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サカナ編 トップ10 カエル編 トップ3 番外編
サカナ編 トップ10 た い もの ちょうさ せいそく かくにん ちてん すう へいせい ねん ちょうさ けっか 2位 水田や水路にはどんな生き物がいるかな！？ みやぎにたくさんいる生き物は？？ 1位 ねん （田んぼの生き物調査により生息が確認された地点数，平成１３年から１８年までの調査結果） タモロコ（コイ科） さんらん ばしょ すいろ み 産卵場所：水路（水 確認 278ヶ所 ドジョウ（ドジョウ科） さんらん ばしょ すいろ ずくさ 草の葉など），水田 調査 378ヶ所 確認 194ヶ所 せいそくち すいろ すいでん 生息地：水路，水田 5位 4位 確認 166ヶ所 すいろ みずくさ くき さんらん ばしょ ひょうめん すいろ みずくさ メダカ（メダカ亜科） は すいでん 産卵場所：水路（水草の茎や石の表面など） 産卵場所：水路（水草の葉など），水田 せいそくち せいそくち すいろ いけ 生息地：水路，ため池 すいろ いけ 7位 確認 86ヶ所 じゃり した 産卵場所：水路，河川（砂利の下） せいそくち すいろ かせん さんらん ばしょ せいそくち 生息地：水路，河川 すいろ かせん じゃり した 産卵場所：水路，河川（砂利の下） すいろ かせん いけ カエル編 トップ３ タイリクバラタナゴ（タナゴ亜科） は すいでん た い もの ちょうさ さんらん ばしょ すいろ にまいがい 産卵場所：水路など（二枚貝の中） せいそくち すいろ すいでん せいそくち すいろ いけ 生息地：水路，ため池 10位 確認 73ヶ所 トウヨシノボリ（ハゼ科） ウグイ（コイ科） さんらん ばしょ さんらん ばしょ すいろ いし した 産卵場所：水路（石の下） すいろ かくにん すなぞこ ちてん すいろ かせん じゃり した 産卵場所：水路，河川（砂利の下） せいそくち 生息地：水路（砂底など） せいそく なか 産卵場所：水路（水草の葉など），水田 せいそくち 生息地：水路，河川，ため池 いけ 確認 104ヶ所 確認 75ヶ所 アブラハヤ（コイ科） かせん みずくさ 確認 82ヶ所 オイカワ（コイ科） すいろ すいろ 9位 8位 さんらん ばしょ さんらん ばしょ 生息地：水路，水田 生息地：水路，ため池 すいろ 生息地：水路，ため池 確認 122ヶ所 ギンブナ（コイ科） いし せいそくち 6位 確認 150ヶ所 モツゴ （コイ科） さんらん ばしょ すいでん すいでん 産卵場所：水路，水田 3位 は すいろ かせん いけ 生息地：水路，河川，ため池 すう （田んぼの生き物調査により生息が確認された地点数） 3位 2位 1位 確認 108ヶ所 調査 214ヶ所 確認 93ヶ所 確認 78ヶ所 ニホンアカガエル（アカガエル科） アマガエル（アマガエル科） トウキョウダルマガエル（アカガエル科） さんらん ばしょ さんらん ばしょ さんらん ばしょ すいろ すいでん そうしゅん みず 産卵場所：水路，水田（早春の水たまり） すいでん 産卵場所：水路，水田 せいそくち すいろ すいでん せいそくち すいろ すいでん くさ 生息地：水路，水田 番外編 すいろ すいろ すいでん 産卵場所：水路，水田 あぜ せいそくち すいろ すいでん ぬま 生息地：水路，水田，草むら（畦など） 生息地：水路，水田，沼 めずらしい生き物 身近にいるかな？？ シナイモツゴ（コイ科） さんらん ばしょ いけ 産卵場所：ため池 せいそくち いけ 生息地：ため池 ぜつめつきぐ るい ※絶滅危惧Ⅰ類 ぜつめつきぐ るい ※※絶滅危惧ⅠA類 ゼニタナゴ（コイ科） さんらん ばしょ いけ にまいがい 産卵場所：ため池など（二枚貝の ホトケドジョウ（ドジョウ科） スナヤツメ（ヤツメウナギ科） さんらん ばしょ さんらん ばしょ すいろ みずくさ 産卵場所：水路（水草など） せいそくち すいろ ゆうすい ばしょ 生息地：水路（湧水の場所など） じゅん ぜつめつきぐ すな せいそくち るい ぜつめつきぐ なか 中） せいそくち いけ 生息地：ため池 ぜつめつきぐ すいろ るい ※絶滅危惧Ⅰ類 生息地：水路 るい ※絶滅危惧Ⅰ類 ※※絶滅危惧ⅠB類 じゃり 産卵場所：水路（砂，砂利） ぜつめつきぐ ※準絶滅危惧 ぜつめつきぐ すいろ るい ※※絶滅危惧Ⅱ類 ぜつめつきぐ るい ※※絶滅危惧ⅠA類 みやぎけん ぶんるい ※ 宮城県レッドデータブックの分類 かんきょうしょう ぶんるい ※※ 環境省レッドデータブックの分類 ※「レッドデータブック」とは、すでに絶滅したり近いうちに絶滅しそうな生き物やその原因などをとりまとめた本です。世界ではじめてつ くられたときに、もっとも絶滅の危険がある生き物の説明が、危険をしめす赤色の用紙に印刷されていたことから、レッド（赤い）データ （資料）ブック（本）とよばれるようになりました。 例えば、宮城県レッドデータブックの「絶滅危惧Ⅰ類」は、近い将来、県内での絶滅の危険性が非常に高いといわれている生き物です。