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Linkage Technology Heartful Partnership Super Creativity

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Linkage Technology Heartful Partnership Super Creativity
組
織
主要取引先
<官公庁>
国土交通省
防衛庁
警察庁情報通信局
管区警察局
都道府県警察本部
各消防本部
福岡市交通局
福岡県
福岡市
株主総会
取締役会
代表取締役会長
代表取締役社長
取締役
営業推進部
営業グル-プ
総務グル-プ
資材グル-プ
設計グル-プ
技術部
製造グル-プ
検査グル-プ
品質管理部
施設外観
本社・技術研究開発
工場・板金加工・事務所
管理グル-プ
<民間会社>
NHK 各放送局
株式会社NHKアイテック
沖電気工業株式会社
株式会社九州山光社
九州大学
株式会社キューキ
九州電力株式会社
株式会社九電工
協和エクシオ株式会社
株式会社きんでん
三球電機株式会社
住友電気工業株式会社
大亜工業株式会社
チクシ電気株式会社
株式会社東電通
東電不動産管理株式会社
西鉄電設工業株式会社
株式会社西鉄イン
西日本システム建設株式会社
西日本鉄道株式会社
ニシム電子工業株式会社
日本コムシス株式会社
日本電気株式会社
日本電気システム建設株式会社
日本無線株式会社
パナソニック SS エンジニアリング株式会社
株式会社日立国際電気
福岡芝浦電子株式会社
福岡日信電子株式会社
フコク電興株式会社
富士通株式会社
株式会社富士通ビジネスシステム
扶桑電通株式会社
株式会社三球電機製作所
株式会社サンコーシャ
サンテレホン株式会社
株式会社ホークスタウン
松下電器産業株式会社
三菱電機株式会社
三菱電機システムサービス株式会社
八木アンテナ株式会社
アクセス
西鉄大牟田線高宮駅から西鉄バス52番系統(寺塚方面を除く)に乗り換え、長住1丁目で下車
Linkage Technology
社会の様々なシーンで活躍する
Heartful Partnership
企業の熱い気持ちをつなぐ
Super Creativity
ひとりひとりのアイデアと技術が”和”となって生まれる
Development
電源装置
わたしたちの歩み、それは創造と技術への挑戦の連続です。
LineUp
これからもユーザーとともに未来へと歩みつづけます。
●DC-DCコンバーター
●AC-DCコンバーター
●マルチ電源装置
●浮動充電装置
●ヒューズ盤
●分電盤
板金加工製品
LineUp
●機器収容ロッカー
(扉有り/無し)
沿 革 年 月
記
事
●通信用各種端子盤
納 入 先
昭和 42 年 6 月
エイリツ産業有限会社設立
昭和 46 年 7 月
超短波遠隔制御装置開発
昭和 54 年 3 月
4W音声中継装置開発
各電力会社向
昭和 60 年 3 月
マイコン遠隔制御装置開発
NHK他各放送局向
昭和 61 年 3 月
個別呼出、ダイヤル選択呼出装置開発
管区警察局向
●棚板・パネル等
管区警察局向
昭和 61 年 8 月
エイリツ電子産業株式会社に組織変更
昭和 63 年 4 月
鉄道踏切用リレー動作記録計開発
九州旅客鉄道向
平成元年 3 月
電力向け給電指令台開発・型式認定取得
九州電力向け
平成元年 11 月
通信指令装置 特許 2598531 号取得
電力・鉄道・消防他向
平成 2 年 5 月
総合監視処理システム開発
管区警察局向
平成 3 年 2 月
警察通信指令システム開発
管区警察局向
平成 3 年 6 月
超短波遠隔制御システム開発
管区警察局向
平成 4 年 3 月
メールコントローラーシステム開発 警察庁認定装置
管区警察局向
平成 6 年 9 月
多機能コミュニケーションシステム開発 実用新案第 3004326 号取得
NHK共同開発
平成 6 年 10 月
番組送出順序設定装置「だすぞう君」開発 〃第 3005386 号
NHK共同開発
平成 7 年 6 月
気象情報システム開発
各鉄道向
●販売機
平成 8 年 7 月
害虫被害を受けた立木の枯れ抑制処理装置開発
九大・九州電力共同開発
●精算機
平成 10 年 3 月
福岡県より中小企業創造促進法の認定 を受ける
平成 11 年 2 月
ホテルプリペイドカード課金システム開発
各ホテル向
平成 12 年 1 月
街角情報カメラシステム「キョロ太郎」開発
NHK各放送局
平成 12 年 7 月
松枯れ予防装置「松護郎」商標登録
平成 14 年 6 月
本社移転(現在地)
平成 14 年 8 月
害虫被害を受けた立木の枯れ抑制方法 特許第 3343322 号取得
平成 15 年 10 月
福岡県より中小企業経営革新支援法の承認を受ける
平成 16 年 7 月
抵抗性の樹木の育成方法 特許第 3578373 号取得
九大・九州電力共同開発
平成 17 年 2 月
滞在型施設における情報通信システム開発 (特許申請中)
ホテル・病院他向
平成 17 年 10 月
JALシーホークホテル客室情報通信システム開発施工
JALシーホークホテル
九州電力共同出願
平成 18 年 2 月
給電指令一斉通報新システム開発
電力向
平成 18 年 5 月
データ送受信システム (特許申請中)
通信事業所向
平成 19 年 1 月
音声IP化モジュールの開発
電力・鉄道・消防他向
平成 19 年 9 月
IP化給電指令台開発
九州電力向け
平成 19 年 11 月
IP化音声分岐装置開発
管区警察局向
平成 26 年 1 月
ISO9001 認証取得
http://www.eiritu.co.jp
ホテル事業関連
LineUp
●客室端末機
●専用キーボード
●専用リモコン
松枯防止装置
LineUp
●手動印加装置
●自動印加装置
http://www.eiritu.co.jp
Creation Company
Products
ひとりひとりのアイデアと技術でユーザーニーズに
わたしたちが創る製品はすべて過酷な環境下におい
こたえ、社会に貢献する技術者集団です。
ても耐久する高い信頼性とユーザーの立場にたった
機能性を重視した製品です。
20 世紀の経済発展とその成長を支えたのは持続的
な技術革新であり、また 21 世紀の技術革新はどのよ
うな発展をとげるのか予測がつかないほどの勢いで
進化を続けています。
私たちの使命は進化しつづける新しい技術に取り組
み、ユーザーの立場に立った製品を創造することで、
お客様から絶大なる信頼をいただき、お客様とともに
成長を続けることにあります。
これからもエイリツ電子産業は技術者集団として、独
創的なアイデアとこれまでに培ってきた豊富な経験と
独創的なアイデアで、強みを発揮できる事業領域へ
のとりくみを加速し、社会・産業・情報へのソリューシ
ョン展開を推進していきます。
警察本部向け製品
LineUp
ユーザーからの絶大
なる信頼こそが私たち
のエネルギーです。
●通信指令システム
●無線機リモコン装置
●無線機選択リモコン装置
●無線機制御装置
会社概要
商号
●警報監視制御システム
●IP化音声分岐装置
創立
資本金
従業員数
役員
取引銀行
エイリツ電子産業株式会社
HP http://www.eiritu.co.jp
MAIL [email protected]
昭和 42 年 (1967) 6 月 6 日
5,000 万円
27 名(パート社員含む)
代表取締役会長
瀧川 廣士
代表取締役社長
栗原 直樹
取締役
瀧川 靖子
取締役
高木 信雄
取締役
高倉 和雄
官公庁
民間各社
管区警察局/
都道府県警察本部
福岡銀行
商工中金
福岡信用金庫
西日本シティ銀行
電
力
九州電力
電力指令台製品
放
送
日本放送協会
LineUp
●給電指令台
●一斉通報装置
ホテル
リゾートホテル
ビジネスホテル
●音声分岐装置
●IP モニター装置
●遠隔制御監視装置
●IDF/MDF
●保安盤等
http://www.eiritu.co.jp
建設業許可証 一般電気工事業/般電気通信工事業
許可番号
福岡県知事(般18)第004388号
所在地
■本社/技術研究所
〒815-0063 福岡市南区柳河内1丁目2-50
TEL (092)551-0231(代 表 ) FAX (092)551-1172
■工場
〒815-0063 福岡市南区柳河内1丁目9-27
TEL (092)551-0231(代 表 ) FAX (092)551-1172
■東京営業所
〒143-0014 東京都大田区大森中 1-13-13-201
TEL (03)6337-3879
http://www.eiritu.co.jp
Technology
新技術で警察通信を支える
IP化音声分岐システム
かゆいところに手が届くオーダーメイド感覚で、ひとりひとりが
システムについて
ユーザーのための最適なシステム開発、製作に取り組んでいます。
音声の伝達においてこれまで多くの機器を通過するためにその品質は
劣化し、またレベルの変動が多く調整が困難となっていました。新たに
開発したIP化パケット技術でIP化した音声を最終段まで伝送する
ため、その音声品質は保証されたものとなりました。
■テクニカルチャート■
ネットワーク
設
計
DSP・FPGA等の先端
技術を駆使したハードウェ
アとソフトウェアの融合に
より、システム開発を行っ
ています。
IP電話とデジタル放送の時代に対応
アナログ音声
IP化音声
IP化音声
アナログ音声
IP化音声
アナログ音声
IP化音声
アナログ音声
るるるBBシステム
創業時からエイリツ
ソフトウェア(制御系) 電 子 産 業 を 支 え て き
「るるる BB システム」は、IP 電話とデジタル放送をインターネット回
線に統合した次世代ネットワークシステムです。客室までの回線をギガ
ビットイーサネットで構築。主要回線は2ルート化、主要機器は二重化
された高信頼性ネットワークインフラをベースに、TV によるインター
ネット閲覧、ユニキャストによるビデオ配信、マルチキャストによるス
トリーミング TV 放送、客室電話及び施設内の電話をすべて IP 電話に置
き換えたもので、施設から電話交換機と TV の同軸配線、電話配線を省
くことで設備の初期投資を従来方式の 20%削減することに成功しまし
た。
特許出願中
特願 2005-049650「滞在型施設内における情報通信システム」
ネットワーク技術
デジタル技術(DSP/FPGA)
筐体製作
検
板
金
た加工技術とその精
度の高さは各方面か
ら高い評価を受けて
います。
板金加工
査
構築例
館内に設置された「IP化端末装置」をL2スイッチで構成されたネッ
トワークに接続すれば、「IP化音声分岐装置」で処理された音声デー
タネットワークを構築することが可能です。また遠隔地に設置された
アナログ技術
「IP化端末装置」をこのネットワークに収容すれば、「IP化音声分
岐装置」を共有することが可能となります。
多様化するシステムの機能
試験と複雑化する回路の性
能試験を行い信頼性の高い
製品をお客様に供給しま
す。
製
造
組み込み・配線・組立を行う製
造部門の生産力は小規模から
大規模な製品システムに対応
します。
ひとりひとりの卓越した技術力とたゆまない技術への挑戦がエイリツ電子産業の「テクニカルチャート」を実現しています。
応用技術
基礎技術
■回路設計(FPGA/DSP)
■制御系組込技術
■制御系ソフトウェア
■ネットワーク系ソフトウェア
■板金加工
■機器組込・製作
■高速通信制御関連
■電話回線関連
■マルチメディア
■無線通信関連
■筐体製作
■ネットワークシステム構築
■監視制御システム構築
■音声映像処理システム
■音声分岐システム
■電源システム
■緊急連絡通信システム
■ホテルシステム
■ニュース送出支援システム
http://www.eiritu.co.jp
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