...

Make Dreams Real

by user

on
Category: Documents
61

views

Report

Comments

Transcript

Make Dreams Real
目
次
2008∼2009年度R.I.テーマ
1
R.I.会長の経歴
3
国際協議会でのR.I.会長挨拶
4
2760地区ガバナープロフィールと地区方針
6
西尾張分区・ガバナー補佐プロフィール
9
2760地区主要行事日程
10
①
2008∼2009年度
地区主要行事日程
10
②
地区委員会
10
③
地区内クラブ委員長会議
12
④
委員会主要行事
12
⑤
式典及び記念行事
13
⑥
ロータリー特別月間・週間・日
13
2760地区分区地図
14
2760地区ロータリークラブ拡大表
15
2760地区組織図
16
2008∼2009年度R.I.会長賞
17
会員目標(必須)
18
クラブ報告
20
①
クラブ沿革
20
②
事務所・例会場
20
③
区域限界、特徴及び産業
20
④
姉妹クラブ
21
⑤
地区役員及び委員名簿
21
⑥
会員の状況
22
⑦
会員の年齢
22
⑧
会員増強の推移
22
⑨
出席率
23
⑩
歴代正副会長・幹事一覧表
23
⑪
ロータリー財団
24
⑫
米山記念奨学会
26
⑬
会計報告
27
事業計画
28
2008∼2009年度役員・理事及び委員会構成表
29
2008∼2009年度予算
30
クラブ行事予定表
31
事業計画
33
職業分類表
45
未充填職業分類表
48
定款・細則等取り決め事項
49
趣味の会一覧表
50
緊急連絡方法
51
会員名簿
2008∼2009年度
R.I.テーマ
李
東建(リー・ドンカン)
2008 ∼ 2009 年度
国際ロータリー会長
親愛なる朋友ロータリアンの皆さん
ロータリーの奉仕の最たる特質は、一貫して、やるべ
りません。ですから、2008 ∼ 2009 年度、私は世界中の
きことは成し遂げるというロータリアンの固い志に表れて
ロータリアンの皆さんに地域社会の最も大切な資源である
います。私たちは日々、何千、何万という地域社会の中で、
「子供たち」に光を当てていただきたいのです。
周囲を見回し、どこで、どのような形で人々を助けるのが
健康を享受する機会は、すべての子供に与えられて当然
ベストかに思いを巡らせています。
のものです。しかしながら、毎日、避けられるはずの原因
私たちが行う支援活動はさまざまな状況に対応するもの
であり、その方法もまた多種多様です。クラブのレベルで
で命を落とす 5 歳未満の子供の数が 3 万人を超えている
のが現状です。この数字を初めて知ったとき、私は、そん
は、学校に本を寄贈したり、身体障害者の世話をしたり、
な馬鹿な、何かの間違いに違いないと思ったものです。し
職業プログラムでボランティアをするなどの活動がありま
す。クラブ同士が協力し合えば、単一クラブでは実現でき
かし、その数字に誤りはありませんでした。悲しいかな、
世界では毎日のように、肺炎やはしか、マラリアといった
ないようなプロジェクトも可能になります。さらには、ロ
治療可能な病気で死んでいく子供たちが後を絶たないので
ータリー財団の支援の下に、世界中の全クラブが一体とな
す。最も基本的な資源であるきれいな水が手に入らないた
ったとき、最も遠大かつ重要な目標である「世界からのポ
めに死んでいく人々も一日に何千人といます。栄養失調や
リオの撲滅」に渾身の力で取り組むことさえ可能になりま
貧困も、ほかの要因と絡み合って、多くの人々の命を奪う
した。
主な原因となっています。
奉仕プロジェクトを選ぶにあたって、私たちは最大の成
今後 1 年間の私の希望は、子供の死亡率の低下をクラ
果が期待でき、後々まで恩恵が残されるものを実施するよ
ブと地区の奉仕プロジェクトの主要目標にしていただく
う最善を尽くします。しかし、素晴らしい世界を後世に残
ことです。
すためには、まず、最も若い世代に焦点を当てなければな
-1-
この思いから、私は 2008 ∼ 2009 年度の R.I.テーマを
です。その中で、私がロータリー家族全員にお願い申し
「夢をかたちに」としました。食糧と水、保健と就学、充
上げるのは、今ロータリー年度、子供たちの生活をより良
実した人生を送り、寿命をまっとうすること‥‥‥、これ
くするプロジェクトに焦点を当てるよう特別に努力してい
は(今現在)多くの子供たちにとって見果てぬ夢に過ぎま
ただくことです。目標を達成するにあたり、3 つの強調
せん。2008 ∼ 2009 年度、このような子供たちとその家
事項のそれぞれの分野は、相互に密接につながっていま
族のために、どうか「夢をかたちに」してくださるようお
す。水系感染の疾病で死亡する子供の数は 1 日あたり
願いいたします。そして、幸せと健康に恵まれた平和な世
6,000 人です。安全な水があれば、この数字を直ちに、し
界を築くというロータリーの夢に向かって、私とともに歩
かも劇的に減らすことができるのです。栄養が十分であれ
み、活動してください。
ば、子供は健全な発育を遂げ、病気への抵抗力も増します。
子供の死亡のほとんどは開発途上国で起きているため、
そして、読み書きの能力を備えた子供は、将来、自らが家
ここに私たちはカを注がなければなりません。一方、それ
庭を築くようになったとき、豊かな環境の中で健全な育児
ぞれのロータリークラブも地元地域の子供たちの安全と健
を営むことができる確率が高まるでしょう。
康に寄与することで、責任を果たすことができます。最も
ロータリーは、まさに地球規模のボランティアたちのネ
豊かな国においてさえ、医療サービスを受けることのでき
ットワークです。ですから、世界中のクラブが協力し合い、
ない子供たちがいます。火災警報器、自転車用ヘルメット、
私たちがもてる技能と資材のすべてを結集させるなら、絶
子供用安全シートといった、ごく単純な器具がないため
妙なタイミングで、ここぞという場所に、これぞという援
に、毎日、子供が死んでいるのです。そして、世界のあら
助を提供することができるのです。私たちが一丸となった
ゆる場所で、子供たちはいまだポリオの脅威にさらされて
とき、子供の死亡率を低下させるという果敢な目標さえ取
おり、私たちが約束どおりポリオのない世界を築くまで、
り組みが可能になります。これが類いまれな私たちの組織
その脅威から免れることはありません。
の資質です。私たちがあらん限りのリソースを生かし、各
私も人の親であればこそ、わが子や孫たちの存在がいか
クラブとロータリー財団のリソースをも駆使するなら、真
に大切なものであるかが理解できます。私たちは子供をか
の意味で変化をもたらし、世界の子供たちのために「夢を
わいがり、育て、全力をもって彼らの身を守ろうとします。
かたちに」することができるでしょう。
ロータリアンである私たちは、さらに、地元地域のみなら
ず、世界中の子供たちをかわいがり、育て、守り抜く責任
があると私は信じております。
ここ数年の間、R.I.会長は、同じ奉仕の強調事項を引き
継いで掲げ、毎年、保健と飢餓追放、水、識字率向上を主
李東建
眼とするプロジェクトに力を注いできました。この決定に
2008 ∼ 2009 年度
はしかるべき理由があります。これらの強調事項は、ロー
タリーのリソースを最大限に生かして、目に見える進歩が
期待できる分野だからです。また、莫大なニーズをはらむ
これらの分野でロータリアンが発揮できる力も十分にあり
ます。
この 3 つの強調事項を、私もまた引き継いでいく所存
-2-
国際ロータリー会長
李
東建(リー・ドンカン)
2008 ∼ 2009 年度 国際ロータリー会長
韓国、ソウル
ロータリー歴
経
2007~2008 年度
国際ロータリー会長エレクト
2003~2007 年度
ロータリ財団管理委員
2002~2003 年度
国際ロータリー財務長
2001~2003 年度
国際ロータリー理事
2004~2005 年度
会長主催祝賀会議(地域社会問題)委員長
1995~1996 年度
地区ガバナー
歴
ならびに地域の会員増強コーディネーターも務めたことが
李東建氏は、ソウルにある製造会社、ブバン株式会社な
あります。現在は、韓国でポリオ撲滅民間部門推進計画の
らびにブバン・テクロン株式会社の会長を務めています。
延世大学で政治学と外交学の学位を取得した李氏は、現
委貞長を務めています。李氏は、財団の功労表彰状を受け
ています。1996 年には、地区ガバナーとして 32 の新た
在、釜山情報大学の理事を務め、過去には、母校の高校と
なクラブを結成し、1800 人近くの新会員を入会させ、李
大学の学友会会長を務めたこともあります。また、ソウル
氏の地区は、同年度のロータリー世界のリーダーとなりま
銀行の理事を務め、韓国のイタリア領事館において名誉領
した。第 87 回国際大会では、会員増強活動におけるその
事を務めた経歴の持ち主です。2005 年には、韓国大統領
最高の功績を称えられ「カルガリー・チャレンジ」の受賞
によって国際親善大使に任命されました。
者として表彰されました。
李氏は、1971 年にソウル漠江ロータリー・クラブに加
韓国、ソウルに在住する李氏とヨン・ジャ夫人との間に
わり、これまでに R.I.理事、財務長、管理委員、地区ガ
は、4 人の成人したお子さんと、4 人のお孫さんがいます。
バナー、および国際協議会の研修リーダーを務めてきまし
た。また、ロータリー財団地域コーディネーター、ゾーン
2008 年 5 月
-3-
国際協議会でのR.I.会長の挨拶
国際ロータリーの会長として指名を受けたときのあの瞬
地区ガバナーやシニア・リーダーの仕事は、クラブが賢明
間は、私の人生において最も喜ばしく輝かしいものでし
な形で奉仕活動に集中できるよう、導き、やる気を起こさ
た。歴代のR.I.会長をはじめ、ロータリーの役員にはじめて
せ、励ますことです。そして会長エレクトとしての私の責
選ばれた方なら、誰しも私と同じような体験をされたので
務は、就任年度にやるべき仕事を定義するため、年度のテ
はないかと思います。その体験とは、大きな喜びと栄誉、
ーマと奉仕の強調事項を選ぶことです。
そして期待を伴うものです。また、わが人生が永久に塗り
個々のクラブが実施するプロジェクトを決めるのと同様
替えられるであろうと予測されるものでもあります。長期
に、会長エレクトが強調事項を決める仕事も大変重要な決
的に考えますと、会長としての経験によって、私は自分自
断を迫られるものです。私はこれに何カ月も費やしまし
身が深く変わることを承知しております。短期的な視点か
た。過去の会長の強調事項を慎重に検討し、このような強
ら考えれば、私がこれから会長として直面する責務は、こ
調事項から派生したプロジェクトのうちいくつかに焦点を
れまでの私の経験と想像を超越するものであることを理解
当ててみました。水、識字率向上、保健と飢餓救済、これ
しております。
これは、新しく地区ガバナーとなられる皆さんにとって
らは、ここ数年にわたって永らえてきたロータリー奉仕の
も同じです。ロータリアンとして、私たち一人ひとりにで
ー・クラブが個々に、あるいはほかのクラブと協同でプロ
きることは数多くあります。ロータリー歴の長い私たち
ジェクトを行うのに最適なものであるからです。また、こ
は、ロータリーのカをよく理解しています。一人の力が及
れらの分野に関して、私たちにはこれまで蓄積してきた豊
ぶ範囲は、ささやかな形で細々とした変化をもたらし、せ
富な経験と専門知識があります。従って、ロータリーが投
いぜい数人、あるいは数十人の人々を助けることです。し
資する賢明な分野であると言えます。つまりは、既にある
かし、結束すれば、私たちの力は強まります。カを合わせ
リソースを最大限に生かすことのできる分野なのです。こ
れば、地球規模で長期的な変化をもたらすことが可能にな
れらの強調事項は継続していくべきものであると私は頭の
ります。私たちが一体となるとき、成し得ないことなど何
中で知りながら、一方で、私の心はほかの方向に引き付け
もありません。
られていきました。それは、強調事項の候補を検討してい
分野です。その理由は、これらの分野が、地元のロータリ
しかし、ロータリーを通じて私たちにもたらされるカの
るときに、ある数字に遭遇したのがきっかけでした。それ
意味を真摯に受け止めるなら、このような無限の可能性に
は3万という数字です。毎日、避けられるはずの原因で命
はそれに匹敵する責務が伴うことも理解しなくてはなりま
を落とす5歳未満の子供の数でした。最初、私は、そんな
せん。毎年、各クラブにおいて、私たち会員は持てる時間
馬鹿な、一桁か二桁、間違って追加されたものに違いない
と技能と資金をどのように生かすのが最善であるかを決め
と思いました。もしかしたら、一日ではなく、一カ月か一
ます。この決断は、必ずしも簡単明瞭なものではありませ
年の間違いかもしれないとも考えました。この21世紀に
ん。是非を問うような単純な問題ではないからです。これ
あって、貴い子供の命が毎日3万も無駄にされているなど
は、助けを最も必要としているのは誰か、私たちが最大の
ということは、到底信じられないことでした。しかし、そ
カを発揮できる対象となるのは誰かといった複雑な問いに
の数字が間違いではないと知ったとき、なぜこのような事
基づく決断です。私たちはリソースを効果的に用い、奉仕
実が存在するのかと自問せざるを得なかったのです。
の及ぶ範囲を最大限に広げたいと考えます。心に訴えかけ
その答は数字よりもっと残酷なものでした。子供たち
るようなニーズは、私たちの関心を引きますが、その中で
は、医薬品やワクチンや蚊帳などの基本的な物資がないた
も、私たちは常にバランスを念頭に置き、ロータリーの投
めに、肺炎やはしか、マラリアという治療可能な病気で死
資に対して最大の恩恵が期待できるプロジェクトを探しま
んでいくというのです。あるいは、一袋10セントで購入で
す。賢明な判断の下に、ニーズを調査し、よく理解した上
きる経口保水塩がないばかりに、下痢性の疾患で死んでい
で、リソースを慎重に用いるなら、私たちは最大のカを発
くというのです。飲むにも、体を洗うにも、汚水しかない
揮し、最大の善を成すことができるでしょう。
ために、毎日、何千人もの子供たちが、死んでいくという
最大の善を成し、ほかのロータリアンにも同じことを実
のです。治療可能なはずの病気も、不衛生な環境と栄養失
現してもらうよう意欲を喚起すること、これがロータリー
調とが相まって、子供たちの命を奪う不治の病となりま
のリーダーとしての責務です。窮極のところ、奉仕プロジ
す。教育を受けられないがために極貧の連鎖を断ち切るこ
ェクトを成功させる責務は、個々のクラブにあるのです。
とができない家族のもとに生まれたばかりに、生きながら
-4-
えない子供たちもいます。これらの子供たちは、水、保健
し、ロータリアンである皆さんと私にとって、助けること
と飢餓救済、識字率の向上の分野のニーズが満たされてい
は得意分野です。
ないがゆえに、命を失っています。
さすれば、地元をはじめ遠く離れた地域社会も含めて、
これが理解でき、この愕然たる数字の裏にある問題の根
このようなニーズに目を見開くことは、私たちの使命で
源を理解できたとき、私にはやるべきことが見えてきまし
す。私たちの仕事は、必要な助けを提供するために、クラ
た。2008∼2009年度、ロータリーは、過去何年間にも
ブ同士が協力し合うことです。私たちの仕事は、「夢をか
及んで継続されてきた奉仕の強調事項を引き継ぎます。そ
たちに」することです。私たちは、安全で幸せな子供時代、
の強調事項とは、私たちが着実に知識と経験を積み重ねて
健康が損なわれることなく続く子供時代、その頃の彼らの
きた、水、保健と飢餓救済、識字率向上です。しかし、皆
「夢をかたちに」してやるのです。なぜなら、世界の子供
さんの就任年度に私がお願いするのは、これらの各分野に
はわれらの子供だからです。私たちの仕事は簡単なもので
おいて子供たちに光を当て、世界の子供の凄まじい死亡率
す。心と知恵と魂とを注ぎ、命を救うことです。2008∼
を低下させる活動に力を注いでいただくことです。200
2009年度、私たち一人ひとりがこの仕事を全うするな
8∼2009年度、どうか世界中の子供たちの「夢をかたち
ら、年度の幕が降りるとき、私たちは素晴らしいことを達
に」していただけるようお願いいたします。これが私のテ
成しているに違いありません。
ーマであり、皆さんへの挑戦です。
将来への希望とチャンスを子供たちに与えることによっ
て、彼らの「夢をかたちに」していくのです。私たちは、
地域社会にきれいな水を供給することで、
「夢をかたちに」
することができます。安全な飲み水を提供するだけにとど
まらず、子供たちの保健に取り組む衛生プロジェクトを実
施するのです。公衆トイレの設置も飲み水の供給と同様に
誇れる奉仕です。なぜなら、衛生設備の改善によって、水
の汚染を防ぎ、水に関連する死亡率を低下させることが可
能になるからです。
環境を整え、保健医療のサービスを受けられるようにす
れば、子供たちは健康を得るチャンスを手にできます。こ
れも夢をかたちにするに等しいのです。蚊帳、経口保水塩、
ビタミン、ワクチンといった実に基本的な物資が、子供た
ちの健康を守る上で、どれだけ大きな役割を果たせるか計
り知れません。それに、専門の助産師、簡易診療所、学校
給食、看護師の訪問検診を加えることができれば、どれほ
どの改善につながることでしょう。このように誠に簡単な
援助で、子供たちの命が救われるのです。
2008∼2009年度、一人でも多くの子供が学校へ通え
るよう助けることによって、私たちは彼らの「夢をかたち
に」します。命をも奪うほどの赤貧の連鎖を断ち切る方法
は、教育をおいてほかにはありません。
子供の死亡率が開発途上国において最も高いのは事実で
すが、どのロータリー地区のどのクラブも、子供の命を救
うことができます。シートベルトや煙探知機がないばかり
に、毎日、世界のどこかで子供が死亡しています。安全な
遊び場がないために、死亡する子供もいます。医療サービ
スを受けられないほどの貧しさゆえに、死ぬ子供もいま
す。誰も助けられないから死ぬのではなく、誰も助けない
から死ぬというケースのなんと多いことでしょう。しか
-5-
李東建
2008 ∼ 2009 年度 国際ロータリー会長
国際ロータリー第 2760 地区
2008 ∼ 2009 年度ガバナー
か た や ま
も
片山
ん
ど
主水
生年月日
1939 年(昭和 14 年)11 月 17 日
所属クラブ
名古屋東南 RC
職業分類
弁護士
役
職
片山主水法律事務所 所長
勤務地
名古屋市中区丸の内 3 丁目 5 番 35 号
住
名古屋市瑞穂区弥富町上山 194 番地 9
所
ロータリー歴
主な経歴/職歴
1972 年 3 月
名古屋東南 RC 入会
1964 年 3 月
名古屋大学法学部卒業
1990 年・1991 年
地区国際友好委員長
1968 年
弁護士登録
1992 年・1993 年
地区世界社会奉仕委員長
1985 年
名古屋弁護士会
1994 年
地区環境保全委員長
1995 年
クラブ会長
1988 年∼
名古屋地方・簡易裁判所調停委員
1997 年
地区幹事(犬飼ガバナー)
1994 年∼ 2000 年
愛知県公害審査会委員会会長
2001 年
地区資金委員長
1999 年∼ 2001 年
愛知県事業評価監視委員会委員長
2002 年・2003 年
地区クラブ奉仕委員長
2001 年∼
愛知県公務災害補償審査会会長
2006 年
ガバナー補佐(西名古屋分区)
(現愛知県弁護士会)副会長
ポール・ハリス・フェロー
ベネファクター
米山功労者
地
■ 地区方針
区
目
標
持続可能な前進!!
組織運営で・奉仕活動で・会員増強で・・・
■ 重点事項
①
②
③
④
ロータリーの綱領(目的)の再確認
地区・分区・クラブの管理運営機構の整備
調和の奉仕
人的・物的資源の維持強化
-6-
ガバナー方針
1)R.l.テーマと強調事項の推進
李東建(リー・ドンカン)R.I.会長の掲げられた本年度の R.I.テーマは、下記の通り、
夢をかたちに
Make Dreams Real
強調事項は、
「子どもたちのために」
水保全
保健・飢餓救済
識字率向上
です。
テーマの「夢」は誰の夢でしょうか。李東建会長の夢でしょうか、子どもたちの夢でしょうか。それともロータリアン各
自の夢でしょうか。
健やかに成長し人生を全うしたいと願っている子供たちの夢を実現してやりたいと R.I.会長は言っておられますから、
子供たちの夢はこの「Dreams」のなかの第一の夢でしょう。子供たちの夢を叶えてやりたいという李東建会長の夢もま
さしくその第 2 の夢です。続く我々ロータリアンすべての夢が入っている夢です。
R.I.会長は「子供たちのために」
「水保全
保健・飢餓救済
識字率向上」の各分野においてカを注いでいただいて子供
たちの「夢をかたちに」していただきたいと要請されています。
クラブ・ロータリアン各位がこのテーマと強調事項にそって格別の活動を展開されることをお願いします。
2)地区目標の設定
地区目標(地区方針・重点事項)を下記の通り定めました。
1 地区方針
持続可能な前進!!
組織運営で・奉仕活動で・会員増強で…
「持続可能な前進」という言葉は、1972 年、ローマクラブが、将来的な世界人口の爆発的な増加と経済の急激な
拡大は、食料生産・天然資源に対し無制限ではありえず成長には限界があり、これら諸要素の負の遺産である地球
環境の悪化はこのままでは差程遠くない時期に人類を死滅に至らせるであろうと警鐘を鳴らした報告書「成長の限
界」に淵源を有し、その後の初の地球規模のストックフォルム人間環境会議、国連環境計画等において経済・人口
の秩序ある成長・増加と環境の悪化防止の重要性が認識され、その時創造された「持続可能な発展・開発」によっ
ています。
ロータリー永遠の存続のために、ゆっくり着実に、無いところを補い余るところを削り、すべての点において時
の環境に適応・調和した前進を図りたいという気持ちがいっぱい詰まっているものです。
ロータリーが前進し生き残るために、変化という代償を支払いましょう。持続可能な前進!!は R.I.第 2760 地
区・ロータリー愛知 81 には相応しい語句です。
また、サブフレーズを ロータリーに心を ロータリーを心に
ロータリーの心を
としました。
持続可能な前進ともどもご愛顧願います。
2 重点事項
(1)ロータリーの綱領(目的)の再確認
人の集団であるロータリーの原点・基点は、ロータリーの目的、綱領等です。ロータリー・ロータリアンに綱領、目
的に対する明確な心の整理がないと、精神失調に陥り、ロータリー精神の荒廃を招くことにもなりかねません。
ロータリーの綱領、超我の奉仕・最良奉仕の最多果報の標語、ロータリー精神、友情と寛容の精神、4 つのテスト等
の意味、相互の関係など心の整理をしなければならないところが沢山あります。そういう意味を込めて、重点事項の第 1
として、ロータリーの綱領・目的の再確認を挙げたものです。
新年度初月 7 月を地区特別月間「ロータリーを考える月間」として新定しました。大いに利用してください。
(2)地区分区クラブの管理運営機構の整備
会員 5200 人を擁する当地区・ロータリー愛知 81 の持続可能な前進のためには、目的と規模に適した組織・機構等を
有しなければなりません。
ガバナーは建前上独任官で万能です。しかし独任官であるが故に常時、協議・助言機関が必要であり、最小限の規律
・基準も必要です。機構整備は DLP 以後の分区についてもまた CLP が提起されている現在、多くのクラブについても
委員会の廃止統合程度の改革は必要のように思います。そういう観点から、重点事項の第 2 として、地区分区クラブの
管理運営機構の整備を上げたものです。上記同様、大いに議論され実行されることを望みます。
-7-
〈3)「調和の奉仕」
綱領・目的等の再確認が心の問題、管理運営機構の整備が形の問題なら、「調和の奉仕」は行動の面です。
ロータリーの各活動分野が他の分野、例えば奉仕と親睦とが程よく調和のとれたものでなければなりませんが、各奉
仕の間においても同じことが言えます。
社会奉仕・社会貢献は現在ロータリーに不可欠の行動です。この奉仕がなければロータリーは社会的に存在価値があ
りません。しかし、当初、ロータリーは各構成員の関心の対象が他の各構成員にありクラブの外にはないいわゆるクラ
ブでした。社会奉仕もその大枠内の奉仕でしたから、クラブ内の親睦の中からにじみ出た奉仕でなければなりませんで
した。しかしながら、ロータリーは今大きく変容しつつあります。この 2 つの大きな潮流の中で心を整理し、新しい調
和した奉仕の方向を見つけ出さなければなりません。下記の各奉仕の間においてもバランスよく均整のとれたものでな
ければならないと思っています。
「超我の奉仕」
「彼我の奉仕」
「唯我の奉仕」の調和
/財団奉仕・米山奉仕・クラブ独自奉仕
人道奉仕・教育奉仕・文化奉仕の調和 / 国際奉仕・社会奉仕・地域奉仕の調和
汗の奉仕・金の奉仕/物の奉仕・心の奉仕/救う奉仕・助ける奉仕/与える奉仕・育てる奉仕等
各クラブで調和のとれた奉仕を検討・選択・実践されることをお願いします。
ロータリーの中で調和のとれた奉仕を検討・選択・実践されることをお願いします。
(4)人的・物的資源の維持強化
以上の〈1)∼(3)は目的・組織・行為ですから(4)はこれらの基礎となるべき会員および寄金の維持・強化です。
地区に会員増強リーダーを新設し少数会員クラブの会貞増加に協力していきたいと思います。
東洋の君子に西洋の紳士を加えた将来の「日本の紳士」たるべき素質を備えた会員を増加し、クラブで分区で地区で、
相協力しながら相互研習・切磋琢磨してロータリアンを強化しようではありませんか。各クラブとも会員数に応じて純
増 5 ∼ 10 %を目標に鋭意奮闘して下さるようお願い申し上げます。
ロータリー財団・米山への寄金の協力は、地区平均以下のクラブは地区平均まで、平均以上のクラブは昨年実績以上
をお願いしたいと思っています。
なお、最新情報として、R.I.は、ポリオプラスの最後の撲滅に向けて、今後 3 年間に同額を拠出することを条件に、
ゲイツ財団から 1 億$の補助金を受け取り協力していくことを発表しました。
R.I.が拠出すべき 3 年度にわたる 1 億$の調達に関し、地区にはまだ具体的な情報も要請も来ていませんので、地区
としてもまだ方針が定まっていませんが、ふさわしい再度の協力をいただかなければならないと思われます。追って具
体的にお願い申し上げます。
-8-
国際ロータリー第2760地区
2008∼2009年度西尾張分区
ガバナー補佐
あ
ん
安
ど
う
藤
せ
銑
ん
ご
悟
1937(昭和12)年5月1日生
所属クラブ
尾張中央ロータリークラブ
職業分類
洋裁学院
勤
先
安藤洋裁学院
職
理事長
役
務
ロータリー歴
1987年2月4日
尾張中央ロータリークラブ
入会
1995∼1996年度
尾張中央ロータリークラブ
幹事
1997∼1998年度
尾張中央ロータリークラブ
副会長
1999∼2000年度
西尾張分区ガバナー補佐
幹事
2000∼2001年度
尾張中央ロータリークラブ
会長
ポール・ハリス・フェロー
ベネファクター
米山功労者
-9-
- 10 -
- 11 -
- 12 -
ロータリーメモ
- 13 -
- 14 -
- 15 -
- 16 -
- 17 -
奉仕プロジェクト(必須)
会員目標(必須)
子供の死亡率を低下させる奉仕プロジェクトを地元レベル
2009 年 3 月 31 日までに 1 名の会員純増を達成する(推
または国際レベルで実施する。
奨目標:10 パーセントの会員純増)。
奉仕プロジェクト(必須)
◆ロータリアンとその家族のためにプロジェクトや活動
◆クラブ会員が地区会員増強セミナーに出席するよう、
を援助する、ロータリー家族委員会を任命する。
◆地元の非政府団体から講演者を招いたり、国連ミレニア
確認する。
◆ 2009 年 3 月 31 日までに、会員(クラブ会長を除く)
ム開発目標(www.un.org/millenniumgoals、 英語)に関
の 10 パーセント以上が、新会員をクラブに入会させる。
◆クラブ会員 1 名が会長主催地域会議に出席するように
する。
するクラブ・プログラムを実施する。
◆ロータリー世界平和フェロー(現在のフェローと元の参
加者)をクラブの会合に招き、スピーチをしてもらう。
◆ 2009 年 3 月 31 日までに、少なくとも 1 名の財団プロ
グラム(国際親善奨学生、研究グループ交換チームメ
職業奉仕
ンバー、ロータリー世界平和フェロー)、あるいは R.I.
プログラム(元青少年交換学生、元ローターアクト会員、
◆職場や職業生活での倫理と四つのテストの適用に関す
る集会を開く。
元インターアクト会員)の学友を勧誘する。
◆すべての新クラブ会員に「四つのテスト」または「ロ
◆ 2009 年 3 月 31 日までに、複数の会員を勧誘したクラ
ブ会員を正式な形で表彰する。
ータリアンの職業宣言」(200 − JA)を配布する。
◆ロータリアンが若い人々を職場に連れて行き、職業の
◆会員の多様性を奨励し、均衡の取れた会員基準を推進す
機会について教育するための日を設ける。
る。クラブに現在会員のいない属性のグループから新会
員を入会させる。
◆少なくとも 1 名の会員に、職場で高校生や大学生のた
めにインターンの場を提供してもらう。
◆会員見込者を探し出し入会を誘うために、資格を備えた
◆職業奉仕月間(10 月)中に職業奉仕活動を組織する。
地元社会の企業や専門職務のリーダーに関する分析を
行う。
◆ロータリー・ボランティアとして 1 名のクラブ会員を
登録し、ボランティア奉仕活動補助金を申請するよう
◆移転するロータリアンが移転先の新しい地域社会のク
奨励する。
ラブに入会できるよう手助けをすることによって、会員
をロータリーにとどめる。
◆ 1 名のクラブ会員に、研究グループ交換チームメンバ
ーを職場に受け入れてもらう。
◆ www.rotary.org の「会員アクセスページ」を利用して、
◆地元の青少年のための就職相談や開発プロジェクトに
毎月、R.I.に新会貞の報告を行う。
参加し、キャリア目標を達成するために正式な学校教育
がいかに重要かを強調する。
クラブ奉仕
社会奉仕
◆会員の 5 パーセントが R.I.国際大会に出席するように
する。
◆地域社会のニーズ査定を行い、少なくともクラブ会員の
◆地元の公共図書館か高校の図書館に、「ザ・ロータリア
ン」誌または「ロータリーの友」誌の購読権を寄贈する。
半分とその配偶者が参加する新規の地元奉仕プロジェク
トを立ち上げるために、その査定結果を活用する。プロ
◆適切とみなされる場合、次期クラブ役員ならびに会員
ジェクトの支援団体として Goodwill Industries
が、会長エレクト研修セミナー(PETS)、地区協議会、
地区ロータリー財団セミナー、地区大会に出席するよ
International ( 国際友好産業振興団体)※を考慮する。
◆新しいロータリー地域社会共同隊を提唱する。
う、確認する。
◆地元地域で水プロジェクトを実施する。
◆ポリオ撲滅に対し卓越した奉仕を行った会員を表彰す
る。
◆地域社会の飢餓問題に取り組むことによって子供の死
亡率を低下させるプロジェクトを実施する。
◆今年、クラブのすべてのロータリアンがクラブの活動に
◆地域社会の児童虐待やストリートチルドレンの問題に
参加するよう、一人ひとりに呼びかけるようにする。プ
ロジェクト委員会の委員を務める、あるいはクラブ奉仕
対処するプロジェクトを提唱、もしくは参加する。
◆保健への認識向上キャンペーンもしくは保健問題に取
のある面を担当するなど、参加の形は問わない。
り組むプロジェクトを提唱、もしくは参加する。
◆クラブのロータリアンで広範囲にわたるさまざまなク
ラブ・プロジェクトやプログラムに積極的に参加した人
◆地域社会で識字率の向上に取り組むプロジェクトを提
唱、もしくは参加する。国際読書協会※と協同でプロジ
を、四大奉仕部門功労者として表彰する。
ェクトを開発することを検討する。
◆少なくとも 5 つの機会に奉仕活動や親睦活動に参加し
てもらうことで、会員の家族でロータリアンではない
◆道や公園の安全性など、子供の安全確保に取り組むプ
ロジェクトを提唱、もしくは参加する。
人々(配偶者、成人した子供、親、物故会員の配偶者な
◆印刷媒体、ラジオやテレビ番組、看板などを利用し、公
ど)をロータリー家族に迎え入れる。
共奉仕広告(可能であれば、ロータリー公共イメージ・
- 18 -
キャンペーンで提供されている公共奉仕広告)を掲載
◆子供の飢餓問題に取り組む国際奉仕プロジェクトを実
(放送)することによって、一般の人々にロータリーに
ついて広める。
施する。
◆青少年交換学生、国際親善奨学生、ロータリー世界平
◆平和あるいは紛争解決を推進するために立案されたプ
和フェローを派遣する、または受け入れる。
ロジェクトを提唱、もしくは参加する。
◆クラブ会員とロータリー財団学友とが協力して遂行で
きる社会奉仕プロジェクトを実施する。
◆新しいインターアクト・クラブまたはローターアクト
・クラブを提唱する。
※ R.I.は Goodwill Industries Internations( 国際友好産業
◆ロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)の
振興団体)や国際読書協会と正式な協力関係を結んで
行事参加者を後援する。
◆学枚を後援する。
います。
国際奉仕
◆世界社会奉仕プロジェクト交換一覧表に登録されてい
るプロジェクトを支援する、もしくはプロジェクトを登
録する。
◆国連ミレニアム開発目標(www.un.org/millenniumgoals)
を出発点として、少なくともクラブ会貞の半数が参加
できる新規の国際奉仕プロジェクトを立案し、着手す
る。
◆子供の死亡率低下を目標に、きれいな水、保健、飢餓
救済、識字率向上を目的とするプロジェクトを実施する
ために、ロータリー財団マッチング・グラントまたは保
健、飢餓追放および人間性尊重(3 − H)補助金を申
請する。
◆「毎年あなたも 100 ドルを」の目標である、クラブ会
員一人当たり米貨 100 ドル以上のロータリー財団への
年次プログラム基金寄付を達成する。
◆水管理や衛生管理に取り組む国際奉仕プロジェクトを
実施する。
◆国際的な識字率向上プロジェクトを実施する。
◆少なくとも 1 つのロータリー財団教育プログラム補助
金(奨学金)を得るために、地区レベルで競う資格のあ
る候補者(国際親善奨学生、ロータリー世界平和フェロ
ー、研究グループ交換チームメンバーもしくはリーダ
ー、大学教員のための補助金参加者)を探し出す。
◆研究グループ交換チームを派遣する、チームメンバーを
受け入れる、またはロータリー友情交換プログラムに参
加する。
◆世界ネットワーク活動グループについてのクラブ・プ
ログラムを実施する、またはクラブ会員の少なくとも5
パーセントをグループの一つに入会させる。
◆ポリオ・プラス、またはポリオ・プラス・パートナーに
クラブから寄付を行う。
◆ポリオ・プラス、および世界ポリオ撲滅推進活動におけ
るロータリーの役割に関するクラブ・プログラムを実施
する。
◆クラブ会員 1 名に、ロータリー財団国際親善奨学生の
ための受入側カウンセラーの役割を引き受けてもらう。
- 19 -
ク
1
ブ
報
告
クラブ沿革
創
立
承
認
承認順位(於日本)
チャーターナイト
チャーターメンバー
特 別 代 表
スポンサークラブ
2
ラ
昭和44年6月16日(1969年)
昭和44年6月23日(1969年)
No.938
※No.40(於地区)
昭和45年3月19日(1970年)
25名
丹下 周吉郎
津島ロータリークラブ
事務所・例会場
事
務
所
〒453-0015
名古屋市中村区椿町17番16号(丸元ビル5階)
TEL.
(052)451ー6617
携帯電話
090-2680-2421
メールアドレス
例
会
場
FAX.
(052)451−6710
[email protected]
名鉄グランドホテル(JR名古屋駅南)
TEL.
(052)582−2211
3
例会曜日・時間
毎月曜日・12時30分
取
三菱東京UFJ銀行笹島支店
引
銀
行
開会
(普)4650919
区域限界
あ
ま
愛知県海部郡9ケ市町村の内の7ケ市町村
甚目寺町・美和町・七宝町・大治町・蟹江町・弥富市・飛島村
人
口
面
積
甚 目 寺 町
40,270人
9.33
㎢
美
和
町
24,447人
9.92
㎢
七
宝
町
23,255人
8.33
㎢
大
治
町
29,638人
6.11
㎢
蟹
江
町
36,614人
11.10
㎢
弥
富
市
44,274人
48.18
㎢
飛
島
村
4,500人
22.52
㎢
202,998人
115.49
㎢
計
(平成20年5月1日現在)
区域の特徴及び産業
濃尾平野の西南部に位置し、名古屋市西部に隣接する穀倉地帯であり、一部に水郷地帯もあります。
地域社会の都市化の傾向が、近年は特に顕著で、名古屋市のベッドタウンとなってきました。有名特産物
は七宝焼(七宝町)及び金魚、白文鳥(弥富市)等があります。
また、湯量の豊富さ、泉質の優秀さを認められた尾張温泉(蟹江町)があり、名所には古来より由緒のあ
る甚目寺観音(甚目寺町)があります。
- 20 -
4 姉妹クラブ
Rotary Club of Kowloon North
九龍北扶輪社(国際ロータリー第3450地区、香港)
締
結
1981年5月1日
2008∼2009年度
会
長
David Wright
TEL
幹
事
FAX
2623-0822
FAX
2849-5531
FAX
2199-7165
Bob Lloyd
TEL
国際奉仕委員長
2674-8165
9750-5720
Bruce Stinson
TEL
2199-7855
事
務
所
T.S.T.P.O.Box No.98167,Hong Kong
例
会
場
Hotel Holiday Inn Golden
Mile
50 Nathan Road Tsimshatsui Kowloon,Hongkong.
例
会
曜
日
毎
金曜日
12時30分開会
Rotary Club of Hsichih
汐止扶輪社(国際ロータリー第3520地区、台湾)
締
結
1989年3月5日
2008∼2009年度
会
長
蘇添輝
TEL 08-648-4091
幹
事
FAX
荘育文
TEL 02-648-0379
国際奉仕委員長
FAX 02-648-2613
謝文虎
TEL 02-772-1548
事
務
所
FAX 02-740-7461
台北縣汐止市新興路76号2楼
TEL 02-643ー7580
例
会
場
08-647-5786
FAX 02-642ー3056
亜太設計中心3F
台北県汐止市新台五路一段96号
例
会
曜
日
毎
水曜日
12時30分開会
5 あまロータリークラブ会員の2008∼2009年度地区役員及び委員名簿
神戸
政治
地区諮問委員会委員
鈴木
孝則
地区研修委員会委員長
北野
庸夫
拡大委員会副委員長
鈴村與左衛門
世界社会奉仕委員会副委員長(国際奉仕委員会)
加藤
憲治
補助金委員会委員(ロータリー財団委員会)
光岡
朗
鈴木
和彦
地区会計副監事
米山奨学委員会委員
- 21 -
6 会員の状況
正会員
8
7 会員の年齢(2008年7月1日現在)
(2008年7月1日現在)
88名
最年長者
87歳
年
最年少者
平均年齢
38歳
63.83歳
30代
40代
50代
60代
70代
80代
代
別
1名
5名
25名
29名
22名
6名
会員増強の推移
年
度
創立時
1969∼
70
1970∼
71
1971∼
72
1972∼
73
1973∼
74
1974∼
75
1975∼
76
1976∼
77
1977∼
78
1978∼
79
1979∼
80
1980∼
81
1981∼
82
1982∼
83
1983∼
84
1984∼
85
1985∼
86
1986∼
87
1987∼
88
1988∼
89
1989∼
90
1990∼
91
1991∼
92
1992∼
93
1993∼
94
1994∼
95
1995∼
96
1996∼
97
1997∼
98
1998∼
99
1999∼ 2000
2000∼ 2001
2001∼ 2002
2002∼ 2003
2003∼ 2004
2004∼ 2005
2005∼ 2006
2006∼ 2007
2007∼ 2008
年度初
入会者
25名
40名
48名
56名
55名
60名
60名
69名
72名
70名
73名
72名
71名
71名
73名
79名
81名
85名
85名
87名
87名
91名
91名
92名
93名
100名
103名
103名
104名
101名
100名
94名
97名
93名
91名
93名
90名
88名
89名
17名
10名
12名
5名
11名
5名
12名
8名
1名
6名
5名
5名
4名
5名
7名
4名
6名
10名
4名
7名
5名
7名
4名
12名
9名
9名
8名
8名
12名
5名
4名
9名
3名
5名
5名
2名
4名
4名
3名
退会者
2名
2名
4名
6名
6名
5名
3名
5名
3名
3名
6名
6名
4名
3名
1名
2名
2名
10名
2名
7名
1名
7名
3名
11名
2名
6名
8名
7名
15名
6名
10名
6名
7名
7名
3名
5名
6名
3名
4名
- 22 -
合
計
25名
40名
48名
56名
55名
60名
60名
69名
72名
70名
73名
72名
71名
71名
73名
79名
81名
85名
85名
87名
87名
91名
91名
92名
93名
100名
103名
103名
104名
101名
100名
94名
97名
93名
91名
93名
90名
88名
89名
88名
内 チャーターメンバー
25名
23名
21名
20名
20名
19名
18名
15名
15名
15名
15名
14名
12名
12名
12名
12名
12名
12名
11名
11名
11名
11名
11名
10名
8名
8名
8名
7名
7名
6名
6名
6名
6名
6名
6名
6名
6名
6名
6名
5名
9
出
席
率
2007/7∼2008/6
月
7
8
9
10
11
12
1
2
3
4
5
6
過去5年間平均出席率
年
度
2003∼2004
2004∼2005
2005∼2006
2006∼2007
2007∼2008
10
代
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
出席率%
98.07%
96.27%
97.82%
98.01%
97.64%
例会数
4
3
2
4
4
3
3
3
5
3
3
4
月別出席率
出席率%
99.40%
98.78%
95.31%
97.90%
98.24%
95.28%
99.20%
98.03%
98.01%
97.15%
97.63%
96.70%
地区平均%
94.78%
94.64%
94.71%
94.40%
94.52%
94.59%
94.62%
94.23%
94.46%
94.49%
94.29%
歴代正副会長、幹事一覧表
年
度
1969∼'70(昭和44∼45)
1970∼'71(〃 45∼46)
1971∼'72(〃 46∼47)
1972∼'73(〃 47∼48)
1973∼'74(〃 48∼49)
1974∼'75(〃 49∼50)
1975∼'76(〃 50∼51)
1976∼'77(〃 51∼52)
1977∼'78(〃 52∼53)
1978∼'79(〃 53∼54)
1979∼'80(〃 54∼55)
1980∼'81(〃 55∼56)
1981∼'82(〃 56∼57)
1982∼'83(〃 57∼58)
1983∼'84(〃 58∼59)
1984∼'85(〃 59∼60)
1985∼'86(〃 60∼61)
1986∼'87(〃 61∼62)
1987∼'88(〃 62∼63)
1988∼'89(〃 63∼64)
1989∼'90(平成 元∼2)
1990∼'91(〃
2∼3)
1991∼'92(〃
3∼4)
1992∼'93(〃
4∼5)
1993∼'94(〃
5∼6)
1994∼'95(〃
6∼7)
1995∼'96(〃
7∼8)
1996∼'97(〃
8∼9)
1997∼'98(〃 9∼10)
1998∼'99(〃 10∼11)
1999∼'00 (〃 11∼12)
2000∼'01 (〃 12∼13)
2001∼'02 (〃 13∼14)
2002∼'03 (〃 14∼15)
2003∼'04 (〃 15∼16)
2004∼'05 (〃 16∼17)
2005∼'06 (〃 17∼18)
2006∼'07 (〃 18∼19)
2007∼'08 (〃 19∼20)
2008∼'09 (〃 20∼21)
※
※
※
※
※
※
○
※
○
※
○
※
※
※
○
○
○
大
請
木
堀
服
服
渡
太
北
田
稲
後
宮
小
横
生
神
松
川
小
小
佐
木
竹
山
森
鈴
光
熊
井
浅
鈴
黒
北
堀
加
酒
松
伊
渡
会
竹
井
全
田
部
部
辺
田
林
中
垣
藤
地
野
井
沼
戸
沢
井
島
出
藤
下
内
田
木
岡
沢
村
野
木
野
野
江
藤
井
永
藤
辺
長
和 美
武 士
藤 造
克 巳
正 視
芳 春
一 弘
博 明
弘 道
清 隆
孝 憲
袈裟美
國 行
実
永 忠
克 芳
政 治
鍬太郎
健 司
カ
昭 一
明
章 吉
鋭 理
幸 治
幸 一
恵 三
朗
登
安 雄
多喜男
孝 則
晃太郎
庸 夫
承 元
憲 治
和 雄
汎 人
英 毅
均
副 会 長
※ 木 全 藤 造
※ 服 部 芳 春
※ 服 部 正 視
渡 辺 一 弘
北 林 弘 道
○ 中 林 信 二
稲 垣 孝 憲
※ 永 田 重 和
田 中 清 隆
○ 横 井 永 忠
※ 井 上 美那夫
※ 岡 部 快 芳
※ 小 野
実
※ 松 沢 鍬太郎
※ 竹 内 鋭 理
※ 小 島
カ
※ 池 田 克 利
○ 酒 井 秀 雄
※ 小 出 昭 一
水 野
眞
山 田 幸 治
藤 田 淳 士
○ 森
幸 一
○ 鈴 木 恵 三
光 岡
朗
○ 岩 田
弘
※ 中 山 憲 雄
井 村 安 雄
川 田
實
柏子見 昌 敏
○ 吉 田
計
酒 井 和 雄
川 口 信 義
前 田 重 廣
古 川
宏
藤 田 順 一
伊 藤 英 毅
高 山 皓 有
牧 野 駿 治
石 田 智 彦
- 23 -
※
○
○
○
※
○
※
○
○
○
※
○
幹
事
橋 本 潔 忠
永 田 重 和
稲 垣 孝 憲
生 沼 克 芳
横 井 永 忠
北 林 弘 道
神 戸 政 治
川 井 健 司
宮 地 國 行
大 竹 和 美
鈴 木 寅 三
木 下 章 吉
横 江 佳 憲
水 野
眞
佐 藤
明
小 出 昭 一
鈴 木 孝 則
上野山
通
前 田 稔 郎
脇 田 豊 治
浅 野 多喜男
熊 沢
登
平 沢 瀧 彦
北 野 庸 夫
杉 戸 良 光
加 藤 文 義
平 野 博 久
黒 野 晃太郎
渡 辺
均
加 藤 憲 治
牧 野 駿 治
堀 江 承 元
鈴 木 正 徳
山 田 幹 夫
後 藤 雅 光
西 川 広 樹
岩 島 裕 芳
山 田 謹 一
加 藤 春 視
高 山
敏
※ 物故者 ○退会者
11
ロータリー財団
(2008年7月1日現在)
寄与率
37,800%
ポール・ハリス・フェロー 101名
※服 部 芳 春
田中清隆
※川 島 豊 司
山田幸治
大竹和美
○青 山 秀 雄
北林弘道
※伊 藤
博
※堀 田 克 巳
○鈴 木 寅 三
佐藤
明
浅野 多喜男
※池 田 克 利
※請 井 武 士
橋本潔忠
○太 田 貴 章
※木 全 藤 造
稲垣孝憲
藤田淳士
○松 田 謙 三
※山 崎
昇
※松沢 鍬太郎
○杢 野 暉 尚
○平 野 博 久
○服 部 浩 士
後藤 袈裟美
※岡 部 快 芳
神戸政治
水野
眞
○上野山 通
○川 井 健 司
※木 村 淳 一
○吉 川 久 夫
生沼克芳
(S48. 11.7)
(S49. 3.14)
(S50. 6.18)
(S50. 9.29)
(S51. 2.10)
(S51. 8. 6)
(S51.12.22)
(S53. 4.10)
(S53. 6.12)
(S53. 7.14)
(S54. 1.10)
(S54. 2. 7)
(S54 .2. 7)
(S54. 3.17)
(S54. 3.17)
(S54. 3.28)
(S54. 8.27)
(S54.12.18)
(S55. 7.30)
(S56. 1. 26)
(S56. 10.26)
(S56. 10.26)
(S57. 5.10)
(S57. 6.30)
(S57. 7.24)
(S57. 8.16)
(S57. 9. 4)
(S58. 2.18)
(S58. 7.11)
(S58. 7.29)
(S58. 8. 5)
(S58. 9.12)
(S59. 1.25)
(S59. 8.10)
川
※小
稲
※小
○横
○竹
※小
前
○富
光
渡
堀
※太
○岩
鈴
○脇
後
○眞
○酒
鈴
○鈴
熊
木
○森
○安
北
※竹
○田
※浅
平
伊
酒
○木
※小
村
島
垣
出
井
田
野
田
田
岡
辺
江
田
田
木
田
藤
下
井
木
木
沢
下
藤
野
内
中
井
沢
藤
井
村
池
雄一
力
倶子
昭一
永忠
信明
実
稔郎
兼松
朗
一弘
承元
博明
弘
孝則
豊治
雅光
健一
俊皓
和彦
恵三
登
章吉
幸一
賢治
庸夫
鋭理
滋章
秀彦
瀧彦
英毅
和雄
陽
澄
(S59 9. 3)
(S59. 9.14)
(S59.10.27)
(S59.10.27)
(S59.10.29)
(S60. 2. 5)
(S60. 7.12)
(S60. 7.12)
(S61. 3.10)
(S61.11.10)
(S61.12.10)
(S62. 8.25)
(S62 .8.27)
(S63. 1. 10)
(S63. 1. 10)
(S63. 1.10)
(S63. 1.10)
(S63. 1.10)
(S63. 1.10)
(S63. 1.10)
(S63. 7.25)
(S63. 7.25)
(S63. 7.25)
(Hl. 3.10)
(H2. 2. 9)
(H2. 2. 9)
(H2. 8.10)
(H2. 8.10)
(H2. 10. 5)
(H3. 10.30)
(H3. 10.30)
(H4. 8.31)
(H4. 11.10)
(H4. 11.16)
○杉 戸 良 光
神戸一子
加藤憲治
近藤
均
小津昭司
川田
實
黒野 晃太郎
○宮 本 政 雄
※加 藤 文 義
川口信義
真木伸一
木村正孝
○神 田 正 春
渡辺
均
浅野 加洋子
石田智彦
柏子見 昌敏
前田重廣
西川広樹
大竹芳子
古川
宏
○名 倉 卓 二
鈴木正徳
山田幹夫
井村安雄
上田博行
藤田順一
岩島裕芳
堀田大介
山田謹一
高山皓有
渡辺昌夫
大竹敬一
(H4.11.16)
(H4.11.20)
(H5. 6. 2)
(H5. 6.30)
(H5. 7.29)
(H6.12. 9)
(H7. 7.13)
(H8. 2.21)
(H8. 7.10)
(H8. 8 .1)
(H9. 5.28)
(H10. 3.25)
(H10. 3.25)
(H10. 4.10)
(H10. 8 .5)
(H10. 9.14)
(H10. 9.14)
(H10. 9.14)
(H10. 9.14)
(H12. 1.24)
(H12. 8.10)
(H13. 7.30)
(H13. 7.30)
(H14. 10. 30)
(H14. 10. 30)
(H15. 8.27)
(H16. 11. 5)
(H16. 11. 2)
(H16. 11.24)
(H17. 7. 27)
(H18. 8. 25)
(H18. 8. 30)
(H20. 1. 22)
第1回マルチプル・ポール・ハリス・フェロー 12名
○上野山
伊藤英
光岡
※竹内鋭
通
毅
朗
理
(H4.11.10)
(H4.11.10)
(H4.11.10)
(H5. 3. 1)
鈴
※木
田
西
木
全
中
川
孝
藤
清
広
則
造
隆
樹
(H5. 7.21)
(H5.10.27)
(H9. 9. 5)
(H15.11. 2)
加
井
渡
真
藤憲治
村安雄
辺
均
木伸一
(H17.
(H17.
(H17.
(H17.
4.
7.
7.
7.
26)
7)
22)
25)
(HlO.11.4)
(H11.9.17)
鈴木和彦
(H17. 7. 7)
(H13.12.10)
堀江承元
(H15.7.16)
第2回マルチプル・ポール・ハリス・フェロー 5名
神戸政治
○平 野 博 久
(H10. 6. 5)
(HlO.9.14)
熊沢
水野
登
眞
第3回マルチプル・ポール・ハリス・フェロー 4名
○竹 田 信 明
前田重廣
(H3. 2. 8)
(H11. 11. 10)
北林弘道
第6回マルチプル・ポール・ハリス・フェロー 2名
大竹和美
(H14. 2. 8)
佐藤
明
(H17.10.18)
第8回マルチプル・ポール・ハリス・フェロー 1名
稲垣孝憲
(H19. 7.11)
- 24 -
大口寄付者(メジャードナー )
稲垣孝憲
渡辺
均
4名
(H16 12. 20)
(H18. 7. 26)
浅野 多喜男
大口寄付者レベルワンからのスタート
第1回
(H16. 10. 19)
神戸政治
(H8. 5. 29)
(HlO. 4. 20)
(H13.12.12)
(H13.12.12)
(H16. 11. 1)
(H18. 7. 26)
(H18. 7. 26)
(H18. 7. 26)
(H18. 7. 26)
(H18. 7. 26)
(H18. 7. 26)
(H14. 1. 31)
(H14. 10. 30)
(H16. 10. 27)
(H16. 11. 2)
岩島裕芳
伊藤英毅
清水明俊
酒井和雄
高山
敏
山田幹夫
鈴村與左衛門
中島英之
光岡
朗
〃
〃
渡辺昌夫
鈴木和彦
〃
(H17. 11. 29)
1名
浅野 多喜男(マルチプル・ポール・ハリス・フェロー) (H19.7. 26)
ベネファクター
※小 島
力
北林弘道
神戸政治
〃
〃
〃
〃
〃
〃
※鈴 木 寅 三
水野
眞
小津昭司
稲垣孝憲
〃
〃
26名
(Hl. 7. 10)
(H5. 11.11)
(H5. 11.25)
(H11.11.25)
(H17.11.29)
(H17.11. 29)
(H17.11. 29)
(H17.11. 29)
(H17.11. 29)
(H5. 11.25)
(H5. 12. 7)
(H6. 8. 2)
(H6. 12. 5)
(H15. 2. 17)
(H16. 12. 20)
真
渡
○名
渡
木伸一
辺一弘
倉卓二
辺
均
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
浅野 多喜男
前田重廣
鈴木孝則
西川広樹
(H17.
(H17.
(H17.
(H17.
(H17.
(H17.
(H17.
(H17.
(H17.
(H19.
(H19.
(H19.
(H19.
(H19.
7.
7.
7.
8.
8.
10.
11.
11.
11.
10.
10.
9.
11.
11.
27)
27)
29)
10)
10)
3)
8)
8)
29)
22)
22)
11)
6)
6)
※物故者 ○退会者
- 25 -
12 米山記念奨学会(2008年7月1日現在)
第16回 功労者(メジャードナー )1名
浅 野 多喜男
(H19. 7.26)
第10回 功労者(メジャードナー )1名
鈴 木 和 彦
(H19.10.10)
第9回 功労者(マルチプル) 1名
稲 垣 孝 憲
(H18. 9. 6)
第7回 功労者(マルチプル) 1名
○大 野 弘 之
(H16.10. 8)
第4回 功労者(マルチプル) 7名
堀 江 承 元
光 岡
朗
竹 田
潔
(H15. 7.16)
(H15.12.17)
(H19. 2. 6)
加 藤 憲 治
渡 辺
均
(H17. 5.24)
(H17. 8. 8)
後 藤 袈裟美
酒 井 和 雄
(H17. 9.13)
(H17. 10.3)
第3回 功労者 41名
※伊
佐
水
木
※小
○横
※池
生
○竹
○川
※木
北
○松
○富
藤
藤
野
下
島
井
田
沼
田
井
全
林
田
田
章
永
克
克
信
健
藤
弘
謙
兼
博
明
眞
吉
力
忠
利
芳
明
司
造
道
三
松
(S53.
(S56.
(S57.
(S58.
(S58.
(S58.
(S59.
(S59.
(S61.
(S61.
(S61.
(S61.
(S61.
(S63.
6.21)
4. 4 )
7.25)
5.30)
5.30)
5.30)
3.21)
8.10)
2.12)
10. 9)
10.22)
10.24)
12. 3)
7.18)
田 中 清 隆
○岩 田
弘
○加 藤 久 夫
山 田 幸 治
○服 部 浩 士
熊 沢
登
※小 野
実
※松 沢鍬太郎
川 村 雄 一
○上野山 通
※加 藤 文 義
○鈴 木 恵 三
※浅 井 秀 彦
○森
幸 一
(H17. 6.24)
山 田 幹 夫
(S63.10.28)
(H1. 8. 21)
(Hl. 8. 21)
(Hl.10. 16)
(H2. 8. 10)
(H2. 8. 10)
(H3. 1. 10)
(H3. 8. 9)
(H3.10. 30)
(H4. 8 .10)
(H4. 8. 10)
(H5. 8. 10)
(H5.10. 18)
(H5.ll. 27)
渡
前
○眞
○栗
○小
○菅
小
伊
鈴
黒
藤
堀
真
辺 一 弘
田 稔 郎
下 健 一
山 忠 也
嶋 康 英
原
通
津 昭 司
藤 英 毅
木 孝 則
野晃太郎
田 順 一
田 大 介
木 伸 一
(H6. 7.ll)
(H7. 8.10)
(H8. 4. 3)
(H9. 10.30)
(Hll. 8.10)
(Hll. 8.10)
(H12. 8.10)
(H13. 2.22)
(H13. 2.22)
(H13.10.24)
(H13.10.24)
(H14.10.30)
(H15.10.29)
(H17.10. 3)
北 野 庸 夫
(H19.11.14)
(H17.
(H14.
(H15.
(H15.
(H7.
吉
後
岩
山
渡
伊
(H17. 8. 8)
(H17. 8. 8)
(H17.10. 3)
(H18. 6. 8)
(H18. 8.30)
(H20. 6.30)
第2回 功労者 3名
鈴 木 正 徳
第1回 功労者 16名
○酒
○宗
○神
○岡
○内
井
本
田
本
藤
秀
甲
正
重
真
雄
治
春
夫
弘
(S56.10.12)
(S59. 1.31)
(Hl2. 4.10)
(H15. 8.18)
(H14. 8.10)
西 川 広 樹
清 水 明 俊
柏子見 昌敏
○ 中 川 昌 樹
井 村 安 雄
6.24)
8.10)
8.18)
8.18)
7. 7)
川與四朗
藤
真
島 裕 芳
田 謹 一
辺 昌 夫
藤 弘 康
特別功労法人
明菱電機 ㈱
(H2. 11. 9)
功労法人
※医療法人好生病院
(S62.10.15)
○天野産業㈱
(H8. 10. 9)
(H14. 8.10)
アスカ設備㈱
(H14. 8.10)
準功労法人
㈱名法コンサルタント
※物故者
- 26 -
○退会者
13 会
計
報
告
2007∼2008会計年度6月30日現在の収支報告書 (2007.7.1∼2008.6.30)
支
出
の
部
科
目
当年度予算 当年度決算 増 減
本
R.I.人頭分担金
521,794
500,292
21,502
部
ザ・ロータリアン
10,248
9,828
420
RI規定審議会分担金
ロータリー財団寄付
米山記念奨学会寄付
小
地 地
計
区
資
金
区 地 区 大 会 協 力 金
分 地 区 事 業 資 金
11,102
0
455,000
998,144
819,000
455,000
436,800
10,980
0
450,000
971,100
810,000
450,000
432,000
1,710,800
12,448,800
500,000
12,948,800
300,000
300,000
200,000
1,000,000
250,000
750,000
300,000
150,000
150,000
250,000
3,000,000
800,000
600,000
1,000,000
50,000
50,000
30,000
50,000
9,230,000
1,290,108
5,158,000
1,000,000
450,000
174,360
300,000
500,000
1,400,000
684,632
10,957,100
9,474,094
500,000
1,000,000
200,000
1,692,000
12,234,900
385,818
12,620,718
284,980
148,000
10,000
771,410
47,227
564,075
32,363
178,000
145,500
285,150
3,136,074
564575
409,460
353,901
0
52,850
28,665
51,500
7,063,730
1,290,108
5,158,000
895,600
449,566
175,150
332,199
600,792
427,800
743,536
10,072,751
3,262,695
500,000
1,000,000
200,000
担
金
小
計
例 例 会 食 事 費
会
費 例 会 諸 経 費
小
計
社
会
奉
仕
環
境
保
全
地 域 社 会
国
際
委 職
業
新
奉
仕
奉
仕
世
ク
ラ
ブ
代
奉
仕
員 ロ ー タ リ ー 財 団
米
山
奨
学
出
会
席
会 親
睦
活
雑
動
誌
プ
ロ
グ
ラ
ム
費 会
報
保
健
ロ ー タ リ ー 情 報
ニ コ ボ ッ ク ス
広
報
小
計
賃
借
料
管 給
料
会
議
費
通
信
費
理 旅
費
交
通
費
事 務 消 耗 品 費
雑
費
費 什
器
法
定
備
福
小
予
利
品
費
計
備
費
特 別 事 業 準 備 金
4 0 周 年 準 備 金
分 区 事 業 準 備 金
立
家
替
族
繰
会
金
会
越
合
費
金
計
10,628,317
47,018,938 48,011,311
122
0
5,000
27,044
9,000
5,000
4,800
0
0
18,800
213,900
114,182
328,082
15,020
152,000
190,000
228,590
202,773
185,925
267,637
△28,000
4,500
△35,150
△136,074
235,425
190,540
646,099
50,000
△2,850
1,335
△1,500
2,166,270
0
0
104,400
434
△790
△32,199
△100,792
972,200
△58,904
884,349
6,211,399
0
0
0
0
0
0
△10,628,317
△992,373
(単価 円)
収
摘 要
科
前
期
目
繰
入
当年度予算
越
の
当年度決算
金 12,051,938 12,051,938
費 31,850,000 31,650,000
会
入
会
金
ビ ジ タ ー 登 録 料
雑
収
入
ニ コ ボ ッ ク ス
IM
余
300,000
117,000
剰
金
合 計
2,700,000
200,000
155,000
50,870
2,700,000
部
増 減
摘 要
0
200,000
100,000
△38,000
△50,870
0
1,203,503 △1,203,503
47,018,938 48,011,311
△992,373
次年度繰越金明細
*本会計 UFJ普通預金 9,404,552円+手元現金20,262円=9,424,814円
*分区積立金 1,203,503円(UFJ定期)
*ニコボックス会計UFJ普通預金 3,445,481円
その他の預金
*特別事業準備金 4,500,000円(UFJ定期)
*40周年準備金
計 3,500,000円(UFJ定期)
8,000,000円 雑費支出明細
祝儀・謝礼
336,850円
事務所経費
85,055円
バッジ
44,000円
名刺代
12,740円
文献代
2,000円
送料
6,182円
記念品
39,480円
クリーニング代
4,950円
労保手数料
55,800円
その他
13,735円
計
600,792円
予備費支出明細
HP作成
2,265,795円
能お礼他
996,900円
計
3,262,695円
ニコボックス収支
収 入
科 目
当年度予算
3,057,680
ニ コ ボ ッ ク ス 収 入 2,700,000
利
子
0
合 計
5,757,680
前
期
繰
越
金
支 出
科 目
当年度予算
の
当年度決算
3,057,680
3,081,725
6,076
6,145,481
の
当年度決算
部
増 減
摘 要
0
△381,725
△6,076
△387,801
部
増 減
摘 要
委 員 会 へ 振 替
2,700,000
2,700,000
0
繰
3,057,680
5,757,680
3,445,481
6,145,481
△387,801
△387,801
越
合 計
金
※一般会計・ニコボックスの収入の部の△は、予算に対する超過収入を意味します。
上記収支報告書はクラブ細則等に従い会計処理されており、あまロータリークラブの収支状態を適正に表示しているものと認めます。
平成20年7月2日 会計監事 光岡 朗 (印)
- 27 -
事
ご
挨
業
計
画
拶
2008年7月1日
会 長
渡
辺
均
あまロータリークラブは今年で創立40周年を迎えますが、歴代会長の卓越した指導力と会員皆様の
クラブに対する愛情とご尽力のお陰にて今日を迎えることが出来たと存じます。この度素晴らしい歴史
と伝統あるあまロータリークラブ第40代会長の職を仰せつかりましたことは、身に余る光栄に存じま
すと共に、職責の重大さに身の引き締まる思いでございます。
今年度李東建 R.I.会長テーマは、
「
Make Dreams Real
(
夢をかたちに
」
)
です。
強調事項は、
「子どもたちのために」
水保全
保健・飢餓救済
識字率向上
です。
片山主水ガバナーの地区目標は、
地区方針
持続可能な前進!!
組織運営で・奉仕活動で・会員増強で…
重点事項
①
②
③
④
ロータリーの綱領(目的)の再確認
地区・分区・クラブの管理運営機構の整備
調和の奉仕
人的・物的資源の維持強化
です。
あまロータリークラブとしては、R.I.会長賞に挑戦しながら R.I.の目標に沿って出来る限り実行してい
こうと考えております。
今年度、あまロータリークラブのテーマは「ロータリーの原点をみつめよう」と致します。40年の節
目を迎え一度原点に帰り、あまロータリークラブ全員で歴代の会長・会員に依って培われてきたクラブ
の歴史を深く知る機会を設け学び、その素晴らしい精神を受け継ぎたいと思います。
「凛とした雰囲気の中、スマートで楽しい例会運営」が出来ますように力強いご指導、ご支援をお願い
申し上げます。
- 28 -
2008∼2009年度役員・理事及び委員会構成表
理
役 員
〃
〃
〃
〃
〃
事
会
長
副 会 長
幹
事
会
計
S.A.A
会長エレクト
直前会長
渡辺 均
石田智彦
髙山 敏
熊沢 登
北野庸夫
山田幹夫
伊藤英毅
会計
光岡
監事
委
職業奉仕委員会
◎坂神裕城
○水野 眞
社会奉仕委員会
◎山田幸治
○山田謹一
環境保全委員会
◎渡辺昌夫
平沢瀧彦
地域社会委員会
◎藤田順一
伊藤弘康
* 新世代委員会
◎大竹和美
○加藤春視
国際奉仕委員会
◎飯田 篤
○佐藤公昭
古川 宏
* ロータリー財団委員会
◎鈴木和彦
○田中正博
* 米山奨学委員会
◎栗木和夫
○岩島裕芳
家族委員会
◎伊藤英毅
○鈴木正徳
会
講
成
理
事
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
朗
員
会
構
副 幹 事
クラブ奉仕
親睦 活動
職業 奉仕
社会 奉仕
新 世 代
国際 奉仕
ロータリー財団
S.A.A.補佐
上田博行
後藤雅光
鈴木正徳
坂神裕城
山田幸治
大竹和美
飯田 篤
鈴木和彦
前田稔郎
成
クラブ奉仕委員会
出席委員会
◎武藤正俊
委員長
後藤雅光
○生沼克芳
高山皓有
★職業分類委員会
◎神戸政治
○稲垣孝憲
木下章吉
会員選考委員会
◎黒野晃太郎
○浅野多喜男
渡辺一弘
会員増強委員会
◎牧野駿治
○加藤憲治
鈴木孝則
★ロータリー情報委員会
◎酒井和雄
○伊藤英毅
加藤憲治 ※ (松永パスト会長
退会の為)
* クラブ会報委員会
◎小門 豊
佐藤 明
○臼井幹裕
立松絹久
舩原久尚
神田康史
親睦活動委員会
◎鈴木正徳
伊藤正征
大竹敬一
○谷川浩司
真木伸一
清水明俊
後藤 真
中島英之
吉川與四朗
橋本潔忠
西川広樹
柚原 誠
ニコボックス委員会
◎宇津山弘
村岡節之
○川口信義
冨田喬司
近藤
均
水谷安紀
雑誌委員会
◎鈴村與左衛門
○井村安雄
木村正孝
小津昭司
プログラム委員会
◎前田重廣
○柏子見昌敏
宮下忠克
篠田正志
広報委員会
◎川田 實
○堀田大介
川村雄一
会場委員会
◎東海広光
堀江承元
○松井英治
河瀬文一
紅谷幸政
中村普一
古川 宏
渡部恭久
保健委員会
◎藤田淳士
神戸政治
○田中清隆
北林弘道
堀田大介
竹田 潔
川村雄一
後藤袈裟美
田中清隆
*会長エレクトは職業分類・会員選考・会員増強・ロータリー情報委員会の仕事を監督、調整するものとする。(細則第7条第2節dによる)
★印3年委員会
- 29 -
*印2年委員会
◎印委員長
○印副委員長
(ABC順)
2008∼2009年度予算
2008年 7月1日 に始 まる会 計 年 度の 予 算
(
平成 20.7.1∼21.6.30 支 出 の 部
科 目
本年度予算
本 R.Ⅰ.人頭 分担金
457,920
部 ザ ・ロータリア ン
17,808
分
R.I.規定審議会分担金
9,540
担
金 米山記念奨 学会寄付
450,000
小
計
935,268
地 地区資金
810,000
区 地区事業資 金
738,000
分
450,000
担 地区大会協 力金
金
小
計
1,998,000
例 例会食事費
11,992,500
会
費 例会諸経費
500,000
小 計
12,492,500
クラブ 奉仕
50,000
職業奉仕
250,000
社会奉仕
450,000
環境保全
地域社会
委 新世代
600,000
2,000,000
国際奉仕
ロータリー財団
150,000
員 米山奨学会
150,000
出 席
300,000
50,000
職業分類
会 ロータリー情報
50,000
クラブ 会報
800,000
3,500,000
費 親睦活動
ニ コボックス
60,000
雑 誌
800,000
プログ ラム
500,000
広 報
50,000
保 健
50,000
小 計
9,810,000
管 理 費
1,290,108
給料
4,200,000
管
会議費
800,000
通信費
450,000
理 旅費交通費
150,000
事務消粍品
300,000
法定福利費
450,000
費
雑 費
500,000
什器備品
100,000
小 計
予 備 費
クラブ奨学生
特別事業準備金
40周年準備金
分区事業準備金
合
計
8,240,108
9,762,641
560,000
500,000
1,000,000
200,000
収 計算の基礎
4 8$×106×90
2 4$×106×7
1 $×106×90
5 ,000×90
9 ,000×90
注 1 8,200×90
5 ,000×90
3 ,900×75×41
注2
(単 位 円)
入 科 目
前期繰越金
会 費
入会金
ビジター登録料
ニ コボッ クス
合 計
(注レート 1$= ¥106
の 部
本年度予算
10,628,317
31,500,000
300,000
70,200
3,000,000
計算の 基礎
350,000× 90
100,000× 3
3,900×18
45,498,517
7/1現在) 青
少年 交換委 員会 青少年活動 〃 注1
ポリオプラス 〃 研 究 グ ル ー プ交 換 〃
地区事業資金の
内訳
世界社会奉仕 〃 RIJYEC 地区史 注2
※社会奉仕員会 の予算は 150,000円
※環境保全委員 会の予算は100,000円
※地域社会委員 会の予算は200,000円
2,100円
2,500円
300 円
700 円
500円
100円
2,000円
1 07,509×12
累 計5,000,000
累 計4,500,000
累 計 200,000
45,498,517
ニ コボックス収支
収 入 の 部
科 目
本年度予算
計算の 基礎
前 期 繰 越 金
3,445,481
ニ コボッ クス 収 入
3,000,000
利 子
合 計
6,445,481
支 出 の 部
科 目
本年度予算
計算の 基礎
委員会へ振替
3,000,000
次年度繰越金
3,445,481
合 計
- 30 -
6,445,481
行事予定表
(2008年7月∼12月)
月
日
7月
例会No.
プログラム
7日 1823 新年度発会
14日 1824 クラグアッセンブリー
21日
・・・
休
会 (海の日)
28日 1825 会員卓話
4日 1826 ガバナー補佐訪問
8月
担当
卓話者・演題
渡辺(均) 新役員・理事挨拶
クラブ行事・備考
ロータリーを考える月間
渡辺(均) 新年度事業計画
・・・
・・・・・・・・・
前田(重)
渡辺(均) 安藤銑悟ガバナー補佐
会員増強及び拡大月間
11日 1827 夜間友愛例会
鈴木(正)
名鉄 GH12F ビアガーデン
18日 1828 ガバナー公式訪問
渡辺(均) 片山主水ガバナー
クラグアッセンブリー
23日 1829 夏の家族会
9月
1日 1830 卓
話
8日 1831 クラブフォーラム
15日
・・・
休
会 (敬老の日)
鈴木(正)
(8/25 例会振替)
藤田(淳) 保健委員会
新世代の為の月間
大竹(和) 新世代委員会
・・・
22日 1832 会員卓話
前田(重)
29日 1833 クラブフォーラム
牧 野
10月 6日 1834 卓
13日
・・・
休
・・・・・・・・・
会員増強委員会
話
会(体育の日)
職業奉仕・米山月間
・・・
・・・・・・・・・
20日 1835 夜間音楽例会
鈴木(正) 津島RC合同例会
27日 1836 クラブフォーラム
坂 神
11月 3日
・・・
休
職業奉仕委員会
会(文化の日)
ロータリー財団月間
10日 1837 クラブフォーラム
鈴木 (和) ロータリー財団委員会
17日 1838 地区大会報告
渡辺(均)
24日
・・・
休
会(振替休日)
12月 1日 1839 音楽例会
8日 1840 卓
ホスト あま RC
・・・
地区大会(名古屋名東RC)
・・・・・・・・・
11 月 15 日∼ 16 日
鈴木 (正)
家族月間
鈴木 (正)
(12/22 例会振替)
話
15日 1841 卓 話
21日 1842 年末家族会
29日
・・・
休
会(定款第6条第1節による)
・・・
- 31 -
・・・・・・・・・
(2009年1月∼6月)
月
1月
2月
日
プログラム
担当
卓話者・演題
5日 ・・・
休
会(定款第6条第1節による)
・・・
・・・・・・・・・
12日 ・・・
休
会(成人の日)
・・・
・・・・・・・・・
19日 1843 年男放談
鈴木(正)
26日 1844 クラブアッセンブリー
渡辺(均)
委員会中間報告
飯
国際奉仕委員会
2日 1845 クラブフォーラム
9日
3月
例会No.
・・・
休
会(定款第6条第1節による)
16日 1846 卓
話
23日 1847 卓
話
2日 1848 音楽例会
9日 1849 卓
話
16日 1850 卓
話
田
・・・
クラブ行事・備考
ロータリー理解推進月間
世界理解月間
・・・・・・・・・
2/23 ロータリー創立記念日
鈴木(正)
識字率向上月間
3/7分区大会(尾張中央 RC)
名鉄 GH
23日 1851 友愛例会
30日 1852 卓 話
4月
5月
6日 1853 卓
話
13日 1854 卓
話
18日 1855 創立40周年記念行事
黒 野
27日 1856 クラブアッセンブリー
山田(幹)
4日
・・・
休
11日 1857 卓
会(みどりの日)
25日 1859 卓
話
1日 1860 卓
話
8日 1861 卓
話
15日 1862 音楽例会
22日
・・・
休
・・・
ロータリーの雑誌月間
(4/20例会振替)
地区協議会報告
4/19 地区協議会(名古屋名駅RC)
・・・・・・・・・
クラブ奉仕月間
話
18日 1858 音楽例会
6月
(4/7例会振替)
会(定款第6条第1節による)
29日 1863 役員理事退任挨拶
鈴木(正)
ロータリー親睦活動月間
鈴木(正)
・・・
渡辺(均)
- 32 -
6/16 あまRC創立記念日
・・・・・・・・・
R.I.国際大会(バーミンガム)
6 月 21 日∼ 24 日
事
業
計
画
クラブ奉仕委員会
●予算
委員長
後藤
雅光
委
武藤
正俊
神戸
政治
黒野晃太郎
牧野
駿治
酒井
和雄
小門
鈴木
正徳
宇津山
弘
鈴村與左衛門
前田
重廣
川田
實
東海
藤田
淳士
員
50,000 円
豊
広光
R.I.テーマ(夢をかたちに)地区テーマ(持続可能な前進)あまクラブ会長テーマ(ロータリーの原点をみ
つめよう)に基づき、下記を重要視する
(1)13委員会と連絡、調整を取りIDMを活用して楽しい例会づくりに努力する。
(2)会員相互の親睦、友情を深める為、例会を有効に活用する。
(3)会長、各委員会の意見を尊重して、クラブの活動を円滑に進める。
(4)当クラブの伝統を尊重して、礼儀正しく秩序ある例会を行う。
MEMO ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
○出席委員会
●予算
300,000円
委員長
武藤
正俊
副委員長 生沼
克芳
委
皓有
員
高山
会長方針「ロータリーの原点をみつめよう」を基に、会員にロータリー活動の基本となる例会出席の意義と義務を
正しく理解していただき、出席率を高める為に、次の基本方針により、委員会活動を推進する。
(1)例会において出席状況を報告し、会報に掲載する。
(2)例会欠席の場合は、前後2週間以内に他クラブへの例会出席を要請する。
(3)国際大会、地区大会、分区大会等を案内し、出席を要請する。
(4)年間出席優秀者に記念品を贈呈する。
MEMO
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
- 33 -
○職業分類委員会
●予算
50,000円
委員長
神戸 政治
副委員長
稲垣 孝憲
委
木下 章吉
員
後藤袈裟美
(1)クラブ発展の理論的基礎になる職業分類表(充填、未充填に分類して)を8月31日までに作成する。
(2)クラブの関係委員会と協力して会員の増強に努力する。
MEMO
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
○会員選考委員会
委員長
黒野晃太郎
副委員長
浅野多喜男
委
渡辺
員
一弘
(1)会員より推薦された方がロータリアンとして適格者であるか、又あまロータリークラブのメンバーと
して相応しいか、公平な観点を持って評価し、速やかに理事会に報告する。
(2)クラブの活動活性化のためにも、より多くの会員の推薦をいただくようPRする。
(3)各委員会との情報のパイプを太くしていくよう努める。
MEMO ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
- 34 -
○会員増強委員会
委員長
牧野
駿治
副委員長 加藤
憲治
委
孝則
員
鈴木
田中 清隆
「会員の減少は、ロータリークラブの活動を低下させる」との認識を各会員に持っていただき、会員一丸と
なって会員増強に努めていきたいと思います。
・会員増強方針
(1)現会員並びに元会員のご子息に入会を勧誘する。
(2)会員増強委員会のみならず、各会員が会員増強の必要性を認識し、会員増強に努める。
・退会防止指針
(1)会員各自が趣味の会に積極的に参加していただき、相互の親睦を図る。
(2)ご夫人に家族会等に積極的に参加していただき、ロータリー活動を理解していただく。
MEMO ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
○ロータリー情報委員会
委員長
●予算
50,000 円
酒井
和雄
副委員長 伊藤
英毅
委
憲治
員
加藤
(1)会長及び理事会の方針に基づき活動する。
(2)新会員予定者の会社を訪問し、ロータリークラブの特典、責務及び情報等を伝へ、ロータリー活動の
楽しさをPRする。
(3)新会員との研修懇談会を催し、速やかに同化出来る様に計る。
(4)新会員卓話をプログラム委員会と共に企画する。
(5)地区大会、地区協議会等への積極参加を勧める。
MEMO
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
- 35 -
○クラブ会報委員会
●予算
委員長
800,000 円
小門
豊
副委員長 臼井
幹裕
委
舩原
久尚
神田
康史
佐藤
明
立松
絹久
員
(1)例会の活動を正確に記録し、掲載する。
(2)理事会及び各委員会との連絡を密にして、正確な情報(プログラムの予告・ニコボックス・諸会合
・各種事業等)を掲載する。
(3)趣味の会等、会員相互の親睦向上につながる情報を掲載する。
(4)会員に広く投稿を求め、意見交換及び情報提供の場とする。
(5)ロータリー情報を掲載する。
MEMO ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
○親睦活動委員会
●予算
委員長
3,500,000 円
鈴木
正徳
副委員長 谷川
浩司
委
員
後藤
真
橋本
潔忠
伊藤
正征
真木
伸一
中島
英之
西川
広樹
大竹
敬一
清水
明俊
吉川與四朗
柚原
誠
あまロータリークラブ創立40周年を迎える年に当たり、会長テーマ「ロータリーの原点をみつめよう」の
方針のもと、各行事にとどまらず、毎回の例会プロジェクト、各活動の一部となり、会員各位の親睦と友情
を深めるべく委員会として努力する。
(1)SAA、会場委員会と協力して、楽しめる例会、行事を行う。
(2)会員に親睦活動行事に関するお知らせをクラブ会報に記載する。
(3)a)夜間友愛例会
8/11
b)夏の家族会
8/23
c)津島・あまRC合同例会
10/20
d)音楽例会
12/1
e)年末家族会
12/21
f)年男放談
1/19
g)音楽例会
3/2
h)創立40周年
4/18
i)音楽例会
5/18
j)音楽例会
6/15
(4)誕生日に会員とご夫人に記念品をプレゼントする。
(5)会員の還暦・古稀・喜寿・傘寿・米寿・卒寿・白寿のお祝いをする。
(6)例会場にゲスト、ビジターを快く迎え、礼節を持って対応する。
(7)親睦活動委員会が創立40周年記念行事の親睦活動の一助を担う。
MEMO ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
- 36 -
○ニコボックス委員会
委員長
●予算
60,000 円
宇津山
副委員長 川口
委
員
弘
信義
近藤
均
冨田
喬司
水谷
安紀
村岡
節之
会員の皆様に投函していただいたお金が社会奉仕資金に、又会員相互の貴重な情報交換の場となりますこ
とをよくご理解いただき、投函され易いよう、明るい雰囲気づくりに心掛ける。
(1)投函された方に感謝の気持ちを持ち、誤読なきよう文字、文章を確認する。
(2)明るく、朗らかに投函者の主旨を正確に発表する。
(3)ユーモアー溢れる楽しいメッセージの投函を奨励する。
(4)目標額を300万円とする。
MEMO
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
○雑誌委員会
●予算
800,000 円
委員長
鈴村與左衛門
副委員長
井村
安雄
委
木村
正孝
員
小津
昭司
(1)毎月 1 回「ロータリーの友」を配布する。
(2)毎月会員一人の方の原稿を地区報に投稿する。但し、掲載されない時はガバナー事務所のホームペー
ジ゙に掲載される。
(3)会員に例会場にて興味深い雑誌の内容を紹介する。
MEMO
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
- 37 -
○プログラム委員会
●予算
500,000 円
委員長
前田
副委員長
柏子見昌敏
委
宮下
員
重廣
忠克
篠田
正志
会長方針 ロータリーの原点をみつめよう をふまえて、例会を明るく、楽しく出来るように企画する。
親睦活動・会場委員会の協力をお願いする。
(1)今までより会員卓話を増やし、創立以来在籍されている会員に、あまクラブの歴史を振り返っていた
だき卓話をお願いする。
(2)新会員に卓話をお願いする。
(3)音楽例会を行う。
(4)年男放談を行う。
(5)話題性のある色々な分野で活躍されている方に卓話を要請する。
MEMO
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
○広報委員会
●予算
50,000 円
委員長
川田
實
副委員長
堀田
大介
委
川村
雄一
員
ロータリー活動が、地域社会に幅広く理解され、評価を受けるような広報活動を展開する。
(1)理事会及び各委員会の承認のもと、報道関係に情報を積極的に提供する。
(2)委員会活動など、ロータリーの活動を通して、会員及びその家族に理解されるよう努力する。
MEMO ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
- 38 -
○会場委員会
委員長
東海 広光
副委員長
松井 英治
委 員
紅谷 幸政
古川
宏
堀江 承元
河瀬 文一
中村 普一
渡部 恭久
ロータリーの原点をみつめ、毎週の例会の充実に努め、40年間培われたあまクラブの和やかな雰囲気を
大事にしながら、品位ある例会運営に心掛ける。
(1)出席することが楽しい例会を目指す。
(2)例会前に会場内でロータリーソングを流す。
(3)例会前に会員の健康意識増進の為、ストレッチ体操を楽しんでいただく。
(4)ゲスト、ビジターに充分な心遣いをするように努める。
(5)例会を定刻に始め、定刻に終われるように心掛ける。
MEMO ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
○保健委員会
委員長
●予算
50,000 円
藤田 淳士
副委員長 田中 清隆
委 員
堀田 大介
神戸 政治
北林 弘道
竹田
川村 雄一
潔
本委員会は、会員及びその家族相互の健康を維持し、クラブの発展に寄与する目的として次の事項を実施
する。
(1)日常の健康を守る為の保健的な卓話を企画する。その内容についてはプログラム委員会等と協議する。
(2)上記以外にも会員及びその家族の健康相談については、随時各分野の専門家が適切なアドバイスをす
る。
(3)8020運動については引続き歯科医の協力を得る。
(4)医学情報を随時会報に掲載し、健康意識を高めるよう努力する。
MEMO
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
- 39 -
職業奉仕委員会
●予算
250,000 円
委員長
坂神
裕城
副委員長
水野
眞
従事する職業を通して、社会に奉仕、貢献する。
(1)職業奉仕に関する卓話又はフォーラムの開催。
(2)会員名簿の作成。
(3)職業奉仕に関する情報を収集し、適宜配布。
MEMO ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
社会奉仕委員会
●予算
内訳
450,000
円
社会奉仕委員会
150,000円
環境保全委員会
100,000円
地域社会委員会
200,000円
委員長
山田
幸治
副委員長
山田
謹一
会長方針「ロータリーの原点をみつめよう」に則して、地域社会のためになる事業に協力する。
(1)地域社会委員会が行う事業に協力する。
(2)環境保全委員会が行う事業に協力する。
(3)地域の諸団体が行う社会奉仕事業に協力する。
MEMO
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
- 40 -
○環境保全委員会
●予算
100,000 円
委員長
渡辺
昌夫
委
平沢
瀧彦
員
Ⅰ はじめに
本年度は、洞爺湖サミットが開催される年です。
国際的な拡がりの予想される環境への取り組みについて、私達ロータリアンは何をどうすべきか、熟慮す
る時と考えます。その点で、大きな観点で考えますと、まず「自然というものは、私達が先祖から受け継い
だものだ」
、又「自然というものは、私達が子孫から預かっているものだ」との考え方を保持し、あたかも駅
伝の選手のタスキリレーの如きもので、受け継ぎ、渡す時、出来るだけ良い条件で、次の人に渡すことが大
切だと考えます。その為に、一人一人の意識改革が、先ず第一に必要とされると考えます。
Ⅱ具体的実践
(1)上記目標を達成するために、身近な取り組みとして、
①会員の会社は環境への取り組みとして、具体的にどんな事をしていますか。
②会員個人は環境への取り組みとして、具体的にどんな事をしていますか。
以上①②の点について、全会員を対象にアンケートを実施し、その結果を公表し、認識を深めると同時に、
クラブとして取り組めるものは、事業化すべきと考える。
(2)環境保全フォーラムの時、ビデオや話題性のある方の卓話を聞く。
(3)今までの継続事業の実施。
(蟹江川の浄化運動の実施)
MEMO ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
○地域社会委員会
●予算
200,000 円
委員長
藤田
順一
委
伊藤
弘康
員
地域内に於ける高齢者・身障者問題に積極的に取り組み、感謝の気持ちをもって、ロータリー活動を地域
社会に啓蒙していく。
(1)クラブ地域内の高齢者・障害者の施設又は団体を積極的に支援する。
(2)地域内に於ける社会問題の事業を検討する。
MEMO
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
- 41 -
新世代委員会
●予算
600,000 円
委員長
大竹
和美
副委員長
加藤
春視
地域内における各種青少年活動を積極的に支援することを基本的な職責と考え、本年度R.I.会長並びに地区
ガバナーの方針を念頭に置き、
「クラブとしてどのようなことが役立つか」を考える。
(1)地域内のボーイスカウト、ガールスカウトの活動や育成に継続的に参加、協力する。
(2)地域内の子供会スポーツ大会に協賛する。
(3)地区ライラセミナーに参加する。
(4)地域内のインターアクトクラブ設立を再考する。
(5)地域内における青少年育成支援を考える。
MEMO
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
国際奉仕委員会
●予算
2,000,000円
委員長
飯田
篤
副委員長
佐藤
公昭
委
古川
宏
員
会長方針に基づき下記の事業を推進して会員の協力をお願いする。
(1) 姉妹クラブの汐止RCと九龍北RCとの友好を深め、一層の発展を目指す。
(2) 地区の方針に則り、ラオスとのWCS活動を継続して推進する。
(3) 青少年交換学生(蘇俊璇 ソ.チン シェンさん)の受入れを支援する。
(4) 国際大会(イギリス・バーミンガム)への参加を早い時期から呼びかける。
(5) 水保全、保健・飢餓救済、識字率向上に取り組む国際プロジェクトに協力する。
(6) 研究グループ交換チームに参加する人を募集する。
MEMO
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
- 42 -
ロータリー財団委員会
●予算
150,000円
委員長
鈴木
和彦
副委員長
田中
正博
国際ロータリーの財団活動を支援するために、次の事項を推進する。
(1)財団寄与率400%を目標とする。
(イ)ポールハリスフェロー、マルチプルフェロー、ベネファクター、大口寄付者の誕生に努力する。
(ロ)R.I.方針に基づき
毎年あなたも100ドルを
半年ごとに会員一人当たり50ドルの寄付をする。
(ハ)新会員一人当たり10ドルの寄付をする。
(2)ロータリー財団の目的及び活動状況を紹介し、協力をお願いする。
(3)ロータリー財団月間(11月)にフォーラムを行う。
MEMO
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
○米山奨学委員会
●予算
150,000円
委員長
栗木
和夫
副委員長
岩島
裕芳
米山記念奨学事業は、日本国内の大学、大学院で研究及び勉学に励んでいる留学生を対象とした奨学制度
で、日本ロータリークラブ独特の制度であり、多くの優秀な人材が育成されてきました。この事業が国際貢
献となり、国際理解と親善に寄与していることを会員に理解していただき、一人でも多くの人に米山功労者
になって頂けるようにお願いする。
(1)米山記念奨学会へ普通寄付金として、会員一人当たり5,000円の寄付をする。
(2)米山月間に当たり、会員に米山功労者、準米山功労者になっていただくようPRをする。
(3)特別寄付金についての免税制度や表彰制度について会員に説明をする。
(4)米山奨学生のカウンセラーと共に奨学生の日常でのフォローをしていく。
MEMO ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
- 43 -
○S.A.A.
SAA
北野
庸夫
SAA補佐
前田
稔郎
クラブの例会やロータリーの会合に於いて、礼節と風紀を守り、スムーズな運営が行われるよう監督し、
規律の遵守に努める。
(1)会場委員会、親睦活動委員会と連携を保ち、品位ある例会運営に努める。
(2)例会に於いて決められた時間を厳守し卓話者やゲスト、ビジターの方々に対する気配りを密にする。
(3)卓話中の私語をつつしむように指導する。
MEMO
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
○会
計
熊沢
登
(1)クラブの健全な会計運営に努める。
(2)積立金の適正化に努める。
MEMO ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
- 44 -
職
業
分
類
正 会 員
職
業
分
類
鍼
灸
治
療
Acupuncture&Moxa Cautery
行 政 書 士
Administrative Scribener Service
広告代理業
Advertising
農 機 具 製 造
Agricultural Implement Mfg.
農 業 土 木 工 事
Agriculture Civil Construction
建 築 技 師
ArchitecturalEngineering
建 築 金 物 配 布
Architectural Hardware Dist.
自動車配布
Automobile Dist
自動車配布
Automobile Dist
仏
教
Buddhism
建
築
Building Construction
缶 詰 製 造
Canned Food Mfg.
公 認 会 計 士
Certified Public Accountant
土 木 工 事
Civil Construction
民 事 弁 護 士
Civil Law Practice
コンピューターソフト製作
Computer Programming
菓子原料販売業
Confectioner's Material Dist.
製菓業
Confectionery Mfg
建設業
Construction Service
コンベヤ製造
ConveyorsMfg.
歯
科
医
Dentist
皮膚科医
Dermatologist
洗剤配布
Detergent Dist
染 料 販 売
Dyestuff Dist.
電 気 工 事
Electric Construction
電 気 機 器 製造
Electric Equipment Mfg.
電気機械配布
Electric Machinery Dist
電気部品製造
Electrical Parts Mfg
電子機器設計製造
Electronics Industry Mfg..
電気メッキ
Electroplating Service
会
竹 田
員
名
潔
事
業
所
名
株式会社 タケダ
牧 野 駿 治
牧野総合事務所
宮 下 忠 克
株式会社 中日アド企画
大 竹 和 美
大竹商事有限会社
篠 田 正 志
株式会社 大篠建設
前 田 稔 郎
有限会社 前田建築設計事務所
高 山 皓 有
株式会社 高山
後 藤
真
後藤自動車株式会社
東 海 広 光
有限会社 東海自動車サービス
堀 江 承 元
恵比寿大黒殿 大徳院
酒 井 和 雄
ヒノキブン株式会社
古 川
宏
東海缶詰株式会社
光 岡
朗
公認会計士 光岡朗事務所
舩 原 久 尚
名高土木株式会社
臼 井 幹 裕
臼井法律事務所
加 藤 春 視
株式会社 アイコン
水 谷 安 紀
株式会社 水谷商店
谷 川 浩 司
株式会社 ポッポナッツ
後 藤 雅 光
後藤建設有限会社
真 木 伸 一
株式会社 マキテック
堀 田 大 介
堀田歯科医院
田 中 清 隆
田中皮膚科クリニック
河 瀬 文 一
有限会社 河文商事
川 口 信 義
川口産業株式会社
熊 沢
株式会社 シントー
登
橋 本 潔 忠
株式会社 橋本製作所
神 戸 政 治
フルエング株式会社
水 野
眞
大東合成化工株式会社
岩 島 裕 芳
岩島電子工業株式会社
生 沼 克 芳
三鷹金属工業株式会社
- 45 -
職
業
分
類
昇降機設置
Elevator Establishment
運送業
Express Service
浄化槽製造
Filtration Equipment Mfg. .
養漁業
Fish Culture
食品配送業
Food Express Service
梱包輸送
Freight Packing
& Transportation Service
貨物運送業
Freight Transportation
集成材製造
Glued Laminated Wood Mfg.
金属熱処理業
Heat Treatment of Steel
住宅建設
House Constructors
住 宅 増 改 築 業
House Reconstruction
工業炉製造
Industrial Furnace Mfg.
産業機械製造
Industrial Machinery Mfg.
社会保険代理業
Insurance Agent
保険代理業
Insurance Agent
生命保険
Insurance Life
内装工事
Interior Builder
郊外電車
Interurban Tramway
土地開発
Land Development
省力機器製造
Labor-Saving Machinery Mfg.
精神病院
Mental Hospital
眼科医
Ophthalmotegist
光学製品販売
Optcal Goods Dist.
塗装
Painting
塗料配布
Painting Dist.
紙器製造
Paper Ware Mfg.
旅行斡旋
Passenger Agency
石油販売
Petroleum Dist.
内科医
Physician
会
員
名
事
業
佐 藤
明
明菱電機株式会社
川 田
實
エム・ケー物流株式会社
高 山
敏
アスカ設備株式会社
鈴 木 正 徳
筏川養殖漁業組合
鈴村 與左衛門
有限会社 すずむら興産
栗 木 和 夫
栗木運輸株式会社
吉川與四朗
大阪急配株式会社
紅 谷 幸 政
紅廣木材株式会社
山 田 幸 治
トーヨー株式会社
渡 辺
株式会社 渡邊工務店
均
所
立 松 絹 久
立松建設株式会社
前 田 重 廣
中部高熱工業株式会社
大 竹 敬 一
株式会社 大竹製作所
神 田 康 史
神田事務所
坂 神 裕 城
名鉄保険代行株式会社
村 岡 節 之
日本生命保険相互会社名古屋支社
加 藤 憲 治
サシヨシ工業株式会社
柚 原
名古屋鉄道株式会社
誠
上 田 博 行
上田住宅
武 藤 正 俊
武藤工業株式会社
北 林 弘 道
医療法人北林会北林病院
川 村 雄 一
川村眼科
飯 田
株式会社 アイライフ
篤
名
稲 垣 孝 憲
国光工業株式会社
伊 藤 正 征
有限会社 伊藤塗料店
田 中 正 博
株式会社 タナパックス
渡 部 恭 久
カネニ総業株式会社コスモトラベル 伊勢湾マリーナ
木 下 章 吉
堀場石油株式会社
藤 田 淳 士
藤田内科小児科医院
- 46 -
職
業
分
類
漬物製造
Pickle Mfg
プラスチックボトル成型販売
Plastic Bottle Dist.
プラスティックフィルム製造
Plastic Film and Sheet Mfg
プラスチック製造
Plastic Molding Mfg.
私学経営
Private Professional Education
不動産賃貸業
Proprietary Renting
不動産賃貸業
Proprietary Renting
給食調理
Provide Center
不動産管理
Real Estate Maintenance Servise
不動産管理
Real Estate Maintenance Servise
土地家屋調査士
Real Estate Survey
日本料理
Restaurant(Japanese)
日本酒製造
Sake Mfg
証券アシスタント
Securities Assistant
警備保障
Security Service
機械設備据付
Setting of Equipment
観光事業
Sightseeing Service
ステンレス鋼材配布
Stainless Steel Dist.
健康食品配布
Supplement Dist.
茶配布
Tea Dist.
化粧品販売
Toilet Preparation Dist.
給排水衛生設備工事
Water Works and Sanitary
Construction
油脂製品販売
Wax Dist.
羊毛輸入商
Wool Importer
包装業
Wrapping Mfg.
住宅経営
Residence Management
給排水衛生工事
Water Works and Sanitary
物品販売及び貸店舗業
Goods Retail & Store Lending
電気絶縁材料配布
Electrical Insulation Materials Dis
会
員
名
事 業 所 名
山 田 謹 一
株式会社 若菜
平 沢 瀧 彦
株式会社 ヒラザワ
佐 藤 公 昭
佐藤化学工業株式会社
後藤袈裟美
株式会社 三洋化成
小 津 昭 司
学校法人 小津奨学会
木 村 正 孝
有限会社 正和
鈴 木 和 彦
株式会社 鈴木不動産
清 水 明 俊
栄屋食品株式会社
伊 藤 英 毅
オフィスコア株式会社
松 井 英 治
株式会社 ナビハウス
石 田 智 彦
株式会社 名法コンサルタント
近 藤
有限会社 宗八
均
山 田 幹 夫
甘強酒造株式会社
渡 辺 昌 夫
証券アシスタント株式会社
藤 田 順 一
中部相互警備保障株式会社
中 島 英 之
大和建設工業株式会社
小 門
名鉄観光サービス株式会社
豊
北 野 庸 夫
中部ステンレス株式会社
鈴 木 孝 則
鈴木ケミカル有限会社
伊 藤 弘 康
株式会社 ミドリ
西 川 広 樹
ニシカワヤ株式会社
宇 津 山 弘
協立設備工業株式会社
柏子見昌敏
株式会社 カシワブッサン
黒野晃太郎
名川繊商株式会社
中 村 普 一
株式会社 中村
浅野多喜男
井 村 安 雄
冨 田 喬 司
渡 辺 一 弘
- 47 -
未充填職業分類表
(この分類表は 2008 年 9 月 1 日より変更)
Medical Care Insurance
医
Life Necessities Dist.
生 活 用 品 販 売
Woolen & Worsted Goods Mfg.
毛 織 物 製 造
Iron Work Construction
鉄
骨
工
事
Newspaper Dist.
新
聞
販
売
Printing
印
Shop Constructors
商
Corrugated Cardboard Mfg.
段 ボ ー ル 箱 製 造
Nature Conservation Industry Dist.
環境保護産業販売
Tax Service
税
理
士
Authors
著
述
業
Automobile Parts Mfg.
自 動 車 部 品 製 造
- 48 -
療
保
刷
店
険
業
建
設
定款・細則等取り決め事項
該
事
項
年 4回 の 休 会
当
定款・細則等条項
定款第6条
第 1節
理事会
メ ン バー
取
決
め
1 2 / 2 9 、 1 / 5 、 2 / 9 、 6 / 22
役員
細則第2条・第3条
(定数)
り
会長・副会長・幹事・会長エレクト・
会 計 ・ S.A.A
理事
クラブ奉仕・親睦活動・職業奉仕・
国際奉仕・社会奉仕・副幹事・
ロータリー財団・新世代
その 他
直前会長
定 例 理 事会
細 則 第 5 条 第 4節
毎月第1週の例会日に開催
入会金
細 則 第 6 条 第 1節
10万 円
会
細 則 第 6 条 第 2節
35万 円
費
定款・細則・内規等は別冊にて配布
- 49 -
趣 味 の 会 一 覧 表
ゴ
ル
フ
魚
釣
麻
雀
囲
碁
奇
術
酒
肴
八
十
八
ワ
イ
ン
四
構
年会費
例 会
例会場
代 表
幹 事
会 計
メンバー
年会費
例 会
代 表
会 計
メンバー
年会費
例 会
代 表
会 計
メンバー
年会費
例 会
代 表
会 計
メンバー
会 費
例 会
代 表
幹 事
メンバー
例 会
代 表
メンバー
会 費
例 会
代 表
幹 事
メンバー
会 費
例 会
代 表
世話人
メンバー
例 会
代 表
メンバー
季
野 代 表
幹 事
球 メンバー
コ
|
ラ
ス
詩
代 表
幹 事
メンバー
代 表
メンバー
成
30,000円
原則毎月1回
桑名CCほか
北野 庸夫
加藤 春視
伊藤 正征
37名
10,000円
年4回∼5回
真木 伸一
平沢 瀧彦
17名
開催の都度
1回/月
渡辺 一弘
川口 信義
19名
3,000円
年7∼8回
稲垣 孝憲
黒野晃太郎
8名
開催の都度
随時
大竹 和美
山田 幸治
16名
随時
田中 清隆
全会員
開催の都度
第4土曜日
後藤袈裟美
後藤 雅光
24名
開催の都度
奇数月第4週
西川 広樹
会
員
名
古川 宏
後藤 真
後藤雅光
伊藤正征
柏子見昌敏 加藤春視
北野庸夫
栗木和夫
黒野晃太郎
武藤正俊
中村普一
中島英之
篠田正志 鈴村與左衛門 高山 敏
上田博行
宇津山弘
渡辺 均
堀江承元
加藤憲治
前田重廣
西川広樹
高山皓有
渡辺昌夫
飯田 篤
川口信義
牧野駿治
大竹敬一
谷川浩司
渡部恭久
後藤 真
近藤 均
篠田正志
古川 宏
栗木和夫
紫関雅美
平沢瀧彦
真木伸一
高山皓有
井村安雄
水谷安紀
立松絹久
伊藤英毅
中村普一
古川 宏
川口信義
佐藤 明
山田幹夫
後藤 真
河瀬文一
清水明俊
後藤雅光
北野庸夫
高山皓有
堀江承元
前田重廣
宇津山弘
伊藤英毅
武藤正俊
渡辺一弘
柏子見昌敏
中村普一
渡辺昌夫
舩原久尚
光岡 朗
稲垣孝憲
酒井和雄
柏子見昌敏 木村正孝
黒野晃太郎 前田稔郎
古川 宏
木村正孝
高山皓有
後藤雅光
北野庸夫
東海広光
後藤 真
栗木和夫
渡辺一弘
伊藤英毅
武藤正俊
山田幸治
神田康史
大竹和美
川口信義
鈴木和彦
藤田順一
石田智彦
川田 實
松井英治
清水明俊
東海広光
山田謹一
後藤袈裟美
岩島裕芳
清水明俊
当クラブ会員、家族、友人、知人他
古川 宏
岩島裕芳
熊沢 登
坂神裕城
浅野多喜男
加藤春視
大竹和美
後藤雅光 鈴木正徳 竹田 潔
大竹和美 渡辺 均 山田謹一
26名
随時
浅野多喜男
木下 章吉
稲垣孝憲
満70歳を超えた会員 木下章吉
小津昭司
山田幸治
前田 重廣
飯田 篤
東海 広光
前田重廣
23名
大竹敬一
東海広光
北林 弘道
後藤袈裟美
東海 広光
北野庸夫
19名
光岡 朗
山田幹夫
黒野晃太郎
後藤袈裟美
12名
黒野晃太郎
後藤袈裟美
川田 實
黒野晃太郎
佐藤 明
後藤 真
木村正孝
前田重廣
高山皓有
後藤雅光
木下章吉
真木伸一
渡辺昌夫
井村安雄
北野庸夫
光岡 朗
山田幹夫
伊藤英毅
近藤 均
中村普一
山田幸治
紅谷幸政
加藤憲治
坂神裕城
東海広光
山田幹夫
堀江承元
小門 豊
佐藤 明
冨田喬司
後藤 真
栗木和夫
鈴木和彦
渡辺 均
後藤雅光
中村普一
鈴木正徳
渡辺昌夫
岩島裕芳
西川広樹
髙山 敏
渡辺一弘
藤田淳土
古川 宏
後藤袈裟美
神戸政治
川村雄一
川田 實
北林弘道
前田重廣
光岡 朗
佐藤 明
高山皓有
田中清隆
吉川與四朗
石田智彦
伊藤弘康
伊藤正征
松井英治
村岡節之
武藤正俊
佐藤公昭 鈴村與左衛門 高山 敏
宇津山弘
渡部恭久
山田謹一
井村安雄
伊藤英毅
神戸政治
熊沢 登
栗木和夫
黒野晃太郎
中村普一
酒井和雄 鈴村與左衛門
橋本潔忠
川口信義
水野 眞
渡辺一弘
井村安雄
河瀬文一
生沼克芳
渡辺昌夫
北野庸夫
中島英之
田中正博
山田幹夫
木下章吉
前田重廣
冨田喬司
栗木和夫
中村普一
谷川浩司
井村安雄
北野庸夫
木村正孝
鈴木孝則
木下章吉
高山皓有
吟
- 50 -
川口信義
光岡 朗
河瀬文一
佐藤 明
北林弘道
水野 眞
東海広光
緊急連絡方法
(事務局不在の時は下記の組織表に依り、直接会員本人に電話と FAX の2系統方式で連絡を行う。
尚、事務局からの伝達は情報を早く届けるために、FAX はアルファベット順、電話は FAX と逆
の順の2系統方式で連絡を行う。)
- 51 -
Fly UP