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1 9 4 7年
(
昭 22)
全日本産業別労働組合会議結成(四日﹀
1
ニュ l ルγベルグ 国際裁判最終判決 (
日
﹀
四O O万を含む 全国労組共闘委結成(日
(白日﹀
日
﹀
伊井全闘議長 、二 ・一ス ト中止指令放送
U
経済復興会議結成大会
全国労働組合連絡協議会 ハ全労連) 締成
V
大会
トルlマン・ドクトリン 発 表 ︿ロ日
第一回参議院選挙 ハ初日
(mu
日)
衆議院総選挙ハ社会党第 一 党 と な る ﹀
(お日﹀
白木経営者連問結成
コミンフオルム 設 置
マーシャル・プラン 発 表 (5日
﹀
片 山 内 閣 成 立 ︿ 1日)
社会保障制度訓査会﹁社会保障制度要
綱﹂答申
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1
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昭 24)
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MHP
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行政機関職員定員法成立 (初日)
5月 労 働 省設置法 (五・三一法一六二号﹀
緊急失業対策法 (五・ニO 法八九号﹀
鉱山保安法 ︿五・一六法七O号﹀
6月労組法全面改正ハ六・一法一七四号)
中小企 業等協同組合法公布
播磨造船事件(広島地呉文部 6 ・日判)
(臨時工と協約﹀
叩 月 東 京 都 公 安 条 例 制 定 (四日﹀
日本 油脂事件(東京地m
-m決)(臨時
工と 協約﹀
組合活動に関連のある国公職員団体の登
録 (人規一四│ニ﹀交渉手 続 ハ人規一四
︿人規一四l 七
﹀ 等人
事院規則制定さる
10﹀政治的行為
4月 中 国 人 民 解 放 軍 南 京 入 城 ︿ 斜 日 )
p p ドツジ・ライン発表 ︿回目)
5月 束京都公安条 例反対デモ
MMMM
平事件
6月 行 政整理反対国電ス ト
7 月 下 山 事件
三府事件
国鉄中間零号指令ハ辺日 ﹀
MMMM
MMMH
8月 松川事件(刀日)
9月 団 規令による朝鮮人連盟の解散
1日
﹀
日 月 中 華人民共和国成立 ︿
日月 国際自由労連結成大会 ハロンドン初日﹀
2月 特 殊 歯輸事件(大限地裁2
m判﹀(ロッ一 1月 コ ミ ン フ ォ ル ム の 日 共 批 判 ハ7日﹀
クアウト・ピケ﹀一
p p 社会党第五回大会左右分裂
5月生活保護法(五・四法一四四号﹀(旧法廃止﹀一 3月 原 爆禁 止要求 のストックホルム・アッピ
7月 マ 元 帥 ﹁ ア カ ハ タ ﹂ の 無 期 限発刊停止指一
l ル発表 ︿お日﹀
一4月 日 本炭鉱労組 ︿炭労﹀結成
令︿四日 U
; 理 研 発条事件︿東京地 7 ・剖決)(就業一
1
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(昭2
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)
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1
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(
昭26)
規則の変更﹀
加藤 製作 所 事件
γ ヨップ制)
︿
ハ
千 葉 地 8 ・8 決﹀
三時 事 件 第 一審 判決 (竹内 を除き無罪)
朝日西部本社レッド・パlジ 事 件 (福岡
地・小 倉 支部 9 ・9判)
朝日 本 社レッド・バ 1ジ事 件 ( 東 京 地
日・ 5決﹀
公 益事業令 (二・ 二四政 三四三 号)
山 田鋼業生産管理事件 (
最高 日・ 5判﹀
、 無期 五他﹀
死五
松川 事 件 第 一審 判 決 ︿
地方 公 務 員 法 ハ二一・二ニ 法 二六一 号)
社会 福祉事 業法(一一了二九法四五 号)
国 家 公 務 員 災 害 補 償 法 (六・二 法 一九一
号﹀ 公布
北辰 精 密 事 件 ( 東 京 地 七 ・ 一 八 決 ) ( 出
6
︿ 日 )
マッカ i サi、日 共 中 委 二四 名の追放指
AW
朝鮮戦争 勃 発 (お日)
マッカ l サ l、警 察 予 備 隊 ︿七万五千 ﹀
創設 、海 上 保 安 庁 増員 指 令 ハ
8日
﹀
新開放送関係レ ッド・バ 1ジ開始
白木 労 組 総 評 議 会(総評 )
結 成 大会(日日)
マ元帥 ﹁全 労 連﹂ 解 散 指 令 ︿初 日)
社会保障制度審議会﹁ 社 会 保 障制 度勧告﹂
︿この年レッド・パージ民 間産業 九六一
総同盟五回大会右派退場分裂
一名、 政府 機関 一一七一 名﹀
日経 連 職 場 防 衛 対 策 委 設 置
アッピー ル
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世界平和評 議 会 第 一回 総 会 グベルリ γ ・
国鉄機関車労組結成
第 一次 追 放 解 除 発 表 (
却 日)ハコ一木 武
口
士
石橋堪山ら 約 七万﹀
コミスコ代表 参 加 者 会 議 ・社会 主義 イ ン
ターの 復 活 決 定
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I L O及 びユネスコ加盟 (初日﹀
荷阻止)
、 安 保両 条 約 承 認 、批 准 完
参議院 、講 和
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社会保険・梓究官及び社 会 保 険 審 査 会 法
(八・一 四法 二O 六号﹀
日雇労働者健康保険法 ハ八・一四 法 二O
行
政令 三二五 号違反上告事件 に 免 訴 判 決
ハ
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m坂上事件﹀
労働金庫法 (入・一七 法 二二七 号﹀
スト 規制法 ハ八・七 法 一七一 号﹀ 公 布施
交 の 正 当性﹀
ニO 一号事件﹀
三菱美唄炭坑事件 (
最高 6 ・汀判﹀ハ団
スト 規制法案国会提出ハ幻日﹀
弘前 機関区事件 ハ
最高 4 ‘8判﹀ ハ政令
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ヶ 朝
日
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﹀
日米労務以本契約党書に仮調印
屯刑囚名ほ か
松ハ事件第二審判 UX (
﹀
6月
5月
内灘 基 地 反 対 闘 争 始 ま る ﹃
MMMH
マレンコフ・ソ 連の 水爆保有演説(8 日)一
池 田・ロパlトソン 会談
一
7月 朝鮮休戦協定調 印 ﹃
8月 日産自動車争議
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日月
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政府 、U S Aに関す る日米交換文書を発 }
表
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ロlゼンパlグ夫妻死刑 ハ四日 ν
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労連提唱の国際社会保障会議開催 一
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スタ ーリ ン死す (5日 ) 一
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総評 ﹁
最貨法要綱﹂発 表 (幻 日﹀
炭労ス トハ六一ニ日のスト﹀ 開 始 (
四日
﹀
ロm スト中止指令
海員 、全織など 四単産総評批 判 を 発 表
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月
目 指 名 解 雇 撤 回﹀
日 月 三 鉱連争議 ハ一一一一一日 闘争 ν の勝 利 (釘一
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表
年
1953年
〈
昭 28)
三越事件ハ東京一地2 ・
μ決﹀︿ピケと 幹
部責 任
﹀
新潟県公安条例(最高 2・M判﹀
厚 生年金保険法 ハ五・一九 法 一一五 号﹀
元山 運輸事件 (山口地 労呑 6 ・お﹀
︿クロー ズド - yg ツプ﹀
自衛隊法 ハ六 ・九 法 一六五 号﹀︿七・一
施行 自衛隊発足﹀
三越事件 (都労苦7
-m﹀ (営業 妨害 と
争議行為)
破防法違反事件(釧路地 9 ・ 日 判 ﹀ (破
防法﹀
憲法擁護国民連合発会
ピ キニで米水爆実験(第五褐龍 丸被 災ν
日米 MSA協定調印 ハ8日﹀
、(1日)
尼崎製鋼ス ト
全日本労働組合会議 ハ全労﹀ 結成 大会 -
悶際自由労連 に加 盟 (幻 日﹀
医療扶助 入退院基準通達結核患者座 込み
9月解決)
近江約糸人権ス ト始る (
日鋼室閥解雇反対 ストハロ月幻日 解決)
原水爆禁止署名運動全国協議会(原水 協)
結成 (
8 日)
V
偲 田書記長の死 亡発表
原水 爆禁止世料大会 ハ広島﹀ 全世界 で七
U日
﹀
日本生産性本部創立総会 (
全国 一般合同労組結成大会 ︿お日
日共第六回全国協議会
山梨中央銀行 ・束京証券等の スト
7 日)
古 田(第五次) 内 閣総辞職 (
鳩 山内閣成立 (凶日 )
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労働関係における不法な実力 の行使 の防
止に つい てハピケ 通遺﹀ハ一一・六 労働
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省発労四一号)
人民電車事件(最高 ロ・幻判)
四国電力事件ハ高松地裁 3 ・U判ν
(
第 二組合 とユ - V協 定)
三鷹事件上告棄 却
けい柿法 (七・二九 法九一 号﹀
平事件第一 帯騒擾界不成立の 判決
月月
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月 月月
1954年
〈
昭 29)
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年 表
一9月
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日本化薬事件 ハ山口 労香 ・9 ・5﹀ハ職
場闘争)
(竹内 死 刑確定﹀
原子力基本法ハ二了一九法一八六号﹀
最高裁 ・三鷹事件判決 訂 正 申 立 を 棄 却
地方教育行政の組織及び運営に関する法
m﹀
一3月 全鉱団交事件ハ中労香3一5月 売春防止法ハ五 ・ニ四法一一人号﹀
m判 ﹀ (学
東大ポポ ロ事件︿東京高5問の自由と瞥察結の限界﹀
昭和電工事件︿中労委 6・6)︿スキャ
ップ 禁止協定と出荷﹀
一6月
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社の偽装解散﹀
用妥結)
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炭労四社長期計画闘争 つ
一1 一一一年完全 居
低の署名
8月 砂 川 町 強 制 測 量を めぐる闘争始める
叩 月 社 会党統 一大会ハ左右合同 U ( 臼日
1月
2月 日 本 医 師 会 ・ 保 険 医 総 辞 退 を 決 議
3月 炭鉱大手 一三社ロックアウト
4月 コ ミ ン フ ォ ル ム 解 散
HHHH
7月 ソ 共 ﹁個人崇拝の除去﹂布 告
エジ プト ・スエズ運河固有化を宣言
8月 西 独 、 共 産 党 非 合 法 化
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国鉄労組、社会党員協議会発足
ロ月日本の国連加盟決定(同日﹀
鳩 山内閣総辞職︿却日 U 石 橋 内 閣 成 立
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全労 、最低賃金法要綱発表
石橋内閣総辞職(幻日﹀岸内閣成立(お
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律 (六 ・
三O法一六 二号)
スト規制法存続議決案成立︿ 8日
﹀
三友炭鉱事件(最高ロ・日判﹀(出荷阻
止と業務妨害﹀
太田鉄工所事件(大阪地ロ ・1判﹀(会
( 一 ・ 四 発労一一号﹀
1月 団 結 権 、 団 体 行 動 権 に 関 す る 指 針 通 達
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月
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2月 古 河 雨 屯送炭阻止事件(最高 2 ・幻判)
ニO 法二二ハ号)
5月 労働栢祉事業団法(五 ・
公布
6月 公 務 員 給 与 法 改 正 公 布 (1日)
O法一六 七号)
N H H H 放射線開害防止法ハ六 ・
一
H H H H 塚木商事事件(最高 6 ・
m判﹀ハ懲戒解
雇の濫用)
7月 関東醸造事件へ浦和地 7 ・
m判)(栄転
が不当労働行為﹀
9月 公 労 協 の 争 議 行 為 に つ い て の 閣 議 了 解
(幻日﹀
日月 労相 、炭労の同情ストを違法と非難
﹀
日月 国鉄機労団交権事件(東京地 口・ 2判
︿
公 労法四条三田による団交拒否﹀
中小 企業団体組織法ハ 一一・二五 法 一八
五号﹀
MMMH
MHP
1月 労働省 、最低賃金法案要綱発表︿初日﹀
ハ
二 月一四日 、国会提出﹀
一 号﹀
5月 日 本労働協会法ハ五 ・二 法 二 三
職業訓練法(五 ・
二 法一一三二号 ﹀
同施行令(六・三O﹀同規則︿七・一﹀
6月 朝日新聞レッ ドバ lジ事件(最高 6 ・5
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年
(
昭3
3
)
日)
春闘第三波 、国鉄は職場大会戦術(日目 )
第四波公労協実力行使(四日)
総評 、最低賃金制狼科総決起大会ハお日 )
地公法六一条による佐賀教組手入れ
幹部逮捕 (M日﹀ (7日起訴)
公労協春闘大量処分発表
(解雇、国労二三名機労四名﹀
国鉄 、処分反対闘争 に処分
U日ν
国鉄新潟地本 、処分反対闘争 ︿
炭労 、大手四社に対し、杵島ス トに M時
初日
﹀
間同情ス ト (
海員組合賃上要求の波状停船ス ト︿お 日
﹀
第二波、二一0 時間ス ト
日教組勤評反対一斉職場大会 (4日
﹀
国際自由労連訪日調査団 、公労法 に関し
報告書発表
労働六団体IL O条約批准要請
ソ連首相にフルシチヨフ就任
全司法裁判官論告拒否闘争に処分
ILO第四二回総会
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3
訴
1960年
(
昭 35)
且勺﹀同規則(九・一﹀
日本化薬厚狭工場事件(中労委 7 ・日﹀
松川事件最高裁判(原判決破棄﹀(叩
国鉄摩周丸事件(函館地 3 ・5判 V ( 公
労法 一七 条違反の刑事免責)
﹀
じん肺法 ︿一一了三一法三O号
合化労連統一団交事件︿中労委4・-﹀
嘉穂鉱ピケ事件︿ 最高5
-m判ν
三池ホッバ l仮 処 分 決 定 (4日)
品川白練瓦事件︿最高 6 ・M判) ︿ピケ
デモ 規制法I L O批准のための圏内法規
の改正法案も安保闘争で流れた
理研電器事件(京都労零 2 ・6﹀問中 労
委は昭三六 ・六・七 ハ多数組合の ユ・ジ
約款﹀
程来院通過)
日
﹀
国会の審議権の確保のための秩序保持に
関する法律案ハ国会周辺デモ規制法案 上
8 6
月月
4
三池 労 組 分 裂 (回目) 第 二組合を結成 ・
三社連炭労脱退決定 、第 二組合ス ト中止
団交開始、炭労戦術転換 、ピケラインの
激突と殺人︿却日﹀
中労委会長職権あ っせんハ一一一池スト V 案
提示︿ 6 日)
日﹀
理
日米安保条約 ・行 政協定改定に調印 ・総 一
評 抗 議 声 明 を 発 す (四 日 ) 一
三井三 池に ロ ッ ク ア ウ ト ( お 日 ) 一
国鉄志免鉱山合 理 化 妥 結 (お 日 ﹀ 一
メトロ 交通争議 三七八日 ぶ り に 解 決 (四一
I L O第四三 回総会
成光電機争議 ・田 原製作所争議等中小企
業ス ト激化
ソ連月 ロケット打上成功(ロ日﹀
総評臨時大会 、安保反対・三池ストの三
O O円カンパ決定(刀日﹀
安保改定阻止第八次行動 、国会請願の労
組員 、学 生 と 警 官 街 突 (釘目)
全学連手入れ
1
19
月月
f
I
1
1
1
1
H
1
月
3
月
月
8 7
月月
1
2
月
1
月
2
月
3
月
f
I
ρ
655 4
月月月月
6
2
6
安
年
と懲戒解雇)
最
都 、静岡県 、広島市各公安条例事件 ハ
7-m判)ハデモ許可制合憲判決﹀
5月
6
高
ハ生存
新安保条約自然成立︿四日 ﹀
身体障害者雇用促進法 (七・二五法一二
三号)公布
有機溶剤中毒予防規則ハ一 0 ・一三労働
省令二四号)
権保障と生活保護基準﹀
朝日訴訟事件︿東京地mm判﹀
m
平事件(最高ロ・ 8 判) (騒擾罪適用﹀
(ロックアウト)
小倉綜合補給廠事件ハ東京高 1 ・ 判
﹀
日)
炭労臨時大会あっせん案拒否決定(汀日)
三池 労組三鉱連脱退ハ幻日)
衆 議 院 で 自 民 党 安 保 条 約 単 独 採 決 (四
六・ 四ス トハ岸退陣 ・国会解散要求 ・国
鉄 ス ト ッ プ 等 五 六O万参 加)
ハガチ l事 件 (叩日)
六・一五統一行動 、樺さん事件
河 上 委 員 長 刺 傷 事 件 (げ日)
安保改定阻 止第 一九次統 一行動六・二二
統 一スト 実力行使六二O 万 ( 幻 自 ﹀
岸 内 閲 辞 職 (日日﹀池田内閣成立ハ四日 )
一
一
一
一口(二八二日
三池労組、スト解除就労 宣
ぶり﹀(7日﹀
﹀
千葉銀行争議八 二日 ぶり解決ハ 4日
全 日 赤 第 一 次 スト(お日﹀はじ め 医 療 関
係に争議おこる。日本医労協統一闘争年
をこえてつづく
浅沼社党委員長刺 殺 さる(ロ日﹀
アメリカ・ケネディ大統 領 就任︿初日﹀
1月以降炭労の宇部興産具島で合理 化反
6
2
7
月
7
月
7
月
月
7 6
月月
1
0
1
0
月
1
2
月
1
月
1 9 6 1年
〈
昭 36)
公
﹀ (
国鉄惇周 丸事件(札幌高2・n判
労法十七条﹀
高気圧障害防止規則(一ニ・二二労働省令
五号﹀
オン
目黒製作所 鳥山事件(宇都宮地 4 ・お判)
ハピケッテイン グ)
雇用促進事業団法︿六 ・六法一二ハ号)
.ジ ョ ップ ﹀
理研工兵事件 (中労境 6 ・ 7 ) ( a a
和歌山県教組事件(大阪高 7 ・叩 判)
(組合専従制﹀
松川事件ハ仙台高8・8判)
ふたたび政恭法案航続ん抗議 となる
(レッ
つアモ
/
/
人民電車事件(最高ロ ・1判﹀
播磨鉄鋼事件(神戸地ロ・日判﹀
ド・パージ﹀
大 阪証券事件ハ大阪地ロ ・お判﹀
に対する件官の写真扱膨)
月月
3 2
4
月
5
月
7 6
月月
1
/
2
月
月
3
4
月
6
月
1
/
ρ
7
月
1
21
08
月月月
対闘争つづく
1日)
右 翼テ ロ) 起る ハ
嶋中 事件 (
春闘共闘委 、 三 ・ 三 一 統 一 行 動 を 決 定
(日日﹀ 公労協半 日スト 宣 言 を 発 す (ロ
日﹀半日スト指令 (M日﹀仲裁 々定(釘
目
﹀ 裁定をのみス ト中止指令
全日赤第二ニ波スト
全自交全国 一斉ス ト
ソ連人 間衛星船打ち上げ 回収に成功(ロ
せらる
日
﹀
キューバ 反政府軍本土 上陸 (灯日) 撃退
斡国ク ーデ ター (羽目)
政暴法反対決起大会ハお目 、初日﹀国会
デモつづく。 衆議院本会議強行採決 ︿6
月3日﹀ 参議院 で継続'審議 と な る ハ 8
日
﹀
I L O第四五回総会
定﹀
日共第 八回党大会︿お日im品 目 綱 領 決
炭労 、政府に政策転換申し入れ 、全国的
628
1962年
〈
昭3
7
)
9
8
月
月
月
m
7 ニ法六六号﹀
国税通則法ぺ叫
都教組事件ハ東京地 4 ・ 判﹀ハ勤評反
ω
対休暇闘争無罪﹀
全逓中郵事件(東京地 5 ・ 判 ) (郵便
法乃条・無罪﹀
﹀
国鉄桧山丸事件ハ札幌高 7 ・3判
国鉄金沢・新潟不当労働行為事件ハ公労
委7 ・3 救済命令﹀
佐賀県教組事件ハ佐賀地 8 ・幻判﹀(休
暇闘争・無罪﹀
自民党﹁基地基本法﹂の椛想発表ハ4日﹀
m
大宮ろう学校事件(浦和地9 ・ 判
﹀
ハ学校長の団交応諾義務)
m判)
全逓盛岡郵便局事件︿盛岡地凶(公労法 4条 3項は違憲 V
.行 政 措 置 要 求 )
浦和教組事件ハ浦和地口・凶判)ハ勤評
8
1
08
7
6 5
4
月月
月
月月
月月│月月
I1
0
2
ソ連政府核実験再開決定
デモで上京
第七回原水禁世界大会分裂
日教組学力テスト反対闘争ロ月大量処分
岩手県教組委員長ら七人地公法違反で起
訴さる
炭労政転闘争凶万人歌員決定、政府解答
により帰山
私鉄戦後最大のスト(日日﹀
海員組合一週間の停船ス トに入る(お日﹀
採択ハお日)
ILO結社の自由香、 F項勧告ハお日)
ILO第必回総会、労働時間短縮勧告を
新日窒水俣争議、ピケをめぐって負傷者
逮捕者など出る
社会保障制度審 議会 ﹁社会保障制度の総
合調整に閲する基本方策﹂答申
第八田原水禁世界大会の議事混乱(6日)
貿易為替の自由化(卯 %) 1日突 施
石炭鉱業調査団 、答申大綱発表(日目)
米、キュ ーバ を武力封鎖ハお日﹀、ソ連
6
2
9
4
月
5
月
1
0
月
7
月
1
1
1963年
〈
昭3
8
)
福岡県教組事件ハ福岡地ロ・ 2判
﹀
評休限闘争)
︿名古屋高 2 ・お判・無罪)
国鉄桧山丸事件・全逓島根地木事件(最
高3 ・日判)︿争議行為と刑事責任﹀
炭鉱離職者臨時措置法一部改正︿一一了二
4
m判詐職法無罪﹀
九法三三号﹀
全農林事件(東京地
小繋事件ハ仙台高 5 ・8判)ハ森林窃 盗
と入会梅)
東大ポポロ事件︿最高 5 ・
n判 U
吹田事件ハ大阪地 6 ・2判)(騒じよう
罪不成立・無罪 ν
全電通千代田丸事件︿東京高 6 ・M判)
職業安定法及び緊急失業対策法一部改正
(七・人法三二号 ν
松川事件ハ最高 6 ・ロ判) ハ無罪確定)
3
﹁攻撃的兵器﹂の徹収に同意ハお日)
炭労上京回、政転闘争の行動に入る
AFL-CIOルl サ l副会長来日目日
フランス炭鉱スト、国鉄・郵便・鉄鋼な
どのストライキに拡大
結(お日)
原水爆禁止世界大会ハ広島 U に社会党・
総評系代議員不参加︿6 日 U
米英ソ三園、部分的核実験停止条約を締
im 日)
中ソ両共産党代表団会談ハモスクワ 5 日
案件妥協案成立ハロ日﹀
在日米軍、 F O五D戦闘爆撃機の配備
を発表
全日自労、失対打切り法案粉砕闘争
自・社・総評﹁窓口折衝﹂による ILO
一
日本学術会談、米原子力潜水艦寄港反対
芦明を全員一致で採択(お日 U
1
21
1
月月
月
4
月
5
月
7
﹁がんくつ王﹂吉田石松氏の再 審 事 件
6
月
6
月
月
9
月
1
2
月
3
2
月
月
7
月
5 4
月月
8
月
勤
6
3
0
964 年
(
昭 3
9
)
白鳥事件ハ最高山・口判﹀
(上告棄却・
三井三池三川坑炭臨大爆発 (9日)、同日
国鉄鶴見事故
ケネディ米大統領暗殺さる(幻日)
I L O理事会、日本に実情調査調停委派
遣を提案(訪日)
日共、四・一七スト中止を訴えた四・八
声明 (8日)
公労協四・一七半日ストを中止、池田・
太田会談(凶日)
ドライヤー委員会審議開始︿ロ日)
衆院 、部分核停条約を承認︿ 日日 )
月
中国、初の核爆発実験(日日)
佐藤内閣発足(池田勇人民病気退陣﹀
(9日)
臨時行政調査会答申(却日)
政府、米原潜日本寄港承諾を回答(お日)
ドライヤー委員会、ジュネーブで証人尋
問開始(凶日﹀
日共、核停賛成の志賀氏らを除名︿紅白)
IMF-JC結成大会(同日)
2
月
有罪)
朝日訴訟事件(東京高 U ・4判)
全逓中郵事件(東京高 日・幻判)
全逓長野郵政局事件(長野 地2・口判﹀
(
公労法四条三項違憲)
国鉄滝谷駅事件(新潟地 2 ・
m判)(公
労法一七条と刑事免責)
-m判)(在
兵庫高教組事件(神戸地3
籍専従承認)
大阪教組事件(大阪地 3 ・ぬ判)(地公
法違憲﹀
I L O関係国内法整備をめぐる倉石修正
案破棄 ・社会党内閣不信任案提出 、否 決
(弘日﹀
労働災害防止団体等に関する法律(六・
二九法一一八号)
新潟精神病院事件(最高 8 ・4判)(病
院ストの正当性﹀
国鉄東三条駅事件(新潟地叩・お判)
(公労法四条三項違憲)
6
3
1
6
4
月
5
月
9 8
月月
1
11
0
月月
1
0
月
1
1
月
2
月
3
月
5
月
月
月
8
月
1
0
国 ......
1 965 年
(
昭 4
0
)
I L O第八七号条約批准承認案件、関係
国内法整備四法案国会提出 (
n日)
全逓大阪地本事件(大阪地 4 ・ぬ判)
(公労法一七条と刑事免責
﹀
衆院I L O特別委、強行採決(日日)
船田衆院議長あっせん(初日)、 ILO
関係法案衆院通過(幻日)
I L O関係法 案 参 院 可 決 (げ日﹀
ILO関係国内法 整 備 四 法 (五・一八法
六八i七一号﹀公布、総理府人事局発足
(凶日﹀
号
﹀
港湾労働法︿六・三法一二O号)
労災保険法一部改正(六・一一法一三O
公務員制度審議会令(七・二政令二四三
号)公布 (3日施行)
和教組事件(最高7・U判) (在籍専従
全日本労働総同盟結成ハ日日)
米原潜シ lドラゴン号佐世保入港、抗議
デモ(ロ日)
公明党結成大会(げ日﹀
ドライヤー委員会来 日(日日﹀
中教審﹁期待される人間像﹂中問答申
(日日)
衆院予算委﹁三矢研究﹂質問で政府追及
ベトナム 侵略反対 ・日 韓条約批准阻止中
央集会(幻日)
ドライヤー 報告番公表(白日)
日韓基本条約調印(包日)
私鉄二四時間全面スト(初日)
ドライヤー提案による政府 ・組合の第一
固定期会合(四日)
ベトナム侵略反対国民行動の日 (9日)
(日日)
春闘三・一七スト(口日﹀
衆院、 ILO関係法案審議開始(幻日﹀
ILO- ユネスコ﹁ 教員の地位に関する
勧告草案﹂を日本政府へ送付(日日﹀
2
月
月
3
月
4
月
8
1
月
6
月
5
月
6
月
月
4
月
5
月
7
月
632
196 6 年
1
)
(
昭 4
m
不承認)
m判)
藤井(全建労)事件(東京地 9 ・
(無罪・公務員の政治活動)
判)
都教組事件(東京高日
衆院、日韓条約案件を徹夜国会を続けて
可決 (9iロ日)
参院 、日 韓条約案件可決 (日日)
ヲ テ ィ γグ )
3-m
小繋事件 (最高1・m判﹀(上告棄却﹀
職員の服務の宣誓に関する政令(二・一
O政令一四号)
政暴法反対デモ事件(東京地3・お判)
(公安条例)
m判﹀(有
安保六・四事件(仙台高3・ m
罪
﹀
判﹀(ピケ
都島病院事件(大阪地
月
(有罪)
岩教組学テ反対事件(盛岡地 7 ・2判)
月月
全逓・郵政相の正式団交七年ぶりに再開
(9日
﹀
イソドネシア・クーデター起る(初日﹀
公務員制度審議会初会合 (1日
﹀
衆院日韓特別委、日韓条約案件強行可決
国会周辺抗議デモ (6日
﹀
日韓条約粉砕国民統一行動中央集会︿9
・日・お日﹀
海員組合スト突入(幻自﹀(年末まで続
く)
9
月
1
1
月
ω
(
1月 海 員 ス ト 妥結(初 日)
2月 鉄鋼労連、 IMF-JC加盟決定(口日)
春闘物価メ ーデー(幻日)
4月 私 鉄 二四時間全面ス ト(お日)
日﹀、抗議集
5月 米 原 潜、横須賀に入港
会デモ続く
6月 公 務 員 制 度審議会、 I L O関係 法タナ上
げ部分の施行を答申(日日﹀
アヅア太平洋地域閣僚会議、ソウルで開
I L O第八七号条約発効(日日)
催 (U日)
633
1
2
1
1
9
月 月
321
月
7
月
1 9 6 7 年
(
昭 42)
群馬教組事件︿前橋地 7 ・お判)(勤評
全逓安西郵便局事件(最高2・ 7判)
(点検闘争)
恵 庭 事 件 (札幌 地 3・
m判 ) (自衛隊法
違反 ・無罪﹀
朝日訴訟事件(最高5・ M判)(生存権
保障と生活保護基準)
国会周辺デモ行進東京地裁決定に佐藤首
相異議申立て (9日)
沖縄居住者等に対する失業保険に関する
特別措置法(六・一三法三七号﹀
(結婚退職制注意﹀
6
5
3
2
月 月 月 月
月 月
8
月
1
0
1
2
自民党 、労働窓章を決定(幻日)
米軍、ハノイ・ハイフォン爆撃ハ却日)
反日共系全学連、佐藤首相ベトナム訪問
日
﹀
U
I L O第一 OO号条約、批准書寄託 (
(U日)
東京都に初の革新知事(美濃部亮吉氏﹀
実現(日日)
沖縄で教公二法反対闘争を展開
政府﹁経済社会発展計画﹂を閣議決定
(日日﹀、﹁雇用対策基本計画﹂閣議決定
臼田
全逓宝樹委員長、反共労働戦線統一を提
﹀
報告書公表︿M日
総評議長堀井利勝氏選出ハ太田 燕 氏 辞
任 )(4 日
﹀
中共、プロレタリア文化大革命の決定発
表 (8日﹀、紅衛兵の実力行使はじまる
総評、ベ トナム反戦統一スト均 単産別万
人、統一行動参加但単産開万(幻日)
労使関係法研究会(印・u ・日発足﹀、
1
月
月 月 月
3 2
月月
4
8
1
0
雇用対策法ハ七・二一法一三二号)
日 月 全 逓 中 郵事件(最高山 ・お判﹀ハ公労法
一七 条と刑事免責)
日 月 国 鉄摩周丸事件(最高 日・印判)(上告
棄却)
ロ 月 住 友 セ メ ン ト 事 件 ( 東 京 地 ロm判)
7
月
634
年表
4 3 1
月
月 月
(括、憲
J都
京
(
9
月 月
8
月
川
地 l
問
3権
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肖
.
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4
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1
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)
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3
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4
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東
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京
1
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差
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船
険
戻ー
判
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判
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八
三 八 法炭
素
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中
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四
害
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1
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号
五
三
( 無 治 ) 罪判
) 〉罪)罪〉判
5 4 2 1
月 月 月 月
の
ス
フ
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ン
公
害
病
認
定
と
厚
生
省
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校
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美
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都
部
東
知
事
(8域
流
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霊長
認可
〉
日
春
共
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闘
闘
、
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1
1
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き
3
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集
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労
総
盟
同
イ
イ
タ
イ
デ
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北
岸
鮮
朝
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な
病
を
2
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635
一六一三九
二
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号
二
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国
士
て
茂
葬
口
問
も 〉
ン
で
日 使
労・
968年
(
昭 4
3
)
社会保険労務士法(六・三法八九号)
月
どのゼネストに 発展 (日日)
東大医学部紛争、答官隊を導入(口日)
厚生省、水俣病と阿賀野川水銀中毒を公
国際反戦デ l、反日共系学生が新宿駅を
害病と認定(お日)
1
0
月
東大紛争民警官隊八千五百人出動、安田
日
﹀
中国、水爆実験成功を発表(幻日)
沖縄初の公選主席花屋良朝苗氏当選(叩
6 日)
ハ
米大統領選挙で共和党ニクソン氏当選
政府、明治百年記念式典を開催(お日)
中共、劉少奇氏の除名を発表 (1日)
占拠放火ハ幻日)
1
1
月
最低賃金法一部改正(六・三法九O号)
八海事件(最高 日・お判)(無罪)
三井美唄事件(最高ロ・ 4判﹀(政治活
動と組合の統制権)
弘南パス 事件 (最高ロ -U判 ) ( 上 告 棄
却)(平和 義務違反の争議 と民 事責 任)
全電通千代田丸事件(最高ロ -M判)
(
解 雇無効)
公務員共闘坐り ζみ事件(東京地 3 ・2
判)(公 安条例違反デ モ)(無罪﹀
日本ナショナル金銭登録機事件(東京高
3 ・3判﹀(政治活動)(解雇 無効 )
詩堂の封鎖解除(日日)
沖縄総合労働布令(日日公布)、ゼ、不ス
ト方針 決定により施行延期(幻自 )
〆
9 6
月 月
1
2
月
月
6
1
21
0
月月
3
月
636
徳島郵便局事件(徳島地3・幻判)
治活動)(無罪)
都教組事件(最高 4 ・2判﹀︿無罪)
安保六・四事件ハ最高 4 ・2判﹀(有罪﹀
全逓猿払事件(札幌高 6 ・M判)(無罪﹀
東急機関工業事件(東京地 7 ・1判)
(女子若年定年制)
職業訓練法(七・一八法六四号﹀
大学の運営に関する臨時措置法(八・七
〆「
m-
法七O 号)
健康保険法及び船員保険法一部改正 (
λ
.七法入三号)
全逓名古屋第一中郵事件(名古屋高
日月
春闘四・一七統一スト(口日)
私鉄大手、二四時間スト (M日)
勤労、機関助手廃止反対スト(却日)
世界共産党会議、七五党参加九年ぶりに
いて同意審決 (初日)
佐藤ニクソン共同声明(七二年沖縄返還
公取委、八幡製鉄・富士製鉄の合併につ
日)
同声明を発表(ロ日)
衆院本会議、健保特例法修正案を強行採
決 (U日﹀、正副議長辞任︿日日﹀
米アポロ日号月着陸船により人類初めて
月面に立つ(却日)
参院本会議、大学運営臨時措置法案を抜
打ち採決(3日﹀
ホ1・チ・ミン北ベトナム大統領死去︿3
I L O創立五O周年記念式典︿四日)
7月 国公私立大学長四六氏、大学立法反対共
(叩日)
開く (5日)
経企庁、 GNP西独を抜き第二位と発表
4
月
8
月
月
月
6 5
月月
9
月
1
0
月
4
月
7 6
月月
8
1
2
1
0
月
m判)(無罪)
失業保険法及び労働省災害補償保険法一
部改正(一二・九法八三号)
労働保険の保険料の徴収等に関する法律
︿一二・九法八四号)
公害に係る健康被害の救済に関する特別
措置法(一二・一五法九O号
﹀
6~7
表
年
1 969年
(
昭 4
4
)
政
197 0年
〈
昭 4
5
)
6
8
m判)(九 三
メーデー事件(京京地 1 ・
人有罪 ・執行猶予 、一一 O人無罪)
家内労働法 (五・一 六法六O号)
心体障害者対策基本法(五 ・二一 法八四
号
﹀
二 王法九八号)
勤労青少年福祉法 (五 ・
公害紛争処理法(六・一法一 O 八号)
M 判﹀
愛 知 原 水 協 ピ ラ 貼 り 事 件 (最高6 ・
(軽犯罪法違反﹀
札 幌市電事件 (最高 6 ・お判﹀
m
μ判)
八幡製鉄政治献金事件(最高6 ・
無罪)
﹀ (
和教 組 事 件 (最高7 ・ 判
教科書検定処分事件(東京地 7 ・2 判)
家永裁判 ・検定は違憲)
(
横浜ゴム事件(最高 7 ・お判﹀
東京商工会議所 、労働基準法改正意見を
ロ月
3
月
4
月
7
6
月 月
5
1
月 月
月
7
月
月
-韓国台湾条項等 ) 発表 (辺日﹀
師走総選挙で社会党百議席を割り、公明
日)
党 が 第 三 党 、共産 党 一回 議 席 となるハ幻
﹀
(
日日
日本万国昨覧会(参加 七七ヵ 国﹀ 聞かる
八幡製鉄 ・富士製鉄が合併 、新日本製鉄
が 発 足 (白日)
京都府知事選挙 、地川氏 六選 (ロ日﹀
法 務 省 、長 沼 ナイキ 基地事件で担当裁判
長の忌避を申し立てる (四日﹀
私鉄大手二四時間ス ト(午 後三時過ぎ妥
止)(初日﹀
結)、国労 ・勤 労 半 日 ス ト(午 前 九時中
二 三安保反対全国統 一行動 、参 加 者
六・
六O年安保を上廻る(お日﹀
四
東京に初の光化 学ス モ γグ公害発生 (
日
﹀
田子の浦ヘドロ公害で市民団体が県 ・製
紙会社を告発 (幻日)
638
年表
6 5 4
月 月 月
(
六
15(
六
・ 七
三 〉
号 促
進
ι
の
二
)
判 法
(不一
一
ー
3
ア
639
1
0
1
29
月月
一
二
号
四 公
害
処
t
罰
犯
罪
の
c
:
.
U
改
正
ー
(
二
・
部 ハ
高
最
9
判
す
関
る
法
二
五 〉
1
判6
(
8
月
の
・(離(無〉
判
〉
判
7 6
月月
(
2
8
(
1
5金
招
請
国
3
27)
罪〉
罪
法
労
当ー
一 ¥
号J
1
0
月
地
4判
¥.J 半
¥.
1
J 1
・
6
別
字
特
る
期
同
3
月
4
1
月 月
1
21
1
月月
1
0
月
時
臨
四
)
日
平賀)
H
/
1
'
7
¥
1
6
(
1 971 年
(
昭 4
6
)
月
8
9
月
1
0
月
月
一二 号﹀
タ イイ タ イ病訴訟 )
三井 金 属 鉱 業 事件 (宮 山地6m
・ 判)(イ
8
m判﹀(争 議 行 為
佐 教 組 事件 (佐賀地
と民 事 責 任
﹀
m
徳 島 郵 便 局 事 件 (高松高 8 ・ 印 判 ﹀ (控
訴棄 却)
(争 議 行 為 と民 事 責 任)
勤 労 東 京地 本 事件 (東京地 8 ・ 判﹀
野 川水 銀 中 毒 公 害 訴 訟 )
昭 和 電 工事 件 (新潟 地9 ・m
m判 ) ( 阿 賀
国 鉄 静 岡 管 理 局 事件 (公労委 日・ 8 救 済
命令)(マ ル生運動 と不当 労働 行 為)
都 教 組 事 件 (東京地 叩 ・ 日 判 ) (
争議行
為 と民事責任﹀
(デモ 中 の 政 治 横 断 幕 ) ( 処 分 取 消)
全 逓 本 所 郵 便 局 事 件 (東京 地口・ 1 判)
全 逓 都 城 免 職 処 分取消 事件 (東 京 地 口・
ロ 判 ) (争議 行 為 と民事責 任﹀
月
月
1
2
-国府 追放
﹀ を可決 (お日)
沖 縄叩目、
沖縄返還協定反対統 一行動 (
﹀
木 土H 日
一ド ル ・三O八円の 基準 レ!ト告示(羽
2日
﹀
ソ述 、
火 星3 号 の火 星 表面軟 着 陸 ハ
目)
沖縄関係諸法案可決成立 (初日﹀
6
4
0
表
年
1972年
〈
昭47)
6
行為と刑事責任﹀
(争 議
日米首脳会談、沖縄返還五月一五日と
決め共同声明 (7日)
箔城(四日﹀、強行作戦で人質救出
全国民間労組協議会結成(お日﹀
群馬県警、妙義山中で連合赤軍幹部を
逮捕(げ日﹀、一部は軽井沢の別荘 K
2
月
沖縄の施政権返還、沖縄県発足(日日﹀
田中通産相、﹁日本列島改造論﹂発表
(
日日﹀
海員組合九二日にわたるストに突入
(日日﹀
日
﹀
ニクソン米大統領訪中(幻自﹀
自衛隊、抜き打ち的に立 川基地に移駐
﹀
(7日
警視庁、沖縄返還交渉日米密約の公電
漏洩事件で毎日新聞記者らを逮捕 (4
3
月
-m判﹀
東邦製鋼事件(最高3
国労宮原操車場事件︿大阪地4・日判﹀
(政治スト)
化制度創設﹀
労働安全衛生法(六 ・八 法五七号)
自然環境保全法(六・二二法八五号﹀
老人福祉法一部改正(老人医療白 紙料
四日市公害訴訟事件︿津地裁四日市支
7 - M判)(四日市ぜんそく判 決、原
告勝訴)
-m判﹀(年
堀木訴訟事件(神戸地9
金の併給要求訴訟)
メーデー事件判決
専売公社山形工場事件(山形地口・幻
判﹀(公労法一七条と懲戒処分)
日本計算器峰山製作所事件(中労委ロ
・6 命令﹀︿公害告発・不当労働行為﹀
月
4
﹀
佐藤内閣総辞職、田中内閣発足(7日
共産党創立五十周年式典︿日日)
中国政府、林彪クーデター失敗、逃亡
中の墜落死ハ七一年九月﹀発表(お日)
6
4
1
月
月
月
6 5
月月
7
月
3
月
4
月
月
7
月
9
月
1
2
1973年
(
昭48)
全林野白石営林署事件 ・国鉄郡山工場
事件(最高 3 ・2 判)(年次有給休暇
の法的性格 ・休暇闘争﹀
日産自動車女子五十歳定年制事件(東
効)
田中首相訪中、 日 中 共 同 声 明 に 調 印
(却日﹀
東京高検、 メーデ ー事件の 上告断念、
9
月
米司法長官ら辞任 ・解任でウォ ーター
ゲイト事件政治的発展(初日﹀
日﹀
日日
﹀
を追及(
、 約三五O万人参加(口
年金統 一スト
﹁
物価・年金 ﹂ メーデー開 催 (日 日)
衆院、総合商社の買占め ・社会的 責任
日﹀
政府、円の 変動相場制移行を発表(日
駐中国日本大使館 、北 京 で 正 式 発 足
(
日 日)
米、南 ・北ベ トナム 、南臨時革命政府
四カ国外相 、 ベトナム和平協定に正式
調印(幻日﹀
(印日﹀
二O年 七 カ 月 ぶ り に 八 四 名 無 罪 確 定
(4日﹀
衆議院選挙(社会党回復、共産党躍進)
1
2
月
2
月
月
4 3
月月
n判)︿女子五O 歳 定 年 制 無
京地 3 ・
3
月
全農林務職法事件 ・全農林長崎統計事
務所事件 ・国労久留米駅事件(最高4
・お判)(争議行為の 一律全面禁止と
処罰の合意性﹀(八対七の少差による
中郵 ・都教組判決の変更)
和歌山県高教組事件(和歌 山地9 ・ロ
判﹀︿争議行為禁止規定違憲)
全逓本所支部プラカ ード事件(東京高
4
月
9
月
642
表
年
小選挙区制粉砕中央連絡会議結成(口
日
﹀
資源エネルギ ー庁発足(お日)
田中・ニクソン会談、一八項目の共同
声明発表(初日﹀
金大中氏 、東京のホテルから誘拐さる
(8日)
人事院勧告、公務員の週休二日制にも
総理府、東京都区部の物価前年同月比
次報告採択(日日﹀
政府、石油﹁緊 昼
β 事態﹂告示、石油電
n日﹀
力二O%削減対策等を決定(
I L O総会 、結社の自由委員会 ごニ九
殺到
じまる(日日)
物価メーデー開催(日日)
政府、石油緊急対策要綱を決定(日
日)、主婦ら各地で洗剤等の買だめに
﹀
言 及 ( 9日
全国高齢者一万人集会開かる(日日)
石油供給削減で﹁ェ、ネルギ l危機﹂は
8
月
9-m判)(政治活動﹀
労災保険法一部改正(九・二一法入五
号)(通勤災害給付制度創設)
健康保険法一部改正(九・二六法八九
号)(高額療養費・定率国庫補助・保
険料等の弾力的調整制度創設﹀
厚生年金保険法・国民年金法一部改正
(九・二六法九二号)(年金額の物価ス
ライド制 導入﹀
伊豆シャボテン公園事件(静岡地沼津
支ロ・日判﹀(定年制﹀
三菱樹脂事件(最高ロ・ロ判)(採用
の自由と思想・信条の自由)
勤労大阪地本権利停止事件(大阪地ロ
一
一
号
﹀
・
口 決﹀(政党支持の自 由そ めぐる統
制処分﹀
国民生活安定緊急措置法(一二・一一一一
法一一二号﹀
石油需給適正化法(一二・二二法一二
2月 明 治 生 命 保 険 事 件 ( 最 高 2 ・ 7 判)
643
5
月
7
月
1
09
月月
1
1
月
1
2
月
月
1
2
月
1974年
(
昭4
9
)
(住金カット)
(懲戒処分)
国 鉄 中 国 支 社 事 件 (最高2
-m判﹀
日 本 鋼 管 砂 川 事 件 (円
以
丙 3 ・日判)
(懲戒併 一
屈
﹀
へ失業 保 険 制 度 の 全 面 改 正 ﹀
員 の政治活動 禁止・合 意)
﹀
一服用保険法 ( 一二・ニ入 法 一一六 号
判﹀(組合併 散決議﹀
全逓猿払事件・総理府統計 局事件・徳
島郵便局事件(最高 日・ 6判﹀(公 務
ω
名中内屋ダイハツ労組事件(最高 9 ・
(女子三O 歳 定 年 制 )
ω判)
国 労 大 分 地 本 事 件 ( 最 高9 ・
(組合分 裂 ・財 産分割訪求﹀
名古屋放送事件(名古屋高9 ・ぬ判 ﹀
・4判)(ピケッティング)
エール・フランス解雇事件(東京地 8
・7判﹀(スチュア lデスの解 雇)
横浜郵便局第二次上告審事件(品内 7
日 立 製 作 所 事 件(杭浜地 6 ・印判)
(国籍による差別待遇﹀
3
月
月
2
二0 ・四%高を発表(お日 ) ( 2月は
二四%口、 3 月は二三・九%高)
公取委、石油元売二一社のヤミカルテ
﹀
ル破棄勧告 (5日
﹀
インフレ阻止 国民大会聞かる (3日
衆院で物価集中審議 (2日)
ソウルで学生の反政府デモ、朴大統領
デモ集会禁止の緊急措置発動(3日)
国労・勤労九六時間ストに突入(叩
日)、交通ゼネスト(日日)、(日日に
収拾﹀
特]察庁 、 日教組ストで全国八O カ所を
捜索(日日)
法制評議会 、刑法の全面改正答申、日
弁連反対声明 (mm日
﹀
4 3
月月
米下院司法委、ニクソン 大統領弾劾決
誌を 可決(却日)
(7 日)
韓国非常軍事法廷、詩人金芝河氏ら七
人に死刑判決(日日)
国土庁発足(初日)
参院選挙投票 、保革の 差 七議席 となる
5
月
76
月月
6
月
7
月
8
月
9
月
月
644
表
年
19 7 5年
(
昭5
0
)
況
全金田中機械支部事件(大阪地 1 ・
判﹀(政党支持の自由)
(男女同一賃金原則﹀
月
8
9
月
日)
﹀
、
ニクソン米大統領辞任 (8日
統領にフォード氏就任 ( 9 )
﹁むつ﹂母港反対、漁民総決起大会 (5
新
大
で開会(四日)
宮本共産党委員長と池田創価学会会長
が対談、共存で一致(ロ日﹀
日本化学工業の六価クロム鉱さい大量
は今回限りと見解表明(3日﹀
国際婦人年世界会議、メキシコシチー
東芝など、管理職の賃金カットを発表
U
︿ 日)
サイゴン政権無条件降伏、解放戦線サ
イゴン市に無血入城(初日)
国労・勤労七二時間ストに突入(7日)
長谷川労相、衆院でスト処分の悪循環
国会、田中首相の金脈問題追及(ロ日﹀
フォード米大統領夫妻、来日(四日)
田中首相辞意表明(お日﹀
﹀
三木自民党総裁を首相に指名 (9日
(初日三木氏の 資産一覧表を公表)
月
1
2
月
月
月月
秋田相互銀行事件(秋田地4・m判)
和 歌 山 県 教 組 事 件 ( 和 歌 山 地 6 ・9
日 本 食 塩 製 造 事 件 ( 最 高 4 ・お判)
(ユニオン・ショップ協定と解雇﹀
丸島水門製作所事件(最高 4 ・お判﹀
(ロックアウト﹀
作業環境測定法(五・一法二八号﹀
判)(争議行為禁止規定違憲)
薬事法一部改正(薬局の距離制限にか
6
4
5
4
6 5
4
月
6 5
8
7
月
月
月
月
月月
4-m最高裁違憲判決に 伴う関係
かる
規定の削除)
融資制度の拡充等)
勤労者財産形成法一部改正(財形持家
口
全林野旭 川営林局事件(旭 川地 7 ・
七 条 と解雇﹀
判﹀(公労法 一
国鉄吹田第一機関区事件(大阪地 7 ・
U判﹀(公労 法一 七条と解雇)
杵島炭鉱事件(東京地m ・幻判﹀(同
﹀
情ス ト
国労広島地本春闘等組合費請求事件・
向安保等組合費請求事件(最高U-m
判﹀(ス ト資金納入義務﹀
油研工 業事件(最高 5・ 6判) (親会
社の不当労働行為)
中 部 日 本 放 送 事 件 ( 最 高 5 ・6判)
(管弦楽団員の労働者性)
北海道学テ事件・岩手学テ事件(最高
日月
1
2
投棄の実態判明︿7日﹀
公労協、公企体閣僚協専門委懇談会か
ら岩井総評顧問引揚げを決定(日日﹀
文部省、主任制度新設の方針を発表
(日日﹀
藤井国鉄総裁、労組代表に条件付きス
ト権付与の見解表明(初日)(電々 、
専売は 日日 )
公労協、八日間という史上空前のスト
権ストに突入(お日﹀
日経連、賃上げガイドライン一ケタ台
の方針決定(初 日)
共
春日民社党委員長 、衆院本会議で ﹁
産党スパ イ査問事件﹂を 質問︿幻日﹀
提出(初日﹀
スト権ストについて政府声明、公労協
抗議声明 (1日)
公労協、スト 権ス ト中止を 決定(3日)
公企体閣僚協専門委懇談会、スト権付
与は経営形態変更が前提との意見書を
1
1
月
月
米上院外交委多国籍企業小委公聴会、
月
2
月
1
0
7
月
月
月
5
月
646
表
年
1976年
(
5
1年
〉
5 ・幻判﹀ (争議行為禁止規定合憲)
労災保険法一部改正(長期傷病補償給
付廃止、傷病柿償年金創設)
国
建設労働者の雇 用の改善等に関する法
律(五・二七法三三号﹀
賃金の支払の確保等 に関する法律(五
・
一
一
七 法三四号)(賃金支払確保措置 ・
未払賃金立替払事業の創設)
身体障害者雇用促進法一部改正(身障
者雇用義務の強 化、納付 金徴収制度の
創設)
中高年齢者等の雇用の促進に関する特
別措置法一部改正(高年齢者雇用率の
(団交拒否)
設定)
﹀
全逓都城郵便局事件(最高 6 ・3判
昭和五十一年度の公債の発行の特例に
ロッキード社による対日 売込み工作の
﹀
(史上三位)と発表 (9日
新しい日本を考える会 ﹂ 正
社公民の ﹁
﹀
文書発表︿4 日
金大中氏ら民主救国宣言を発表(1日)
総理府、一月の完全失業者二一四万人
5
3
月
月
日
﹀
μ
(
同塚事務局長を
総評大会 、損枝議 長 、官
選出(お日)
田中角栄前首相らロッキ ード事件で逮
なる(初日)
ベトナム統一国会開会
昭和五0年代前期経済計
経済評議会 ﹁
画﹂を答申(ロ日)
イタリア総選挙、共産党二二七議席と
(初日)
﹀
西ドイツ新共同決定法成立 (4日
日)
式発足
μ
(都問国鉄全線まひ状態となる
春闘、首
6
月
7
月
ω
捕(幻日)
自由と民主主義の宣言 ﹂
共産党大会 ﹁
を採択(初日﹀
﹀
公企体等基本問題会議発足︿ 日
647
一 六法七三号)
関する法律(一 0 ・
︿特例公債二兆七千五百低円を合め、
主一年 度公債発行総額は七兆二千七百
五十億円となる)
摂津訴訟事件(東京地ロ・口判)
r'¥
月
6
1
0
月
1
2
月
1977年
(
5
2
年
〉
庫補助と超過負担﹀
二二公布﹀
第二鳩タクシー事件(最高 2 ・お判)
(パックペイ)
炭鉱離職者臨時措置法の延長法(四・
4
2
月
月
(組合休暇)
雇用保険法等 一部改正(五・ニ O 公 布 )
労働安全街生法及びじん肺法の一部改
正(六・九法九八号)
全逓向日町郵便局事件(最高山・日判)
(公労法違反ストの刑事免責)
全逓名古屋中郵事件(最高 5 ・4判
﹀
5
月
毛沢東中共主席死去(9日
﹀
鬼頭京都地裁判事補の三木首相への一一
セ電話事件の疑惑明るみに出る(幻日)
米大統領選挙、カ l タl氏当選(2日)
天皇在位五十年式典(叩日)
参院法務、ロッキード委、鬼頭判事補
月月
10 8
国民春闘ら不公平税制をただす会結成
労働四団体事務局長・書記長、労相と
の聞に一雇用政策のあり方などで﹁政労
懇談会﹂の設置確認
憲法施行 三O周年 (3日)原水協、原
水禁、運動の統一で合意(四日﹀
閣議、公式行事で。君が代。斉唱を申
し合わせる(日日)
総選挙保革逆転ならず
労働四団体、原水禁運動の統一問題で
合意 (2日)
三木内閣退陣、福田内閣成立 (M日)
を告発(ロ日)
最高裁、鬼頭判事補を訴追請求(四日)
衆院任期満了総選挙 (5日)
1
1
月
1
2
月
5
月
3 1
月月
6
月
87
月月
6
月
1
0
月
648
1
2
(被 害 者 側勝訴)
カネミ油症事件(福岡地日・ 5 判)
.お)
全電通目黒電信電話局事件(最高ロU 判﹀(公務員の政治活動)富士重工
事件(最高ロ・日判)神戸税関事件及
m﹀
四国財務局事件両判決︿最高 ロ都教組勤評闘争懲戒事件判決(最高ロ
日本赤軍日航機乗取り(お﹀ダッカで
身代金と釈放犯受取り(
日・2) アル
ヲェで人質解放・投降(叩・3)
西独赤軍ルフトハンザ機乗取り(臼﹀
日年度予算政府案決定、一 般会計 三四
兆二九五O億 円 ( 却 日 )
ア メ リ カI L O脱退 (6日
﹀
6
4
9
9
月
1
21
0
月月
1
1
月
1
0
月
月
事件名
言渡日
裁判所
都島病院事件
(大阪労 委)30・
1
0・
1
0
目黒製作所鳥山工場事件
(宇都宮地裁)3
6・4 ・
2
8
決
万座硫黄事件
( 中 労 委 )2
7・
1
0・
1
5
元山運輸事件
( 山 口 労 委 )2
9・6 ・
25
ヤ
掲旬報
i
除
別号
問
85
4
1
8
1
5
6
1
7
1
3
6
2
1
7
9
1
2
6
8
9
行
山田鋼業〈刑〉事件
2・
1
1・
2
2
判
(大 阪 地 裁)2
同上上告事件
(最高く大))2
5・
1
1・
1
5
判
3
9
・4判
1
5
0
r)
2
八幡製鉄事件
(
福く
小岡地倉裁
夕張一般自由労組事件
( 中 労 委 )28・2 ・
1
8
フ
頁数
1
7
9
9
2
行
理研電具事件
5・2 ・6
〈京 都 労 委)3
3
8
1
1
0
4
理研電具事件
( 中 労 委 )3
6・6 ・7
4
3
4
1
0
4
利昌工業塚口工場事件
0・
1
0・
1
0
決
(神戸く尼崎))3
1
8
2
陸上自衛隊事件
(最高 く
三>)5
0・2 ・
2
5
判
5
8
3
XlJ
事件名
裁判所
言渡日
旬報別'ln
掲載号
頁数
1
2
6
名古屋市交通局事件
(名古屋地裁)26・9 ・29判
日邦器機事件
(神奈川労委)28・1
2・2
3
1
56
85
日本海重工事件
(富山地裁)29・5 ・
1
5判
1
6
7
3
5
2
日本化薬厚狭作業所事件
(山口地裁)30・
1
0・
1
3判
2
2
3
1
6
8
1
8
2
日本自動車事件
(横浜地裁)29・8 ・1
0
判
日本セメント佐伯工場〈刑)r--l-.6.
事件
〈大分地 裁)25・6 ・7判
1
6
8
ハ 行
林銀紙器事件
9・5 ・
2
1
(大阪 労 委 )2
阪神電鉄事件
(大阪地裁)35・5 ・1
0
判
日立製作所事件
(
東 京 地 裁 )27・7 ・7判
目立電子事件
(
東 京 地 裁 )4
1・3 ・3
1判
函館パス事件
(北海道労委)30・9 ・9
福岡県教組事件
(福岡地 裁)37・
1
2・
2
1判
1
6
7
3
5
9
3
4
1
1
1
5
.
6
3
5
2
5
8
1
2
21
1
0
3
5
7
9
藤原鉄工所事件
( 中 労 委 )25・6 ・
2
8
8
2
深 日瓦製造業者事件
(大阪地労委)26・1 ・8
90
北海道小型タクシ一事件
(北海道労委)33・4 ・4
北海道酪農協同(
刑〉事件
(
札 1県地裁)22・8 ・2
1判
90
1
6
8
マ 行
三重自由労組事件
(
津 地 裁)3
1・3 ・2
三友炭鉱(
刑〉
事件
(福岡高裁)24・3 ・
1
7
判
252
92
272
〈最高く三))3
1・
1
2・
1
1判
25
9
〈札幌く岩見沢 )
)2
8・1・
3
1判
1
3
1
1
2
6
三井美唄江ノ島事件
(北海道労委)28・5 ・
1
3
1
3
0
1
0
2
三越スト 事件
〈東京地 裁)29・2 ・
2
4
決
1
5
7
三越事件
(
都 労 委 )29・7 ・28
三菱新入七坑〈刑〉事件
(福岡高 裁)30・6 ・1
4判
向 上 上 告 〈 刑 〉事件
三井美唄炭鉱事件
2
2
3
1
5
3
1
5
3
2
1
2
272
Xl
事件名
裁判所
言 j
度目
m
旬報別
掲載号
頁数
全逓東京中央郵便局事件
(東京地裁)37・5 ・30
判
向上控訴事件
(東京高裁)38・1
1・27
判
4
8
9
向 上 上 告審事件
〈最高く大>)4
1・1
0・26
判
4
7
3,
4
9
1
5
1
3,
584
494,
全逓名古屋中郵事件
(
最高く大>)52・5 ・4判
5
8
6
全逓猿払事件
全逓横断幕事件
(旭川地裁)43・3 ・
2
5判
5
0
8
(東京地裁)必
4
6.1
口1. じ
1判
2
リ
F
刊
5
ω
0
8
全農林警職法事件
(最高く大>)紛
4
8.4 .お
25
4
8
9
臼
5
8
5,
5
8
幻7
在伊金日本計算器峰山支部事〈京脚者都附く
s
<
相互タクシ一事件
(大阪地裁)お
3
3.6 .1
ロ
2
判
8
幻3
タ 行
大日本鉱業事件
(秋田地裁)3
5・9 ・2
9判
大栄交通事件
(
最高く二>)5
1・3 ・8判
太陽印刷事件
〈兵庫労委)29・8 ・9
高北農機事件
(津く上野>)47・1
1・1
0
判
3
9
6
1
2
6
5
8
2
8
1
5
8
2
駐留軍小倉補給廠事件
(東京地裁)32・1 ・1
4
判
264
1
8
7
向上控訴事件
(東京高裁)36・1 ・30判
4
1
6
1
8
7
千代田丸事件
(
最高く大>)43・1
2・24
判
東京都職員労組事件
(東京地裁)25・9 ・6決
3
3
9
2
東京都公安条例〈刑〉事件
(
最高く大>)3
5・7 ・2
0
判
3
8
9
1
1
都教組勤評闘争事件
(
最高く大>)44・4 ・2判
都教組懲戒処分事件
(東京地裁)46・1
0・1
5
判
東洋精機事件
(神戸く尼崎>)28・8 ・1
0
決
理 主ーチス・エレベータ〈東 京 地 裁)27・1
2・ 時
勤労事件
5
1
3
5
1
1,
584
5
1
4,
538
1
4
3
出
(
東 京 地 裁)46・8 ・3
1
判
3
2
3
8
9
5
4
1
ナ 行
中山鉱業所事件
x
(
中
労 委)27・
1
2・
1
7
1
1
7
1
8
1
裁判所
事件名
言渡日
2
腎u
g
頁数
汽車製造大阪製作所(刑〉事 (大阪地裁)24・1
件
1・1~lólJ
1
6
9
京都市交通局事件
(京都地 裁)2
4・1
0・2
0
判
3
2
3
近畿日本鉄道事件
(大阪地裁) 3
5・7 ・3
0
判
3
9
8
栗本鉄工所(刑〉事件
(大阪地 裁) 24・8 ・9判
悲馬県教組勤評反対闘争事 (前橋地裁)42・7 ・26
合化労連団交拒否事件
高知;-{)レプ工業事件
国際観光ホテノレ事件
向上
事件
国鉄秋田分会(刑〉事件
0
鹿児島(刑〉事件
弘前機関区政令 20
1号
事件
1
6
9
4
9
6
3
7
6
9
4
4
3
4
1
8
9
(福岡労 委)27・6 ・5
1
0
6
8
4
(福岡地裁) 2
7・5 ・2判
1
0
1
(秋田地 裁) 2
4・1
0・3
1判
8
4
1
6
8
(鹿児島地裁)35・6 ・7判
3
9
4
1
7
5
(取高く大))28・4 ・8半
1
2
5
2
6
4
回
(函館地 裁)35・3 ・5判
3
7
5
2
5
3
向 上 〈 刑 〉事件
( 札 幌 高 )36・2 ・2
1
判
4
1
1
2
5
3
・
4
8
9
i
;
山工場事件
(
最高 く二))48・3 ・2判
0
摩周丸〈刑〉事件
〈 中 労 委 )3
5・4 ・1
(高知地裁) 36・8 ・28決
3
4
1
4
本斡丸事件・全逓島根(
最高く二))38・3 ・ 附
//
,
サ
5
8
0
イ
丁
佐教組事件
0判
(佐賀地 裁)46・8 ・1
5
14
5
3
7
四国電力事件
4
判
(高松地 裁)30・3 ・1
2
0
0
3
6
2
品川白煉瓦(行〉事件
(
最高く二>)3
5・6 ・2
4
判
3
9
58
6
.
2
7
0
5
8
0
白石営林署事件
(仙台地裁)40・2 ・22判
向上控訴事件
(仙台高 裁)41・5 ・1
8
判
昭和ノ Tイプ(刑〉事件
(
大 阪 地 裁 )28・6 ・9判
振興鉱業事件
住友潜竜鉱事件
(
中
5
8
0
1
4
4
労 委 )27・1
0・2
2
(
長 111奇く
佐世保 )
)
3
2・2 ・8判
1
5
3
1
0
2
2
6
7
1
2
7
佐友セメント事件
(
東 京 地 裁)4
1・1
2・20
判
5
8
1
全京都自由労組事件
(
京 都 労 委)27・3 ・3
1
9
2
lX
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