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イケメン爆走コンビ・佐々木蔵之介さん、小出恵介さんが スーツ姿
2009年9月30日 株式会社AOKI Press Release 一日着続けてもシワ知らず、折り目クッキリのタフな一着「プレミアムタフスーツ」新発売 イケメン爆走コンビ・佐々木蔵之介さん、小出恵介さんが スーツ姿でタフに疾走&大ジャンプ!! 2009年10月3日(土)より 新TV-CM全国オンエア開始 株式会社AOKI (代表取締役社長:清水彰)は、前回に引き続き、俳優の佐々木蔵之介さん、小出恵介 さんをイメージキャラクターに起用し、この秋登場の機能性スーツの新シリーズ『プレミアムタフスーツ』の 発売に合わせて、新TV-CM「Chaserシリーズ 『タフ』篇」(15秒)を制作しました。『プレミアムタフスーツ』は、 ビジネスマンや就活生に最適な、シワになりにくく、スラックスの折り目が取れにくいタフなスーツです。発売日 の10月3日(土)から全国でTV-CMのオンエアを順次スタートします。 (2009年9月29日現在424店舗) AOKI 「Chaserシリーズ 『タフ』篇」(15秒)より 1 新商品「プレミアム タフスーツ」について 2009年10月3日(土)発売の「プレミアムタフスーツ」は、一日着続けてもシワになりにくく、シャープな折り 目をキープする、AOKIの機能性スーツの新シリーズです。18,900円(税込)∼というリーズナブルな価格で、 様々な機能の商品をラインナップします。 ビジネスパーソンの身だしなみの中でも、とくに“見た目”は相手の第一印象や好感度を左右する重要な 要素の一つ。「プレミアムタフスーツ」は、独自の素材と縫製技術によって、スーツのシワの発生抑制と クッキリした折り目の長時間持続を実現し、“身だしなみ機能”をいっそう高めました。デスクワークが長い日 も外出の多い日も、シワや折り目を気にせず、ビジネスに集中することができます。さらに、すっきりスマートな シルエットの優れたデザイン性と、軽くて上質な着心地を実現した快適性も兼ね備え、新時代のビジネス スーツに求められる様々な要素をハイブリッドさせた、プレミアムな一着に仕上がっています。 TV−CMについて 常に新しいものを探して走り回る“理想を追いかける男”小出恵介さんと、常に目の前の目標を探して走り 回る“今を駆け抜ける男”佐々木蔵之介さんによる、緊迫感あふれる疾走劇を描いた、AOKIの「Chaser (チェイサー)」シリーズ。 CM第2弾となる今回は、郊外にある海辺の倉庫街が舞台です。前回好評を博 した“スーツ姿でひたすら街の中を走る“というシチュエーションに、塀をよじ登って一気に乗り越えたり、高い ところから勢いよくジャンプしたりという激しいアクションが加わり、よりいっそうハードになった世界観の中で、 インパクトあるストーリーが展開していきます。 最大の見どころは、様々な状況の中、立ったり、しゃがんだり、飛んだり、走ったり、食べたりといったすべて のパフォーマンス&リアクションを、アクセル全開、全力投球で行う佐々木さんと小出さんの“タフガイ”ぶり。 最初から最後まで、まったく動きのスピード、迫力が衰えない二人の熱のこもった演技、真剣な表情は見逃 せません。また、そうしたどんなに激しいアクションの後でも、立ち上がった次の瞬間には、しっかりスーツの シワが伸びて、シャープな折り目が復活するズームカットを象徴的に挿入することで、「プレミアムタフ スーツ」の機能性と特長を強調しました。 佐々木さんと小出さんが必死の形相で追いかけっこをしている理由、目的地など、第1弾から続く謎は 未だ解明されないままですが、今回が二度目の共演ということで、ビジネスパーソンの戦闘服「プレミアム タフスーツ」に身を包んだ二人のチームワークはさらに向上。あらゆる面でパワーアップした新CM「Chaser シリーズ『タフ』篇」にご期待ください。 2 CMストーリー 舞台は郊外にある海辺の倉庫街。スーツ姿の小出恵介さんがコンクリートの塀に両手をつきながら、片足 を乗り上げ、一気によじ登ろうとしています。そのまま塀の上に仁王立ちした小出さん。よじ登る時、グシャッ とシワが寄っていたヒジの部分に、カメラがゆっくりズームアップしていくと、そこにはシワひとつついていません。 続いて、塀から飛び降りてきたのは佐々木蔵之介さん。地面に思いっ切り体をかがませて着地したせいで、 スーツは至るところにシワが寄っています。ところが、立ち上がった佐々木さんのヒザの部分に、カメラが ズームアップしていくと、そこには小出さんの時と同様、シワひとつついていません。 今度は、倉庫脇の砂利道を必死の形相で疾走する小出さんと佐々木さん。閉じかかったシャッターに、 勢いよく体を滑り込ませ倉庫の中へ入ります。すぐに立ち上がって、肩を並べて歩みを進める二人。シワひと つない後ろ姿がクールに映し出され、そこへ「スーツは脱ぐまで休めない。」というナレーションが重なります。 再び外へ飛び出し、走り始めた小出さんと佐々木さん。そのまま大きくジャンプした次の瞬間、画面が 切り替わり、何かが爆発したようなシーンをバックに、ポーズを決める上半身裸のマッチョな男性が、アップ で登場します。カメラが引いていくと、そこは何と映画館。マッチョな男性が大活躍するスクリーンの手前に、 ポップコーンをものすごい勢いでドカ食いしている小出さんと佐々木さんの後ろ姿が見えます。カメラが正面 へ回り込むと、映画の内容に感極まったのか、突然立ち上がった二人。後方の座席が映し出されますが、 どうやら映画館には二人以外、他にお客さんはいないようです。そのままカメラが二人のヒザ辺りにズーム していくと、ここでもやはり、シワはまったく見られず、「シワに強い。折り目も強い」というナレーションが入ります。 さっきまで見ていた映画のタイトル「LAST TOUGH GUY」と書かれた巨大ボード(看板)の前で、クールに ポーズを決める小出さんと佐々木さん。「¥18,900∼」という価格カットの挿入後、今度は海沿いの埠頭へ 足を向け、またまた走り出した小出さんと佐々木さんの姿に、「AOKI」のロゴが重なります。 撮影エピソード① ◇早朝4時から映画館でロケ撮影 撮影は8月下旬、都内近郊の映画館、工場跡地、埠頭の3ヶ所で行われました。最初は、映画館での シーンから。施設の営業時間外に撮影するため、スタッフは深夜0時半に集合して、機材の搬入、セッティ ング、アングルチェックなどを行い、佐々木さんと小出さんも早朝4時には現場入りしました。監督の「前回に 続き、ハードボイルドな世界観。今回は商品がシワに強いタフなスーツなので、いろんな状況で、体や手足 を曲げたり、伸ばしたりを繰り返してもらいます」という説明に、力強く頷いた佐々木さんと小出さん。制作 スタッフのほとんどが第1弾と同じメンバーだけに、出演者と制作サイドの意思疎通もバッチリで、ファースト カットにもかかわらず、現場はすでに和気藹々といった雰囲気が漂う、順調なスタートとなりました。 3 撮影エピソード ② ◇かき氷に続き、ポップコーンのドカ食いに挑戦! 映画館といえば定番のポップコーンをドカ食いするシーン。前回、かき氷をドカ食いした時は、今でもスタッ フの話題に上るほど、豪快な食いっぷりを披露しただけに、「第2回ドカ食い大会」への期待はいやが上にも 高まります。本番は、一度にものすごい量のポップコーンをほおばる小出さん、食べるというよりは、口の中 目掛けて放り投げるといった感じの高速食いを見せる佐々木さんと、両者ともに一歩も譲らぬ互角の展開。 スタッフもコミカルな二人の姿に笑いをこらえながら、目の前で繰り広げられる熱戦の模様を見守りました。 そして、「カット!」の声に続いて、監督の口から飛び出した言葉は「一発OK!」。次の瞬間、現場のあちこち から歓声と拍手が沸き起こると、二人も健闘を称え合い、晴れやかな笑顔を浮かべていました。 ◇工場跡地を利用した敷地でハードボイルドな世界観を再現 ラストカットの埠頭と映画館のシーン以外のアクションは、主に工場跡地を利用したスタジオ敷地内で撮影 しました。高架下の屋外には鉄くずや瓦礫、コンクリートのかけら、廃材がいくつも転がっていて、倉庫内も 亀裂の入った窓ガラス、古びたシャッター、錆びたパイプ管などが何ともいえない雰囲気を醸し出し、ハード ボイルドな世界観を見事なまでに演出していました。 ◇ハードな現場を支えたタフな精神力 CM最大の見せ場は、何といっても大ジャンプのシーン。撮影ではおよそ1.7mの高さに3m四方の台を設置 し、そこから地面に敷き詰めたマット上に思いっ切り飛んでいただきました。二人は一回ジャンプする毎に モニター前へ足を運び、監督とアクション指導の先生を交え、飛び出すタイミングやスピード、空中での態勢 を細かくチェック。走ることも、食べることも、すべてに全力でぶつかっていく本CMでの役柄同様、お芝居に 取り組む二人の真摯な姿勢がとても印象的でした。また、早朝から丸半日に及んだ今回の撮影中、疲れた 素振りや眠そうな様子を全く見せず、時には自ら大声を上げて、現場を盛り上げていた佐々木さんと小出 さん。その姿はまさしく、頼れる“タフガイ”そのものでした。 ◇砂利道&海沿いの埠頭を全力疾走! 前回の撮影では、のべ約1.5㎞もの距離を走りまくった二人ですが、今回はアクションが中心ということも あり、走るシーンは少なめ。それでも工場跡地の砂利道で3テイク、海沿いの埠頭で2テイク、共に50mほど の距離を全力疾走しました。その最中、佐々木さんと小出さんが肩を寄せ合い、ひそひそ話をしながら、 悪戯っぽい笑みを浮かべていた場面があったので、撮影後、何を話していたのか伺ったところ、「二人で スタート地点まで戻ろうとすると、リテイクになる可能性が高いので、カットで止まらずに、その勢いでモーター ホームへ走っていけば、OKになるんじゃないかなって、小出君を誘ってみたんです。もちろん自制しましたが (笑)」と、茶目っ気たっぷりに告白した佐々木さん。その画策は未遂に終わりましたが、次回の撮影では 果たして・・・。二人の逃亡劇から今後も目が離せません!? 4 佐々木蔵之介さん&小出恵介さん インタビュー ① ――撮影を振り返って 【小出さん】:1回目の撮影では走りまくったので、前日30分ぐらい走って、体調を整えて本番に臨みました。 前回は撮影が終わった後、1週間ぐらい筋肉痛が取れなくて、エライ目に遭いましたからね。今回もどれ だけ走るのかと覚悟してたんですが、ふたを開けてみたら、それほど走るシーンは多くなくて。正直、走り 足りなかったかなと(笑)。 【佐々木さん】:いやいや、僕の方はこれだけ走れば十分(笑)。それにしても、タイトル通り、プレミアムで タフな撮影でしたね。まさか朝4時から、映画館でポップコーンをドカ食いすることになるとは思いません でした(苦笑)。それから塀を乗り越えたり、ジャンプしたり、砂利道を全力疾走したり。前回は筋肉痛で 1週間、使い物にならなかったので、この後どう自分の体調を整えればいいのか、しっかり考えたいと思い ます。 ――かき氷、ポップコーンと続いて、次にドカ食いするとしたら? 【佐々木さん】:子供の頃、テレビで志村けんさんがやっていた、スイカの早食いに挑戦してみたいですね。 普段の日常生活で、ああいうことをしてはいけませんが、仕事ならOKかなと。 【小出さん】:かき氷の時がかなりヘビーだったので、あれぐらいハードルが高いものを希望します。例えば、 熱いものとか辛いものとか。おでんとか、いいかもしれませんね。 ――次回、チャレンジしてみたいアクションは? 【佐々木さん】:水も弾くスーツで海を泳ぐとか、丸洗いできるスーツで銭湯に入るとか、寒くないスーツで 雪山を登るとか。とにかくスーツさえ着ていれば、何でもありというのが、このCMのすごいところ。どんな 挑戦をさせてもらえるのか、楽しみにしています! 【小出さん】:空中でワイヤーを使ったアクションなんてどうでしょう。ETみたいに、佐々木さんと二人で月へ 向かって走っていく、とか(笑)。 5 佐々木蔵之介さん&小出恵介さん インタビュー ② ――プレミアムタフスーツの着心地 【佐々木さん】:今回のように激しいアクションのあるハードな撮影でも、最後までビシッとしていたのには 驚きました。スーツはビジネスマンの戦闘服。どんな状況であれ、得意先の前では、折り目正しく、シワの ないスーツで臨まないといけません。ビジネスマンにとっては欠かせないスーツだと思います。 【小出さん】:快適そのもの。とにかく動きやすいので、ジャンプしたり、塀を乗り越えたりといったハードな アクションがあっても、全然気になりませんでした。 ――タフな男のイメージ 【佐々木さん】:ガタイの大きさとか関係なく、いいわけをせず、黙々と目の前の仕事に打ち込む人。 しんどいとか、決して弱音を吐かない、不言実行な人がタフな男だと思います。 【小出さん】:僕は今25歳ですが、50歳になっても、こういう激しいアクションのあるCMで、キレのある 動きを見せられたら、タフだなと。25年後、まだまだ走り続ける、衰えない身体を見せていたいですね。 ――ファンへのメッセージ 【佐々木さん】:前回、猛烈に走ったCMの続編。また今回も小出君と廃工場の中を全力で走ったり、 思いっ切り飛んだりしています。ビジネスマンの戦闘服「プレミアムタフスーツ」を着て、疾走する二人を、 ぜひご覧ください! 【小出さん】:佐々木さんとの過激なアクションと、走っている理由が未だ謎の摩訶不思議な世界を、より いっそうパワーアップしてお届けしたいと思います。前回以上にタフな世界観になっていて、これを見ると、 スーツを着て走りたくなると思うので、皆さん楽しみにしていて下さい! 6 新TV-CM「タフ」篇(15秒)ストーリーボード 7 出演者プロフィール ① ◇佐々木 蔵之介(ささき くらのすけ) 生年月日 : 1968年2月4日(41歳) 血液型 : O型 出身地 : 京都府 <主な作品> ■ドラマ 2008.01∼03 「斎藤さん」(日本テレビ系) 2008.01∼03 「鹿男あをによし」(フジテレビ系) 2008.04∼06 「絶対彼氏」(フジテレビ系) 2008.07∼09 「モンスターペアレント」(フジテレビ系) 2008.10∼12 「ギラギラ」(テレビ朝日系) 2009.01∼03 「トライアングル」(フジテレビ系) 2009.04∼07 「ハンチョウ∼神南署安積班∼」(TBS系) 2009.07∼09 「オルトロスの犬」(TBS系) 2009.10∼ 「チャレンジド」(NHK総合) 2009.10∼ 「不毛地帯」(フジテレビ系) ■映画 2008.04 「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」 2008.05 「アフタースクール」 2008.08 「20世紀少年」第1章 2009.01 「誰も守ってくれない」 2009.01 「20世紀少年」第2章 2009.06 「守護天使」 2009.06 「群青 愛が沈んだ海の色」 2009.08 「20世紀少年」第3章 僕らの旗 2009.11.21公開予定 「曲がれ!スプーン」 ■舞台 2007.01 「私はだれでしょう」 2007.11 「抜け穴の会議」 2009.08 「狭き門より入れ」 8 出演者プロフィール ② ◇小出 恵介(こいで けいすけ) 生年月日 : 1984年2月20日(25歳) 血液型 : A型 出身地 : 東京都 <主な作品> ■ドラマ 2006.01∼03 「白夜行」(TBS系) 2006.04∼07 「おいしいプロポーズ」(TBS系) 2006.10∼12 「のだめカンタービレ」(フジテレビ系) 2007.07∼09 「牛に願いを Love&Farm」(フジテレビ系) 2008.01∼03 「佐々木夫妻の仁義なき戦い」(TBS系) 2008.04∼06 「ROOKIES」(TBS系) 2009.10∼ 「JIN-仁-」(TBS系) ■映画 2006.10 「ただ、君を愛してる」 2007.06 「きみにしか聞こえない」 2007.06 「キサラギ」 2007.11 「恋空」 2008.05 「僕の彼女はサイボーグ」 2009.05 「ROOKIES−卒業−」 2009.07 「ごくせん THE MOVIE」 2009.09 「キラー・ヴァージンロード」 2009.10.31公開予定 「風が強く吹いている」 2010.正月公開予定 「のだめカンタービレ THE MOVIE(仮)第1弾」 2010.春公開予定 「のだめカンタービレ THE MOVIE(仮)第2弾」 2010.公開予定 「パレード」 ■舞台 2008.10 蜷川幸雄演出「から騒ぎ」 9 CM概要 タイトル : AOKI 「Chaser シリーズ 『タフ』篇」(15秒) 撮影時期 : 2009年8月 撮影場所 : 都内近郊ロケ 放映開始日 : 2009年10月3日(土) 放送地域 : 全国 楽曲 : オリジナル 制作スタッフ 広告代理店 株式会社 電通 制作会社 株式会社 二番工房 クリエイティブディレクター 麻和 暢也 プランナー 速水 一浩 コピーライター 歓崎 浩司 プロデューサー 薩川 了/尾亦 耕平 プロダクションマネージャー 荻村 直應 演出 井口 弘一 撮影 穐山 茂樹 照明 斗枡 武史 美術 延賀 亮 スタイリスト 勝見 宣人/丸山 晃/冨田 しおり ヘアメイク 白石 義人/MIZUHO/TOYO 出演 佐々木蔵之介/小出恵介 10 プレミアムタフスーツの概要 ◆「プレミアムタフスーツ」シリーズの特長 ① 上質な極細ポリエステルとウールを独自の配合比率で混紡 しているため、しわになりにくい。 ② 熱処理でスラックスの折り目をプレス加工しているため、折り目 の耐久性に優れている。 ③ スッキリしたスマートシルエットと着心地の良さを両立。 【ご参考】 AOK Iが2 009 年7月 に 実施し た調 査 で、一 般消費者の方を 対象に「秋冬に購入するスーツの条件」をお聞きしたところ、しわ や折り目など「見た目」「耐久性」に関する項目が上位を占め、お客 様のニーズが非常に高いことがわかりました。 「秋冬に購入するスーツの条件・トップ5」 (20∼50代の一般男女480名対象、複数回答形式) 「プレミアムタフスーツ」 ◆「プレミアムタフスーツ」シリーズの概要 色柄 : 黒、紺、グレー、茶 スタイル : 2つボタン2ピース、2ツボタン2パンツ サイズ : Y、A、AB、BB体3∼8号 価格 : 18,900円(税込)∼ 発売日 : 2009年10月3日(土) 販売数 : 30万着 目標売上高 : 2009年秋冬で約70億円 展開店舗 : AOKI全店、AOKIオンラインショップ ■報道関係からのお問い合わせ 株式会社AOKIホールディングス 横浜本社 広報担当:梅澤綾子、守屋ゆり子 〒224-8588 神奈川県横浜市都筑区葛が谷6-56 TEL:045-941-1388 ■お客様(読者・視聴者)からのお問い合わせ 株式会社AOKI お客様相談室 フリーコール:0120-13-7888 HP:www.aoki-style.com 11