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RMJ方式のRDF化施設 - 日本リサイクルマネジメント
株式 会社 日本リサイクルマネジメント 会 社 案 内 株式 会社 日本リサイクルマネジメント R ECYCLING MANAGEMENT J APAN,INC. JFE_TDC'10.6- 3 -1.JFE_TDC.A 私たちは、リサイクル技術を駆使して 資源循環型社会づくりをお手伝いします。 我が国が 21世紀において持続的な成長を成し遂げていくために、環境 と資源の制約を克服し、社会システムを循環型に転換させることが強く ■ 会社概要 会社名 株式会社日本リサイクルマネジメント 創 立 平成3年7月29日 本 社 〒230-0044 神奈川県横浜市鶴見区弁天町3番地1 JFEエンジニアリング内1号館5F 求められています。 TEL. 045-511-2951 しかし、実際にわが国でリサイクルされるごみの割合はまだまだ低い 資本金 1億円 と言わざるをえません。 そうした現状を踏まえ、持続可能な循環型社会の 株 主 JFE環境株式会社 100% FAX. 045-511-2950 実現につながる廃棄物のリサイクルを目指して設立されたのが、私たち 株式会社日本リサイクルマネジメントです。JFE グループの一員として、 長年培った廃棄物処理やリサイクル事業における経験と技術等、環境保全 ■ 事業内容 に取り組む皆様のお役に立つ質の高いサービスを提供してまいります。 一般・産業廃棄物処理施設の設計・製造・販売 一般・産業廃棄物の自社施設による処理の受託 一般・産業廃棄物処理施設の操業とメンテナンスの受託 一般・産業廃棄物の収集・運搬・処理 R 再資源化 ycle ec リ サ イ ク ル を く ら し の な か に 。 持続可能な 循環型社会の 実現 04~07 08, 09 10, 11 12, 13 R se プラスチックリサイクル事業 木質系炭化事業 千葉産業廃棄物処理事業 事業所案内 再利用 化 02 edu c e ごみの減量 R ECYCLING MANAGEMENT JAPAN,INC. R eu 14, 15 RDF（固形燃料）事業 03 RDF（固形燃料） 事業 ごみが新しいエネルギー源として生まれ変わります。 堆肥化施設フロー ● 生ごみを発酵・熟成させ、良質の堆肥をつくります。 ごみ処理・操業受託 可燃性ごみの処理を受託 野木資源化センター 発酵菌供給機 ごみクレーン 栃木県 野木町 生ゴミ 水分調整機 竣 工 ・平成4年10月 処理能力 ・RDF化施設：20t/16h ・堆肥化施設：4.9t/日 金属探知機 ベルトコンベヤ 投入ホッパ 水分調整 重量計 手選別コンベヤ 発酵菌投入 ピット 発酵回転ドラム 投入ホッパ 撹拌・加熱 ベルトコンベヤ RDF化・堆肥化施設の操業を受託 板倉町資源化センター 大阿蘇環境センター未来館 リサイクルセンター（羽咋） 発酵 回転篩機 堆肥 ストックヤード 熟成 ベルトコンベヤ 発酵場 熟成場 熟成槽 （コンテナ） 堆肥 熟成棟 群馬県 板倉町 熊本県 阿蘇市 竣 工 ・平成9年3月 処理能力 ・RDF化施設：20t/7h ・堆肥化施設：3t/6h 竣 工 ・平成14年8月 処理能力 ・RDF化施設：62t/8h（2系列） RDF化施設（RMJ方式）フロー 石川県 羽咋市 前処理破砕・受入供給設備 ● 水分の多い日本のごみを対象に、 当社が開発した技術で高品質な RDFをつくります。 堆肥出荷 竣 工 ・平成15年3月 処理能力 ・RDF化施設：66t/16h（2系列） 1次破砕選別設備 大気 破袋機 脱臭装置（A） ごみクレーン ごみホッパ 不適物 ごみピット 計量コンベヤ 不適物 P P トラックスケール 汚水ピット 成形・冷却設備 P 熱風炉 地下タンク 脱臭装置（B） 定量供給機 乾燥機 汚水 汚水タンク 大気 製品出荷設備 集塵機 脱臭炉 1次破砕機 切出しフィーダ 触媒塔 破砕品ホッパ プラットホーム 前処理破砕機 熱交換器 排気筒 No.1磁選機 投入扉 大気 乾燥設備 破砕品 ホッパへ 1次 風選機 2次破砕選別設備 集塵機 2次 風選機 冷却機 製品 サイロ 振動篩 RDF 供給機 消石灰 供給機 RDF 袋詰め No.2 磁選機 成形機 製品搬出 04 空気輸送 集塵機 分離装置 2次破砕機 不適物 可燃物 不適物 05 RDF（固形燃料） 事業 RMJ方式のRDF化施設 RDF 利用 ● 全国 20ヵ所の RDF 化施設の建設や操業で培われた技術をもとに、 信頼性の高いメンテナンスを提供しています。 ● 幅広い用途で活躍しています。 リバースセンター リサイクルセンター 滋賀県 湖東広域衛生管理組合 22t/日 平成9年3月竣工 工場の保温材 石川県 羽咋郡市広域圏事務組合 66t/日 平成14年11月竣工 RDF化施設 RDF化施設 河北郡クリーンセンター 東城ごみ固形燃料化施設 石川県 河北郡広域事務組合 119.5t/日 平成１５年３月竣工 広島県 庄原市 19t/日 平成１５年３月竣工 土壌改良材 炭化施設 RDF化施設 リバーエコ炭 （RDF の炭化物）を製造 南砺リサイクルセンター 富山県 砺波広域圏事務組合 28t/日 平成7年3月竣工 雲南エネルギーセンター 島根県 雲南市・飯南町事務組合 30t/日 平成11年3月竣工 RDF エコワイズセンター 広島県 甲世衛生組合 16t/日 平成10年3月竣工 クリーンセンター奥多野 河川浄化材 温水プール 群馬県 神流町 6t/日 平成11年4月竣工 クリーンセンターじんせき 広島県 神石高原町 11t/日 平成15年3月竣工 板倉町資源化センター 発 電 群馬県 板倉町 23t/日 （コンポストライン併設） 平成9年3月竣工 夢エネルギーセンター 広島県 大竹市 42t/日 平成15年1月竣工 給 湯 野木資源化センター 栃木県 野木町 20t/日 （コンポストライン併設） 平成4年10月竣工 冷暖房 周南市ごみ燃料化施設 山口県 周南市 48t/日 平成11年3月竣工 ボイラーの熱源 エコフレンドリーはまじま 三重県 志摩市 12t/日 平成１４年１２月竣工 海山リサイクルセンター 三重県 紀北町 20t/日 平成11年3月竣工 製品の特徴 ● RDF ● リバーエコ炭（RDF） ● 堆 肥 伯方クリーンセンター 愛媛県 今治市 11t/日 平成14年8月竣工 大阿蘇環境センター未来館 熊本県 阿蘇広域行政事務組合 62t/日 平成14年8月竣工 砥部町美化センター 愛媛県 砥部町 23t/日 平成14年3月竣工 築上町清掃センター 福岡県 築上町 25t/日 平成12年3月竣工 クリーンセンター四万十 ごみ処理受託施設 操業受 託施 設 06 高知県 津野山広域事務組合 6t/日 平成10年3月竣工 石炭に近い熱エネルギー（4,000 ∼ 5,000kcal/kg）をもち、水分・ 熱量が安定しているので、燃料と して良質です。 吸着性・保温性・保水性・通気性 等に優れ、土壌改良材や河川浄化 材として有効です。 農家や家庭菜園を持つ住民の方々 に非常に喜ばれています。 07 プラスチックリサイクル事業 使用済みプラスチック製容器包装をリサイクルのため、破袋・選別・圧縮・ 梱包して分別基準に適合した圧縮梱包品（ベール）にする事業です。 ● JFE式プラスチックリサイクル施設の特徴 本施設の特徴はJFE式の破袋機と粗選別機です。この2つの装置により、嵩張り、不適物が混入している使用済みプラスチック製容器 包装も容易に分別基準に適合したベールにすることが可能です。 横浜プラスチックリサイクル工場 ●破袋機 JFE 式破袋機は独自の引き裂きの破袋機構により、 優れた破袋性能を発揮します。 横浜市の使用済みプラスチック製容器包装 を受託し、自社工場で中間処理（ベール化） しています。 ■施設概要 操 業 平成17年3月 敷地面積 約10,000m2 建築面積 約5,000m2 処理能力 134.1t/日 所 在 地 〒230-8611 横浜市鶴見区末広町二丁目1番地 TEL.045-505-7783 FAX.045-505-7790 「ヨコハマはG30」マスコット へら星人 ミーオ フィルム系 ボトル系 ● 処理工程の概要 ● 粗選別機 JFE 式粗選別機は破袋された使用済みプラスチック製容器包装 をボトル系（容器類） とフィルム系（袋、ラップ類）に分離・選別 出来ます。これにより手選別コンベヤでの不適物除去が容易に なります。 ● 手選別コンベヤ 横浜市民により分別排出され、市が分別収集するプラスチック製容器包装（PETボトルを除くその他プラスチック）は計量後、受入 貯留ヤードに受け入れます。受入ホッパ内に投入し、破袋機で袋を破ります。次にボトル系（容器類）とフィルム系（袋、ラップ類） が混ざった状態では、不適物を除去するのは非常に困難なため、粗選別機によってボトル系とフィルム系に分けます。この選別機に はふるいの機構があり、小さな不適物は、選別機の下から排出されます。その後、手選別コンベア上で人手によって不適物が除去され ます。不適物除去後、輸送効率を高めるため圧縮して袋詰め梱包します。圧縮梱包品（分別基準適合品）を出荷します。 再商品化 運搬 プラスチックリサイクル施設フロー 横浜市民 高炉 高炉原料としてコークス や微粉炭の代わりに 利用します。 粗選別 供給コンベヤ 高炉原料化 粗選別機 コークス炉原料化 分別排出 分別収集 ●圧縮梱包機 破袋 投入 コークス炉原料として 石炭の代わりに利用 します。 不適物除去後、フィルム系とボトル系のプラス チックは混合され、輸送効率を高めるために 10 分の 1 に圧縮後袋詰め梱包します。 受入ホッパ 破袋機 ボトル系 プラスチック 可燃物 フィルム系 プラスチック 材料リサイクル 可燃物 受入貯留ヤード プラスチック製品の 原料として利用します。 圧縮梱包 フィルム系 手選別コンベヤ 手選別 トラックスケール 可燃物 缶・びん・PET 不燃物 コークス炉 金属類 出荷・再資源化 磁選機 ガス化 熱分解ガス化し、化学 工業原料や燃料として 利用します。 プラスチック圧縮梱包機 ボトル系 手選別コンベヤ 油 化 熱分解して油を生成し、 化学工業原料や燃料など として利用します。 破袋機上部（破袋刃による袋引き裂き状況） 08 可燃物ヤード 缶・びん・ PETヤード 不燃物ヤード 金属類ヤード 圧縮梱包品ストックヤード 圧縮梱包品（ベール） 09 木質系炭化事業 木くずが、さまざまな用途に使える炭になります。 ●JFE式炭化炉の特徴 内燃式のため800℃以上の高温炭化が可能で、タール分等の 1） 揮発成分がなく安全で良質な高品位の炭化物が製造できます。 このため幅広い有効利用が可能となります。 岡山木質系炭化施設 木質系廃棄物を炭化炉に投入し、高品位炭を製造。 ●炭化炉の構造 操 業 平成17年4月 送風機 揺動式炭化炉 原料サービス ホッパ ■施設概要 2）揺動式（ゆりかごの動き）のため、炉内温度制御用の小型送風機 を各ゾーン毎に炉の上面に設置でき、きめ細かな炭化温度の管 理が可能です。これにより品質の均質な炭化物が製造できます。 M M M M M 敷地面積：約7,100m2 M 施設面積：約3,500m2 処理能力：65t/日（年間19,500t） 炭化物 所 在 地 〒712-8074 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目14番1 （JFEスチール （株）西日本製鉄所倉敷地区内） 温度計 TEL.086-447-4892 FAX.086-440-2110 揺動運動 エアーチャンバー この事業は、経済産業省のエコタウン事業の補助金および 岡山県と倉敷市のミニエコ事業補助金を受けて実施した ものです。 炭化物 ●炭化物の有効利用 木質系炭化施設で製造した高品位炭は「リバーエコ炭（木質） 」として販売し、調理用成型炭（クック炭） 、水質浄化材、 エントレ炭、各種建材、土壌改良材など、様々な用途に利用が広がっています。 脱臭紙おむつ 木質系炭化施設フロー 炭 化 物 一 次 製 品 一次（粗）破砕設備 二次破砕設備 破砕機 ダンピング コンベヤ 廃木材 貯留スペース 破砕 チップ 定量供給機 磁選機 二次破砕機 炭 化 物 二 次 製 品 リバーエコ炭（木質） 磁選機 鉄分 排ガス 鉄分 炭化物 蒸気 不適物 ●破砕設備 集荷された木質系廃棄物は、貯留スペースに受け入れたのち、 ダンピングコンベヤに投入され歯幅75mmの一次破砕機で破砕 され、破砕チップ置場に運ばれます。その後破砕チップは、定 量供給機に投入され二次破砕機でφ30ｍｍのスクリーンを通過 する粒度に粉砕された後、磁選機で釘等を除去し、搬送コンベヤ、 原料サービスホッパを経由して炭化炉へ投入されます。 10 脱臭剤（板状） シックハウス 対策壁紙 脱臭材 （粒状） 脱臭猫砂 保水性レンガ 脱臭材（棒状） 土壌改良材 炭化設備 原料切出し ホッパ 人工砂 排突弁 鉄分 木質系廃棄物 調理用成型炭 （クック炭） 原料サービス ホッパ 炭化炉 蒸気供給 二次燃焼 バーナ 排ガス 二次燃焼炉 排熱ボイラ 排ガス処理設備 受入供給設備 排気ガス 風力選別機 トロンメル 炭化物冷却コンベヤ ●炭化設備 炭化炉で高温炭化された「高品位炭」は炭化物冷却 コンベヤで冷却され、風力選別機で不適物を除去 した後、 トロンメルで4ｍｍ未満と4ｍｍ以上の製品 に分けられます。 不適物 運搬 4mm- 4mm+ 11 千葉産業廃棄物処理事業 製鉄所からの廃油、廃酸、汚泥を受託し、自社施設にて再生加工・ 中和脱水等の中間処理を行っています。 廃油再生センター 処理能力 ・廃酸中和脱水施設：128m3/日 ・環水スラッジ脱水施設：33m3/h ・清掃汚泥脱水施設：50m3/日 ■施設概要 廃酸中和脱水施設 処理能力 ・廃パーム油再生施設：25m3/日 ・廃パームスラッジ処理施設：20m3/日 ・含油廃水処理施設：245m3/日 ・濃厚COD処理施設：360m3/日 廃油再生処理フロー 再生パーム油 蒸留脂肪酸 廃パーム油再生施設 廃パームスラッジ処理施設 ●「製鉄所廃油の処理回収」において 財団法人クリーン・ジャパン・センター 資源循環技術・システム表彰 受賞 フーツ 分離塔 濃厚COD処理施設 生浜総合排水処理施設 汚 泥 脱 水 機 汚 泥 混合槽 冷間圧延用パーム油 としてリサイクル 遠心分離器 中和槽 濃縮槽 圧延工場 環水スラッジ パイプライン 廃水受槽 原水受槽 酸洗排水処理汚泥 受槽 西2号埋立処分場 水切場 廃水受槽 原水受槽 濃縮槽 戻水槽 ●施設マップ 蒸留脂肪酸 西 工 場 西脱水センター 蒸留缶 ドレン槽へ 浮上槽 濃硫酸貯槽 珪藻土 遠心分離器 ろ液受槽 濃厚COD処理施設へ 混合槽 JFEスチール株式会社 東日本製鉄所千葉地区 東 工 場 燃料油として リサイクル 中間汚泥槽 フィルター プレス 廃油再生センター 廃油再生センター 千葉事業所 事務所 原油貯槽 油水分離反応槽 スカム槽 ドレン槽 西総合排水処理施設 原液受槽 生浜工場 分解脂肪酸貯槽 浮上分離槽 分離油 受槽 水洗塔 燃料油貯槽 ■千葉事業所事務所概要 濃厚COD処理施設 苛性ソーダ 貯槽 空気 酸化槽 排水 空気 凝集槽 消泡剤 栄養剤 フェントン 沈殿池 凝沈処理水槽 曝気槽 シックナー 空気 ろ液 生物沈殿池 西脱水センター フェントン 処理水槽 スクリュープレス 凝集沈殿池 開 業 平成17年9月 生浜総合排水処理施設 スクリュープレス ろ液 12 フィルタープレス 予熱缶 含油廃水処理施設 中和槽 西総合排水処理施設 蒸留脂肪酸として リサイクル 使用済み 潤滑油 製鉄原料として リサイクル 原液受槽 西2号埋立処分場 クーラー 水洗槽 廃パームスラッジ貯槽 西総合排水処理施設 戻水槽 分解油貯槽 希硫酸貯槽 分解油 ろ液 戻水槽 フィルタープレス 廃パームスラッジ 処理施設へ 加水分解槽 二次 中和槽 一次中和槽 清掃汚泥 水洗塔 廃パームスラッジ処理施設 製鉄原料として リサイクル 汚泥貯槽 焼 却 再生パーム油貯槽 フーツ受槽 廃パームスカム シックナー 環水スラッジ脱水施設 加熱後 苛性ソーダ 貯槽 希硫酸貯槽 反応槽 廃水貯槽 清掃汚泥脱水施設 廃パーム油再生施設 廃パーム油 中和剤槽 受入タンク 含油廃水処理施設 排 水 フィルタープレス 希硫酸貯槽 ステンレス工場 廃水（廃酸） 再生燃料油 常温 一次分離油 受槽 製鉄所のステンレス工場から発生する廃酸を中和後、脱水する施設と圧延工場から発生する環水スラッジ を濃縮後、脱水する施設および清掃汚泥を濃縮後、脱水する施設があります。 ■施設概要 製鉄所の使用済み冷間圧延用パーム油および一般機械用潤滑油を再生する施設です。 反応槽 西脱水センター 有機汚泥 無機汚泥 所 在 地 〒260-0826 千葉市中央区新浜町1 TEL.043-262-4171 FAX.043-262-4528 西2号埋立処分場 製鉄所の各工場からの汚泥を埋立処分する管理型埋立処分場です。 ■施設概要 ・埋立面積：49,500m2 ・埋立容量：331,200m3 13 事業所案内 グループの力と知恵を結集して、地域の皆様の環境保全活動を サポートしてまいります。 沿革 1991（平成3）年 7月 株式会社日本リサイクルマネジメント設立 資本金1億円（株主：伊藤忠商事40％、川崎製鉄20％、伊藤忠 燃料10％、タキロン10％、東洋燃機20％） 本 社 至 横浜 至 東京 JR鶴見駅 国道 鶴見小野 至 横浜 生 麦 出 入 口 R ECYCLING MANAGEMENT J APAN,INC. 首都高速横羽線 J R 鶴 見 線 本社 1 号館 P JFE受付 浅野 JFEエンジニアリング 鶴見事業所 鶴 見 川 12月 資本金2億円に増資 野木事業所 至 扇町 弁天橋 羽咋事業所 10月 東洋燃機（株） より廃棄物の固形燃料化処理システム及び コンポスト化処理システムに係わる営業と資産を譲り受け、 事業活動開始 榛原事業所（奈良県 榛原町）ごみ処理受託契約 至 羽田 汐入出入口 至 上野 YPR東門 至 宇都宮 野木 JR 東北本線 12月 野木事業所（栃木県 小山広域保健衛生組合）ごみ処理受託契約 ●野木役場 至 海芝浦 ● 妙成寺 日本海 能 登 有 料 道 路 249 羽咋事業所 所在地 金丸 七尾 気多 大社 ● 線 〒230-0044 神奈川県横浜市鶴見区弁天町3番地1 JFEエンジニアリング内 1号館5F TEL.045-511-2951 FAX.045-511-2950 南赤塚小学校 ● GS ● 田古河線 邑知 潟 倉敷I.C. 新倉敷 429 水玉ブリッジ ライン 至 横浜 倉敷JCT 水 島 臨 海 鉄 道 高 梁 川 8月 川崎製鉄より阿蘇広域行政事務組合ごみ処理受託契約 2003（平成15）年 JFE スチール 東日本製鉄所 （千葉地区）西工場 早島I.C. 2 水島 線 国道 至岡山 430 水島港 チール （倉敷 西日本製 地区） 鉄所 児島I.C. 水島I.C. 生 麦 出 入 口 瀬 戸 中 央 自 動 車 道 千葉港 鶴見小野 至 羽田 汐入出入口 357 京 葉 道 蘇我 I.C. 浅野 至 扇町 弁天橋 JFEエンジニアリング 鶴見事業所 東電千葉火力発電所 JFE スチール東日本製鉄所 （千葉地区）生浜工場 千葉事業所 首都高速横羽線 J R 鶴 見 線 鶴 見 川 2005（平成17）年 至 東京 JR鶴見駅 至 横浜 JFEス 倉敷事業所 山陽本 JFE スチール 東日本製鉄所 （千葉地区） 東工場 4月 川崎製鉄（株）とNKK（株）の合併により、 JFEエンジニアリング（株）100％株主に J R 内 ・ 外 房 線 蘇 我 J R 京 葉 線 横浜事業所 幹線 山陽新 倉敷 2002（平成14）年 千葉事業所 倉敷事業所 道 6月 資本金1億円に減資 12月 川崎製鉄より羽咋郡市広域圏事務組合ごみ処理受託契約 〒932-0231 富山県南砺市山見1133-1 辻建設 （株）2F TEL.&FAX.0763-82-1003 動車 山陽自 3月 川崎製鉄以外の株主が撤退し、川崎製鉄100％株主に 肉店 ● ● 根渡神社 〒329-0112 栃木県下都賀郡野木町大字南赤塚字出山1513番地2 TEL.0280-57-4233 FAX.0280-57-4235 南砺事務所 至広島 1999（平成11）年 至 東野田 〒925-0002 石川県羽咋市滝谷町ヌ30番地 TEL.0767-27-1311 FAX.0767-27-1312 玉島I.C. ●野木町農協 県道東野 所在地 所在地 1月 株式会社アール・エム・ジェイ・エンジニアリングの資本金を 8億円へ増資 株式会社アール・エム・ジェイ・エンジニアリングを株式会社 日本リサイクルマネジメントへ商号変更 川崎重工（株）、東京ガス・エンジニアリング（株）が資本参加 路 千 柳田 I.C. 所在地 1996（平成8）年 野木事業所 至 古河 1992（平成4）年 所在地 J R 内 房 線 浜 野 JR 外 房 3月 横浜プラスチックリサイクル工場竣工 岡山木質系炭化施設竣工 9月 千葉産業廃棄物処理事業開始 線 2009年（平成21年） 11月 本社を東京都文京区から横浜市鶴見区へ移転 16 〒260-0826 千葉県千葉市中央区新浜町1番地 TEL.043-262-4171 FAX.043-262-4528 2010年（平成22年） 3月 JFEエンジニアリング（株）による株式譲渡に伴い、 JFE環境（株）100％株主に YPR東門 横浜事業所 至 瀬戸大橋 至 海芝浦 所在地 〒712-8074 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目14番1 （ J F E ス チ ー ル（株）西 日 本 製 鉄 所 倉 敷 地 区 内 ） TEL.086-447-4892 FAX.086-440-2110 14 所在地 〒230-8611 神奈川県横浜市鶴見区末広町二丁目1番地 TEL. 045-505-7783 FAX. 045-505-7790 15