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第 615 回日本泌尿器科学会東京地方会

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第 615 回日本泌尿器科学会東京地方会
第 615 回日本泌尿器科学会東京地方会
会 長 校
日本大学
会
高橋
長
悟
当 番 校
帝京大学
日
平成 26 年 6 月 21 日(土)14:00~18:30
時
※地方会終了後にビアパーティーを開催いたします。
会
場
御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター 1 階『Room C』
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 4-6
TEL 03-6206-4855
御茶ノ水ソラシティ
【参加者へのご案内】
● 日本泌尿器科学会東京地方会のホームページを開始致しました。
(http://www.urotokyo.jp)
ホームページからプログラムをダウンロードできます。是非ご活用下さい。
● 最も優秀な演題に対し、ベストプレゼンテーション賞を授与致します。
※ 発表時間は 5 分です。時間超過はベストプレゼンテーション賞の対象外となりますので発表
時間の厳守をお願いいたします。
● 日本泌尿器科学会 参加単位登録の IT 化に伴い、単位登録をご希望の方は以下をご準備の
上、受付までお越し下さい。
【日本泌尿器科学会 会員カードをお持ちの方】
必ず会員カードをご持参下さい。
【日本泌尿器科学会 会員カードをお持ちでない方】
必ず公的機関発行の身分証明書(免許証・パスポート等の顔写真が掲載されたもの)を
ご持参下さい。
※ 発表者・共同演者の方へ
受付では参加単位登録のみとなります。発表者及び共同演者に加算される単位登録申請
は、各自で手続きをお願い致します。
※ 会員カードをお持ちでない方や紛失等により再発行をご希望の方へ
(単位登録に関する質問も含む)
(社)日本泌尿器学会へお問合せ下さい。
TEL:03-3814-7921
-1-
■講演時間
症例報告:発表 5 分 質疑応答 2 分
(発表時間の厳守をお願いいたします)
イブニングセミナー:60 分(質疑含む)
発表者は筆頭記載者
<臨床症例1>
14:00~15:05
座長
コメンテーター
鈴木
磯谷
康友(日本医科大学)
周治(帝京大学)
(1)神経線維腫症 1 型に合併した副腎褐色細胞腫に対するロボサージャン・ガスレス・
シングルポート手術例
東京医科歯科大学
内田
裕將
田所
学
吉田宗一郎
横山みなと
石岡淳一郎
松岡
陽
沼尾
斉藤
藤井
木原
和徳
靖久
昇
一隆
66 歳女性。神経線維腫症 1 型に合併した径 8cm の左副腎褐色細胞腫に対し、ロボサージャ
ン・ガスレス・シングルポート左副腎摘除を施行。周術期合併症は認めなかった。
(2)直腸癌原発転移性副腎腫瘍の 1 例
東京女子医科大学
池田
敬至
近藤
恒徳
大前
憲史
飯塚
淳平
小林
博人
橋本
恭伸
飯田
祥一
田邉
一成
67 歳男性。2010 年直腸癌手術、2011 年化学療法施行。2013 年 CT にて右副腎腫瘍認めた。
増大傾向にあり、CEA も上昇認めた。2014 年右副腎摘出術施行。病理診断は直腸癌副腎転
移であった。
(3)悪性褐色細胞腫の一例
順天堂大学医学部附属順天堂医院
同
代謝内分泌学講座
芦澤
健
久末
伸一
青木
裕章
高畑
創平
平野
央
知名
俊幸
塩澤
真司
辻村
晃
堀江
重郎
後藤
広昌
38 歳男性。2013 年 9 月に急激に増悪する両下肢しびれ、運動障害を主訴に当院紹介受診。
精査で骨盤内に 62mm 大の腫瘍を認め、副腎外悪性褐色細胞腫+多発骨転移の診断。RT+CVD
療法 10 コース終了し、PR である。
(4)副腎偽性嚢胞の 1 例
三 井記念病院
東
京
大
学
本田
圭
津村
功志
白川
昇英
吉田 香苗
山本
幸
野宮
明
飯田
勝之
榎本
本間
之夫
裕
症例は 59 歳、男性。主訴は右側腹部違和感。造影 CT で右副腎に造影効果のない辺縁石灰
化を伴う径 10cm 大の嚢胞性病変を認めた。右副腎摘除術を施行、病理組織学的診断は偽性
嚢胞であった。
-2-
(5)膀胱自然破裂を起こした膀胱癌の一例
大森赤十字病院
浅野
桐子
大塚
幸宏
52 歳女性。一か月前より続く食欲不振を放置していたが、意識障害が出現し救急外来受診。
受診時ショック状態。膀胱癌腹腔内破裂による敗血症性ショック、汎発性腹膜炎の診断で
膀胱全摘術施行した。
(6)異所性膀胱内再発をきたした尿膜管癌の一例
順天堂大学医学部附属順天堂医院
長屋
直哉
清水
史孝
知名
俊幸
塩澤
真司
青木
裕章
寺井
一隆
久末
伸一
和久本芳彰
辻村
晃
堀江
重郎
59 歳男性。尿膜管癌に対して膀胱部分切除術を施行した 9 か月後、膀胱頚部に腫瘍を認め、
TUR-BT を施行。病理は尿膜管癌の再発であった。尿膜管癌の異所性膀胱内再発について文
献的考察を加えて報告する。
(7)会陰部嚢胞性腫瘤を契機に発見された尿路上皮癌術後再発の 1 例
慶 應義塾大学
同
病理学教室
桝田
司
宮嶋
哲
本郷
周
小幡
淳
大門
達明
菊地
栄次
大家
基嗣
佐々木
江崎 太佑
浅沼
宏
文
今回我々は手術施行 4 年後に会陰部嚢胞性腫瘤として発見された尿路上皮癌の術後再発の
1 症例を経験した。同様の症例報告などを検討し、尿路上皮癌の再発について考察する。
(8)腎結石患者に生じた腎盂扁平上皮癌の一例
昭
和
大
学
松井
祐輝
古敷谷
淳
小川
祐
中里
武彦
押野見和彦
森田
順
麻生
太行
直江
道夫
冨士
小川
良雄
幸蔵
症例は 62 歳男性。腎結石の経過観察中に腎盂腫瘍を認め、病理組織診断は squamous cell
carcinoma であった。GC 療法を行うも PD となり治療継続困難となった。腎結石による腎盂
扁平上皮癌の 1 例を経験したので報告する。
(9)尿膜管腫瘍が疑われた膀胱マラコプラキアの 1 例
東邦大学医療センター大橋病院
金野
紅
竹内
康晴
伊藤
香織
新津
靖雄
澤田
喜友
黒田加奈美
渡邊昌太郎
関戸
哲利
症例は 79 歳女性。下腹部痛を主訴に受診。画像検査で尿膜管腫瘍が疑われ膀胱鏡では非乳
頭状広基性黄色病変が膀胱全体に多数に認められた。生検目的の TUR-BT を施行した所、病
理結果はマラコプラキアであった。
-3-
<臨床症例2>
15:05~16:10
座長
コメンテーター
藤井 靖久(東京医科歯科大学)
仲村 和芳(千葉大学)
(10)nested variant および plasmacytoid variant が混在する膀胱癌の一例
東京慈恵会医科大学
安江
圭史
島田
隼人
平本有希子
宇野
正志
木村
章嗣
村上
雅也
田代康次郎
坂東
重浩
山田
裕紀
木村
高弘
三木
頴川
晋
健太
症例は 84 歳の男性。下腹部痛を伴う肉眼的血尿で受診。膀胱鏡で腫瘤性変化は認めないが、
単純 CT、造影 MRI で、粘膜下腫瘍が疑われた。生検にて、nested variant および plasmacytoid
variant が混在する膀胱癌と診断。
(11)腎 Mucinous tublar and spindle cell carcinoma の一例
日 本医科大学
三神
晃
遠藤
勇気
稲津
宏紀
赤塚
純
武田
隼人
戸山
友香
松沢
一郎
鈴木
康友
濱崎
務
木村
剛
近藤
幸尋
腎癌の組織型としては稀な Mucinous tublar and spindle cell carcinoma が根治的腎摘除
術後 7 年でリンパ節転移をきたした症例を経験したので報告する。
(12)前立腺肥大症に対して HoLEP 施行し、切除検体の病理学的所見にて STUMP と
診断された症例
北里研究所病院
同
病 理 科
立花
貴史
石井淳一郎
嶺井
定嗣
高嶋
力弥
門脇
和臣
佐々木賢一
高橋裕一郎
入江
啓
森永正二郎
68 歳、男性。夜間頻尿を主訴とする前立腺肥大症で内服加療されていたが、改善認めない
ため HoLEP 施行し、術後病理所見にて STUMP の診断となった一例につき報告する。
(13)PSA 低値のまま急速進行した前立腺癌の一例
東 京労災病院
櫻林
啓
新井
兼司
ホルモン療法で PSA 低値安定にもかかわらず進展する前立腺癌で神経内分泌細胞への分化
を伴った癌が報告されている。確定診断には至らなかったものの、経過から上記病態が疑
われた一例を経験したので報告する。
(14)前立腺粘液腺癌の 1 例
国保旭中央病院
千
葉
大
学
網谷
兆康
鈴木
富山
裕介
佐々木
中津
裕臣
島崎
淳
義雄
真
山田
康隆
木村
直樹
島
敬之
鈴木
規之
80 歳男性、尿閉で受診した。PSA6.07、前立腺触診は超鶏卵大、硬結なしであった。前立
腺生検施行、粘液腺癌と診断された。治療経過や病理学的事項など若干の文献的考察を加
えて報告する。
-4-
(15)コステロ症候群に精巣腫瘍を合併した一例
駿河台日本大学病院
日
本
大
学
内田
英明
川田
望
高橋
悟
吉澤
剛
五十嵐智博
平方
仁
コステロ症候群は国内報告例が 100 例ほどの稀な疾患である。精神発達遅滞などがみられ、
悪性腫瘍の合併が知られているが精巣腫瘍を合併した報告はない。今回、コステロ症候群
に合併した精巣腫瘍の一例を報告する。
(16)化学療法が著効した性腺外胚細胞腫の一例
東京慈恵会医科大学
占部
文彦
安江
圭史
島田
隼人
平本有希子
宇野
正志
木村
章嗣
村上
雅哉
田代康次郎
下村
達也
三木
健太
頴川
佐々木
裕
晋
症例は 18 歳男性。胸部造影 CT にて 13×12cm の前縦隔腫瘍を認めた。CT ガイド下腫瘍生
検を施行し病理結果はセミノーマと診断した。化学療法(BEP)を 3 コース施行し、近接効果
として PR が得られた。
(17)膀胱平滑筋腫の一例
江
東
病
順天堂大学
院
福田
病理
和泰
山下
朱生
鈴木不二彦
53 歳女性、主訴は繰り返す膀胱炎。他院より腹部エコー上膀胱内に腫瘤を認め紹介された。
2014 年 2 月 17 日経尿道的膀胱腫瘍切除を施行、内尿道口に粘膜正常の有茎性の腫瘤を認
め病理結果は膀胱平滑筋腫であった。
(18)精索に発生した成人型線維肉腫の 1 例
東邦大学大森病院
青木
洋
中西
雄亮
齋藤
雅享
田井
俊宏
永田
雅人
山辺
史人
小林
秀行
田中
祝江
青木
九里
永尾
光一
中島
耕一
国際医療福祉大学熱海病院
木内
孝樹
三浦
一陽
同
野澤
昭典
病理診断科
成人型線維肉腫は悪性軟部腫瘍の 1 つであり、発生部位は四肢、体幹、頭頸部に多く、極
めて稀に後腹膜や内臓発生例が報告されている。今回我々は左精索に発生した成人型線維
肉腫の 1 例を経験したため報告する。
(休憩
16:10~16:20)
-5-
<臨床症例3>
16:20~17:25
座長
コメンテーター
和久本芳彰(順天堂大学)
麻生 太行(昭和大学)
(19)腎三次元立体モデルを用いて選択的開窓術を行った ADPKD 嚢胞感染患者の一例
帝
京
大
学
順天堂大学医学部附属順天堂医院
堀内
明
武藤
智
中島
晶子
杉浦正一郎
古謝
将之
下山
博史
北村
香介
常盤
紫野
斎藤
恵介
磯谷
周治
土井
直人
井手
久満
山口
雷蔵
堀江
重郎
ADPKD の嚢胞感染は重篤な合併症であるが、感染嚢胞を正確に画像評価するのは困難を伴
う。腎三次元立体モデルから標的感染嚢胞を同定し、CT ガイド下にマーキング、開窓術を
行った症例を経験したので報告する。
(20)女性尿道憩室の 1 例
日
本
大
学
桜井
文紀
家崎
朱梨
俵
聡
山本慎一郎
吉村
敏宏
高田
将吾
伊藤亜希子
芦刈
大作
村田
保貴
大日方大亮
松井
強
佐藤
克彦
持田
淳一
山中弥太郎
山口
健哉
高橋
悟
症例は 45 歳女性。尿道憩室を主訴に当科を受診。経膣的尿道憩室摘除術を施行。病理組織
学的には炎症性変化を認めるが悪性所見は認めなかった。術後は尿失禁や尿道腟瘻等の合
併症無く経過した。
(21)膀胱全摘除術後の導尿型代用膀胱(インディアナパウチ)内に巨大結石を認めた一例
東
京
大
学
南
哲司
白木
良治
山田
幸央
東
剛司
鈴木
基文
藤村
哲也
中川
徹
福原
浩
西松
寛明
久米
春喜
井川
靖彦
本間
之夫
72 歳、男性。20 年前、膀胱癌に対し膀胱全摘除術・導尿型代用膀胱造設(インディアナパ
ウチ法)を施行。導尿困難に伴い腎後性腎不全が出現。精査で導尿型代用膀胱内に巨大結石
を認め、切石術を施行した。
(22)自傷行為により自ら両側精巣を摘出した 1 例
順天堂大学医学部附属浦安病院
順天堂大学医学部附属順天堂医院
飯村
研二
子安
洋輝
梁田
茂人
水野
太起
白井
雅人
長尾
慶治
堀江
重郎
新井
貴博
症例は 30 歳男性。精神疾患の既往はないが、衝動的に陰部および頸部を自傷行為に及び、
両側精巣を自ら摘出したので報告する。
-6-
(23)下大静脈後尿管を有する右腎盂癌に対して腹腔鏡下腎尿管全摘除術を施行した 1 例
千
葉
大
学
金坂
学斗
仲村
和芳
竹下
暢重
若井
健
梨井
隼菱
佐塚
智和
宮本
憲生
柳澤
充
川村
幸治
今本
敬
二瓶
直樹
市川
智彦
69 歳男性、主訴は肉眼的血尿。右腎盂癌 cT2N0M0、下大静脈後尿管と診断し腹腔鏡下右腎
尿管全摘除術施行。下大静脈後尿管を合併した上部尿路腫瘍の腹腔鏡下手術を経験したの
で若干の文献的考察を含め報告する。
(24)当院で経験した腎梗塞 2 例についての報告と検討
同 愛記念病院
東
京
大
学
堀内
崇真
松澤
幸正
米虫
良允
宮嵜 英世
村田
高史
井上
滋彦
柿澤
至恕
西松
平野
美和
河村
毅
本間
之夫
寛明
下腹部症状を主訴に、精査の後、除外診断にて尿路結石症が疑われ当院泌尿器科受診した
2 例。当院にて精査したところ尿路結石症ではなく、広範な腎梗塞を認めた。共に心房細
動を有していた。
(25)高容量ペニシリン G 投与により出血性膀胱炎をきたした 1 例
杏
林
大
学
北村
盾二
鮫島
未央
二宮
直紀
舛田
一樹
野間
康央
中村
雄
森川
泰如
山口
剛
板谷
直
多武保光宏
桶川
隆嗣
原
秀彦
奴田原紀久雄
症例は 52 歳男性。感染性心内膜炎の診断で高容量ペニシリン G 投与中に肉眼的血尿が出現。
TUR-biopsy を施行したところ、好酸球を多く含む炎症性変化を認め出血性膀胱炎の診断。
若干の文献的考察も加えて報告する。
(26)尿管 S 状結腸吻合部に生じた大腸癌術後に腺癌の左腎盂内・腎瘻トラクト再発を
認めた 1 例
東
同
京
大
学
コンチネンス医学講座
牧野
克洋
竹内
昭慶
新美
文彩
鈴木
基文
藤村
哲也
中川
徹
久米
春喜
本間
之夫
井川
靖彦
東
福原
剛司
浩
78 歳男性。尿管 S 状結腸吻合術 36 年後に生じた S 状結腸癌が左腎盂内および左腎瘻刺入
部周囲の腹壁に転移した症例を経験したのでここに若干の文献的考察を加え報告する。
-7-
(27)IgG4 関連硬化性疾患と診断した後腹膜繊維症の 1 例
東 京医科大学
三間
隆史
中神
義弘
挟間
一輝
黄
和吉
鹿島
剛
濱田
理宇
大野
芳正
堀口
裕
並木
一典
吉岡
邦彦
中島
淳
大堀
理
橘
政昭
66 歳、女性。主訴は肉眼的血尿。画像上、左水腎症及び総腸骨動脈周囲に約 2cm 大の軟部
腫瘤を認めた。血中 IgG4 の上昇あり。開腹生検術及び尿管剥離術を施行。免疫染色を行い、
IgG4 関連後腹膜線維症と診断した。
<イブニングセミナー>
17:25~18:25
座長
共催:第一三共株式会社
山口 雷蔵(帝京大学)
「泌尿器科悪性腫瘍の骨転移:骨関連事象(SRE)の防止が予後の改善につながるか?」
東京医科歯科大学大学院
<ベストプレゼンテーション賞
<ビアパーティー>
表彰式>
歯科学総合研究科 腎泌尿器外科学
准教授
藤井 靖久 先生
18:25~18:30
18:30~(Room B)
-8-
第 614 回日本泌尿器科学会東京地方会
ベストプレゼンテーション賞
『当院でのリアルタイム CT ナビゲーション及び腎臓モデルを
用いたロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術の初期経験』
順天堂大学医学部附属順天堂医院
平野
央
知名
俊幸
深谷
香織
高畑
創平
青木
裕章
塩澤
真司
寺井
一隆
清水
史孝
久末
伸一
和久本芳彰
堀江
重郎
平成 26 年 2 月 27 日(木)に御茶ノ水ソラシティ
カンファレンスセンターにて開催されました、
第 614 回日本泌尿器科学会東京地方会において
順天堂大学医学部附属順天堂医院 平野 央先生が、
ベストプレゼンテーション賞を受賞されました。
おめでとうございます。
今後、益々の研究のご発展を祈念申し上げます。
-9-
次回(第 616 回)東京地方会のご案内
【会員の方は必ず日本泌尿器科学会 会員カードをご持参下さい】
日
会
時
場
平成 26 年 12 月 11 日(木) 16:00~(予定)
御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター 1 階『Room C』
(東京都千代田区神田駿河台 4-6 御茶ノ水ソラシティ TEL 03-6206-4855)
会 長 校
当 番 校
演題締切
日本大学
日本大学
平成 26 年 10 月 16 日(木)正午まで
※ 臨床的・基礎的研究発表も募集します
【演題登録に関する注意事項】
1.演題登録は UMIN を使用したオンライン方式のみとなります。
2.登録方法は日本泌尿器科学会 東京地方会演題応募のページ
https://endai.umin.ac.jp/endai/view/S00205.html にアクセスして下さい。
※テスト画面と本番画面がありますのでご注意下さい。
3.オンライン登録画面に従い必要事項を入力して下さい。
なお、抄録本文は「泌尿器外科」に掲載されます。
【ご注意】
演題名:50 文字以内、要約文(プログラム掲載用):100 文字以内、抄録本文:600 文字以内となります。
4.登録内容の変更は締切期日の正午まで可能です。
※変更の際は登録時に発行された登録番号・パスワードを入力して下さい。
※ 臨床的研究・基礎的研究での登録は必ず演題名の最初に 「【臨床的研究】」または
「【基礎的研究】」と入力して下さい。
【発表に関する注意事項】
※ 発表者で日本泌尿器科学会 東京地方会に未入会の方は、入会手続きを完了して下さい。
1.発表方法はPCプレゼンテーションに限ります。
2.事務局でご用意いたしますPCの OS は Windows 7、アプリケーションは Power Point 2010 です。
3.発表 30 分前までに、PC 受付で発表データの試写及び持込 PC の受付を必ず行って下さい。
※持込まれる PC は事前にスクリーンセーバー、省電力ならびにパスワード設定を解除して下さい。
4.発表データをお持込みの際は必ず、USBメモリーに保存したものを持参して下さい。
※Macintosh、またはビデオ画像(動画)をご使用の場合はPC本体をお持込み下さい。その際必ず PC 本体の
AC アダプターも持参して下さい。
5.発表時の音声出力はご使用になれません。
6.発表時間の 15 分前までには次演者席に着席して下さい。
7.スライドの送り操作は、演台にあるキーボードまたはマウスでご自身で行って下さい。
【お問合せ先】
〒100-6617 東京都千代田区丸の内 1-9-2 グラントウキョウサウスタワー17F ㈱シータイム内
TEL: 03-6256-0391 FAX: 03-6256-0411
E-mail: [email protected]
-10-
平成 26 年度
協賛企業一覧
(平成 26 年 5 月 16 日現在
五十音順)
旭化成ファーマ株式会社
アストラゼネカ株式会社
アステラス製薬株式会社
小野薬品工業株式会社
協和発酵キリン株式会社
杏林製薬株式会社
グラクソ・スミスクライン株式会社
塩野義製薬株式会社
武田薬品工業株式会社
第一三共株式会社
大鵬薬品工業株式会社
日本化薬株式会社
日本新薬株式会社
バイエル薬品株式会社
ファイザー株式会社
平成 26 年度日本泌尿器科学会東京地方会開催にあたり
上記企業のご協賛を頂戴いたしました。
ここに銘記し、そのご好意に深謝いたします。
-MEMO-
会場案内図
会 場:御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター 1 階『Room C』
所在地:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 4-6
TEL:03-6206-4855
■駅から会場までの主要時間
・ JR 中央線・総武線「御茶ノ水」駅
聖橋口から 徒歩 1 分
・ 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅
B2 出口【直結】
・ 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅
出口 1 から 徒歩 4 分
・ 都営地下鉄 新宿線「小川町」駅
B3 出口から 徒歩 6 分
Fly UP