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2016年9月25日で休学期間が終了する方への手続きページ
2016年9月25日で休学期間が終了する方への手続きページ 出願締切 復学を希望する学生で新たに在留資格「留学」が必要な留学生:2016年6月24日(金) ※厳守 上記以外の復学、休学、退学を申し出る留学生:2016年7月29日(金) ※厳守 持参の場合の窓口開室時間 平日10:00~17:00 (但し、水曜日のみ12:30~) ※上記締切を守ってください。休学期間終了日までに手続をしなかった場合は、休学期間終了日をもって除籍となります。 ※郵送の場合:上記締切必着です。また、EMSなど追跡ができる郵便を利用する場合、手続終了時まで追跡番号を控えておいてください。 ※必要書類の郵送を保証人の方がされても結構ですが、大学への問い合わせや手続マネジメントは学生本人がしてください。 復学の出願 流れ 復学出願 面接 教授会にて復学可否 審議 上記参照 7月中 7月中 復学許可→ 次学期の学 許可通知書 費支払(留学 生のみ) 発送 7月中 大学にて在留資格 申請→取得(留学 生のみ) 復学ガイダン ス 授業開始 適宜 9月21日 9月26日 適宜 在留資格 ・復学には在留資格が必要です。在留資格の取得には1ヶ月半程度かかります。出願締切を守ってください。 ・復学に伴う在留資格取得手続は大学の国際教育センターが代理で行ないますが、次学期の学費支払いが完了することが 必要です。分納はできません。(日本の入国管理局のルールのため大学に相談されても対応できません) ・在留資格取得には「休学証明書」「成績証明書」が求められますので、復学の申請とともに証明書の申請をしてください。 ・完成した証明書は学部・研究科事務室より、復学許可書とともに衣笠国際教育センターへ渡します。 証明書申請方法:以下の書類を復学願とともに提出してください。 ① 立命館大学証明書交付願(在学生) ② 学生証のコピー ③ 発行手数料 200円 以下のいずれかを200円分同封してください。 ・国際返信クーポン (International Reply Coupon) ・国際郵便小為替 ・日本郵便切手 ・日本郵便小為替 在留資格取得に関しての問い合わせ: 立命館大学 衣笠国際教育センター 提出物 現在の休学事由 出願書類、その他 復学面談 海外渡航(私費留学) 海外渡航(海外インター ンシップ、海外ボランティ 復学願(保証人連署) ア) 復学レポート 海外渡航(その他海外で 1200字程度(A4用紙1枚)、書式自由。以下の内容を記載してください。 a)本研修の目的と概要 の学習・研究活動) b)本研修を通じて学んだこと、目的の達成度 兵役 c)復学後の学修計画や卒業後の進路に向けての計画 復学レポートの内容が不十分である場合、書き直しかつ必要に応じて面接を行ないます。 国内のインターンシップ/ ボランティア 不要 勤務の都合 経済的理由 復学願(保証人連署)、 要 家庭の事情 復学願(保証人連署)、 主治医の診断書 最新の胸部X線写真(肺結核等胸部疾患の場合のみ) 上記書類提出に加え、来学の上、本学保健センターでの復学診察が必須です。 病気 要 (復学診 ※主治医の診断書について 察の日に 休学中の経過と復学日から復学が可能であることを記載してください。休学中に入院または通 合わせて 院していた病院の主治医が作成すること。医師以外(カウンセラーや臨床心理士等)が作成し 実施) た書類は受付られません。日本語以外の場合は英語のみ受付ます。 【復学面談が必要な方へ】電話による面談を実施します。「復学願」には必ず現時点で連絡のつく電話番号(海外での携帯番号 等)を記入しておいてください。 休学継続の出願 継続休学事由 提出物 海外渡航(私費留学) 出願書類 休学面接 休学願(保証人連署)、理由書、海外渡航計画書、留学先発行の受入 証明書(機関、代表者名等が記載されたもの) 海外渡航(海外インター 休学願(保証人連署)、理由書、海外渡航計画書、留学先発行の受入 ンシップ、海外ボランティ 証明書(機関、代表者名等が記載されたもの)、受入先資料、保証人の承諾 ア) 書(書式自由・保証人の住所氏名押印要)、地域安全情報 不要 休学願(保証人連署)、理由書、海外渡航計画書、留学先発行の受入 海外渡航(その他海外で 証明書(機関、代表者名等が記載されたもの)、受入先資料、保証人の承諾 の学習・研究活動) 書(書式自由・保証人の住所氏名押印要)、地域安全情報 経済的理由 病気 家庭の事情 兵役 インターンシップ/ ボランティア 勤務の都合 休学願(保証人連署)、理由書 休学願(保証人連署)、理由書、主治医の診断書(休学希望期間の治 療が必要である旨明記) 要 休学願(保証人連署)、理由書 休学願(保証人連署)、理由書、軍隊発行の受入証明書 不要 休学願(保証人連署)、受入先発行の受入証明書(給与支払なしの旨 明記)、受入先資料、理由書、保証人の承諾書(書式自由。保証人の住所氏 名押印要)、 ビザのコピー(海外のみ。就労ビザ不可)、地域安全情報(海外のみ) 不要 休学願(保証人連署)、理由書 要 ※ 受入証明書:期間(休学するセメスターの授業開始日より定期試験終了日までの期間中2ヶ月以上であることが必要)と当該 学生名、受入機関名が明記されていることが必要です。日本語・英語以外の書類には日英どちらかの翻訳をつけてください。 継続する期間の証明書をすでに提出されている方は、その旨を休学願の詳細記入欄に書いて下さい。 ※理由書、計画書 :休学の目的、休学中の計画、復学後の学修ならびに進路就職の計画について記載すること。 ※休学面接が必要な方へ:休学願提出後、面談日程をご連絡いたします。(携帯電話or学内メールアドレス) 退学の出願 提出物 退学願(保証人連署)、理由書 (A4用紙1枚程度。書式は自由)、学生証 退学には面談(電話も可)が必要です。 問い合わせ先 〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1 立命館大学 国際関係学部・国際関係研究科事務室 渡辺、西村 TEL:+81 075-465-1211 FAX:+81 075-465-1214 E-Mail: [email protected] ※問い合わせ時は学生証番号と氏名を明記してください。問い合わせは保証人ではなく、学生本人からお願いします。