず ご記入ください。
※ 「同種の危険を補償する他の保険契約等」 とは、団体総合生活補償保険・普通傷害保険等を いい、いずれ も積立保険を含みます。また、他
の保険会社等 における契約、共済契約、生命保険契約等を含みます。
<準 記名式 (名 簿備付方式)に ついて >
被保険者 (補 償対象者 )の 名簿を備え付けていただ くことを条件に契約時に被保険者数のみをご通知 いただく方法です。被保険者 (補 償の対
象者)全 員の氏名を契約時 に通知 して いただ く必要がな く、期中で従業員の入れ替わ りがあつても人数 に変更がな い限 り、ご通知いただく必
要はあ りません。 (入 れ替わ りのあつた場合は、備付名簿の書きかえを行 つて ください。)本 制度では、保険契約者 と一定の関係 にある者の う
ち、補償する危険を時間的・場所的 に限定 し、その 1日 あた りの最高稼動人数 (被 保険者数)で 付保する「準記名式 (一 部付保)」 の契約方式
を採用 してお ります。なお、その場合の保険料は、晴己名式」に比べ割増 とな ります。
・ 被保険者 (補 償の対象者)の ご年令 によ りお引き受けできな い場合があ りますのであらか じめご了承 ください。
)」
)」
取扱代理店
セイ レイ興産株式会社 保険事業部
7
〒530-0014 大阪市北区鶴野町 1-9
梅 田ゲー トタワー5階
TEL.06-6376-6275 FAX.06-6376-0687
引受保険会社
三井住友海上火災保険株式会社
関西企業営業第四部第一課
〒540-8677 大阪市中央区北浜 4-3-1
三井住友海上大阪淀 屋橋 ビル
TEL.06-6233-1504 B13-200986 使用期限20141231
a
醒
爺暮
産業用無人 ヘ リコプター
(AYH-3)の
機体に生 じた偶然な事故による損害を補償
します。(動 産総合保険)
唸 鶴 楚 筵
産 業用無人 ヘ リコプ タ ー
(AYH-3)の
所有
使用管理 に起 因 して他人の身体、財物 に損害を
鬱
繰移併略
与えた事 によ り負担す る法 律上の損害賠償責任
を補償 します。
また、薬剤 も しくは鉄 コー テ ィ ング種子 の 散布
産 業用無人 ヘ リコ プタ ー (AYH-3)を
使用 して防 除作業 日練 習 中な どの就業 中 に
作業の遂行 に起 因 して、他 人の身体、財物 に損
お いてオ ペ レー タ ー 並 び に補助作業者 の万
害 を与えた事 によ り負担す る法律上の損害賠償
― の偶 然な事 故 に伴 うケガ による、死亡 ・
責任 を特約 によ り補償 します。
後遺障害、入院、手術、通院を補償 します。
(施 設所有 (管 理)者 賠償責任保険)
(団 体総合生活補償保険 (標 準型))
取扱代 理店
引受保険会社
セイ レイ興産株式会社 保険事業部
三 井 住 友 海 上 火 災 保 険株 式 会 社
コプター(AYH-3)
ヤンマー産業用無人ヘリ
総合補償制度の内容
補償の内容
支払限度額
《B》 賠償責任補償
《A》 機体の事故補償
補償の種類
(施 設所有 (管 理)者 賠償責任保険〕
(動 産総合保険)
産業用無人 ヘ リコプタ ーの機体 に生 じた
偶然な事故 による損害を補償 します。
新規購入か らの経過年数 ※に応 じて下記
の保険金額 (支 払限度額 )を 適用 します。
初年度
:1,050万 円
2年 目
: 945万 円
3年 目
: 840万 円
4年 目
: 735万 円
5年 目
: 630万 円
6年 目以降 : 525万 円
※メーカー出荷からの年数です。
《C》 特定危険補償特約
(施 設所有 (管 理)者 賠償責任保険)
必ず 《B》 賠償責任補償 とセッ トで
ご加入 ください。
産業用無人 ヘ リコ プタ ー の所 有 、使
用また は管理 に起 因 して 、他人の生
命 や身体を害 した り、他人の財物 を
滅失、破損 また は汚損 した場合 に、
被保 険者が法律上の損害 賠償責任 を
負担す る ことによ って被 る損害を補
償 します。
圧業用熙人ヘ リコプターの栗剤もし
くは鉄 コーティング種子の散布作業
の遂行に起因して、他人の生命や 身
体 を害 した り、他人の財物 を減
失、破損 また は汚損 した場合 に、
被保 険者が法律上 の損害 賠償 責
任 を負担 す る ことによ って被 る
損 害 を補僧 しますぃ
身
体
障
害
財
物
損
壊
身
体
上 障
亀 〒
財
物
損
壊
2億 円
5億 円
2,000万 円
5,000万 円
罹魏濯印腱な観 巖解
4.解 約時の保険料返還 につ いて
保険契約を解約 される場合、次の計算式 (保 険期間 1年 の場合)に よって算 出 した返還保険料をお支払いいた します。
返還保険料 =年 間保険料 X(100%― 既経過期間に対する短期率) (傷 害保険・賠償責任保険の場合は補償項 目ごとに計算 します。
)
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10%
15%
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25%
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35%
傘月 望
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甲
45%
55%
65%
甲
70%
嬰
円
1事 故 につき 3万 円
1事 故 につき 2万 円
る
す。)
いて い
て
縮小支払割合
:→ :'
100%
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③保険の対象の主たる保管場所の構造また
フ
ま
90%
を
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していただきます。 この場合 におい
くことができますが、この商品と補
の
つ
-1
324,000円
90%
0
324,000円
90%
324,000円
90%
って、ご契約時にお約束 した保険金、解約返れ い金等の
343,000円
90%
りま
ン管
362,000円
90%
381,000円
90%
4
5(新 規
)
400,000円
90%
5(継 続
)
460,000円
90%
600,000円
70%
740,000円
60%
880,000円
50%
1,080,000円
45%
10
11280,000円
40%
11
11480,000円
35%
す る場合もしくは発生 した場合には、ご契約内容の変更等が必要とな りますので、直ちに取扱代理店または
る
①保険の対象を売却、譲渡する場合 ②保険証券記載の住所または電話番号を変更する場合
しく減少 した場合 ④上記のほか、特約の追加等契約条件を変更する場合 等
につ しヽ
ては「動産総合保険パンフレット」をご覧ください。
でな し
保険料
95%
14ま
引受保険会社が告知を求めたもの (告 知事項)
ります (取 扱代理店 に対 して告知いただいた事
つ
は、
324,000円
90%
IFP
」
し
°事故を起こされたご契約者が安全研修会を受講
ぎ第悪冨今誉茫ほF飛 宰吾房蒸罰喜含諄摩含寄琴蓄乞亡彊摯財,ま 事言
6,ご 契約 にあた つての注意事項
t
-2
85%
1七
攣
5.安 全研修会 につ いて
目 い
機体 が第 二 者 に譲渡 され た後 、異 な る
オ ペ レー タ ー が操縦 中に発 生 した事 故
は 1回 目の事故 とみな します。
2回 日以 降の支払後 、前 回事故 が取 消
とな った場合 、差額 を追加 支払 い しま
す。
甲
80%
75%
3回 日以 降の事故 につき 100万 円
免責金額
れ、
そ
継承さ
級は
欝牌鶴靭晶籠纏費讃
・初回保険料を 口座振替で払込み いただ く場合、保険料は保険期間の開始する月の翌月に振 り替えられますので、振替 日の前 日までに、 ご指定
の口座 に必要な残高をご用意くだ さい。万一、保険料の振替ができな い場合には、保険金をお支払 いしないことがあ ります。
<初 回保険料の引藩 し前に事故が発生 した場合 >
原則 として、取扱代理店または引受保険会社へ初回保険料を払 い込んで ください。引受保険会社にて初回保険料の払込みを確認 させていただ
いた後、保険金をお支払 い します。
累
積 弩辞
立
虫
1打 万
袈
翼
肇
名
唇
選
義
円
晉
2回
50万
以下の算式 によ り計算 した額をお支払 いします。ただ し、下記の修理費用・修理見積費用 ともに保険金額が上限 とな ります。なお、事故
後の保険金額は、追加保険料な しで 自動的に復元 します。
支払保険金 = (修 理費用―免責金額 )× 等級 による縮小支払割合 X(100%― 支払保険金が削減される場合の削減率)
・全損事故 (修 理不能)の 場合 も、修理費用を保険金額 として、上記算式によ り保険金をお支払い します。
全損事故 によ り保険金をお支払 いした場合は、機体の事故補償 (動 産総合保険)の 現行の ご契約は終了 します。
・事故機を修理 しな い場合は保険金をお支払いできません。ただ し、修理せずに新た に同一機種を購入 される場合は、その事故機 につい
て次の算式 により計算 した保険金をお支払いします。
支払保険金 =(修 理見積費用一免責金額)× 等級 による縮小支払割合 × (100%― 支払保険金が削減される場合の削減率)
5,000万 円
当契 約 およ び 前 契 約 の事 故 回数 を
目の事故 につ き
3.機 体の事故補償の保険金 のお支払方法
の
1機 につ き
22, 000円
1機 につき
つて
い い
下
い
10, 000円
した
に
100
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つ いて
0%ま
(以
され
に発生 した事故および破綻時か ら 3か 月まで に発
<賠 償 責 任 補 償
(施 設 所 有 (管 理 )者 賠 償 責 任 保 険 )>
・申込人および被保険者には、ご契約時に保険申込書 (引 受保険会社にこのご契約の申込みをするために提出する書類をいい、申込みに必要な
内容を記載した付属書類がある場合は、これ らの書類を含みます。)の 記載事項について事実を正確に告知いただく義務 (告 知義務)が あり、
取扱代理店には告知受領権があります (取 扱代理店に対 して告知いただいた事項は、引受保険会社に告知いただいたものとな ります。)。
保険申込書に記載された内容のうち、※印がついている項目は危険に関する重要な事項です。この項目が、事実と違っている場合、または事
実を記載しなかった場合は、ご契約を解除し、保険金をお支払いできな いことがありますので、保険申込書の記載内容を必ず ご確認ください。
ヽ
る場合 にはあ らか じめ (事 実の発生が申込人または被保険者の責任 によらな い場合は遅滞な
ずれか
さい
く
ヽ
ヽ
ことがありますので、十分ご注意ください。
に
とな りますので、遅滞なく取扱代理店または引受保険会
す
を変更する場合
契約条件を変更する場合
いただきながらおすすめください。>
1■
この保険では、保険会社が被保険者 に代わ って損害賠償請求権者 との示談交渉を行 う「示談交渉のサー ビス」を行 いませんが、万一、被保険
者が損害賠償責任を負 う事故が発生 した場合 には、賠償問題が円満に解決するよ うにご相談 に応 じさせていただきます。なお、あらか じめ引
受保険会社の同意を得な いで損害賠償責任を認めた り、損害賠償金等を支払われた場合 には、損害賠償責任がな いと認め られ る額等が保険金
か ら差 し引かれることがあ りますのでご注意 ください。
6
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と
る
ヽい
つ
つて
は
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は
、
つ
いこと
い
づ
い
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《A》 機体の事故補償
し
に
つ一時 に吸入 、
い
と 」を意味 します。
ヽこ
で
し
る
と症
を
中
基展4F進み
補償の種類
(動 産総合保険)
《B》 賠償責任補償
(施 設所有 (管 理 )者 賠償責任保険)
《C》 特定危険補償特約
(施 設所有 (管 理)者 賠償責任保険)
必ず 《B》 賠償責任補償 とセッ トで
ご加入 ください。
く 0 ● 0● 0
次
*
ま す。
生ず
被保険者の身体 に残 された症状が将来においても回復できな い機能の重
し 、 被保険者が症状を訴えている場合であっても、それを裏付 けるに足 りる
て
い い
い
の
とは、
は、自
とは、
をいいます。
つ
第 1項 に定める酒気を帯びた状態で 自動車等※を運転することをいい
65
と
い い
し て列挙されて いる診療行為
ただ し、創傷処理、皮膚切開
固定術および授動術な らびに抜歯手術を除きます。
*
(・ 1)。
お支払 いする
保険金等
として列挙 されている診療行為の うち、医科診療報酬点数表 においても
に
し
て
たは
必
を
患部ま
要部
位に
切除、与
用い
出
ょ
霰
鋲基
墓に
点滴、全身的薬剤投与、局所的薬剤錮
言
錯履畠
錯蒸R緞 掻
、メス
*
た
:
0 ● ● 0●0 0●
ゴーカー ト、スノーモービル、その他これ らに類するものをいい
、モーターボー ト (水 上オー トパイを含みます。
)、
と
ヽ
います。
と
す。
)
れ
い
ヽい
尺
に限ります。
ス
り
て い
に
り
つて
いい ま
い
い い
も
ることをいいます。ただ し、治療を伴わない、葉剤、診断書、医
い、
いいます。
病院または診療所に入 り、常に医師※の管理下において治療に専念することをいいます。
ご注意 !必 ずお読みください。
1.総 合補償制度の新規契約 について
2.機 体の事故補償の引受 け等級 につ いて
-2
324,000円
90%
0%
1等 級 ダ ウ ン
-1
324,000円
90%
0%超 70%以 下
等級据置
0
324,000円
90%
70%超 150%以 下
1等 級 アップ
324,000円
90%
150%超 300%以 下
2等 級アップ
2
343,000円
90%
300%超 1000%以 下
3等 級 ア ップ
3
362,000円
90%
1000%定 置
4等 級アップ
4
381,000円
90%
)
400,000円
90%
)
460,000円
90%
6
600,000円
70%
7
740,000円
60%
8
880,000円
50%
9
1,080[000円
45%
10
1,280,000円
40%
11
11480[000円
35%
保険金等を
お支払いしな
い主な場合
(注 )本 制度は今後変更になる場合があ ります
ので、あ らか じめご了承 ください。
約です0)
し つ
<
0
2
3
)
いま
引継表 >
2
3
4
5
6
7
8
9
4
5
6
6
7
7
8
9
/
10
/
11
セイ レイ興屋 へ 下記事項 を
ご連絡 くだ さい。
1事 故 日時
2.事 故発生場 所
3.事 故状況 (写 真 を含む
4,オ ペ レータ技能認定証 (写 〕
左記に加えて下記事項をご連絡 ください。
<身 体障害> 被害者、被害者連絡先、被害状況
<財 物損壊> 被害物、被害物の所有者および連絡先被害状況
9働
5
事故の際の
連絡方法
﹂お
の
反映させ
う
/
農林水産航空協会で定めた農業利用 またはそれ に準ずる利用以外、 日本産業用無人航空機協会が定めた利用以外の飛行
によって生 じた損害
<《 B》 《C》 共迫でお更払いしない三な場合 >
○保険契約者または被保険者の故意 によつて生 じた損害賠償責任
O被 保険者 と第三者の間に損害賠償 に関 し特別の約定がある場合において、その約
定 によって加重された損害賠償責任
○被保険者が、所有、使用または管理する財物を、滅失、破損または汚損 した場合
において、その財物 につき正当な権利を有する者に対 して負担する損害賠償責任
電気的事故または機械的事故 によって生 じ
た損害 ただ し、これ らの事故 によって火 ○被保険者 と生計を共にする同居の親族 に対する損害賠償責任
災 (焦 損害を除きます。)ま たは、破裂・
O被 保険者の使用人が、被保険者の業務 に従事 中に被 った身体の障害 に起因する損
爆発が生 じた場合は保険金をお支払 いしま
害賠償責任
す。
.ロ ーター (ブ レー ド)の 単独損害 (他 の部分と ○戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これ らに類似の
事変 もしくは暴動または騒握 (そ うじょう)、 労働争議 に起因する損害賠償責任
同時 に損害 を被 った場 合 は対象 とな りま
す。
O地 震、噴火、決水、津波等の天災に起因する損害賠償責任
・燃料切れ による損害
・保険の対象の改造が原因で事故 とな つた場 ○液体、気体 (煙 、蒸気、じんあい等を含みます。)ま たは固体の排出、流出もしく
はいつ出に起因する損害賠償責任 (た だ し、不測かつ突発的な事故によるものを
合の損害 (損 害を受けた改造箇所の修理費
除きます。
)
した損害を
用およびその改造が原因で波及
に起因する損害賠償責任 (た だ し、医学的、科学
○原子核反応または原子核の崩壊
含む)。
的利用 もしくは一般産業上の利用に供 されるラジオ・ アイソ トープ 《ウラン・ ト
・機体の欠陥、摩耗、使用による品質もしく
リウム・プル トニ ウムおよびこれ らの化合物な らびにこれ らの含有物を含みませ
は機能の低下、虫害、ねずみ食い、または
ん。
》の原子核反応または原子核の崩壊 による場合を除きます。)
に
性質
よるむれ、かび、変色、さび、その他類似 O施 設の新築、修理、改造または取壊 し等の工事 に起因する損害
の事 由によつて生 じた損害
における船舶または車両 (自 転車、身体障害者用車 いす、歩行補助車およ
・保険の対象に対する修理・清掃等の作業中 ○施設外
び原動力がもっば ら人力であるものを除きます。
)の 所有、使用または管理に起因
における作業上の過失または技術の拙劣に
する損害
よって生 じた損害
・初回購入時以降に購入・装備された装備品 ○被保険者の占有を離れた商品もしくは飲食物または被保険者の占有を離れ、施設
外 にあるその他の財物 に起因する損害
に生 じた損害 (登 録番号表示のための機体
表示ステ ッカ ーを除きます。)
○仕事の完成・引渡 し・放葉の後に仕事の結果 に起因する損害
・許欺または横領 によって生 じた損害
等
・紛失または置き忘れ によって生 じた損害
・地震 もしくは噴火またはこれ らによる津波 <《 B》 のみでお更払いしない
<《 C)の みでお更払 いしない
によって生 じた損害
主な場合>
主な場合 >
・洪水等の水災によって生 じた損害
○作業が所期の効能または性能を発揮 しな
コー
しくは鉄
○薬剤
も
テ
ィング種子
・ 日本 国外で生 じた事故 による損害
いことに起因する損害
の散布の遂行 に起因する損害
等
○農作物、水産物、植物、土壊ならびに水
等
が有害な成分を含有 していることに起因
する損害
○散布する薬剤 自体の欠陥に起因する損害
○病害虫の再発生 に起因する損害
O被 保険者が故意または重過失によって法
令 に違反 して行った仕事に起因する損害
O指 定 された散布物 と異なつた散布物を散
布 した ことに起因する損害
等
※上記以外にも保B貞 金をお支払いしない場合があります。詳細は晋通保陳約T秋 、特別約款およびT予 約をご確認ください。
また、ご不明な点については取扱代理店または引受保険会社までお問い合わせください。
保険金、支払保険料か ら算 出 します。
(動 産総合保険料)}X100
く関係のない第二者へ譲渡 された場合、その
して 5
/
①損害賠償金
法律上の損害賠償責任に基づいて損害賠償請求権者に対 して支払うべき治療費
や修理費等 (損 害賠償請求権者に対する遅延損害金を含みます。
)
②損害防止費用
事故が発生した場合の損害の発生または拡大の防止のために必要または有益で
あった費用
③権利保全行使費用
発生 した事故について、他人から損害の賠償を受けることができる場合に、
その権利を保全または行使するために必要な手続に要 した費用
④緊急措置費用
事故が発生 した場合の緊急措置 (他 人の生命や身体を害 した場合における被害
者の応急手当等)に 要 した費用
⑤協力費用
引受保険会社が発生した事故の解決にあたる場合、引受保険会社へ協力するた
めに要 した費用
⑥争訟費用
損害賠償に関する争訟について支出した訴訟費用、弁護士報酬等の費用
※詳細は商品パンフレットをご覧ください。
)
再契約
5(新 規
5(継 続
損害保険金
=(修 理費用※i― 免責金額)
×縮小支払割合 × (1-削 減率※η
※1修 理費用は保険金額 (支 払限度額)が 上限
とな ります。
※2保 険金を削減する場合
・燃料の混合 ミスが原因で生 じた損害
削減率 50%
・空中散布等の基準で定め られた速度 ・高度を
超過 したことが原因で生 じた損害
削減率 20%
・ あ らか じめ確認できる障害物 (飛 行開始時点
で飛行 区域 およびその周辺 区域 に存在する
固着物 (木 、電線、電柱、建物、土手な ど)〕
に接触 したことが原因で生 じた損害
削減率 20%
《D》
rm仏 蟄 合 牛 活描 倍 倶 崎
オペ レーター・精且
カ
い
r穏 空 型 Ⅲゝ
1.補 償の概要
契約者が産 業用無人 ヘ リコ プタ ーの操 縦 を委託 したオ ペ レー タ ー および補助作業者 の、産業用無人 ヘ リコプタ ー を使 用 して
防除作業・ 練 習 。それ らの補助作業な どの就業 中 における、万 ―の偶然 な事故 に伴 うケガ による死亡 ・後遺 障害、入院、手
術 、通院を補償 します。
保険期間中の事故 によるケガ
※のため、事故の発生の 日か ら
その 日を合めて 180日 以内
に後遺障害※が生 じた場合
2.保 険金額・ 保険料例
●準記名式 (名 簿備付方式 )か 記名式を ご選択 くだ さい。
※準記名式 (名 簿備付方式 )の 被保 険者 とな る には、就業 中 とそれ 以外 の 区別がで き る ことが必要 とな ります。農 業な ど
に従事す る方、住居 と職場 を同 じくす る個人事業主の方な ど 「就業 中」 と「それ以外 」の判別 が困難 な方 は、 (2)の 記
名式 にて ご契約 くだ さい。
傷害
後遺障害
保険金
★傷害補
償 (標 準
型)特 約
簿備付方式 )
オ ペ レーター ・補助作業者名簿の契約者備付 を前提 に業務 を行 う 1日 あた りの最高稼動人数 を ご申告 いただ きます。
)
(申 込 時 に別途 「最高稼働人数証 明書」 を いただきます。
(名
例 )オ ペ レー タ ー・補動作業者登録者 20名 の うち、1日 に業務 を行 う最高人数 が 5名 の場合 、 5名 分の保 険料を
適 用 します。
°ーー
タ・補動作業者)の 関係が次の (例 )
(注 )「 準記名式 (名 簿備付方式)」 をご選択いただけるのは、ご契約者・被保険者 (=オ ヘレ
の様なケースに限られます。実態に応 じて 「記名式」の契約しかお引受けできない場合がございますので、予めご了承願い
ます。
農協等 団体 またはその管理者
(被 保険者 の委託主 )
業 として防除作業等を行 う法人 ・個人
保険
金
額
傷害死亡・後遺障害保険金額
傷害入院保険金 日顎
傷害手術保険金
傷害通院保険金 日額
一時 払
保険料
1年
習倭
6か 月
3か 月
B
それ以外のご職業また
※準記名式
(名
520万 円
5,000円
に受けた
② ①以外の手術
3,000円
87, 900円 (17, 580円 × 5名 )
43, 900円 (8,780円 × 5名 )
22, 150円 (4,430円 × 5名 )
補償範囲
保 険 金
農協等団体またはその管理者
°ーー
タ・補動作業者)
被保険者 (=オ ヘレ
産業用無人ヘ リコプターの操乱tを 行 う農協等
団体の構成員全員
契約者から産業用無人ヘ リコプターの操縦を
委託された者全員
産業用無人ヘ リコプターの操縦を行 う契約者
の従業員全員
産業用無人 ヘ リコプタ ー操縦
業務 (補 助業務を含みます )
従事中
285。
鋤
鵬
契約者
傷 害
(例 )
傷害手術
保険金
★傷害補
償 (標 準
型)特 約
1万 円
4,000円
× 10
額】 × 5
2,000円
57, 600円 (11, 520円 × 5名
28, 750円 (5, 750円 X5名
14, 500円 (2, 900円 X5名
★傷害補
償 (標 準
型)特 約
)
)
)
傷害通院
保険金
★傷害補
償 (標 準
型)特 約
コ
動人数が 5名 以外の場合 には取扱代理店または引受保険会社までお問い合わせ ください。
簿備付方式)の ご契約は 1日 あた りの最高稼働人数が 2名 以上の場合からお引受することができます。
(2)記 名式
保険期間中の事故によるケガ※
のため、入院※された場合 (以
下、この状態を「傷害入院」と
いいます。
)
保険期間中の事故によるケガ※
の治療※のため、事故の発生の
日か らその 日を含めて 180
日以 内に手術 ※を受 け られた
場合
傷害死亡・後遺障害保険金額の全額を傷害死亡保険金受取
人 (定 めなかった場合は被保険者の法定相続人)に お支払
いします。
(注 )既 にお支払 いした傷 害後遺障害保険金 がある場合は、
傷害死亡 ・後遺障害保険金額か ら既 にお支払 いした金額を
差 し引いた残額 とな ります。
後遺障害※の混度 に応 じて、傷害死亡・後遺障害保険金額
の 100%∼ 4%を お支払 いします。
(注 1)政 府労災保険に準 じた等級区分 ごとに定め られた
保険金支払割合で、傷害後遺障害保険金をお支払 いしま
す。
(注 2)被 保険者が事故の発生の 日か らその 日を含めて
180日 を超えてなお治療 ※を要する状態 にある場合は、
引受保険会社は、事故の発生の 日か らその 日を含めて
181日 目における医師※の診断に基づき後遺障害の程度
を認定 して、傷害後遺障害保険金をお支払いします。
(注 3)同 一の部位に後遠障害を加重 された場合は、既 に
あつた後遺障害に対する保険金支払割合を控除 して、保険
金をお支払いします。
(注 4)既 にお支払いした傷害後遺障害保険金がある場合
には、傷害死亡・後遺障害保険金額か ら既にお支払 いした
金額を差 し引いた残額が限度とな ります。また、保険期間
を通 じてお支払いする傷害後遮障害保険金は、傷害死亡 ・
後遺障害保険金額が限度 とな ります。
[傷 害入院保険金 日額]X[傷 害入院の 日数]を お支払いし
ます。
(注 1)事 故の発生の 日か らその 日を含めて 180日 を
経過 した後の入院に対 しては保険金をお支払 いしません。
また、お支払いする傷害入院の 日数 は 180日 が限度 と
な ります。
(注 2)傷 害入院保険金をお支払 いする期間中にさらに
傷害入院保険金の 「保険金をお支払 いする場合」に該当
するケガ※を被った場合は、傷害入院保険金を重ねてはお
支払い しません。
次の算式によつて算出した額をお支払いします。
① 入院※中に受けた手術※の場合…
[傷 害入院保険金 日額]X10
② ①以外の手術の場合… [傷 害入院保険金 日額]× 5
※
(注 )1事 故に基づくケガ について、1回 の手術に限り
ます。また、1事 故に基づくケガについて①および②の
手術を受けた場合は、①の算式によります。
[傷 害通院保険金 日額]× [傷 害通院の 日数]を お支払いし
ます。
(注 1)事 故の発生の 日か らその 日を含めて 180日 を
経過 した後の通院 に対 しては保険金をお支払いしません。
また、お支払 いする傷害通院の 日数は 90日 が限度 とな
ります。
(注 2)傷 害入院保険金をお支払 いする期間中に通院さ
れた場合は、傷害通院保険金をお支払 いしません。
(注 3)傷 害通院保険金 をお支払いする期間中にさらに
傷害通院保険金の 「保険金をお支払 いする場合」 に該当
するケガ※を被つた場合は、傷害通院保険金を重ねてはお
支払 いしません。
保険期間中の事故 によるケ
ガ※のため、通院※された場
合 (以 下、この状態を「傷害
通院」といいます。)
(注 )通 院されな い場合で、
骨折、脱臼、靱 (じ ん)帯
損傷等のケガを被 った所定
の部位※を固定するために
医師※の指示 によ リギプス
等 ※を常時装着 した とき
は、その 日数について通院
したものとみな します。
オ ペ レータ ー・ 補助作業者で農業な どに従事 する方、住居 と職場 を 同 じくする個人事業主の方な ど 「就業 中」 と 「そ
れ 以外 」 の判別が困難な場合 は、記名式の ご契約 とな ります。保 険料等詳細 はセ イ レイ興産 まで お問い合わせ くだ さ
い
た
闘争
し
は心神喪失 に
早産または流産 に
の
号
ベ
のであ
1こ
い し
ア
は、
す
・爆発性
0
頸
の
し
い
0
受
ベ
し
険
い し
0
を し
て し
補償対象外 となる運動等
山岳登はん (・ 1)、 リュージュ、ボ
プス レー、スケ)レ トン、航空機 (*
2)操 縦 (・ a)、 スヵィダィビング、
ハ ンググライダー搭乗、超軽量動
力機 (・ 4)搭 乗、ジャイ ロプレーン
搭乗、その他 これ らに類する危険
な運動
(*1)ピ ッケル、アイゼン、
ザイル、ハ ンマー等の登山用具
を使用するもの、ロッククライ
ミング (フ リークライミングを
含みます。
)を いいます。
(*2)グ ライダーおよび飛
行船を除きます。
(*3)職 務 と して操縦する
場合を除きます。
(*4)モ ーターハ ンググライダ
ー、マイク ロライ ト機、ウル トラ
ライ ト機等をいい、パ ランュー ト
型超軽量動力機 (パ ラプレーン等
をいいます。)を 除きます。
ツ
。
途上を含みます。)の ケガ
る場合
して いる間
して い
して
ア
す。
)で 、かつ、次のいずれかに該当する間
を
間
に
イ
*
﹂※ 、
日
※
0
●
●
3
た は
ベ
関険
に保
(1)準 記名式
保険期間中の事故 によるケガ
※のため、事故の発生の 日か ら
その 日を含めて 180日 以 内
に死亡 された場合
● ●
傷害死亡
保険金
☆傷害補
償 (標 準
型)特 約
0
と
い
をいい
ん。
る
ア
お
るも
取
先
り往復する間
および取引先の施設 と住居または企
ケガが発生 した場合の職務従事中および通勤中
をいい
につ し
人 また は
、
皇呆
誌魁墓上
試鯉削麟
鞘‰性ド侮紺毯篤tttr鐵今忽
の主義・主張 に関 して行 う暴力的行動をいいます。
し
、画像検査等 によ り認め られる異常所見をいいます。
いいます。
また、競技場 におけるフ リー走行など競技等 に準ずるものを含みます。
コ
ルセット
ト
ま
、
創タ
固
定
器
等をいい
す
D
≦
些
‐
κ
バ多て
筆
火常
P鉄 歴
兌財言
,学 梁
屏
、頸 (け い)椎 カラー等)は 含まれませ
τ
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