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フライヤー - 埼玉医科大学
全身を診る“内科の花形” 研究が出来る: 業績豊かな研究者、充実した研究室 臨床が出来る: 指導医が多い、症例が多い ・研究マインドの育成(将来のリーダーとして重要) ・全国でもトップクラスの病床数 ・大学院生として専念できる(病棟フリーで 2 年間以上) ・進歩著しい基礎免疫学の知見が、臨床に直結 ・留学はアメリカ、ヨーロッパなど実績豊富 ・各関連専門科と連携し、各臓器疾患の診断と治療 ・研究医の道もある 及び全身管理 ・透明性の高い誠実な心の触れ合う医療を実践 ・穏やか、チームワーク、クリーン、オープン、 診療実績 男女平等、学閥なし(学外者も多い) 平成 27 年度 年間入院数 11.412 人 外来患者数 22.521 人 ・和気藹々とした全員にとって働きやすい職場 ・子供を授かっても仕事を失う事はありません Your HAPPINESS Is Our HAPPINESS を目指す 医療スタッフ同士の discussion、 ポストが多い そして何より,患者さんとの discussion を 大事にしています。 ・埼玉県では新規リウマチ科開設希望 病院が多い (医長などのポストに就ける) ・開業での成功 親身の指導 ・全員でサポート(NEJM 抄読会、学会発表、 症例報告、論文執筆、専門医試験準備) ・専門医取得の最短コース ・女性医師復職支援、専門診療科変更支援 対象疾患: 多関節炎の鑑別診断や不明熱や全身性炎症性疾患の鑑別診断。関 節リウマチ、悪性関節リウマチ、シェーグレン症候群、Mikulicz 病および IgG4 関連疾患、全身性エリテマトーデス、抗リン脂質抗体症候群、リウ マチ性多発筋痛症、強直性脊椎炎、乾癬性関節炎、反応性関節炎、 全身性硬化症(強皮症)、多発性筋炎・皮膚筋炎、混合性結合組織 病、オーバーラップ症候群、成人 Still 病、RS3PE 症候群、高安動脈 炎、側頭動脈炎、結節性多発動脈炎、多発血管炎性肉芽腫症(ウェ ゲナー肉芽腫症)、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(アレルギー性 肉芽腫性血管炎)、顕微鏡的多発血管炎、べーチェット病、サルコイド ーシス、自己炎症症候群、再発性多発軟骨炎、回帰性リウマチ、好酸 球性筋膜炎、変形性関節症、その他多数 病院 HP: 連絡先: http://www.saitama-med.ac.jp/hospit al/division/24rheumatology/index.html 埼玉医科大学リウマチ膠原病科 当科 HP: http://www.saitama-med.ac.jp/uinfo/ riumachi/ Tel: 049-276-1462, Fax: 049-295-4849 Mail: [email protected] (荒木)