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荒川区テニス連盟 大会要項(注意事項等)

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荒川区テニス連盟 大会要項(注意事項等)
荒川区テニス連盟
大会要項(注意事項等)
・選手は指定の集合時刻までに試合のできる準備をして大会本部に出席を届け出ること。
定刻までに届け出のない場合は失格とします。(時間厳守)
※ダブルスの場合、ペアが揃って届け出ること。
※クラブ対抗戦の場合、選手が揃って本部に届け出ること。
※ダブルスにおいて、出席の届出後に順延となった場合、選手の変更は認めません。
・会場を離れて試合の進行に支障をきたすことがないようにすること。
試合のコールをされた選手が会場を離れていて、コートに入れない際は失格となる場合がある。
・大会申込後、参加出来なくなった場合は、速やかに競技部メールアドレスまで連絡すること。
※無断での欠席の場合、次の大会への参加を認めない場合がある。
・ダブルスにおいて、ケガ等やむを得ない事情がある場合に限り、どちらか一名の変更を認める場合がある。
※必ず事前に競技部宛にメール連絡すること。交代者は連盟登録者に限る。申込者内間の交代は認めない。
※他クラブの方とエントリーをした場合のメンバー変更については、ペアのどちらかがエントリーした
クラブの所属でなければならない。
・団体戦団体戦はクラブ対抗戦とし、各クラブのメンバーのみで構成するものとする。
(他クラブとの混成は認めない。)
※ひとつの対戦内での選手の重複出場は認めない。
チームは 3 組 6 名以上 8 名以内で構成すること。(表彰は 6 名分)
※同一クラブから複数チームエントリーの場合、チーム間でのメンバーの交代は認めない。
ただし、やむを得ない事情でエントリーしたメンバーが参加できない場合、クラブ内のエントリーしてい
ない他のメンバーとの交代は可とする。必ず事前に競技部宛にメールで連絡すること。
・天候不順等による試合の有無は、原則、会場に集合し確認をすること。電話メールでの問合せは一切不可
とする。ただし、早めに中止・延期等の判断できる際は、連盟のブログ等でお知らせ致します。
・試合途中で中断し順延となった場合、必ず両者でスコアを確認し本部に報告すること。
予備日には中断した試合の続きから行う。
・全ての試合は原則としてセルフジャッジで行う。カウントコール・ジャッジ等は明確に相手に伝わるように
行うこと。
・コート内に選手以外の者は立ち入ることができない。
※ただし、クラブ対抗戦において、同一チームの者がベンチコーチに入ることは認める。
※ジャッジへの口出し、その他迷惑な行為がある場合は、コートから退場させる。
・コートへの出入りは、チェンジコートの時に走って移動すること。
・大会中の事故・怪我等について、一応の応急処置はしますが、それ以上の責任は負いません。
自己の責任においてお願いします。
・テニスにふさわしい服装を着用すること。
・原則として、フェイスマスク、フェイスカバー等(医療用も含む)の着用は禁止とします。
ただし、やむを得ない事情がある場合は、診断書を提示し本部の許可を得るものとする。
・施設の他の利用者に迷惑となる行為をしないこと。
・この要項に定めのない事項は JTA トーナメント諸規則及び大会本部の決定による。
≪参加資格等について≫
※共通事項
・必ず、参加申込み前(登録受付期間内)に連盟登録をすること。
・エントリーが多数で抽選となる場合があるので、複数名(ペア・チーム)エントリーの場合は、優先順位順に
記入すること。
※年齢別大会
・年齢別大会は、当該年度の末日(3 月末日)現在での年齢を基準とする。
・100 歳大会はペアの年齢合計が 100 歳以上、かつペアの双方が 40 歳以上であること。
※一般・初中級大会への重複エントリーについて
・春季・夏季等、同時期に開催される同種目の一般・初中級大会への重複エントリーを受け付ける。(予備日
等日程が重なる場合は不可とする。)ただし、後で行われる大会のエントリー数が多い場合、重複エントリ
ーしていない方を優先する。(ダブルスにおいて、ペアが違う場合でも同様とする。)
・クリスマス・ミックス大会については、「一般と初中級」・「初中級と仮装の部」には重複エントリーするこ
とができない。「一般と仮装の部」には重複エントリーすることが出来るが、両方とも予備日に順延となり
重なった場合は、一般へのエントリーを優先します。
(仮装の部のエントリーは取り消しとし、エントリー代は返金します。)
※初中級大会
・初中級大会の参加資格は、過去3年間に荒川区テニス連盟一般大会3回戦に進出したことがない者、
またはそのレベルの者とする。(種目を問わず)
・ダブルスの場合は、ペアの双方が上記のレベルであること。
・各クラブの代表者は責任を持って判断すること。
荒川区テニス連盟 競技部長
米山富士雄
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