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純水製造装置
純 水 製 造 装置 型式 W E21 第6版 ● こ の た び は ヤ マ ト 科 学 の 純 水 製 造 装 置 WE シ リ ー ズ を お 買 い 上 げ い た だ き ま し て、 ま こ と に あ り が と う ご ざ い ま し た 。 ● 本 機 を 正 しく 使 っ て い た だ く た め に、 お 使 い に な る ま え に こ の 「取 扱 説 明 書」 と 「保 証 書」 を よ く お 読 み 下 さ い。 お 読 み に な っ た 後 は、 「保 証 書」 と と も に い っ で も 便 用 で き る よ う に大 切 に保 管 して 下 さ い 。 目 次 様 . 仕 . 外 . 操 作・表 示パネル の説明 1 2 3 観 図 3−1 電源及 び水質 計 3 −2 イ オ: /交 換 水 の 採 水 及 び 自 動 循 環 ツ ス テ ム 統 . 系 5 . 動 作 原 理 6 設 置 方 法 4 7 . 図 6 − 1 本体の 設置 6 − 2 給 水ホー スの接 続 6 − 3 排 水ホ ースの接 続 6 − 4 電 源 コ ー ドの 接 続 6 − 5 運 転準 備 運 . 一 …・ ・・ 一… 転 … ・ … ・・ 7 − 1 原 水 フィ ル タ の 空 気 抜 き 7 − 2 逆 浸透膜の洗 浄運転 7 − 3 純 水 フィ ル タ の 空 気 抜 き 7 − 4 通 常 運転 1 0 8. 電 気 伝導率の測 定 12 9. 日 常 の 保 守 ・ 点 検 13 9 − 1 イ オ ン交 換 樹 脂 の 再生 9 − 2 原 水 及 ぴ純 水 フ ィ ル タ の 交 換 9 − 3 給 水 ホ ー ス フィ ル タ の 洗 浄 9 − 4 逆浸 透膜の交換 9 − 5 ホ} スの交換 9 − 6 表 示 ラ ソ プの 動 作 9 − 7 逆 浸透 膜 の保 護 1 0 使 用 上 の 注 意 17 1 1 故 20 . 1 2 . 1 3 障 処 理 法 11 −1 バ ネルに表 示される故 障内容 11−2 そ の他の故障 . 結 線 図 22 . 交 換 部 晶 表 23 ニコ・匡二茎二二二二二 二二二二二二二 型 W E −21型 式 採 取 方 式 逆浸透法→イ オ ン交換法 性 採 取 純 水 イ オ ン交換法 能 イ オ ン交 換水 採取 量 純 構 成 規 付 属 品 消 耗 品 蔵 貯 量 約 4 !/h・25℃ ) 184 純 水 貯 蔵 タ ンク ポ リ エ チ レ ン 20! イ カ ー ト リ ッ ジ 形 (混 床 式 ・ 樹 脂 1.9 4) ォ ン 交 換 器 逆 浸 透 エ レメ ン ト ス パ イ ラ ル 形 (セ ル ロ ー ス ア セ テ ー ト 製) 原 水 側 フ ィ ル タ ワ イ ン ドフ ィ ルタ 純 水 側 フ ィ ル タ メ ン ブ レ ン フ イ ル タ 加 圧 ポ ン プ 出 力 200W 送 水 ポ ン プ 出力 ろ 過 精 度 王0μ皿 ろ 過 精 度 0.2μ。 30W 水 質 計 4S/仇 ・ 25 ℃ ( デ ジ タ ル 表 示 ) 0,01 ∼ 999 × 10− 圧 力 計 0∼ 2.5MPa(0∼ 25賂 ) ( 標 準 設 定 圧 力 0.7MPa(7賂)) 電 外 格 水 0.5 ∼ 1.2! /例i π( 透 過 水 採 取 量 形 寸 重 源 A CユOOV 50/ 60H. 5A 法 幅 620X 奥 行610× 高 さ 1 055舳 , さ 約 80知 給 水 ホ ー ス (接 続 ユ ニ ッ ト 付) 2伽 1 排 水 ホ ー ス (ワ イ ヤ ク ラ ン プ 付) 2例 1 取 扱説明 書 1 保 1 証 書 ワイ ン ドフ ィ ル タ 加 圧 ポ ン プ用 ベ ッ ド 純 水側フ ィ ルタ イ オ ン 交 換 樹 脂 (標 準 樹 脂) 逆浸 透膜 水 質異常 警報 加圧 ポンプ空運 転防 止 属 イ オ ン交 換 水 自 動 循 環 送水 ポン プ空運転防 止 機 採水 流 量コ ントロール 漏 逆浸透 膜自動 洗浄 サ ーキッ トブレー カ 付 構 水 検 知 標 準 外付属 晶 高 純 度 用 イ オ ン 交 換 カ ー トリ ッ ジ 商品コー ド 253681 架 商品コ ー ド 253177 商晶コ ー ド 253686 台 A S −25型 給 水ロユ ニッ ト 一1 一 ニ コ・区王至二二二二二二二二二 二二二 ⑤ 4 3 2 ① ① イ オ ン交 換 器 θ 。 ⑦ O ② 純 水フィ ルタ ③ 逆 浸 透エ レメ ン ト ④ 原 水 7 イ ル タ ⑤ 液 面検知 器 ⑧ ⑥ 加 圧 ポ ンプ ⑦ 操 作・表 示バネル ⑧ 採水口 ⑨ 送 水ポ ンブ ⑩ 逆浸 透膜洗浄用 電磁弁 ⑨ ⑪ 給水用 電磁弁 ⑫ 給水口 ⑬ 排 水口 ⑪ ⑭ 貯 蔵 タ ソク 用 排 水 コ ヅク ⑮ 透過水排水用 コック ⑫ ⑯ 純 水フィ ルタ用空気抜 コック ⑭ _ 2 _ ⑮ ⑯ コ・区 3 −1 二二二二二二二二二 憂 電 源及ぴ 水質計 ⑤ PO W ER CONDUCT M TY E1O RO E2C TANl く E3(lON EX α 8 ① パ ワ ー ス イ ッ チ … ② テ ス ト ス イ ッ チ … 口 口 TEST 回 ・・・… 4 5 ・ 1 榊 3 ② 一 … 電 源 用 ス イ ッ チ で 押 し 込 ん だ 状 態 に て 一 一 〇N ” と な り ま す。 … ラ ソブ 及 びイ ソ ジ ケ ー タ の テ ス ト用 ス イ ッ チ で押 し ま す と 所 定 の ブ ロ グ ラ ム に よ ワ ラ ソ プ 及 ぴ イ ソ ジ ケ ー タ が 点 灯 し ま す。 ③ … 水 質 計 の 測 定 電 極 選 択 用 スイ ッ チ で 1 回 押 す 度 に電 極 は自 動 的 セ レ ク トス イ ッ チ … に Eユ → E2 → E 3 → E 1 と 切 換 え ら れ、 そ の 電 極 に 対 応 し た 電 ④ 気 伝 導 率 が イ ソ ジ ケ ー タ に 表 示 さ れ ま す。 ・表 示 選 択 さ れ て い る 電 極 の ラ ソ プ が 点 灯 し ま す。 測 定 電 極 表 示 ラ ソ プ・…・ RO : 透 過 水 〔逆浸透膜(RO 膜)により処理 された 水〕 TAN K : 貯 蔵 タ ソク 内 の 水 IO N ⑤ イ ソ ジ ケ ー タ … EX : イ オ ソ 交 換 水 一 表 示 選 択 さ れ て い る 水 質 計 電 極 の 電 気 伝 導 率 が 25 ℃ 換 算 値 に て 表 示 さ れ ま す。 尚、 表 示 選 択 さ れ て い る 以 外 の 電 極 も 水 質 チ ェ ッ ク は 常 に 行 わ れ て お リ、 透 過 水 ま た は イ オ ソ 交 換 水 の 水 質 が 次 の 値 以 下 に 低 下 し ま す と、 イ ソ ジ ケ ー タ に そ の 電 極 番 号 を 表 示 し ま す。 4S / ・ 水 ( E 1) : 100 × 10− 帆 25 ℃ − タ ン ク 内 の 水 ( E 2) : 10 × 10 4S /m ・25 ℃ 4S/m 25 ℃ イ オ ン 交 換 水 ( E 3) : 10 × 10’ 透 過 ▲表示例 口互}[ …ココ{ 匪ヨ{ 二□ 選択 さ れて い る 電 極 の 電 気伝 導 率 水 質 が低 下 した 電 極番 号 _ 3 一 イ オ ン 交 換 水 の 採 水 及 ぴ 自 動循 環シ ス テ ム 3 − 2 ⑥ FLOW 口 言 。。 ⑧ ’ 。1。。 。。。。 0N 訂 1 7 O FF ⑥ 採 水スイ ッチ… ・・純 水 は 一 旦 タ ソ ク に 貯 蔵 さ れ た 後、 送 水 ポ ソ プ に よ り 採 水 さ れ ま す が、 こ の 時 の 採 水 用 ス イ ッ チ で す。 押 し 込 ん だ 状 態 に て “O N” と “ ” な り ON 時 は ス イ ッ チ の ラ ソ プ が 点 灯 し ま す 。 ⑦ ・上 記 純 水 採 水 時 の ポ ソ ブ 流 量 コ ソ ト ロ ー ル 用 ツ マ ミ で 時 計 方 向 採 水 流 量 コ ソ ト ロ i’ …・ ル ツ マ ミ に 回 す と 流 量 が 増 大 し ま す。 ⑧ 循環選 択スィ ッチ_ ・イ オ ソ 交 換 水 を 自 動 循 環 す る か 否 か の 選 択 ス イ ッ チ で 、 このス ーO ” イ ッ チ を ユ N に し で お き ま す と 採 水 停 止 中 ( 採 水 ス イ ッ チ “ O FF” の 時 ) 自 動 循 環 シ ス テ ム が 作 動 し ま す 。 尚、 詳 細 は 「 5 . 動 作 原 理 」 の 項 を 参 照 し て く だ さ い。 ] ト ⑦ ⑧ ⑨ { ^ . 糊 欝 “ ⑩ 、 ⑳ “ { 1 ⑱ l ↑ 給 水 ④ l { ⑳ “ ⑮ ⑪ } ⑲ ⑫ ⑳ 排 ← _ 水 い t ① 給 水用 電 磁 弁 ⑩ 圧 力計 ⑲ 送 水ポソプ ② 原水 フィ ル タ ⑪ 水質計電極 ⑳ 水質 計 電極 ③ 液 面検知 器 ⑫ 透過 水 排 水 コ ッ ク ⑳ イ オ: /交 換 器 ④ 加 圧 ポ ンブ ⑬ 貯 蔵 タ :/ ク 用 排 水 コ ヅ ク ⑫ 純 水フ ィ ル タ ⑤ 圧 力調 節バルブ ⑭ 水質計電極 ⑳ 三 方 電磁 弁 ⑥ 逆 浸 透 エ レメ ソ ト ⑮ ⑳ 採 水1 コ ⑦ 逆浸透膜洗浄用電磁 弁 ⑯ 貯 蔵 タ ソク ⑧ ス ト レ ー ナ ⑫ ⑨ 絞ワ弁 ⑱ 水位 計 フ ロ ー トスイ ッ チ フ ロ ー ト ス イ ッ チ ⑳ 純 水 フィ ル タ用 空 気 抜 コ ッ ク ニコ・区 王 二二二二二二二二二二二 原 水 は フ ィ ル タ ② に よ り ろ 過 さ れ た 後、 液 面 検 知 器 ③ に 入 り ま す。 こ の 液 面 検 知 器 に て 水 位 が 検 出 さ れ て か ら 約 3 0 秒 後、 加 圧 ポ ン プ ④ が “ O N ” と な り 原 水 は 加 圧 さ れ て 逆 浸 透 エ レ メ ン ト ⑥ に 送 ら れ ま す 。 こ の 時 加 圧 力 は 圧 力 調 節 バ ル ブ ⑤ に よ り 約0.7.P邑( 脇 ) に な る よ う 調 節 し ま す。 逆 浸 透 エ レ メ ン ト ⑥ を 通 過 し た 水 の う ち 濃 縮 水 は ス ト レ ー ナ ⑧、 絞 り 弁 ⑨ を 経 て 器 外 へ 排 出 さ れ ま す 。 流 量 は 加 圧 力 が0.7.P・(7垢 )の 時 約 ユ 〃 曲 に な る よ う 絞 り 弁 ⑨ に よ り 調 節 さ れ ま す。 尚 電 源 “ON” 後 5 時 間 経 過 毎 に 逆 浸 透 膜 洗 浄 用 電 磁 弁 ⑦ が 開 き 約 9 0 秒 問 2 / 以 上 の 水 を 流 す こ と に よ り、 逆 浸 透 膜 表 面 を 定 期 的 に 洗 浄 し、 膜 の 目 詰 り を 防 止 し ま す 。 (逆 浸 透 膜 洗 浄 中 は ポ ン プ 出 口 側 流 路 の 負 荷 が 減 少 しま す の で 加 圧 力 は 自 動 的 に 減 少 し ま す。) 一 方 逆 浸 透 膜 に よ り 処 理 さ れ た 水 (透 過 水) は 水 質 計 電 極 ⑪ を 経 て 貯 蔵 タ ン ク ⑯ に 貯 蔵 さ れ ま す 。貯 蔵 タ ン ク ⑯ が 満 水 に な り ま す と、フ ロ ー ト ス イ ッ チ ⑰ が 作 動 し て 加 圧 ポ ン プ ④ が “0FF” と な り 逆 浸 透 都 の 動 作 が 停 止 し、 タ ン ク 内 の 水 が 一 定 量 消 費 さ れ ま す と 自 動 的 に 再 開 さ れ ま す 。 “ON” に し て お け ぱ 尚、 タ ン ク が 満 水 状 態 で 加 圧 ポ ン プ ④ が 停 止 し て い る 場 合 で も 、 電源 を 5 時 間 に 1 回、 約 9 0 秒 間 給 水 用 電 磁 弁 ① と 逆 浸 透 膜 洗 浄 用 電 磁 弁 ⑦ が 開 き 、 逆 浸 透 膜 に 定期 的 に 原 水 を 流 す こ と に よ り、 装 置 停 止 中 に お け る 逆 浸 透 膜 の バ ク テ リ ア 汚 染 を 防 止 し ま す 。 貯 蔵 さ れ た 透 過 水 は バ ネ ル の 採 水 ス イ ッ チ を “ON” に す れ ぱ 送 水 ポ ン プ ⑲ に よ り イ オ ン 交 換 器 ⑳ 、 純 水 フ ィ ル タ ⑳ へ 送 ら れ、 イ オ ン 交 換 水 と し て 採 水 口 ⑳ よ り 採 取 で き ま す 。 こ の 時 ポ ン プ の 送 水 量 は パ ネ ル の 流 量 コ ン ト ロ ー ル ツ マ ミ によ り 調 節 で き ま す が 、 タ ンク内 の水 位 が約 1 ! 以 下 に な り ま す と ポ ン プ の 空 運 転 を 防 止 す る 為、 フ ロ ー ト ス イ ッ チ ⑮ が 作 動 し て ポ ン プ は 自 動 的 に “0F F” と な り ま す。 ま た 採 水 ス イ ッ チ が “OFF” の 時 は 回 路 は 自 動 的 に 循 環 シ ス テ ム に 切 換 わ り ま す。 (自 動 循 環 シ ス テ ム) 。 貯 蔵 タ ン ク ⑯ に 設 け ら れ た 水 質 計 電 極 ⑭ に よ り タ ン ク 内 の 水 質 を チ ェ ッ ク し 1× 10’ 4S/帆 、 ・2ポ 以 上 で す と 自 動 的 に 送 水 ポ ン プ ⑲ が “ON” と な り、 タ ン ク 内 の 水 が イ オ ン 交 換 器 ⑳ 、 ’S/m・25℃ に 達 し ま す と 停 止 し ま す 純 水 フ ィ ル タ ⑳、 三 方 電 磁 弁 ⑳ を 経 て 循 環 さ れ0.5×10一 。 。 循 環 す る か 否 か は パネ ルの 循 環 選 択 スイ ッ チ によ り 選 択 で きま す 。 但 し、 タ ン ク 内 の 水 位 が 水 質 計 電 極 ⑭ よ り 低 下 しま す と 水 質 の 測 定 が 不 可 能 に な り ま す の で循 環 は自 動 的 に停 止 し ま す。 一 6 一 コ ・区 至 二二二二二二二二二二二二 6 −1 本体の設 置 給 水 ・ 排 水 ホ ー ス・ 缶 石 洗 浄 剤 等 の 付 属 品 は、 底 部 水 受 け 部 に 置 い て あ り ま す の で 、 右 下 の 側 面 蓋 を 外 し て 取 り 出 し て く だ さ い。 本 体 を 水 道 栓 及 び 流 し に 近 い 安 定 し た 場 所 に 設 置 し て く だ さ い。 尚 左 側 面 は フ ィ ル タ 交 換 等 、 扉 を 開 け る 必 要 が あ ワ ま す の で、 5 0 ㎝ 程 度 の ス ベ ー ス を 設 け て く だ さ い 。 純 水 フ ィ ル タ と イ オ ン交 換 器 は 本 体 より 取 ワ 外 さ れ て い ま す。 9 − 1 ・ 9 − 2 を ご 水道栓 ① ④ 参 照 の 上 、 組 込 ん で く だ さ い。 ⑤ 6 −2 A. 給 水 ホ ース の 接続 ⑥ ② …≡≡ ① リ 水 道栓側 ( ・ ) /ヶツ!③のス1一プを矢印の方向 今 ㌫ ④ スベーサ 3 ー ス と が 分 離 で き ま す。 ま ず 両 者 を 分 ⑤ 取付 ネ ジ ⑥ パ ッ キ ン 離 し て く だ さ い。 ⑦ フ イ ルタ プラ グ ② を リ ソ グ ① よ ワ ー 旦 緩 めて ↓ く だ さ い。 (3 ) グ 婁ニ ニ て1二 ⑦ に ス ラ イ ドさ せ ま す と 接 続 口 本 体 と ホ (2 ) ソ ス リ ー ブ 水 道 栓 に バ ッ キ ソ⑥が 平 ら に あ たる よ う 軽 く 均 一 に 押 し つ け な が ら、 4 本 の 取 付 ネ ジ ⑤ を 均 等 に 締 め つ け てく だ 水道 栓側 さ い。 尚、 水 道 栓 が 化 学 水 栓 の 場 合 は 図 の よ う に 取 付 ネ ジが 水 道 栓 ニ ッ プ ル の一 番 下 の 谷 部 に く る よ う 位 置 を 調 節 して く だ さ い。 ( 4) リ ソ グ② を 矢 印 の 方 向 に回 し確 実 に ① 締 めつ け てく だ さ へ こ れ に よ1 水道 / 栓 と 接 続 口 と が パ ッ キ ソ ⑥ に よ ワ シー ルさ れま す 。 ( 。 ) ス リ ー プ を 矢 印 の 方 向 に ス ラ イ ドさ せ た 状 態 で ソ ヶ ツ 1 ③を プラ グ② へ 確 ① プ ラ o ・ / ② ソケツ ト ㌶ ク ↓ 実 に差 し 込 ん でく だ さ い 手 を 離 した 。 時 ス リ ー ブ が 元 に 戻 れ ば接 続 完 了 です 。 グ スリー ブ ② 本 体側 一7 _ 注 意 : 水 道 圧 は 夜 間 も 含 め 必 ず O 工∼ 0 7MPa(1− 3劣 )の 問 で ご 使 用 く だ さ い . . 。 本 B. 体 側 ( 1) ブ ラ グ ① よ ワ ゴ ム キ ャ ッ ブ を 取 外 し て く だ さ い。 (2 ) ス リ ー ブを 矢 印 の方 向 に ス ラ イ ドさせ た状 態 で ソ ケ ッ ト② を 本 体 側 の プラ グ① へ 確 実 に 差 し 込 ん で く だ さ い。 手 を 離 し た 時 ス リ ー ブ が 元 に 戻 れ ば 接 続 完 了 で す。 尚、 ソ ケ ッ ト 内 都 に は バ ル プ が 内 蔵 さ れ て お ワ プ ラ グ と 接 続 し た 状 態 で な い と こ の バ (3) ル プ が 開 か な い 為 通 水 で き ま せ ん。 注 意 : 付 属 の 給水 ホ ー ス と水 道 栓 と の 接続 は 必 ず 流 し( 排 水 ) の施 設 が あ る場 所 で 行 っ て く だ さ い 。 水 道 栓 側 に 排 水 施 設 が な い 場 合 は 漏 水 に 対 す る 安 全 対 策 上 必 ず 標 準 外 付 属 晶 の 「給 水 ロ ユ ニ 、 ッ ト」 6−3 を 使 用 し て く だ さ い。 排 水末 一 ス の 接続 ( ユ) 本 体 左 下 の 側 面 蓋 を 取 外 し て く だ さ い。 (2 ) 排 水 ホ ー ス 接 続 の 際 に排 水 口① の 出 口 あ る ゴ ム 栓 は 、 取 ワ は ず し て く だ さ い。 ( 3〕 背 面 の ホ ー ス 孔よ ワ排 水 ホ ー ス ③を 引 3 2 1 込 み、 排 水 口 ① へ 差 し 込 ん だ 後 付 属 の ホ ー ス パ ソ ド② で 確 実 に 締 め 付 け て く だ さ v 、。 ( 4 ) 他 方 は排 水 可 能 な 場 所 に固 定 して く だ さ い。 (5) ① 排 排 水 ホ ー ス は 丸め た り せ ず必 要 な 長 さ だ け 切 っ て 使 用 し て く だ さ い。 ま た 絶 対 水 口 ② ホースバ ソ ド ③ 排水ホース に 折 曲 が ワ が な い よ う に す る と 共 に、 必 ず 本 体 の排 水 口 より 低 く な る よ う に し てく だ さ い 。 注 意 : 側 面 蓋 は 「7 − 2 . 6−4 逆 浸 透 膜 の 洗 浄 運 転」 が 終 了 す る ま で 取 外 し た ま ま に し て お い て く だ さ い 。 電 源 コ ー ドの 接 続 (1) ブ レ ー 力 (本 俸 背 面 に あ り ま す) 及 び パ ワ ー ス イ ッ チ が 】O F F ” で あ る こ と を 確 か め て か ら A C 100 V で 5 A 以 上 の 容 量 を 持 つ 電 源 に 電 源 コ ー ド を 確 実 に 結 線 し てく だ さ い 。 ま す の で プラ グ も接 地 型 プ ラ グと な っ て い ま す 。 この為 ご便 回凹 、 用 の コ ン セ ン ト (2 P) に 適 合 し な い 場 合 は 接 地 ア ダ プ タ を 接 地 用 リ ー ド線 本 器 の 電 源 コ ー ド は ア ー ス を 含 む 3 芯 コ ー ド を 使用 して お り こ 使 用 く だ さ い。 接 地 ア ダ プ タ を こ 便 用 の 時 は ア ダ プ タ の 接 地 用 リ ー ド線 を 必 ず ア ー ス し てく だ さ い 。 一 8 一 9 \ 接 地 ア ダ プタ 注 意 : 接 地 極 を 水 道 管 で 代 用 さ れ る 場 合、 配 管 途 中 よ り 非 金 属 ( 塩 化 ビ ニ ル ) バ イ プ を 使 用 し て い る 場 合 が 多 い た め、 ア ー ス に な ら な い こ と が あ ワ ま す の で 注 意 して く だ さ い。 都市ガス管 L P G 管 に は 接 続 し な い で く だ さ い。 、 (2 ) 尚、 接 地 ア ダ ブ タ の 刃 は 電 気 用 晶 取 締 法 に 準 拠 す る 為、 刃 幅 は 一 方 が 6.3 ㎜、 他 の 一 方 が 8 ㎜ と な っ て お ク、 テ ー プ ル タ ッ プ に は 適 合 し な い 場 合 が あ ワ ま す。 そ の 場 合 は 安 全 性 を 考 慮 し て テ ー プ ル タ ッ ブ の 使 用 は 止 め て い た だ く か、 接 地 型 テ ー プ ル タ ッ プ を ご 使 用 下 さ い。 6 −5 連 転準 備 ( 1) 水 道 栓 を 開 い て く だ さ い。 (2 ) 本 体 背 面 に あ る プ レ ー カ を “ O N ” に し て く だ さ い。 (3 ) パ ネ ル の 圧 力 調 節 バ ル ブ を 左 ( 低 圧 側 ) に 回 し て お い て く だ さ い。 (4 ) 当 初 の 運 転 に あ た っ て は 「 7 − 1、原 水 フ ィ ル タ の 空 気 披 き 」 及 ぴ 「 7 一 λ 逆 浸 透 膜 の 洗 浄 運 転 」 が 終 了 す る ま で、 本 体 左 下 の 排 水 口 に 設 け ら れ た 透 過 水 排 水 用 コ ッ ク ( 2.外 観 図 参 照 ) を 開 け て お v・て く だ さ い。 一 9 一 ニコ・区 三二二二 二二二二二二二二 二 当 初 の 運 転 は 次 の 手 順 に よ ワ 実 施 し て く だ さ い。 目 項 順序 要 領 1 原 水フィルタ の空気抜き 7−1 2 逆 浸透膜の洗 浄運転 7−2 3 純 水フィ ルタの空気抜き 7 −3 4 通 常 運 7 −4 = 転 原水フ ィルタの空気抜 き 7 −1 当 初 の 運 転 及 び フィ ル タ 交 換 後 は ハ ウ ジ ソグ 内 の 空 気 抜 き を 行 い ま せ ん と フィ ル タ 入 口 側 に 空 気 が 残 り、 フ ィ ル タ の ろ 過 能 力 が 充 分 に 活 用 さ れ ま せ ん の で 必 ず 実 施 し て く だ さ い。 原 水 フ ィ ル タ ハ ウ ジ ソ グ を 確 実 に 締 め 付 け た 状 態 か ら 一 旦 1/3 ∼ 1/2 回 転 緩 め て く だ さ (1 ) v 、 。 ハ ウ ジ ソ グ の 操 作 は 必 ず 通 水 前 に 実 施 して く だ さ へ 注 意 : 1 . ま た 一 且 通水 した 場 合 はバ ワー スィ ッチ を 皿 O F F ・ に し て 通 水 を 止 め た 後 1 ∼ 2 分 経 過 し て か ら 操 作 し て く だ さ い。 通 水 中 及 び 通 水 停 止 直 後 は ハ ゥ ジ ソ グ 内 に 圧 力 が か か っ て い る 為、 操 作 で き ま せ 仏 2. ハ ウ ジ ソ グ は 絶 対 に 1/2 回 転 以 上 緩 め な い で く だ さ い。 緩 め す ぎま す と 通水 中 脱 落 す る こ とが あ ワ ま す。 バ ネ ル の パ ワ ー ス イ ッ チ を “ O N ” に し ま す と 給 水が 開 始 さ れ ま す の で 上記 の 状 態 に て (2 ) 2 ∼ 3 分 通 水 し て く だ さ い。 注 意 : 給 水 開 始 後 4 0 ∼ 6 0 秒 後 に 加 圧 ポ :/ プ が 日 0 N ” と な ワ ま す が、 バ ワ ー ス イ ッ チ を “OFF” (3) そ の ま ま 運 転 を 続 け て く だ さ い。 に し、 通 水 を 停 止 し た 後、 ハ ウ ジ ソ グ を 確 実 に 締 め 付 け て く だ さ い 。 尚、 通 水 を 停 止 し た 後、 ハ ウ ジ ソ グ 内 部 の 圧 力 が 抜 け る ま で に 1 ∼ 2 分 必 要 と し ま す。 7−2 逆 浸 透 膜の 洗 浄 運 転 逆 浸 透 膜 は 膜 保 護 の 為 出 荷 時 に希 薄 ホ ル マ リ ソ 溶 液 に よ ワ 殺 菌 し て あ ワ ま す。 こ の 為 当 初 の 運 転 及 び 膜 交 換 後 は 1 時 間 以 上 の 流 し洗 い を 行 っ て く だ さ い。 (1 ) 本 体 左 下 の 排 水 口 に 設 け ら れ た 透 過 水 排 水 用 コ ッ ク ( 2.外 観 図 参 照 ) を 開 い て く だ さ い。 (2 ) バ ネ ル の バ ワ ー ス イ ッ チ を “ON” ( RO) に し て く だ さ い。 こ の 時、 測 定 電 極 表 示 ラ ソ プ の E1 が 点 灯 す る と 共 に イ ソ ジ ケ ー タ に E 日 ヨ が 表 示 さ れ ま す。 注 意 : イ ソ ジ ケ ー タ に は 稀 に 数 値 が 表 示 さ れ る こ と が あ り ま す が、 こ の 段 階 で は ま だ 水 質 計 電 極 が 完 全 に 水 に 満 た さ れ て い ま せ ん の で 正 確 な 値 で は あ ワ ま せ ん。 す る ま で に 数 秒 問 必 要 と し ま す。 _ 10 _ ま た バ ワ ー スイ ッ チ 蜆 O N ” 後 表 示 が 安 定 ( 3) 給 水 が 開 始 さ れ、 加 圧 ポ ソ プ 入 口 側 に 設 け ら れ た 液 面 検 知 器 が 水 位 を 検 知 し て か ら 約 30 “ O N ” に な り ま し た ら圧 力 が約 秒 後 に 加 圧 ポ ソ ブが 岨 O N ” に な ワ ま す 。 加 圧 ポ ソ プが 0.7MPa(7賂 )に な る よ う 、 パ ネ ル の 圧 力 調 節 バ ル プ に て 調 節 し て く だ さ い。 ( 4 ) 上 記 の 状 態 で 1 時 間 以 上 運 転 し て く だ さ い。 (5 ) 運 転 が 終 了 し ま した ら パ ワ ー ス イ ッ チを “O F F ” に し 装 置 を 停 止 し た 後 、 透過 水 排 水 用 コ ッ ク を 確 実 に 閉 め て く だ さ い。 ま た 貯 蔵 タ ソ ク 用 排 水 コ ッ ク、 純 水 フ ィ ル タ 用 空 気 抜 コ ッ ク と も 閉 じ て い る こ と を 確 認 し て く だ さ い。 7−3 鈍 水 7イ ル タ の 空 気 抜 き 当 初 の 運 転 及 ぴ フィ ル タ 交 換 後 は ハ ウ ジ ソグ 内 の 空 気 抜 き を行 い ま せ ん と フ ィ ル タ 入 口 側 に 空 気 が 残 ワ、 フ ィ ル タ の ろ 過 能 力 が 充 分 に 活 用 さ れ な い 他 、 送 水 ポ ソ ブ か らの 採 水 流 量 も 減 少 し ま す の で 必 ず 実 施 し て く だ さ い。 (1) 排 水 口 に 設 け られ た コ ッ ク ( 3 個 ) が 全 て閉 じて い る こ とを 確 認 して く だ さ い 。 (2) パ ネ ル の 採 水 ス イ ッ チ 及 ぴ循 環 選 択 スイ ッチを ( 3) バ ネ ル の バ ワ ー ス イ “O ッ チ を N ” “O F F ” に し て お い て く だ さ い。 に し ま す と 約 3 0 秒 後 に 加 圧 ポ ソ プ が “ON” と な ワ ま す の で 圧 力 が 約 O 7, . lPa( 桃 ) に な る よ う 調 節 し て く だ さ い。 (4) 逆 浸 透 膜 に よ ワ 処 理 さ れ た 水 ( 透 過 水 ) は 貯 蔵 タ ソ ク に 貯 蔵 さ れ ま す。 タ ソ ク 内 の 水 位 が 1 0 Z 以 上 に 達 し ま し た ら次 の 手 順 によ ワ 純 水 フ ィ ル タ の 空 気 抜 き を 行 っ て く だ さ い。 ( 1 0 Z貯 蔵 す る の に 2 ∼ 3 時 間 必 要 と しま す 。) ① 純 水 7 イ ル タ ハ ゥ ジ ソ グ を確 実 に 締 め付 け た 状 態 か ら 一 旦 1/3 ∼ 1/2 回 転 緩 め て く だ さ い。 注 意 : 1… Z ウ ジ ソ グ の 操 作 は 必 ず通 水 前 に 実 施 してく だ さ い 。 ハ ウ ジ ソ グ は 絶 対 に 1/2 回 転 以 上 緩 め な い で く だ さ い。 緩 め す ぎ ま す と 通 水 中 脱 落 す る こ とが あ り ま す 。 ② バ ネ ル の 循 環 選 択 ス イ ッ チ を 岨 O N ” に し て く だ さ い 。 送 水 ポ ソ ブ が “O N ” と な リ タ ソク 内 の 水 がイ オ ソ交 換 器 及 び純 水 フ ィ ル タ に 循 環 さ れ ま す の で、 こ の 状 態 で 4 ∼ 5 分循 環 してく ださい 。 ③ 循 環 選 択 ス イ ッ チ を }OF F” に し循 環 を 停 止 した後 、 ハ ウ ジ ソ グを確 実 に締 め 付 け て く だ さ い。 尚・ ハ ウ ジ ソ グ の 操 作 は 循 環 を 停 止 し た 後 1 ∼ 2 分 経 過 し て か ら行 っ てく だ さ い。 停 止 直 後 は ハ ウ ジ ソ グ 内 に 圧 力 が か か っ て い る 為 操 作 で き ま せ ん。 注 意 : 1 ・ 前 記 の 操作 で 純 水 フ ィ ルタ の 空 気 抜 き は 完全 に 行 え ま す が、 当 初 の 運 転 及 び イ ォ ソ 交 換 ヵ 一 ト リ ッ ジ交 換 後 の 運 転 で はイ オ ソ交 換 器 ハ ウ ジ ソグ 内 及 びイ オ ソ 交換 樹 脂 内 に残 っ て い る 空 気 が 徐 々 に 純 水 7イ ルタ ハ ウ ジ ソグ 内 に 蓄 積 さ れ て き ま す。 こ の 為 樹 脂 が 新 し い 間 は 1 週 間 に 1 回 程 度 純 水 フィ ルタ の空 気 抜 き を 実 施 してく だ さ い。 ( 空 気 の 蓄 積 量 が 増 し ま す と 送 水 ボ ソブ か ら の 採 水 量 が 減 少 します ) 。 一 11 一 貯 蔵 タ ン ク 内 の 水 質 が 0,5× 10.’S/冊・25 ℃ 以 下 で す と 循 環 選 択 ス イ ッ チ を ’ON 掘 に し て 2 も 送 水 ポ ン プ が 動 作 し ま せ ん。 こ の 時 は ハ ウ ジ ン グ を 締 め 付 け た ま ま 次 の 手 順 に よ り 空 気 抜 き を 実 施 し て く だ さ い。 ① ② 排 水 口 に 設 け ら れ た 純 水 フ ィ ル タ 用 空 気 抜 コ ッ ク を 開 い て く だ さ い。 パ ネ ル の 採 水 ス イ ッ チ を 。 O N ” に し て く だ さ い。 送 水 ポ ソ プ が “ O N ” と な ワ コ ック を 通 し て 空 気 が 排 出 さ れ ま す。 尚 ご の 時 採 水 口 か ら も 多 少 水 が 流 出 し ま す の で 容 器 に 受 け て く だ さ い。 ③ コ フ ク に 接 続 さ れ て い る ホ ー ス か ら 水 が 流 出 す る よ う に な れ ぱ 完 了 で す。 採 水 ス ィ ッ チ を 0 0 F F ” に し、 7 −4 コ ブ ク を 閉 じ て く だ さ い。 通常 運 転 “O ” ( 1) バ ネ ル の パ ワ ー ス イ ッ チ を ( 2) 加 圧 ポ ン プ が “ON” に な り ま し た ら、 圧 力 が 約0.7MPa(7撫 ) に な る よ う パ ネ ル の 圧 力 調 N に し て く だ さ い。 節 バ ル ブ に て 調 節 し て く だ さ い。 尚 圧 力 は 定 期 的 に 点 検 し て く だ さ い 。 ( 3) 透 過 水 ( 逆 浸 透 膜 に よ ワ 処 理 さ れ た 水 ) は、 透 過 水 用 電 極 を 経 て タ ソ ク に 貯 蔵 さ れ ま す。 ( 4) タ ソ ク 内 の 水 は パ ネ ル の 採 水 ス イ ッ チ を “0N” に す れ ば イ オ ソ 交 換 器 → 純 水 フ ィ ル タ を 経 て 採 水 口 よ ワ 採 敢 で き ま す。 こ の 時 採 水 流 量 は 採 水 流 量 コ ソ ト ロ ー ル ツ マ ミ に て 可 変 で き ま す。 ( 純 水 フ ィ ル タ 新 品 時 に て 最 大 流 量 約 1 .2 一 ’ ’ 〃 曲 ) ま た 循 環 選 択 ス イ ッ チ を 一〇 N に し て お け ば 採 水 停 止 中、 イ オ ソ 交 換 水 の 自 動 循 環 シ ス テ ム が 作 動 し ま す。 ニコ・匡憂 憂 垂二二 二二二二 二 二二二二二 (1) バ ネ ル の セ レ ク ト ス イ ッ チ に よ ワ 測 定 電 極 を 選 択 し て く だ さ い。 2 ( ) 判 読 は 必 ず 電 極 部 分 が 完 全 に 水 に 満 た さ れ た 状 態、 す な わ ち 透 過 水 採 取 中 及 ぴ イ オ ソ 交 換 水 の 採 取 ま た は 循 環 中 に 行 っ て く だ さ い。 次 の 場 合 は 電 極 が 水 に 満 た さ れ な い 他、 大 気 の 影 響 を 受 け る 為 正 確 な 値 を 表 示 し ま せ ん。 。 運 転 当 初 及 ぴ 装 置停 止 中 注 意 : 1 、 イ ソ ジ ケ ー タ に 日 三 日 が 表 示 さ れ る こ と が あ ワ ま す が、 こ れ は 電 極 部 分 に 水 が な い こ と を 示 す も の で 故 障 で は あ ワ ま せ ん。 2. バ ワ ー スイ ッ チ を一 旦 }OFF” に した 後 、 秒 間 必 要 と し ま す。 一 12 一 再 度 } O N ” に し た 場 合、 表 示 が安 定 す る ま で に 数 ニコ・匝 憂 二二二二二二二二二二二 保 守 ・点 検 項 目 イ オ ソ交 換 樹 脂 の 再 生 実 施 時 期 の 目 安 イ ソ ジケ ー タ に 警 報 が 表 示 さ れ た 時 原 ・純水7イルタ の交換 4 ケ月 給水 ホ ー ス フィ ルタ の 洗 浄 逆浸 透膜の交換 表 示 ラ ンプ の 動 作 1 ケ月 逆浸透膜 の保護 実 施要領 透過水2 0X1 固 んの時 約 3000 Z 9−1 9− 2 して く だ さい 。 イ ソジ ヶ 一タ に 警 報 が 表 示 さ れ た 時 2 処 理 能 力: 考 原 水 の 水 質 が 悪 い 場 合 は 早 め に実 施 6 ケ月 ホー スの交換 備 年 寿 命の目安: 9− 3 東 京 部 の 市水 にて 約1 .5 ∼ 2 年 9− 4 接 続 部 につ い て は1 ケ 月 に 一 度 点 検 9 − 5 し て く だ さ い。 必 要 時 以 外 テ ス トスイ ヲ チ を押 さ な 9 − 6 い で く だ さ い 。 装 置 を 1 週 間 以上 停 止 させ る 時 バ クテリアによる膜破損 を防止す る 為 必 ず 実 施 して く だ さ い 。 9−7 ・ カロ 圧 ポ ソ プ 下 の バ ッ ト ( 水 受 け ) を 確 認 し てく だ さ い o 1分間1滴 程 度 の 漏 れで あ れ ぱ間 題 あ ワま せ 加圧ポ ンプの交換 ぺ 一 :/ の 摩 耗 に よ る ポ ン プ 寿 命 は 約 3000 時 間 ん。 ・ 異 常 音、 異 常 振 動 の 発 生 原 因 と し て 原 水 7イ ル タ の 目 づ ま り か らく る給 水量不足があワ ます 。 フ ィ ル タ の 交 換 お よ び エ ア 抜 き を 実 施 し て く だ さ い。 9 −1 イ オン交 換樹 脂の再生 樹 脂 を 再 生 に 出 さ れ る場 合 は最 寄 ワ の 販 売 店 ま た は ヤ マ ト科 学 営 業 所 ま で ご連 絡 く だ さ い 。 尚、 樹 脂 の 引 取 ・ 再 生 及 ぴ 搬 入 は す べ て カ ー ト リ ッ ジ 単 位 ( 樹 脂 を樹 脂 筒 に 充 撰 した ま ま の 状 態 ) で 行 い ま す が再 生 、 搬 入 ま で に は 所 定 の 日 数 を 必 要と し ま す の で 早 め に ご手 配 く だ さ る か、 ⑤ \ あ ら か じ めス ペ ァ の ヵ 一 トリ ッ ジ を ご 用意 く 「1 だ さ い。 ハ ウ ジ ソ グ ケ ー ス ③ を 左 に 回 し 、 ( ユ) ② 素 ケ ー ス を ハ ウ ジ ソ グ キ ャ ッ プ ① よ ワ 取 外 し て く だ さ い。 こ の 時 樹 脂 カ ー ト リ ッ ジ⑥ 及 び ス ペ ー サ ⑦ は ケ ース 内 に 内 蔵 さ れ て 取 外 さ れ ま す が、 ア ダ ブ タ ⑤ は キ ャ ッ ブ 内 に 残 る 場 合 と 樹 脂 カ ー トリ ッ ジ に 装 着 さ れ た 状 態 で 取外 さ れ る 場 合 と が あ り ま 二 ) ⑦ す。 ) (2 ケ ー ス を キ ャ ッ プ よ ワ 取 外 す 際 、 キ ャ ッ ブ 内 の 水 が 多 少 流 出 し ま す の で ケ ー ス 内 に 受 け て く だ さ い。 ま た ケ ー ス 内 は 水 で満 た さ れ て い ま す の で 本 体 か ら 取 出 す際 傾 け な い よ う に し て く だ さ い。 (3) ケース内の 水を排出 した後樹脂カー トリッジをケース ① ② ∴ ^ ウ ジ ン グ キ ャ ッ ブ シー ル パ ッ キ ソ ③ ハ ウ ジ ソ グ ケ ー ス ④ 水抜 ブラ グ ⑤ ア ダ プタ ⑥ イ オ ソ 交 換 樹 脂カ ー トリ フ ジ ⑦ スベー サ 一 13 よ ワ 取 出 し、 カ ー ト リ ジ ジ 内 の 水 も 抜 い て く だ さ い 。 交 換 用 樹 脂 カ ー ト リ ッ ジ か ら 両 端 に 取 付 け ら れ て い る ゴ ム 栓 を 外 し再 生 用 カ ー ト リ ッ ジ (4 ) に 付 け 換 え て く だ さ い。 再 生 用 カ ー トリ ッ ジ は 必 ず交 換 用 カ ー トリ ッ ジ の ダ ソボ ー ル に梱 包 して 再 生 に 出 し て く (5) だ さ い。 ヶ 一 ス 底 部 の 水 抜 プ ラ グ④ が確 実 に 締 め 付 け ら れ て い る こと を 確 認 した 後 次 の 手 順 に よ (6) ワ 交 換 用 カ ー ト リ ッ ジ を 装 着 し て く だ さ い。 け) ス ペ ー サ ⑦ を 凸 部 を 上 に し て ケ ー ス ③ の 底 部 に 挿 入 し ま す。 ( 口) ア ダ プ タ ⑤ を 樹 脂 カ ー ト リ ッ ジ ⑥ の UP 側 に 装 着 し ま す 。 ( UP 方 向 は カ ー ト リ ッ ジ の ラ ベ ル に 表 示 さ れ て い ま す。 装 着 の 際 は 必 ず こ の 方 向 指 示 に 従 っ て く だ さ い ) 。 ヵ 一 ト リ ッ ジ を ヶ 一 ス に 入 れ た 後 、 ←→ ヶ 一 ス 全 体 を キ ャ ッ プ ① に 装 着 し ま す 。 尚、 ア ダ ブ タ の O リ ソ グ の 一 方 は キ ャ ッ プ 内 の シ ー ル 孔 に 挿 入 さ れ ま す の で カ ー ト リ ッ ジ が 極 度 に傾 い た 状 態 で すと 装 着 で き な いこ と が あ ワ ま す の で 注 意 し て く ださ い 。 注 意 : 樹 脂 カ ー トリ ヲ ジ 交 換 後 の 一 定 期 間 は定 期 的 に純 水 フ ィ ル タ の 空 気抜 き を 行 っ て く だ さ い。 ( 「7 − 3. 純 水 フ ィ ル タ の 空 気 抜 き」 9 −2 ( 1) 原 水 及 ぴ 純水 フィ ル タ の 交 換 ハ ウ ジ ソ グ ケ ー ス ④ を 左 に 回 し 、 ケ ー ス を ハ ウ ジ ソ グ キ ャ ッ ブ ① よ り 取 外 し て く だ さ い。 こ の 際 キ ャ ッ ブ 内 の 水 が 多 少 流 出 しま す の で ケ ー ス 内 に 受 け て く だ さ い。 ま た ケ ー ス 内 は 水 で 満 た さ れ て い ま す の で 本 体 か ら 取 出 す 際、 傾 け な い よ う に し て く だ さ い。 (2 ) 注 意 : 1 参 照 ) φ ③ / 口 ケ ー ス 内 の 水 を 排 出 し た 後、 新 し い フ ィ ル タ と 交 換 し て く だ さ い。 ( 3) ケ ー ス 底 部 の 水 抜 ブラ グ⑤ が 確 実 に 締 め 付 け ら れ て い る こ と を確 認 した後 元 通 ワ 装 着 し て く だ さ い。 ( 4) フ ィ ル タ 交 換 後、 再 通 水 さ れ る 時 は 必 ず 「 7− 1 .原 水 フィ ル タ の 空 気 抜 き」 及 ぴ 「 7 − 3. 純 水 フ ィ ル タ の 空 気 炭 き 」 の 項 に 従 い ハ ウ ジ ソ グ内 の 空気 抜 きを 行 っ て く だ さ い。 _ 14 一 ) ① ハ ウ ジ ソ グ キャ フ プ ② シー ル バ ッ キ ソ ③ 7 イ ルタ ④ ハ ウ ジ ソ グ ケー ス ⑤ 水 抜 プ ラ グ 9 −3 給 水ホ ース フ ィ ル タ の 洗 浄 水 道 栓 を 閉 め た 後、 ( 1) 氷道 筐 ワ ノタ ッ チ ジ ョ イ ソ ト に よ ワ 接 続 口 と ホ ー ス 側 と を 分 離 し て く だ さ い。 (到 プ ラ グ ② を リ ン グ ① よ ワ 外 し、 ブ ラ グ 内 に 挿 入 さ れ 1 4 5 ⑥ て い る 7 イ ル タ ⑦ を 水 道 水 に よ り 洗 浄 し て く だ さ い。 (3 〕 目 詰 り が は げ しい 場 合 はフ ィ ル タ を鉛 筆 の 平 ら な面 等 を 使 用 し て 取 外 し、 ブ ラ シ 等 を 用 い て 洗 浄 し て く だ さ い 9−4 。 ↓ 逆浸透膜の交換 ハ ウ ジ ソ グ に 接続 さ れ て い る ホ ー ス を 外 して く だ さ (1 ) ス リ ー ブ 接 続 口 は い づ れ も ワ ンタ ッ チ ジ 冒 イ ン ト 方 式 に な い。 ① リ ソ グ ② っ て い ま す の で ス リ ー ブ の 部 分 を ス ラ イ ドさ せ れ ば ジ プ ラ グ ③ ソ ケ , ト ヨ イ ン ト 部 よ ワ 分 離 で き ま す。 ④ ス ペー サ ⑤ 敢 付ネ ジ 取 付 バ ソ ド を 外 し、 逆 浸 透 エ レ メ ソ ト を 装 置 本 体 よ ( 2) ⑥ パ ヲ キ ソ ⑦ 7 イ ル タ 〕 ワ ソタ ヲ チ ジ 。 イ ソト ワ 取 り 出 し て く だ さ い。 ハ ウ ジ ソ グの 原 水 入 口 側 の 蓋 の ね じ( 6 ケ ) を外 し (3 ) 蓋 を 分 離 し て く だ さ い。 (4 ) 逆 浸 透 膜 を 引 き 出 し て く だ さ い。 ( 5) 取 り 外 し た蓋 に新 し い 逆 浸 透膜 の プ ライ ソ シー ル 側 ㌦ ② を 挿 入 し て 下 さ い。 逆 に 挿 入 し ま す と 透 過 水 が 減 少 し O ま す の で ご 注 意 く だ さ い。 ハ ウ ジ ソ グ 内 都 を 水 で 濡 ら し、 O 4 ( 新 し い 膜 を 挿 入 す る 際、 膜 の プ ラ イ ソ シ ー ル 面 叉 は 一 〕 ソ ケ ヲ ト ジ ーイ ソ 1 ス リ ー プ ブラ イ ソ シ ー ル 面 を指 で押 し な が ら外 へ は み出 さ な い よ う に 蓋 に 押 し込 ん で 下 さ い 。) (6) ハ ウ ジ ソ グ に セ ッ ト し て 下 さ い。 ( 7) バ ウ ジ ソ グ を 本 体 に も と 通 ワ セ ッ ト し て 下 さ い。 尚、 r 蓋 ワ ソ タ ッ チ ジ 冒 イ ソ ト は 「 6 − Z給 水 ホ ー ス の プラ イ ソ シー ル 接 続 」 の 項 を 参 照 し て 確 実 に 接 続 し て く だ さ い。 ( 8 ) 逆 浸 透 膜 交 換後 は必 ず 「 7 − 2 .逆 浸 透 膜 の 洗 浄 運 転 」 の 項 に 従 い 1 時 間 以 上 の 流 し 洗 い を 行 っ て く だ さ い。 尚、 運 転 の 際 各 接 続 部 か ら の 水 洩 れ の な い こ と を 確 認 し て く だ さ い。 ハ ウ ジ ソ グ 養 _ 工5 _ 9 −5 ホ ース の 交 換 交 換 用 赤 一 ス は 必 ず 当 杜 指 定 の も の を ご 便 用 く だ さ い。 乳白色 のホース 尚 、 装 置 内 部 に 便 用 し て い る 耐 圧 ホ ー ス ( 黒 色 )、 及 び 装 置 内 都 の 純 水 側 に 使 用 し て い る ホ ー ス( 乳 白 色 ) の 交 換 は 次 の 手 順 に 従 っ て く だ さ い。 ( ユ) 袋 ナ ッ ト を 外 し・ ポ コ ネ クタ ス リ ー プ 袋 ナ ハ 袋 ナ 7 ト ス を コ ネク タ か ら引 抜 い ス リ ー プ / て く だ さ い。 (2) 袋 ナ ッ ト 及 び ス リ ー ブを 新 しい ホ ー ス に付 け 換 黒 色 の ホ ー ス コ ネ ク タ え て く だ さ い。 尚 、 ホ ー ス 先 端 は で き る だ け 直 角 に 切 断 し て く だ さ い。 ホ ー ス を コ ネ ク タ の 奥 ま で 差 し込 み、 ス リ ー ブ を 介 し て 袋 ナ ッ ト を 確 実 に 締 付 け て く だ ( 3) さ い。 9 −6 表 示ラ ン ブ の 動 作 バ ネ ル の テ ス ト ス イ ッ チ を 押 し 各 ラ ソ ブ の 表 示 を 確 認 し て く だ さ い。 テ ス ト表 示 一 覧 1 ε ’ ε 2 ε ヨ イ ○ ○ ○ θ・ 2 _ 16 一 3 ○ 4 ○ (点減) ソ ジ ケ 8・ ー タ 8一 消 灯 ε ’ E 1 の 温 度補 償 な し電 気 伝 導率 5 ○ 6 O ( 点滅 ) ∼ ε E 2 の 温 度 補 償 な し電 気 伝 導 率 7 ○ 8 ○ ( 点滅) ε ヨ E 3 の 温 度 補 償 な し電 気 伝 導 率 9 ε r ! 10 ε r ∼ 11 ε r ヨ 12 ε r 与 逆浸透膜の 保護 9−7 本 装 置 を 1 週 問 以 上 停 止 さ せ る 場 合、 バ ク テ リ ア の 繁 殖 に よ る 膜 破 損 を 防 止 す る 為、 必 ず 次 の 手 順 に 従 い 逆 浸 透 膜 の 保 護 を は か っ て く だ さ い。 「 9 − 4. 逆 浸 透 膜 の 交 換 」 の 項 を 参 照 し、 逆 浸 透 膜 を ハ ウ ジ ソ グ よ ワ 取 ワ 出 し て く だ さ ( 1) v 、 。 逆 浸 透 膜 全 体 を 挿 入 で き る だ け の 容 器 を 用 意 し、 容 器 内 都 に 逆 浸 透 膜 全 体 を 浸 せ る だ け ( 2 〕 の 0.5 % ホ ル マ リ ソ 溶 液 を 注 入 し て く だ さ い。 ( 3) 逆 浸 透 膜 を 容 器 に 挿 入 し た 後、 容 器 を 密 閉 状 態 に し て 保 管 し て く だ さ い。 (4) 再 運 転 さ れ る 場 合 は必 ず 「 7 −2 .逆 浸 透 膜 の 洗 浄 運 転 」 の 項 に 従 い 1 時 間 以 上 の 流 し 洗 い を 行 っ て く だ さ い。 ニコ・ ・匡亘 憂二二 二二 二二 二二 二二 二 二二 逆 浸 透 膜 は 水 中 の バ ク テ リ ア に 汚 染 さ れ や す い 性 質 が あ ワ ま す。 こ の 為 本 装 置 の 原 水 に は (1) 殺 菌 処 理 が 行 な わ れ て い る 水 道 水 を 使 用 し、 井 戸 水 等 の 使 用 は 避 け て 下 さ い。 ま た 原 水 の 水 質 範 囲 は 下 記 の 表 を 目 安 と し て く だ さ い。 電 気 伝 導 率 ’S/冊・25℃ 以 下 400X工0‘ P H 5∼ 7 フト {温 一 残 注 意 1. 留 塩 素 5 ∼ 30.C 0.25 ∼ 0.5 pp m 数 値 は 、 常 用 の 値 で す。 2. 水 質 条 件 が 悪 い と 逆 浸 透 膜 破 損 の 原 因 と な り、 前 処 理 が 必 要 と な り ま す か ら 注 意 し て 下 さ い。 3. 水 温 に よ っ て 透 過 水 量 が 大 き く 変 化 し ま す。 従 っ て 年 間 の 最 低 水 温 が 極 端 に 低 い 場 合 は 、 加 温 の 必 要 も あ ワ ま す。 膜 の 表 面 で 濃 縮 が 行 わ れ て い る た め 原 水 中 の 硬 度 成 分 が 高 い 場 合、 ス ケ ー ル の 発 4 生 が 起 こ ワ 透 過 水 量 の 減 少 と 膜 の 損 傷 の 原 困 と な り ま す。 従 っ て、 場 合 に よ っ て は 軟 水 器 の 設 置 や 酸 の 注 入 が 必 要 と な ワ ま す。 5 . 水 中 に コ ロ イ ド 状 に 存 在 し て い る シ リ カ は 、 膜 表 面 で 濃 縮 さ れ た 場 合、 ス ケ ー ル の 原 因 と な リ ま す。 数 値 の 高 い 原 水 の 場 合 に は 、 回 収 率 を 下 げ る 必 要 が あ ワ ま す。 (2) 透 過 水 は 圧 力0.7MPa(7惣 )、水 温20℃ の 時 約 4 〃 h採 取 さ れ ま す が 採 取 量 は 水 温 依 存 性 が あ り、 水 温 が ユ ℃ の 低 下 に 対 し 採 取 量 も 約 3 % 減 少 し ま す の で こ 了 承 く だ さ い。 ( 3) 純 水 は 採 取 後 直 ち に 便 用 す る こ と が 理 想 的 で す。 従 っ て 長 期 間 タ ソ ク に 貯 め て お い た 場 合 は 一 旦 排 水 し、 新 た に 採 取 し て ご 便 用 く だ さ い。 ( タ ソ ク 内 の 水 は 排 水 口 に 設 け ら れ た 貯 蔵 タ ソ ク 用 排 水 コ ッ ク に よ ワ 排 水 で き ま す。 ) 一 ユ7 逆 浸 透 膜 は 寿 命 に 達 し ま し た ら 必 ず 新 晶 と 交 換 し て く だ さ い。 そ の ま ま 便 用 し ま す と イ ォ (4 ) ソ 交 換 樹 脂 の 寿 命 が 薯 し く 短 か く な ワ ま す。 装 置 を 停 止 さ せ た い 場 合 は パ ワ ー ス イ ッ チ を “OFF ” に す れ ば 全 て の 動 作 が 停 止 し ま す (5) が、 長 期 間 使 用 し な い 場 合 は プ レ ー カ も “O F F ” に す る と 共 に 水 道 栓 も 閉 じ て お い て く だ さ い。 ( 6) 冬期 の寒 さが 著 し い所 でタ ソク 、 配 管 内等 の 水 が 凍 結 す る可 能性 の あ る 場 合 は ブ レー カ 横 の 取 付 穴 を 利 用 して ㎝払 ( 凍 結 防 止 の 為 の 電 球 ( 100 ∼ 200 W ) プ レ ー を 取 付 け て く だ さ い。 注 意 : 1. カ 取 付ネ ジ 電 球、・電 源 コ ー ド 及 び レ セ ブ タ ク ル ( 松 下 電 工 1 品 番 W W 3403) A C100V 電 源 は 別 途 ご 用 意 く だ さ い。 尚、 レセ プタ ク ル は必 ず指 定 の も の を ご用 意 く だ さ い。 他 の 製 品 で は 取 付 き ㍗ ふ ㌧、 二 〕 ま せ ん。 2. 凍 結 防 止 用 電 球 と本 器 と の 電 源 ぱ 必 ず 別 電 源 と し、 絶 対 に 本 器 の プ レ ー カ か ら は と ら ない で くだ さ い 。 ( 7) ○ 電 気 伝 導 率 につ い て 電 気 伝 導 率 と は 電 気 の 通 ワ 易 さ を 表 す 数 値 で す 。 水 の 場 合、 溶 解 し て い る 電 解 物 質 す な わ ち 不 純 物 が 多 い 程 電 気 は 通 り 易 く な ワ ま す の で 伝 導 率 の 数 値 は 大 き く、 電 解 物 質 が 少 な い 程 数 値 は 小 さ く な り ま す。 ・ す な わ ち 電 気 伝 導 率 の 場 合、 数 値 が 小 さ い 程 、 純 水 の 純 度 は 良 い こ と に な り ま す。 但 し 電 気 伝 導 率 に示 さ れ る値 は電 解 物 質 の み で非 電 解 物 質 (有 機 物 ・ コ ロ イ ド状 物 質 ・ 溶 存 ガ ス ・ 徴 生 物 等 ) の 含 有 量 は 示 さ れ ま せ ん の で、 あ く ま で も 純 水 の 純 度 を 示 す 一 つ の 指 標 で あ ワ、 純 度 の 全 て を 示 す も の で は あ り ま せ ん 。 。 電 気 伝 導 率 と 同 じ 内 容 を 示 す も の に 比 低 抗 が あ ワ ま す。 比 低 抗 は 伝 導 率 と 逆 数 の 関 係 に なワ ま す の で数 値 が 大 き い 程純 度 が 良 い こと にな ワ ます 電 導 率 か ら 比 低 抗 を求 め る 場 合 。 次 式 を 用 い てく だ さ い 。 1 1 R〔9 m〕二 ま た は R〔Xユ049m〕 ρ〔S /π〕 4S/ら〕 ρ〔 × 10− R : 比 抵 抗 ρ : 伝 導 率 M (メ グ ) : 106 尚、 理 論 純 水 (H20) の 値 は 次 の 通 り で す 。 R = ユ8 3 × 10 報 ・肌(18 3 M 9 ・ 舳 ) . . ρ _ 18 一 25 ℃ = O 055× 10−4S /m (0 055 S /舳 ) 2 ポ C . , μ 6 μ ( マ イ ク ロ ) : 10■ 透 過 水 ( RO 水 ) と イ オ ソ 交 換 水 の 水 質 に つ い て (8 ) 。 透 過 水 水 中 の 電 解 物 質 及 び 非 電 解 物 質 と も 平 均 90 % 除 去 さ れ ま す。 ( 但 し、 除 去 率 は 物 質 に よ ワ 多 少 異 な る 他、 溶 存 ガ ス は ほ と ん ど 除 去 さ れ ま せ ん。 ) 従 っ て 得 ら れ る 電 気 伝 導 率 は 原 水 の 約 1/10 と な ワ ま す。 イ オ ソ交 換 水 。 水 中 の 電 解 物 質 の ほ と ん ど を 除 去 し、 最 も 低 い 電 気 伝 導 率 の 水 が 得 ら れ ま す。 但 し 非 電 解 物 質 は 除 去 で き ま せ ん。 ま た 樹 脂 が 新 し い 間 は 徴 量 の ア ミ ソ 類 が 溶 出 す る こ と が あ る 他、 装 置 停 止 後 の 再 通 水 の際 イ オ ソ交 換 樹 脂 の容 量 と 同 程 度の 水 (約 2 Z ) を 通 水 す る ま で は 多 少 純 度 の 低 下 が み ら れ ま す。 加 圧 ポ ソ プ か ら の 加 圧 力 は 機 構 上、 原 水 圧 の 影 響 を 受 け る 為、 原 水 圧 が 大 き く 変 動 す る 所 (9 ) で は、 一 旦 加 圧 力 を 設 定 し て も そ の 後 変 動 し て し ま う こ と が あ ワ ま す。 こ の よ う な 場 合 で も 加 圧 力 が0,5∼ 0.8MPa(5∼8賂 )で あ れ ぱ 装 置 上 間 題 あ り ま せ ん が、 加 圧 力 が 低 い と 透 過 水 採 取 量 も 減 少 し ま す の で 定 期 的 に 調 節 す る よ う に し て く だ さ い。 加 圧 ポ: / プ は シ ー ル 部 にメ ヵ ニ カ ル シ ー ル を 便 用 し て い る た め 多 少 の 漏 れ は 避 け ら れ ま せ ¢o ん。 通 常 そ の 量 は わ ず か で す が 連 続 運 転 に よ っ て は 漏 水 検 知 機 構 が 作 動 し、 装 置 全 体 が 停 止 し て し ま ラ 場 合 が あ り ま す。 足 期 的 に 加 圧 ポ ン ブ 下 の バ ッ ト ( 水 受 け ) を 確 認 し、 多 量 に 漏 れ る 場 合 は ポ ; /プを 交 換 し て く だ さ い。 加 圧 ポ / プ は ユ ア ー や ゴ ミ の 混 入 で 極 度 に 寿 命 が 短 か く な ワ ま す。 ま た 、 フ ィ ル タ の 交 換 ⑪ / の 摩 耗 に よ る ポ ン プ 寿 命 は 約 3000 時 問 が 目 安 と な り ま す。 等 が適 格 に な さ れ て も べ 一: (⑫ モ ー タ の 過 負 荷 に よ り 過電 流 が流 れ る と 保 護 回 路 が 働 い て 加 圧 ポ ン プ が 停 止 す る 場 合 が あ り ま す。 こ の 場 合 に は、 過 負 荷 の 原 因 を 取 り 除 い た 後、モ ー タ 本 体 に あ る リ セ ット 釦 (赤 色) を 押 し て 復 帰 さ せ て く だ さ い。 _ 19 _ ] N 0 本 器 に ト ラ ブ ル が 発 生 し た 場 合 は、 で き る だ け 内 容 を ご 確 認 の う え 最 嵜 ワ の 販 売 店 ま た は ヤ マ ト 科 学 営 業 所 ま で ご 連 絡 く だ さ い 。 パネルに表 示される故障内容 1 1 − 1 表 示個 所 イ ソ ジケ ー タ 表 鴨 示 故 障 ε r ! 漏 ε r ヨ 電 子 回路 上 の 故 障 ε r } ε / ε ヨ 内 容 水 測 定 電 極 表 示 ラ ソ プ 一 ’ そ の 電 極 をセ レク ト した 時 点 滅 故 障 時の 装 置 の 動 作 ポ ン プ ・ 電 磁 弁 等 全 て }0 F F j と な り ま す。 同 上 水 質 の 測 定 は 不 可 能 にな ワ ま す が タ が E 1, E 2, E 3 と も 断 線 装 置 は 通常 の 動 作 を 行 い ま す 。 一 ’Sん ・25℃ 透 過 水 の 水 質 が100×10 E 1 の 轡 報 表示 が 繰 返 さ れ る 他 は 以 下に低 下 通 常 の 動 作 を行 い ま す 。 一 ’S/ イ オ ン 交 換 水 水 質 が10×10 ㎜ E 3 の 書報 表 示 が 繰 返 さ れ る他 は ・25℃ 以 下 に 低 下 通 常 の 動 作 を 行 い ま す。 I ’Sん・2 99 9XlO 水質が測 定可能範 囲( 5℃) そ の 電 極 を セ レ ク ト した 時 左 記 の 表 示 をす る 他 は通 常 の 動 作 を行 い ま す。 測 定 電 極 部 に 水 が な い。 測 定 電極 の 温度 補 償用 サ ー ミ スタ 断 線 同 処 置 ブ レ ー カ を }OFF ’ に し た 後 、 配 ※1 管 部 品 を点 検 して く だ さ い 。 水 質 計 電極 の 温 度補 償 用 サー ミ ス 以上 に低下 ‘ 上 そ の 電 極 を セ レ ク ト し た 場 合、 温 度 補 償 な し の 値 を 表 示 し ま す。 ブ レー 力 を 鵯0FF” に した 後 、 阪 売 店 ま た は 当 杜 の サー ピ ス を受 けてく ださい 。 どう し て も純 水 を 必 要 と さ れる 時 以 外 は 装 置 を 停 止 し サー ビ ス を 受 け て く だ さ い。 逆浸透膜の寿 命で故障 でばあワま せ ん。 直 ち に 新 品 と 交 換 し て く だ さ い。 イ オ ソ交 換 樹 脂 の 寿 命 で故 障 で は あ ワ ま せ ん。 直 ち に 新 品 と 交 換 し て く だ さ い。 E 1 ま た はE 3 も 同 時 に表 示 さ れ ま す。 各 々 の 処 匿 に 従 っ て く だ さ い。 装 置 の 動 作 上 お こ り え ま す。 長 時 間 解 消 しな い 時 はサ ー ピス を 受 け て く だ さ い。 早 め に サ ー ピ ス を 受 け て く だ さ い。 ※ 1 : 不 良 個 所 を 修 理 し た 後、 再 運 転 さ れ る 場 合 は 装 置 底 部 に 設 け ら れ て い る 水 受 け 部 と 漏 水 検 知 電 極 を 充 分 に 乾 燥 さ せ る と 共 に 電 極 を 必 ず 元 通 ワ に セ ブ ト し て く だ さ い。 薄 弼 蹄 1 1 − 2 水 道 そ の 他 の 故 障 樫 }開” ↓ プ レー カ }O N” し 杵 園 一区一園一 翌一 園一 二一 【一 亙 ↓ 給 水 用 電磁弁不良 ↓ 働 い てい る 原 因 を取 り または交換 除い た後リセ ッ ト釦を押す ↓ ↓ ↓ タ ンク の 7 保護 回 路が 分 解 清 掃 ↓ ↓ ↓ ロ ー ト ス イ 純 水 フ ィ ル タ の エ ア 抜 ッ チ 不 良 不 良 換 う ↓ ↓ 調 節パルブ 不良 不 純 水 フィ ル 良 タ の目詰ワ エ ァ 抜 を 換 N ト ーコ ー 一ム不良 交 行 ↓ う ↓ :/ エ ァ 抜 を 交 原 水 フ ィ ル タ の エ ア 抜 行 コ ル 用 ポ リ 甘 ↓ ↓ ↓ 原 水 フ イ タ 液 面 検知 逆 浸透 膜 の 目 詰 り 回 路 不 良 不 良 三方電 磁弁 不 良 換 い 〕 一 ∼ MC B ‘ 謙 縁 (G) 難 1O−2 F ト P2 S ト1 ×7 X7−1 R1 1 婁I 。。 M V2 M V1 ×8 P1 X6−1 ×6−2 X8‘11 1 1 婁 TAC L S1O−1 X6 VR ト 2 1 L _ 」 CN17 1 2 L」 1 3 製」 CN1 6 J12 5 3 4 凸 5 5 1 1 J 1 2 4 5 3 3 2 1 J13 」 J5 一 一 − l 」1 l 1 l L _ _ LA 記 号 M CB 部 品 名 サ ー キ ブ ト プ レー カ 記 号 F S1 S1 バ ワ ー スイ ヲ チ F S2 S5 循 環 選 択 スイ g チ P1 S10 循 環 ・ 採水 切 換 スイ ッ チ P2 部 晶 一 一 1 3 加 圧 ポ :/ プ 送 水 ポ ン プ 一 l l 一 1 W L l 2 ( 下) 都 4 T AC ・ ト ラ :/ ス ト ライ ア ッ ク M V1 給水 用 電 磁 弁 LA 液面検知電極 R1 抵 M V2 逆浸透膜洗 浄用電磁弁 WL 漏 水 VR ボ リュ ー ム ” 一 1 ■ 」■ 一 L _ _ _ _ _ 」・ E3 晶 名 電 導 度 計電 極 ( 貯 蔵タ ソ ク ) E3 Tf _ E2 記 号 E2 一 一 ■ E1 名 4 ] J3 4 ■ 一 1 l L_ _ 」 l 一 L _ _ _ _ _ 」l L _ _ _ 貯 蔵 タ ソ ク 用 液 面 ス イ ッ チ ( 上) ・ ■ 3 J14 Tf 一 一 4 1 □ □ J2 4 3 3 1 一 1 氾 8■ 「 J6 J7 J1一 ■ 「J一 ■ 「 ■ 「一 1] ・… 4 口 ] J15 S1−2 S5 抗 ( イ オ ン交 換 水 ) 2 X8−2 ・[ ニコ・ 1亙 憂二二 二 二二= 二二 二 二二 二 品 部 採 水 タ 部 品 番 号 名 口 ソ ク 枝 管 様 硬 質 ポ リ ニ チ レ ン 一 21 1 メ ー カ ヤ マ ト 科 〃 一 228 〃 〃 続 ア ダ ブ タ (1 ) 一 244 FR・PP 〃 シ ー ル バ ヅ キ 一 254 シ リ コ ン 〃 リ ン グ :/ ( 接 続 ア ダ ブ タ 用 ) ○ リ グ :/ (エ ア 抜 き ブ ラ グ用 ) ○ ○ グ リ ン ( 電 極 用 ) グ リ ン ( プ ツ シ ュ 用 ) ス ト レ 電 ー ナ 磁 弁 ( 給 水 用 ) 加 ポ 圧 ソ ブ 一 256 ” JIS 一 257 ” 一2 58 一 2 59 一 3 01 一3 03 一304 加 圧 ポ ン プ 用 ヘ ヅ ド 電 磁 弁 (逆 浸透膜洗 浄用) 送 水 方 ラ 二 一 P − 20 〃 〃 〃 P − 25 〃 Y S − 02 C A B 41 025 AC 100 V a P H 一 ユ510 X − S A B 41022 D 〃 A C 100V 富 士 機 電 〃 C A C 100 V K D 東 膜 一308 S 6 − 22 東京7イ ル ト 弁 一3ユ0 Y C V −3 ク 一3 11 両 〆 ネ ジ プ 一 312 S BV 標 準 晶 ソ ト 一 336 Q J P − 212 D ワ ト ス イ ッ チ 一 340 N V − 112 Y A i 1 ヤ マ ト 科 透 ド ル 磁 ッ バ ル ’ 34 1 ゴ 振 P T]ノ4 P T 1/4 F R − 1 − 10 0 ム 一 344 M E − 12 タ 一 350 S W P P i 010 − 1 高 洋 装 計 イ 換 器 一351 ICR一皿 ※ メ ン ブ レ ンフ イ ル タ 一 35 2 BTS1−1−DOE S 標準樹 脂 砂 器 ハ / ドル 無 穣 電 旭 機 有 鈴 木 プ ロ: /ズ ・モ 東 協 ※ 交 A C 100 V P T 1/4 ワ イ :/ ド フ イ ル ン 機 レ ー シ 冒 ソ ※ オ K B Y T 1/4 x φ 60 〃 防 〃 一307 コ ー ” 計 ワ :/ タ ッ チ ジ 冒 イ フ ロ 〃 目 電 プ P − 12.5 C P 30 − P P R E − 1 0 浸 三 ” 一 306 ソ 力 逆 〃 ブ ポ 圧 P − 18 a P H − 1510 用 ポ ン プ ヘ ッ ド 253602 −305 学 〃 接 ○ ま 2 53602 − 20 5 仕 ト 京 和 学 制 ゴ 御 ム 新 菱 7 イ ル ト レ ー シ ョ ;/ ヤマ ト科 学 プラ ノズ ウ イ ッ ク ※ 印 は 、 消 耗 部 晶 で す。 _ 23 一 部 晶 プ ー 様 仕 ー カ メ カ 2 53602 − 401 B S − 20 2ユ4 松 基 板 一415 W E −21 − 1 ヤ マ ト科 学 電 極 一416 W G − 25 ( 2 m ) 器 一418 W G − 25 ( O,7 m ) 長 流 量 コ ントロール 基 板 一 421 W E − 2 1 − 010 ヤ マ ト 科 低 抗 一424 金 属 酸 化 皮 膜 低 抗 3.3 k ρ ソ プ 一 425 S L L − 28 H 照 光 押 ボ タ ソ スィ ッ チ 一 426 A 3 S A − 7041 ス チ 一 427 8 H 1011 、 ム 一 428 R V ・ 24 Y H 漏 レ 水 検 ス イ ッ チ 用 ポ 一 24 一 部 品 番 号 名 イ リ 知 ラ ッ ュ ー 電 工 〃 野 電 3W 機 学 〃 オ ム ロ ソ ソ ク 〃 レ パ ー M D O05 054 6 250 k ρ 下 軸 長 20 フ ■ ン 東 京 コ ス モ ス