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ポジショニングマップの - Tech-Zone
★自社の商品の位置づけは?結果を出す商品開発・事業戦略への活用法!! ★開拓期、参入期、淘汰期、安定期、、、マーケットライフサイクルからみた分析のポイント! ★自社のポジションを見極め、ターゲット市場を絞り込み、結果を出す秘訣! 【セミナー番号 S10721】 ≪R&Dに役立てるための≫ ポジショニングマップの 作成・分析法と結果の活かし方 【会 場】 川崎市教育文化会館 第5会議室【神奈川・川崎】 JRまたは京急線の川崎駅より徒歩12分 【日 時】 平成23年7月15日(金) 13:30-16:30 【聴講料】 1社2名まで49,350円(税込、昼食付、テキスト費用を含む) ※7月1日までにお申込いただいた会員登録者は早期割引価格⇒46,200円 ◆同一法人より3名でのお申し込みの場合、69,300円 講師 有限会社富澤事務所 取締役社長 マーケティングコンサルタント 富澤 豊 氏 【講演趣旨】 市場分析法のひとつであるポジショニング分析を説明するとともに、製品・技術開発にどのように生かすことができるのかを伝授いたします。 【プログラム】 1.ポジショニングマップの作成法 1-1.使えるポジショニングマップと 使えないポジショニングマップの違い 1-2.統計ソフトによる商品ポジショニングマップの作成法 1-2-1.数値データとカテゴリーデータ 1-2-2.データ作成のノウハウ 1-2-3.マップ化のポイント 1-3.フリーハンドでもできる商品ポジショニングマップ 2.商品ポジショニングマップの分析法 2-1.従来型分析法の問題点 2-2.1次元の比較で見えてこないものが 2次元にすれば、多角的に分析できる 2-3.絶対的比較と相対的比較 2-4.市場全体の傾向の把握 2-5.マーケットライフサイクルからみた分析のポイント ~開拓期、参入期、淘汰期、安定期~ 2-6. 自社商品と競合他社商品の比較 2-6-1. ユーザーの分析 2-6-2. 市場展開の分析 3.結果の商品開発・事業戦略への活用法 3-1.自社の本当の強みを活かすには どこを特化すればよいのか 3-2.低コスト・低価格化戦略 3-3.差別化戦略 4.ターゲット市場の絞り込み戦略 5.その他 【質疑応答・名刺交換】 S10721 『ポジショニングマップの作成・分析法と結果の活かし方』セミナー 【FAX番号】 050-3737-0199 【e-mail】 [email protected] 右記項目にご記入のうえ、FAXにてご送付ください。 受講者名1: 受講者名2: 貴社名・ご所属先 ご住所 〒 【問合せ先】株式会社AndTech セミナー企画担当 TEL 050-3538-1954 メール[email protected] ※ご記入いただいた個人情報はセミナーの受付・運営や今後のご案内のために利用いたします。 電話番号: e-mail: ※個人情報の取り扱いについては下記URLをご参照ください。 http://ec.techzone.jp/user_data/privacy.php 支払方法: 当日清算・銀行振り込み 弊社「&Tech」ではお客様のご希望を伺って、商品案内サービス(セミナー、書籍、社内研修、通信教育、その他のパンフレット送付)を随時、行ってお ります。 ご希望の分野・テーマ・商品形態がございましたら、弊社ホームページ「Tech-Zone」の商品案内サービスをお気軽にご利用ください。 主催会社 &Tech【 (株)AndTech 】 〒214-0032 神奈川県川崎市多摩区枡形6-16-21-203 Tel 050-3538-1954 Fax 050-3737-0199 URL http://www.techzone.jp/ ホームページ名はTech-Zoneです ご希望の商品形態に○印をつけてください 1.セミナー 2.書籍 3.社内研修 4.通信教育 5.その他ご希望テーマ・内容( )