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損益の概要(単体) 損益の状況(単体)

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損益の概要(単体) 損益の状況(単体)
損益の概要(単体)
(金額単位:百万円)
(注)
費
費
金
益
益
額
却
額
損
額
金
益
益
益
益
失
平成27年度中間期
増 減
(A)
(B)
(B)
-
(A)
32,749
21,700
11,130
9,482
1,087
11,048
11,048
368
10,680
△ 4,349
15,029
─
△ 5,843
△3
5,193
4
4,957
197
△ 46
81
─
0
△ 648
9,185
△ 45
△ 54
0
9,139
424
296
720
8,419
32,095
21,169
11,195
8,886
1,087
10,926
10,926
368
10,557
─
10,557
─
△ 649
△ 68
312
─
─
─
73
239
455
0
△ 723
9,908
△ 430
△ 48
386
9,477
393
574
968
8,509
△ 654
△ 531
64
△ 596
0
△ 122
△ 122
─
△ 122
4,349
△ 4,471
─
5,194
△ 65
△ 4,880
△4
△ 4,957
△ 197
119
158
455
△0
△ 74
723
△ 385
5
386
337
△ 31
278
247
90
資料編
業
務
粗
利
益
経費(除く臨時処理分・のれん償却)
人
件
物
件
税
業務純益(一般貸倒引当金繰入前・のれん償却前)
コア業務純益(除く債券関係損益)
の
れ
ん
償
却
額
業務純益(一般貸倒引当金繰入前)
一 般 貸 倒 引 当 金 繰 入 額
業
務
純
益
う ち 債 券 関 係 損
臨
時
損
益
株 式 等 関 係 損
不 良 債 権 処 理
貸
出
金
償
個別貸倒引当金繰入
延 滞 債 権 等 売 却
偶発損失引当金繰入
保 証 協 会 宛 負 担
貸 倒 引 当 金 戻 入
償 却 債 権 取 立
そ の 他 臨 時 損
経
常
利
益
特
別
損
益
う ち 固 定 資 産 処 分 損
う
ち
減
損
損
税 引 前 中 間 純 利 益
法 人 税、 住 民 税 及 び 事 業 税
法 人 税 等 調 整 額
法
人
税
等
合
計
中
間
純
利
益
平成26年度中間期
1.業務粗利益=
(資金運用収支+金銭の信託運用見合費用)
+役務取引等収支+その他業務収支
2. コア業務純益=業務粗利益-経費(除く臨時処理分・のれん償却)-債券関係損益
3. 業務純益=業務粗利益-経費(除く臨時処理分・のれん償却)-のれん償却額-一般貸倒引当金繰入額
4.「金銭の信託運用見合費用」とは、金銭の信託取得に係る資金調達費用であり、金銭の信託運用損益が臨時損益に計上されているため、業務費用から控除しているものであります。
5. 臨時損益とは、損益計算書中「その他経常収益・費用」から一般貸倒引当金繰入額を除き、金銭の信託運用見合費用及び退職給付費用のうち臨時費用処理分等を加えたものであります。
6. 平成27年度中間期においては、一般貸倒引当金繰入額と個別貸倒引当金繰入額の合計で取崩しとなりましたので、その合計額を貸倒引当金戻入益に計上しております。
7. 債券関係損益=国債等債券売却益-国債等債券売却損-国債等債券償却
8. 株式等関係損益=株式等売却益-株式等売却損-株式等償却
損益の状況(単体)
●国内・国際業務部門別粗利益
(金額単位:百万円)
平成26年度中間期
種 類
国内業務部門
資 金 運 用 収 益
33,951
国際業務部門
241
資 金 調 達 費 用
4,591
63
資 金 運 用 収 支
29,359
177
平成27年度中間期
合 計
28
34,163
28
4,626
29,537
国内業務部門
32,990
国際業務部門
251
3,850
73
29,140
177
合 計
20
33,221
20
3,903
29,318
役務取引等収益
6,712
53
6,766
6,300
51
6,351
役務取引等費用
4,407
26
4,434
4,474
29
4,503
役 務 取 引 等 収 支
2,305
26
2,331
1,825
22
1,848
その他業務収益
780
99
880
850
77
928
その他業務費用
―
―
―
―
―
―
そ の 他 業 務 収 支
780
99
880
850
77
928
益
32,445
303
32,749
31,817
278
32,095
業 務 粗 利 益 率
1.57%
1.24%
1.58%
1.52%
0.97%
1.52%
業
務
粗
利
(注) 1.国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。但し、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2. 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用を控除することになっておりますが、平成26年度中間期、平成27年度中間期とも残高はございません。
3. 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
業務粗利益
4. 業務粗利益率=──────────×100
資金運用勘定平均残高
Kansai Urban Banking Corporation
34
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