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2014 年 3 月発行済 週刊メールニュース

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2014 年 3 月発行済 週刊メールニュース
2014 年 3 月発行済
週刊メールニュース
REN-i メンバーの方々から寄せられた情報を週 1、2 回程度にまとめて送ります。
なお、各事項の詳細については当方ではなく、
情報源もしくは情報提供者に直接お問い合わせ下さい。
文中のリンクにつきましては、期限切れ等の理由により表示されないこともございます。
予めご了承ください。
本メールニュースは、自然エネルギーに関して、会員の皆様から集められた情報を提供す
るものであり、記事の事業それぞれについては、当ネットワークが特に推奨するというも
のではありません。
第 71 号(2013 年度)
(3/7) 第 72 号(2013 年度)
(3/10) 第 73 号(2013 年度)
(3/13)
第 74 号(2013 年度)
(3/17) 第 75 号(2013 年度)
(3/25) 第 76 号(2013 年度)
(3/27)
第 77 号(2013 年度)
(3/31)
第 71 号(2013 年度)
(3/7)
*************************
目 次
No.1. 英大臣、日本の環境・エネルギー技術に期待
No.2. エネルギー基本計画の政府案発表から読み取る太陽光発電の今後
No.3. 「農林漁業と両立する再エネの導入で、農山漁村を強くする」、農水省・信夫氏(下)
No.4. 資源エネ庁、太陽電池発電設備の点検頻度見直しについて、
3 月 20 日までパブリックコメントを実施。
No.5. 2013 年の太陽電池の出荷量、低価格タイプを中心に前年比 3 倍に拡大
No.6. 2030 年までの太陽光発電産業の姿を見通すビジョン
“JPEA PV OUTLOOK 2030”改訂版発行に
No.7. 茨城県鹿嶋市に太陽光発電施設「住友林業鹿島ソーラー発電所」が完成
~自社企画の木製架台を採用~
No.8. ヨネックスが風力発電用カーボンブレード製造・販売事業に新規参入
No.9. 「再生可能エネルギー発電事業を通じた地域活性化モデル開発支援調査事業」
セミナー開催
No.10. ソーラーエネルギーシンポジウム&技術セミナー2014(3 月 4 日開催)
No.11. 平成 25 年度 中小規模事業所の温暖化対策セミナー
No.12. ≪平成 26 年 3 月分≫ 事業所向け 省エネルギー研修会等
No.13. 木質バイオマス発電事業化の現状と起ち上げにあたっての課題
No.14. PV-Net 太陽光発電所長大集合イベント
2014 「広げよう!コミュニティ(市民共同)発電所」
~自然エネルギーでつながる地域、つなげる未来~
No.15. 廃棄物処理施設見学バスツアー
No.16. 九州クリーンエネルギー産業推進セミナー2013を開催します
~九州の新たな成長分野としてのクリーンエネルギー産業の将来像~
No.17. 省エネルギー対策の実施状況に関するアンケート調査速報
以上 17 件 林原様
ご提供
*************************
No.1. 英大臣、日本の環境・エネルギー技術に期待
電力システム改革や再生可能エネルギー導入促進、コージェネレーション(熱電併給)シ
ステムなどによる熱利用で先行する英国。その政策を主導する立場にあるエドワード・デ
イビー 英国エネルギー・気候変動大臣を迎え、エネルギー政策が目指す方向や具体的な施
策、解決すべき課題などについて伺いながら、日本の政策に対する意見や助言もいただい
た。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://special.nikkeibp.co.jp/as/201301/acej/interview/02/index.shtml
http://special.nikkeibp.co.jp/as/201301/acej/interview/03/
===============
No.2. エネルギー基本計画の政府案発表から読み取る太陽光発電の今後
2 月 25 日にエネルギー基本計画の政府案が発表されましたので、お知らせいたします。
http://www.enecho.meti.go.jp/topics/kihonkeikaku/new_index.htm
この政府案について、以下のようなご意見をいただきましたので、ご紹介いたします。
http://www.solar-partners.jp/blog/2716?mm=163b
================
No.3. 「農林漁業と両立する再エネの導入で、農山漁村を強くする」、農水省・信夫氏(下)
前回に引き続きご紹介いたします。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20140224/335903/?ST=msb&P=1
===============
No.4. 資源エネ庁、太陽電池発電設備の点検頻度見直しについて、3 月 20 日までパブリッ
クコメントを実施
資源エネルギー庁が、太陽光発電所の受変電設備の点検義務に関する法律を一部改正し、
点検頻度を下げることを検討しており、この改正について、パブリックコメントを募集し
ています。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=59511402
1&Mode=0
===============
No.5. 2013 年の太陽電池の出荷量、低価格タイプを中心に前年比 3 倍に拡大
太陽光発電システムが全国に広がり始めたことで、素材になる太陽電池の出荷量が急増し
ている。2013 年 1~12 月の太陽電池モジュールの出荷量は前年から 3 倍に増えて 750 万
kW に達した。品種別では価格の安いシリコン多結晶タイプの伸びが大きく、出荷量全体の
半分以上を占めている。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1402/27/news022.html
===============
No.6. 2030 年までの太陽光発電産業の姿を見通すビジョン
“JPEA PV OUTLOOK 2030”改訂版発行に
一般社団法人太陽光発電協会(略称:JPEA)が、東日本大震災や固定価格買取制度開始な
ど太陽光発電を取り巻くその後の環境の変化を反映させた見直しを行い、2030 年までの太
陽光発電産業の進むべき道やその姿を示した改訂版を発行しました。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
本 編:
http://www.jpea.gr.jp/pdf/pvoutlook2013-1.pdf
要約版:
http://www.jpea.gr.jp/pdf/pvoutlook2013-2.pdf
===============
No.7. 茨城県鹿嶋市に太陽光発電施設「住友林業鹿島ソーラー発電所」が完成
~自社企画の木製架台を採用~
茨城県鹿嶋市にある住友林業グループの住友林業クレストの鹿島工が、2013 年 11 月、同
工場の隣接地に出力 876kW の「住友林業鹿島ソーラー発電所」が稼働しました。太陽光パ
ネルはカナディアン・ソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)には東芝三菱電機産
業システム(TMEIC)製を採用しています。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://sfc.jp/information/news/2013/2013-11-01.html
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20140221/335583/?ST=msb
===============
No.8. ヨネックスが風力発電用カーボンブレード製造・販売事業に新規参入
最適設計形状で低風でも回転しやすく、発電量増加に貢献する風力発電用カーボンブレー
ド「YW-100」2014 年4月発売
ヨネックス株式会社が、2014 年4月より風力発電用ブレード「YW-100」を販売開始いた
します。培ってきたラケット、ゴルフなどのカーボン加工技術を活用し、成長が見込まれ
る小型風力発電事業への参入です。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000009221.html
===============
No.9. 「再生可能エネルギー発電事業を通じた地域活性化モデル開発支援調査事業」セミ
ナー開催
地域が自立的に再生可能エネルギー発電事業に取り組む参考となる基調講演、再生可能エ
ネルギー発電事業を通じた地域活性化モデル事例紹介の後、事業に関する情報交換を促進
するためのポスターセッションを実施する予定です。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
東京:
・日時: 2014 年 3 月 14 日(金) 13:30~17:30(12:30 開場)
・会場: ホテルフロラシオン青山 [会場地図]
(東京都港区南青山 4-17-58 受付:1 階)
大阪:
・日時: 2014 年 3 月 17 日(月) 13:30~17:30(12:30 開場)
・会場: グランキューブ大阪 [会場地図]
http://www.mri.co.jp/news/seminar/other/015308.html
===============
No.10. ソーラーエネルギーシンポジウム&技術セミナー2014(3 月 4 日開催)
ソーラーエネルギー利用推進フォーラムが、「ソーラーエネルギーシンポジウム&技術セ
ミナー2014」を開催します。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
日時:
3 月 4 日(火曜日)10:30~17:00
場所:
イイノホール(東京都千代田区)
参加費: 無料
400 名
定員:
http://eco.pref.kanagawa.jp/upload/2411.pdf
===============
No.11. 平成 25 年度
中小規模事業所の温暖化対策セミナー
都及びクール・ネット東京が、省エネ・節電に役立つヒントが得られる「温暖化対策セミ
ナー」の開催します。都内中小規模事業所の CO2 排出量・温暖化対策を報告する「地球温
暖化対策報告書」(約 32000 事業所)のデータ集計結果をお伝えするとともに、報告書提出
事業者による、自社の温暖化対策の取組事例紹介などが行われます。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
日時: 第1回 平成 26 年 3 月 12 日(水)14:00~17:00
平成 26 年 3 月 13 日(木)14:00~17:00
第2回
場所: 科学技術館サイエンスホール(東京都千代田区北の丸公園 2-1)
http://www.tokyo-co2down.jp/report/warming/measure/
===============
No.12. ≪平成 26 年 3 月分≫ 事業所向け
省エネルギー研修会等
クール・ネット東京が、事業者向け省エネルギー研修会と出張相談会の参加者を募集して
います。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
研修会:
3 月 7 日(金)
出張相談会: 3 月 4 日(火)
13 時 30 分~15 時 30 分 葛飾区
10 時 00 分~17 時 00 分
カーボン・マーケット EXPO2014 内
http://www.tokyo-co2down.jp/seminar/small/kaisaijoukyou/
===============
No.13. 木質バイオマス発電事業化の現状と起ち上げにあたっての課題
農都地域部会バイオマス発電事業化促進ワーキンググループ(WG)が、3 月 10 日(月)
月例の勉強会を開催しますので、お知らせいたします。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://blog.canpan.info/bioenergy/monthly/201402/1
===============
No.14. PV-Net 太陽光発電所長大集合イベント 2014 「広げよう!コミュニティ(市民共
同)発電所」 ~自然エネルギーでつながる地域、つなげる未来~
コミュニティ発電所が広がりを見せる今、各地で様々な取り組みを進めてきた先駆者や、
これから取り組みを始める人たち、そして彼らを支援しようとする人たちが一同に集うイ
ベントです。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
日時: 2014 年 3 月 16 日(日)午前 10 時~17 時半
会場: 明治大学リバティータワー14 階 1146 教室
(東京都千代田区神田駿河台 1-1)
参加費: PV-Net 会員 500 円、一般 1500 円
http://www.greenenergy.jp/guide/pdf/event20140316.pdf
===============
No.15. 廃棄物処理施設見学バスツアー
(公財)栃木県環境保全公社及び(公社)栃木県産業廃棄物協会が、栃木県と協力し、県
民の皆様が普段見ることの少ない廃棄物処理施設を見学する機会を提供するために、バス
ツアーを企画しています。今回は、加工食品製造工場と、その工場から排出される廃油を
再生処理している施設を見学します。また、廃プラスチックや木くずなどの廃棄物から固
形燃料を製造している施設も見学します。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
日時:
3 月 15 日(土) 9:00~17:15
定員:
40 名(先着・県内在住者優先)
参加費: 無料
申込期限:3 月 7 日(金)
http://www.pref.tochigi.lg.jp/d05/eco/haikibutsu/haikibutsu/bustourh2503.html
===============
No.16. 九州クリーンエネルギー産業推進セミナー2013を開催します ~九州の新たな
成長分野としてのクリーンエネルギー産業の将来像~
九州経済産業局が、平成 25 年3月に立ち上げたグリーン産業推進協議会の活動の一環とし
て、一般財団法人九州地域産業活性化センターほか2機関との共催により、九州管内のク
リーンエネルギー産業の推進に向けたセミナーを開催いたします。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
日時: 平成 26 年 3 月 20 日(木) 14:00~17:55
場所: ハイアット・リージェンシー・福岡 2F
ボールルーム
(福岡市博多区博多駅東2−14−1)
http://www.kyushu.meti.go.jp/press/1402/140224_1.html
===============
No.17. 省エネルギー対策の実施状況に関するアンケート調査速報
経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー対策課が、施策の検討の基礎資料とするため、
JFEテクノリサーチ株式会社に委託し、省エネ法に基づく特定事業者及び特定連鎖化事
業者の皆様を対象に、省エネルギー対策の実施状況に関するアンケート調査を実施いたし
ました。4,837 件もの貴重なご意見を頂戴し、一部の結果概要が速報として公開されました
ので、お知らせいたします(低炭素化支援通信 2014 年 2 月 24 日発行より)。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.enecho.meti.go.jp/policy/enterprise/anketo2014sokuho.pdf
------------------------------------------------------------一般社団法人 いばらき市民エネルギー 常務理事
いばらき自然エネルギーネットワーク 監事
バイオマス活用アドバイザー、メタン発酵技術アドバイザー、
家庭の省エネエキスパート、地域カーボン・カウンセラーほか
林原典生
〒305-0025
茨城県つくば市花室 1585-36
携帯 080 2391 1565
[email protected]
[email protected]
www.npo-hesa.com
------------------------------------------------------------以上 17 件 林原様 ご提供
第 71 号(2013 年度)
(3/7) 第 72 号(2013 年度)
(3/10) 第 73 号(2013 年度)
(3/13)
第 74 号(2013 年度)
(3/17) 第 75 号(2013 年度)
(3/25) 第 76 号(2013 年度)
(3/27)
第 77 号(2013 年度)
(3/31)
第 72 号(2013 年度)
(3/10)
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目 次
No.1. 太陽光 発電と栽培同時に
No.2. 秦野の下水処理水を小水力発電に活用/神奈川
No.3. グリーン購入法の対象に竹パルプ、新年度から適用
No.4. 平成 26 年度生産環境総合対策事業に係る公募
No.5. 平成 26 年度 エネルギー関連等ベンチャー事業化促進事業
No.6. 平成 26 年度 新産業ベンチャー起業化支援事業
No.7. 「太陽光発電多用途化実証プロジェクト」に係る公募(予告)
No.8. 「太陽光発電システム効率向上・維持管理技術開発プロジェクト」に係る公募(予告)
No.9. 「太陽光発電リサイクル技術開発プロジェクト」に係る公募(予告)
No.10. ノジマメガソーラーパーク施設見学会(3月 23 日、26 日、29 日開催)
No.11. 3 月 14 日(金)「環境教育フォーラム 2014」開催のお知らせ
No.12. 広げよう!コミュニティ(市民共同) 発電所
No.13. 第6回KBCセミナー「~びわ湖の森と、企業による緑化支援~」
No.14. 「ポスト 2015 枠組・SDGs の最新動向・課題
~国際交渉本格化を目前に、現行 MDGs の教訓から、新目標の具体化・日本/各
セクターの役割を考える~」
No.15. IPCC 横浜会議・記念シンポジウム だめじゃん、地球温暖化。異常気象が日常に!?
No.16. 若者大集合!Meeting for Next Generation in だめじゃん、地球温暖化。
異常気象が日常に!?
No.17. セミナー「循環型社会構築のための目標と持続可能な生産・消費に向けた取組み
~循環型社会基本計画・資源生産性等の目標と SDGs~」
No.18. 太陽光の健全な発展を妨げる悪質業者排除へ 経産省、
FIT での不当な料金上乗せも見直し
以上 18 件 林原様
ご提供
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No.1. 太陽光
発電と栽培同時に
山形県は新年度から、太陽光発電と農作物栽培を同時に行う「ソーラーシェアリング」の
実証実験を開始する方針を決めた。農地の有効活用を図るのが目的で、太陽光パネル設置
が収穫量に与える影響や、売電による農家の収入増などについて調べる。早ければ数年以
内に実用化したい考えだ。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20140305-OYT8T01474.htm
==============
No.2. 秦野の下水処理水を小水力発電に活用/神奈川
下水処理施設で大量に放流される処理水を有効活用した小水力発電の実証実験が、秦野市
上大槻の市浄水管理センターで近くスタートする。東日本大震災を受けて再生可能エネル
ギー導入を進める市の取り組みの一環。発電した電力は敷地内の健康増進施設で活用し、
市は「環境に優しいエネルギーの地産地消を進めたい」と意気込んでいる。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1403060037/
==============
No.3. グリーン購入法の対象に竹パルプ、新年度から適用
政府はグリーン購入法の基本方針を見直し、対象品目に竹パルプを使った紙類を追加した。
新年度から適用する。
(2014 年 3 月 4 日ニュースより)
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.j-fic.com/news/
==============
No.4. 平成 26 年度生産環境総合対策事業に係る公募
平成 26 年度生産環境総合対策事業のうち、農業生産地球温暖化対策推進事業及び有機農業
総合支援事業について公募します。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
募集期間: 2014/3/3 - 2014/3/20
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/140303_2.html
==============
No.5. 平成 26 年度
エネルギー関連等ベンチャー事業化促進事業
高い成長が期待されるエネルギーおよびライフサイエンス分野において、複数のベンチャ
ー等が連携して取り組むプロジェクトを全国から募集し、有識者による選考のうえ「明日
を担うかながわベンチャープロジェクト」として採択し、総合プランナーとともに、神奈
川県内での事業化を支援します。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
募集期間: 2014/3/3 - 2014/4/11
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f520329/p759073.html
==============
No.6. 平成 26 年度
新産業ベンチャー起業化支援事業
今後も高い成長が期待される成長分野(ライフサイエンス、エネルギー・環境関連、ロボ
ット分野)で、新規事業の立ち上げを目指すプロジェクトを全国から募集し、認定委員会
による選考のうえ、プロジェクトに取り組む個人やベンチャーを、「次世代を担うかながわ
ベンチャー」として認定、新たな会社の設立や特許出願など、「プロジェクトの起業化」を
支援します。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f520329/p757078.html
===============
No.7. 「太陽光発電多用途化実証プロジェクト」に係る公募(予告)
太陽光発電システムに断熱機能や遮光機能等の発電以外の機能を付加したり、他の製品等
に太陽光発電を付加することで、生活環境や各種サービス環境に対して利便性や性能向上
等を提供するような高付加価値化技術の研究開発を実施します。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.nedo.go.jp/koubo/FF1_100102.html
===============
No.8. 「太陽光発電システム効率向上・維持管理技術開発プロジェクト」に係る公募(予
告)
太陽光による発電コストの低減を確実に達成するため、太陽電光発電システム効率向上技
術の開発として、
太陽電池以外の BOS 部分でシステム全体の効率を 10%以上向上する技術
を、また施工に関わる部分で部材点数の削減や施行時間の短縮等により全体の BOS コスト
を 10%以上削減する低コスト技術を開発する事業の実施者を一般に広く公募する予定です。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.nedo.go.jp/koubo/FF1_100101.html
================
No.9. 「太陽光発電リサイクル技術開発プロジェクト」に係る公募(予告)
太陽光発電設備のリサイクル社会の構築に向け、廃棄物の大量発生の回避を低コストに実
現するため、太陽電池モジュールの分解処理技術として、様々な太陽電池モジュールを対
象とした低コスト分解処理技術や、効率的な有価物の分離回収技術等を開発・実証する事
業の実施者を一般に広く公募する予定です。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.nedo.go.jp/koubo/FF1_100103.html
================
No.10. ノジマメガソーラーパーク施設見学会(3月 23 日、26 日、29 日開催)
相模原市が、一般廃棄物最終処分場を活用し、株式会社ノジマと協働で整備を進めてきた
さがみはら太陽光発電所(愛称:ノジマメガソーラーパーク)が平成 26 年 3 月に完成し、
運転を開始しました。 売電収入の一部がノジマから相模原市に納付され、同市では、市地
球温暖化対策推進基金として積み立て、地球温暖化対策に活用します。このノジマメガソ
ーラーパーク施設見学会を開催されます。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kankyo/024252.html
================
No.11. 3 月 14 日(金)「環境教育フォーラム 2014」開催のお知らせ
ベネッセコーポレーション
環境・地域貢献室では、今年度、環境教育のネットワーク
Future Green Network を立ち上げて、活動を行ってきました。
来る 3 月 14 日に環境教育フォーラムを開催し、これまでの活動報告をいたします。ささや
かなフォーラムですが、環境教育を切り口に、他の企業の方、NPO、教育関係者など、い
ろいろな方と交流できる機会です。ご興味のある方は是非ご参加ください。<要申込>
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.benesse.co.jp/kankyo/news.html#53
==============
No.12. 広げよう!コミュニティ(市民共同) 発電所
2003 年の発足以来、住宅用の太陽光発電ユーザーと共に歩み、市民目線での自然エネルギ
ー普及を進めてきた太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)
。PV-Net では昨年、 各地で次々
と生まれ始めているコミュニティ(市民共同)発電所づくりのための支援を行う「市民フ
ァンドサポートセンター」を立ち上げました。
さまざまな発電所のサポートを行うなかで培われたノウハウや成功事例は、 市民・地域で
広く共有されていくことで、 次なる発電所建設へとつながり、自然エネルギーの普及拡大
を後押ししていきます。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
日時: 3 月 16 日(日)10:00~17:30 (各セッション間と昼は休憩あり)
会場: 明治大学リバティータワー14 階 1146 教室
(東京都千代田区神田駿河台 1-1)
参加費: PV-Net 会員 500 円、一般 1500 円
http://www.greenenergy.jp/guide/pdf/event20140316.pdf
==============
No.13. 第6回KBCセミナー「~びわ湖の森と、企業による緑化支援~」
地球温暖化防止に大きな役割を果たす「森林」ですが、色々と課題もあります。林業の衰
退や山の荒廃、資金不足など様々な課題に取り組んでいる地域団体の成功モデルを学びま
す。
また、京都の企業による森林緑化のCSR事例もご紹介します。CSR担当者、市民のた
めのセミナーです。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
日 時: 平成 26 年 3 月 27 日(木 )15 :00~16 :10(受付 14 :30)
会 場: コラボしが 21 中会議室
(滋賀県大津市 滋賀県大津市 滋賀県大津市 打出浜 打出浜 2-1)
対 象: 滋賀県下 ・京都府下 の事業者・市民
定 員: 30 名
費 用: 一般: 500 円(資料代)
・KBC 円(資料代)・KBC 会員無料
http://www.kbc-0111.org/news/140327.pdf
==============
No.14.「ポスト 2015 枠組・SDGs の最新動向・課題~国際交渉本格化を目前に、現行 MDGs
の教訓から、新目標の具体化・日本/各セクターの役割を考える~」
表記セミナーを開催します。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
日時: 2014 年 3 月 19 日(水)
時間: 18:00~21:00
会場: ベルサール神田 3 階 Room 1
http://geforum.net/archives/484
==============
No.15. IPCC 横浜会議・記念シンポジウム だめじゃん、地球温暖化。異常気象が日常に!?
IPCC 横浜会議の開催に合わせ、IPCC に関わっている専門家から温暖化の研究成果につい
て、各地のゲストから変化する気候についてお話いただきます。異常気象が起こる中、私
たちに何ができるか考えます。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
日時: 2014 年 3 月 21 日(金・祝)13:00~17:00
場所: 横浜市中央図書館ホール
参加費:無料
http://www.kikonet.org/event/20140321.html
==============
No.16. 若者大集合!Meeting for Next Generation in だめじゃん、地球温暖化。
異常気象が日常に!?
みなさん年々異常気象と呼ばれる現象の発生頻度が高まっているように感じませんか?で
も「だめじゃん!!」と言ってばかりもいられない。そこで、記念シンポジウムの関連イ
ベントとして、横浜~関東を中心に環境分野で活動している次代を担う大学生や若手社会
人の団体をお招きし、活動紹介を頂くとともに、若者発地球環境保全策のアイデアソンを
開催します。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
日時: 2014 年 3 月 21 日(金・祝)9:45~12:30 (交流会 12:00~12:30)
会場: 横浜市中央図書館5階第1会議室(横浜市西区老松町 1)
http://www.kikonet.org/event/20140321.html
===============
No.17. セミナー「循環型社会構築のための目標と持続可能な生産・消費に向けた取組み
~循環型社会基本計画・資源生産性等の目標と SDGs~」
以下の目的のために本セミナーを開催します。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
○循環型社会基本計画・目標・取組みの最新動向を把握する。
○循環型社会構築のための事業者・消費者の取組みの在り方を検討する。
○SDGs における循環型社会構築に資する目標策定の可能性を検討する。
日程: 2014 年 3 月 26 日(水)
時間: 18:30~21:00
会場: ベルサール九段 3 階 Room 2
http://geforum.net/archives/497
=============
No.18. 太陽光の健全な発展を妨げる悪質業者排除へ 経産省、FIT での不当な料金上乗せ
も見直し
再生可能エネルギーの全量固定価格買取制度(FIT)において、高い買取価格で太陽光
発電の設備認定を取得後、資材の値下がりを待って意図的に運転開始を遅らせるなど悪質
な運転遅延が増えている問題で、経済産業省は土地・確保までに一定の時間的制約を設け、
これを満たさない場合は認定の取り消し、または買取価格の引き下げを行う方向で制度を
見直す。
2 月 28 日の有識者会合で大筋が固まった。制度見直しによって認定取り消しがどの程度出
るかは不明だが、経産省の担当幹部は「常時1割くらいは、
(運転開始までいかず)脱落し
ているので、そこからさらに上積みが出てくるだろう」と見ている。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://toyokeizai.net/articles/-/32173
====================
一般社団法人 いばらき市民エネルギー 常務理事
いばらき自然エネルギーネットワーク 監事
バイオマス活用アドバイザー、メタン発酵技術アドバイザー、
家庭の省エネエキスパート、地域カーボン・カウンセラーほか
林原典生
〒305-0025
茨城県つくば市花室 1585-36
携帯 080 2391 1565
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第 71 号(2013 年度)
(3/7) 第 72 号(2013 年度)
(3/10) 第 73 号(2013 年度)
(3/13)
第 74 号(2013 年度)
(3/17) 第 75 号(2013 年度)
(3/25) 第 76 号(2013 年度)
(3/27)
第 77 号(2013 年度)
(3/31)
第 73 号(2013 年度)
(3/13)
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目 次
No.1. 3 万年前の巨大ウイルスが人類を襲う?
No.2. 原子力発電は 気候変動への回答か?
No.3. 太陽光発電の買取価格が 4 円も減額に、洋上風力より低く
No.4. 設備確保「6カ月以内」条件 太陽光発電の買い取り認定
No.5. 中国の超日太陽が債務不履行、国内債券市場で初
No.6. 債務不履行の中国・超日太陽、3 年連続の赤字で上場廃止の恐れ
No.7. 中国と日本が世界の半数を占めた――2013 年の太陽光市場
No.8. 県の小水力発電試験終了へ、文命用水での「地域電力」実現に一歩/南足柄
No.9. 国立環境研究所 科学技術週間に伴う一般公開 「春の環境講座」
No.10. 自然エネルギー起業セミナー
No.11. 3 月 20 日に京都市で林業機械化推進シンポジウムを開催
No.12. 2013 年度第 2 回 IGES 地球環境セミナー 緩和と適応の統合的アプローチ
~今後の気候変動対策の考え方
以上 12 件 林原様
ご提供
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No.1. 3 万年前の巨大ウイルスが人類を襲う?
シベリアの永久凍土に封印されていたウイルスが地球温暖化や開発によって息を吹き返す
恐れも。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/03/3-8.php
==============
No.2. 原子力発電は 気候変動への回答か?
昨年末、ケニース・カルデイラ氏、ケリー・エマニュエル氏、ジェームズ・E・ハンセン氏、
トム・ウィグリー氏という世界有数の気候科学者 4 人は、原子力発電所の新たな時代の受
容を環境保護活動家たちに求める書簡を発表した。この書簡はアンドリュー・C・レヴキン
氏によって『ニューヨークタイムズ』紙のウェブサイトで公開された。彼らの基本的主張
は、「原子力への反対を継続すれば、危険な気候変動を回避するための人類の能力を脅か
す」こと、また「原子力に大きな役割を担わせなければ、気候安定対策に信頼できる進路
はない」という点だ。彼らは次のように論じる。「受動的安全システムやその他の新技術
によって、新たな発電所はずっと安全になります。そして現代の原子力技術は、既存の廃
棄物を燃焼し、燃料をより効率的に利用することで、放射能拡散のリスクを低減し、廃棄
物処理の問題を解決することが可能です」
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://ourworld.unu.edu/jp/is-nuclear-power-the-answer-to-climate-change
==============
No.3. 太陽光発電の買取価格が 4 円も減額に、洋上風力より低く
固定価格買取制度の 2014 年度の買取価格が大筋で決まった。注目の太陽光発電は住宅用を
1kWh あたり 1 円の減額にとどめる一方、非住宅用は設備利用率を 12%から 13%に見直し
たことで 36 円から 32 円へ 4 円も引き下げる。
新設する洋上風力の買取価格は 36 円になり、
太陽光より高くなる。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/11/news020.html
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/11/news020_2.html
==============
No.4. 設備確保「6カ月以内」条件
太陽光発電の買い取り認定
経済産業省は 12 日、太陽光発電による電気を固定価格で買い取る制度で、国から認定を受
けてから6カ月以内に設備と土地を確保しない発電業者の認定を取り消す新制度案を有識
者会議に示した。パネルの値下がりを待って発電を始めない業者を排除し、買い取りによ
る国民負担を減らす狙いがある。新制度は4月から導入する方向だ。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS12006_S4A310C1EB2000/
==============
No.5. 中国の超日太陽が債務不履行、国内債券市場で初
中国の太陽光関連メーカー、上海超日太陽能科技が7日に予定していた社債利払いが不履
行となり、中国の債券市場で初のデフォルト(債務不履行)案件となった。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA2607F20140307/
==============
No.6. 債務不履行の中国・超日太陽、3 年連続の赤字で上場廃止の恐れ
中国の債券市場で初のデフォルト(債務不履行)に先週陥った太陽光関連メーカー、上海
超日太陽能科技 は11日、2013年通年の純損益(速報値)が3年連続の赤字となった
ことを受け、深セン証券取引所において上場廃止となる可能性があると発表した。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPL3N0M85D620140311
==============
No.7. 中国と日本が世界の半数を占めた――2013 年の太陽光市場
太陽光発電システムに関する世界最大の業界団体 European Photovoltaic Industry
Association(EPIA)は 2014 年 3 月に、2013 年の太陽光発電市場(新規導入量)につい
て、集計結果を発表した。中国、日本、米国の 3 カ国の伸びが著しく、中国は今後数年に
わたって首位を保つという。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/12/news037.html
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/12/news037_2.html
==============
No.8. 県の小水力発電試験終了へ、文命用水での「地域電力」実現に一歩/南足柄
神奈川県が1年前から南足柄市などの農業用水を対象に進めている小水力発電の実証試験
が、月内で終了する。足柄平野の豊かな水資源に着目した身近な再生可能エネルギー活用
の取り組みは、発電機の浸水トラブルに見舞われながら、事業化の可能性を探った。検証
結果は、東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発の事故を受けて注目されている「地域
電力」の実現に向けた手掛かりとなりそうだ。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1403120020/
==============
No.9. 国立環境研究所 科学技術週間に伴う一般公開 「春の環境講座」
国立環境研究所が、科学技術週間中の 4 月 19 日(土)に、一般の方々(主として高校生以上)
を対象に、研究所の一般公開を行います。 地球温暖化や大気汚染物質等に関する講演・展
示、パネルディスカッション等を通じて、参加者の皆様方と対話を交えながら、最先端の
環境研究について研究者がわかりやすく説明します。また、自転車発電の体験や「セグウ
ェイ」の試乗会も実施します。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
日時: 平成 26 年 4 月 19 日(土)10:00~16:00(受付終了 15:00)
場所: 国立環境研究所(茨城県つくば市小野川 16-2)
入場: 無料
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2014/20140307/20140307.html
==============
No.10. 自然エネルギー起業セミナー
南信州自然エネルギー普及協議会および NPO 南信州おひさま進歩が、自然エネルギーの起
業セミナーを企画しました。自然エネルギーの起業を行うために、地域に根ざした自然エ
ネルギービジネスの先進事例について学び、ワークショップを通して新しいビジネスモデ
ルを考えます。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
日時: 平成26年3月22日(土)午後から3月23日(日)お昼まで
場所: 長野県飯田市役所りんご庁舎3F
http://www.ohisama-shinpo.or.jp/
==============
No.11. 3 月 20 日に京都市で林業機械化推進シンポジウムを開催
(株)自然産業研究所が、3月 20 日(木)午後1時から、京都市下京区のキャンパスプラ
ザ京都で、林業機械化推進シンポジウムを開催する。架線系を中心とした作業システムの
最新動向について、情報提供や基調講演、事例発表が行われる。参加費無料。事前申込制。
定員は 150 名。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://ri-nc.co.jp/news/news_20140225_0243.html
http://www.j-fic.com/news/
==============
No.12. 2013 年度第 2 回 IGES 地球環境セミナー 緩和と適応の統合的アプローチ
~今後の気候変動対策の考え方
気候変動緩和策と適応策の統合的アプローチをキーワードに、アジア諸国の動向について
報告します。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
日時:
2014 年 3 月 17 日(月) 16:00-17:30 (受付開始: 15:30~)
場所:
ワークピア横浜 3F 「いちょう」 (横浜市中区山下町 24-1)
言語: 日本語
参加費:無料
http://www.iges.or.jp/jp/natural-resource/20140317.html
-------------------------------------------------------------一般社団法人 いばらき市民エネルギー 常務理事
いばらき自然エネルギーネットワーク 監事
バイオマス活用アドバイザー、メタン発酵技術アドバイザー、
家庭の省エネエキスパート、地域カーボン・カウンセラーほか
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第 71 号(2013 年度)
(3/7) 第 72 号(2013 年度)
(3/10) 第 73 号(2013 年度)
(3/13)
第 74 号(2013 年度)
(3/17) 第 75 号(2013 年度)
(3/25) 第 76 号(2013 年度)
(3/27)
第 77 号(2013 年度)
(3/31)
第 74 号(2013 年度)
(3/17)
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目 次
No.1. [証明する/PROVE]氷河融解
No.2. 加速する海面上昇
No.3. 不法行為の新たな判例がメガソーラーに与える影響
産総研 加藤和彦氏、吉富電気 吉富政宣氏の対談 第 10 回
No.4. 2014 年の太陽光発電市場は供給主導型に移行
No.5. はじめての森林ボランティア(4 月 12 日、5 月 10 日、6 月 14 日開催)
No.6. エネルギーの地産地消(スマートシティ)への取組み
-木質バイオマス発電の活用について-
No.7. 食とエネルギーの循環を活用した戦略的農業ビジネス展開事業
No.8. 日本企業初の採択。大豆の約 5 倍の油が取れるジャトロファを原料としたバイオ
燃料事業に、AECF より約 1 億 5 千万円の資金提供
No.9. 温泉発電の「落とし穴」、別府の事例
No.10. 3 月 27 日に国際シンポジウム「森林と人類の未来」
No.11. 第 72 回バイオマスサロン
No.12. キャップ&トレード制度 震災直後の平成 23 年度に引き続き、平成 24 年度も CO2
排出量 22%削減を達成
以上 12 件 林原様
ご提供
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No.1. [証明する/PROVE]氷河融解
世界各地の氷河が驚くほどの速さで解けている。定点観測で記録した 100 万枚の写真が、
気候変動の動かぬ証拠だ。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20130922/366244/
============
No.2. 加速する海面上昇
地球温暖化がもたらすのは気温上昇だけではない。海面上昇がもたらす、地球の危うい未
来をあぶり出した。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20130822/362211/
============
No.3. 不法行為の新たな判例がメガソーラーに与える影響
産総研 加藤和彦氏、吉富電気 吉富政宣氏の対談 第 10 回
太陽光発電システムの事故で被害が発生し、民事訴訟となった場合、設計や建設した企業
が損害賠償を負う可能性はあるのか。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20140310/339101/?ST=msb
============
No.4. 2014 年の太陽光発電市場は供給主導型に移行
過去三年間で PV(太陽光発電)システム設置価格、モジュール価格、モジュール製造コスト
のすべてが 50%以上の下落率を示し、競争力の無い PV セルメーカーが淘汰されたことで
供給メーカーの数は 2010 年の 250 社から 2013 年には 150 社に減少した。NPD Solarbuzz
の最新刊 Marketbuzz は、こうした価格の下落やメーカーの統合、需給バランスの安定化
によって PV 需要は引き続き成長し、2014 年の市場は需要制約型から供給主導型へと移行
すると予測している。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.solarbuzz.com/jp/news/recent-findings/solar-pv-industry-transition-supply-d
riven-market-2014-according-npd-solarbuzz
============
No.5. はじめての森林ボランティア(4 月 12 日、5 月 10 日、6 月 14 日開催)
神奈川県立札掛森の家では、はじめての森林ボランティア「人工林の手入れを体験してみ
よう!」を開催します。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
日時:
4月 12 日、5月 10 日、6月 14 日 10:30~15:00
※原則、毎月第 2 土曜日
場所:
札掛森の家(愛甲郡清川村)
内容:
人工林の手入れ体験
定員:
15 名
参加費: 無料
連絡先: 神奈川県立札掛森の家
〒257-0061 愛甲郡清川村煤が谷 5172-1
電話:0463-75-4896
FAX:0463-75-4897
http://fudakake-morinoie.jp/news/#chap1_1
============
No.6. エネルギーの地産地消(スマートシティ)への取組み
-木質バイオマス発電の活用について-
会津若松市が、「スマートシティ会津若松」に向けた「スマートコミュニティ導入促進事
業」と関連した再生可能エネルギーの地産地消をすすめております。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2014030700012/
============
No.7. 食とエネルギーの循環を活用した戦略的農業ビジネス展開事業
伊達市霊山町小国地区は原発事故によって放射線量が局地的に高くなった地域が存在した
ため、放射性物質の影響を受けにくいよう、汚染のない土壌や土壌を使わない栽培方法(養
液栽培)を取り入れ、それらを加工品として製造販売する。また食品残渣や廃食油からエ
ネルギーを取り出し、温室の加温等に用いることで経費を削減する。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.repa-npo.com/CCP.html
http://yahoo.jp/box/2nH2T7
============
No.8. 日本企業初の採択。大豆の約 5 倍の油が取れるジャトロファ を原料としたバイオ燃
料事業に、AECF より約 1 億 5 千万円の資金提供
日本植物燃料株式会社が、モザンビーク共和国でのジャトロファバイオ燃料事業において、
チャレンジファンド「AECF (The Africa Enterprise Challenge Fund)」より資金提供を受
けました。AECF が日本企業を採択したのは、今回が初めてです。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.value-press.com/pressrelease/121788
関連資料:
http://www.jst.go.jp/global/kadai/h2201_mozambique.html
http://www.jst.go.jp/global/kadai/pdf/h2201_h23.pdf
http://www.jst.go.jp/global/kadai/pdf/h2201_h24.pdf
http://www.jst.go.jp/global/kadai/pdf/h2201_h22.pdf
============
No.9. 温泉発電の「落とし穴」、別府の事例
温泉の源泉に市販のバイナリー発電機を据え付けると、24 時間安定した電力を取り出すこ
とができる。井戸を掘る必要もなく、固定価格買取制度(FIT)の対象であり、理想的な再
生可能エネルギーに見える。しかし、幾つかの落とし穴がある。大分県別府市内の事業を
担当した西日本地熱発電の事例を紹介する。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/12/news124.html
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/12/news124_2.html
============
No.10. 3 月 27 日に国際シンポジウム「森林と人類の未来」
日本森林学会は3月 27 日(木)午後1時から、さいたま市の大宮ソニックシティーで開催
する設立 100 周年記念事業の一環として、国際シンポジウム「森林と人類の未来」を開催
する。科学の叡智を結集して森林と人類が持続可能な関係を結ぶことを目的に、研究者、
森林経営者、企業・団体、一般国民らとともに未来のビジョンについて議論する。フィン
ランド森林研究所所長の Hannu Raitio 教授、前国際林業研究センター事務局長の
FrancesSeymour 博士らが講演を行う。参加費無料、事前登録不要、日英同時通訳。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.forestry.jp/100th_anniv/sympo.html
http://www.j-fic.com/
============
No.11. 第 72 回バイオマスサロン
当協会理事で東京工業大学特命教授の柏木孝夫氏から、「エネルギー政策の展望とバイオ
マスへの期待」について、農林水産省食料産業局バイオマス循環資源課長の谷村栄二氏か
ら、「バイオマス事業化に向けて(仮題)」というテーマでご講演いただきます。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
開催日時: 平成26年3月28日(金)
講演及び質疑応答 16時30分~18時10分
意見交換・交流会 18時20分~19時40分
http://jora.smallworld.jp/press/jora_pdf_files/201401231023.pdf
============
No.12. キャップ&トレード制度 震災直後の平成 23 年度に引き続き、平成 24 年度も CO2
排出量 22%削減を達成
平成 24 年度の CO2 排出量は、震災直後の平成 23 年度の節電が戻ることにより、増加が見
込まれていましたが、集計の結果、平成 23 年度と同じ 22%もの大幅削減が継続しているこ
とがわかりました。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2014/03/20o3c400.htm
-----------------------------------------------------------------------------------一般社団法人 いばらき市民エネルギー 常務理事
いばらき自然エネルギーネットワーク 監事
バイオマス活用アドバイザー、メタン発酵技術アドバイザー、
家庭の省エネエキスパート、地域カーボン・カウンセラーほか
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〒305-0025
茨城県つくば市花室 1585-36
携帯 080 2391 1565
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第 71 号(2013 年度)
(3/7) 第 72 号(2013 年度)
(3/10) 第 73 号(2013 年度)
(3/13)
第 74 号(2013 年度)
(3/17) 第 75 号(2013 年度)
(3/25) 第 76 号(2013 年度)
(3/27)
第 77 号(2013 年度)
(3/31)
第 75 号(2013 年度)
(3/25)
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目 次
No.1. ココが知りたい地球温暖化
No.2. NEDO 海外レポート 1105 号(平成 26 年 3 月 20 日発行)
No.3. 電気事業法改正案が閣議決定 電力システム改革第2段階へ
No.4. 電力システム改革における 「アンバンドリング」の重要性
No.5. バイオマスのメタン発酵技術と固定価格買取制度
No.6. 6 次産業化支援策活用ガイド
~農林漁業の成長産業化に役立つ支援策を準備しています!~
No.7. 平成 26 年度「海洋エネルギー技術研究開発」に係る公募について(予告)
No.8. 「再生可能エネルギー熱利用技術開発」に係る公募(予告)
No.9. 「定置用リチウムイオン蓄電池導入支援補助金」の公募
No.10. 平成 26 年度大規模 CO2 削減ポテンシャル調査・対策提案委託業務の公募
No.11. 平成 26 年度「新エネルギーベンチャー技術革新事業」に係る公募
No.12. 木質バイオマス活用がもたらす地域経済効果とは(仮題)
No.13. 第1回「食品産業もったいない大賞」表彰式及び食品ロス削減シンポジウム
No.14. ぶどうの丘 田畑の楽校2014
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No.1. ココが知りたい地球温暖化
「地球温暖化にまつわるよくある質問、素朴な疑問に、国立環境研究所の第一線の研究者
にズバリ答えてもらいます。」サイトです。
Q1. 呼吸で大気中の二酸化炭素が増加する?
Q2. 海から二酸化炭素が放出された?
Q3. 海と大気による二酸化炭素の交換
………………
Q20. IPCC 報告書とは?
まで、20 題の Q&A が掲載されています。
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/qa_index-j.html
============
No.2. NEDO 海外レポート 1105 号(平成 26 年 3 月 20 日発行)
海外の最新の再生可能エネルギーなどの情報が紹介されています。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
目次
http://www.nedo.go.jp/library/report_1105.html
全文(1416KB): http://www.nedo.go.jp/content/100553180.pdf
============
No.3. 電気事業法改正案が閣議決定 電力システム改革第2段階へ
電力の小売り全面自由化やライセンス制の導入などを内容とする電力システム改革第2弾
を進める電気事業法の改正案が閣議決定されました。今通常国会での成立が見込まれてい
ます。「電気の小売業への参入規制(地域独占)の撤廃」「電気事業を見直し、発電・送
配電・小売の事業区分に応じたライセンス制を導入することや、事業分割されることにな
る送配電事業に対する新たな規制義務」などを盛り込んでいます。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.meti.go.jp/press/2013/02/20140228002/20140228002.html
============
No.4. 電力システム改革における
「アンバンドリング」の重要性
現政権の電力システム改革で一番の話題になったのが、発電と送電網の切り離しをすると
いう発送電分離である。来年の通常国会で発送電分離を盛り込んだ法案が審議されること
になっており、そのときにはまたいろいろな論議が盛り上がるのかもしれない。そうした
審議とは別に、大規模な改革を進行中の東京電力は、自主的に発送電分離を進めていくこ
とを表明している。
海外の電力システム改革においても、発送電分離は重要な柱になってきた。英語では発送
電分離のことをアンバンドリング(unbundling)と言う。束(バンドル)をばらすというよ
うな意味である。今回はこの意味について考えてみたい。
アンバンドリングの本質を簡単な例で説明してみたい。宅配便の果たしている役割である。
(以下略)
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://diamond.jp/articles/-/50199
============
No.5. バイオマスのメタン発酵技術と固定価格買取制度
NPO 法人 再生可能エネルギー推進協会は、「メタン発酵技術」を利用したエネルギー創
出で地域復興支援活動を展開しています。その霊山プロジェクトで行われたセミナー資料
をご紹介いたします。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://yahoo.jp/box/ID1Jir
http://www.repa-npo.com/
============
No.6. 6 次産業化支援策活用ガイド
~農林漁業の成長産業化に役立つ支援策を準備しています!~
農林水産省が、本ガイドブックを発行し、平成 26 年度に活用できる各種支援策を中心とし
て、6 次産業化に関する経営発展に役立つ有益な支援策を紹介します。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/kikaku/pdf/6jika.pdf
============
No.7. 平成 26 年度「海洋エネルギー技術研究開発」に係る公募について(予告)
経済性の高い海洋エネルギー発電システムの実用化および次世代海洋エネルギー発電技術
を生み出す素地を作り、海洋エネルギー発電技術における新規産業の創出および国際競争
力の強化に資することを目的とし、実海域における実証研究と発電性能や信頼性の向上、
発電コストの低減等に関する要素技術の研究開発を実施し、2020 年以降、海洋エネルギー
発電技術の実用段階への迅速な移行をめざします。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
事業期間:
平成 26 年度~平成 29 年度
公募期間(予定): 平成 26 年 4 月下旬から 1 ヶ月程度
応募状況等により、公募期間を変更する場合があります。公募期間を変更する場合は、機
構ホームページにてお知らせいたします。
http://www.nedo.go.jp/koubo/FF1_100105.html?from=nedomail
============
No.8. 「再生可能エネルギー熱利用技術開発」に係る公募(予告)
コストダウンを目的とした地中熱利用技術およびシステムの開発、ならびに、各種再生可
能エネルギー熱の利用について、蓄熱利用等を含むトータルシステムの高効率化・規格化、
評価技術の高精度化等に取り組む事業の実施者を一般に広く公募する予定です。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.nedo.go.jp/koubo/FF1_100099.html
============
No.9. 「定置用リチウムイオン蓄電池導入支援補助金」の公募
電力需給対策の一環として、一般家庭及び事業所等で定置用リチウムイオン蓄電池の導入
に際し、設置する機器及び付帯設備費用を補助し、電力使用の合理化の取り組みを促進す
ることを目的とします。尚、3 月 19 日より各地にて説明会が行われます。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
募集期間: 2014/3/17 http://sii.or.jp/lithium_ion25r/public.html
============
No.10. 平成 26 年度大規模 CO2 削減ポテンシャル調査・対策提案委託業務の公募
高効率設備の導入等により大規模な CO2 削減効果が見込まれる分野として、地下街及び温
泉街を対象とした「大規模 CO2 削減ポテンシャル調査・対策提案委託業務」を行う事業者
の公募を開始されました。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17893
============
No.11. 平成 26 年度「新エネルギーベンチャー技術革新事業」に係る公募
再生可能エネルギー分野の重要性に着目し、中小企業等(ベンチャーを含む)が保有して
いる潜在的技術シーズを基にした技術開発を、公募により実施するものです。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
募集期間: 2014/3/14 - 2014/4/15
http://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100048.html
============
No.12. 木質バイオマス活用がもたらす地域経済効果とは(仮題)
チップやペレットなど地域の木質バイオマスを使うと、エネルギー費用の域外流出の抑制、
域内関連産業への波及、域外からの資金獲得など、さまざまな地域経済効果が期待できま
す。
エックス都市研究所主任研究員の松本明氏は、この木質バイオマス活用の地域経済効果に
ついて、先進的な取り組みを進めている自治体等を対象に、調査研究を行ってきました。
今後、地域において木質バイオマスを導入する上で、どのような地域経済効果があるのか、
どうすれば経済効果を拡大できるかという要素を盛り込むことは、非常に重要だと考えら
れます。
申込みは、下記の URL をご参照ください。
講演者:松本 明氏(エックス都市研究所主任研究員)
会場: 地球環境パートナーシッププラザ
(東京都渋谷区神宮前 5-53-70 国連大学1F)
地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR 他渋谷駅より徒歩 10 分
http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN 会員 無料、一般 1,000 円
http://www.npobin.net/apply/
============
No.13. 第1回「食品産業もったいない大賞」表彰式及び食品ロス削減シンポジウム
納品期限見直しパイロットプロジェクトの最終結果報告や今後の取組内容などが発表され
るほか、食品ロス削減に取り組む関係者のヒントになるパネルディスカッションが行われ
ます。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
日時: 3月 26 日(水)
場所: イイノホール 東京メトロ霞ヶ関駅「C3」出口徒歩1分
http://www.jora.jp/mottainai/index.html
http://www.jora.jp/25_syokuhin_sien/symposium.html
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No.14. ぶどうの丘
田畑の楽校2014
援農ボランティアを始めるきっかけとして、今年も「ぶどうの丘 田畑の楽校」が開催さ
れます。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
とき: A.4月26日(土)~27日(日)
B.5月31日(土)~6月1日(日)
C.6月21日(土)~22日(日)
D.7月12日(土)~13日(日)
※どの回からでも参加できます。
ところ: 山梨県山梨市
http://blog.canpan.info/juon/archive/258
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一般社団法人 いばらき市民エネルギー 常務理事
いばらき自然エネルギーネットワーク 監事
バイオマス活用アドバイザー、メタン発酵技術アドバイザー、
家庭の省エネエキスパート、地域カーボン・カウンセラーほか
林原典生
〒305-0025
茨城県つくば市花室 1585-36
携帯 080 2391 1565
[email protected]
[email protected]
www.npo-hesa.com
------------------------------------------------------------以上 14 件 林原様 ご提供
第 71 号(2013 年度)
(3/7) 第 72 号(2013 年度)
(3/10) 第 73 号(2013 年度)
(3/13)
第 74 号(2013 年度)
(3/17) 第 75 号(2013 年度)
(3/25) 第 76 号(2013 年度)
(3/27)
第 77 号(2013 年度)
(3/31)
第 76 号(2013 年度)
(3/27)
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目 次
No.1. 太陽光と風力だけで離島の電力を供給、沖縄県宮古島市の来間島
No.2. 再生可能エネルギーの発電設備、毎月 60 万 kW ずつ増える
No.3. 電力の 10%を超えた再生可能エネルギー、年間 100 億 kWh のペースで増加
No.4. 盛り上がる日本の再エネ市場に外資が本腰
太陽電池では日本勢の牙城「住宅」へ攻勢
No.5. ハンファQセルズの多結晶モジュール Q.PRO-G2
モジュール品質テスト“PHOTON Test 2013”で 最優秀多結晶モジュールに認定
No.6. 4~9%の高利回り!太陽光発電は儲かるか
No.7. みずほ銀行など約 300 億円を融資、100MW 超の太陽光発電所へ
No.8. ため池の太陽光発電
水を抜いても順調に稼動 小野
No.9. 勢いを増す太陽光発電マーケット。京セラやシャープが新製品を展示
No.10. 太陽光発電:10 年でコスト半減、2020 年には石油火力と同水準
No.11. 『電気と工事』2014 年 3 月号 2014 太陽光発電システム施工 特集
No.12. 風力発電:2020 年代から洋上へ、大型風車 1 基で 10MW 級
No.13. 風力発電:「騒音、もう限界」…愛知・田原の男性、提訴へ
No.14. 下水処理のバイオガスで 500 世帯分の電力、自治体は支出ゼロで収入と温水を得る
No.15. 秋田県が北海道・東北地方で初の林業大学校
No.16. 汚染雑草や落ち葉 ペレット化技術開発 中央農研など
No.17. 社会動向レポート ―「節電に関する行動・意識調査」の結果から
―生活者による節電は定着するか
以上 17 件 林原様
ご提供
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No.1. 太陽光と風力だけで離島の電力を供給、沖縄県宮古島市の来間島
沖縄県と宮古島市は、再生可能エネルギーだけで同市の来間島内の電力需要を賄う、「宮
古島市来間島再生可能エネルギー100%自活実証事業」を開始している。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140319/341062/?ST=msb
============
No.2. 再生可能エネルギーの発電設備、毎月 60 万 kW ずつ増える
固定価格買取制度の認定を受けた発電設備が月間に 60 万 kW のペースで運転を開始してい
る。2013 年 4 月~12 月の 9 カ月間の合計では 528 万 kW に達した。引き続き太陽光発電
が大半を占めるものの、バイオマス、風力、中小水力を利用した発電設備も動き始めてい
る。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/24/news019.html
============
No.3. 電力の 10%を超えた再生可能エネルギー、年間 100 億 kWh のペースで増加
太陽光を中心に再生可能エネルギーの発電設備が続々と運転を開始した結果、年間の発電
量が電力会社 10 社の総販売量の 10%を超える規模になってきた。2013 年に運転を開始し
た設備だけで 100 億 kWh の水準に達する見込みで、再生可能エネルギーの比率は 1 年間に
1 ポイント以上も上昇する。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1402/26/news017.html
============
No.4. 盛り上がる日本の再エネ市場に外資が本腰
太陽電池では日本勢の牙城「住宅」へ攻勢
日本の再生可能エネルギーの市場拡大を受け、関連する外国メーカーが虎視眈々とシェア
拡大を狙っている。特に動きが活発化しているのが太陽電池の市場。全量固定価格買取制
度(FIT)導入によって、日本の太陽電池市場が中国に次ぐ世界第 2 位の巨大市場(2013 年の
国内向けモジュール出荷量は約 7.5 ギガワットと前年比 3 倍)へ躍進し、今後も高水準の需
要が見込まれるためだ。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://toyokeizai.net/articles/-/33631
============
No.5. ハンファQセルズの多結晶モジュール Q.PRO-G2
モジュール品質テスト“PHOTON Test 2013”で 最優秀多結晶モジュールに認定
ハンファ Q セルズジャパン株式会社の太陽光モジュール製品 Q.PRO-G2 が、太陽光発電品
質規格テストの世界的権威である PHOTON(フォトン)が実施した 2013 年度年間モジュ
ール出力テスト“PHOTON Test(フォトンテスト)”において最優秀多結晶モジュールに認
定されました。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000009490.html
============
No.6. 4~9%の高利回り!太陽光発電は儲かるか
東日本大震災から、3 年。地震、津波の被害もさることながら、その後に続いた福島第一原
子力発電所の事故は多くの人の暮らしを一変させた。当時、東京電力管内では計画停電が
実施され、不便な生活を強いられた人も多い。そうした経験からか、震災後は住宅の新築
の際などに、太陽光発電を導入する人が増えている。とはいえ、太陽光発電の取り付けに
はまとまった初期費用がかかる。決して安い買い物ではないため、誰もが簡単に導入でき
るものではない。だが、長い目で見れば、太陽光発電はお得で、十分に初期投資を回収で
きる高利回り商品といえるのだ。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://president.jp/articles/-/12166
============
No.7. みずほ銀行など約 300 億円を融資、100MW 超の太陽光発電所へ
SB エナジーと三井物産が企画した出力 111MW の太陽光発電所に対し、みずほ銀行と日本
政策投資銀行、三井住友銀行、さらに 9 つの金融機関がプロジェクトファイナンスによる
シンジケートローンを組成した。
融資額はメガソーラーとしては巨額の約 300 億円である。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/13/news034.html
============
No.8. ため池の太陽光発電
水を抜いても順調に稼動
小野
兵庫県小野市浄谷町の農業用ため池「浄谷新池」で、水面に浮かべる「フロート式太陽光
発電」が、水を抜かれた農閑期も、順調に稼働している。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.kobe-np.co.jp/news/hokuban/201403/0006797202.shtml
============
No.9. 勢いを増す太陽光発電マーケット。京セラやシャープが新製品を展示
2 月 26 日~28 日、東京ビッグサイトで国内最大の太陽光発電に関する展示会、
「PV EXPO
2014(太陽電池展)」が開催された。この PV EXPO と併設される形で、「FC EXPO(水素・
燃料電池展)」、「太陽光発電システム施工展」、「バッテリージャパン(二次電池展)」、
「エネテック ジャパン(加工技術展)」、「エコハウス&エコビルディング EXPO」、「ス
マートグリッド EXPO」、「WIND EXPO(風力発電展)」も同時開催され、「スマートエネ
ルギーWeek 2014」という大規模なイベントとなった。 本稿では、PV EXPO およびスマ
ートグリッド EXPO に出展されていた太陽光発電関連のブースを中心に、特に目立ってい
た展示についてレポートしていこう。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/solar/20140303_637796.html
============
No.10. 太陽光発電:10 年でコスト半減、2020 年には石油火力と同水準
日本で最も導入しやすい再生可能エネルギーは太陽光である。発電システムの単価が下が
り続けて、全国各地で導入量が拡大している。2020 年には電力 1kWh あたりのコストが石
油火力と同等の 14 円まで下がる見通しだ。太陽電池の性能向上に大きな期待がかかる。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/13/news015.html
============
No.11. 『電気と工事』2014 年 3 月号 2014 太陽光発電システム施工 特集
理工学専門書、コンピュータ関連書などを出版する日本の出版社であるオーム社の雑誌で
ある『電気と工事』の記事です。現場の技術者が読む雑誌ですが、事業遅延の理由(複数
回答)、太陽光発電の国内導入量とシステム価格の推移、太陽光発電実施上の問題点・リ
スク(複数回答)、PV 施工技術者制度の概要などのデータを掲載し、現場の技術者が分か
りやすい、太陽光発電を紹介する記事となっています。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.ohmsha.co.jp/ad/kiji/dk1403kk/dk1403kk_ki.pdf
============
No.12. 風力発電:2020 年代から洋上へ、大型風車 1 基で 10MW 級
島国の日本でポテンシャルが最も大きいのは風力発電だ。安全性や環境影響の点で課題が
残るものの、ヨーロッパのように太陽光発電を上回るペースで拡大する可能性がある。風
車の大型化によって発電コストの低下が進み、2020 年代には近海の洋上で商用運転が続々
と始まる。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/20/news016.html
============
No.13. 風力発電:「騒音、もう限界」…愛知・田原の男性、提訴へ
東京電力福島原発事故後、再生可能エネルギーの一つとしてますます重要性が高まる風力
発電だが、風力発電単独の環境基準がなく、全国で騒音などの問題が起きている。愛知県
田原市では、風力発電施設のそばに住む農業男性が、騒音を理由に運転停止を求める訴訟
の準備を進めている。この男性の家を訪ねてみると、鉄道や幹線道路などが放つ騒音とは
異質な音が、家の中まで侵入していた。
詳細は、下記の URL をご参照ください
(毎日新聞のデジタル記事が見つからないため、この情報をご紹介いたします)。
http://blogs.yahoo.co.jp/neggy_0313/62831032.html
============
No.14. 下水処理のバイオガスで 500 世帯分の電力、自治体は支出ゼロで収入と温水を得る
自治体が運営する下水処理施設はバイオマス資源を大量に排出している。下水処理の過程
で発生するガスは再生可能エネルギーになり、固定価格買取制度を適用すれば太陽光発電
よりも高い価格で売却できる。長崎県の大村市は発電設備のメーカーと組んで 2014 年 10
月から発電事業を開始する。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/18/news015.html
============
No.15. 秋田県が北海道・東北地方で初の林業大学校
秋田県は、若手林業技術者を育成するため、来年度(平成 26 年度)から新しい研修制度を
スタートさせる。試験研究機関である「森林技術センター」(秋田市河辺)を「林業研究
研修センター」に改組、愛称を「秋田林業大学校」とし、来年(平成 27 年)4月から研修
事業を始める。北海道・東北地方では初めての就業前研修機関となる。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.j-fic.com/news/
============
No.16. 汚染雑草や落ち葉 ペレット化技術開発 中央農研など
農研機構・中央農業総合研究センターと同・東北農業研究センター、森林総合研究所は、
低濃度の放射性物質に汚染された作物や作物残さ、雑草、落ち葉などを乾燥・破砕・成型
加工でペレットにする技術を開発した。輸送や処理が進まなかったこれらの残さだが、容
積が減り、取り扱いやすくなる。ペレットの放射線量は問題ないレベルで、安定的に保管
でき、固形燃料として活用できる。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=26449
============
No.17. 社会動向レポート ―「節電に関する行動・意識調査」の結果から
―生活者による節電は定着するか
みずほ情報総研が実施したアンケートによると、東京電力管内、関西電力管内ともに節電
行動に定着のきざしが見られた。ただ、電力不足の認識や節電に対する意識の変化など、
取組み後退の懸念も残っており、今後とも節電の定着に向けた働きかけが求められる。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.mizuho-ir.co.jp/publication/report/2014/mhir07_setsuden.html
http://www.mizuho-ir.co.jp/publication/report/2014/pdf/mhir07_setsuden.pdf
----------------------------------------------------------一般社団法人 いばらき市民エネルギー 常務理事
いばらき自然エネルギーネットワーク 監事
バイオマス活用アドバイザー、メタン発酵技術アドバイザー、
家庭の省エネエキスパート、地域カーボン・カウンセラーほか
林原典生
〒305-0025
茨城県つくば市花室 1585-36
携帯 080 2391 1565
[email protected]
[email protected]
www.npo-hesa.com
------------------------------------------------------------以上 17 件 林原様 ご提供
第 71 号(2013 年度)
(3/7) 第 72 号(2013 年度)
(3/10) 第 73 号(2013 年度)
(3/13)
第 74 号(2013 年度)
(3/17) 第 75 号(2013 年度)
(3/25) 第 76 号(2013 年度)
(3/27)
第 77 号(2013 年度)
(3/31)
第 77 号(2013 年度)
(3/31)
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目 次
No.1. 地球温暖化「日本への影響」 -新たなシナリオに基づく総合的影響予測と適応策
No.2. 再生可能エネルギーの平成 26 年度の買取価格・賦課金を決定
No.3. パブリックコメント:結果公示案件詳細
No.4. 沸騰!ソーラーバブル「上がる電力料金、もう一つの原因」
No.5. 再エネ、支援政策の光と影(上)--太陽光、投資10倍の急拡大 - GEPR 石井孝明
経済ジャーナリスト
No.6. 地図から分かる自宅の適性、260 万棟が「東京ソーラー屋根台帳」で
No.7. 県民債で資金調達、淡路島に太陽光発電所
No.8. 水力発電:全国で 2 万を超える候補地、発電コストは火力の 2 倍
No.9. 燃料作る藻類大量培養 筑波大の施設完成
No.10. バイオ燃料生産拠点確立事業検証委員会
No.11. 豊富・安価・低毒性な水分解光触媒物質を発見
No.12. (独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構、米国電力研究所と地熱技術に関する共同
を開始
No.13. 複数住宅の「屋根貸し」太陽光発電設備設置事業のビジネスモデルの公募
No.14. ココが知りたい生パネル そうだったのか地球温暖化
以上 10 件 林原様
ご提供
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No.1. 地球温暖化「日本への影響」 -新たなシナリオに基づく総合的影響予測と適応策
(独)国立環境研究所が、IPCC が示す世界規模の将来リスクと対策の見通しの中で、日本
での影響リスクはどうなるのか、リスク低減に適応策はどの程度有効か、といった問いに
答えるために、プロジェクトのこれまでの研究成果をとりまとめたものです。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2014/20140317/20140317.html
=========
No.2. 再生可能エネルギーの平成 26 年度の買取価格・賦課金を決定
経済産業省が、再生可能エネルギーの固定価格買取制度の平成 26 年度の新規参入者向け買
取価格及び平成 26 年度の賦課金を決定しました。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.meti.go.jp/press/2013/03/20140325002/20140325002.html
=========
No.3. パブリックコメント:結果公示案件詳細
FIT 調達価格等のパブリックコメント結果をお知らせいたします。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000111047
=========
No.4. 沸騰!ソーラーバブル「上がる電力料金、もう一つの原因」【4】
再生エネルギーの活用のなかでも特に注目されているのが太陽光発電だ。しかし、固定価
格買い取り制度があだとなって、一部の発電事業計画が利権化してしまっている。バブル
状態になった現状と、その解消に向けた取り組みを追う。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://president.jp/articles/-/12183
過去の記事一覧:
沸騰!ソーラーバブル「上がる電力料金、もう一つの原因」【3】
http://president.jp/articles/-/12185
沸騰!ソーラーバブル「上がる電力料金、もう一つの原因」【2】
http://president.jp/articles/-/12183
沸騰!ソーラーバブル「上がる電力料金、もう一つの原因」【1】
http://president.jp/articles/-/12182
=========
No.5. 再エネ、支援政策の光と影(上)--太陽光、投資10倍の急拡大 - GEPR 石井孝明
経済ジャーナリスト
「支援がありがたい」-。再生可能エネルギーの発電事業者は今、そろって経産省の政策
を評価する。その導入を支援する固定価格制度(Feed in Tariff: FIT)が12年7月から
始ま
った。これによって再エネビジネスは大きく変わり、特に太陽光発電が急拡大した。しか
し急成長の影に負担増などのひずみも出始めている。行く末はどうなるのか。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://blogos.com/article/83049/
=========
No.6. 地図から分かる自宅の適性、260 万棟が「東京ソーラー屋根台帳」で
自宅の屋根に太陽電池を設置すると、どの程度の電力が得られるのだろうか。このような
問いに答えるサービスが登場した。東京都が 2014 年 3 月に公開した「東京ソーラー屋根台
帳」だ。地図から自宅を選び出し、クリックするだけで概要が分かる。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/27/news036.html
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/27/news036_2.html
=========
No.7. 県民債で資金調達、淡路島に太陽光発電所
県民債で住民から調達した資金を建設に活用した「住民参加型くにうみ太陽光発電所」が
淡路市岩屋に完成し、隣接する県立淡路島公園で26日、記念式典が開かれた。発電事業
主体の淡路島くにうみ協会は「住民が積極的にエネルギーの持続などを目指す『あわじ環
境未来島構想』のシンボルとなってくれるはず」と期待する。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hyogo/news/20140326-OYT8T00601.htm
http://www.kuniumi.or.jp/zigyou_future_detail.php?eid=00019&nendo=2013
=========
No.8. 水力発電:全国で 2 万を超える候補地、発電コストは火力の 2 倍
日本の再生可能エネルギーの中で導入量が最も多いのは水力発電だ。大規模なダムを使っ
た旧来型の発電設備に加えて、農業用水路などを活用した小水力発電が活発になってきた。
全国各地に導入可能な場所は 2 万以上もある。ただし発電コストが高めで、今後の拡大ペ
ースを左右する。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/27/news018.html
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/27/news018_2.html
=========
No.9. 燃料作る藻類大量培養
筑波大の施設完成
筑波大学(つくば市)が、油の成分を作る藻類「ボトリオコッカス」を大量培養する施設
を建設した。24日は完成披露式があり、藻類が作ったバイオ燃料で自動車の公道走行実
験も国内で初めて開始した。将来、石油に代わる燃料を国産できるように研究を進めると
いう。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20140325-OYT8T00949.htm
http://www.sinanen.com/info/pdf/140324.pdf
=========
No.10. バイオ燃料生産拠点確立事業検証委員会
農林水産省が、政策、経営、技術等の総合的な見地から、バイオ燃料生産拠点確立事業の
今後のあり方について評価・検証を行うため、「バイオ燃料生産拠点確立事業検証委員会」
を設置し、第一回会議が開催されました。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.maff.go.jp/j/biomass/b-ethanol/kensyou.html
=========
No.11. 豊富・安価・低毒性な水分解光触媒物質を発見
物質・材料研究機構 環境再生材料ユニットの阿部 英樹 主幹研究員と梅澤 直人 主任研
究者らは、太陽光をエネルギー源として水から水素燃料を生成することができる新しい光
触媒物質:4酸化3スズ(Sn3O4)を発見しました。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20140324/
=========
No.12. (独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構、米国電力研究所と地熱技術に関する共同
を開始
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、米国電力研究所(EPRI)と「EGS 技
術」に関する共同研究を開始すると発表した。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
http://www.jogmec.go.jp/news/release/content/300170785.pdf
=========
No.13. 複数住宅の「屋根貸し」太陽光発電設備設置事業のビジネスモデルの公募
神奈川県が、「屋根貸し」太陽光発電事業の戸建住宅への導入を図るため、複数住宅の「屋
根貸し」による太陽光発電設備設置事業のビジネスモデルを公募していますのでお知らせ
いたします。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
募集期間: 2014/3/27 - 2014/4/16
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f520342/p787008.html
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No.14. ココが知りたい生パネル
そうだったのか地球温暖化
地球環境研究センターが、中会議室において男女 5 名の研究者+コミュニケータによる「コ
コが知りたい生パネル そうだったのか地球温暖化」を午前と午後の 1 回ずつ開催します。
ここでは、最近特に気になる「地球温暖化の影響」の説明・解説を行い、皆様の疑問と御
関心に応えていきたいと思います。
詳細は、下記の URL をご参照ください。
日時:4 月 19 日(土)
時間:10:30~11:30、14:00~15:00
場所:中会議室
http://www.cger.nies.go.jp/ja/news/2014/140307.html
--------------------------------------------------------いばらき市民エネルギー 常務理事
いばらき自然エネルギーネットワーク 監事
バイオマス活用アドバイザー、メタン発酵技術アドバイザー、
家庭の省エネエキスパート、地域カーボン・カウンセラーほか
林原典生
〒305-0025
茨城県つくば市花室 1585-36
携帯 080 2391 1565
[email protected]
[email protected]
www.npo-hesa.com
------------------------------------------------------------以上 14 件 林原様 ご提供
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