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2009 年 9 月号 - リボンハウス絵画教室
2009 年 9 月号(第 55 号) 大通・資料館~夏の写生会 集合写真 (2009 年 7 月 25 日(土)) 発行元 リボンハウス絵画教室 リボンハウス絵画教室 9月13日(日)開催 5 月の道庁赤レンガのお花見写生会、6 月の円山動物園ス ●最寄り 最寄り駅 ケッチ遠足、7 月の大通公園西 13 丁目資料館では、皆様の 地下鉄東西線 ご協力で無事行事を終えることが出来ました。どうもありが 地下鉄 とうございました。 バス 東西線「円山公園」駅下車徒歩で約15 分 市営バス (環20・西14・西15) 「神宮前停留所」下車徒歩で約 1 分 さて、まもなくですが今年最後のスケッチ会となる北海道 ばんけいバス(円山線) 「神宮前停留所」下車 神宮写生会を下記の日程で行なうことになりました。 徒歩で約 1 分 この写生会は毎年この時期に北海道神宮で行なっておりま す恒例行事で、リボンハウスでも毎年参加させて頂いており タクシー ます。幼稚園・保育園児、小学生、中学生の生徒さんには、 駐車場 当日現地で作品を仕上げて神宮主催の絵画コンクールに出品 (無料です。 ) させて頂いております。 を満喫して頂きたいと願っております。たくさんのご参加を 0台 教室 変更 東駐車場 7 大人のレッスンも時間を させて頂きます。 (大人のレッ 2 平成 21年9月13日 13日(日) (雨天順延の 雨天順延の場合は 場合は 9 月19日 19日(土)に順延) 順延) ●対象 幼児さんから 幼児さんから大人 さんから大人の 大人の方まで ●行き先 北海道神宮( 北海道神宮(札幌市中央区宮ヶ 札幌市中央区宮ヶ丘 474) 474) ●集合場所 北海道神宮境内正面入口前( 北海道神宮境内正面入口前(9:30) 30) 16 の 1 レッスンのみ開 幼児さんは保 お願い 下さい。幼児さん以 は 様です。 3 生徒さんのご 4 ち物は一 当日、自 無料で 神宮さんより写生会の開会の挨拶。 5 ※以後、各自、写生・昼食 ありませんが、 です。 (ご 用車でお 写生会に 1レッスン 時間 所の 筆記用具、お弁当、水筒、おやつ、敷物、画板、 7 水彩道具威一式、油性サインペン(小・中学生) 、クレヨン(幼 幼児・小学生コースの生徒さ がございます。 らせ、 8 8:00までの間にご自宅へご連絡差し上げます。 の日に は、 )1 お 今 はおたより します。 、 1 下 、集合解散場 催行時間より前にご連絡下さい。 の方は までに 用 にご記入の上、前日の または、 あるいは み下さい。 の写生会では、 集合・解散はお 19日に順延とさせて頂きます。 ん(小2)の作品 をご ませんでした生徒さんは、 ません。 その場合大通日曜コースは、平常レッスンとなり、写生会は しくは して下さい。 をお願い な にて ※ 天候不順などで中止になった場合は、当日の7:30から し しの方は北海道神宮の駐車場を い、大通 ご参加ご 1 ( 児さん) の方には画板をお 用することが出来ます。 さい。また、写生会に参加さ 全員解散 はご の場合 み下さい。 ) 9月の平常レッスンのお (11:30頃まで) ※大人の生徒さんは自由にスケッチをお楽しみ下さい。 み物 の生徒さんも保 んは9月中のレッスンで ※幼児さんは完成次第解散となります。 しく どなたでもスケッチ遠足にご参加頂 します。事前にお ~北海道神宮境内正面入口前集合 ) でご参加下さりますよう 用 けます。 ち です。 し上げます。幼児さんは、作品が完成次第現地解 散となります。お弁当は ●当日の 当日のスケジュール 9:30 原 柚依 ゃ 休講 内レッスンは終日 4:00- :00 講 注 , 護者同伴 宜 申 必要 飲 等 意 外 護者同伴 同 注 , 家族 持 緒 家族 貸 申込 注 , 家 越 利 注 , 伴 教室 振替休講 詳 知 又 帳 覧 れ 別 振替受講 注6, 厳守 致 遅刻 欠席 急 変更 必ず 注 , 希望 申込 紙 9/ 2 土 8:00 直接 電話 FAX 必ず 申込 注 , 回 教室 受 ●日時 小 0台 1 当日は幼児・小学生の スンは 1 お待ちしております。 ●持ち物 西駐車場 17 注 , 未就園児さんや大人の方々にも是非ご参加頂き、芸術の秋 13: 13:00 → 札幌駅から 15 分程度 竹田 純芽 ゃ ち ん(小3)の作品 けしており 「オリジナルトートバック を作ろう」の 制作代についての お知らせ 大通・資料館~夏の写生会 たくさんのご参加 ありがとうございました 今年の 夏 資料館前にて開催しました。 天候が 雨 予報 変 心配 という の皆様には大 ご もあり、開催するのかどうかと保 加を頂きました。ご参加 了 迷惑 掛 じめ 護者 を頂き、 ご 当日は、生徒の皆様をは 写生会終 月からのレッスンでは、12月に行います「クリス 誠 保 をお 護者 0名 説明 受 長 がら見学をすることができました。札幌市資料館の館 をは の皆様のご ることが出来ました。 誠 支援 、ご協力を頂き、無事に終 向 けての 制 作を行う 月のレッスンの中では、生徒の皆様に デザ インを ト ト ー バックに プ リン ト 描 予定 了 昨 制 制 年 今年も 制 す ー 制 代 展示 会で 用 ト バックもお その場合、 ー 回 キャ は 事 利 し 好評 の絵 のご でも いやすい を前以ってお るのに ー させ にお の 伝 え下さ です。) 子 ゼ ト です。お バックです。 レ 様に ン 用して下さい。 ■代金 点 ■ 申 込 限 ジャ 岡教室 お やお 々でも を頂き、 と一 み頂けます。 インはペ 1 :1470円 し み期 スコ平 :大通 教室 9月29日( 月曜レッスン 木 曜レッスン さ め 緒 友達 ト )を集 し上げます。ご 展示 ンバス生地で を記入し、 っとした小物を入 も大人の方にも もご バック に リン の お弁当やち 2 バックがたくさんのご ト ト (印刷代込) 申込 紙 必要 項 代金 申 家族 申 込 プ ト 柄 希望 柄 デザ ア 別 結構 ょ れ 便利 使 ト ト プ 1470円( ち頂きますようお願い い。(絵 ↑札幌市資料館 ペーパークラフト 完成! 資料館から頂いた約20cmの資料館。 皆さん作ってみましたか? 細かい作業が多いので、親子で協力して 楽しく作ってみてくださいね。 ー 作させて頂くことになり、今 て頂きます。 持 ト ト ス いて頂きます絵 し、 作して頂きます。 作 にありがとうございました。 作しました マ となってお せて頂くことになりました。 けな じめ 関係者 9 画や のご参 にありがとうございました。 後には、札幌市資料館の方の館内 会2009」に ります。 けいたしました。 の方々約 7 を 、 9 展示発表 の写生会は、大通公園 13 丁目にあります札幌市 火 )まで 9月28日(月)まで 10月1日( 木 )まで に 24 8 8 習 2009 講 教室 じめ 誠 7月 日から を開 月1 の生徒さんをは きました。 日まで、大通 挑戦 子 取 組 だ子 れ 子 真剣 取 組 同じ材 デザ 違 ら した や、 デ り ん 、様々な してく た など、どの に に にて 夏 特別講 り 研究特別 デザ 材 使 工 子 良 コースでは、 ッサン・ 料を も 料を 使 い、様々な った 表情 初め 基礎 って 作作品をたくさん い作品を完成させようと 工 作でも、その の作品が 教室 子 制 受講 子 色 並び その だ て油 インを集中して み、また楽しみながらレッスンを りました。 インが 期 、たくさんの方々にご参加いた にありがとうございました。 幼児・小学生コース、自由 彩画に 教室 いたしました。 か 残 作 してお で にたくさん や ま した。 一 般 特別受験 夏休 利 じ 取 組 だ 素晴 数多 残 だ 2 2 冬 特別講習 200 講予定 ・ コースの皆さんも、 用して、 っくりと集中し 作品を く 今後は、1 してく 月 り んでく 「あ みなどの期間を さり、 中 らしい 村 真 じ さい」 (油彩) 由ち ゃ ん(小2)の作品 さいました。 5 日より 期 9を開 です。たくさんのご参加をお待ちしております。 ふ 荒川 達哉 「かみ うせん」 (水彩) さん( 3 高 1)の作品 岡田 子 岡田野 (高 ) 母 ------------------------------------------♬ 2色 音色(ね ろ)⑧ よい 1 様 の花さん のクレヨン 2 のお 様 神様は、 い たのでし ょ 光 変わ の うか。 中学生の頃から 音 姿 色 描 難 描 ? 雨 ぬれ ネ 風 舞 桜 び ピアノ 音 色 静 閉じ聴 姿 直接的 五 感 研ぎ澄 心 感じ 姿 心 打 れ 何 ( 眼 何 ?) 両親 顔 友達 顔 風景 心 眼 穏 キ パ 答 2 歳 青 名 盲 ピアニ ト辻井伸 彼 2009 アメ カ れ ヴァ ラ 国際ピアノ 本 じめ 優勝 彼 200 史 少 歳 ョパ “ポ ラ ド批評家賞” 受賞 国 外 ピ アノ 数 賞 受賞 多 演奏 活躍 れ 受賞 テ ビ 新聞 雑誌 両 親 恩師 指揮者佐渡裕 言葉 聞 び 母 親 教 れ 、 、そして しい。・・・ た に や けない コ、 に ら、そして いている人の で が見えたなら 「 の でも 今は 、 。 の てのスター ではなく、 たその絵の に を の 、 して た 目の リと ス は 1 イバーン リ その コンクールで日 は、 7年 クールに出場し ー コンクールで ル 年・・その人の で開催さ 上最年 を 、 を くの をきっかけに、 ・ ・ レ や や などでご くた に、一人の さんの として、一人の人として を えら れ が 食の ら、 の口 の が の な 平成 る事がたくさんありまし ~ 既 さ 行が いおもち せんか。この すまを ン いてきたのです。 の中に でした。 をしていると、 ル がこの ル に合 行の の てた に を を い し ことを自分自 に かせて、 たのです。( いつこさんの 皆 皆 も を 「今日の い ・ 」を た芸術 き、 の ス れ 母親 生ま ながらに「 いつ ったのでし 整 考 途 ょ 子 光 」を 失 った 伸 行くんが さんにとってはまさに 暗闇 一 レ にさらさ が「 ン のいつ 。」そ ったのでし 来を え 方に りのような が に く成らざるを の いを ました。 い 」あなたはどんな 2 1年 8 月5日 記~ 22 本 陸 4 ぶ 観察 れ 英語 ⇒a solar eclipse 既 ⇒a total eclipse of the sun. ⇒a lunar eclipse 既 ⇒an eclipse of the moon 在 4歳 母 回 母 憶だ 戦 真 暗 驚 2 20 四回 既 年7月 日食が 日、日 の さ ました。 の は、日食は3 地では 6年 日食 月食 7 は 6 年後 昼間なのに っ 目、 になり 35 年9月2日です。 の記 の 行くんの の 目の皆 てあげたいな~・・・。 の とお さいました。正 の で ま させません。 う。 の さんが を見せてあげたいです 」と を も え をつまらせておら 、今日までの い道を一 がそこにはありました。 会 の 生に「 した時に には「 」は という 天分 かな」の なんていう を えて下 です。 4 松田 真奈佳 と 後す ぐ 回 いたとの事です。次 く きました。あの りとなる皆 では の の なかったのでし えてきた け目が見えたら は、 のですか っと いかけに「 に歩いてきた くす・・全 さんからは の 」の を た時期があったと のいつ そんな 「もし1日 か としての最 う を かせました。その花 う。 え、 い く花を育てています。 ピアノ 弾 姿 筋 光だ 親 善 尽 盲 息子 将 暮れ 聞 ひ わ 笑顔 子 微塵 感じ わ 子 為 強 得 ょ 妻 思 ず 支 父 医師 孝 だ 何 ? 問 妻 顔 答 言葉 れ 伸 才能 信じ 長 緒 家族 軌跡 実 勤務先 英 話 先 才能 英語 ? 尋ね Gifted 単語 教 確 才能( )豊 意味 環境を ン の ながら大地に の花を く ますか にもあり たせ を く は 」の の中の一 の に 行くんの より) は、 と ました。 は、 でた一 次に とし 会へ行って、 第 をつけて最 もが 楽 っていました。 のクレヨンにはない「 追 2009 現 るように、この らいていこう。 そんな 自 が、 は、 月食 と、ま いているではありま つ からが して、完成さ ールをく が 山 日食 か せて け らしく生きていか っている 行の 協 みながら を生んで を 思議 体験 私 夕 準備 ふ 隔 伸 部屋 私 ず むメロディ(ジ グ ベ ) わ ピアノ 音 響 伸 部屋 駆 込む だ二 歳 伸 白 ゃ ピアノ 弾 子 子 れ 子 眠 才能 少 ず ひ 身 言 聞 私 身 勇気 奮 立 母 著書 風 何色? 本 文 は、とても不 ッ 後の を育て、 1 会でも た。 ・・そ っ すらないのに、 いていました。たった一人の いた は次の ています。 この を が出来ることに、 人が、 ったと ルを り、 の し、 の うが、こ ールを ールを 。 ンコン 内 ちをリ はきっと神様からのクリス て でシ ピアノ 才能 贈 を見る しい」と さん。その小さな ン・ 人では 17 ン 々の た 。 して らしい 行さんです。 年 6 月 7 日、 しました。 の ったと の「 ・・・ えた 性と を見ている 、 楽 けすばらしい に で見ているから満足です」 ッ 感 さんの た時から目が見え く。今までも大 を見たいですか の やかに、 さ の花 れ けでこ に 度もあります。 もし 前は くのはとても いえいえそうでもありません。 まし、最後に た事が の無いものを い上がる かに目を を ク 。 「生ま 辻井 かな ピアノ 横 教授 ず 譜 感覚 想像だ れだ 演奏 誰 驚 変だ 思 れ 音 家 ト 気持 セ ト れ 家 活躍 ほ エ 送 岩手 住む友 受賞 初演奏 受賞曲 ラフマニノフ ピアノ 奏曲 2 番 聞 心 響 素 晴 演奏だ メ れ メ 読 私 二歳 伸 弾 ジ グ ベ 聴 観客 母 子 指先 奏 音 音 光 種 れ マ プ ゼ トだ ょ ね 芽吹 種 雨風 れ 強 根 張 幹 蕾 初 咲 種 咲 2色 音色(ね ろ) 色 選び ? ギフテッド (Gifted)・・ (Gifted)・・心 ・・心の眼♪ 雨 風 豊 りに さん(中2)の作品 日食を見せ Ribbon House MailMail-Bin ★楽しいこと★ 花 橋本 理子 ゃ ち 北海道各地 8 会が 月8日から 始 夏 甲子 の 1 : 保) 全 私 野球 観 好 じ テ ビ ぎ付 プロ野球 観 思 特 高校球 達 暑 夏!甲子 好 真黒 焼 白球 追 姿 カ 思 甲子 坊 頭 泥だ 剣勝負 子達 わ ぁ と を るのが レ にく けで でも に、 「 に日 なんて 児 きで、小さい頃もよくお を の ていた い けして、 を いかける たちが、自分よりも年下になり「 をしている がか ッコイイ 園に出ている 主 いいな きです。 が っていたのに、いつの間にか いち ゃ で、 ん 昔 ☆ 選手 真 変わ は 代 たちの 今年は、全 そして く 1 園の くさんの にもそ ないでし に生 に 園に た 北海道大会に 学生時 から が、地 大会から に との り に加えて、遠 員たちがスタン は く で から の最終 た。しかし で終 、 楽 も来ら げて も でスタン 園 つか 。3 年生は 時 も見ら ましたが、 は、どの も いていました。 大会を ち き、さらに地方大会で に入 ら ない いなあと し、チー の い いた も ち かな のような ょ ム 4,04 校 !高校球 !! さて、今年はどのチー が うか。ガンバレ 児 1 の頂 点 立 に 大会な の花 火 気 各地の花 が つの 5 ね 火 ち上げ 大会です。 。 大 ち上げら なんて 番打 ) がします。 本 万発 打 万発だ … ンに期待して、車は 中に札幌を出 数 多 音 光 見て が かっ と と花 ハー スケ し 大会 ール ました しかも を ない ち、 中を するということ し、 7時には つき、 た ケ を ) ど の よりも、そこに行くまでの道のりや に、 の花 花 を見た 花 を見る前に市内のコ ンに、 り、 さ に ー るペン りの するに、花 平 の花 を に ケ ん大 い出も、 ( にあっ 円の ス をやって しいも 公園のボー いでもらったこと、なん き えています。 けど、 や 人、 るということ。そしてその人と花 にこんな楽しいことをしたということが、 う楽しさを無 す、やっ り。 も 術も 。 術や な と いました。 に している から主 すお くその の中 とは がします。 と いま はリボンハウスの生徒さんに か に一人一人に イ で したことや、 ンターの では、中 い出ばかりを はもち きな人と か、花 い出すのです。 ン ですが)を見つけ、そ ら ないと でもな 前に駐車場を ども用の るボー もその でした 大会へ行ったときの ではなく、開 く を見たいという ん花 などばかり 参し さんで 度と会 て花 中になってました ン い、 いていましたが、なる 動する リ っと行ってみたかった けにはいかないと もち は ッ ・ ってしまってももう に、た に さすがに ・ いに を し 山 っていますよ せて 11 大会の中で一 が ら、その中で上 して無 らしい 3 年間であると、 に ちを さんに いことがあっても、その日々が していける わ な って しくないように 園を目 ごした日々は、 うらやましくなりました。 でし がこ に 火 賑わ : 小さなことでも楽しさを見つけることって大事 。その道のりはとても ました。でも、その 間たちと 3 年間 ではないし、大人になって となって成 園の 生 を か 合で 各地で 講師 片 佑香 ースで「今日は日 火 有名 帯広 でものすごく大きいん かりませんでし の た を見るた っしり 連日の 大会。 などの大 動 りと花 ていました。11 いてから車内で かど いますが、 までどちらが す も り の花 に ない中、1 年生の てば を くては 、やっ にさらに れ のが出たこと。札幌の たち する ボレーシ き、 チックのおもち に行けませんでしたが、 り、 地 しなく 分を 聞 たガチ ーンときてしまいました。 がたまってきていたかと 合で のチー は のコ とは 行ってきたのです。 合も に まっていました。あと る コ う を 北海 場で行 っていたら 。この日は天 たちも になった 。 合がつか そして お 車をコ り力の差は大きいか・・と があきら は、円山 ち上がってきたので、 「こ チー から 夏祭 本 ( ? ラ ョ 渋滞 張 切 夜 発 朝 帯広 着 超 ド ジュ ! ゲ ソ 着 少 寝 …( ∀ ) 火 ! ず 帯広 火 浴衣 着 わ 思 持 浴衣 手 持 街 ブラ カラオ 屋 着替 監視カメラ 付 べ 映 移 二 わ 気持 胸 だ だ浴衣 着 火 思 夢 … ろ 火 感 ほ 素敵 ! ぜ 火 映像 カラオ 屋 着 替 プニ グ 鮮明 思 帯広 別 旭川 火 思 火 光景 始 探 火 ミュニティ セ 玄関 ャポ 子 光 ダ ト 百 プラ ゃ れ 欲 豊 橋 火 島 ト 乗 流 れ ト 必死 漕 だ れ 周 思 覚 要 火 ろ 好 だ 友達 恋 家 族 好 居 火 め 私 だ ぁ 思 昔 役 何 違 意識 探 気 だ 思 ぱ 勉強 美 同じ 私 恥ず 真剣 向 技 ア ディア 教 教 手 子 思 ツ 野 探 手伝 思 を えたこと、ハ に行きました。というのも、 々大 い中、自 。 ました。 度 さん 」と、 々 た があったのでは 出場でき、7 月中 道大会、北北海道大会が行 そ る えら が今までで見た花 いう 園でもた しくも 伝 ないように、そして うか。 北海道からは 1 。 がありますが、地方大会で 3 ては は の えました。 ( です にした 」と せっかくの花 らけで、 が地方大会に出場したそうです。 を ! して、 ・・・。 」と見方も は 朝 ニュ いていたという 」 選手 輝 瞳 素敵 ね! 国 4,04 校 甲子 切符 手 代表 49 校 甲子 ドラマ 惜 敗れ ,992 校 れぞれ 涯 残 ドラマ ょ 甲子 2 校 旬 南 われ 私 球 われ 南 2 応援 代 旦那 共 変 世話 監督 ム 区 勝 れ 応援 ! 暑 転 ギ ギ 回戦 強豪 ム 対戦 試 半 過ぎ ぱ 思 逆転勝利!選手 めず 粘 強 戦 姿 ジ れ 征 吹奏 部 れ 部 ド 声 荒 応援 姿 感 ☆ 準 決勝 都 ず応援 快勝♪ 準決勝 気 快晴 ド び 埋 2 回勝 甲子 ♪ 試 選 手 疲れ 思 気迫溢れ 試 9回 回 勝 わ 結果 敗退 高校 代 野球 活 れ わ 涙 流 姿 れ 真剣 戦 抜 瞳 子 輝 区 勝 抜 4回 勝 抜 手 れ れ 甲子 切符 長 感じ 夢 甲子 指 ム 仲 過 決 駄 辛 糧 長 素晴 少 も、 火 えば、 ークです。今日1日で合 ます 私 ってしまいました・・・。が、 どの時 ピ 言 けではなく、日 たのは、北海道では い出があります。 園は大 ンと みたいものです。 大 まりました。 は れ 講師 川本志 9 回 国高校野球選手権 園・第 ズ だ この前のある日の 会の ( 大会。皆さんは行きましたか このシー ん (小1)の作品 輝く瞳☆ 火 を えたり き合い、幼児さん小学生 えてもらったりしなが にとって楽しいと いをしたいなと います。 える ボや分 なまえ 講師 坂本沙瑛子 名 存知 ? わ 心 じめ 校低 名 好 わ 友達 ゃ ゃ ゃ etc… カワ 名 わ ? 始 変だ !! わ わ ぬ戯言 両親 ぶ 友達 多 名 文字 名 憧れ わ 名 気 校 だ 思 母 わ 名 教 れ わ 母 名 礼子 同じ 子 名 思 他 補 れ ろ 理 (長 省略 だ ) 的 残 字 考 沙瑛子 名 決め だ 話 初め 聞 ぇ だぁ カ ワ 名 言 … ヤ 子だ 思 特別何 わ わ 名 だ だ だ だ 好 国語 漢字プ ト 書 名 わぁ ! 好 だ ♪ れ 感じ 思議 ぜ キ 覚 ろ 名 本 好 *´∀`* 名 世 れ 初め 親 プ ゼ ト 聞 名 ろ ろ 想 意味 込め れ だ 思 ひ ひ 必ず 名 テ キ 本 素晴 ね 近 名 意識 機 増 …私 籍 ☆誌 失礼 報告 慌 送 結婚 ず 変わ … 名字 坂本 名字 意外 ゃ ね わ 新 名字 珍 ゴ め 感じ 名字 ♪ 結婚 名字 変わ テキ 名 プ ゼ ト れ 両親 心 感謝 わ 幸 何 何 懸命考 れ 名 だ 強 実 感 名 誇 持 切 思 れ ぞ宜 申 *:.○☆゚+ 「おばあちゃん」 講師 角田 私 祖母 『 ゃ 』 春 歳 先 米寿 祝 われ 親戚 同 ビ ゴ カラオ 盛 過 ゃ ビ ゴカ ド 数字 声 喜 だ ノ ノ 歌 カラオ 手拍子 打 私 ゃ 姿 久 振 わ 子 達 嬉 私 姪 歳 姿 ゃ (私 …) ゃ 家 泊 だ 言 思 本 ゃ 遊 私 好 だ 郵便局 高 恋愛相談 …(笑) ゃ 若 恋愛話 じ ゃ 馴れ初め 教 れ ☆ じ 手玉 教 手玉 わ れ 祝 手玉 だ 切 管 思 私 遊ぶ 思 だ れ 外 姪 姪 初め 初め 手 手玉 興味津 キャ キャ言 遊 れ だ ゃ 伝 教 喜 れ ? 思 ゃ れ 黒豆 飯 好 黒豆 飯 好 ゃ 影響 腰 弱 風邪 引 ぐ 肺炎 病院 居 子 同 じ べ切れ ほ れ 話 れ 優 ゃ 私 じ ゃ 二 私 ゃ 亡 ゃ 亡 私 唯 ゃ ( の ので、 、 おばあち 日、 「 のお が集まって、 しい一時を ン た、 を し の が、今4 んの えてく きやお を今もま いい て 、大 はないかな にあげました。 に んの も に る、 とお赤 を くとす ない に 人は、 が赤ち んの時に んも、3年程前に にとって今生きている ん、こ れ ン からも 長 生きしてく だ さい 」と たの ー ったりして ん ん けではありま ん ん の きになっ リン なんかすっごく き に っ かハッ リ 前が 当に大 きです に生ま て てもらう いや願い、 とり が ら とりに 」 えてい 前を 大きく する 会が たな でたい ン す。 たしの てく た い 前。とってもス いたしました 「 面上 してからま 」です。 「 」とい るんですよ は、とっても の は レ と えました。というのも とけっこういらっし たしの 前にも、きっ 。 っていますが、 ったことといえば クお レ させて頂きます。 しい毎日を の方、 し、 からの ているの ある らしいものですよ いたしますが、ご う 。しか しいです。そして、 なんですよ ってしまいましたが、とてもス してく た せを願い、 前なの に、 日も をしていま 日も一生 えてつけ ということを、大人になった今、 前に な から りを ち、大 く にして います。 みなさま、こ 6 とってもイ とな しています。そんな自分の ん(小2)の作品 を ーでも、もっと たことを、不 バタバタと いこうと ゃ ということ。その ん今では、自分の して 由ち え ーそうなん 前が 前を見て 「 当に 前を 村 真 画なども 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人の来 て、 は ら 自 してと た。そ からは、 にかなり き、いつもの ないくらいシーンとなりました。 ん ら、みんな丁 ン を に挨拶をしてく ・大学生 は イな生徒 や 、その り を ン ー と を作って記 が に、 り のコースと 様 いでしたが、自 ルや の り方を に を うことが り絵など、 に えているうちに、 ン の レ ン 絵を 人には きで、そ で いた しました。 っており、とても丁 の完成度といい では、 り で で の 、 な作 しいです。 ン を目 し がよく、 水彩で った に りと ののみ く してい リを き、 クリル絵の具で っていた みが っても、リボンハウス絵画 て ん。 からない さが ャ ン くて、 して、約 5 時間のレッスンは無事に終 。その時のリボンハウスの幼児・小学生の皆さんは、 なしの 高 エヴ 雑 国際交流 達 折 同 己紹 り、 に 彩 は、 性も か ですばらしい作品に仕上げて下さりました。最後に記 を作りました。 、やる は さすが をしました。 にあっという間に完成しました。 「 に は生徒さんとの の中・ な し仕上げました。大 し、楽しんで頂くた して頂きました。 ン の は幼児・小学生コースでたくさんの生徒さんに ってレッスンを ー 大人の い方は 3 日間、 レッスン参加していきます。 け 教室 戻 ンチを頂きながら 教室 折 紙 他 透明 ヒマワ 描 子供 教室 紙粘土 造 トトロ ア 着 変久 ぶ 語 エヴァ 君 頭 説明 込 早 更 感 豊 念撮影 了 エヴァ 君 教室 私 変思 深 充実 ろ エヴァ 君 れ 初め ろ 本語 話 だ べ 英語 ディラ ゲ ジ 話 校 英語 績 子 ツグ 向 話 単語 文法 苦戦 私 ア旅 英 話 衰 英語 危機 感じ 英語 ろ 本語 脳 老化 強 感じ エヴァ 君 母国 戻 体験 ポ ト ほ を 1 年の時に水彩を 1 。 コース ラ るということでした。 ー リボンハウス絵画 コースの 弁当で ち解けて、最後には ッ と みや の な でした。 イしていまし リーをしており、毎年 から は、絵画は ちでいらっし ー 受験 の の とっても い ルの でしたので、 受験 ビニ 始 私 等 コース・ に、すごくはにかんでシ で、 、 来の が 般 レッスンをしてもらいました。最 チ チ の一 初 子供 ぞろ 介 本 伝統的 鶴 亀 他カエ 切 れぞれ 得意 折 紙 エヴァ 君 教 打 エヴァ 君 似顔 描 メ セ ジカ ド 念 プ ゼ ト エ ヴァ 君 何 鶴 折 知 寧 業 トトロ 欧米 珍 聞 手先 使 好 れ エ ジニア 指 前は「 せ 教室 や生徒さんらとコン し、さっそくレッスン開 ル いらしいくせ の上に イしに来ます。その度に に、ま リ しています。 ) みに様々な を 。 ン 行すると は、札幌にいる間、 でした : の するに くことで、ハンサ 人らしい。 (海 ス 1 ーはくりんくりんとか 大学では、 た。 リ に来ました。 。 リーンがかった サ )に、 ン にとっても大 で、 ん日 は せません。 とボ ン ー の の成 て会 え の まし で会 会 んで楽しいレッスンとなり の や どこ える か日 は、 な で し 力に ン をすてきなレ 英語 夢 覚め 夢 英語 勉強 れ りに しており、目 りしました。今度こそ、 た。 (でも未 8 で だ 実 に 現さ を 行以来の生 を ま にもつまってしまい、 ております。 夜 久 ぶ 流暢 英語 話 かっ がでてこないよ も 7 月のイタリ しいと願うばかりです。 その て ンなのに、いざ面と でしたが、年とともに く てで、もち しなくてはいけませんでした。学 していました。 を て から生徒の皆さんはす もバ ら、リボンハウスでの にと したものとなりました。 は、来日は生ま はどの した。この頃は、 ました。 い しようとしても、なかなか うで、 で ン ン の生徒さんにとっても、そし い出 とこ し、 が ー に った に完成して 夢 実 違 私 を見ました。 の中の て いにがっか と現 の しなおそうと ていません。 ) 決意 は しまし ピエトロ 聖堂 私 代 カト 系 知 宗教 わ ず 優れ 建築 堪能 ピエトロ 聖堂 4 世紀 建 れ 在 2 朽 巨 荘厳 佇 2 世紀 他 寄 ミ ラ ジェロ 2 歳 造 ピエ 像 若 本 ! 感 ほ 高 磔 死 だキ ト 胸 抱 悲哀 マ ア 描 白 輝 像 感 涙 溢れ 他ベ ニ ニ 造 れ ブロ ズ 蓋 聖 テロ 司 教座 井 壁 床 べ 遺 産 わ ? 思 ほ 高 変貴重 歴史的建造 感 胸 ぱ ピエトロ 聖堂 建 繋 ヴァ カ 美 更 有名 歴史 美 哲 書 有名 ぎ 詰 ラファエロ ダ ヴィ ミ ラ ジェロ等 制 だ ! ティ ナ礼拝堂 有名 ミ ラ ジェロ 審判 世界 達 観 他 ピナ テカ 美 巨匠達 群 ピオ メ ティ ノ 美 石膏像 馴染 アポロ ラオ 原点 ネ 誕 導 歴史 高 観 造形 ほ 井 高 長 真 直ぐ 廊 飾 れ れ 井 壁 れ び 展示 れ テ ア 建 部 本 美 展示 廊 言 売買 メ ジ 強 廊 普 部屋 並べ 廊 言われ 縁 教 れ 群 並 だ廊 回廊 ま 旅ずき 講師 岩田美香 ア メ じめ カ ファ ョ 等 存知だ 思 都=パ 図 般的 更 ず 昔 遡 ア フィ ツェ 本 都 ロ パ 心 詳 世界史 美 史 ね 長 私 憧れ ア縦断 9 旅 ず ロ マ 訪れ ア 本 同じ 縦 細長 国 側 アド ア 側 ティ ニア 南側 オニア れ べ 存知 本 太 洋 本 オホ ツ ナ 囲 れ 世界 図 太 洋 浮 ぶ島 ア 浮 ぶ半島 感じ 三 残 側 フラ オ ト ア ロベニア 国 南 景色 風俗 文化 考 違 れ 本 同じ ね 南 央 位置 ロ マ ア 首都 ヴァ カ 国 ヴァ カ 国 ア 別 国 世界 国 国 パ ポ ト 要 国土 体 世界遺産 824 2008 べ 世界 訪れ 司祭 聖職者 構 れ 世界 独立国家 ヴァ カ 国 カト 総本 ピエトロ 聖堂 心 他 ピエトロ広 ヴァ カ 美 ロ マ教 皇 統治 簡単 ぐ 周 ア 世界 信者 観光客 押 寄 建 長 列 れ 一足 早 夏休 ア く した。イタリ ( はイタ ン、車、そして芸術 リという イタリ ・ 式が一 年 と 海、西 に レ ー 中海に に とでは、 も全く タリ チ の ン市 さな ク ま リ も も 北中 で、その中に チ に 方の海の との え方も ン市 があります。 ー は 中から 最小の どの しております。 はもとより、 物にも い 、 、 チ 」を中 ン に 中から に、 るっと歩いて一 や をつくって、 入場しなけ が く くその によって や 動で た ン 、 、す チ まっていました。 ン が、 上最 ら せて、 ばいけません。 ていて、そ にも、 イン というか 物の一 館がなかった頃、作品を は、 動で っしり 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