...

車種別取付方法 取付準備 取付方法

by user

on
Category: Documents
18

views

Report

Comments

Transcript

車種別取付方法 取付準備 取付方法
車種別取付方法
メーカー名
積載条件
ニッサン
車 種 名
ウィングロード
タイプ
スポーティルーフレール付
年 式
取付方法
●本品の取付けは、以下に示す取付作業の順に行います。
バー
フレームの取付けは、バーまたはスキーキャリアが車の前
後に対して垂直になるように取付けてください。
【
RVI
NNOシステムキャリア (
I
NAR、I
NSR)を取付けた場合】
●最大積載量 (積載物+アタッチメントの重量)は50k
g
です。
●サイクルを積載する場合は3
台まで積載可能です。
【
I
NNOキャリア(
RHシリーズ)
を取付けた場合】
●キャリア本体に表示されている最大積載量まで積載可能です
キャリアの前後取付位置は、アタッチメントにより変
更してください。リアゲートやスポイラーに積載物が
あたる場合があります。
H11.5∼
(
1999.5∼ )
フレームの取付
取付準備
●本品の取付けは、以下に示す取付作業の順に行います。
I
N-190
I
N-192
(18mm)
アルミレールL
アルミレールL
アルミレールR
アルミレールL
●I
N-190付属のベースプレート、ナットプレー ト、
ワッシャーは使用しません。
●本品の取付ボルト(
15mm)
は使用しません。
1で決めたアルミレールL、Rの位置に合
わせて、 取付準備 で組立てたアルミレ
ールL、Rの組合わせのフレームの矢印が
車の内側になるようにナットプレート(F)を
純正レールの車両外側から入れます。
(
1
5
mm)
フレームにナットプレート (
F)、ベースプレート(
L)
を組む
フレーム
ベースプレート(
L
)
F
アルミレール L用
ナットプレート(
F
)
アルミレール R用
裏側から確認
1
フレーム
2
3
ベースプレート(L)
ナットプレート(
F
)
取付ボルトの先端がナットプレート(F)より
はみ出さないように調整する。
(フレームの絵が実際の製品と違う場合が
ありますが問題はありません。)
3
700mm以上
4本のフレームを、前後左右あわせるよう
に移動する。前後間隔は、フレームセンタ
ー間が700mm以上になるようにする。
正しく取付けないとキャリア取付時に再度調整が
必要になります。
しめる
スプリングワッシャ
更に締める
六角レンチ
フレーム
ワッシャ
フレーム
ベース
プレート(
L
)
ナット
プレート(
F
)
中心
ベースプレート(L)
ナットプレート(
F
)
4
取付ボルト8本を、スプリングワッシャがつ
ぶれるまで締め付ける。
中心
取付ボルト
ナットプレート(F)の矢印が車両外側になって
るのを確認してください。
純正レール
フレームの矢印が車両内側、ベースプレー
ト(L)、ナットプレート(F)の矢印を車両
外側にし、この時ナットプレート(F)は裏返
する。 ベースプレート(L)の矢印が矢印
の向きに対して右側(アルミレールR用)、
左側(アルミレールL用)になる組合せを2
組ずつ用意する。
ベースプレート(L)をフレームとナットプレ
ート(F)ではさみワッシャを通した取付ボ
ルト(18mm)で組む。アルミレールR用、ア
ルミレールL用各2組ずつ組む。
I
N1
9
0付属取付 ボルト
(
1
8mm)
1
2
アルミレールの取付パターンを決めます。
アルミレールは、アルミレールLと、アルミレ
ールRの2種類あり、車両への取付は2パタ
ーンあります。
純正レール
ズレている
取付ボルトのセンターと純正レールのセンターがズ
レていると固定力不足によりキャリアが脱落し、後
続車や人を事故に巻き込み、死亡や事故に至る重
大な事故を起こすおそれがあります。
ミニレール取扱説明書の
アルミレール取付へ
Fly UP