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なんでや劇場 資料① なんでや劇場 資料② 2011/6/5 2011/6/5

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なんでや劇場 資料① なんでや劇場 資料② 2011/6/5 2011/6/5
なんでや劇場 資料①
2011/6/5
① UH-1H
その青い塗装から、米陸軍のMP(Military Police)所
属のヘリコプターであると解説しましたが、同色の塗
装は日本の警視庁、及び警察庁のヘリコプターにも
施されています。事故現場に対して警察が調査用の
ヘリを出すのは極めて当たり前のことで(そうでないと
困りますよね)、このフレームの機材は必ずしも米軍の
ものとは限定されません。事故現場、「招魂の碑」の
近くにはかなり立派な警視庁による救難活動の碑も
建立されており、何か深い意味を感じさせます。やは
り戦乱に巻き込まれた、警察関係のものだったので
しょうか?
B氏:これは、アレだな。俗に言うイエローケーキというや
つですよ。
管理者:すみません、不勉強でよくわからないのですが。
B氏:ウランを精錬して濃度をあげたものです。
管理者:ええっ、でも、黄色じゃないですよね。
B氏:核兵器に使用される軍用のイエローケーキは錬度
が高く、レンガ色をしています。
写真1:レンガ状の物質
② F-4EJ
アルミ合金と思われますが、ぶ厚くて重く、手にずっ
しりときます。この合金は、機体重量の重さに難が指
摘されているF-4特有のものであり、リベット径から旧
型であることも判定できます。また、かなり退色してい
るもののベージュ系の塗装跡が確認され、明らかに
航空自衛隊の機材であると断定できます。
管理者:それじゃあ、核兵器に関連する何かであると。そ
ういえば、S氏によるとこの写真を撮った近くで、ハニカム
状の・・(説明略、上記をご参照ください)・・があると言って
ましたが、何か思い当たりますか?
B氏:核兵器に関連するとなれば、爆縮レンズの構造そ
のものですね。充填されているのが核爆薬になります。
管理者:核爆薬、それはもしかして、プルトニウム・・・
B氏:基本的にそうです。ただし、詳細な爆薬原料の組成
や爆縮レンズの構造は、各国における最重要軍事機密
扱いとなります。
写真3:公開した破片
(1)は'超'が付くくらいの高品質
素材で製造加工された、油圧管
の継ぎ手部分と思われるもので
す。管は2重配管で24年間経過
しても全く劣化したようなような痕
跡がありません。民間機ではとて
も採算が合わない高級品です。
(2)はシールド材で、現場に大量
に落ちており、おそらく機体内部
全面を覆っていたと思われま
す。電子機材を満載した偵察機
の仕様です。
(3)は高度な加工と被服が施され
たケーブル。観測ドーム内で位
相検波計のセンサーに使用され
たと思われます。
写真2:積荷のサンプル
K先生:「テトラフルオロホウ素(4フッ化硼素:BF4)を炭素
(C)に固着したもの。
自然石などでは全くありません。この物質(BF4)は、炭素
から切り離し、イオン化ガスの状態に戻せば、地球上の
金属ならほぼ何でも、ガラス材も溶かす超強酸性ガスと
なります。早い話、糜爛性毒ガスの原料とも言えるもので
す。そして、ケムトレイルに詳しい知人によると、このBF4
こそ、ここ数年におけるケムトレイルの主力薬品であると
のことです。」
写真4:高品質の部品、測定器の一部他
自衛隊機が落ちていたということは、この事故への自
衛隊の関与に関して深い示唆を私たち与えます。仮
に撃ち落されたとしたなら何故彼らは黙っているの
か?また事故で墜落したとしても、それを沈黙したり、
隠す必要はどこにあったのか?自衛隊を犯人扱いす
る諸説が溢れているのに、自衛隊のとっている行動
は奇妙としか言いようがありません。
③ Mig-25
B氏によると、この機体の出現については想定範囲で
あったそうです。米軍・自衛隊による乱戦が発生して
いるような状況では、旧ソ連がハバロフスクから最速
の偵察機(Mig-25R)を送り出し、現状視察を行うこと
は想像に難くないとのこと。それにしても、簡単に落と
されていることに対しては、素直に驚きを覚えます。
判定の決め手となったのは、破片がやや黄色味を帯
びたニッケルを含んだ鋼材であったこと。耐熱用の鉄
鋼であり、世界広しとはいえ、このように素朴な素材
を戦闘機の機体に用いているのはMig-25以外に有
り得ません。
④ F-117
さて、特殊なステルス機材を採用しているため、本機
の判定は極めて容易です。柔軟性のあるガラス繊維
が翼面に採用されており、ハニカム構造で強度を高
めた上にハニカム内に軽量金属を充填している。占
める面積に比べて非常に軽く、航空機の機体素材と
して全く異質なものです。事故当時、その存在すら公
表されていなかった米空軍の F-117 に間違いありま
せん。
(4)は機体破片で、米海兵隊の
塗装と所属名の記載の一部が
認められます。
※引用元:(新) 日本の黒い霧~日本航空123便ジャンボジェット機墜落事故の真相、その他の未解決事件、改竄された歴史について考える。 http://blog.goo.ne.jp/adoi
なんでや劇場 資料②
2011/6/5
2011/6/5
なんでや劇場 資料②
この写真をB氏に確認していただいたところ、こ
れはECM(Electronic Counter Measures:電子
的妨害手段)および、ECCM(Electronic
Counter Counter Measures:対電子的妨害手
段)の最もシンプルな装置であるとのこと。およ
そ軍事の専門家を名乗る人なら、誰でも知っ
ているはずだし、見れば即座に分かるものであ
るとのことです。具体的には
①は妨害電波の発振装置
②は電波受信・観測装置
写真5:四角いミサイル部品(大きさのわかるもの)
B氏:「ああ、これで分かりました。ミサイルの信
管に使われる部品です。真ん中の穴に芯を貫
通させて固定し、信管の中をこの部品で区切っ
ているんです。信管の奥の方、起爆装置の付
近でこの四角い部品が使われており、ミサイル
先端近くの誘導装置の辺りになると、形状が変
わって丸い部品が使われているんですよ。」
写真9:謎の電気設備
写真7:熊谷基地の航空写真(Googleマップ)
何と、基地の周りの工場群ですが、日本を代表する企業ばかりです。
だそうです。簡単に言えば電子攻撃を仕掛け
たり、敵の電子攻撃に対抗する軍事装置のこ
とです。この装置の恐ろしい点は、妨害電波
(電磁波)を対生体用に発振することも可能で、
敵兵士の無気力化、無力化はもちろん、死に
至らしめることも可能なことです。これらは1978
年のフォークランド紛争で初めて実戦に使わ
れており、けして最新の軍事技術ではないとの
ことです(公安や国営テロ集団が私たち向けて
撃ってくる電子銃の固定設置版みたいなもの
です)。
このタイプは、市街地の中でも民家に近い
ところに建てられています。さすがに川から
離れた地点で、写真9と同じ理由で設置で
きないからしょうか、B氏によればこれもECM
装置で、中央の①が発振装置、支柱の外
側に取り付けられている②の太いアンテナ
状の物が共振装置で、使用目的はやはり
同じだそうです。
写真10:民家近くのECM発振装置(上野村JA敷地の脇)
写真6:丸と四角のミサイル部品
B氏:「本当だ、これで間違いないですね。空対
空ミサイルの信管に使われている部品です。この
仕切り板の間に電子部品などが装着されている
んですよ。昔、ミサイルの組立現場で同じ物を実
際に見ています。」
管理者:「それじゃあ、メーカーとか分かります
か?」
写真8:御巣鷹の尾根、及びSPYレーダーの設置箇所
山の中腹にあるため、アンテナは東
の群馬県側にしか向けられない。
反射面精度は非常に粗く、これで深
宇宙の探査や衛星追跡ができると
は到底思えないのだが・・・
写真8には、前節で指摘したSPYレーダーの設置位置、政府発表の事故現場である御巣鷹の
尾根の位置を示しました。
B氏:「米国ヒューズ社(現レイセオン社)製の空対
空ミサイルで間違いないでしょう。」
写真11:臼田の大パラボラアンテナ。2階建て管理棟が小さくみえる(管理者撮影)。
※引用元:(新) 日本の黒い霧~日本航空123便ジャンボジェット機墜落事故の真相、その他の未解決事件、改竄された歴史について考える。 http://blog.goo.ne.jp/adoi
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